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2025年12月

2025.12.30

オフィスのドラマは更に続く

職場友達はできた?の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m いよいよ年末ですね。北海道・三陸沖後発地震注意情報の呼びかけ期間は終了したようですが、大規模地震発生の可能性がなくなったわけではないとのことで、まだ警戒を緩めないほうがよい状態であると聞きました。ほんの小さな揺れにも怯えてしまう毎日をお過ごしの方もいらっしゃることと思います。 日本のあちらこちらや一部の海外においても地震が多発していることから、もしかすると私たちはクジラの背中の上に住んでいるのではないかと錯覚することもしばしばです。クジラをなだめる方法があれば、是非とも知りたいですよね。二年ほど前に、今はレッスンを受けなくなってしまったCamblyのイギリス人講師が、「今、世界中のあちらこちらで異常気象や天災などが発生しているけれど、これらは新しいエネルギーが生まれていることの証。すべてのものごとには両極性があるので、今、地球を破壊しているように見えているエネルギーの反対側のエネルギーが生まれていることになる。やがてそのエネルギーに包まれるから、何も心配はいらない。何故なら私たちもまた、自然の一部なのだから」と言いました。これは真実であると私も思います。しかし、反対側のエネルギーが同時に生まれてしまえば、何も起こらないのと同じになってしまうので、反対側のエネルギーは時間差で生まれるのではないかと思っています。そうなると、反対側のエネルギーが生まれるまでの間は痛みを感じずにはいられないのではないかと考えたりしています。皆さんはどのように感じられるでしょうか。


 今年の締めくくりに、オフィスでの出来事を綴っておきたい。 

 オフィスでは相変わらず、集中力を保ち続けるのに苦戦している。仕事中にディスプレイの間から、私の斜め前の席の人の顔が見えなくなるようにディスプレイの角度を調整し、私自身も身体を斜めにして仕事をするようになったためか、身体を傾けた側に座る隣の席の人の様子が手に取るようにわかるようになってしまった。

 私の隣の席の人は、自分の頭に手を添えて、頭を頻繁に触っていた。まるで自分の髪型が1ミリでも崩れてしまうのを気にしているかのようだ。それらの仕草がすべて私の視界に入って来てしまう。しかも、ときどき指の関節をボキボキ鳴らす。それも一日に四回ほど。

 これは仕事中にディスプレイの間から、斜め前の席の人の顔が見えないように調整したことで発生してしまった新たな問題である。私は、斜め前の席の人の顔が見えてしまうことを許容するか、それとも隣の人のこうした挙動がすべて視界に入ってしまうことを許容するかを決めなければならなかった。そして、一時的にディスプレイの位置をまっすぐに戻してみたりもしたのだが、やはり斜め前の席の人の顔が見えてしまうことを許容することはできないと判断し、隣の席の人の挙動が視界に入って来ることを許容することに決めた。

 ところが、私の斜め前の席の人の契約が十二月末で切れてしまうことがわかった。そして先日、その方がお世話になったいろいろな方たちに挨拶をされているのを目にした。その方がどのくらいの期間、そこで働いていたのかはわからなかったが、異なるチームの方たちとも交流を持たれていた方なので(感覚的には、職場友達とまでは言えないが、普通に話をする人たちが複数いるようだった)、私自身がやや無機質だと感じていた職場であっても、他の方たちと良好な関係を築けていたのだと思う。その方とはチームが異なるので一度もお話をする機会はなかったが、その方は私に、今の職場がそれほど無機質な職場ではなさそうだということを教えてくれた貴重な存在となった。

 そして年内最後の出勤日、私が仕事を終えると、同じチームのリーダーがわざわざ私のところへ年末のあいさつに来てくださった。何と礼儀正しい会社なのだろうと思った。私は勝手がわからなかったので、年末に交わすあいさつについて、消極的になってしまっていた。更に同じチームの女性社員の方も、帰ろうとする私を見かけると、年末の挨拶をしてくださった。もう一歩だけ近寄ってみてもいいのかもしれないと感じた瞬間だった。

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2025.12.12

職場友達はできた?

クリスマス仕様になった眼鏡の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 北海道と東北でとても大きな地震があり、大規模な余震への不安を抱えている方もいらっしゃることと思います。該当地域にお住まいの皆様に、心より地震お見舞い申し上げます。西日本でさえ寒さが厳しいこの時期に、日本で最も寒い地域で再び大きな地震が起こるかもしれないという状況は、この上なく耐えがたいものだと思います。私たちは今年のゴールデンウィークに東北地方に車中泊旅行に出掛け、東日本大震災が残した傷痕と、復興して来た街を恐る恐る見て来ました。これ以上、あのように大きな地震を体験して来られた方たちが追い詰められることのないように、切に願っています。近い将来、大規模な自然災害も回避できるようになるといいなと思います。


 私の仕事のその後について書いてみようと思う。

救世主が現れたその後

 毎日のようにリーダーから怒られていた他チームの人は、あれから一切怒られなくなった。救世主の方が助言されたことで、仕事の体制に変化があったようだ。これまで一日に何度も怒られていた人は、同じフロアにいるリーダーではなく、別の場所にいる人からリモートで指示を受けて仕事をするようになった。作業の指示元が一本化されたのだ。彼がいつもリモートで話をしている人とは相性が良いのか、これまで怒られてばかりいた日々がまるで嘘のように、今はとても穏やかに仕事をされている。きっと、救世主の方の提案なのだろう。これで誰もエネルギーを奪われなくなった。他チームのリーダーも、怒られていた人も、そして同じフロアにいる私たちも・・・・・・。素晴らしい改善力である。

呼吸法や瞑想などで改善できれば・・・・・・

 ただ、私自身はやはりいろいろな音が気にはなっている。出入口に近い席なので、ドアの開閉音や人の足音などもときどき気になっている。テレワークであれば、集中力を高める音楽を聴きながら仕事をすることで、雑念を取り払うことができるのにと思うこともしばしばだ。

 とは言え、何らかの形で自分自身の集中力を高めることができないかと模索中である。例えば、呼吸法や瞑想などを改善して、雑音が気にならないような土台を造り上げることができないだろうか。

 Camblyのレッスンで、スピリチュアルなイギリス人講師が、日々の瞑想は大切だと言っていた。私も、仕事を終えて帰宅し、ガンモと一緒に晩御飯を食べたあと、テントにこもっているときの時間を活用して、リラックスできる音楽を聞いてみようと思う。私の場合、リラックスした状態で、わずかに薄目を開けるような感じで呼吸を整えて行くと、より深い状態へと入ることができることがわかって来た。仕事中もこの方法で乗り切ることができればと思う。

英文和訳はなかなか難しい

 ところで、先日私は、今の仕事に就いてから初めて、英文の仕様書を全文和訳することになった。ページ数はそれほど多くはなかったのだが、最初から最後まで何とか訳すことができた。最近は、どこの企業でもそうだと思うのだが、インターネットを通じて企業の秘密情報が漏れてしまうことを非常に警戒している。例えば、インターネット上の翻訳サイトなどに、企業の持つ秘密情報を含む英文をむやみにコピー&ペーストしたりすると、翻訳サイトを通じて企業の持つ情報が漏れてしまうので、企業はひどく嫌うのだ。そのため、以前の職場でも、今の職場でも、翻訳サイトは使わないように強く言われていた。ただし、オンラインの英和辞典は使わないと訳せないので、それについては許可をもらって利用している。

 英文和訳してみてわかったのは、「英文和訳はなかなか難しい」ということだった。というのも、普段から、英語を日本語に訳してから理解する癖がついていないからだと思う。英語のリスニングもリーディングも、私の場合、いったん日本語に翻訳してから理解しているわけではなく、英語のままで理解している。そのため、和訳するとなると、英語のまま理解した英文を、日本語の意味にぴったりの言葉を探しながら日本語に当てはめて行かなければならない。私にとって、それはなかなか大変な作業だった。

職場友達はできた?

 Camblyのレッスンでお世話になっているイギリス人講師たちには、私が新しい仕事に就いたことを話している。あるときイギリス人講師から、
「新しい仕事はどう? 職場友達はできた?」
と聞かれた。
「仕事は楽しくやっています。職場友達? まだできてないですよ」
と私は答えた。私が一番良く仕事以外の話をしているのは、以前の職場でたまたま同じフロアで働いていた男性だけだが、エレベータなどでほんの少し会話する程度なので、彼を職場友達と呼ぶのはふさわしくない。
「お昼はどうしてるの?」
とイギリス人講師に聞かれたので、
「お昼にお弁当を食べる場所があるので、そこで一人で食べていますよ」
と答えると、
「あらまあ!」
と驚かれてしまった。
「社員の方たちはみんなで一緒に食べているようですが、私のような派遣社員はたいてい一人で食べています」
と言うと、
「何だかそれは階級社会みたいね」
と言われてしまった。階級制度が残るイギリス出身の講師にそんなことを言われて、私は苦笑いした。

 ずっと以前の職場では、仕事中に無駄話をすることもあったし、社員であるとか派遣社員であるとか関係なく、女子トイレでいろいろな話をすることも多かった。もちろん、女子会などにも参加して来た。しかしここ数年は、企業に派遣されても労働力だけを提供する日々が続いている。ある会社では、初出勤の日に、その職場のルールとして、
「仕事以外の話はしないでください」
と説明を受けたほどだ。

 直前まで働いていた会社では三年間働いたが、誰が既婚者で子供が何人いて、どこに住んでいて、などといった個人情報はお互いに知らなかった。もちろん、今の職場でもそのような話は一切出てこない。すなわち、職場では仕事以外の話はしないのだ。私の中で、次第にそれが当たり前になりつつあった。とは言え、誰かと一緒にご飯を食べている社員の方たちは、仕事以外の話もされているのが聞こえて来る。

 欧米の人たちにとっては、何故日本の企業がそこまで仕事をすることだけにこだわるのか、理解できないようだ。ずっと以前の職場で、社員の方たちと英会話カフェに通っていたことがあったのだが、その英会話カフェで働いていたメキシコ人の方が、
「自分は一緒に働いている人たちの家族の名前まで知っている」
と言っていたのを思い出した。今の私の環境ではありえない話である。これは、私のいる業界だけがそうなのか、よくわからない。友人に聞いてみたりもしたが、職種が違うと、雰囲気もまったく異なるようだ。

 ただ、「職場友達ができる」と、次第にその会社に根付いて行くような気がする。職場の交友関係を広げることにも繋がり、そこに根を張ることにも繋がって行くのだ。つまりは、そこで長く働くことになるという意味でもある。私自身も、長く働いた職場では、職場友達ができて、しばしばプライベートで連絡を取り合ったり、食事をしたりしていたものだ。果たして、今の職場でそのような関係が築けるかどうかは、まったくの未知数である。何しろ、年齢が違い過ぎるのだから・・・・・・。(;^_^A

※このブログへのコメントは、ガンまる日記掲示板で承ります。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 実はつい先日、私が定時で上がってエレベータに乗ったところ、同じエレベータに私とそれほど年齢が変わらなさそうな女性が乗り込んでいたのです。エレベータを降りるときにお互いに顔を見合わせた時間が少し長かったように思いました。相手の女性も、まさか自分と年齢が近い女性が同じ職場で働いているとは思っていなかったのかもしれません。その人はやがて私の職場友達になり得るのでしょうか・・・・・・。(笑)

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