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2004.12.22

セックスの原点

 ホームページに書いている内容とだぶるのだが、私には、遠い昔、両性具有の片割れであるツインソウルと一日中裸で抱き合っていたときの記憶がある。これを思い出したときの私は、かなりの衝撃を受けて、しばらく放心状態になってしまったのを覚えている。私が見たものは、現世では考えられないほど強烈な愛の世界だった。自分の見た前世を書き残した内容の一部をここでもご紹介しておきたいと思う。

 太古の昔、私はツインソウルとしか関わっていなかった。私にとってのすべてがツインソウルであり、ツインソウルにとってのすべてが私だった。
 私たちは子供の頃からずっとずっと一緒で、性体験も早かった。二人の他に関わる人がいなかったので、一切のしがらみがなく、私たちは一日中、裸で抱き合ったまま、お互いの肌と肌をこすり合わせていた。それはもう、言葉では言い表すことができないほどの心地良さだった。肉体と精神が完全に融合していたのだ。
 私は、ツインソウルの炎のような深くて熱い愛に包まれていた。その愛は、目を閉じていてもまぶたの裏からめらめらと燃える二人の熱い愛の炎を感じ取ることができるほど熱く、私たちは至福の喜びを感じていた。

 この頃の私は、肉親との関わりさえ必要とせず、ツインソウルと一日中裸で抱き合っていた。ツインソウルが情熱的な瞳で私をじっと見つめてくれていたことを、私は今でも覚えている。彼は私にとって、愛そのものだった。

 この頃のセックスが、セックスの原点だったと私は感じている。一日中、飽きもせずに裸で抱き合っていたわけだが、決してセックスの虜になっていたわけでもなく、炎のような熱いエネルギーを帯びながらも、ただただ陰と陽のエネルギーが自然に引き合うのに身を任せていた。そして、その状態は動ではなく、限りなく静に近かった。

 ガンモとのセックスのとき、私は古代に覚えたセックスの手法を使うことがある。それは、意識を精神に集中させたセックスだ。肉体は、精神を反映させるためだけに使う。
「これが、私とツインソウルが経験していた古代のセックスだよ」
と私は言う。このセックスに成功したとき、ガンモはこのセックスがとても気に入ったと言ってくれた。

 肉体的な行為に走ってしまうと、エネルギーのバランスはたちどころに崩れる。肉体的なセックスに夢中になっている人を見ると、セックスの原点からひどく外れてしまっていると感じて、私はとても残念に思ってしまう。皆さんも、心のどこかに、こんな情熱的な愛の記憶はないだろうか?

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