旅行・地域

2024.09.16

チェコで過ごす最終日/朝食、地下鉄、共産主義博物館、トラム

コンパートメント車両で行く、セドレツ納骨堂の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 台風13号が奄美大島を通り過ぎて行ったようですが、奄美大島にお住まいの皆さん、大丈夫でしたでしょうか。続いて、台風14号も発生したようですね。何だか台風13号と似たルートを通りそうな予報になっています。最近の台風は雨量も風の強さもパワーアップしているように見えますので、注意が必要ですね。台風シーズンが終わるまでは、まだまだ気を抜けない状態だと思います。予報に注意して、事前に台風への備えができるといいですね。

 プラハのホテルに三泊して迎えた四日目の朝、私たちはホテルのレストランで最後の朝食をとった。その後、荷物をまとめてホテルをチェックアウトすると、スーツケースを転がしにくいヨーロッパの石畳との格闘を繰り広げながら、プラハ本駅へと向かった。ガンモと私のスーツケースは、プラハ本駅の荷物預かり所で預かってもらった。

 スーツケースを預けて身軽になった私たちは、二十四時間利用できる地下鉄とトラムの一日券を購入し、まずは地下鉄に乗って移動した。最初の行先は、Museum of comunism(共産主義博物館)である。ここで、共産主義時代のチェコについて学んだ。民主主義化を強く望む若者たちと警察官の激しい戦いの映像を目にしたとき、若者たちのこうしたエネルギーは、世の中がうまく回っていないと感じるときにだけ生まれるものなのだろうかと思った。というのも、今の日本において、同じようなことが起こるとはとても考えられなかったからである。例えば、兵庫県知事の辞職を要求する若者たちが一致団結して、警察官と戦うシーンなど到底想像できない。くすぶる想いはあっても、なかなか行動に移せないのが現代の私たちの傾向ではないだろうか。いろいろな意味で、昔は、それだけ熱い時代だったと言えるのかもしれないと思った。

 Museum of comunism(共産主義博物館)をあとにした私たちは、Jidelna Svetozor(スヴェトゾル食堂)という庶民の食堂に向かった。ここは、ガンモがガイドブックで見付けていたお店で、お手軽な価格でランチを楽しめるという。ただ、私たちが行ったときには格安のランチは売り切れてしまっていたようで、ランチよりも少しだけ割高なメニューしか残っていなかった。私たちはチェコ語がわからないので、英語のメニューを見せてもらって、その中から選んで注文した。とは言え、私たちが選んだメニューは豆を主食にした料理で、大量の豆の上にスライスされたハムときゅうりが載っているという変わった料理だった。日本人にとって、豆は主食ではなく、おかずに過ぎないので、大量の豆を、おかずとしてではなく主食として食べるというのは、何だか我慢比べのようで苦しかった。そのため、私たちにはめったにないことなのだが、全部食べ切れずに残してしまった。追加で注文したスープも思いのほか辛(から)かったのが残念だった。他の方たちは、私たちとは別のものを注文されていて、みんなおいしそうに食べていたので、きっと私たちが注文した料理が人気の料理ではなかったのだろう。ちなみに、多くの人たちは、食事と一緒にアルコールを注文されていた。

 昼食を全部食べ切ることができなかったため、もう少し何かを食べたいと思っていた。そこで、巻貝のようなパン生地の中にアイスクリームを詰めたトゥルデルニークを買って食べることにした。これはとてもおいしかった。ただ、トゥルデルニークを全部たいらげるほどお腹は空いていなかったので、アイスクリームの表面だけ食べて、巻貝のようなパン生地の部分は、袋に入れてリュックの中に入れておき、またお腹が空いたときに食べることにした。

 その後、私たちは再び地下鉄に乗って移動し、ダンシング・ビルを見学した。ダンシング・ビルは、女性が男性を抱えるようにして踊っているように見える、いっぷう変わったビルである。確かに、向かって左側のビルがスカートを履いた女性のように見え、向かって右側のビルが男性のように見えた。

 地下鉄とトラムに乗車できる一日券を購入していた私たちは、ダンシング・ビル近くの電停からトラムに乗り、街を巡ったのだった。

 今回も、私が撮影した動画をご紹介しておこうと思う。


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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 私たちがチェコを訪れたときの日中の最高気温は32度くらいでしたが、今では16度くらいまで下がっています。夏に熱波がやって来たとしても、やはりヨーロッパは秋が来るのが早いみたいですね。うらやましい限りです。私たちも早く秋を感じたいものです。

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2024.08.16

ヨーロッパのトイレ事情

テントにスポットクーラーがやって来たの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 暑い日が続いていますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。東北地方で大雨による被害が出ていたり、複数の台風が発生していたり、南海トラフ巨大地震が発生する可能性がこれまでよりも高まったとの発表があったりと、不安なことがたくさんありますね。こんな時に何ですが、実はガンモと私は久し振りに海外に来ており、チェコとポーランドを回っています。宮崎で震度6弱の地震が発生した日に仕事を終えて、翌朝の早朝フライトに備えて空港近くのホテルに前泊しました。次に帰って来るときに、日本が大変なことになっていたらどうしようかという不安も拭い切れませんでしたが、日本にいても不安であることには変わりがないことと、出発に向けての準備を一生懸命進めていたこともあり、思い切って出掛けることにしました。父とは電話でときどき話をしていますが、ひとまず一週間過ぎたので気持ち的には少し楽になったとのことでした。巨大地震に備えてあちらこちらで水などの備蓄品が売り切れになっているそうですね。父は何も準備していないとのことだったので、ひとまずお水で作れるおにぎりをネットで購入して送りました。仮に巨大地震が発生するとしても、そのときに自宅にいるとは限らないので、果たしてこうした備蓄がどれだけ役に立つのかはわかりませんが、やはり予め準備しておくと、少しは安心できるのではないでしょうか。また、いざというときのために、家族との連絡方法を確立させておくといいのではないかと思い、私は災害伝言ダイヤルで実家の電話番号を使って父と連絡を取り合うことに決めています。幸い、ガンモは定年退職をして自宅に隠居中で、私も仕事がある日はいつも自宅でテレワークをしていることから、巨大地震発生時にガンモと私が離れ離れになる可能性はかなり低いのですが、万が一別行動を取っているときに巨大地震に見舞われてしまったとしたら、自宅の電話番号を使って災害伝言ダイヤルで連絡を取り合うと決めました。夏の暑い日にエアコンなしで生きられるのかどうかの不安もありますが、それを考えると、改めて、水を備蓄しておくことが非常に重要であるように思えますね。そのため、川の水などを浄化してくれる、携帯用の浄水器を探しているところです。何はともあれ、様々な自然災害に気を付けて、この暑い夏を乗り切りたいですね。


 ヨーロッパを旅行する度に、毎回不安になるのは、トイレの数とトイレを利用するための小銭の準備である。日本には、数多くの公衆トイレが存在しており、しかもほとんどすべてのトイレを無料で利用することができる(かつて、私が東京に住んでいた頃に、新宿あたりで有料トイレを見かけたことがあったのだが、現存しているかどうかは不明である)。日本にいる限り、私たちにとって、トイレは行きたいときにいつでも行ける場所であると言っても過言ではないだろう。

 しかし、前述したように、ヨーロッパでは事情が異なる。公衆トイレの数が圧倒的に少なく、運良く見つけられたとしても、利用するのに小銭が必要である。中には、タッチ(ド)ペイに対応したトイレもあるが、まだまだ少ない。トイレの利用料金は、場所によって異なるが、およそ60円くらいである。タッチ(ド)ペイに対応していないトイレでは小銭が必要なので、小銭の持ち合わせがない場合は、トイレを利用することがない。すなわち、我慢するしかない。特に海外からの旅行者にとって、小銭を手に入れるのはなかなか難しい。カードやタッチ(ド)ペイなどが発達しているため、小銭のお釣りをもらう機会が少ないからだ。あるいは、旅行者でなくとも、尿意をある程度我慢できる状況にあれば、わざわざお金を払ってトイレに行くよりも、帰宅してからトイレに行こうという気持ちになってもおかしくはないと思う。

 まるでそのような事情に比例するかのように、ヨーロッパの人たちのトイレ周期は長い。例えば、国際線の飛行機のエコノミー席の窓側や中央席を利用する場合、通路側の人がトイレに行くのと同じタイミングにトイレに行こうと思っていても、相手がヨーロッパ出身の人だとなかなかトイレに行くために立ち上がってくれない。長い人だと、トイレを七時間くらい我慢するのも平気なようだ。これではこちらがたまらないので、こちらからお願いして席を立ってもらうことになる。

 ところで、これまで私は、ヨーロッパの人たちがトイレに行く回数が少ないのは、トイレの事情に合わせて身体が適合しているからだと思っていた。しかし、今回の旅行で、どうもそれ以外にも事情がありそうだということがわかって来たので、ここでシェアさせていただこうと思う。

 まず、今回、私たちはまずチェコまで飛行機で移動して、チェコからの寝台列車でポーランドまで移動した。私たちが滞在中のチェコの最高気温は32度くらいだった。日本よりも最高気温は低いものの、それなりに日差しは強い。その状況で街歩きをしたところ、非常に喉が渇いてしまった。私の場合、500mlのボトルに水出し紅茶を作っておいて、喉が渇く度に飲んでいたのだが、あっという間に飲み干してしまった。そこで、追加用の紅茶のティーバッグと、追加用の500mlのペットボトルの水も用意して、新たな水出し紅茶を作って飲むようにした。それでもまだ喉が渇くときは、街の給水ポイントで500mlのペットボトルに水を追加し(チェコの水道水は飲むことができる。ただ、硬水なので、日本人にはお腹が少し緩くなることもある)、更に水出し紅茶を作って飲んでいた。すなわち、夏にチェコで街歩きをすると、だいたい1リットルから1.5リットルくらいの水分が必要になるということだ。しかし、不思議なことに、それだけ多くの水分を取ったとしても、トイレに行きたい気持ちを極力抑えることができる。ある程度の尿意は感じるのだが、切羽詰まって行きたいという状況にはならないのだ。日本でも、夏の暑い日に街歩きをすると、かなりの水分を身体が欲することになるが、あまりにも暑いと、尿の量が少なくなったりする。どうもそれと同じようなことがヨーロッパでも起こっているように見える。

 ヨーロッパは日本と違い、空気が非常に乾燥している。そのため、外を歩いているうちに、肌を通して身体の水分がどんどん失われて行くように思う。そのため、汗をかいたとしても、日本のように肌がベトベトにはならない。その代わり、自分では意識していないところで身体の水分が失われてしまっているのではないかと思う。日本ほど暑くなくても、短い時間で喉が渇いてしまうのはそのせいだと思う。もし、日本の夏でもチェコと同じくらいの最高気温であれば、湿度の高い日本では、街歩きの際にそれほど水分は必要ないのではないかと思う。

 チェコの人たちは、街歩き用の手荷物以外に大きな水ボトルを手に持ち、街の給水ポイントを見つけては、自ら持参した水ボトルに給水している。中には、大きな水ボトルを家族で一本持ち歩き、家族で回し飲みをしている人たちもいる。日本では、オフィスにマイボトルを持参している人は多いかもしれないが、水を手に持って街歩きをする人はあまり見かけない。チェコの人たちが欲しているのは明らかに水であり、マイボトルに入れるコーヒーや紅茶ではないのだ。

 日本は空気が湿っている分、肌から失われる身体の水分はヨーロッパよりも少ないはずだ。また、ヨーロッパよりも気温が高い分、もちろん喉も渇きやすいが、トイレが無料であることも手伝って、トイレを見つけたら、できるだけ利用しておきたい心理が働く。そのため、トイレの回数が多くなりがちなのではないだろうか。言い換えると、私たちの身体は、気候や土地の状況に順応していると言えるのではないかと思うのだ。

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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今回の旅行で、様々な気付きありました。まずはトイレ事情について書いてみました。補足しておくと、トイレでチェコのチェココルナ(チェコのお金の単位)以外に、ユーロを使えるところもありました。相場は1ユーロです。しかし、そこで求められるのはあくまで1ユーロ玉(だま)であり、50セント2枚を差し出しても入れてもらえませんでした。(苦笑)

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2024.05.05

北海道と車中泊と自然のこと

更年期障害からトコジラミまでの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ゴールデンウィークも終盤ですね。私は仕事が十連休になりましたので、ガンモと一緒に北海道を旅行していました。天候にも恵まれ、とても有意義な時間を過ごすことができました。北海道への移動は、かつては飛行機を利用していましたが、アウトドアを楽しむようになってからは、行き帰りともに車ごと乗船できるフェリーを利用するようになりました。車と一緒に移動する分、料金は飛行機での移動よりも割高になってしまうのですが、今回もフェリーを利用して北海道に上陸し、車中泊とホテルステイを楽しみました。今回は、そのことについて書いてみたいと思います。


 北海道というと、夏でも涼しく過ごせるということで、夏休みを利用して、ガンモと一緒にあちらこちらのキャンプ場を回ったことがあった。ガンモは、このゴールデンウィークにどこに出掛けるか、いろいろ考えていたようだが、私の実家へは三月末に帰省したばかりだったことから、思い切って北海道に行こうと提案してくれた。今回は、キャンプではなく車中泊とホテルステイというプランになった。すべて車中泊でも良かったのだが、私が旅行中もCamblyのレッスンを受けたいと申し出たため、ガンモがWi-Fiを使えるホテルを予約してくれたのだ。Camblyのレッスンは、一週間のうちに決められた回数分受ける必要があり、何らかの事情でレッスンを受けられなかった場合でも、翌週にレッスンを持ち越すことができない。そのため、例え旅行中であっても、できる限りレッスンを受けたほうがいいのだ。

 さて、これまでいろいろなキャンプ場に足を運び、自然と触れ合いながらキャンプを楽しんで来た私たちだが、コロナ禍を迎えてからは、キャンプよりも車中泊のほうに気持ちが傾いている。キャンプはやはり設営と撤収に時間がかかるのに加え、天候の影響を大いに受けてしまう。その一方で、火を使った料理ができるので、おいしいものを食べることができる。また、キャンプ場には洗い場があるので、使い終わった食器類をきれいに洗うことができる。ただし、他の利用客らの声が良く聞こえるので、夜中まで話し込むグループがいると、迷惑に感じることもしばしばだった。

 車中泊は、テントの設営が要らない分、かなりお手軽だ。私たちの場合、車中泊のために車を停めると、寝るまでの間に使わない荷物は運転席と助手席のほうに移動させてしまい、使うものだけを後部座席のほうに持ち込んでいる。もちろん、後部座席は完全に倒してフラットにして板を敷き、その上にマットレスも敷いているので、そこで寝るのは快適だ。ひとたび車のドアをピシャっと閉めてしまえば、悪天候の影響も受けない上に、冬でもそれなりに暖かいし、声もほとんど外には漏れない。また、キャンプ場には決められた受付時間とチェックアウト時間があるが、車中泊は自由気ままである。ただ、お湯を沸かす程度のことしかできないので、本格的な料理はできない。スーパーやコンビニなどで調達したお弁当が晩御飯になるため、野菜不足に陥りがちだ。使い終わった食器を洗うこともできないため、ウエットティッシュなどで食器をきれいに拭いてしのいでいる。それでも、道の駅などでスタンプを集めるのは楽しいし、道の駅で売られているその地域の特産品や手作りの品々を見て回るのも楽しい。そうした背景が、私たちの車中泊旅を充実させてくれている。

 実は今回の北海道旅行で、私は自然の声に耳を傾けてみたかった。というのも、地球温暖化が進み、世界各地で気候変動やこれまで起こっていなかったようなことが多発しているのは、Camblyのレッスンでも度々話題になるくらい、世界レベルの課題となっているからだ。北海道に住むヒグマたちは、住む場所を追われ、食べ物を求めて市街地までやって来ては人々を脅かしている。野生のシカと車の衝突も度々発生している。かつては野生動物との棲み分けがきちんとできていたのに、今では野生動物たちが安心して暮らせる場所も食べ物も少なくなってしまい、もはや棲み分けが難しくなって来ている。

 また、人間の世界でも、これと同様の出来事が起こっている。各地で起こっている戦争も、これと似たような状況ではないだろうか。動物対人間間で発生している問題が、人間同士の間でも発生しているように思える。これまで保てていたバランスを取り戻すには、一体どうすればいいのだろう。北海道の自然の声に耳を傾けてみたが、明確な答えを得ることはできなかった。ただ、おそらく地球上に存在している生物の相関図を描くことで、何か解決の糸口が掴めるのではないかと思い、愛用のほぼ日手帳に描き始めたところだ。

●今回の旅における様々な気付き:
・愛とは、分離のないことである。
・ワンネスとは、それぞれの存在が突起している状態で動いており、ありとあらゆるものが一つに固まっている状態のことではないか?
・幸福度が近い者同士のほうが、親密度が高くなる。

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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m Camblyのレッスンにおいても、ガンモと一緒に車中泊の旅を楽しんでいることを話題にすることは良くあります。ヨーロッパの人たちは、日本よりも車中泊を楽しんでいる人たちが多いように見えますので、たいていの講師には受け入れられます。しかし、中には、「車中泊なんて私には無理。ベッドで寝るほうがいいわ」ときっぱり言われてしまうこともあります。(苦笑)イギリスでは、物価が高騰しているため、これまで住んでいた家に住めなくなってしまい、車中泊を始める人が増えているそうです。

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