英語

2017.11.19

打倒、ガンモ!

占いを侮るなかれの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。昨日とはうって変わって、今日は元気に過ごすことができました。そして今日は、年に一度のTOEICの受験日でした。今回の記事は、そのことについて書いてみたいと思います。


 TOEICには、リピーター受験者のために、一年割引の制度がある。最後に受験してから一年後のTOEICの受験料が割引になるというものだ。私はその制度を利用して、毎年十一月にTOEICを受験している。そして、その受験日が今日だった。

 いつものように、私に割り当てられた受験会場は、自宅から一番近い大学だった。その大学は、自宅の最寄りの停留所から路線バスに乗っておよそ十数分のところにあるので、この受験会場に当たったときは、毎回、心に余裕がある。

 受験会場に着いたのは、十二時をほんの少し回った頃だった。先にトイレを済ませたあと、受付で受験票を提示して、席に着いた。私の席は、受験会場に割り当てられた講義室の中でも後ろのほうだったので、リスニングの声がちゃんと聞こえるだろうかと心配だった。しかし、大きな講義室だっただけに、ちゃんと後ろのほうにもスピーカーが設置されていたので、とても良く聞こえた。

 さて、今回の手ごたえだが、リスニングもかなり良くできただけでなく、いつも躓(つまづ)くリーディングもかなり回答できた。今回も、リーディングの問題は時間が足りなくて全問は解けなかったのだが、解けなかった問題の数が以前よりもぐっと減っていた。もちろん、TOEICの回答はマークシート方式なので、例え解けない問題であっても、回答用紙はすべて塗りつぶしておいた。

 感触としては、これまで受験した中で一番多く、正解の回答ができたと思っている。今度こそ間違いない。これまでどんなに頑張っても、ガンモのハイスコアに追い付くことはできなかったが、今回は遂にガンモのハイスコアを上回る得点を獲得できているはずである。とにかく、大いに自信があるのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 最近のガンモは、ほとんど英語の勉強をしていません。だから、今回の私の結果にビクビクしているはずです。ただ、ガンモは、私よりも仕事で英語を使う機会が多いので、ビジネス英語は身についているのかもしれませんが・・・・・・。結果は一ヵ月後です。(笑)

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2017.10.26

まだまだ日本語脳の私

時には男手が必要なこともあるの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。ルーフバルコニーのテントは、ガンモが復旧させてくれました。ただ、テントの上に被せるブルーシートが飛ばないような処置を施しているためか、以前よりもテントの中が寒いのです。おそらく、ブルーシートがテントの下のほうまで届いてないためだと思います。まだまだ改善の余地がありそうです。


 これまで仕事がどんなに忙しくても、週に一度の英会話のレッスンだけは必ず受けていた。しかし、納品の期限が差し迫っているというのに、納品物がまだ仕上がっていないため、どうしてもハードな残業をしてカバーしなければならなくなってしまった。

 そこで、今週の英会話のレッスンを泣く泣くキャンセルすることにした。残業が確定したあと、まずは日本語の受付窓口(笑)にメールで連絡した。日本語なのですぐに自分の意思を伝えることができた。そして、仕事を終えたあと、イギリス人講師にもお詫びのメールを入れた。どちらもすぐに返事が返って来て、レッスンのキャンセルをご了承いただいた。

 イギリス人講師からの返信メールを読んだとき、短いメールだったのだが、たった今、自分が送信した英文と、イギリス人講師が書いてくれた英文の構造の違いをひしひしと実感した。英語脳と日本語脳の違いとでも言うのだろうか。英語を母国語として話す人たちの頭の中は、間違いなく英語脳で構成されているのだ。

 それに対し、私自身が書いたり話したりする英語は、まだまだ私の日本語脳で考えた英語、すなわち、日本語を英訳した英語なのだと感じた。そのことが悲しくもあり、イギリス人講師からの短い返信メールに敗北感さえ感じてしまった。私の中ではまだ、英語を英語としてとらえ切れていないのだ。

 そう言えば、前に誰かが、「自分が英語を話すときは、日本語を話す自分とは違う人格が出て来る」と言っていた。その人もまた、日本語脳と英語脳を明確に使い分けているのだろう。果たして、私が英語をペラペラ話すときの人格はどんな人格なのだろう。自分の新たな人格に、早く出会いたいものだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 短い英文の返信メールから、自分が進んで来た方向が間違っていることに気づきました。本当は、頭の中で考えたりせず、条件反射的に出てくる英語をどんどん増やして行くことが大切なのでしょうね。

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2017.10.21

私はイギリス人の魂を持っているのか?

キームゼー鉄道と西側の島めぐり(2)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 台風が近付いているそうで、週末もあいにくの雨ですね。そんな中、私は京都方面に向かう電車の中にいます。雨が降ったときのプランは考えていなかったので、お昼御飯を食べながら、雨の日のプランを考えたいと思います。


 先日の小雨の日に、勤務先の最寄駅から傘をささずに勤務先へと向かって歩いていたところ、同僚の男性から声を掛けられた。彼は私に「おはよう」のあいさつをするなり、
「イギリス人がいる!」
と言った。私は一瞬、その意味がわからず、
「何? どういうこと?」
と彼に尋ねた。彼が私の問いに答えるまでの間に、もしかするとイギリス人もまた、私のように、雨の日に傘をささずに歩くのだろうかと思った。

 彼によれば、やはり私が傘をささずに歩いているので、まるでイギリス人みたいだと思ったらしい。

 言われてみれば、もう何十年も前から(もちろん、そんなに長く生きているわけではないが)、多少の雨が降っていても、私は傘をささずに歩いていた。雨に濡れるのもかまわず歩いているので、通勤の途中などに私が雨に濡れていることを気遣って、一緒の傘に入らないかと勧めてくれる同僚もいたほどだ。声を掛けてくれた彼もまた、その一人だった。

 このときまで、私はイギリス人が雨の日に傘をささずに歩くことを知らなかった。そこで、英会話のレッスンのときにイギリス人講師の男性に尋ねてみたところ、やはりイギリス人は、雨の日に傘をささない人が多いという答えが返って来た。

 私が傘をささないのは、わざわざ傘を取り出してさすのが面倒なことと、雨に濡れた傘をしまったり、持ち歩いたりするのが嫌だからだ。もちろん、普段から、雨が降らない日であっても傘を持ち歩いてはいるのだが、取り出すのが面倒なので、ほとんど使っていない。イギリス人講師も、傘をさすのが面倒だからささないと言っていたので、私と似たような感じなのかもしれないと思った。ちなみに、雨に濡れると風邪を引く人もいるようだが、私は雨に濡れたことが原因で風邪を引いた記憶はない。

 思えば、私には、イギリス人のような隠れ気質が他にもいくつかある。

 今から三十年ほど前の一九八九年のお正月に、生まれて初めて海外旅行に行った。行き先はヨーロッパ五ヶ国である。そのとき、オランダのスキポール空港で数時間の乗り換え待ちをしたものの、初めて入国したのはイギリスだった。最初の宿泊先はロンドン市内のホテルだったので、今になって思えば、引き寄せられたとしか思えない。

 初めての海外旅行に行くまでは、ミルクティーを飲んではいなかったのだが、そのとき参加していたツアーの添乗員さん(初めての海外旅行だったので、添乗員さん付きのツアーに参加した。ちなみにそれ以降は、一度だけ北京旅行でツアーに参加したが、ほとんどが個人旅行である)が、日本に帰ったときにイギリスのことを思い出しながらミルクティーを飲むという話をしてくださったとき、私もミルクティーを飲んでみようと思い立った。そして、実際にミルクティーを飲んでからは、とにかくミルクティーが大好きになった。もちろん、コーヒーも飲むのだが、ミルクコーヒーよりも断然ミルクティー派なのである。今では、そのときの添乗員さんが、私らしさを引き出してくださったのだと思っている。

 また、英語を学んでいても、いつの間にかイギリス英語に傾いていた。日本で英語を学ぼうと思えば、ほとんどの方たちがアメリカ英語を教材にするというのに、私はイギリス英語を選んだ。何故、そうなったのかは良くわからない。理由を問われれば、イギリス英語のほうがアクセントがきれいだと感じるし、特にイギリス英語で書かれた文章を声に出して読んでいると、その英文のリズムが自分にはひどくしっくり来るからだ。

 また、自分なりに驚いているのは、人が鼻をすする音を不快に感じることが多いということだ。これも何十年も前からそうだったのだが、イギリス人もまた、人が鼻をすする音を不快に感じるらしい。

 何人かのイギリス人と気が合い、映画もヨーロッパのものを好む傾向があるのは、私がイギリス人の魂を持っているからなのだろうか。自分では意識しないところで、私の魂はイギリスを魂の故郷として求め続けているのかもしれない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m いつだったか、ロンドンに対して非常に強い感情を抱いていることに気が付きました。ロンドンのどこかに私の何かが眠っているような気がしています。(笑)それならば、もっと英語がペラペラしゃべれるようになって欲しいものです。(苦笑)

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2017.09.25

普段と違う行動を取ってみる

ホットヨガ(六〇二回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m あっという間に月末になりました。今日は漢方医の診察を受けるために、十六時半に仕事を上がりました。予約している土曜日に受診できなくなったため、薬をもらいに行ったのです。仕事を早く上がるという非日常と、いつもは土曜日の午前中に受診しているのに、平日の夜に受診するという非日常が重なって、とてもわくわくしました。いつもお世話になっている薬剤師さんからも、漢方薬と西洋医学のお薬の違いについて、有意義なお話を聞くことができました。そんな、普段と違うことを楽しんだあと、「餃子の王将」で餃子を食べて帰りました。明日、仕事なので、餃子の匂いを消してくれるサプリメントを飲んでおきました。餃子を食べる度に愛用していますが、かなり効きます。(笑)



 英会話のレッスンでわからない単語が出て来たときは、毎回、英英辞典で単語の意味を調べている。しかし、愛用している英英辞典が、持ち歩くにはあまりにも大きくて重いので、もう少しコンパクトな英英辞典があれば購入したいと思っていた。

 私が求めているのはイギリス英語の英英辞典なので、やはり本国のイギリスから取り寄せようと思い、手軽なところでeBayをチェックしてみたものの、思ったよりも送料が高かった。そこで諦めて、日本の通販サイトで探してみたりしたのだが、なかなか思うような英英辞典に出会うことができなかった。

 そこで、先日、ホットヨガのレッスンを受けた帰りに、試しに大手の古本屋さんに足を運んでみた。そこで運良く、コンパクトな二冊の英英辞典を見付けることができた。WebsterやLongmanの英英辞典もあったのだが、それらはアメリカ英語の英英辞典だと思ったので、Oxfordの英英辞典に決めた。値段はわずか五百円だった。

 実際に使ってみると、小ぶりな辞書ですごくいい。とは言え、"Little"と名の付く英英辞典なので、英会話のレッスンで使用しているテキストに登場するすべての単語が掲載されているわけではなかった。それだけが残念なところではあるのだが、正真正銘のイギリス英語の英英辞典であり、とてもコンパクトに良くまとめられているので満足している。

 安さに惹かれて、これよりももう少し大きいサイズの英英辞典も同時に購入した。私が購入したのは、タイトルに日本語が記載されていないタイプのもので、こちらも五百円だった。

 最初にご紹介したLittle Oxford English Dictionaryは、正真正銘のイギリス英語の英英辞典だったのだが、何とオックスフォード英英辞典―Oxford practical English dictionaryのほうは、Oxfordから出版されている英英辞典でありながら、アメリカ英語の英英辞典だった。購入してからそのことがわかってしまい、かなりショックを受けている。Oxfordの英英辞典だったので、最初からイギリス英語の英英辞典だと信じて疑わなかったのだが、良く見るとcolourがcolorと記載されていて、centreがcenterと記載されていた。savouryもsavoryだった。ああ、大失敗である。しかし、Amazonで調べてみると、とても評価の高い英英辞典のようなので、できればこれのイギリス英語版を入手したいところだ。

 古本屋さんに足を運べば、こうした辞書が格安で手に入ることがわかった。古本屋さんで購入するならば、送料も掛からないだけでなく、発送されるのを心待ちにすることもなく、その場で持ち帰ることができる。普段と違う行動を取ってみるのもなかなか楽しいものである。 

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今度古本屋さんを見付けたら、やはり今回購入した英英辞典のイギリス英語版と、類似語の英英辞典を探そうと思っています。古本屋さん巡りが新たな趣味になりそうです。(笑)

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2017.08.13

片寄りがちな語学学習法

ホットヨガ(五九二回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 実家への二泊三日の滞在を終えて、今、私は帰りの高速バスの中にいます。事故のため、高速道路が渋滞していますので、高速バスに乗っている時間を有効活用して、記事を書いておきたいと思います。


 実家まで帰る高速バスの中で、ひょんなことから隣の席の女性と話をする機会を持つことができた。きっかけさえ掴めれば、会話はどんどん連なって行くもので、やがて英語学習法の話題へと移行した。隣の席の女性が、高速バスの中で私が取り出した英語のテキストを興味深くご覧になったのだ。

 そのとき私は、ヘッドフォン型MP3プレイヤーも持っていて、英語のテキストと一緒にバッグから取り出している状態だった。隣の席の女性は、
「何ですか? それ、スピードラーニングですか?」
と私に尋ねて来られた。私は、
「スピードラーニングではないですが、まあ、似たようなものです」
と答えた。実際、私が普段、聞いているのは、スピードラーニングのような「教材」ではないものの、YouTubeなどから拾い集めた、自分が興味を持っている分野における、イギリス英語の音声ファイルだったからだ。

 「スピードラーニングのようなものです」という私の答えを受けた隣の席の女性は、更に、
「そういうのを聞き続けると、ある日、突然、聞き取れるようになるというのは本当ですか?」
と私に質問して来られた。私は、
「ええ、まあ、確かに、これまで複数の単語が連なって聞き取れなかった表現が、ある日、突然、聞き取れるようになるということはあります。でも、実際は(広告よりも)時間が掛かると思います」
と答えた。

 私は、スピードラーニングを教材に使ったわけではないが、通勤の途中や昼休みなどに、イギリス人が話す英語を、ネイティヴが話すそのままのスピードで聞き続けたという点においては、スピードラーニング的な学習法だったのではないかと思っている。しかし、そうした学習法を実践しても、実際に効果が現れるまでにはかなりの年数が掛かってしまっているように思う。単に聞き流すのではなく、もっと「集中して」英語に耳を傾けていれば、今よりも早い段階でリスニング力をアップできたのではないかと思うからだ。

 また、私の場合、リスニングを中心とした学習法だったため、リーディングの学習がおろそかになってしまい、今でもTOEICの点数には、リスニングとリーディングで開きが出てしまっている。

 一方、私がSkypeで交流しているロンドン在住の大学生は、リスニングよりもリーディングのほうが得意なので、私が日本語でメッセージを送ると、即座に理解して英訳してくれる。しかし、そんな彼もリスニングにはまだ自信がないのだそうだ。

 ところで、隣の席の女性に、私なりの英語学習法を聞かれたので、今は海外に住んでいる日本語を学びたい外国人と、Skypeで言語交換をしているのだと話した。私の場合は週に一回の交流ペースなので、一週間のうちに起こった出来事などをあらかじめ英文化しておいて、奇妙な表現がないかどうかを相手にチェックしてもらったり、相手が日本語学習を進めて行く上で行き詰まっている内容について、アドバイスをしたりしていると話した。

 思えば、私たちは母国語である日本語を学ぶときに、リスニングやリーディング、ライティングやスピーキングの学習が片寄ったりはしなかったはずだ。それは、日本という国が日本語を使う国であるからに他ならないのだが、日本に住んでいながら外国語を学ぼうとすると、母国語ではないためにどうしても学習内容に片寄りが出てしまうようである。日本語を学習して来たのと同じような感覚で、英語も学習できたらと思うこの頃である。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m リスニングやリーディング、ライティングは独りでも実践できるのですが、スピーキングは独りではできないのがネックですね。シャドウイングという方法もあるようですが、実践していません。私は言語交換と英会話でカバーして行こうと思っています。

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2017.07.27

辞書を引いてもわからない言葉がある

ホットヨガ(五八九回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 梅雨が明けたというのに、あまりぱっとしないお天気が続いていますね。父から聞いた話によると、遠くのほうで台風が発生しているとか。今週末、ガンモと一緒に飛行機に乗る予定なのですが、どうか飛行機が揺れませんように。(笑)もちろん、これまで大雨の影響を受けた地域に、大きな打撃を与えることなく台風が通り過ぎてくれることを切に願います。


 ロンドン在住の言語交換パートナーとSkypeで話をしていたとき、味覚の話になった。彼によれば、イギリス人には、私たち日本人が通常感じている味覚の他に、"savoury"という味覚があるらしい。彼は"savoury"について、「甘くもなく、辛くもなく、例えば豆やじゃがいもの味」と説明してくれた。それでも私は、"savoury"という味覚の意味が良くわからなかったので、オンライン英和辞典で調べてみた。すると、以下のように書かれていた。名詞の説明もあったのだが、形容詞のみ掲載させていただくことにする。

━【形容詞】 1 味のよい,風味のある,香りのよい. 2 〈食物が〉辛味の,ピリッとする,塩のきいた. 3 味[おもしろみ]のある. 4 [通例否定文で] (道徳的に)健全な,りっぱな.

 私はこれを読んで、「彼は『辛くない』と言ったのにおかしいな」と思い、混乱した。その後も"savoury"について、ロンドン在住の言語交換パートナーからあれこれ説明を受けたのだが、私はなかなか理解することができなかった。

 そこで、英会話のレッスンのときに、イギリス人講師に"savoury"について尋ねてみたところ、イギリス人講師もまた、ロンドン在住の言語交換パートナーとまったく同じ言葉で説明してくださったのでおかしかった。私がわからないと言うと、イギリス人講師は頭を抱えてしまった。"savoury"という味覚が日本人にはないとわかったからだ。イギリス人講師は、その場でイギリスにいらっしゃるお父様にメールで尋ねてくださった。

 メールの返事はすぐには返って来なかったのだが、そのあと、イギリス人講師は、「"savoury"はプレーンの味だ」と教えてくださった。そこでようやく私は、「"savoury"は素材の持つ味なのだ」と理解することができた。しかし、その時点では、"savoury"の意味が、私が調べたオンライン英和辞典に書かれていた内容とは微妙に異なっていることをすっかり忘れてしまっていた。

 その数日後、アメリカ在住の大学生とSkypeで話す機会があり、"savouy"という味覚を理解するのに一苦労したという話をした。
「最終的には、"savoury"はプレーンな味、つまり素材の味なのだとわかったよ」
と私が言うと、彼は、
「うーん・・・・・・」
と、何か言いたげだった。彼が何を言おうとしているのか聞き出してみると、"savoury"(アメリカ英語では"savory")は、「ピリッと辛い」という意味合いで使うらしい。すなわち、「プレーンの味」、「素材の味」という意味では使わないそうだ。そこで私はようやく、最初にオンライン英和辞典で調べた内容を思い出した。"savoury"に関するアメリカの大学生の説明は、オンライン英和辞典に書かれていた以下の内容と一致していた。

2 〈食物が〉辛味の,ピリッとする,塩のきいた.

 そこで今度はオンライン英英辞典を確認してみたところ、以下のように書かれていた。

savoury in British or US savory (・se・v・r・ ) adjective 1. attractive to the sense of taste or smell 2. salty or spicy; not sweet a savoury dish 3. pleasant 4. respectable noun plural -vouries 5. a savoury dish served as an hors d'oeuvre or dessert

 おそらくだが、イギリス人の使う"savoury"の意味として私が取り上げたかったのは、

1. attractive to the sense of taste or smell

なのだと思う。それは、最初にオンライン英和辞典で調べた、

1 味のよい,風味のある,香りのよい.

に通じていると思う。とは言え、「プレーンの味」、「素材の味」とは少し違うように思う。単語の意味は単純に変換できるものではなく、中にはネイティヴの手解きを受けながら理解することになるものもあるようだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 思い起こせば、"make sense"もまた、英和辞典を引いてもわからない言葉の一つでした。英和辞典を読んでもしっくり来ない言葉は、実際にネイティヴが使っているのを真似るか、今回のように多角的に教わるのがいいように思います。

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2017.07.21

"gotcha"

映画『聲の形』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 梅雨が開けて、本格的な夏がやって来ましたね。私はこの夏も、自宅のルーフバルコニーに張ったテントで寝ていますが、夜、寝る時間になっても、気温が三十度くらいあります。これくらいの気温が、寝苦しいかどうかの境目ですね。涼しくなるまで、まだ一ヶ月以上もありますが、熱中症などに注意して、夏を乗り切りたいですね。


 ロンドン在住の大学生とSkypeで話をしていたときのことである。彼が最近、新しく覚えた日本語として、
「了解です」
と、漢字混じりの日本語で報告してくれた。彼は既にその日本語の意味を知っていたはずだが、確認の意味で私にその意味を尋ねて来たので、
"I've got it"
だと返答した。それに加えて、
"goccha"
とも書いた。

 今思えば、その綴りが間違っていた(正しくは"gotcha")のだが、私が"gotcha"を声に出して発音すると、彼が突然、声をあげて笑った。笑った理由を彼に尋ねてみたところ、どうやら私の発音が面白かったらしい。とは言え、決してばかにして笑ったわけではなく、私の発音が彼には目新しかったのだと思う。

 "gotcha"の発音で笑われてしまった私は、彼との会話が終わったあと、オンラインの英英辞典:Gotcha definition and meaning | Collins English Dictionaryにアクセスして、イギリス英語の発音を確認してみた。しかし、私の発音とそれほど変わりはないように聞こえた。

 ちなみに私は、敢えてカタカナで表記すると、"ゴッチャ"と発音した。日本語の「ごっちゃになって」をイメージしながら、"ゴ"にアクセントを付けて"ゴッチャ"と発音したのだ。更に、イギリス英語では"ゴッチャ"のように発音するが、アメリカ英語では"ガッチャ"のように発音することもわかった。とは言え、彼はアメリカ英語を話さないので、私の発音が"ガッチャ"でないことを笑ったのではないと思った。

 数日後、英会話のレッスンのときに、イギリス人講師が言ったことに対して、試しに"ゴッチャ"と返してみた。今度は笑われなかったが、イギリス人講師が私の言ったことをオウム返しに発音したのを聞いた限りでは、"ゴッチャ"よりも"ゴゥチャ"に近いとわかった。よし、イギリス人は紅茶を良く飲むので、"ゴゥチャ"と覚えておくことにしよう。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 母国語ではない言語の習得には、ネイティヴから盗むのが一番良さそうです。しかも、今回のように笑われたりすると、余計に印象に残ります。とりあえず、"gotcha"は盗みました。(笑)

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2017.07.05

地震を知らない外国人たち

待てば海路の日和ありの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 昨日は台風が来るとのことで警戒していましたが、私が住んでいる地域では、台風と呼べるほどでもない規模で通り過ぎてくれました。皆さんがお住まいの地域でも、大きな被害が出ていないことを祈ります。台風が来ることさえ知らなかった私は、出勤し初めて台風が来ることを知り、驚いた次第です。それにしても、まるで梅雨であることを急に思い出したかのようにたくさん雨が降っていますね。降り続く雨が引き起こす災害に注意したいものです。


 ロンドン在住の大学生との、週に一度の言語交換による交流が続いている。彼との会話はいつも楽しい。アメリカ在住の大学生との言語交換による交流も、いったんは途切れていたものの、久し振りに連絡があり、細々と続いている。もちろん、二人と話すのは、それぞれ別々のタイミングである。私の場合、できるだけ会話を円滑に進められるように、Skypeセッション用のノートを作り、予め会話のネタを書き込んでおくようにしている。

 会話の時間は、それぞれ一時間半程度である。ロンドン在住の大学生とは、初回に三時間話したので、それなりに相性はいいのだと思う。

 少し前に、日本で震度五の地震が続いたときに、地震の話をした。彼らに、「これまで地震を体験したことある?」と尋ねてみたところ、ロンドン在住の大学生からも、アメリカ在住の大学生からも、「これまで一度も地震を体験したことないよ」という答えが返って来て驚いた。二人とも、近いうちに日本に来ることになっているので、日本で地震を体験したときに戸惑わなくて済むように、災害対策について書かれた外国人向けのPDFファイルを送付しておいた。

 アメリカに滞在したことのあるかつての仕事仲間によると、アメリカでは、「地震が起きたら、日本人に倣(なら)え」と言われているそうだ。そう、私たち日本人は、地震の経験が豊富なだけに、地震に対する心得がある。そのため、アメリカでは、地震のときに日本人がどのように行動するかを見て、それに倣うのが良いとされているようだ。

 とは言え、これまで一度も地震を体験したことない外国人が日本に来ていきなり震度五レベルの地震を体験するのは恐ろしいだろうと思う。私でさえ、震度四までしか体験していないというのに。

 私は、日本では、職場で避難訓練が行われていると彼らに話した。おそらくだが、彼らが日本に来て所属する場所においても避難訓練が行われるはずなので、彼らが実際に地震を体験する前に避難訓練に参加できるよう願っている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 地震を体験したことのない外国人は、地震大国日本でどのように過ごしているのでしょうか。もしかすると不安に思うのは最初のうちだけで、実際に住み始めてみると、日本の環境にどんどん馴染んで来るのかもしれませんね。

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2017.06.04

日本を再発見する

映画『愛を複製する女』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 早いもので、六月になりました。皆さんのお住まいの地域でも、先日、大雨が降りましたでしょうか。私の住んでいる兵庫県でも、雷とともに大雨が降りました。夜十時過ぎのことで、私はまだ、電車に乗って仕事から帰宅途中だったのですが、ちょうど自宅の最寄駅に着いた頃に小降りになって来たので、レインポンチョをかぶって帰宅しました。まだ雷は収まっていなかったようで、空はときどきピカピカと光り、遠くのほうでガラガラと音を立てていました。自宅にいたガンモは、ルーフバルコニーに降り注ぐ大雨を見て、とにかく驚いたそうです。テントは、雨対策をしてあるので無事でしたが、その日は竜巻注意報も出ていたので、ビクビクしながらテントで過ごしました。(苦笑)


 イギリスでは、先月、マンチェスターにあるコンサート会場で、テロによる爆破事件が起こったばかりだというのに、今度はまたしてもロンドンがテロの標的になった。ロンドンでは、三月にも国会議事堂付近でテロが起こったばかりだったが、今回はロンドン橋付近で複数のテロ攻撃が起こったそうだ。

 これだけテロが多いと、テロに対する警戒体制もしっかりしている。十年近く前に私たちがロンドンを訪れたときにも、大観覧車のロンドン・アイやミュージカルを上演している劇場の入口で、手荷物検査を受けた。そのことをロンドン在住の言語交換パートナーに話すと、「ごく普通のことだよ」と言われた。また、そうした検査が日常的に行われているからこそ、最近は、自動車で歩行者に突っ込むといったテロ活動が行われているのかもしれないとも思う。

Ukpolice

 これはロンドン警視庁のTwitterに投稿された画像である。テロに遭遇したときの心構えとして、「安全な場所へ逃げなさい」、「携帯電話をサイレントモードにして、バイブも切りなさい。できれば、バリケードで自分を防御しなさい」、「安全が確認できたら、999を呼び出して警察に通報しなさい」と書かれている。このような投稿からも、ロンドンがかなり緊迫した状況にあることがうかがえる。

 ところで、ロンドン在住の大学生とは、およそ週に一度のペースでSkypeセッションを実施している。夏に涼しいロンドンからは考えられないことだが、今、ロンドンはとても暑いそうだ。しかし、日本のようにエアコンが効いているわけではないので、暑さをしのぐ術がないそうだ。

 ロンドン在住の大学生とは、テロのようなシリアスな話題に触れることもあるのだが、普段は無邪気な話題がほとんである。もうすぐ日本に来て働くことになっている彼は、とにかく日本が大好きで、自分が刺激を受けた日本の文化やかつて食べたことのある日本の食べ物を次々に報告してくれる。

 先日は、お弁当箱の話になり、「日本のお弁当箱には区切りがある」と言われ、一瞬、何のことだかわからなかった。日本のお弁当箱の画像が送付されて来てようやくわかった。確かに日本のお弁当箱には区切りがある。一方、イギリスの一般的なお弁当には、サンドイッチとフルーツを詰めるようだ。お弁当箱を見てみると、確かに区切りがない。

 私は、日本のお弁当箱は、他のおかずと味が混ざらないように区切りがついているのだと答えた。イギリスのお弁当の場合、それぞれの食べ物が独立しているため、一緒に入れてしまっても味が混ざりにくいのだろう。これまで、日本のお弁当箱やコンビニなどで売られているお弁当に対し、当たり前のように接して来たので、区切りがあることを意識していなかった。こんなふうに、外国人と話をすることで、日本を再発見しているところだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 外国人は、日本人にとっては既に当たり前になってしまって気付かないことを気付かせてくれます。そうすることで、日本を再発見することに繋がっているように思います。日本の文化や食べ物を喜んで受け入れてくれるので、毎回、とても新鮮です。(笑)

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2017.05.02

初めて"DOCTOR WHO"の話をした

ホットヨガ(五六八回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今、私は、実家からの帰りの高速バスの中にいます。高速バスに乗る直前まで、小学校時代からの友人宅にお邪魔して、いろいろな話をしていました。彼女はご主人さんの出張が楽しみだと言うのですが(苦笑)、私がガンモと離れていても、毎日、LINE(私はPC版)でビデオチャットをしているのだと言うと、「ラブラブだねー」と驚かれてしまいました。新婚当初は、ガンモの出張が多かったので寂しくて、ガンモが出張から帰って来た途端、想いが込み上げて来てぐわぁーっと泣いていたと言うと、自分にはそんな時期はなかったと更に驚かれてしまいました。子供のいない夫婦は、私たちのような感じなのかもしれないと思ったりします。(笑)


 またまたロンドン在住の新しい言語交換パートナーができた。知り合って間もない頃、お互いのことを良く知るために、相手からの質問にも答え、私の職業が"software developper" であることも話していた。

 それなのに、別の日に、"What stuff do you do?" と質問された。私は、「前に"I am a software developper." と答えたはずなのになあ」と思いながら、もう一度、同じ受け答えをした。しかし何となく、"stuff" という単語が気に掛かり、英会話のレッスンのときにイギリス人講師に、「言語交換パートナーに、Skypeで"What stuff do you do?" と質問されたので、"I am a software developper." と答えたのですが、正しいですか?」と尋ねてみた。すると、イギリス人講師は、「それは正しくない」 と教えてくれた。私は職業を聞かれたと思い込んでいたのだが、"stuff" という単語があるだけで、相手はどうやら「暇なときに何をしていますか?」と私に聞きたかったらしい。イギリス人講師曰く、その質問はかなりイギリス英語的な表現だそうで、"stuff"にはいろいろな意味があるとのことだった。例えば目やにがついていても、"stuff" を使ったりするそうだ。

 恥ずかしい間違いを犯したことがわかったので、その言語交換パートナーと初めて会話をしたときに謝っておいた。そして、時間のあるときはインターネットで映画を観ていると話すと、相手もかなりの映画好きだったようで、しばらく映画の話で盛り上がった。

 相手は男子大学生なのだが、初めて話したとき、「あ、イギリス人のアクセントではないな」と感じた。聞くところによると、彼のご両親はヨーロッパの他国からロンドンに移住して来られたようだった。彼は十代の頃に、日本にホームステイしたことがあり、日本滞在中に、日本の食べ物や文化を堪能していた。その様子が、日本人よりも日本を深く愛する外国人のようで面白く、私は彼の話を聞きながらケラケラ笑った。

 そして、彼と初めて"DOCTOR WHO" の話をした。これまでいろいろなイギリス人と話をしたが、"DOCTOR WHO" の存在は知っていても、具体的な内容に至ることはなかった。私が彼に、どのDOCTORが好きか、どのコンパニオンが好きかと尋ねてみると、彼は"10th" と即答した。"10th" とはすなわち、David Tennant演じる十代目DOCTORである。やはりイギリス本国では、David TennantのDOCTORの人気が絶大のようである。ちなみに、コンパニオンで一番好きなのは、ドナ・ノーブルだそうだ。私は、彼女のアクセントが好きだと言った。彼女が以前、ゲイの役を演じていたことに触れると、それを知っている彼が大笑いしていた。また、彼が次に好きなコンパニオンはローズだそうだ。私は、ローズのアクセントが気になっていたので、彼女のアクセントはCockneyかと尋ねてみたところ、そうだという答えが返って来た。しかし、彼はCockneyのアクセントはわかり辛いから好きじゃないと言っていた。

 Cockneyがわかり辛いと言うので、日本の方言についても尋ねてみたところ、やはり日本の方言にも大きな壁を感じているようだった。以前、兵庫県に行ったとき、そこに住む人たちが話す言葉が理解できなかったと彼は言ったが、私はまさしくその兵庫県に住んでいるのだと言った。しかし、東京に十一年間住んでいたので、私が話す日本語は標準語に近いと話した。

 彼はまだあまり日本語が得意ではなく、合計三時間話した中で、ほとんどが私の英会話の練習の時間となった。また、私の英語の間違いもきちんと直してくれて、とても有り難かった。彼は、多くの外国人が使用している"GENKI"というテキストブックを使って日本語の練習をしているそうだ。私もときどき言語交換パートナーに、日本語をどのようにして学んでいるか尋ねてみるのだが、たいていは"GENKI"というテキストブックを使っているという答えが返って来る。

 彼は母国語の影響で、日本語の「らりるれろ」の発音が難しいらしい。どうしても巻き舌になってしまうのだそうだ。私は、日本の「らりるれろ」は"L sound" だと説明した。というのも、少なくともイギリス英語で"L sound" を発音するときは舌を上につけるが、"R sound" を発音するときは舌をつけないからである。日本語の「らりるれろ」は舌を上につけて発音するので、"L sound" だと理解している。

 彼との会話は、いろいろなところにまで話題が及び、とても楽しい時間となった。あちらこちらに会話の種を撒いたような感覚だ。次に話をするときは、今回、撒いた会話の種から出た芽を大事に育てるような形で、もう少し深く掘り下げて会話できたらと思っている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 彼は日本食が大好きなようで、「毎日、日本食を食べられるなんてうらやましい」と言われました。私は、そんなことでうらやましがられるとは思ってもみなかったので、そこでまた大笑いしました。

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