日記・コラム・つぶやき

2018.07.07

ようやく雨が止んだ

ホットヨガ(六三四回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 夜になって、長く降り続いた雨がようやく止みました。(すみません、記事を公開した途端、また雨が降り始めました。)皆さんのお住まいの地域は、大雨の影響はいかがでしたでしょうか。被害が大きかった地域にお住まいの方たちには、お見舞い申し上げます。この大雨で亡くなられた方の数が多いことに心を痛めています。心よりお悔み申し上げます。


 数日間に渡り、雨が降り続いた。雨がこんなに長く降り続いたのは、私自身も経験のないことだと思う。幸い、私の住んでいる地域での被害は大きくはなかったので、ルーフバルコニーでのテント生活を続けていたが、同じ市の別の地域では大きな被害が出ているところもあった。私の実家の前にある小さな川も氾濫したようだが、実家が建っている位置が高いので、浸水はまぬがれたようだ。

 地震や大雨、そして火山の噴火など、日本はいつの間にか、自然災害の多い国になってしまった。自然災害から身を守るにはどうすればいいかを、国民一人一人がもっと真剣に考えなければいけない時期に来ているような気がする。

 電車が運休したり、遅れたりすることなどは、生きて行く上でそれほど大きなダメージを受けることではなく、数週間も経てば、すっかり忘れてしまえるようなことだ。そんなことよりも、自然災害によって命を落としたりしないように、自分自身や大切な人たちの命を守ることをしっかりと学んで行かなければならないと思う。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今回の大雨は、とにかく広い地域に影響を与えました。「土」と「コンクリート」についても考えました。地球が生き物であると仮定して、日頃から、コンクリートで固めてしまうと、地球が息をできなくなるのでよくないのではないかと思っていました。しかし、大雨が降ると「コンクリート」ではなく「土」のほうに影響を与えてしまうのです。果たして、今回の大雨にはどんなメッセージが含まれていたのでしょうか。

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2018.06.17

「暗黙の了解」

ホットヨガ(六三二回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m またまたご無沙汰してしまいました。更年期障害と戦いながら、平日はフル稼働しています。そのせいか、土曜日に疲れが取れず、しかも映画鑑賞もできないほど、プライベートな作業が山積みになってしまっていました。しばらくこのような状況が続くことになりそうですが、何とか頑張って行きたいと思っていますので、どうぞよろしくお願い致します。


 英語には、「文字通りの」といった意味を持つ"literal"という単語がある。この"literal"は、時には「融通のきかない」といった意味合いで用いられることもある。私は最近、自分が発した言葉が"literal"のままに相手に受け取られ、それ以上の解釈がなされないことを嘆いたことがあった。その経験を通して、私自身が本当に伝えたいことは、言葉で表現する以外の部分に隠すことがあったことに気が付いた。

 仕事面における、ここ最近の私の年回りは、「ツーカーではない人たちと密に関わる」ことにあるようで、以前の職場でいかに仕事仲間たちと「暗黙の了解」でわかり合えていたかを痛感することにもなった。すなわち、長年、一緒に仕事をして来た仲間たちとは、「一から十まで」説明する必要のない、「暗黙の了解」で仕事ができる間柄だったということだ。しかし、現在の職場では、まだ関わりが浅いために「暗黙の了解」が成り立たず、時には「一から十まで」説明しても理解してもらえないことも多い。その度に、以前の職場での仕事は本当にやりやすかったと痛感している。

 仕事仲間に「暗黙の了解」を求めることは、同時に私自身の中に、「これだけ言えば、その後ろに隠れている別の意味まで汲み取ってもらえるだろう」といった甘えがあることにも繋がる。長く一緒に働いた仲間たちとの間ではこれが成り立っていたわけなのだが、仕事の進め方が違っていたり、チームワークが良くなかったり、一緒に仕事をする期間が短かったりすると、「暗黙の了解」で仕事を進めるわけには行かないのだ。

 外国人との交流においても、少し前に驚いたことがあった。ソフトウェア開発者であることを示す私のプロフィールを見たガーナ人(以前、書いた人とは別のガーナ人)からメッセージが届き、自分もソフトウェア開発者になるためにコンピュータ言語を勉強していると書かれていた。

 それに対し、私は自分の知っていることや考えを書いてメッセージを送った。すると、それがいつの間にか、私が彼にコンピュータ言語を教える話に発展してしまっていた。私の反応が良かったので、相手は私からコンピュータ言語を学べると思い込んでいたらしい。

 私がしばらく返信しないうちに、相手の中で、私が相手にコンピュータ言語を教えるという妄想がどんどん膨らみ、そのうち、「コンピュータ言語を教えてくれるという話はどうなった?」とつつかれた。日本人なら、相手が返信して来るのを辛抱強く待つと思うのだが、こちらが返信をしないでいると、外国人は容赦なくプッシュして来る。私は、相手が勝手に妄想を膨らませているので、ここはきっぱり断るべきだと思い、「自分はプロなので、無料で人にコンピュータ言語を教えるつもりはない」と突き放した。すると相手は、「自分にはコンピュータ言語を学ぶ準備ができてるんだ」と言った。そのメッセージに反応しなでいると、またまた相手からメッセージが届き、「ずっと待ってるんだけど」と言って来た。私は再び、「教えるつもりはない」と突っぱねた。すると相手は、「最初の話は何だったんだ?」と言って来た。私はただ、コンピュータ言語を学んでいるという相手に同調しただけだったのだが、相手は勝手に私からコンピュータ言語を学べと思い込んでいたのだ。

 このようなことが、今、私の周りで頻繁に起きている。「暗黙の了解」とは、過去にやりとりの実績のある相手や相性の良い相手となら成り立つものだと思う。文化やベースになる考え方が異なる相手との場合は、どうも成立させるのは難しいようである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 前半は、私自身の「暗黙の了解」の話で、後半は、相手の中での「暗黙の了解」の話でした。「暗黙の了解」を含むやりとりは大変難しいと実感しています。

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2018.05.04

2018年のゴールデンウィーク

ホットヨガ(六二九回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今朝、私は実家をあとにして、実家の最寄駅まで父に自家用車で送ってもらい、普通列車に乗り込みました。四国内で行われるとあるイベントに参加したあと、迎えに来てくれるガンモと合流して、兵庫県の我が家に帰宅する予定です。


 今年のゴールデンウィークは一足早めに休暇を取って、ガンモと一緒に四国内のキャンプ場でキャンプをすることから始まった。あいにくキャンプ場は風が強く、ワンポールテントのポールを一本破損させてしまったが、風に強い、別のテントを持参していたので、そのテントで二晩を過ごした。

 キャンプ場が広いので、ガンモはドローンを飛ばすために新品のドローンを持参していた。しかし、風が止んだ二日目に、いざドローンの箱を開けてみると、ドローンの羽が付属していないことがわかってしまった。もとから入っていなかったのか、それともガンモが箱を開けたときに何かにくっついて、そのままどこかに置き去りにしてしまったのか、それはわからない。そのキャンプ場で飛ばすために、新たなドローンを購入したガンモは、すっかりしょげ返っていた。

 二泊三日のキャンプのあとは、日帰り温泉に浸かり、私の実家に一泊し、父と一緒にご飯を食べた。ガンモは翌日、仕事の待機要員だったため、カングーを運転して独りで帰宅した。

 その翌日、私は小学校時代からの友人宅でおしゃべりを楽しんだ。この日までは天候に恵まれていた。

 しかしその翌日は、松山まで出掛けて行くことになっているというのに、天候が崩れてしまった。それでも、実際はそれほど天候の影響を受けることなく、松山に住む友人と一緒に楽しく過ごすことができた。

 そして、その翌日である昨日は、実家での残りの一日をのんびり過ごしたというわけだ。実家に滞在中、もう少し映画鑑賞ができるだろうと思っていたのだが、なかなかそうも行かなかった。わずかに残されたゴールデンウィークの休暇中に鑑賞しておきたいものだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m やはりゴールデンウィークは、出歩く人が多いですね。普段の様子を知りませんが、今、乗車している電車もかなり混んでいます。多くの人たちが移動する時期なのでしょうね。皆さんも、残りの休暇を思い切り楽しんでくださいね。

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2018.04.01

摂津市にある新幹線公園でお花見

海外ドラマ『THE BRIDGE/ブリッジ シーズン2』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m この週末は天候に恵まれましたね。お花見に出掛けられた方も多いことと思います。いつもは近場でお花見を済ませる私たちですが、今年は電車に乗ってお花見を楽しんで来ました。今日はそのことについて書いてみたいと思います。


 最近、季節の移り変わりがずいぶん速くなった。この週末にお花見に出掛けようと決めていたので、週末に楽しみを取っておくためにも、通勤の途中などに桜をじっくり観察することもなく過ごしていたところ、何と、早くも桜が散り始めていたことに気が付いた。ついこの間までようやく蕾(つぼみ)が出始めた状態だったので驚いた。

 そこで慌てて(というよりも、あらかじめ予定していたのだが)、ガンモと一緒にお花見に出掛けることにした。自転車に乗って阪急電車の最寄駅まで移動し、阪急電車に乗り込んだ。目的地は、大阪の摂津(せっつ)市にある新幹線公園である。名前の通り、この公園には0系新幹線が展示されているのだ。

 新幹線公園への行き方はいろいろあるのだが、私たちが利用した阪急電車の摂津市駅からは、かなり歩かなければならなかった。現地でお弁当を広げて食べる予定だったので、阪急摂津市駅前のスーパーで買い物をして、途中で休みながら、数十分歩いてようやく辿り着いた。

 桜が散り始めていたからか、風が吹くと、雪のように桜が舞っていた。新幹線公園は、家族連れやお年寄りのご夫婦らでにぎわっていたが、全体的にお花見客の数は思っていたほど多くはなく、ベンチも空いていたので、私たちはそこに腰を下ろしてお弁当を広げた。次第に散り行く桜の中で食べるお弁当もなかなかおいしかった。

 私は、お花見客を観察しながら、ガンモに言った。
「ここは大阪なのに静かだね。気安く話しかけて来る人もいない」
するとガンモは、
「そうなんだよ。このあたりの人たちは、兵庫県の人みたいにおとなしいんだよ」
と言った。

 以前も書いたことがあるが、大阪市内には、気安く話しかけて来る人たちも多い。話し声も大きく、非常ににぎやかである。しかし、摂津市の人たちは違っていた。しかも、新幹線公園にはゴミ箱もないのに各自がゴミを持ち帰るという暗黙のマナーが守られていた。そんな貼り紙もないというのに・・・・・・。

 その後、歩いて来たコースとは異なるコースを歩いて、再び阪急摂津市駅まで戻ったのだが、歩道には柵があり、ところどころに座って休める場所もあった。また、街中にはゴミ箱もないのにゴミが落ちていなかった。これは驚くべきことだと思った。すなわち、税金が適切に使用されていて、市民のマナーもすこぶる良いということである。

 行きと帰りで合計三時間くらい歩いただろうか。とにかくたくさん歩いて疲れたが、摂津市を歩いて、見て、たくさん感じることができた一日だった。

撮影した写真はこちら:


摂津市にある新幹線公園でお花見

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今日はたくさん歩いて疲れましたが、運動不足の解消になりました。半袖でも過ごせるくらいの陽気でしたね。今夜はぐっすり眠れそうです。

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2018.03.25

春のお彼岸明け

変化して行く言語の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m この週末は天候に恵まれているようで、今、私がいる愛媛も、暖かな日差しに包まれています。私は実家で、猫たちと戯れています。ガンモは昨日、青春18きっぷの旅から帰って来て、今日は仕事に出掛けて行きました。今回、一緒に帰省できれば良かったのですが、週末はガンモが仕事なので叶いませんでした。次回は、ゴールデンウィークに一緒に帰省する予定です。


 金曜日の夜、残業をしたあと、二時間ほど高速バスの待合所で過ごし、それから実家方面行きの夜行高速バスに乗り込んだ。私が乗った夜行高速バスは、土曜日の朝六時頃、無事に実家の最寄駅に着いた。実家の最寄駅までは、父が車で迎えに来てくれた。

 早朝の高速バス降り場・乗り場は、夜行高速バスから降りた人たちと、これから高速バスに乗ろうとしている人たちでごった返していた。早朝にこんなにも人がいるのかと驚いてしまうほどだった。これから高速バスに乗車する人たちにとっては、乗車しようとしている高速バスが一体どのバスなのか、見失ってしまうのではないかと心配になった。

 そんなことを思いながら、私は母が入院していた頃のことを思い出した。今回のように、私が夜行高速バスから降りたとき、父も私も良く知っている友人のお母さまが高速バスの乗り場にいらっしゃった。もう何年もお目に掛かっていなかったのだが、すぐにわかった。友人のお母さまは、母が入院していたことをご存知なかったようで、夜行高速バスを降りた私を迎えに来てくれた父を見て、「〇〇ちゃん(母の名前)は?」と尋ねた。おそらく、父と母がいつも一緒にいたからだろう。一瞬、父と私の間に重い空気が流れたのは間違いない。「入院している」と答えたのは私のほうだったと思う。

 聞くところによると、友人のお母さまは、結婚式に参加するため、これから神戸方面の高速バスに乗車しようとしているようだった。「闘病」ではなく「緩和ケア」の段階に入ってしまった母を見舞うために夜行高速バスから降りたばかりの私と、結婚式に参加するためにこれから高速バスに乗ろうとしている友人のお母さまは、同じ場所にいても、置かれている立場がまったく異なっていたのが、今でも忘れられない出来事の一つである。

 それはさておき、昨日は春のお彼岸明けだった。今回の帰省の目的は、お彼岸中に母のお墓参りをすることだった。夜行高速バスの中ではあまり良く眠れなかったので、実家に帰ってから少し休み、お昼過ぎから父と一緒にお墓参りに出掛けた。

 母が眠っている墓地は、いつもはお墓参りをする人がそれほど多くはないのだが、やはりお彼岸中ということもあって、たくさんの人たちが訪れていた。このように、お墓がいつも賑やかな状態であることを、故人らは望んでいるのではないかと思った。

 私は母のお墓の前で、仕事に関するサポートのお礼を述べた。母は私が仕事でピンチを迎えると、毎回、すぐに助けてくれる。今の仕事を続けていられるのも、母のサポートのおかげである。こんなふうに、母と私は、今でも見えないところで繋がっている。ちなみに、父と一緒に母のお墓参りをすると、毎回、必ず母のお墓の前で般若心経を唱えている。

 母のお墓参りをしたあと、父と一緒に、親戚やお世話になった方たちのお墓参りをした。母のお墓も含めて五カ所回った。いろいろな墓地を訪れて思ったのは、同じ墓地には同じ苗字のお墓が多いということだった。同じ苗字の家が同じ地域に固まっているように、お墓についても同じことが言えるのだった。そして、そのお墓にお参りする人がいるかどうかは、すぐにわかるものだと思った。そのお墓にお参りする人が多い場合は、お線香立ての土が硬くなっていない。また、私の実家方面では、お墓にしきび(しきみ)が添えられていることが多いのだが、今回、訪れたほとんどのお墓に新しいしきびが添えられていた。それだけ、お墓参りをする人たちが多いということなのだろう。

 お墓は、先祖と私たちを結んでくれる場所でもあると思う。故人は無言だとしても、いろいろなことを感じることのできる場所だと思うのだ。そして、お墓参りをする場合、お墓参りをしている瞬間だけでも、故人と繋がりを持つ意識を持つことで、これまでとは違ったお墓参りができるのではないかと思ったのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 母のお墓がある墓地には広い駐車場があるのですが、他の墓地にはほとんど駐車場がありませんでした。墓地に駐車場がないと、お墓参りに行くのに不便を感じる人が多いので、墓地の駐車場を増やすことが大切なのではないかと思いました。

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2018.02.04

父に、らくらくスマートフォンを購入

ホットヨガ(六一九回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m またまた更新間隔が空いてしまいました。いつの間にか二月です。一月は寒い日が多かったですが、二月はどうなるのでしょうね。今日の関西地方は風が強いです。


 父が使っていたフィーチャーフォンタイプのらくらくほんベーシックが壊れてしまったので、思い切ってらくらくスマートフォンに機種変更することにした。それに伴い、ガンモも契約プランを見直したいと言うので、しばらく検討していた。

 父の携帯電話は私名義の契約となっている。そのため、離れた場所での機種変更手続きは少しやっかいだ。おまけに、実家近くのdocomoショップでらくらくスマートフォンを購入すると、一括購入でも七万円と言われたので、父が使っていたらくらくほんベーシックをこちらに送ってもらい、先週の土曜日にガンモと一緒に大阪にあるヨドバシカメラに出向いた。

 ヨドバシカメラを選んだのは、過去に父と亡き母のらくらくほんベーシックを購入したときにも利用したことと、ヨドバシカメラのポイントが貯まるという利点があるからだ。

 機種変更を申し出て、順番待ちをしていると、間もなくカウンターに案内された。父が使っていたらくらくほんベーシックから、らくらくスマートフォンに機種変更したいことを伝え、同時に、ガンモが使っているスマートフォンのパケット量を父とシェアする形にしたいと言った。

 まずはガンモのパケット量の契約の変更手続きから始めて、のちに父のらくらくスマートフォンへの機種変更の手続きに入った。最近の携帯電話、スマートフォンの契約は非常に複雑でわかりにくいが、全体的なプランの見直しも行ってくださり、安心した。私だけがまだガラケーなので、この際、一緒にスマートフォンに機種変更されるのはいかがですかと担当の方に言われた。しかし、私は物理キーボードへのこだわりがあるので、スマートフォンには魅力的な機種がないと言ってお断りさせていただいた。すると、
「ガラホという機種もありますので」
と勧められたのでおかしかった。私の場合、ガラケーのキーボードの並びにこだわっているわけではなく、ノートパソコンのような並びのキーボードを使い続けたいだけなのだが、特殊な機種なのでなかなか通じにくい。

 それはさておき、担当してくださった方は、実にてきぱきと機種変更の手続きをしてくださった。ヨドバシカメラへの入店から手続き完了までおよそ二時間という速さだった。

 結果的に、ヨドバシカメラで購入したほうが安く購入できた。実家近くのdocomoショップでは七万円と言われたらくらくスマートフォンを六万円台で購入することができたのに加え、一括で購入したので、ヨドバシカメラのポイントが十パーセントもついた。それを合わせると、やはりヨドバシカメラで購入して良かったと思う。

 そして、それから一週間掛けて、ガンモと私で、父のらくらくスマートフォンのセッティングをした。スマートフォンを保護するためのハードカバーも購入した。スマートフォン本体の設定については、スマートフォン使いのガンモに任せて、私はマニュアル回りを担当した。ガンモ曰く、らくらくスマートフォンは、通常のスマートフォンよりも強く押さなければ反応しないのだそうだ。そのあたりの勝手が違うので、最初のうちはかなり格闘していたのだが、無事にGmailの設定も終わり、LINEのアカウントも取得できて使用できるようになった。電話帳に登録していた人をLINEに登録できるようにしたので、LINEにお友達登録したことが相手に通知されたようで、早速メッセージが届いていたようだが、既読にはせずにそのままの状態で父に宅配便で送ることにした。父の手元には明日届くので、いよいよ父がスマートフォンデビューを果たすことになる。

 そんな話を小学校時代からの友人に話すと、お互いの父親同士が知り合いなので、
「私の父の番号も、お父さんのLINEに登録して」
と友人に言われた。そこで、教えてもらった電話番号を父のらくらくスマートフォンの電話帳に登録すると、直ちにLINEにも登録されたので便利だと思った。

 今回、父のらくらくスマートフォンを操作してみて感じたのは、スマートフォンを持つと世界が変わるということだった。フィーチャーフォンの「欲しい情報を待つ」、「欲しい情報を自分から取りに行く」という方式から一転して、スマートフォンは「情報がリアルタイムに沸いて来る」という方式に変わって行く。人間の行動や思考もそれに応じて変化して行くのだろうと思う。

 私はまだまだフィーチャーフォンを使い続けるつもりだが、友人からは、
「そろそろスマートフォンにする?」
と聞かれた。そこで私は、
「じゃあ、私もらくらくスマートフォンにしようかな。ウソウソ」
と答えておいた。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 無事に機種変更が完了し、父には本日、宅配便で発送しました。実家の近くにdocomoショップがあるので、使い方がわからなければ、スマホ教室に参加すると言っていました。

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2018.01.10

今日のおみくじ

ホットヨガ(六一六回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は商売繁盛の神様であるえびす様(えべっさん)に参拝する「十日えびす」でした。ガンモと一緒に西宮神社に参拝して来ましたので、そのことを書いてみたいと思います。


 ガンモと一緒に西宮神社のえべっさんに行って来た。私は仕事帰りにえべっさんに寄るために、勤務先に去年までの大福笹を持参した。大福笹は縦型のバッグに入れてもはみだしてしまう上に、鈴がついているので、歩く度に笹が揺れ、鈴の音が聞こえた。

 そして、仕事を終えてガンモと合流し、西宮神社へと向かった。まずは去年までの大福笹を納めて、参拝待ちの行列に並んだ。今日は「十日えびす」の中でも「本えびす」なので、参拝客は多く、本殿への参拝までかなり並んだ。

 ようやく本殿に参拝したあと、父にお札を買って、ガンモと父に交通安全のお守りも買った。その後、新しい大福笹を買って、おみくじを引いた。大福笹はすぐに購入できたのだが、おみくじにはかなり並んだ。やっと順番が回って来たので、おみくじ棒が入った木の箱をガラガラと振った。すると、おみくじ棒が出て来たのだが、私の直前におみくじを引いた人のおみくじ棒がそのまま出て来たような気がした。しかし、これも運命だと思い、おみくじ棒に書かれている番号を巫女さんに告げた。

 巫女さんから私に手渡されたおみくじは、何と「凶」だった。新年早々、縁起でもない。しかも、商売繁盛の神様であるえびす様をお祀りする西宮神社で・・・・・・。

 ちょっと待てよ。去年のおみくじは確か大吉だったはずである。ここで去年の「ガンまる日記」を振り返ってみよう。

すると、何と何と、おみくじで大吉を引き当てた。今年は大殺界のど真ん中で運気は良くないはずなのに、大吉のおみくじには、何事もうまく行くと書かれていた。大殺界のど真ん中で気分も落ち込み気味だったので、大吉のおみくじは素直にうれしかった。今年は商売大繁盛に違いない。

 なるほど。去年引いたのは「大吉」で、仕事がとても忙しかった。実際のところ、商売大繁盛だったと言っても過言ではない。ということは、今年は・・・・・・? 仕事で閑古鳥が鳴くのだろうか? 仮にそうだとしても、去年、大いに働いたので、それもまたいいだろう。とは言え、宮城県で引いたおみくじは「大吉」だったから、全体運はそれでいいのだ。その年の一番最初に引いたおみくじが有効なのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 「今日のおみくじ」ならぬ「凶のおみくじ」なんて、本当にあるんですね。「大吉」を引き当てた人たちは、うれしそうにおみくじを写真撮影していましたが、私はコソコソと暗いところで写真撮影しました。しかし、縁起が悪いので記事には貼りません。(苦笑)もちろん、西宮神社に結んで帰りました。

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2018.01.03

二〇一八年の初夢は母の夢

二〇一七年総括の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 皆さん、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。四泊五日の実家への滞在を終えて、今、私は帰りの高速バスの中にいます。通常は一台ないし二台で運行している高速バスですが、Uターンラッシュのためか、今日は四台で運行しています。道路も混雑していて、およそ十五分程度の遅れが見込まれています。この時期、自動車で移動される方も多いかと思いますが、どうか運転にはくれぐれも気を付けてくださいね。


 今年の元旦は、いつもと変わらない朝を迎えた。目覚めたときに、年が明けたことを忘れていたくらいだ。私にとっては、三年続く大殺界の中で最も重かった一年が終わり、大殺界最後の一年となった。そして、ガンモは元旦から仕事で駆けずり回っていた。

 初夢には母が出て来た。父も一緒で、子供の頃のごくありふれた光景だったように思う。子供の頃は、そうしたありふれた時間がいつか終わりを告げるなどとは思いもしなかったが、過ぎ去ってみれば、もう二度とは戻らない貴重な時間だったのだと感じる。おそらくだが、この世で一番大切なものは「日常」なのだ。それは「平穏」だと言い換えることもできる。今年は、そうした「日常」や「平穏」を大切にしたいと思う。

 実家に滞在中、父と話をしたり、飼い猫たちと戯れたりした。父と一緒に母のお墓参りにも出掛けた。父の携帯電話が壊れたり、弟が病気(問題となるものが身体から出て行けば解決する病気だが、解決するまでは激しい痛みが伴う)になったりしたが、母にお願いしたら、それまで三日も仕事を休んでいたというのに、何とか仕事に行ける状態にまでなった。母の力は偉大である。弟本人が望めば、一気に解決できるのではないだろうか。

 英語学習は、毎日のようにHiNativeを活用している。自分の書いた英作文をイギリス人に丁寧に添削してもらい、正しい表現に直してもらった箇所をノートに赤ペンで書き写した。自分の書いた英作文をこんなにも丁寧に添削してもらったのは初めてのことだった。HiNativeのいいところは、こうしたことが無料で、しかも持ちつ持たれつの状態で成り立つことである。自分が相手の疑問に答えるときも、また答えてもらうときも、双方にとってプラスになっているのである。

 また、実家に滞在中に十四本の映画をインターネットで鑑賞した。映画を鑑賞しながら、自分の感情の行方を追って行くのは、更年期障害を抱える私には有意義なことだと思っている。

 去年は、仕事面でかなりのストレスが溜まってしまい、自分を解放できない状態が続いていたように思う。今年はいろいろな方法で、受け取ったものを自分なりに加工して、どんどん外に出して行きたいと思っている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 高速バスの中から、きれいな丸い月が見えていました。今年はこのきれいな丸い月のような一年にしたいですね。

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2017.12.30

二〇一七年総括

クレジットカードが悪用されたの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m いよいよ二〇一七年も残すところあと二日となりました。年末年始の休暇に入っている方もいらっしゃるかもしれませんね。私も、二十八日まで仕事をしたあと、納会に参加して、一年の仕事納めをしました。今年は、春頃に原因不明の熱を出して二日ほど予定外の休暇を取りましたが、それ以外は病欠することなく元気に働くことができました。もちろん、キャンプや旅行のために、病欠以外の予定休もたくさん取得しました。一年間、元気に働くことができたこと、また、どこに出掛けて行っても無事に帰宅できたことに感謝したいと思います。ガンモは年末年始に仕事が入っているため、兵庫県の我が家に残りますが、私は年末年始を実家で過ごすため、現在高速バスの中にいます。皆さんも、有意義で楽しい年末年始をお過ごしくださいね。本年もガンまる日記をご愛顧くださいまして、ありがとうございました。来年も引き続きよろしくお願い申し上げます。m(__)m


 今回は、二〇一七年の総括を綴ってみたいと思う。

 今年を一言で表すとしたら、「とにかく仕事が忙しかった」の一言に尽きる。二十三時過ぎに帰宅して、〇時過ぎに就寝し、翌朝は五時に起きてまた仕事に出掛けるという日々がしばらく続いた。睡眠時間が少ないため、いつも身体が疲れていて寝不足だったように思う。現在は残業規制の関係でそのような状況からは解放されているのだが、短時間で成果をあげなければならない分、結局のところきつい状況になっている。

 勤務先企業との相性についても考えさせられた一年だった。何となく、私自身がどこにも属さずに、どこか浮いてしまっているような気がしてならなかった。おそらく、長く働いていた以前の企業とのギャップを感じ続けていたからだと思う。仕事の進め方が大きく異なるために、一緒に働いている人たちの考え方が理解できず、衝突することも多かった。

 しかし、こんな私の気持ちを一体誰が理解できるだろうか。仕事のことは口外してはならないという決まりがあるため、以前の職場の人たちに話すこともできず、悶々とした日々を送っていた。今、一緒に仕事をしている人たちが、味方なのか、はたまた敵なのか、区別がつかない状態が続いていたのだ。

 しかし、最近になって、ほんの少しずつではあるものの、ようやく彼らが考えていることがわかりかけて来た。今まで深い霧の中にいたが、その霧が晴れかけて来たといったところだろうか。

 仕事の辛さを通じて強く感じたことは、自分が持っているものを引き出してもらえずに、私が持っていないもの、これまで特に意識していなかったものを次々に要求されるのは非常に辛いということだった。何故なら、仕事においては、私が持っているものではなく、相手が要求して来るもので評価が下されるからだ。

 その一方で、同じプロジェクトメンバーの一人と何でも言い合えるようになった。ただ、私にとって、相手は味方なのか敵なのか、まだ量りかねている。というのも、同じプロジェクトの中では名コンビのように扱われてはいるものの、相手が私の中から引き出そうとするのは、私がもともと持っているものではないことも多いからだ。しかも、私が最初に意図したものとはまったく異なる受け取り方をされてしまったり、時には私を見下しているのではないかと思える発言も多く見受けられるからだ。それらは毎回ジョークのように表現され、他のプロジェクトメンバーも味方につけて巻き込んでしまおうとするので、私はいつも戦っているような気持ちになってしまうのだ。とは言え、名コンビと思われるような出会いがあったのは喜ぶべきことなのかもしれない。

 プライベートでは、夏休みにガンもと二人でドイツのミュンヘンとオーストリアのウィーンを旅行した。成田からの飛行機が大幅に遅れ、一時はどうなることかと思ったが、何とか切り抜けることができた。

 また、この一年に参加したコンサートは、比較的前の方の席(前から二列目が二回、前から五列目が一回)で鑑賞することができた。これらは、大殺界の辛い時期に体験したいくつかの光の一つである。更に、コンサートの前にお友達とのとても充実した時間を持てたことも、私にとっての大きな実りだった。

 そして、この一年で、私の意識はこれまでよりも一層イギリスへと向かった。週に一度の英会話のレッスンは相変わらず楽しく、イギリス人講師との相性もいい。普段、考えていることや物事の好き嫌いがとても良く似ているので、時おり発覚する違いがかえって刺激になる。また、英語学習法も、これまでのリスニング中心の学習方法から、ライティング、スピーキングへとシフトして来た。「ガンまる日記」でもご紹介して来たが、楽しいサイトにも出会った。最近は、英文を書いて、イギリス人に読んでもらい、おかしな表現を直してもらうのが楽しくて仕方がない。これからも、もっともっとイギリス人の心を理解したいと思っている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 仕事が辛くても、プライベートが充実していた一年でした。来年は、仕事も充実した一年だったと言いたいですね。

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2017.12.18

「背中、拭いてあげようか?」

吊り橋からの気付きの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。ゆうべ、二泊三日の静岡キャンプ旅行から無事に帰宅しました。今日は、帰りに立ち寄った日帰り温泉施設での出来事を綴ってみたいと思います。


 二泊三日のキャンプを楽しみ、キャンプ場をあとにした私たちは、キャンプ場近くにある道の駅へと向かった。そこには日帰り温泉施設の川根温泉 ふれあいの泉がある。実はキャンプ場で、この川根温泉 ふれあいの泉の割引券をいただいたのだ。

 前日に乗車したSLの車掌さんの話によると、川根温泉 ふれあいの泉は、平成になってから掘り当てられた温泉だという。しかも、源泉かけ流しだというのだ。SLに乗車しているときに、「もうすぐ露天風呂が見えますよ」と車掌さんに案内され、「どれどれ」とキョロキョロしたものだったが、結局、私たちにはその露天風呂が見えなかった。そして、今度はSLの乗客に見られる立場になるというわけである。

 利用料金は、大人一人五一〇円と大変リーズナブルな価格だった。キャンプ場で五十円の割引券をいただいたので、一人四六〇円で利用することができた。JAFカードの割引対象にもなっていて、こちらも五十円の割引だそうだ。

 お湯は、もともと少し濁っているのだが、とてもいいお湯だった。露天風呂も充実していて、私はあちらこちらの湯舟を渡り歩いた。利用客も多く、ほとんどの方たちが露天風呂で長風呂を楽しんでいらっしゃるようだった。今の時期は、外の気温が寒いので、露天風呂に長く浸かって温まるのが気持ちがいいようだ。

 私もすっかり長風呂をして上がった。脱衣場のロッカーの前で身体を拭いて、ブラジャーを着けていると、後ろから声を掛けられた。
「背中か濡れてるから、(ブラジャーを)着けにくいでしょう。拭いてあげるよ」
実際には、静岡弁でそう言われた。振り返ると、七十代後半くらいのおばあちゃんだった。そのとき私は、背中を良く拭かずに、頭からかぶるタイプのブラジャーを着けようと格闘していた。私の背中は広いため、なかなか思うように拭けなかったので、濡れたままの背中では、ブラジャーをうまく着けることができなかったのだ。

 私は、「こういうときは、甘えてしまったほうがいいんだろうな」と思い、半ば照れながらも、「じゃあ、お願いします」と言って、おばあちゃんにタオルを差し出した。おばあちゃんは、私からタオルを受け取ると、私の背中を丁寧に拭いてくれた。何とも有り難いことだと思った。今まで、いろいろな温泉施設を利用して来たが、背中が濡れていてブラジャーを着け辛いのを見かねて、背中を拭いてあげると言ってくださった方人は一人もいなかった。静岡のおばあちゃんは、そういうことをささっと決断して、行動に起こせるのだと感心した。

 私はおばあちゃんに厚くお礼を言った。不思議なことに、お年寄りに背中を拭いてもらうなど、わざわざ手間を取らせてしまって申し訳なかったという気持ちにはならなかった。むしろ、私が喜んだことで、おばあちゃんも一緒に喜んでくださったのではないかと勝手に思っている。厚意を受けること、そして感謝の気持ちを示すこと、照れて笑うこと、そういうことがすべてプラスに転んだように思う。

 着替えを済ませて女湯を出たあと、すぐにこのことをガンモに報告した。私が、地元のおばあちゃんに背中を拭いてもらったと言うと、ガンモは驚いていた。

 静岡のおばあちゃんは、人懐っこくて温かい。初日に到着したときも、私が履いているレッグウォーマーに興味を示したおばあちゃんがフレンドリーに話し掛けて来てくださった。大井川鉄道の機関車トーマスが他県の人たちを呼び寄せて、観光の名所になっているからだろうか。閉鎖的な雰囲気は一切なく、外来者をも温かく受け入れてくれる雰囲気が、この辺りにはあるのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m リーズナブルな価格で日帰り温泉施設を利用できて、背中まで拭いてもらえて、とても幸せでした。また訪れたい場所の一つになりました。

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