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2021.01.03

新年に思うこと

手帳時間の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 新年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。m(__)m 新型コロナウイルスの感染拡大が止まりませんね。去年の春に緊急事態宣言が出されたときとは、明らかに人々の意識が異なって来ているのも原因の一つかもしれません。また、地域によって、新型コロナウイルスとの関わり方が異なっていると感じることもあります。私の出身地である愛媛で感染が広がっていると書きましたが、愛媛県知事は、「体調が悪いときには、飲み会などには参加しないように」と県民に呼び掛けています。私はこれを読んだとき、正直言って驚きました。私が住んでいる兵庫県では、体調の良し悪しに関わらず、「飲み会などには参加しないこと」が当たり前になっているからです。住んでいる地域の感染者数によって、対応が異なっているので、緩い対応を行っている地域に住む人が感染者の多い地域に出掛けたりすると、感染しやすいのかもしれませんね。今年は少しでも状況が良くなることを願って止みません。


 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、この年末年始は帰省せずに、自宅で巣ごもりをしている。私は、パソコンとインターネット、そして手帳や筆記用具があれば何時間でも過ごせるので、どこにも出掛けずに自宅で過ごすのはちっとも苦ではない。

 ガンモは例年通り、大晦日の深夜から仕事に出掛け、元旦のお昼前に帰宅した。私は一人、テントで元旦を迎えたわけだが、テントの外がいつもよりも騒がしいことに気が付いた。ルーフバルコニーから下の通りを確認してみると、近所の神社に参拝する人たちが通りを歩いているのが見えた。歩行者だけでなく、自動車もその神社に向かって渋滞するほどの列を作っていた。毎年、この時期には愛媛の実家に帰省して、元旦の仕事を終えたガンモに愛媛の実家まで迎えに来てもらっていたので、これまで気付かなかったようだ。いや、今までもテントの中でお正月を迎えたことはあったかもしれない。ひょっとすると、今年は新型コロナウイルスの終息を願って、神社に参拝する人が多いのかもしれない。

 元旦に帰宅したガンモは、眠いのを我慢しながら、ガンモの出身地である香川県特有のあん入りお雑煮を作ってくれた。白味噌の辛さとあん餅の甘さがマッチしておいしいのだ。初めて食べたときは驚いたが、最近ではガンモと過ごすお正月の楽しみの一つとなっている。

 実家にいる父とは、元旦にLINEで初めてビデオ通話をした。LINEのビデオ通話は、私が一人で帰省しているときにガンモとよく使っていたが、今回、改めて父との通話に使用したとき、普段、仕事で使っているZoom会議よりも画像が粗いと感じてしまった。新型コロナウイルスの影響で、この一年間、一度も帰省しなかった私は、LINEのビデオ通話を通じて、一年前よりも老けてしまった父を確認し、複雑な想いを抱いた。仕事をオンラインで済ませたり、オンライン飲み会に参加するのとは訳が違うと感じた。やはり、オンラインでは実現できない何かが、より近しい人との間には確実に存在すると感じたのだった。

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