ツインソウルとの周期的なリズム
ツインソウルとのやりとりがずっと続いている。それにしても、何故、こんなにも話がふくらんでしまうのか、とても不思議だ。メールはどんどん長くなり、一回ではとても書き切れず、「とりあえず、ここまででいったん送信!」などと言いながら、メールの半分くらいまで書いては送信している。それでも数百行だ。私は、これは何かに似ている! と思った。そう、電話の逆探知だ。
誘拐犯から電話が掛かって来たとき、会話を引き伸ばすことにより、相手の発信地を特定できる。ツインソウルとのやりとりは、まさしくそんな感じだ。会話を伸ばせば伸ばすほど、お互いに相手が何者かがわかって来るのである。
ツインソウルと私は、ひとたび理解し合うと、しばらくおとなしくしている。そして、おだやかな日が続くと、そろそろひと悶着起こしたくて、ムズムズして来る。客観的に見てみると、一つの周期が完結するのに、およそ一週間から二週間かかっているようだ。その周期の間には、バトルしたり、盛り上がったり、安定したりといったことがふんだんに盛り込まれている。それぞれの感情の動きを折れ線グラフにしてみると、面白いかもしれない。
ツインソウルとは、リバイバルの会話も多い。以前、対話して理解し合ったことをすっかり忘れてしまっているのだ。今、「永遠とは何か?」について語り合おうとしているのだが、実は、これについても、ずっと以前に話し合ったことがある。そのときツインソウルは、「一瞬の中に永遠を見ることがある」と言い、私は、「変化しない想いの中に永遠はある」と言った。はてさて、今度はもう少し進化した永遠について語り合えるのだろうか。
ガンモと私をビーカに入れてガチャガチャ混ぜ合わせると、境界線もわからぬほどくっつき合った、一つの「ガンまる」が出来上がる。しかし、ツインソウルと私をビーカに入れて、ガチャガチャ混ぜ合わせても、決して混ざり合わないと思う。お互い、目はグルグル回るかもしれないが、正気になるとすぐに自分の足で立ち上がり、再び自分の立場からの主張を始めることだろう。
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