映画『ファンタスティック・プラネット』
※「拾って来た家」を見学する(2)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日、鹿児島県の奄美南部で大きな地震があったようですが、該当地域にお住まいの皆さん、お怪我などはありませんでしたでしょうか? 久し振りに地震速報が届いたので、私もぎくりとしました。お怪我などがないことをお祈りしています。

本作を鑑賞したのは、九月十日のことである。本作もまた、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞した。
一九七三年にフランスで制作されたアニメで、日本で公開されたのは一九八五年らしい。しかし、時代の古さを感じさせない斬新な仕上がりとなってる。感性を刺激されるというか、製作者の溢れんばかりの才能を分けて欲しくなる作品だ。何かの影響を受けたのではない、まったくオリジナルの匂いがするのだ。
ドラーク族という巨人が支配する惑星で、人間は、小さな虫けら同然の扱いを受けている。中には人間をペットとして飼育するドラーク族もいる。
言うまでもなく、本作では巨人のドラーク族が悪役なのだが、本作は、人間が地球上に棲んでいる動物たちにしていることへの風刺の意味合いを含んでいるのではないかと思ったりもする。私たち人間がしていることを、巨人のドラーク族という悪役に演じさせることによって、私たち人間が、自分たちのしていることを客観的に振り返ることができるのではないかと思うのだ。
本作では、知識を持つことで、巨人に立ち向かうことができることも教えてくれている。また、少人数でも力を合わせることで大きな力を発揮できることも教えてくれている。いろいろな教訓を含みながらも、とにかくユニークで魅力的な作品だった。
※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 何かを世の中に生み出して行くならば、本作のような感性を持って挑戦したいですね。ドラーク族の瞑想のシーンは特に良かったです。
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