« 映画『やがて来たる者へ』 | トップページ | 二〇一二年健康診断(1) »

2012.05.12

しまなみ海道散策(3)

映画『やがて来たる者へ』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 仲間うちとの連絡用にfreemlというサービスを利用して、新しくML(メーリングリスト)を立ち上げてみたのですが、SNS並みに機能が充実していて、とても満足しています。SNSで困るのは、友達登録を行った相手が、普段、自分の呼んでいるニックネームや呼び方でSNSに登録していないために、相手のハンドル名を呼び掛けることに違和感を覚えたり、また、ありとあらゆる友人や知人が一つにまとまってしまうために、こちらが発信する内容を話題ごとに切り分けられないことではないでしょうか。freemlは、そうした状況にも個別に対応できそうなツールです。あと、何と言っても便利なのが、飲み会などの出欠確認などを手間を掛けずに実施できるということです。メールベースで話を進めて行こうとすると、なかなか時間が掛かって進まない話も、アンケートメールを手軽に作成できるので、ささっと話が進みますね。それでは、しまなみ海道散策(2)の続きを書かせていただきます。

 大三島に一泊したあと、私たちはしまなみ海道をずんずん進んだ。開通直後は、島が変わるごとに料金所が設置されていて、少々ストレスを感じてしまったしまなみ海道だが、何年か前にそれらの料金所は撤去され、連続した道路になった。

 途中、私たちは、しまなみ海道の道の駅「今治市多々羅(たたら)しまなみ公園」に立ち寄った。

 しまなみ海道は、自動車やバイクのほかにも、自転車や歩行者も通行できるようになっている。そのため、自転車好きの方たちには人気のスポットになっているようだ。また、旅の途中で自転車に乗りたくなってしまった方たちのために、レンタサイクルのサービスも充実している。ただ、交通量の多いしまなみ海道を自転車で渡ることから、単なるサイクリング感覚ではなく、ヘルメットの貸し出しも行っているようだ。

 私たちが今治市多々羅しまなみ公園の道の駅に着いたときも、若いご夫婦と幼稚園くらいの子供さんのご家族連れが、自転車スタイルでばっちり決めて、ちょうど道の駅を出発しようとしているところだった。私はそこに、まるで七五三に賭けるような若い夫婦の意気込みを感じ取ったのだった。

 道の駅には、自動販売機を改造した空き缶入れや、伊予弁で書かれた注意書もあった。伊予弁は、目で確認するよりも耳で聞いたほうが味わい深い。ちなみに、一緒に描かれているのは愛媛の銘菓タルトである。

 道の駅の背景には、大きな多々羅大橋(たたらおおはし)が控えていた。実に美しい眺めである。

 また、道の駅には「しあわせの鐘」という名前の鐘が設置されていたので、私も鳴らしてみた。他の人たちが鳴らすと、鐘は一度だけ鳴ったのだが、私が鳴らすと、鐘は連続して数回鳴った。他の方たちが遠慮がちに鐘を鳴らしたのに対し、私の鳴らす力は強過ぎたのかもしれない。

 私たちは、しばらく道の駅で休息したあと、またまた次なる目的地へと向かった。この日は兵庫県の我が家に向けて帰宅するだけの予定だったので、途中でどこかに寄って帰ろうとガンモは計画していたようだ。というのも、普段は明石大橋か瀬戸大橋を利用して四国に出入しているので、こうしてしまなみ海道を渡るのが少々物珍しかったのである。

 道の駅を出発すると、ガンモの運転するカングーは、間もなく多々羅大橋を渡り始めた。見ると、自転車に乗った人たちが多々羅大橋を渡っていた。この時期、天候に恵まれた日に自転車で海の上を走るのは、とても気持ちがいいものだろう。しかし、途中で挫折することはできず、体力を使い果たしてしまいそうである。

 それにしても、しまなみ海道を自転車で渡っている方たちは、自動車に自転車を積み込んでここまで来たのだろうか。それともレンタサイクルを利用しているのだろうか。何はともあれ、自動車とバイクと自転車と歩行者が共存する道路、それがしまなみ海道なのである。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、しまなみ海道散策(3)をご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 一週間仕事をすると、わずか一週間ほど前のゴールデンウィークも、遥か彼方の出来事のように思えてしまいます。ちなみに、母曰く、ゴールデンウィーク中のしまなみ海道は、自転車の通行量が無料で、レンタサイクルも、わざわざ借りた場所に戻さなくても良かったのだとか。それで、利用客が多かったのかもしれませんね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

|

« 映画『やがて来たる者へ』 | トップページ | 二〇一二年健康診断(1) »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: しまなみ海道散策(3):

« 映画『やがて来たる者へ』 | トップページ | 二〇一二年健康診断(1) »