給湯器おじいちゃんのこと
※勤続二十周年で表彰された話の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 天下のGoogleが社員を大量解雇すると発表したそうですね。少し前にChatGPTと戯れてみたという記事をお届けしましたが、実は人々がGoogleの検索エンジンを使うことなく、ChatGPTで知りたい情報を手っ取り早く入手できるようになると、Googleには広告料が入って来なくなってしまうと言われています。そのため、Googleの経営状態が悪化するのではないかと囁かれていました。今回の大量解雇の理由がChatGPTの爆発的な普及と関連しているかどうかはわかりませんが、いずれにしても、時代は変わりつつある、ということなのかもしれないですね。
私たちが使用している給湯器は、私たちが今のマンションを購入したときから使用し続けているもので、かれこれ二十五年も前のものになる。数年前から、給湯器が使用中に停止する現象が発生するようになり、ガンモがいったん応急処置をしてくれたのだが、ここ一~二年で使用中に停止する頻度が上がるようになって来た。
そこで私は、植物に話し掛けると植物が良く育つという話を思い出し、給湯器にも話し掛けてみようと思い立った。長年活躍してくれている給湯器を「給湯器おじいちゃん」という愛称で呼び、「いつも暖かいお湯を出してくれてありがとう」、「おかげで安心して仕事に行くことができます」などと話し掛けるようになった。
すると不思議なことに、給湯器が停止する回数が明らかに減ったのだ。もちろん、まったく停止しないというわけではないのだが、以前と比べると圧倒的に元気に動いてくれていると思う。そこで、「給湯器おじいちゃん、老体に鞭打って動いてくれてありがとう」と言いながら、出掛けるときには給湯器おじいちゃんの室外機をなでなでして、「じゃ、今日も仕事に行って来ます」などと言って出掛けたりしている。
こうして、給湯器おじいちゃんの活躍ぶりはガンモも認めるところとなったのだが、ガンモは私のように給湯器おじいちゃんに話し掛けたりはしない。それが原因かどうかはわからないが、給湯器おじいちゃんが停止する回数はガンモが一人で給湯器を使用するときのほうが圧倒的に多いような気がしている。
この給湯器おじいちゃんの話を、英会話のCamblyのレッスンのときにスピリチュアルなイギリス人講師に話してみたところ、とても喜んで聞いてくれた。そして、やはり植物に話し掛けると植物が良く育つという話をした上で、
「単に話し掛けるだけじゃなく、ときには耳を傾けてみるといいのよ」
と教えてくれた。
これには私も仰天した。話し掛けることでこちらの感情が伝わり、効果が得られることはわかっていたが、植物や給湯器おじいちゃんの言うことに耳を傾けるという発想はまったくなかった。そこで早速実践してみたのだが、正直なところ、私には良く聞き取れなかった。引き続き耳を傾けていれば、いずれ何か聞き取れるようになるのかもしれないと思っている。
もし、皆さんの身近なもので何か壊れたものがある場合は、愛情をもって話し掛けてみて欲しいと思う。
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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 「耳を傾ける」ということがどういうことなのか、正直良くわかっていませんが、ひとまずこちらが発信するだけでなく、相手が発信しているであろうことを聞き取る(息を合わせる)ということだろうと思いながら実践しています。いつか聞き取れるようになるといいなと思っています。
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