日記・コラム・つぶやき

2017.05.23

日本の大学生 vs 海外の大学生

ホットヨガ(五七五回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 暑中お見舞い申し上げます。(笑)暑い日が続いていますね。日本では四季を感じることができるはずなのに、春の期間が非常に短くなってしまいました。果たして、この寒さで桜は咲くのだろうかと心配していた二ヶ月前が、まるで幻のようです。暦上はまだ春だと思っているのですが、どうか熱中症に気を付けてくださいね。


 私の言語交換パートナーたちは、大学生が多い(多かった)。彼らとSkypeセッションの約束をしていても、突然、連絡が途絶えてしまうことがある。「どうしたのだろう。前回のSkypeセッションのときに何か気に障ることを言ってしまったのだろうか」と心配になるのだが、多くの場合、忘れた頃に相手から連絡が入る。彼らが言うには、大学の試験前で非常に忙しく、時間が取れなかったのだそうだ。

 インド人の大学生も、アメリカに住む大学生も、ロンドン在住の大学生も、私自身が大学生だった頃よりもずっとずっと勤勉である。もうずいぶん前のことだが、海外の大学は、入学するよりも卒業するほうが大変なのに対し、日本の大学は、むしろ入学するまでが大変で、入学してからは楽ちんだと聞いたことがある。実際、私もその通りだった。今思えば、私の大学生活は、海外の大学生に比べるとひどく不真面目だったと思う。それでも卒業できたのだから、日本の大学は、海外の学生ほどがむしゃらに勉強しなくても卒業できることになってしまう。もっとも、私が通っていたのは私立大学なので、国公立大学となると違って来るのかもしれないが・・・・・・。

 海外の大学生は、普段からとにかく勉強をしている。宿題の量が多いのも、日本の大学と大きく異なるところだ。私が大学時代にがむしゃらに勉強しなかったのは、宿題がほとんどなかったこともあるのだが、大学の勉強があまり難しくなかったというのもある。英語に限って言えば、大学で使う教材よりも、むしろ高校時代の教科書のほうが難解だった。高校時代は、受験を控えて覚えることもたくさんあったし、試験勉強や受験勉強には非常に多くの時間を費やした。

 思うに、高校時代は大学に入るという目標があるために、勉強に駆り立てられるのだと思う。しかし、ひとたび大学に入学するという目的を達成してしまうと、次に待っているのは就職であり、大学で習ったことが就職先で必ずしも活かせるとは考えにくいため、大学の勉強がおろそかになりがちなのではないかと思う。

 そう考えると、日本の大学生は、大学の授業そのものよりも、大学に入ることに命を燃やし、大学生活を次なるステップを踏むための手段としてとらえる傾向にあるのかもしれない。一方、海外の大学生は、大学に入りたいという目的を持っていた頃と、実際に大学に入るという目的を達成したときの行動が一致していると言える。私がもっと若い頃に彼らに出会っていたなら、彼らから刺激を受けて、私自身も勤勉な大学生活を送ることができたかもしれないと思うのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 日本の場合、受験勉強が終わった反動で、開放的な気持ちになるのかもしれませんね。

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2017.05.13

泰葉さんと上沼恵美子さん

ホットヨガ(五七三回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ゴールデンウィーク明けの五日分の仕事を終えて、この週末はガンモと一緒に山梨県にやって来ました。今、河口湖畔でキャンプをしています。早朝に家を出てから山梨県に入るまで、ずっと大雨でした。山梨県では、夕方には雨も上がり、明日は晴れるそうです。富士山をまだ見ていないので、顔を見せてくれるのを楽しみにしています。


 泰葉さんの公式ブログが、いろいろな意味で物議をかもしだしている。一つは、坂口良子さんの娘さんの坂口杏里さんを養子縁組にする計画を立てていると宣言したこと、そしてもう一つは、元夫の春風亭小朝さんから受けたというDVについて、赤裸々に書いたことである。

 泰葉さんのブログを少し読ませてもらったところ、その表現方法に特徴があるのを感じた。それは、読む人の意識を自分のほうに向けようと意図しているのではないかということである。泰葉さんはブログで、「これを読んだ人、みんな私のほうを向いてね!」と心で訴え掛けているように見える。

 また、坂口杏里さんを養子縁組にする計画について、泰葉さんは、ブログの中で以下のように書いていた。

「私は半端な覚悟で始めた訳ではありません区役所に行き養子縁組の書類までもらいました。そこまで決意していました」
「残念ながら救済計画は終了しなければなりませんでした」

 何故だろう。困っている人を救おうとしているのに、どういうわけか心に響かない。泰葉さんはどこか独りよがりな感じで、空回りしてしまっているように見える。周りを巻き込んで大騒ぎになるものの、実際には痒い所に手が届いていないのではないだろうか。

 一方、上沼恵美子さんもまた、坂口杏里さんのことを気に掛けている発言をされている。

「お母さんが天国で泣いてるとか、そんな話の次元じゃないと思う。もっとひどいとこまでいってる。たとえば、ほっぺたを殴ってやろうというんじゃなくて、杏里ちゃんを抱きしめる人がいなかったんだと思う」
「1回、大阪へおいで。ほんまに大阪へおいで」

 何故だろう。上沼恵美子さんの言葉には、読んだ途端、心の奥まで響いて来るものがある。特に、

「1回、大阪へおいで。ほんまに大阪へおいで」

の部分には泣けて来る。

 両者の違いは何なのか、私なりに考えてみた。そこでわかったのは、泰葉さんは「相手を変えようとしている」のに対し、上沼恵美子さんは「受け入れようとしている」のではないかということだった。

 坂口杏里さんご自身がどちらの力を借りたいかはわからないが、私が坂口杏里さんなら、間違いなく大阪に行って、上沼恵美子さんを訪ねるだろう。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 泰葉さんがブログでいろいろなことを発信されていることに対し、警戒している方たちも多いようですね。皆さん、感じることはほぼ同じなのかなと思います。

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2017.05.09

婚活コンサルタントにもの申す!

ホットヨガ(五七一回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ゴールデンウィークに天候に恵まれたからか、今日は雨が降っています。そのせいなのでしょうか。まだ五月だというのに、気温が高いようです。


 携帯電話のニュースサイトで、こんな記事を見付けたのでご紹介したい。ガラケーを使い続けている婚活中の相談者に、スマホを強く勧める記事である。

【相談者:30代女性】
私はガラケーなのですが、友だちからスマホにしてといわれます。
先日、飲み会に参加して男性から「なんでスマホにしないの?」といわれて。
必要ならばメールをすればいいと思いませんか?

●A. ガラケーはなし。端末で判断されるのではなく性格の頑固さでナシ

こんにちは。婚活コンサルタントの菊乃です。
ガラケーなのですね。基本的に婚活の場にガラケーはなしです。

私も今年、2度ほどある婚活イベントの現場で連絡先交換シーンにてガラケーを出した人をみました。
周りの空気が一瞬固まるの!

周りがLINEやメッセンジャーで連絡先を交換していく中、メールアドレス画面を撮影したりして2倍以上の時間をかけて連絡先交換が終了。

ガラケーが悪いというわけじゃないです。
会社から支給されている端末がガラケーという方はいるでしょう。
話すのはガラケーでタブレット端末の2台持ちという方もいるかもしれませんよね。
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ただし、よほどの事情がない限りガラケーだけという方は出会いの場で次につながらないでしょう。
よほどの事情とは、漁師で普段は圏外の海の上にいるとか、林業で圏外の山の中にいるとか、ペースメーカーを入れているとか(最近はペースメーカーでも携帯使えるみたいですね)そんな「じゃ、しょうがないな」と思えるような事情です。

●ガラケーは面倒

街で働く会社員がガラケーだけなら「なんで?」となりますよね。
まず連絡先交換で9割の相手に面倒な思い をさせることに。
2016年で20~30代80%以上がスマホ。
「要件があれば、メールすればいい」という、どうしてもという要件だけのやり取りで親密になるわけじゃないのです。

今だって業務用に会社がガラケーを支給することはあるでしょう。
必要な要件だけでやりとりするビジネスライクな関係なら相手が何を使っていようが構いません。
でも気軽に誘えるオープンさを示したいならガラケーの方に連絡は来ないでしょう。
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●ガラケー使用者が“保守的"に思えたのは過去の話

iPhoneは2007年に誕生したのでもう10年目。日本発売が2008年。

2011年はまだスマホ普及率が9%ぐらいでした。スマホを持っているほうが「お!」と目立ったでしょう。
新しい物好きにも見えたでしょう。
それを「チャラい」と思う方だっていたことでしょう。

今、ガラケー所有者は逆の意味で「お!」と目立つ。
2017年のデータを見つけられなかったが20~30代なら10%以下ではないでしょうか。

ガラケー一筋の方が、たまたま端末だけ古いわけじゃないのですよ。
ガラケーだから選ばれないのではなくて、人とつながる姿勢がなくて頑固 だからモテないのだ。
TPOを考えられないからモテないのだ。

LINEなんぞやらなくても、コミュニケーション力でカバーできるような方ならとっくに結婚している。
1日でコミュニケーション力を上げることはできなくても、1日でスマホにすることはできるはず。
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私はこういう恋愛コラムを書いているので他の記事も気になります。

週刊ポスト2013年11月の記事で「スマホ男性よりガラケー男性がモテる説」というのがありました。
2013年のスマホ普及率は49.8%。10~20代76%、30代60.7%、40代51%でした。
スマホ派が新しい物好きやチャラいイメージだとしたら、ガラケー派はマジメとか保守的なイメージだったのかもしれない。

エキサイトニュースで2014年に「イメチェンするなら脱スマホ?!ガラケー女子に学ぶ、男ウケ3つのコツ」というのがありました、2014年はスマホ普及率56.5%。

保守的なガラケー女性が清楚にも見えたのだろう。
10人中4人がガラケーなら少数派というほどでもない。

2013~2014年にガラケーからスマホに逆転し、2015年には47都道府県でガラケーユーザーよりスマホユーザーのほうが多くなっている。2016年7月スマホ72.2%、ガラケー23%だそうです。

【参考リンク】
・「スマホ男性よりガラケー男性がモテる説」週刊ポスト/2013年11月(http://www.news-postseven.com/archives/20131105_224190.html)
イメチェンするなら脱スマホ?!ガラケー女子に学ぶ、男ウケ3つのコツ(https://woman.excite.co.jp/article/love/rid_E1393379613135/)

●ライター/菊乃(出会いゼロ女子の恋愛コンサル)
恋愛.jp

 率直に書こう。私はこの記事を読んで、かなり苛立ちを覚えた。これを書いた人は、本当に婚活アドバイザーなのだろうかと疑ってしまったくらいだ。

ガラケーだから選ばれないのではなくて、人とつながる姿勢がなくて頑固 だからモテないのだ。
TPOを考えられないからモテないのだ。

 相談者は結婚を考えている女性である。結婚は、多くの出会いを果たした結果、ようやくもたらされるものではないはずだ。お互いに、相手に引き寄せられるものだと私は思うのだ。

 だから、この相談者の女性の場合、婚活の場で、例えば同じガラケーを使っている男性と出会えたならば、一気に意気投合する可能性だってある。今では希少価値のあるガラケーだからこそ、お互いに運命の出会いだと感じるかもしれない。

 この記事を書いた人は相談者がモテないことを指摘しているが、私は、モテることが必ずしも婚活に良い影響をもたらすとは考えにくい。モテるということは、自分自身が一人しかいないのに、複数の人から想いを寄せられることである。現実的には一人としか付き合えないのだから、お互いにこの人だと思えるただ一人の相手と出会えれば良いのではないだろうか。量よりも質が大事だ。しかし、この婚活コンサルタントは、質よりも量のほうを重視しているように見える。お互いにこの人だと思えるただ一人の相手と出会うためには、できるだけ自分らしく振る舞うことが大切だというのに・・・・・・。

 結婚する相手は、自分の個性をわかってくれる人のほうがいいと私は思う。何故なら、結婚生活は長く続いて行くものだからだ。自分の個性を押し殺していては、ずいぶん窮屈な結婚生活になってしまうだろう。恋愛期間中にお互いの個性を示し合い、相手に受け入れてもらうことで、結婚してからも自分らしくいられるように思う。本当はガラケーを使い続けたいのにスマホに機種変更するなんて、その時点で自分らしさを失うことになってしまうのではないだろうか。

 また、この婚活アドバイザ-は見落としてしまっているようだが、ガラケーでもLINEはできる。現に、私もガラケーでLINEを活用している。自分のLINE IDを覚えておいて、そのLINE IDを検索可能に設定して、相手に自分のLINE IDを検索してもらえばいいのだ。メールよりもLINEのほうが気軽に誘ってもらえるというのであれば、ガラケーでLINEを使えばいいと思う。

 そもそも婚活というものが、多くの人たちと一度に出会うことを大前提にしているために、ギャップを感じてしまうのかもしれない。確かにこの記事を書いた人が強く勧めるスマホは、多くの人たちと容易に繋がることができるツールでもある。しかし、先ほどのモテる話と同様に、自分自身は一人しかいないのだから、多くの人たちと継続的に繋がり続けるのは難しいだろう。出会いの絶対数が多い分、次第に疎遠になって行く人たちも多いはずだ。それでも、それが婚活だというならば、やはり私とは根本的に意見が違っているようだ。私なら、相談者の女性に、「ガラケーでも婚活はできる!」と言ってあげたい。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m たくさんの人たちと出会って、LINEやFacebookにもたくさんの友達を登録するというのが、今の若い人たちのスタイルなのでしょうか。実際は交流できない人たちもいるというのに・・・・・・。やはり違和感を感じてしまいますね。

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2017.05.04

高速バスの休憩時間に想う

ホットヨガ(五六九回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 北九州市のキャンプ場に一泊したあと、ガンモと二人でスペース・ワールドという遊園地に足を運び、今は同じ北九州市内のホテルに宿泊しています。今日も天候に恵まれた暖かい一日でした。昼間は半袖で過ごすのに十分な暖かさですね。残念ながら、スペース・ワールドは年内までの営業だそうで、このゴールデンウィークにたくさんの人たちが訪れていました。


 先日、実家の最寄駅前から神戸三宮駅前まで高速バスに乗車したときのことである。利用した高速バスは四列シートで、私の隣は四十代くらいの女性だった。私は通路側の席で、隣の女性は窓側の席に座っていた。

 その高速バスは、目的地に着くまでの間に、乗客のトイレ休憩等のために、サービスエリアやパーキングエリアに合計二回停車する。それぞれの停車時間は、およそ十分間となっている。休憩を取ることになるサービスエリアやパーキングエリアに到着する直前に、運転手さんが高速バスの発車時刻のアナウンスをしてくれるので、乗客はそれに従って休憩を取ることになる。

 高速バスが神戸三宮に着く一時間ほど前に、とあるパーキングエリアで二回目の休憩を取った。いつものように、運転手さんは十分後に高速バスが発車するとアナウンスした。高速バスがパーキングエリアに着くと、私は素早くトイレを済ませ、十分経たないうちに高速バスに戻った。

 そして、発車予定時刻の三分ほど前だったろうか。ほとんどの乗客が高速バスに戻って来ていたので、運転手さんが乗客の数を数え始めた。そのとき、私の隣の席の女性はまだ高速バスに戻って来ていなかった。乗客の数を数えているので、きっと乗客の数が足りていないことが運転手さんにもわかるはずだと思っていたのだが、何と、乗客の数を数え終えた運転手さんは運転席に戻り、高速バスの扉を閉めてしまった。まさか、このまま発車してしまうのだろうかと思い、私はハラハラしながら運転手さんの次の行動を見守っていた。すると、運転手さんは、
「皆様、お揃いのようですので発車します」
と言った。

 私は慌てて立ち上がり、運転手さんに向かって、
「すみません、私の隣の席の人がまだ帰って来ていません」
と言った。すると、運転手さんは、
「そうでしたか。ありがとうございます」
と言った。そして、再び乗客の数を数え始めたので、運転手さんが私の席の近くまで来られたときに、私の隣の席を指差して、運転手さんに、
「この席の方がまだ戻られていません」
と言った。

 それからしばらくの間、その方が高速バスに戻って来られるのを運転手さんと乗客全員が待った。一回目の休憩のときも、その方は定められた出発予定時間ギリギリに高速バスに戻って来られた。その方の席は私よりも奥側にある窓側の席だったので、その方が私よりも後から高速バスに戻って来られると、私はシートベルトを外して立ち上がらなければならなかった。そのため、「私なら、隣の席の人に立ち上がってもらうのが申し訳ないので、早めに高速バスに戻るんだけどなあ」と思っていた。

 その方は、発車予定時刻を二分ほど過ぎて、高速バスに戻って来られた。私が運転手さんにその方の不在を伝えたことで、その方は無事に高速バスに戻ることができたわけだが、その方は二分ほど遅刻したことを悪びれる様子もなく、私が立ち上がってその方が通るスペースを空けると、自分の席に戻った。

 私は特に、「あなたが戻っていなくても、高速バスが発車してしまいそうになったんですよ」とは言わなかった。ただ、いろいろなことを自分自身の経験に置き換えてみて、自分が何かを実現できるのは誰かのおかげかもしれないことを意識するようにしようと思った。

 高速バスの乗車一つを取ってみても、自分の力だけで達成できているわけではなく、そこに誰かの力が働いて実現できている。これからは、見えないところで自分を支えてくれている存在がいることをどこかで意識しながら生きて行こうと思ったのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 私にとっては、かなりハラハラした事件でありました。あの条件下においては、私しか彼女の不在に気付く人がいなかったのだろうと思います。結局、隣の席の女性は、私と同じ神戸三宮駅前で降りました。またどこかで会うことになるかもしれませんね。

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2017.03.12

シリアスな生中継に子供が乱入

ホットヨガ(五五八回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 昨日で東日本大震災から六年が経過しました。六年の歳月が流れてもなお、東日本大震災で受けた深い傷は癒えていないだろうと思います。福島で起こった原子力発電所の事故の後処理もまだ終わっていないと認識していますし、今もなお、避難生活を続けている方たちがいらっしゃるのですよね。この日のことを決して忘れてはいけないとは思いますが、六年間のうちに少しずつ前進していて、これからもなお前進し続けるだろうと信じています。


 Yahoo! UK & Irelandを見ていたときのことである。トップページに表示されていたニュース記事に、BBCの放送事故のことが書かれていたのでクリックしてみたところ、以下のような動画が紹介されていた。

 放送事故でありながらも、何だかほっこりするような動画である。自宅で生放送のインタビューを受けている男性の部屋に、彼の子供たちが乱入して来るのである。完全に仕事モードに入っている彼は、大真面目な顔をして、しかも韓国のシリアスな内容を伝えようとしているというのに、無邪気な子供たちは、自分たちの父親が重要な役割を果たそうとしていることを知らない。

 動画を見ているうちに、男性が置かれている立場を想像して、何だか涙が出て来た。普段は子供たちにとって、フレンドリーで愛情たっぷりのお父さんであるはずのこの男性が、テレビの生放送でインタビューを受けるときに限って、自分の子供たちへの愛情を切り離し、大真面目な顔をして話をしなければならない。テレビに向かって正面を向いている男性の表情と、子供たちが後ろにいることに気付いてしまった優しいお父さんとしての男性の表情にギャップがあり過ぎて涙を誘うのだ。

 やがて、生放送を見ていたであろう子供たちの母親、すなわち男性の妻であると思われる女性が、慌てて子供たちを連れ戻しにやって来る。子供たちの乱入に対し、男性は謝罪しているのだが、この動画を見たほとんどの人たちが、一瞬にして彼を許すに違いない。

 「仕事とは、自分の中にある愛情を切り離して行うものだ」ということを意識せずにはいられないハプニングだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m こういう放送事故ならば、きっと苦情などは来なかったのではないでしょうか。そもそも、仕事の顔と普段の顔を切り替えなければならないことに問題があるのかもしれませんね。それはすなわち、仕事で出会う人たちには、愛情を示していないことにも繋がるからです。

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2017.02.26

非日常の夢の国

ホットヨガ(五五六回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 怒涛の一週間が終わり、昨日は早起きして、大阪にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパンにガンモと行って来ました。毎日仕事の帰りが遅く、かなりの寝不足ではあったのですが、誕生日から一ヵ月の間だけ利用料金が少し安くなるらしく、一月に誕生日を迎えたガンモがチケットを購入してくれていたのです。しかし、行こうと決めていた日に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの近くでキャンプをしたにもかかわらず、朝から大雨が降ってしまいました。そこで、日程変更をした日が昨日だったのです。今日はそのことについて書いてみたいと思います。


 私たちが初めてユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を訪れたのは、USJがオープンしてから一年か二年経った頃のことだったと思う。今回、入口の門をくぐるときに、「十五周年」と書かれていたので、私たちが最初に訪れてから、それなりの年月が経っていることを認識した。

 遊園地と言えば、かつてはチケットを購入するだけでもかなり並んだものだった。しかし、今ではインターネットで入場券を購入し、スマートフォンなどに読み込んだQRコードをかざせば簡単に認証されて、ただちに入場できるらしい。それならば、私もガラケーに読み込んだQRコードをかざして入場しようと意気込んでいた。ガンモは、
「ガラケーだと入場できないかもしれないので、念のため、印刷しといたから」
と言って、QRコードを印刷した紙を渡してくれた。

 私のガラケーは、ガンモが使っているiPhone 5sよりも画面サイズは大きいのだが、セブン・イレブンでQRコードをかざしても認識してくれない。しかし、しばしば足を運んでいる映画館では、ちゃんとQRコードを認識してくれる。果たして、USJではどうなのだろう。

 最初に、iPhoneを使っているガンモが入場ゲートでQRコードをかざしたところ、画面を暗く設定していたために認識されなかった。画面を明るくすることで、入場ゲートは開いた。続いて私もドキドキしながら、入場ゲートでQRコードをかざしてみたのだが、ガラケーの画面を最大限に明るく設定していたにもかかわらず、やはり認識してくれなかった。仕方がないので、ガンモが印刷してくれていた紙のQRコードをかざして中に入った。

 USJでは、いろいろな人たちが思い思いの恰好をしてアトラクションを楽しんでいた。特に気になったのは、キャラクターの帽子やカチューシャを付けている人たちが多かったことだ。例えば、ミニオンズの黄色い帽子をかぶって、黄色いシャツの上にオーバーオールを着たグループもいた。普段、外を歩くときには、ためらってしまうような恰好でも、それを楽しんでいる人たちが多いのである。

 こうした光景を目にしながら、USJというところは、普段は抑圧された自分自身を開放する場所でもあるのではないかと感じた。ガンモも他の人たちに影響されたのか、スヌーピーの耳がついたカチューシャを購入し、着けて歩いていた。それを着けることで、非日常を感じながら、自分はスヌーピーが好きだということを周りに主張することもできるというわけだ。

 ただ、園内で何かを食べようとすると、とてつもなく高かった。まず、焼きとうもろこしが一本六百円もした。確かにおいしいのだが、あまりにも高い。また、六分の一くらいの大きさのピザ一切れと飲み物、クラムチャウダーがセットで千百円だった。USJで空腹を満たそうと思ったら、かなりの金額を費やさなければならなかった。

 そんなことを知っているからなのか、常連さんたちは、アトラクション待ちをしている間に、持参したおにぎりを食べていた。土曜日だったので、アトラクションの待ち時間は、五十分~二時間弱までは当たり前である。待っている間もそれなりに列が進んで行くので退屈はしないが、短い時間で動きがあるために、本を読んだりすることなどで待ち時間を有効活用することができなかった。そのため、ただ並ぶだけでもずいぶん疲れてしまった。

 それでも、ハリー・ポッターのエリアとジュラシック・パークのエリアでいくつかのアトラクションに乗ることができた。順番待ちの行列にかなり長いこと並んだ割には、実際のアトラクションはわずか数分だけで終わってしまうのだった。

 とは言え、その瞬間を求めて、多くの人たちがUSJを訪れている。それは、アトラクションを楽しむためというよりも、非日常を存分に感じながら、自分自身を開放するためだったりするのではないだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m お天気も良く、絶好のUSJ日和でありました。待ち時間が長いことと、お土産品、食べ物などがひどく高いことを除けば、自分を開放するには良い場所だと思いました。自分を開放するだけでも、セラピーに繋がるほどの効果をもたらしてくれるかもしれませんね。

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2017.01.10

二〇一七年は商売大繁盛!

映画『女帝[エンペラー]』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 年が明けて一月になったら、もっと寒くなるのかと思っていたのですが、まだ寒くなる気配がないですね。今月末まで暖房なしのテント生活を続けることができたら、テントで冬を越せたことになりそうな気配です。(苦笑)


 今年も三日間に渡る十日ゑびす大祭がやって来た。今日は本えびすということで、ガンモと仕事帰りに待ち合わせて、西宮ゑびす神社に向かった。「えべっさん」の名で親しまれるこのお祭りは、商売繁盛を祈るもので、毎年、たくさんの人たちでにぎわっている。

 私はというと、商売繁盛を祈りたい気持ちはあるものの、商売繁盛を祈ると今以上に仕事が忙しくなってしまうのではないかという不安もあった。それでも、仕事があるだけ有難いことなのだと思い直し、今年も三千円の大福笹を購入し、おみくじを引いた。

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(撮影:ガンモ)

 すると、何と何と、おみくじで大吉を引き当てた。今年は大殺界のど真ん中で運気は良くないはずなのに、大吉のおみくじには、何事もうまく行くと書かれていた。大殺界のど真ん中で気分も落ち込み気味だったので、大吉のおみくじは素直にうれしかった。今年は商売大繁盛に違いない。

 ガンモが引いたおみくじは吉だったが、私が引いた大吉がうらやましかったのか、大吉のおみくじと大福笹を写真に撮り、SNSにアップしていた。

 いつもならば、本殿を参拝して帰るのだが、本えびすのため、境内はとにかくたくさんの人たちで溢れ返っていた。本殿にたどり着くまでに、荷物を持ったまま、気が遠くなるほど並ばなければならなかった。そこで、参拝の行列には並ばずに、雰囲気だけ味わって帰宅することにしたのだった。

 帰宅したあと、大福笹をテントに飾った。本殿を参拝できなかったので、テントの中から去年一年のお礼と今年一年のお願いをしておいた。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m まあ、とにかく大変な人でした。来年からは、本えびすは避けたいと思います。(苦笑)

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2017.01.02

香川県のあんこ餅入りお雑煮で新年を迎える

行く手帳、来る手帳の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 皆さん、新年あけましておめでとうございます。天候に恵まれたお正月ですね。今年一年が、皆さんにとって素晴らしい一年になりますように。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


 元旦の朝、客先での徹夜作業を終えて帰宅したガンモが、
「あん餅入りお雑煮を作るから」
と言った。

 ご存じのように、ガンモの出身地である香川県の一部の地域では、お正月にあん餅入りお雑煮を食べている。亡き義母がまだ元気だった頃、お正月に帰省したときに一度だけそのお雑煮を食べさせてもらったことがある。ガンモと同じ四国出身の私でさえ、あん餅でお雑煮を食べることが驚きだったのだが、実際に食べてみると、白みその辛さとあん餅の甘さがうまい具合に混ざり合って、とてもおいしいかったのを覚えている。

 義母亡きあとは、お正月に香川県の栗林公園であん餅入りお雑煮が無料で食べられるというので、朝早くに家を出て、行列に並んで食べたこともある。やはり子供の頃から食べていたものが懐かしいのである。

 これまで外食が多かった私たちだが、二人でキャンプに行くようになると、ガンモが料理に目覚めた。私は母に似なかったのか、料理が好きではない。去年は私が一人で帰省していたので、ガンモは自宅で一人であん餅入り雑煮を作って食べたようだったが、今年は一緒に過ごしているので、二人で食べようと思ったようだ。

 さて、あん餅入りお雑煮の材料だが、白みそとだいこん、金時人参、あん餅、だしである。

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Ankozoni1

ガンモが作ってくれたあん餅入りお雑煮

 義母が食べさせてくれたような、白みその辛さとあんこの絶妙なマッチングには至らなかったが、兵庫県にいても香川県のお正月気分を味わうことができて良かったと思う。これからの一年は、甘い一年になりそうだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ちなみに私の実家のほうでは、しょうゆベースのあんなし餅でお雑煮を作ります。大根も人参も入れますが、金時人参ではありません。(笑)お雑煮は、地方色豊かで面白いですね。しかし、私たちに子供がいたら、家族としては、どちらのお雑煮を食べることになるのでしょうか。(苦笑)

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2016.10.27

超多忙な大殺界

映画『トースト ~幸せになるためのレシピ~』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 昨日はとても暖かく、半袖で過ごせるくらいの陽気だったというのに、今日からまた寒くなりましたね。気温の変化に注意して、体調を崩さないようにしたいものです。


 今年からとうとう、十二年に一度の大殺界に入ってしまった。あまり気にしないようにしていたところ、特に良くないも起こらなかった。仕事の環境は大きく変わったものの、これまでの知識や経験を大いに活かせる職場で働くことができている。ただ、以前と同じ仕事をしていても、これまでとは仕事の仕方が大きく異なっていて、ギャップを感じることも多い。難しい言い方をすれば、これまでは主観で仕事をしていたのが、客観的な意見を耳にすることが多くなったということだ。その客観的な意見に対し、非常に耳が痛い。

 私自身がその仕事に長く携わって来たことから、自分自身の仕事をこなしながら、現在の職場ではいろいろな問い合わせを受けている。その対応に非常に忙しい。自分の仕事をしている間に問い合わせが入り、本来の仕事が中断され、問い合わせ対応にどっぷり浸かってしまうという状況だ。毎日フル回転で、トイレに立つタイミングも逃しそうになるほどだ。とにかく忙しい。

 仕事の忙しさに加え、ホットヨガのレッスンに英会話、言語交換パートナーとの交流と、仕事もプライベートもフル回転している。大殺界に何があるのかと思えば、何とそれは超多忙な毎日だったというわけだ。

 まだ今年から大殺界が始まったばかりでこれだけ忙しくなったわけだが、来月からは仕事の忙しさに更なる拍車がかかる見込みである。やはり、今回の大殺界は超多忙の一言に尽きるのだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m とにかく、毎日、フル回転で稼働しています。もう少しのんびりしたいというのが本音です。

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2016.09.03

にわか床屋さん

There is no reasonの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 台風10号の被害に遭った地域にお住まいの皆さんにお見舞い申し上げます。岩手県の認知症グループホームで九人もの尊い命が犠牲になってしまったことに関して、言葉がありません。災害は一瞬にして起こってしまうのだということを実感させられました。また、入って来た情報を受けて、自分自身がどのように動くべきかを判断するときの教訓にもなりました。亡くなられた方たちのご冥福をお祈り致します。


 昨日、仕事を終えたあと、新神戸から新幹線に乗り、岡山で在来線の特急列車に乗り換えて、実家に帰って来た。お盆に帰省しなかったので、母の命日を迎える前に帰省することにしたのだ。

 実家の最寄駅まで、父が車で迎えに来てくれた。今回は、大きな荷物を送っておいたので、移動がとても楽ちんだった。仕事に出掛けて行くときに、バタバタしながら大きな荷物を大きなコインロッカーに預けるよりも、今回のように予め送ってしまったほうが楽ちんだということが良くわかった。

 そして今朝は、送った荷物の中から散髪セットを取り出して、いつもガンモの髪の毛をカットしているように、父の髪の毛をカットした。二年ほど前まで、父には行きつけの床屋さんがあったのだが、その床屋さんが病気で亡くなってしまってからは、自分で髪の毛を切るようになった。一度、それで失敗して、別の床屋さんに駆け込んだものの、その後はやはり自分で切るようになった。ただ、いつ見ても父の髪の毛が伸びているように見えたので、今回、私がカットすることにしたのだ。

 まずはレジャーシートを敷いて、父が座る椅子も用意した。父にはシャワーを浴びてもらい、髪の毛を濡らした状態で椅子に座ってもらった。私は床屋さんのふりをして、父にケープをかけながら、世間話を持ち掛ける。いつもこんなふうにガンモの髪の毛を切っているのだと言うと、父は笑っていた。

 父からは、予めどのように切って欲しいか希望を聞いておいたので、それに従った。もちろん、私はプロではないので、あまりうまくはないのだが、父が自分で切るよりはましだと思う。仕上がりを父に鏡で確認してもらったところ、一カ所だけ切り過ぎてしまったところがあったようだが、これで大丈夫とのことで感謝された。

 そう言えば、私は以前、今は亡き義父の髪の毛も切ったことがある。
「親父の髪の毛が落ち武者みたいになってる」
とガンモが言うので、私の出動となったわけだ。そのとき、義父もさっぱりしたようで、喜んでくれた。

 私が思うに、年を取ると床屋に行くのが億劫になるようだ。特に父のように、通い慣れた床屋さんが不在になってしまった場合は、新しい床屋さんを開拓することに対し、消極的になってしまうようだ。それはやはり、気心が知れた人に髪の毛を切って欲しいという潜在的な願望があるからだと思う。おそらく、ガンモが私に髪の毛を切って欲しがるのも、そういう理由からだろう。

 これからも、帰省するときは、散髪セットを持参しようと思う。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 親しい人の髪の毛を切るのは、特別なコミュニケーションであるような気がします。切る側としては、喜んでもらえるのがうれしいですね。

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