2026.07.07

退院後の父を見舞う

明日は我が身の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 「猛烈な」台風が発生していますね。「非常に強い」勢力を保った状態で、金曜日あたりに沖縄に接近するという予報が出ているようです。どうか沖縄の皆さん、くれぐれもお気をつけくださいね。予報が外れて、沖縄に接近する頃には勢力が弱まっているといいなと思います。暑さや台風、地震による被害を最小限に留める方法を模索中です。考えがまとまったら、また報告しますね。さて、皆さんもご存じの通り、ヨーロッパが大変なことになっています。先日、フランス在住のイギリス人講師のCamblyのレッスンを受けたのですが、家にエアコンがないため、暑くてとにかく大変だとおっしゃっていました。扇風機をたくさん回して暑さをしのいでいるそうです。見るからに顔に熱がこもっているのがわかりました。私は、テントでも使っているスポットクーラーをお勧めしておきました。講師の身内の方が既にスポットクーラーを購入しているそうで、「音がうるさいと聞いているけど、大丈夫?」と聞かれましたが、「大丈夫です。音よりも暑さをしのげることのほうが大事です」と断言しておきました。「ただ、電気代は高いですよ」とだけ付け加えました。そのあと、イギリス在住のイギリス人講師のレッスンを受けましたが、やはり今年の夏は非常に暑いとのことでした。「ずっと以前ですが、夏にイギリスに行くと、男性が長袖のスーツを着て歩いているを見て驚きました」と話すと、「今はそんなことないわよ」ときっぱり否定されました。イギリスでは、暑い日と寒い日が交互にやって来るとかで、あるとき20度まで気温が下がったかと思うと、次の日は30度を超えたりするようです。また、山火事も発生しているようで心配です。空気が乾燥していることと、風が強いことなどが原因のようです。


 先週末に退院後の父を見舞う予定だったのだが、台風が接近しているというので、一週間延期した。台風は去って行ったものの、天候はやや不安定で、雨が降ったり止んだりの週末となった。

 再会した父は、歩くときに足を引きずってはいたが、私が予想していたよりもはるかにしっかりと歩いていた。入院中の父を見舞ったとき、父はまだ車椅子で移動している状態だったので、大腿骨骨折後に歩いている父を見たのは今回が初めてだった。父は時折4点の足がついた杖を使いながら、しっかりと歩いていた。ほとんどの場合、杖を使うことはなく、自分の足で歩いていた。その杖は、父が骨折しているとわかる前に、私が慌ててネットで購入したものである。父はその杖が届く前に入院してしまったので、代わりに弟が受け取ってくれていた。そして、父の退院の少し前に弟がその杖を病院に持ってくれたので、父は退院前から杖に慣れることができたようだ。

 ただ、しばらくの間、足の筋肉をしっかりと使っていなかったため、歩くと筋肉痛に悩まされていたようだが、その痛みも次第に緩和されて来ているようだ。理学療法士さんからは、
「退院後、二週間くらいは筋肉痛があると思いますよ」
と言われていたらしい。実際、その通りになっているようで、父は家の中や家の周辺を歩いて足の筋肉を使い、慣らして来ているようだ。

 とは言え、今の段階ではまだ自分で買い物に行ける状態ではないので、弟に買い物を頼んでいるという。筋肉痛が完全に消えたら、実家から歩いて行けるスーパーにも買い物に行けるようになるだろう。ただ、買い物をしたあとの荷物を徒歩で自宅まで運ぶのは困難なので、大人用の三輪車などの購入を検討する必要があるだろう。父の介護認定はまだ降りておらず、認定されてからいろいろと環境を整えて行くことになりそうだ。

 退院したあとも、一ヵ月に一回程度の通院は必要なようで、弟が仕事を休んで対応してくれている。そうしたことで弟に負担をかけてしまうのは申し訳ない気もしているのだが、何しろ私は遠方に住んでいる上に自動車の免許を持っていないので、父の通院に貢献することができない。そのため、他方面のサポートをして行こうと思う。

 母のお墓参りをして、お墓をきれいにして来た。父に、いつもしきび(しきみ)をどこで買っているかを教えてもらい、同じ店で購入した。その購入したしきび(しきみ)をお墓と自宅の仏壇にもお供えした。母のお墓までは、歩いて行くには少し遠い。そのためにも、大人用の三輪車は必須かもしれない。ただ、お墓に行くには交通量の多い国道を渡らなければならず、少し心配ではある。

 ところで最近、私の周りでも親の世話をするのが課題になっている人たちが増えて来た。以前、都会と田舎の差異を感じてという記事を書いたが、田舎に住むお年寄りたちは、公共の交通機関を利用したがらない。特に、自分自身で自動車の免許を持っている(いた)人にはその傾向が顕著に表れる。私などは、最初から自動車の免許を持っていないので、時刻表とにらめっこしながら移動の計画を立てようとするのだが、これまで自動車に乗って自由に動き回っていたお年寄りたちは、公共の交通機関を利用することを面倒だと感じてしまうようだ。そのため、必然的に家族の誰かがお年寄りたちの通院に付き添うことになる。しかし、自分自身には別の用事があったり、仕事を抱えていたりもするので、なかなか思うように対応できないという。こうした悩みは、多くの人たちが抱えている悩みであるようだ。これだけAIが普及しているなら、そのうち安価な付き添い担当のアンドロイドが完成して、親の通院に付き添ってくれたり、介護などを担当してくれるようになるとありがたいと思う人たちも多いかもしれない。

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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 田舎は車社会です。(苦笑)地球温暖化を加速させないようにするためにも、公共の交通機関を利用したほうがよいですよね。しかし、お年寄りたちは自動車の運転免許をなかなか返納せず、公共の交通機関も利用しません。田舎の公共の交通機関の便数が少ないのもそのためだと思われます。これは大きな課題のような気がしています。それと、帰省してみて感じたのですが、木造の家は涼しいですね。私はマンション住まいなので、普段から鉄筋コンクリートの建物の中にいます。実家は木造かつ風通しもいいので、網戸にしておくだけでもかなり涼しかったです。

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2026.07.03

明日は我が身

結婚30周年と父の退院、etc.の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 二つの台風が去って行き、大きな地震が複数回に渡って発生し、野生のクマによる被害も出ていて、また新たな台風も発生していて・・・・・・。ベネズエラでも大きな地震があり、各地の戦争も本当に終わるのかどうか・・・・・・。ニュースサイトを開けば落ち込む情報ばかり溢れていますが、逆境に負けずに前を向いて行きたいものですね。


 今の職場に、以前の職場の同じフロアで働いていた男性がいることを書いたと思う。その男性が、昨日、出勤して来なかった。休みを取るとも聞いていなかったし、彼から急な休暇の連絡が入ったならば、その情報が展開されると思うのだが、それもなかった。ということは、もしかして・・・・・・、と私は思った。おそらくだが、彼の仕事の契約は、6月末で切れてしまったのだろう。

 これまで書いていなかったが、彼の仕事は少し雑だった。もう少し注意を払えばいいと思うのだが、作業の内容を取り違えたまま作業を進めることも多かった。また、ケアレスミスはチェックリストを作ればかなり減らせると思うのだが、彼はそうした対策もしていなかった。そのため、作業のやり直しも、かなり多く発生していたようだ。彼はその度に社員さんたちから指摘を受けており、間違いを指摘する社員さんたちも苛立ちを感じていたようだった。そうしたことが積み重なって、とうとう彼の契約は終了してしまったのではないかと推察する。

 思えば、以前の職場においても、彼は私よりもあとから採用されて、私よりも先に去って行った。そして、そのあとも、どこかの会社で働いていたようだった。私は以前の職場に三年居たのだが、彼はこれまでにももっと短いサイクルで仕事をしていたのかもしれない。

 驚いたことに、彼との契約が切れたことは、プロジェクト内で何の発表もなかった。私はむしろ、そのことが少し怖いとさえ感じた。これまで、プロジェクトメンバに紹介もされないまま、いきなりプロジェクトに投入されるということは多かったが(紹介はされなくても、周りの人たちは他の人が私の名前を呼んでいるのを聞いて、名前を憶えてくれる)、最終日には何らかのあいさつをさせてもらえることが多かった。プロジェクトメンバに何も告げずに、いきなり誰かの契約が終了になるということは、これまで一度もなかったと思う。

 私はある種のプレッシャーを感じた。私たちは単に労働力を提供するだけの存在であり、こちらが提供する労働の質が、相手先の会社にとって満足の行くものではなかった場合、ただちに契約が打ち切られてしまうのだと改めて実感させられた。私が今の職場で働き始めて半年余りの間に、仕事の契約が終了になったのは彼を入れて三人だ。他の会社と違い、提供される労働力に満足できなかった場合は、次の契約を延長しない決断を下すのが速い会社なのかもしれない。そういうところは、他の会社よりもシビアなのかもしれないと思った。そして、私にはそれが恐怖に思えたのだ。何故なら、明日は我が身だからだ。

 ただ、彼の契約が切れる前に、わずかに感じ取れる兆候めいたものはあった。それは、彼に割り当てられていた仕事が、私に比べて負荷の少ないものだったということだ。私は、もしかすると単価の違いで彼と仕事内容が違うのだろうかと思っていたのだが、企業側が彼との契約を更新しないと決めていたことにより、そのような仕事の割り振りになっていたのだとすると納得できる。

 そう考えると、時間が経過するにつれ、企業からの要求はどんどんレベルの高いものになって行くに違いない。果たして私はその要求に耐えられるのだろうか。まだまだ仕事に慣れていないというのに、緊張した日々が続くことになりそうだ。 

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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m こういうことが起こると、気が引き締まる想いです。そう考えると、今の職場で私よりも長く働いている人たちは、このような難関をクリアして来た人たちなのでしょうね。「実績」のみで、「情け」は通用しないのだと気づかされました。気を引き締めて頑張りたいと思います。

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2026.06.23

結婚30周年と父の退院、etc

思いがけない席替えにより、極上の席を手に入れたの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m また台風が発生していますね。「猛烈な」勢いの台風に発展すると報道されています。更には、もう一つ台風の卵が発生しているようです。台風の進路を確認する度に憂鬱な気持ちになります。大きな被害が出ないことを祈るばかりです。


結婚30周年を迎えた

 私たちは、この6月で結婚30周年を迎えた。その日に何か特別なことをしたわけではない。いつも通り、ガンモが作ってくれたお弁当を持参して仕事に出掛け、帰宅してから、ガンモが用意してくれた晩御飯を一緒に食べて、結婚30周年を二人で祝った。けんかもたくさんして、互いに笑い合って、子供がいなくても、これまで二人で面白おかしく生きて来た。お互いに、「こんなに張り合うやつはいない」と感じているはずだ。現世でも感じたように、来世で出会っても、必ず既視感を感じる相手であるに違いない。
「結婚30周年ありがとう。そして、これからの30年もよろしく」
と私は言った。30年は本当にあっという間だった。

父の退院

 先日、父が退院して、およそ2か月弱振りに自宅に戻って来た。弟が、父の入院する病院まで迎えに行ってくれたようだ。ただ、歩くためには杖が必要なようだ。以前、私が購入して送っておいたものを使ってくれているらしい。加えて、しばらく歩いていなかったため、歩くと筋肉痛がするようだが、これについては慣れて行くしかないようだ。
 実家の近所に住む従姉が、父の様子をLINEで報告してくれた。従姉は元看護師なので、大変心強い。介護認定のことについても、いろいろ相談に乗ってくれたようだ。
 課題はいろいろあるはずなので、帰省したときに、一つずつヒアリングして行くつもりだ。

ELOのOn The Run

 中学の頃、私はゴダイゴというグループが大好きで、彼らのラジオのレギュラー番組を欠かさず聴いていた。確かその番組の中で、毎回流れて来る音楽がとても気になり、どうしても曲のタイトルを知りたくなった。そこで、そのラジオ番組を放送しているラジオ局に電話をかけて、曲のタイトルを教えてもらった。ラジオ局の人は、その曲がELOのOn The Runという曲だと教えてくれた。

 毎回、ラジオでその曲が流れていたので、当時はその曲をカセットテープに録音して何度も何度も繰り返し聴いていたように思う。そして、それから何年も経って、YouTubeやSpotifyというプラットフォームで音源を探り当てては、何度も聴いてリしていた。

 先日、YouTubeでその動画を再生しながら聴き入っていたとき、
「あれ? このヴォーカルの人はイギリスの北部の出身なんじゃないのかな? 北部の訛りが出ているぞ」
と思った。何度も繰り返し聞こえてくる'again'の発音を耳にしたとき、ふとそう感じたのだ。それまで、彼らの生い立ちをまったく知らなかったのだが、調べてみたところ、確かにメインヴォーカルの男性は、イギリス北部(バーミンガム)の出身だった。

 正直、この歌の歌詞が意味するところは良くわからないのだが、何度繰り返し聴いても飽きることがなく、とてもいい曲だと感じる。ラジオ局に電話をかけて、曲のタイトルを教えてもらったのは、実に50年近くも前のことである。既に半世紀ほども私のお気に入りの曲であり続けているのだ。長い付き合いになった。それなのに、彼らの出身地などに興味を示さず、アクセントにも注意を向けていなかった。彼らと出会って50年近くも経ってから、ようやく彼らのアクセントがイギリス北部のアクセントだと気づいたことに、我ながら感動を覚えたのだった。50年近くもあっという間だった。

またしてもイスラエルが・・・・・・

 いよいよアメリカ、イスラエルとイランの戦争が終結しようとしているそのときに、イスラエルがレバノンを攻撃した。「またか」というのが正直な感想だ。彼らは、かつて武力を持っていなかったからユダヤ人の大虐殺が起こったと考えているようだが、果たして本当にそうだろうか。視点を変えてみたらどうだろう。「(自分たちが)武力を持っていなかったから(ユダヤ人の)大虐殺が起こった」のではなく、「常に、武力を持っている者たちが大虐殺を引き起こしている」のではないか。彼らは、大虐殺を引き起こすための武力を望んでいたのだろうか。(イスラエル人が言及している「武力」については、トランプ大統領の目くらまし作戦なのか?の記事を参照されたし)

 とまあ、こんなことを書くと、イスラエルを支持している人たちもいるので、そういう人たちからは嫌われる。実際、私もCamblyのレッスンでさんざんイスラエルに関する持論を展開して、ある講師のレッスンを予約し辛くなってしまった。関係がぎくしゃくしたとまでは行かないのだが、何となく歓迎されていないムードを感じたので、その方のレッスンを予約するのをやめたのだ。

 言語を学ぶということは、様々な文化や価値観の違いまでも一緒について来るということだ。何はともあれ、戦争のない世界に変わることを切に願っている。

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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 最近、強盗や殺人事件が多くなって来ているように感じています。複数の国で戦争が起こっていたり、気候変動などもあって、人々の気持ちも不安定になっているのかもしれないですね。こういうときこそ、「正気」を保たなくてはなりません。

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2026.06.15

思いがけない席替えにより、極上の席を手に入れた

エアコンの冷気から足首を守ろう/(そして番外編)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 前回の記事でご紹介した二つの絵を見比べたところ、やはり木を植えることで解決できる問題が複数あるような気がしました。1) 木を植えると、木が二酸化炭素を吸ってくれて、酸素を吐き出してくれる。このことは、温暖化を加速させない効果が期待できる。2) 木を植えると、木の根っこが土を掴むため、大雨のときに土砂崩れが発生しにくくなる。3) 木(例えばどんぐり)を植えると、野生の熊が食べられる餌が増えて、食べ物を求めて人里に降りて来なくても済むようになる。4) 木を植えると、台風や強風のときの防風林の役割を果たしてくれる。このように、木を植えることで、複数のメリットがもたらされるように思います。特に最近は、山火事で多くの木々が失われているため、時間はかかりますが、木を植え始めたほうがいいように思います。さて、父の退院も近づいてきました。体重をかけて歩けるようになったようですが、しばらく足の筋肉を使っていなかったので、筋肉痛が激しいそうです。ただ、それは良い傾向なのだとか。父が退院したあと、また帰省する予定です。


 今日、あろうことか、私は通勤途中に電車の中でスマートフォンを操作していて、電車がオフィスの最寄り駅に着いたことに気づかずに乗り過ごしてしまった。顔を上げて、降りるべき駅の駅名票が流れて行くのを見たときのショックはかなり大きかった。
「ああ、やってしまった!」
と思った。実は以前の職場に通っていたときも、同じことをやってしまったことがある。そのときも、そして今回も、次の駅で降りて、慌てて折り返して仕事には間に合った。いつも余裕を持って出勤しているので助かったが、今回は、折り返すために乗車しようとした電車が既にたくさんの人たちで溢れかえっており、私が乗り込んで入口付近の人たちを押すことに躊躇してしまった。普段、自分がされて大変な想いをしているので、既に中にいる人たちを押すことができなかったのだ。そのため、更に次の電車が来るのを待ってから乗り込んだ。2~3分置きに電車が来るので問題なかった。しかし、これが私の生まれ育った地域だと、1時間に1本しか電車が来ないので、1本見送って次の電車に乗るとなると、出勤できるのは2時間後になってしまう。そうなれば、完全に遅刻だ。都会なので助かった。とは言え、朝はスマートフォンにのめり込まないように注意しようと思う。

 さて、タイトルの通り、先日、オフィスで席替えがあり、私は極上の席を手に入れることができた。もともとプロジェクトメンバの座席が点在している状態だったので、会社としては、同じ仕事をしている人たちをどこかのタイミングでまとめたいと思っていたらしい。そこで席替えが実施されたのだ。

 ちなみに私が座っていた席は、

1) パーティションなしの席のため、斜め前の席の顔がディスプレイの間から見えてしまう。
2) 他の人のスペースよりも狭いため、隣の席の人との距離がものすごく近い。
3) その隣の席の人が仕事中に指をボキボキ鳴らしたり、自分の頭を一日中触っている。席が近いだけに、そうした仕草が手に取るようにわかってしまう。
4) 出入口に近い席で、人通りが多いのも気になっていた。
5) ときどき誰かのスマートフォンのバイブレーションによる振動で驚かされる。本来はスマートフォンを所定の場所に預けなければならないのだが、預けていない人がいる。おそらく、バイブレーションが聞こえて来る距離からして、隣の席の人だろうと思う。
6) 座席のスペースが狭いために、机の脇に置くキャビネットがない状態だった。そのため、オフィスで使うものを毎日持参し、毎日持って帰っていた。

 とまあ、ストレス満開の席だったわけだ。それが何と、

1) パーティションがあるので、近所に座る人の顔は見えない。
2) 座席のスペースが広い。
3) キャビネットもあるので、私物を入れておける。
4) 人通りが少ない。
5) 仕事中に指をボキボキ鳴らす人も、頭を触り続ける人も近くにいない。
6) スマートフォンのバイブレーションによる振動音も聞こえない。
7) エアコンの吹き出し口から少し離れたので、足の冷えが緩和された。

 思いがけず、こんな極上の席を手に入れることができたのだ。新しい席で仕事をしてみて、こんなにも仕事に集中できるものなのかと感動したくらいだ。ただ、その一方で、かつて私が座っていた席に新たに座ることになってしまった方がとても気の毒だ。その方も、席替え前に、席が狭くなることを嘆いていらっしゃった。それでも、2台のディスプレイを並べて仕事をされているので、自分なりに心地よい環境を造り上げることができたのかもしれない。とは言え、その方はもともとキャビネットを使っていた方だが、キャビネットを置けるスペースがないので、前の席に置いたままにされているようだ。やはり気の毒に思う。席替えをきっかけに、その方と話ができるようになったのは良かったかもしれないが・・・・・・。近いうちに、今の席の感想を聞いてみようと思う。

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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m いやはや、私には本当にありがたい席であります。しかし、私の前の席に座った方は本当に気の毒です。仕事中の指ボキボキ、ほぼ一日中、頭を触りまくる腕、スマホのバイブ音などが身近にありますので、できる限りタフな人であって欲しいです。私はかなり気になりましたが。(苦笑)

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2026.06.06

エアコンの冷気から足首を守ろう/(そして番外編)

父のリハビリ風景の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m おかげ様で、父は順調に回復しているようです。リハビリにも前向きに取り組んでくれているので、大きな心配はなさそうです。さて、まだ6月だというのに、台風6号が通過して行きましたね。皆さんのお住まいの地域の被害状況はいかがだったでしょうか。浸水や冠水の被害が出た地域にお住いの皆さんには、心より見舞い申し上げます。私の住んでいる地域では、それほど大きな被害は出なかったのですが、ピーク時に風速14メートの予報でしたので、テントにはいられないと思い、必要なものを持って家の中に避難しました。非常用持ち出し袋を抱えて、避難所に行くイメージです。その日はたまたまCamblyのレッスンの予約を入れていたのですが、快適にレッスンを受けられる環境を整えることができなかったため、レッスンを受ける日時を変更しました。夜中のうちに台風は通り過ぎて行き、ありがたいことに、物が飛ばないように対策しておいたルーフバルコニーは無事で、通勤にも影響はありませんでした。ただ、またしても新たな「台風のたまご」が誕生しているとのことです。幸い、こちらは台風には発展しないそうですが、雨には注意しなければならないそうです。台風シーズンが終わるまでに、同じようなことが何度か起こる可能性もあります。私たちの頭の中は、常に心配事でいっぱいです。今、私たちが抱えている様々な問題を生成AIに絵に描いてもらいました。
Disaster

しかし、これらの心配事が消滅すると、人間と自然との調和が訪れます。
Peasefull

これら二つの状態は、一体何が違うのでしょうか。それぞれが向いている方向でしょうか? それとも、それぞれの持つエネルギーの度合でしょうか? 二つの絵を見つめながら、じっくり考えてみたいと思います。


 エアコンが必要な季節になった。自宅ではまだエアコンを使っていないが、オフィスではしっかり冷房が稼働している。この時期のオフィスで悩まされるのが、エアコンから降り注いで来る強力な冷気だ。私の自律神経は、以前、働いていたオフィスで稼働していたエアコンの冷気にやられて、すっかりおかしくなってしまった。あまりにも強力な冷気が上から降り注いで来るので、頭を守るために「つば」の広い帽子をかぶって仕事をしていたくらいだ。もちろん、足首も冷やしてしまってはいけないと思い、自分なりにいろいろなものを買い込んで工夫して、身体を冷気から守っていたように思う。

 エアコンの冷気は、暖かい空気と違って下にどんどん溜まって行くので、あまりにも冷気が強いと足首をやられてしまう。足首が冷え過ぎると、夜、眠れなくなる。また、通勤のために電車に乗り、電車の中でエアコンの冷気を感じると、例えそれがオフィスより緩い冷気であったとしても、そこから直ちに逃げ出したくなってしまう。冷房というものを嫌悪するようになってしまうのだ。

 そのとき通っていたオフィスで、私は、絶対に足首を冷やしてはいけないことを学んだ。頭や首も然りである。とにかく、エアコンで身体を冷やし過ぎてはいけないということだ。そして、何とかして足首を守るために私が最終的にたどり着いたのが、発汗ベルトを足首に巻くということだった。普段から履いている布のレッグウォーマーの上に発汗ベルトを巻いて、その上からズボンを履くのだ。これで、たいていの冷気はブロックできる。

 ところが、エアコンが稼働する時期になったというのに、夏の間に使っている発汗ベルトが行方不明になってしまっていた。そこで、布製のレッグウォーマーを2枚重ねて出勤したところ、足首を守り切れずに冷やしてしまった。やはり強烈な冷気は、布製のレッグウォーマーを突き破って侵入して来るのである。私は、これは緊急事態だと思い、仕事帰りに100円ショップに寄ってレジャーシートを購入した。そしてそのレジャーシートを、足首に巻けるようにカットして使い始めたのだ。すると、冷えてしまった足首がじんわりと暖かくなり、強い冷気からも足首を守れるようになった。

 翌日からは、カットしたレジャーシートを足首に巻いて出勤した。しかし、仕事を終えて帰宅してからレジャーシートを外すと、レジャーシートの下でぐっしょり汗を掻いていることがわかった。中で蒸れてしまっているのである。レジャーシートのアルミが体温を逃がさないように働くので、足首は強烈な冷気から守れるものの、通気性がほとんどないので、中で掻いてしまった汗の逃げ場がないのだろう。汗を掻き過ぎたせいか、足首の辺りに赤いぶつぶつができていた。これはいけないと思い、何とか発汗ベルトを探し出して、発汗ベルトで足首を守り始めた。それからは、カットしたレジャーシートは非常用に使うのみにしたのだ。

 それでも、発汗ベルトの下に履く布製のレッグウォーマーが薄手のものだったり、発汗ベルトを巻く位置が少しずれたりすると、そこから強烈な冷気が否応なしに入り込んで来て足首を直撃する。そういうときは、帰宅してからレジャーシートを巻いて自分の体温を逃がさないようにして、足首を回復させる。最近はそんなことの繰り返しだ。

 仕事帰りのエレベータで、以前の職場で一緒だった男性と一緒になったので、「オフィスが寒いですよね」という話をしたら、私たちよりも長く働いている男性が、
「エアコンが稼働しているときは寒いですよ」
と教えてくれた。すなわちそれは、「去年の夏も寒かった」という意味なのだろう。確かにオフィスのエアコンの温度は快適ではない。冬はやたら暑く、何と室内の温度が32度まで上昇したこともあった。そして、夏になるとやたら寒い。すなわち、夏にしても冬にしても、とにかくエアコンが効きすぎる環境なのだ。私たちよりも長く働いている男性が、「エアコンが稼働しているときは」と前置きしたのは、そういうことを踏まえているのだと思う。

 そのような環境で働いているため、夏の暑い時期こそ、足首をしっかりと守らなければならないと思う。もちろん、首も守る必要がある。私の場合、首に冷気を感じてしまうと咳が出る。昔から首と名前の付く身体の部位は冷やさないほうがいいらしい。昔の人の教えには逆らわないように生きようと思う。

(番外編) エプスティンは生きていて、TikTokerになった?

 さて、ここからは番外編だ。先日、こんな動画を見つけた。エプスティンがフロリダで生きており、Palm Beach Peteという名前のTikTokerになっているというものだ。なかなか興味深い内容なので鑑賞させてもらったが、私には二人は別人に見える。エプスティンはこんなに笑わないのではないだろうか? 大富豪になった人の顔ではないようにも思える。また、このTikTokerは、自分がエプスティンに似ていることを自分の動画内にふんだんに取り入れているようだ。しかも、アカウント名が@not_jeffepstein(ジェフリー・エプスティンじゃないよ)になっているのも大変興味深い。皆さんはどう思われるだろうか。

Is Jeffrey Epstein Living as Palm Beach Pete:(日本語字幕を表示させたい場合は、歯車マークの設定→字幕→英語(自動生成)→自動翻訳→日本語)

エプスティンと言われている人のTikTok
Palm Beach Pete

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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 私はTikTokのアプリをスマホに入れていないので、PCで確認したアドレスでご紹介させていただきました。スマホでも正しく表示されているでしょうか。確かに似てはいますが、例え整形していたとしても、性格までは変わらないのでは? というのが私の感想です。やはり別人ですよね。(苦笑)

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2026.05.24

父のリハビリ風景

都会と田舎の差異を感じての記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 最近、何だかあちらこちらで大規模/中規模の地震が多いですね。与論島やその周辺にお住いの皆さん、先日の地震による被害は大丈夫でしたでしょうか・・・・・・。全国の皆さん、とても怖い状況ではありますが、地震にはくれぐれも気を付けましょうね・・・・・・。また、全国で熊の目撃情報が相次いでいますね。日本における熊の被害は、Camblyのレッスンで講師のほうから話題にされるほど有名です。私も去年からいろいろと対策を調べていました。まだ漠然とした状態ではありますが、狼の力を借りる手もあるのかもしれないと思っています。ドイツなどから野生の狼を分けてもらい、熊が生息する地域に放ちます。すると狼が、熊が食べるはずの木の実などを食べてしまっている別の動物(鹿など)を食べます。狼が人間に危害を与えることは稀だそうです(狼が狂犬病に感染することがあり、その場合は人間を襲ってしまうことがあるそうです)が、家畜に被害を与える場合もあるそうです。そのあたりの問題を解決することができれば、新たなバランスが生まれて行くのかもしれません。ただ、もっといい案があるのかもしれないので、引き続き調べてみようと思っています。


 金曜日に休暇を取り、三日間に渡って、父の様子を見に行って来た。ガンモがとある資格試験を取るために試験勉強をしており、この時期でないと車を出せないと言われたので、ガンモの資格試験が終わるよりも前に私が高速バスを利用して、独りで帰省するかどうか悩んでいた。しかし、やはりガンモに車で送ってもらったほうがありがたいので、ガンモの資格試験が終わるのを待つことにしたのだ。ちなみにガンモは、その資格試験にめでたく合格することができた。

 父が入院している病院では、面会以外にも、父のリハビリの様子を見学させてもらった。父は血栓予防のため、弾圧ソックスを履いていた。弾圧ソックスを見るなり、私は、「これは海外旅行のときに、飛行機の中で履くやつだ」と頭の中でこっそり変換していた。ただ、エコノミー症候群を防ぐために、私自身が飛行機の中で履いているものよりももっと本格的な弾圧ソックスだった。そう言えば、以前、私も子宮全摘手術を受けたときに、手術後に弾圧ソックスを履いていたことを思い出した。やはり手術後は血栓ができやすくなるので、弾圧ソックスを履いて防ぐようだ。

 父を担当してくださっている理学療法士の方によれば、父を杖なしで歩けるようにしてから退院させてくださるのだそうだ。「最悪でも杖一本で歩けるようにします」と言ってくださっているので、大変心強い限りである。父によれば、介護認定の準備も並行して進めており、まだ確定ではないが、要介助1~2になるだろうとのことだった。

 リハビリ室には、ベッドのほか、平行棒や階段などもあった。父は平行棒を両手で掴み、理学療法士の方の指示に従いながら、骨折したほうの足は浮かせた状態で、数回に渡って往復していた。父は今後、手術を受けたほうの足に体重をかけるリハビリへと移行して行くことになるそうだ。そして、ゆくゆくは、階段を昇り降りする練習もして行くことになるのだろう。

 私が、「これから父は、公共のバスに乗って移動することになると思うので、バスの段差に耐えられるかどうか、心配なんです」と理学療法士さんに言うと、「リハビリ室にある階段を昇れるようになれば大丈夫だと思いますよ」と言ってくださった。ありがたいお言葉である。大腿骨が折れてしまったほうの足はまだ本格的には使えてはいないようだが、父の場合、手術を受けて、まだ動かしていないほうの足の筋肉の衰えがあまり見られないとのことなので、歩けるようになる日は近いようだ。

 ただ、実家に泊まってみて、これまで当たり前のようにいてくれた父がいない寂しさをしみじみと感じてしまった。父は病院にいるので、いつもと物理的な場所が異なっているだけなのだが、ずっと元気に過ごして来た父が長期に渡って入院するようなことは、これまでにないことだったので、正直、戸惑った。父がいつもテレビを見ている部屋に父がいないことは、とても寂しいことだとひしひしと感じたのだった。

 それに加え、母のお墓と自宅の仏壇のケアができていないこともショックだった。母のお墓も自宅の仏壇も、しきび(しきみ)がすっかり枯れてしまっており、お供えの水も少なくなってしまっていた。思えば、母のお墓も自宅の仏壇も、ずっと父がケアしてくれていたのだ。その父が入院してしまっている今、お墓や自宅の仏壇を気にかけてくれる人はいないのだと悟った。いくらリモートの技術が発達して来ているとはいえ、さすがにお墓や仏壇のケアまではリモートでは実現できない。だから、そうした事情も踏まえて、永代供養を選択する人たちもいるのだろう。

 私はスーパーでしきび(しきみ)を買って自宅に戻り、まずは仏壇の掃除をして水も取り替えた。翌日、追加でしきび(しきみ)を買って、今度はお墓をきれいにした。父も、母のお墓のことを気にかけていたので、母には私のほうから父の事情を報告しておいた。

 父はまだ歩けるようにはなっていないが、退院日は既に決まっている。退院日には、弟が休みを取って、父を迎えに行ってくれるそうだ。私たちもその頃に、再び帰省する予定である。今後の父の頑張りに期待したい。

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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 帰省したときに、小学校時代からの友人宅にお邪魔していろいろおしゃべりをして来ました。公共の路線バスについて、彼女に尋ねてみたのですが、彼女も彼女の娘さんも、地元では公共の路線バスには乗ったことがないと言っていました。おそらく、私の周りの誰もが乗ったことがないと答えるような気がします。(苦笑)ちなみに、私自身は、もうずいぶん前ですが、何度かあります。それだけマイカーで移動する人が多いということなんですね。

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2026.05.09

都会と田舎の差異を感じて

バージニア・ジュフリーさんの命日に寄せての記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m GWが終わってしまいましたね。皆さんはどのように過ごされたでしょうか。私は仕事を8連休することができました。GWの旅行の予定を立てていたのですが、父が股関節を骨折してしまったので、急遽帰省していました。これは旅行どころではないと思っていました。ところが、父は思ったよりも元気そうで、病院のベッドに座っているだけだと、普段と変わりないように見えました。弟がいてくれることと、父が病院に入院しているという安心感から、私たちは思い切って旅行に行くことにしました。父は介護認定を申請することになるので、これからは帰省の頻度を上げて行くことになると思います。おそらくですが、実家の廊下に手すりをつけたり、段差をなくす工事などが必要になって来るのではないかと思っています。お風呂については、浴槽の深さを軽減するための、浴槽の中に入れて使う安定した椅子をずっと以前に購入しているので、それを活用することができればよいかと思っています。介護用の風呂椅子と介護用のトイレは、かつて母のために用意したものがあります。折しも、父は車の免許を返納するつもりで、これまで乗っていた自家用車とバイクを手放したばかりでした。そのため、実家周辺の交通事情などを調べていましたが、公共の乗り合いタクシーがあったり、限定的な路線バスがリーズナブルな価格で運行されていることもわかり、安心しました。それらの情報を印刷して父に渡すつもりです。そうした背景から、今回の記事では、都会と田舎の差異について感じたことを書いてみたいと思います。


 独身時代に東京に住んでいたこともあり、私は普通自動車の運転免許を取得していない。私の自宅から私の実家までは、高速道路を利用して、車でおよそ四時間程度といったところだ。車で帰省するとなると、ガンモに運転を頼むことになるのだが、そもそも父が入院している病院での面会は、一回につき一人30分までとなっている。昔は誰でも自由に入院患者を見舞うことができていたのだが、コロナ以降、多くの病院では面会時間と面会人数を定めており、更に面会する人たちには、マスク着用や検温などの義務があるようだ。このような状況であるならば、高速バスを利用して、私独りで入院中の父を見舞うのもありかと思い、いろいろとルートを調べていた。

 普段、私が帰省に利用している高速バスは、父が入院している病院から少し離れた停留所に停車することがわかった。おそらく、その停留所から30分も歩けば、父が入院している病院にたどり着くことができるだろう。問題があるとすれば、帰省のための荷物を抱えた状態で歩くことになるのと、これから次第に暑くなって来るということくらいだ。父との面会を終えたあとは、再び高速バスを降りた停留所まで戻り、実家近くに向かう別の路線バスに乗って移動することになるだろう。実家に帰ったあとは、自転車に乗って母のお墓参りに行く。そして、お墓参りの帰りに友人宅に寄って、少し話をする。そんな光景を思い浮かべている。

 骨折をすると、リハビリが必要になるので、父は退院後もどこかの病院にリハビリのために通うことになるだろう。そのときに利用できる公共の乗り合いバスや路線バスなどをいろいろと調べていたというわけだ。ただ、都会を走るノンステップの路線バスのように、できるだけ段差のないバスであるのかどうかは、実際に利用してみないとわからないと思う。軽く調べた限りでは、アンケートにノンステップバスを望む声があったので、もしかしたら、昔ながらの段差のあるバスなのかもしれない。また、都会と違って本数が少ないのは確実である。

 そうした不便さもあって、私の実家周辺では、高齢者であっても車を利用し続ける人たちが非常に多い。私の友人のご両親も、運転免許を返納することをかたくなに拒んでいるという。

 私は高校を卒業してから都会に出てしまったので、田舎の不便さをそれほど実感しないまま過ごして来た。しかし、思えば高校の頃に「汽車」に乗って通学していたが、普通列車が一時間に一本しか運行されていないのは不便だと思っていた。そのため、乗車予定だった「汽車」を一本逃すと、次の「汽車」まで一時間も待たなければならなかったのだ。さきほど確認したところ、今もその頻度は変わっていないようである。

 一方、都会ではどうかというと、数分おきに次の電車が入って来る。それでも、乗車予定だった電車を逃してしまうと悔しい。また、通勤時間帯の電車は非常に混雑しており、ときどきうめき声をあげる人もいるくらいだ。車内が空いていれば、電車の中で本を読んだり、スマートフォンを操作することもできるが、混雑している車内ではほぼ不可能だ。

 東京に住んでいた頃は、電車の中で老人が本を読んでいる光景を幾度となく目にして来た。田舎育ちの私には、それがとても新鮮だったのを覚えている。というのも、私が育って来た環境では、本を読む老人に出会ったことがなかったからだ。そんな環境で育っても、私自身は読書好きな少女に育った。今ではすっかり本から遠ざかってしまったが・・・・・・。

 「県をまたぐ」という感覚も、都会と田舎では大きく異なっている。都会で働く場合、隣接する他の都道府県からの通勤者がいるのは当たり前のことである。例えば大阪で働いている場合は、兵庫県、奈良県、京都府、滋賀県、三重県からの通勤者がいる。田舎に住んでいる人からすれば、電車で隣の県まで移動するのに少なくとも一時間以上はかかる感覚なので、他県から毎日通勤するというのは考えにくいだろう。都会では、通勤に一時間以上かかるのは当たり前のことである。しかし田舎では、車で片道30分もかけて通勤すれば、遠いところまで通っていると認識されるレベルである。

 ちなみに、このGWに私たちが出掛けていたのは、新潟県の佐渡島である。美しい自然に囲まれたとてもよいところだった。念願の「たらい舟」にも乗った。先日帰って来たばかりだというのに、また行きたいとさえ思う。ただ、都会と違って電子マネーやクレジットカードでの支払いが不可能なお店が多く、手持ちの現金がどんどん減ってしまった。また、公衆トイレの多くは和式だった。おそらく、私の生まれ故郷も同じようなものだろう。都会はどんどん新しいものを取り入れながら変化して行くが、田舎は古いスタイルを守り続ける。新しいものをどんどん取り入れて行くこと、古いものを守り続けること、それぞれに別々の良さがある。

 こうした経験から、私は自分たちの老後をどこで過ごすかについて、ふと考えることがある。私たち夫婦には子供がいないので、病院のお世話になるようなことがあったとしても、子供や孫がかけつけてくれるわけではない。そうなると、頼れる親戚や古い友人が住む実家近くの田舎に移り住んだほうがいいのか、それとも何かと便利な都会に留まり続けたほうがいいのか悩んでしまうというわけだ。どちらにもメリットとデメリットがあるだろう。ただ、田舎に住むには自動車の免許を持っていた方がいいような気もする。一方、都会に住み続けるにはコストがかかる。田舎と都会について、いろいろな想いが頭の中を駆け巡る毎日である。

番外編:
ファティマの手  

 ジム・キャリーのソウルリーディングの記事でご紹介させていただいたGrandmother Maitreya with Tiffany LinさんのPCに「ファティマの手」のシールが貼られているのを見て、私も「ファティマの手」のグッズを身につけたいと思った。「ファティマの手」は、イスラム教を信仰する地域において、邪視から身を守るための護符なのだそうだ。この護符を身につけることにより、中東の平和も一緒に願えるのではないかと思い、AliExpressで安価なペンダントを探して購入した。価格は一つわずか400円程度だった。

Khamsa

 金色のものと銀色のものを一つずつ購入し、最初は金色のものを身につけてみた。ところが、身につけた途端、自分にはあまりしっくりこないと感じてしまった。頭が痛くなる五歩くらい手前のような感覚もあり、むしろ体調が悪くなる傾向があったため、すぐに外して銀色のものにつけ変えてみた。すると、今度はしっくり来た。何と、頭がすっきりするのだ。私にはこちらのほうが合っているのだろうと思い、そのまま一週間ほど身につけていた。その間、頭の中はずっとクリアな状態だった。

 一週間が経った頃、「そろそろ『ファティマの手』を取り換える頃だ」と感じたので、銀色の「ファティマの手」を首から外して、改めて金色の「ファティマの手」を身につけてみた。すると、初回よりは和らいでいるものの、やはり頭がすっきりしない感じがした。それでも外さずにそのまま身につけていたところ、やがて頭がすっきりしない症状がやらわいだ。私は、「ようやく金色の『ファティマの手』に受け入れてもらえた」と感じた。

 金色と銀色の「ファティマの手」の違いは良くわからないが、胎蔵界曼荼羅のペンダントと金剛界曼荼羅のペンダントのような違いがあるのかもしれないと思った。おそらくは、私自身が陽のエネルギーを欲しているときに陰のエネルギーを増幅させてしまうものを身に着けてしまったとか、そういう類のものではないだろうか。今後もしばらく様子を見たいと思う。

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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 意外にも、佐渡島には電気自動車の充電スポットがいくつかありました。電気自動車にはバッテリ火災のリスクがあるようですが、将来的にそれが解決されるとして、接触事故も同時になくなってくれたらいいのにと思います。磁石の力を活用して、少なくとも他の車とは絶対に接触しないようにできないでしょうか。まあ、接触しないようにできるということは、鉄を強力に引き付けてしまうことになるとは思いますが。(苦笑)

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