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2007.03.16

筋腫のその後

 今日は、久しぶりに筋腫の状況についてまとめてみたいと思う。先日の日記に、筋腫が大きくなっているようだと書いたところ、同じような症状を抱えていらっしゃる方たちからお見舞いメッセージをいただいた。こうした症状を見逃さないでいてくださって、大変心強い限りである。それにしても、皆さん、いろいろな症状を抱えていらっしゃるようである。同じような症状の方も、異なる症状の方も、お互い励まし合って行けたらいいと思う。今日は、そのためにこの記事を書くのだ。これからお話しするのは、私の失敗談である。同じ失敗をしないためにも、ご参考にしていただければ幸いである。

 実は、あれからまた筋腫が柔らかくなり、以前と変わらない感触まで戻った。本音を言うと、そろそろ手術が必要なのではないかと、しばらく弱気になっていたのだ。しかし、プロゲステロンクリームを塗る時期がやって来たので、いつものように寝る前に塗り続けていると、生理が始まる前に元の柔らかさに戻ったのである。確か、生理前はいつも筋腫が膨張して固くなっていたはずなのに、おかしなものである。もしかすると筋腫の収縮は、生理のサイクルではなく、月の満ち欠けと関連性があるのではないかなどと思い始めている。

 ところで、今回、筋腫が大きくなってしまったのは、おそらく、粗悪なシャンプーを使用したことが原因だろうと思っている。筋腫が大きくなる少し前に、ホットヨガに持って行く荷物をできるだけ少なくするために、洗面道具の容器のサイズを全体的に小さくしたのだ。そのとき、ちょうどお手頃サイズの容器に数年前のシャンプーが入っているのを見つけた。明らかにそのシャンプーからは、既に薬品が分離してしまっているようなきつい匂いが漂っていたのだが、捨ててしまうのはもったいないと思い、思い切って使ってしまったのだ。シャンプーを使用している間、不快感が伴うほど変質していたのだが、小さな容器に残っていたシャンプーなので、わずか二、三回分程度の使用なら大丈夫だろうと思っていた。

 しかし、どうやら私が使ったシャンプーは、経皮毒に相当するくらいの威力を持っていたようである。皮膚から吸収される化学物質は、子宮にどんどん溜まって行くと言われている。羊水からママレモンの匂いがしたという話も聞いたことがあるし、ヘアメイクの専門学校に通っている知人も同じようなことを言っていた。皮膚から吸収する製品に関しては、できるだけ化学的な刺激の少ないものにすることがとても大切なことのようである。口から摂取するのと違って、皮膚から吸収すると、有害物質が排出されにくいらしいのだ。そうしたことは、知識としては頭に入っていたが、身をもって体験したのは初めてのことだった。女性の皆さんは、皮膚を通して吸収される化学物質には、特に注意が必要だということだ。

 参考までに、私が実践していることをまとめておきたい。

温められたペットボトルに入った飲み物は飲まない

 プラスチックが溶け出すと、環境エストロゲンとして体内に取り込まれるため、極力避けている。プラスチックのお弁当箱も然りである。これの応用で、プラスチックの容器を電子レンジで加熱することも避けている。去年の十一月に北京に行ったとき、北京の人たちはガラス瓶にお茶を入れて飲んでいた。少なくとも、ペットボトルを持ち歩いている人は見掛けなかった。中国の女性に子宮筋腫が少ないことが実証されれば、温められたペットボトルは子宮に優しくないということになる。

ハーブティーを飲んでいる

 愛飲しているのは、ジェイソン・ウィンターズ・ティーだ。筋腫が大きくなったとき、しばらくの間ジェイソン・ウィンターズ・ティーを飲んでいなかったことを思い出し、再び飲み始めた。筋腫には、デトックス効果のあるお茶が良いと思う。それから、ハーブティーではないが、フローエッセンスは強力である。

白髪染めなどのヘアカラーは極力使わない

 皮膚に負担のかかる白髪染めなどのヘアカラーは極力使わない。皮膚に負担がかかっているかどうかは、ヘアカラーを使ったときの感覚でわかることだろう。実は、今回使用してしまったシャンプーには、ヘアカラーを使っているときのような刺激があった。

生理の周期に合わせてプロゲステロンクリームを塗っている

 プロゲステロンクリームに関しては、progesteron_BHRT_revというMLに参加し、研究を重ねている。プロゲステロンとは、エストロゲンに拮抗する女性ホルモンである。子宮筋腫などの症状は、エストロゲンが優勢になっているため、エストロゲンのパワーを抑えるために天然のプロゲステロンを皮膚から吸収している。私がプロゲステロンクリームを塗り始めて一年余りが過ぎた。今回のことで一時的に筋腫が大きくなってしまったものの、やはりプロゲステロンクリームは筋腫が大きくならないように働いているのではないかと、私自身は思っている。

身体の歪みを意識して矯正する

 これまで髪の毛は左分けだったのだが、右分けにした。背骨の歪みがホルモンバランスを崩しているのだとすれば、傾いている方向とは逆のポーズが必要だと思ったわけである。その一環として、髪の毛を分ける位置を変えてみた。また、常に身体の歪みを意識し、身体が左右どちらかに傾いているならば、傾いていないほうに力を入れてみる。(これは、写真を撮ってみればわかる。身体が傾いていると、撮影した写真も傾いている)

一日のうち、ほんのわずかでも自分自身に返る時間を持つ

 実は、これはとても大切なことだと思う。子宮筋腫があるということは、身体の中に停滞を作り出していることに等しい。ほんのわずかな時間でも自分自身に返り、自分に最も正直な状態を作り出すことで、エネルギーの流れを良くし、停滞を取り除くのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m もしも私と同じような症状を抱えていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、上記MLで私に呼びかけてくださいませ。少し前に、同じ職場にいた直径十二センチの彼女が手術したときの筋腫の画像を見せてもらいました。かなりグロテスクな画像でした。同じようなものが自分の中にいくつもあるのだと思うと恐ろしくなりましたが、同じような症状を抱えていらっしゃる方がこれだけ多いということは、何か共通事項があるのでしょうね。私は何とかしてそれらを洗い出したいと思っています。そのためにも、できるだけ情報を一箇所に集めたいと思っています。そして、みんなで励まし合って行きましょう。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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