日記・コラム・つぶやき

2026.06.06

エアコンの冷気から足首を守ろう/(そして番外編)

父のリハビリ風景の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m おかげ様で、父は順調に回復しているようです。リハビリにも前向きに取り組んでくれているので、大きな心配はなさそうです。さて、まだ6月だというのに、台風6号が通過して行きましたね。皆さんのお住まいの地域の被害状況はいかがだったでしょうか。浸水や冠水の被害が出た地域にお住いの皆さんには、心より見舞い申し上げます。私の住んでいる地域では、それほど大きな被害は出なかったのですが、ピーク時に風速14メートの予報でしたので、テントにはいられないと思い、必要なものを持って家の中に避難しました。非常用持ち出し袋を抱えて、避難所に行くイメージです。その日はたまたまCamblyのレッスンの予約を入れていたのですが、快適にレッスンを受けられる環境を整えることができなかったため、レッスンを受ける日時を変更しました。夜中のうちに台風は通り過ぎて行き、ありがたいことに、物が飛ばないように対策しておいたルーフバルコニーは無事で、通勤にも影響はありませんでした。ただ、またしても新たな「台風のたまご」が誕生しているとのことです。幸い、こちらは台風には発展しないそうですが、雨には注意しなければならないそうです。台風シーズンが終わるまでに、同じようなことが何度か起こる可能性もあります。私たちの頭の中は、常に心配事でいっぱいです。今、私たちが抱えている様々な問題を生成AIに絵に描いてもらいました。
Disaster

しかし、これらの心配事が消滅すると、人間と自然との調和が訪れます。
Peasefull

これら二つの状態は、一体何が違うのでしょうか。それぞれが向いている方向でしょうか? それとも、それぞれの持つエネルギーの度合でしょうか? 二つの絵を見つめながら、じっくり考えてみたいと思います。


 エアコンが必要な季節になった。自宅ではまだエアコンを使っていないが、オフィスではしっかり冷房が稼働している。この時期のオフィスで悩まされるのが、エアコンから降り注いで来る強力な冷気だ。私の自律神経は、以前、働いていたオフィスで稼働していたエアコンの冷気にやられて、すっかりおかしくなってしまった。あまりにも強力な冷気が上から降り注いで来るので、頭を守るために「つば」の広い帽子をかぶって仕事をしていたくらいだ。もちろん、足首も冷やしてしまってはいけないと思い、自分なりにいろいろなものを買い込んで工夫して、身体を冷気から守っていたように思う。

 エアコンの冷気は、暖かい空気と違って下にどんどん溜まって行くので、あまりにも冷気が強いと足首をやられてしまう。足首が冷え過ぎると、夜、眠れなくなる。また、通勤のために電車に乗り、電車の中でエアコンの冷気を感じると、例えそれがオフィスより緩い冷気であったとしても、そこから直ちに逃げ出したくなってしまう。冷房というものを嫌悪するようになってしまうのだ。

 そのとき通っていたオフィスで、私は、絶対に足首を冷やしてはいけないことを学んだ。頭や首も然りである。とにかく、エアコンで身体を冷やし過ぎてはいけないということだ。そして、何とかして足首を守るために私が最終的にたどり着いたのが、発汗ベルトを足首に巻くということだった。普段から履いている布のレッグウォーマーの上に発汗ベルトを巻いて、その上からズボンを履くのだ。これで、たいていの冷気はブロックできる。

 ところが、エアコンが稼働する時期になったというのに、夏の間に使っている発汗ベルトが行方不明になってしまっていた。そこで、布製のレッグウォーマーを2枚重ねて出勤したところ、足首を守り切れずに冷やしてしまった。やはり強烈な冷気は、布製のレッグウォーマーを突き破って侵入して来るのである。私は、これは緊急事態だと思い、仕事帰りに100円ショップに寄ってレジャーシートを購入した。そしてそのレジャーシートを、足首に巻けるようにカットして使い始めたのだ。すると、冷えてしまった足首がじんわりと暖かくなり、強い冷気からも足首を守れるようになった。

 翌日からは、カットしたレジャーシートを足首に巻いて出勤した。しかし、仕事を終えて帰宅してからレジャーシートを外すと、レジャーシートの下でぐっしょり汗を掻いていることがわかった。中で蒸れてしまっているのである。レジャーシートのアルミが体温を逃がさないように働くので、足首は強烈な冷気から守れるものの、通気性がほとんどないので、中で掻いてしまった汗の逃げ場がないのだろう。汗を掻き過ぎたせいか、足首の辺りに赤いぶつぶつができていた。これはいけないと思い、何とか発汗ベルトを探し出して、発汗ベルトで足首を守り始めた。それからは、カットしたレジャーシートは非常用に使うのみにしたのだ。

 それでも、発汗ベルトの下に履く布製のレッグウォーマーが薄手のものだったり、発汗ベルトを巻く位置が少しずれたりすると、そこから強烈な冷気が否応なしに入り込んで来て足首を直撃する。そういうときは、帰宅してからレジャーシートを巻いて自分の体温を逃がさないようにして、足首を回復させる。最近はそんなことの繰り返しだ。

 仕事帰りのエレベータで、以前の職場で一緒だった男性と一緒になったので、「オフィスが寒いですよね」という話をしたら、私たちよりも長く働いている男性が、
「エアコンが稼働しているときは寒いですよ」
と教えてくれた。すなわちそれは、「去年の夏も寒かった」という意味なのだろう。確かにオフィスのエアコンの温度は快適ではない。冬はやたら暑く、何と室内の温度が32度まで上昇したこともあった。そして、夏になるとやたら寒い。すなわち、夏にしても冬にしても、とにかくエアコンが効きすぎる環境なのだ。私たちよりも長く働いている男性が、「エアコンが稼働しているときは」と前置きしたのは、そういうことを踏まえているのだと思う。

 そのような環境で働いているため、夏の暑い時期こそ、足首をしっかりと守らなければならないと思う。もちろん、首も守る必要がある。私の場合、首に冷気を感じてしまうと咳が出る。昔から首と名前の付く身体の部位は冷やさないほうがいいらしい。昔の人の教えには逆らわないように生きようと思う。

(番外編) エプスティンは生きていて、TikTokerになった?

 さて、ここからは番外編だ。先日、こんな動画を見つけた。エプスティンがフロリダで生きており、Palm Beach Peteという名前のTikTokerになっているというものだ。なかなか興味深い内容なので鑑賞させてもらったが、私には二人は別人に見える。エプスティンはこんなに笑わないのではないだろうか? 大富豪になった人の顔ではないようにも思える。また、このTikTokerは、自分がエプスティンに似ていることを自分の動画内にふんだんに取り入れているようだ。しかも、アカウント名が@not_jeffepstein(ジェフリー・エプスティンじゃないよ)になっているのも大変興味深い。皆さんはどう思われるだろうか。

Is Jeffrey Epstein Living as Palm Beach Pete:(日本語字幕を表示させたい場合は、歯車マークの設定→字幕→英語(自動生成)→自動翻訳→日本語)

エプスティンと言われている人のTikTok
Palm Beach Pete

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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 私はTikTokのアプリをスマホに入れていないので、PCで確認したアドレスでご紹介させていただきました。スマホでも正しく表示されているでしょうか。確かに似てはいますが、例え整形していたとしても、性格までは変わらないのでは? というのが私の感想です。やはり別人ですよね。(苦笑)

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2026.05.24

父のリハビリ風景

都会と田舎の差異を感じての記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 最近、何だかあちらこちらで大規模/中規模の地震が多いですね。与論島やその周辺にお住いの皆さん、先日の地震による被害は大丈夫でしたでしょうか・・・・・・。全国の皆さん、とても怖い状況ではありますが、地震にはくれぐれも気を付けましょうね・・・・・・。また、全国で熊の目撃情報が相次いでいますね。日本における熊の被害は、Camblyのレッスンで講師のほうから話題にされるほど有名です。私も去年からいろいろと対策を調べていました。まだ漠然とした状態ではありますが、狼の力を借りる手もあるのかもしれないと思っています。ドイツなどから野生の狼を分けてもらい、熊が生息する地域に放ちます。すると狼が、熊が食べるはずの木の実などを食べてしまっている別の動物(鹿など)を食べます。狼が人間に危害を与えることは稀だそうです(狼が狂犬病に感染することがあり、その場合は人間を襲ってしまうことがあるそうです)が、家畜に被害を与える場合もあるそうです。そのあたりの問題を解決することができれば、新たなバランスが生まれて行くのかもしれません。ただ、もっといい案があるのかもしれないので、引き続き調べてみようと思っています。


 金曜日に休暇を取り、三日間に渡って、父の様子を見に行って来た。ガンモがとある資格試験を取るために試験勉強をしており、この時期でないと車を出せないと言われたので、ガンモの資格試験が終わるよりも前に私が高速バスを利用して、独りで帰省するかどうか悩んでいた。しかし、やはりガンモに車で送ってもらったほうがありがたいので、ガンモの資格試験が終わるのを待つことにしたのだ。ちなみにガンモは、その資格試験にめでたく合格することができた。

 父が入院している病院では、面会以外にも、父のリハビリの様子を見学させてもらった。父は血栓予防のため、弾圧ソックスを履いていた。弾圧ソックスを見るなり、私は、「これは海外旅行のときに、飛行機の中で履くやつだ」と頭の中でこっそり変換していた。ただ、エコノミー症候群を防ぐために、私自身が飛行機の中で履いているものよりももっと本格的な弾圧ソックスだった。そう言えば、以前、私も子宮全摘手術を受けたときに、手術後に弾圧ソックスを履いていたことを思い出した。やはり手術後は血栓ができやすくなるので、弾圧ソックスを履いて防ぐようだ。

 父を担当してくださっている理学療法士の方によれば、父を杖なしで歩けるようにしてから退院させてくださるのだそうだ。「最悪でも杖一本で歩けるようにします」と言ってくださっているので、大変心強い限りである。父によれば、介護認定の準備も並行して進めており、まだ確定ではないが、要介助1~2になるだろうとのことだった。

 リハビリ室には、ベッドのほか、平行棒や階段などもあった。父は平行棒を両手で掴み、理学療法士の方の指示に従いながら、骨折したほうの足は浮かせた状態で、数回に渡って往復していた。父は今後、手術を受けたほうの足に体重をかけるリハビリへと移行して行くことになるそうだ。そして、ゆくゆくは、階段を昇り降りする練習もして行くことになるのだろう。

 私が、「これから父は、公共のバスに乗って移動することになると思うので、バスの段差に耐えられるかどうか、心配なんです」と理学療法士さんに言うと、「リハビリ室にある階段を昇れるようになれば大丈夫だと思いますよ」と言ってくださった。ありがたいお言葉である。大腿骨が折れてしまったほうの足はまだ本格的には使えてはいないようだが、父の場合、手術を受けて、まだ動かしていないほうの足の筋肉の衰えがあまり見られないとのことなので、歩けるようになる日は近いようだ。

 ただ、実家に泊まってみて、これまで当たり前のようにいてくれた父がいない寂しさをしみじみと感じてしまった。父は病院にいるので、いつもと物理的な場所が異なっているだけなのだが、ずっと元気に過ごして来た父が長期に渡って入院するようなことは、これまでにないことだったので、正直、戸惑った。父がいつもテレビを見ている部屋に父がいないことは、とても寂しいことだとひしひしと感じたのだった。

 それに加え、母のお墓と自宅の仏壇のケアができていないこともショックだった。母のお墓も自宅の仏壇も、しきび(しきみ)がすっかり枯れてしまっており、お供えの水も少なくなってしまっていた。思えば、母のお墓も自宅の仏壇も、ずっと父がケアしてくれていたのだ。その父が入院してしまっている今、お墓や自宅の仏壇を気にかけてくれる人はいないのだと悟った。いくらリモートの技術が発達して来ているとはいえ、さすがにお墓や仏壇のケアまではリモートでは実現できない。だから、そうした事情も踏まえて、永代供養を選択する人たちもいるのだろう。

 私はスーパーでしきび(しきみ)を買って自宅に戻り、まずは仏壇の掃除をして水も取り替えた。翌日、追加でしきび(しきみ)を買って、今度はお墓をきれいにした。父も、母のお墓のことを気にかけていたので、母には私のほうから父の事情を報告しておいた。

 父はまだ歩けるようにはなっていないが、退院日は既に決まっている。退院日には、弟が休みを取って、父を迎えに行ってくれるそうだ。私たちもその頃に、再び帰省する予定である。今後の父の頑張りに期待したい。

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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 帰省したときに、小学校時代からの友人宅にお邪魔していろいろおしゃべりをして来ました。公共の路線バスについて、彼女に尋ねてみたのですが、彼女も彼女の娘さんも、地元では公共の路線バスには乗ったことがないと言っていました。おそらく、私の周りの誰もが乗ったことがないと答えるような気がします。(苦笑)ちなみに、私自身は、もうずいぶん前ですが、何度かあります。それだけマイカーで移動する人が多いということなんですね。

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2026.05.09

都会と田舎の差異を感じて

バージニア・ジュフリーさんの命日に寄せての記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m GWが終わってしまいましたね。皆さんはどのように過ごされたでしょうか。私は仕事を8連休することができました。GWの旅行の予定を立てていたのですが、父が股関節を骨折してしまったので、急遽帰省していました。これは旅行どころではないと思っていました。ところが、父は思ったよりも元気そうで、病院のベッドに座っているだけだと、普段と変わりないように見えました。弟がいてくれることと、父が病院に入院しているという安心感から、私たちは思い切って旅行に行くことにしました。父は介護認定を申請することになるので、これからは帰省の頻度を上げて行くことになると思います。おそらくですが、実家の廊下に手すりをつけたり、段差をなくす工事などが必要になって来るのではないかと思っています。お風呂については、浴槽の深さを軽減するための、浴槽の中に入れて使う安定した椅子をずっと以前に購入しているので、それを活用することができればよいかと思っています。介護用の風呂椅子と介護用のトイレは、かつて母のために用意したものがあります。折しも、父は車の免許を返納するつもりで、これまで乗っていた自家用車とバイクを手放したばかりでした。そのため、実家周辺の交通事情などを調べていましたが、公共の乗り合いタクシーがあったり、限定的な路線バスがリーズナブルな価格で運行されていることもわかり、安心しました。それらの情報を印刷して父に渡すつもりです。そうした背景から、今回の記事では、都会と田舎の差異について感じたことを書いてみたいと思います。


 独身時代に東京に住んでいたこともあり、私は普通自動車の運転免許を取得していない。私の自宅から私の実家までは、高速道路を利用して、車でおよそ四時間程度といったところだ。車で帰省するとなると、ガンモに運転を頼むことになるのだが、そもそも父が入院している病院での面会は、一回につき一人30分までとなっている。昔は誰でも自由に入院患者を見舞うことができていたのだが、コロナ以降、多くの病院では面会時間と面会人数を定めており、更に面会する人たちには、マスク着用や検温などの義務があるようだ。このような状況であるならば、高速バスを利用して、私独りで入院中の父を見舞うのもありかと思い、いろいろとルートを調べていた。

 普段、私が帰省に利用している高速バスは、父が入院している病院から少し離れた停留所に停車することがわかった。おそらく、その停留所から30分も歩けば、父が入院している病院にたどり着くことができるだろう。問題があるとすれば、帰省のための荷物を抱えた状態で歩くことになるのと、これから次第に暑くなって来るということくらいだ。父との面会を終えたあとは、再び高速バスを降りた停留所まで戻り、実家近くに向かう別の路線バスに乗って移動することになるだろう。実家に帰ったあとは、自転車に乗って母のお墓参りに行く。そして、お墓参りの帰りに友人宅に寄って、少し話をする。そんな光景を思い浮かべている。

 骨折をすると、リハビリが必要になるので、父は退院後もどこかの病院にリハビリのために通うことになるだろう。そのときに利用できる公共の乗り合いバスや路線バスなどをいろいろと調べていたというわけだ。ただ、都会を走るノンステップの路線バスのように、できるだけ段差のないバスであるのかどうかは、実際に利用してみないとわからないと思う。軽く調べた限りでは、アンケートにノンステップバスを望む声があったので、もしかしたら、昔ながらの段差のあるバスなのかもしれない。また、都会と違って本数が少ないのは確実である。

 そうした不便さもあって、私の実家周辺では、高齢者であっても車を利用し続ける人たちが非常に多い。私の友人のご両親も、運転免許を返納することをかたくなに拒んでいるという。

 私は高校を卒業してから都会に出てしまったので、田舎の不便さをそれほど実感しないまま過ごして来た。しかし、思えば高校の頃に「汽車」に乗って通学していたが、普通列車が一時間に一本しか運行されていないのは不便だと思っていた。そのため、乗車予定だった「汽車」を一本逃すと、次の「汽車」まで一時間も待たなければならなかったのだ。さきほど確認したところ、今もその頻度は変わっていないようである。

 一方、都会ではどうかというと、数分おきに次の電車が入って来る。それでも、乗車予定だった電車を逃してしまうと悔しい。また、通勤時間帯の電車は非常に混雑しており、ときどきうめき声をあげる人もいるくらいだ。車内が空いていれば、電車の中で本を読んだり、スマートフォンを操作することもできるが、混雑している車内ではほぼ不可能だ。

 東京に住んでいた頃は、電車の中で老人が本を読んでいる光景を幾度となく目にして来た。田舎育ちの私には、それがとても新鮮だったのを覚えている。というのも、私が育って来た環境では、本を読む老人に出会ったことがなかったからだ。そんな環境で育っても、私自身は読書好きな少女に育った。今ではすっかり本から遠ざかってしまったが・・・・・・。

 「県をまたぐ」という感覚も、都会と田舎では大きく異なっている。都会で働く場合、隣接する他の都道府県からの通勤者がいるのは当たり前のことである。例えば大阪で働いている場合は、兵庫県、奈良県、京都府、滋賀県、三重県からの通勤者がいる。田舎に住んでいる人からすれば、電車で隣の県まで移動するのに少なくとも一時間以上はかかる感覚なので、他県から毎日通勤するというのは考えにくいだろう。都会では、通勤に一時間以上かかるのは当たり前のことである。しかし田舎では、車で片道30分もかけて通勤すれば、遠いところまで通っていると認識されるレベルである。

 ちなみに、このGWに私たちが出掛けていたのは、新潟県の佐渡島である。美しい自然に囲まれたとてもよいところだった。念願の「たらい舟」にも乗った。先日帰って来たばかりだというのに、また行きたいとさえ思う。ただ、都会と違って電子マネーやクレジットカードでの支払いが不可能なお店が多く、手持ちの現金がどんどん減ってしまった。また、公衆トイレの多くは和式だった。おそらく、私の生まれ故郷も同じようなものだろう。都会はどんどん新しいものを取り入れながら変化して行くが、田舎は古いスタイルを守り続ける。新しいものをどんどん取り入れて行くこと、古いものを守り続けること、それぞれに別々の良さがある。

 こうした経験から、私は自分たちの老後をどこで過ごすかについて、ふと考えることがある。私たち夫婦には子供がいないので、病院のお世話になるようなことがあったとしても、子供や孫がかけつけてくれるわけではない。そうなると、頼れる親戚や古い友人が住む実家近くの田舎に移り住んだほうがいいのか、それとも何かと便利な都会に留まり続けたほうがいいのか悩んでしまうというわけだ。どちらにもメリットとデメリットがあるだろう。ただ、田舎に住むには自動車の免許を持っていた方がいいような気もする。一方、都会に住み続けるにはコストがかかる。田舎と都会について、いろいろな想いが頭の中を駆け巡る毎日である。

番外編:
ファティマの手  

 ジム・キャリーのソウルリーディングの記事でご紹介させていただいたGrandmother Maitreya with Tiffany LinさんのPCに「ファティマの手」のシールが貼られているのを見て、私も「ファティマの手」のグッズを身につけたいと思った。「ファティマの手」は、イスラム教を信仰する地域において、邪視から身を守るための護符なのだそうだ。この護符を身につけることにより、中東の平和も一緒に願えるのではないかと思い、AliExpressで安価なペンダントを探して購入した。価格は一つわずか400円程度だった。

Khamsa

 金色のものと銀色のものを一つずつ購入し、最初は金色のものを身につけてみた。ところが、身につけた途端、自分にはあまりしっくりこないと感じてしまった。頭が痛くなる五歩くらい手前のような感覚もあり、むしろ体調が悪くなる傾向があったため、すぐに外して銀色のものにつけ変えてみた。すると、今度はしっくり来た。何と、頭がすっきりするのだ。私にはこちらのほうが合っているのだろうと思い、そのまま一週間ほど身につけていた。その間、頭の中はずっとクリアな状態だった。

 一週間が経った頃、「そろそろ『ファティマの手』を取り換える頃だ」と感じたので、銀色の「ファティマの手」を首から外して、改めて金色の「ファティマの手」を身につけてみた。すると、初回よりは和らいでいるものの、やはり頭がすっきりしない感じがした。それでも外さずにそのまま身につけていたところ、やがて頭がすっきりしない症状がやらわいだ。私は、「ようやく金色の『ファティマの手』に受け入れてもらえた」と感じた。

 金色と銀色の「ファティマの手」の違いは良くわからないが、胎蔵界曼荼羅のペンダントと金剛界曼荼羅のペンダントのような違いがあるのかもしれないと思った。おそらくは、私自身が陽のエネルギーを欲しているときに陰のエネルギーを増幅させてしまうものを身に着けてしまったとか、そういう類のものではないだろうか。今後もしばらく様子を見たいと思う。

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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 意外にも、佐渡島には電気自動車の充電スポットがいくつかありました。電気自動車にはバッテリ火災のリスクがあるようですが、将来的にそれが解決されるとして、接触事故も同時になくなってくれたらいいのにと思います。磁石の力を活用して、少なくとも他の車とは絶対に接触しないようにできないでしょうか。まあ、接触しないようにできるということは、鉄を強力に引き付けてしまうことになるとは思いますが。(苦笑)

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2026.03.08

トランプ大統領の目くらまし作戦なのか?

ドキュメンタリー『エンフィールドのポルターガイスト』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ドキュメンタリー『エンフィールドのポルターガイスト』の記事に書いた内容をCamblyのレッスンで3人のイギリス人講師たちに話してみたところ、2人のイギリス人講師にはまったく受けが良くなく、1人のイギリス人講師にはとても気に入ってもらえました。気に入ってくれたイギリス人講師は、自分でも観てみると言ってくれました。イギリス人女性はロジカルに考える方が多く、ポルターガイスト現象など信じていない人たちが多いようです(苦笑)。それはさておき、またまたとんでもないことが勃発しましたね・・・・・・。


 以前、トランプ大統領がベネズエラを侵攻した際に、今でも交流のあるCamblyのスピリチュアルなイギリス人講師(スピリチュアルな講師は複数いる)に、
「トランプ大統領のベネズエラ侵攻は、トランプ大統領自身がエプスティン事件に関わっているために、世間からエプスティン事件への関心を反らすために行ったのではないでしょうか」
と言ってみた。スピリチュアルなイギリス人講師はそれに同意した上で、エプスティン事件に関する様々なことを語ってくれた。スピリチュアルなイギリス人講師は、ビル・ゲイツが婚姻中にロシア人女性と関係を持ったことなどどうでもいいことだと言った。そんなことよりももっとひどいことが起こっていたのだと。スピリチュアルなイギリス人講師が嘆いていたのは、人の尊厳に関わることが行われていたというのに、その事件に関係した大富豪たちが誰も逮捕されていないということだった。このときはレッスン時間のすべてを費やして、エプスティン事件について語り続けた。

 そして今度は、ベネズエラ侵攻よりももっとひどいことが勃発した。アメリカとイスラエルが手を組んで、イランへの軍事攻撃を開始したのである。日々、尊い命が奪われて行くことが本当に残念でならない。理由が何であれ、それが人の命を奪っていい理由にはならない。

 あるアメリカ人の青年は、これらの出来事を受けて、YouTubeに以下のような動画を投稿していた。(日本語字幕も表示可能)

 彼は、自分がアメリカ人であることに絶望を感じ、恥じていると言っている。彼と同じ世代の人たちも同じように感じているそうだ。トランプ大統領が就任してからというもの、ドルの価値が次第に落ちてきているが、それはトランプ大統領自身が望んでいることだとも言っている。何故なら、彼の大富豪の友人たちがドルをたくさん使ってくれるからなのだそうだ。彼はエプスティン事件についても触れ、性的虐待をしたとされている大富豪たちが誰も逮捕されていないことにも言及している。何故、逮捕されないのか。それは、刑務所は貧しい人たちのものだからとまで言っている。もし自分が飲酒運転をしたら、間違いなく刑務所行きなのにとも言っている。

 国のトップであるトランプ大統領自身が悪いことをしている可能性があるのに、そこにターゲットを定めずに、移民の人たちを悪者扱いにしたりしている。彼はそういうアメリカに対して絶望を感じ、恥じているのだそうだ。

 さて、イラン攻撃については、あらかじめ、ある程度の予告めいたものがなされていたわけだが、私からすると何だか急に降って沸いて来た作戦のように思えてしっくり来ない。やはり、これらの「戦争」と「エプスティン文書の公開」は不自然にリンクしているのではないだろうか。これらの文書が公開され、メディアが「トランプとエプスタインの真実」を特集し始めたタイミングで、ベネズエラ侵攻やイランへの空爆が決定されているからだ。それぞれの時期と主な動きについて、AIにまとめてもらった。

時期 主な動き
2026年1月 300万ページ超の第1弾文書公開。バノン氏らの名前浮上。
2026年1月後半 ベネズエラ侵攻開始。ニュースは一気に南米情勢へ。


2026年3月初旬 トランプ氏本人の暴行疑惑文書が「誤認」により追加公開。
イランへの空爆激化。 「核の脅威」がトップニュースを独占。

 また、2026年3月8日現在の犠牲者数もAIにまとめてもらった。とても心が痛む現実である。イスラエルとアメリカがイランへの攻撃をやめない限り、これらの犠牲者の数は、今後も増え続けて行くだろう。もしかすると他の中東の国々、あるいは他の諸国まで巻き込んでしまうかもしれない。更には、イランが中東にある米軍基地を狙っていることから、日本にある米軍基地まで狙われてしまう可能性もゼロではないかもしれない。

陣営 犠牲者数(推定) 補足事項
イラン側 1,200名 〜 1,500名以上 国際赤十字赤新月社連盟は約1,300名と発表。うち約150〜175名はミナーブの小学校への着弾による民間人(児童)と報告されている。
イスラエル側 11名 〜 12名 イランによる報復ミサイル攻撃による犠牲者。その多くが民間人とされている。
アメリカ側 6名 クウェートの米軍拠点に対するイランのドローン・ミサイル攻撃により、軍関係者6名が死亡(国防総省が氏名を公表済み)。

 戦いに参加していない無防備な民間人が犠牲になってしまうのは何ともやり切れない。

 実はイスラエル軍に対しても、私はいろいろと思うところがある。私は2024年8月に、ポーランドにあるアウシュビッツ第一強制収容所、アウシュビッツ第二強制収容所(ビルケナウ)に足を運び、彼らの先祖たちが受けたひどい仕打ちに涙し、亡くなられたユダヤの方たちの魂が鎮まることを心から願った。そのときに撮影した動画にも、私のすすり泣く声が録音されている。ホロコーストで殺害されたユダヤ人は600万人にも昇る。負の遺産とも言われているアウシュビッツ強制収容所は、ここを訪れる人たちが二度と同じ過ちを繰り返さないような願いを込めて公開されているものである。

 第二次世界大戦後、ユダヤの人たちはイスラエルという国を建国した。その結果、これまで世界中のあちらこちらに散らばっていたユダヤの人たちがイスラエルに集まって来たが、その土地にはもともとパレスチナの人たちが住んでおり、あとからやって来たイスラエル人たちと度々争いになった。そして、その争いは今でも続いている。それぞれの信仰する宗教の聖地であるエルサレムを取り合っているのも理由の一つである。イスラム教を信仰している人たちの多い中東に、突如としてユダヤ教を信仰する民族が住むようになれば、争いが生まれてしまうのも無理はない。そのため、中東問題は今でも解決できない、とてつもなく大きな課題の一つになっている。

 ただ私は、ホロコーストを経験して来たユダヤ人の子孫たちが、何故ここまで攻撃を繰り返すようになったのかがずっと疑問だった。自分たちがされて来たのと同じようなことを、他の民族に対してもするものなのだろうか? 大切な人を喪うことの苦しさを一番知っている人たちではないのか? そんな疑問を抱き続けていると、たまたま去年、イスラエル人はホロコーストを経験したのに、なぜ戦争を続けてきたのかーー世界を覆う“暴力的過激主義”という記事に出会い、イスラエル人がどのように考えているかを知ることができた。いずれリンク先の記事が消えてしまうかもしれないので、重要な部分だけ引用させていただく。イスラエルで特派員や研究者として活動して来られた毎日新聞専門編集委員の大治朋子(おおじ・ともこ)さんがインタビューに答えている。

ホロコーストを経験した民族だからこそ
――イスラエルとハマスが停戦を受け入れ、人質も解放されたとはいえ、ガザはもう壊すものがないほど破壊し尽くされました。この間、国際的に強く非難されても、イスラエルは攻撃をやめなかった。大治さんは現地で6年半暮らしておられましたが、イスラエルの動向には長らく疑問を抱いてこられたそうですね。

ユダヤ人大虐殺を経験した民族がなぜここまでやるのか。私の中でいまだに消えない疑問です。でも最近は、この問いの立て方そのものが間違っているのかもしれない、と思うようになりました。むしろ、「ホロコーストを経験した民族だからこそ、ここまでやる」のかもしれないと。

――悲惨な大虐殺を体験したからこそ、こうなっていると?

現地にいたころ、多くのイスラエル人に「ホロコーストを経験したのに、なぜ戦争を続けるのか?」と尋ねました。すると、だいたい似たような言葉が返ってくる。「ユダヤ人虐殺は、私たちが国家や軍隊をもっていなかったから起きたのだ」と。だから「強さ」「力」が必要なんだ、というわけです。「ユダヤ人が神から与えられたこの『約束の地』(現在のイスラエル付近)を守り、祖先の悲願に報い、ユダヤ人であるというだけで殺されることがない『安住の地』を死守するためにも、戦い続けることが唯一の道だ」という考え方です。 今年6月にイスラエルと米国がイランの核施設を攻撃した際、イスラエルのネタニヤフ首相が声明で使った言葉も象徴的でした。「私はトランプ米大統領とよくこう語る。力による平和。まず力、そして平和が訪れるのだ」。現代イスラエル社会の価値観、世界観を実に端的に言い表していると感じました。

引用元:<https://news.yahoo.co.jp/articles/b82ab2227b6149d18d869f48adb8706d0c278c59>

 もともと住むための国がなく、世界中のいろいろな場所に散らばっていたユダヤの人たち。その方たちがホロコーストというすさまじい大虐殺を経験し、自分たちの無力さを思い知った。そして、ようやく安住の地を手に入れた彼らは、何としてでもその安住の地を守りたいと考え、軍事力に力を入れるようになった。私たちがその状況を受け入れられるかどうかは別にして、おそらくそういうことなのだろう。

 ただ、この方法では何も解決できておらず、次々に新たな犠牲者を生んでいるだけである。どこかで負の連鎖を断ち切らないと、新たな憎しみが生まれるだけであり、この負の連鎖が永遠に続いてしまうことだろう。アウシュビッツ強制収容所が何故今でも残されているのか。イスラエルの人たちには、そのことについても考えて欲しいと思う。とにかく、エプスティン事件も中東問題も、私たちの想像を超えるほど果てしなく根深い、としか言いようがない。

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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m エプスティン文書の公開とリンクして、これまで起こっていなかったようなことが次々に起こり始めているような気がします。何となく、シフトして来ている気がしますね。石油価格が上昇するのではないかとか、旅行に出掛けたものの帰国できないと訴えている人たちもいますが、私の中では、まずは人命優先です。中東から帰国できない人たちについては、政府からのチャーター便が出始めたようですね。

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2026.02.11

父が経験した足の痛み

初めての残業と、改善されたもろもろのことの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ようやく寒さが和らいで来ましたね。今回の寒波では、ルーフバルコニーのスポンジが凍っただけでは済みませんでした。水道の蛇口まで凍ってしまい、お湯をかけなければ復活させることができませんでした。ルーフバルコニーのタイルの上も凍っていました。貴重なエネルギーの消費を避けるためにも、夏の暑さと冬の寒さが同時に起こってくれればいいのにとさえ思いました。せめて両方の季節で、気温の貸し借りができるといいですよね。または、それぞれの家庭のエアコンが地球の反対側のどこかの国と繋がっており、「温める」ボタンを押すと、地球の反対側の暖かい空気を送り込んでくれるような装置が欲しいです。度々訪れた大寒波では、積雪が多い地域にお住いの方たちも大変な時期を過ごされたことと思います。まだまだ寒い時期は続きますが、やがて訪れる春への希望を持ち望みながら過ごして行きたいですね。


 年末年始に帰省していたときに、父が足の痛みを訴えていた。床から立ち上がるときに足が痛むという。ただ、ひとたび立ち上がって歩き始めると、やがて痛みは引くのだそうだ。父には以前から膝の痛みがあったので、サ〇トリーの某サプリを定期購入して飲んでもらったりはしている。しかし今回の父の訴えは、その手の痛みとは違うようにも思えた。

 実は数年前に父が胸椎圧迫骨折をしたことから、ベッドからの立ち上がり介助のための手すりを購入していた。今ではそのときの痛みはすっかり完治しているため、それらの手すりはもはや使っていないとのことだった。そこで、それらの手すりを床の上に置いて、立ち上がりのときに再び使ってもらうようにしておいた。

 ただ、その後も父と電話で話をすると、しばしば足の痛みを訴えて来ていた。父に痛む正確な場所を確認してみると、ふくらはぎから上のほうだと答えていたので、私はお年寄りに多い変形性膝関節症なのだろうかと考えていた。とは言え、父は病院には行きたがらなかったので、変形性膝関節症に効果のあるストレッチなどを調べて父に知らせたりしていた。

 ところが、先週の金曜日に父と電話で話したときに、父は、
「痛いんは膝やない、ふくらはぎのほうじゃった。良く見たらふくらはぎが腫れとる」
と言ったのだ。私は、これはえらいことだと思った。片方の足だけふくらはぎが腫れていると聞いて、私はすぐに血栓の可能性を疑ったのだ。そこで私は強い口調で、
「明日、土曜日だけど、〇〇先生のところで診てもらって。もしそれが血栓で、はがれた血栓が肺に達してしまったら命取りになるから」
と言った。〇〇先生とは、父がいつもお世話になっているかかりつけ医のような立場の医師で、普段は血圧の薬などを処方してもらっている。実は、母の肺がんを見つけてくださった医師でもある。父は、
「わかった」
とは言ってくれたものの、実際に受診してくれるかどうか、とても不安だった。そこで翌日の土曜日の朝にも父に電話を掛けて、切羽詰まった口調で父に受診を懇願した。自分でもその言い方は、半ば脅迫じみていて嫌だったのだが、父に病院に行ってもらうためには仕方がないとも思っていた。何しろ、命に関わるかもしれないことなのだから。

 そして、その日の朝11時頃に父から電話があり、病院で血液検査を受けたと教えてくれた。〇〇先生が何と言っていたかを尋ねてみると、特に血栓があるかもしれないというようなことは言われなかったそうだ。ただ、父のふくらはぎを見るなり、
「腫れとるねえ」
とは言われたそうだ。血液検査の結果は火曜日に出るとのことで、その日に受診するように言われたそうだ。調べてみると、血栓がある場合は血液検査でわかるらしい。〇〇先生はそのことを調べるために、父に血液検査をしてくださったのだろうと思った。

 それから火曜日までは気が気じゃなかった。小さな病院なので、血液検査の結果判定は外部に委託するらしい。実は看護師さんからは、月曜日には結果が出ると言われたそうだ。もし、看護師さんの言うことが本当で、月曜日に結果がわかっているなら、急を要する場合は病院から連絡があるのではないかと思っていた。月曜日の仕事帰りに父に電話を掛けてみると、特に病院から連絡はなかったとのことだったので、ひとまず急を要する状況ではないのだろうと考えていた。

 私は困ったことが起きると、何でも母にすがる。仕事で面接を受けるときも、仕事で困ったときも、旅に出掛けるときも、どんなときでもそうだ。そうして毎回、母には助けてもらって来た。母のおかげで人生の危機を乗り越られたと言っても過言ではないくらいだ。そのことを父に共有すると、ある書類を提出するために、弟の実印を探していたがいくら探しても見つからなかったときに、思い切って母に頼んでみたという。すると、すぐに実印が出て来たそうだ。あれだけ探し回っても出てこなかったのに、と父は驚いていた。ただ、こうした尊いパワーを「利用」してはいけない。願いがかなった時のお礼を、お願いするのと同じくらいの気持ちを込めて伝えることがとても大切だ。おそらく、母が他の家族よりも先にあちらの世界に行ってしまったのは、こちらに残された家族を全力でサポートするためでもあったのではないか。そんなことを思うこともある。

 仮に父の足に血栓ができていたとしても、血液をさらさらになる薬できっと良くなるはずだ。だから母には、父が適切な治療を受けることができて、足の痛みが引いて再び元気に歩けるようになるようにお願いしておいたのだ。

 そして運命の火曜日を迎えた。私は仕事があったので、お昼休みにガンモの作ってくれたお弁当を食べたあと、エレベータを降りてビルの外に出てから、父に電話を掛けた。しかし、父への電話は繋がらなかった。仕事中は携帯電話を所定の場所に預けているので、かかって来た電話に出ることはできない。そのため、夕方にまた電話をすると父にメッセージを残して再びオフィスに戻った。

 仕事を終えて父に電話を掛けるとき、何となく父は大丈夫だという予感がしていた。そして、父と電話が繋がった。父によると、血液検査の結果が、良好というわけではないものの、すべてにおいて許容できる範囲の値を示していたという。つまり、血栓ではなかったということだ。〇〇先生からは、「運動不足が原因」と言われたそうだ。父には、むくみを取る薬が処方され、それを飲んで運動するように促されたそうだ。ああ、血栓ではなくて本当に良かった。しかも、血液検査の値も気にするレベルではなかったというのは、お酒好きの父の食生活からすると驚異に値する状況である。私は歓喜しながら、母に何度も何度も厚くお礼を言った。

 自分にとって大切な存在が健康であり、安全であること。それは、私たちが無意識のうちに願っていることであり、エネルギーの根源にも繋がって行く大切なことなのだと改めて実感した。自分を取り巻く「家族」という小さな世界(=モデル)でそれを実現できていることが理想である。ただ、その一方で、私たちには喪失に対抗して行く力強さが備わっているのも確かだ。恐ろしいのは、そのどちらも経験せずに人生を終えてしまうことではないだろうか。とは言え、こんな法則もあるかもしれない。ある時点における歓喜が大きい場合は、ある時点における喪失感も果てしない。

 ちなみに、血栓について私が初めて認識したのは、私自身がとてつもなく巨大な子宮筋腫を育てていたときである。そのときの主治医から、あまりに育てていると、血栓ができることもあると言われていた。足に血栓ができたときは、片方だけの足がとてつもなく腫れ上がるらしい。今回の父の場合は、そこまで腫れ上がっていなかったはずである。そしてもう一つ思い出したのは、母が亡くなったときの状況だ。末期がんで終末治療を受けていた母の足は、息を引き取ったときに、片方の足だけがとてつもなく腫れ上がっていた。もしかすると、あれが血栓だったのではないのかと、私は密かに思っている・・・・・・。

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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m お年寄りから状況を聞きだしたり、こちらかの情報を伝えたりするのはなかなか難しいと感じることがあります。今回、父のふくらはぎが腫れていることにたどり着くにも時間がかかってしまいました。また、私自身がいろいろ調べたことを父のスマホにLINEで送っても、なかなか読んでもらえなかったりもしました。そんな父は、いつの間にか八十代後半です。

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2025.09.14

かわいいファースト・レディ

母の十三回忌の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 皆さん、三連休をいかがお過ごしでしょうか。ほんの少し残暑が少し和らいで来たかと思ったら、また夏日に戻ったりといった日々が続いていますね。ウォーキングをしていると、秋の虫たちが気持ちよさそうに鳴いているというのに、外はまだまだ暑いという状況です。当の虫たちも混乱しているかもしれませんね。ふと思ったのですが、みんなで力を合わせて草木を植えるようにしたら、CO2の削減に貢献できるだけでなく、熊たちが人間を襲う問題もやがて解決して行けるのではないでしょうか。近年、あちらこちらで山火事が発生しているのも、実は私たちが木々の大切さを再認識するためなのかもしれない、などと考え始めています。


 今回は、フランス大統領の奥様であるブリジット・マクロン女史に関するとんでもない噂話について書いてみたいと思う。既にご存じの方もいらっしゃるかと思うが、「彼女は男性として生まれた。彼女の兄が性転換して女性になった。彼女の兄の顔と彼女の顔をAIに判定させたところ、高確率で同一人物であるという判定結果が出た。ブリジット女史は、まるで急に大人になったみたいに、若い頃の情報がない」などなど、根も葉もない噂を広めている人たちがいる。しかも、ブリジット女史はもともと彼女の兄だったというだけでなく、マクロン大統領の父親であるという説まで浮上しているのだ。というのも、本来は血の繋がりのないはずの、ブリジット女史の兄の子供がマクロン大統領にそっくりだという情報もあったからだ。説明に使われている写真の真偽は定かではないが、ここまで来ると、もうとんでもない話である。

 ことの発端は、四年ほど前にある人物らが広めた噂が引き金になっており、それをアメリカのポッドキャスターのキャンディス・オーウェン氏が支持する形で拡散されているようだ。彼女のYouTubeチャンネルを見てみたが、これらのことについてシリーズ化し、力をこめて大真面目に語っていた。おそらくだが、ブリジット女史がマクロン大統領よりもかなり年上だったことから、様々な憶測が飛び交い、このような奇妙な噂話に結びついたと思われる。しかし、キャンディス・オーウェン氏がフランス人ならまだしも、アメリカ人の彼女が何故ここまで力を入れてこの情報を拡散しているのか、私にはさっぱりわからなかった。

 Camblyの英会話のレッスンで、複数の講師にこの話題を振ってみたところ、いろいろな反応が返って来たので、ここで皆さんにシェアさせていただこうと思う。

 まずはフランス在住のイギリス人講師にこの話をしてみたところ、
「その話は知ってるけれど、まったくのデマよ。ブリジット女史の兄は別人として存在していて、かつてチョコレート工場のオーナーを努めていたのだけど、残念ながら、2018年に亡くなってしまったのよ」
と教えてくれた。調べてみると、ブリジット女史の実家は確かにチョコレート工場を営んでいたようだ。フランス在住の講師にこの噂を強く否定してもらえて、私はすっかり安心した。キャンディス・オーウェン氏は、「ブリジット女史と彼女のお兄さんが同時に会見を開けば、即座に解決することなのに」などと主張しているが、ブリジット女史のお兄様が既に他界されているのであれば、お二人が同時に会見を開くことは、もはや不可能だろう。もし、キャンディス・オーウェン氏がそのことを知っていた上で同時会見の話に言及しているのだとしたら、かなり悪質だと思う。

 南半球在住のイギリス人講師にもこの話をしてみたところ、その講師もやはりこの噂のことは知っており、このようなデマを流す人たちについて、デマを広めるべきではないときっぱりと言い放った。このとき私は、自分自身がこの噂に踊らされてしまったことを深く反省した。

 イギリス在住のイギリス人講師にもこの話題を振ってみたところ、その講師自身はこの噂のことは知らなかった。しかし、今や生成AIなどの発達により様々なフェイクニュースが飛び交う中で、私たち自身がどのようにして真実を見極めて行くかについて話し合うことができた。私は、
「やはり最初は信じてしまいがちですが、いろいろ調べているうちに、やがて嘘であることに気づくことになると思います」
と答えた。

 ポッドキャスターやYoutuberなどのインフルエンサーが「職業」として存在するならば、彼らは自分自身に支払われる収益のために多少のリスクを犯してでも、人々から注目される投稿を続けて行くのかもしれない。そこが、真実を伝える責任のある「報道」との大きな違いだろうか。ただ、ブリジット女史の件については、過去に裁判にまで発展しており、いったんはインフルエンサーたちに支払い命令が出されていたものの、のちに逆転無罪となっている。そのような背景があるために、キャンディス・オーウェン氏も強気なのかもしれない。

 今後もこのような傾向が続いて行くのだとしたら、果たして私たちはどのような対策を取って行けばいいのだろうか。調べてみたところ、Snopes.com | The definitive fact-checking site and reference source for urban legends, folklore, myths, rumors, and misinformation.というサイトが存在していることがわかった。このサイトは、真偽がわからない噂などの情報についての真偽を判定してくれるサイトである。試しに"Was Brigitte Macron born male?(ブリジット・マクロンは男性として生まれた?)"と入力してみると、噂の真偽を判定してくれた。いくつかの判定結果が表示されており、

"No, France's First Lady Brigitte Macron Isn't Trans"
(いや、フランスのファーストレディー、ブリジット・マクロンはトランスジェンダーではない)

といった情報が複数出ていた。すなわち、「ブリジット・マクロン女史は男性として生まれたわけではない」と判定されたいうことだ。このサイトでは、FactBotというAIが活躍してくれているようだ。今後はこのようなサイトを活用して、噂の真偽を確かめることにしようと思う。(日本語で検索できるサイトもいくつかあるようだが、今回のケースは、検索してもヒットしなかった)


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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今回の噂について調べているうちに、ブリジット・マクロン女史は私よりもずっと年齢が上なのに、とてもかわいらしい方だなあと思いました。やはり、彼女が感情を押し殺さずに生きているように見えるからでしょうか。少し前には、飛行機の中でマクロン大統領を平手打ちする映像が出回っていましたね。間違いなく、かわいいファースト・レディだと私は思います。

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2025.04.12

山火事の爪あと

「鎮圧宣言」に歓喜するの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 朝晩はまだ肌寒いですが、春を感じられる季節になりましたね。先週末、お花見をされた方も多いのではないでしょうか。私たちは、今年のお花見は見送って、帰省していました。


 今回の帰省では、実家に一泊と松山のホテルに一泊することになった。実家から松山まで向かう途中に、勇気をふり絞って、先日の山火事で焼けてしまった場所を少しだけ車で走ってみて驚いた。山肌はもちろんのこと、国道のすぐ近くの道路脇の木々までもが、黒く焼け焦げていたのだった。山火事が発生していた当時、その国道が通行止めになっていたのも無理はない。ここまで火が迫って来ていたのだった。胸が締め付けられるような想いだった。私はその場にはいなかったが、当時、この付近にいて、山火事がどんどん燃え広がって行く様子を、やりきれない気持ちで見守っていた人たちの恐怖が伝わって来るかのようだった。

 懸命な消火活動と恵みの雨のおかげで山火事は鎮圧されたが、これで終わりではない。山火事があった場所は、土砂崩れが発生しやすい状況になってしまっているそうだ。燃えたあとの灰が溜まっている場所に雨が降ると、雨が地面までしみ込みにくい状況になってしまっているらしい。すなわち、地表から雨が下へと流れ易くなってしまっているそうだ。大げさに例えて言うならば、山火事が発生していない山がスポンジのように雨水をどんどん吸収できる山だとすれば、山火事が発生して地表が変わってしまった山は、雨水のしみ込みにくいトタン板のようなものだろうか。トタン板の山は、雨水が上から下にどんどん流れて行ってしまうため、土砂災害を引き起こす危険性が高くなるのだろう。山火事があった地域にお住まいの方たちは、大雨の時期には注意が必要だ。

 近年、あちらこちらで発生している山火事は、私たちに一体何を伝えようとしているのだろうか。最近になって、ようやくその答えがわかったような気がしている。山火事は、私たち人間が自然を破壊してしまっていることを視覚化しているだけなのではないか。自然が悲鳴を上げていることが伝わりやすいように。そう思うと、「自然よ、ごめん」という気持ちになってしまうのだった。

※私が撮影した動画をご紹介させていただきます。よろしければご覧ください。


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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今回の山火事の鎮圧にあたり、龍神様のお力をお借りしたので、龍について少しずつ調べています。そしてわかったことがあります。西洋の龍は竜であり、口から火を吹くということです。しかも、西洋の竜は悪者らしいです。一方、アジアにおいては龍は神様で、口から水や霧を吐くそうです。西洋の竜にお願いしていたら、鎮圧できなかったかもしれませんね。(苦笑)

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2025.03.31

「鎮圧宣言」に歓喜する

イメージによる消火活動の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ミャンマーで発生した大地震の被害がすさまじいですね。突然、あのような大惨事が起こり、一瞬のうちに多くの人たちの命のともしびが消えてしまうのは、耐えがたいものです。今や、地球上のどこにいても自然災害を避けられないなら、このまま地球に住み続けていいのだろうか、とさえ思ってしまいます。かと言って、より安全な星に連れて行ってくれる宇宙船があったとしても、それに乗る勇気もないのですが・・・・・・。答えを見つけるために、瞑想の時間を持ちたいと思います。


 今日、今治市長が、山火事の鎮圧宣言をした。ただ、鎮圧であって、完全な鎮火ではないようだ。それでも、すべての地域で避難指示が解除された。28日夜に降った大雨のおかげで、その翌日からは煙も見えなくなり、ドローンで複数の「熱源」が確認できるのみだったそうだ。ああ、28日の雨は本当に恵みの雨だった。実のところ、亡き母にも何度も呼びかけていた。龍神様にもお願いしていた。龍神様、本当にありがとうございます。各地から集まってくださった消防団の皆まの、夜を徹しての消火活動にも深く感謝致します。                   

 とにかく良かった。ほっと胸をなでおろしている。これだけ恐ろしい想いをしたのだから、これからは火の取り扱いには注意する人たちが増えて行くことだろう。今回の山火事では、特に「飛び火」という現象が発生し、燃えている火の粉や枯れ葉などが強風に舞って、少し離れた場所まで飛んで行き、火災の領域を広げてしまった。確かに最近、やたらと風が強い日が多い。山火事が起こっているときに強風が吹くと、「飛び火」が発生するということを学習した。「飛び火」により、住宅が燃えてしまった方には大変お気の毒だ。  

 それにしても、ほぼ同時期に岡山でも山火事が発生していたり、韓国でも山火事が多発するという不思議な現象を見逃してはいけないだろう。他にも宮崎など複数の地域で山火事が発生していたはずだ。これまでこれほど多くの山火事が発生した年があっただろうか? 私たちの知らないところで、一体何が起こっているのだろうか?

 何だか、前の記事で書いた「火、風、水、土」やCamblyのスピリチュアルな講師から教わった「東、西、南、北」、それからスノーデンが言っているという「地底人」のことなどがごちゃごちゃと頭の中で繋がろうとしている。ここのところ起こっている様々な自然災害は、新たな時代への前触れなのだろうか。


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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 鎮圧宣言は本当にうれしいです。現地の人たちも、喜んでいるはずです。ただ、今回の火事で家を失った人たちもいらっしゃいます。いろいろな痛みはあるとは思うのですが、やり直しを応援して行きたいと思います。

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2025.03.25

イメージによる消火活動

夫婦そろってノロウィルスに感染の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 先週末は四連休にして、ガンモと東京に出掛けていました。貯めたマイルを使って、飛行機で往復し、世田谷区のアパートを改造した民泊に三泊しました。ところが、こちらに帰って来た頃に、ガンモが「今治(いまばり)で山火事が発生している」というニュースを見つけて私に教えてくれました。私は「えっ?」と思いながらも、あまり深くは考えずにそのまま帰宅したのです。東京での話はまた別の機会に綴るとして、今回は山火事について書いてみたいと思います。


 東京から帰宅してしばらく経った頃、私のスマホから、けたたましいアラーム音が鳴り響いた。確認してみると、私の実家方面で避難指示が出ているという。「避難指示? 一体何があったんだろう? 地震でもあったのだろうか?」と思い、震える手で詳細を確認したところ、山火事の影響で、避難指示が出ていることがわかった。今治(いまばり)市で発生した山火事が、私の実家のある、西条(さいじょう)市まで迫ってきているというのだ。幸い、避難指示が出ている地域は、実家からはまだまだ遠い。しかも、途中に大きな川もある。そう簡単には燃え広がらないのではないか、と思っていた。

 その日はもう夜遅かったので、翌朝になって、まずは父に電話を掛けてみた。もちろん、父も山火事のことは把握していた。山火事が発生したという今治市長沢には親せきもいるが、父はまだ連絡していないという。果たして親せきは大丈夫なのだろうか。ひとまず、実家の周辺は大丈夫であることを確認できたので電話を切って、避難指示が出ている地域の近くに実家がある友人と、今治市に実家がある従妹にも連絡をしてみた。すると、避難指示が出ている地域の近くに実家がある友人は、その地域で避難指示が出ていることをまだ知らなかった。その後、その友人は実家に連絡をして、家族の安全が確認できたようだった。

 今治市出身の従妹によると、火は強風の影響を受けて、今治市の市街地よりも、私の実家のある西条市のほうへ伸びているという。おそらく彼女の実家のある地域は大丈夫だろうとのことだった。そして驚いたことに、山火事が発生していることを消防に通報したのは、今治市長沢に住む親せきだという。まさか、この山火事の第一発見者が親せきの人だったとは・・・・・・。

 仕事を終えて、もう一度父に電話をかけてみると、長沢の親せきに電話をかけて無事を確認し、消防に通報した話も聞かせてもらったそうだ。その親せきは、火は大きな道路を挟んで反対側で燃えているので、現在のところは大丈夫とのことだった。

 ただ、現地は風が非常に強く、火が風にあおられてどんどん広がっている状況らしい。天気予報によると、木曜日にはまとまった雨がふるらしいのだが・・・・・・。果たして、遠隔地にいる私ができることは何なのか?

 私は、夜の静かな時間に、両手の平を広げて目を瞑り、目の奥のほうで山火事の映像を思い浮かべた。その映像の上に、水を降り注ぐイメージを重ねてみる。雨がたくさん降って、延焼を抑えられるように願いを込めて・・・・・・。こうしたイメージを、夜のリラックスできる時間帯に度々重ねて行こうと思う。イメージの中では、まだまだ炎のほうが強い。その炎の上に被せるように、どんどん水を降り注いで行く。もちろん、風の動きも止める。こうして、イメージの中での消火活動を続けている。

 ところで、今治市波止浜(はしはま)に龍神様をお祀りする龍神社という神社があるらしい。しかも、今治市には竜神島という島まである。龍神様におすがりするにはどうすればいいのか? 龍神様が海の水を力いっぱい吸い込んで、火が燃えているところに海水を吹きかけるイメージをしてみる。このイメージを持ってみると、水のほうが強くなり、やがて炎の勢いが収まる。どうかこのイメージが現実になって欲しい。ただ切にそれを願う。


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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 夜通し消火活動を行ってくださっている方々には、本当に頭が下がる想いです。どうかその懸命な消火活動が実を結ぶことを、願ってやみません。

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2024.01.08

車中泊のトイレ事情ほか

海外ドラマ『窓際のスパイ』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 皆様、新年あけましておめでとうございます。元旦早々、能登半島で巨大な地震が発生し、多くの方たちが犠牲になりました。心よりお悔やみ申し上げます。大切な方を喪ったり、家が崩壊してしまった方たちもたくさんいらっしゃると思います。今もなお、行方不明となっている方たちの捜索が懸命に続けられています。一人でも多くの方が救助されますように・・・・・・。とは言え、命が助かっても、寒さと水不足に耐え続けていらっしゃる方たちも多いと聞いています。ニュースなどで知る限り、本当に悲惨な状況であり、今後の復旧のことを考える余裕もないと思います。そんな状況であっても、状況が少しずつ少しずつ改善され行くことを心から願ってやみません。かつて神戸や東北、熊本など、大きな地震に見舞われた地域が再生したように・・・・・・。防寒具や水を被災地に直接届けることはできないため、私もヒカキンさんの動画を見て、及ばずながらYahoo! ネット基金で募金させていただきました。


 今日は、私自身がキャンプや車中泊、テント生活を続けて来た中で得た知識をもとに、災害時に役に立ちそうな情報について発信してみたいと思う。

 被災して、自宅で過ごすのが安全ではない、あるいはペットと一緒に過ごすために、車中泊を続けていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれない。真冬に計画的に車中泊をする場合、私たちはおおむね以下を準備する。

・ポータブル電源(ソーラーパネルや家庭用電源から充電できるもの、走行中に充電できるものなどいろいろある)
・サンシェードまたはカーテン(車内の温度調整およびプライバシーの保護のため)
・USBライトまたはUSBランタン(USBで充電できるタイプのもの)
・厚手の寝袋
・毛布
・枕
・カセットコンロ
・水
・ネックウォーマー
・毛糸の帽子(かぶっていると暖かい)

 実はこの年末年始も、ガンモと車中泊をしながら帰省していたのだが、普段テント生活をしている私からすると、テントで過ごすよりも車中泊のほうが少しだけ暖かい。もちろん、夜寝るときは、保温対策のためにサンシェードを使用しているため、ドアや窓からの冷気をある程度シャットアウトできている。

 また、ご自宅では布団に寝ているという方も、真冬に車中泊をする場合は、布団よりも寝袋を使用したほうが暖かく過ごせるだろう。何故なら、寝袋に入ると足が外に出ない上に、布団では冷えやすい首のあたりも寝袋に付属の紐を使って絞ってしまえば、冷気をシャットアウトできるからだ。

 寝るときは、座席シートをリクライニング状態にして寝るよりも、後部座席を完全に倒してまっ平にして寝るほうが熟睡できる。その際、可能ならば、マットレスを敷いておくと良い。

 私たちの場合、トイレを使える道の駅やサービスエリアなどで車中泊をしているが、被災地で使えるトイレが限られている場合は、以下の方法でしのげる場合がある。

・大の場合は携帯用トイレを使う。携帯用トイレが手に入らない場合は、黒いゴミ袋に大量の猫砂やペット用シーツを入れて用を足す人もいるらしい。便器をダンボール箱で代用する人もいれば、100均で購入した椅子を改造して便器にする人もいる。本格的なトイレとしては、コンポジットトイレというのもある。
・小の場合は介護用の尿瓶を使ったり、計量カップ経由で大きめのペットボトルなどにいったん溜めておき、トイレに流せる状態になったらトイレに流す。

 車中泊をする際に、実際にあると便利なものをいくつか取り上げている動画を見つけたのでご紹介しておきたい。

 また、100均グッズを使って自作トイレを公開している方の動画も併せてご紹介しておきたい。

 今は自衛隊などから避難所に毛布が届けられているようだが、災害時に使える保温用のアルミシートが手に入れば、寒い避難所でも少しは暖かく過ごせるかもしれない。私は以前、真冬のテントで袋状になっているアルミシートの寝袋を使用したことがあるが、汗が出るほど暖かかった覚えがある。大量に汗をかくので、水分補給が必要なくらいだった。ただ、私が住んでいる地域は雪がめったに降らない地域なので、寒さの厳しい被災地には当てはまらないかもしれない。

 ところで、車中泊ではプライバシーは守られているとしても、今後は避難所でプライバシーを守って行くことが課題になって行くように思う。今日、見た動画に、ダンボールで作られた仮設住宅を提供する話が取り上げられていた。今後、そうしたものがどんどん普及して、より多くの方たちのプライバシーが守られ、少しでもストレスが軽減されて行くよう切に祈っている。

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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 羽田空港で起きた飛行機事故も私たちに大きな衝撃を与えました。残念ながら、亡くなってしまった方たちもいらっしゃいましたが、JALの乗客、乗員の方たちが全員助かったのは奇跡と言えると思います。大地震と飛行機事故という衝撃的な出来事から始まった新年ですが、みんなでサポートし合いながら、何とか前を向いていきたいですね。

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