2016.12.04

遊覧船に乗って、阿寒湖クルージング(後編)

何度でも出会う人の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。ああ、やってしまいました。手持ちのエディタで記事を書き上げたあと、ガンまる日記を書いているココログの投稿画面に貼り付けたのですが、投稿エラーになってしまいました。改めて投稿画面を表示させて、クリップボードに残っている内容をそのまま貼り付けることもできたのですが、あろうことか、再度貼り付ける前に別の内容をクリップボードにコピーしてしまったために、クリップボードにコピーしていた記事の内容が消えてしまいました。もう二度と同じ記事を書くことはできませんが、できるだけ近い形で再現したいと思います。それでは、気を取り直して、遊覧船に乗って、阿寒湖クルージング(前編)の続きをお届けしたいと思います。


 遊覧船を降りた私たちは、阿寒湖の中にあるチュウルイ島に降り立った。ここには、釧路市が設置した「マリモ展示観察センター」があり、国の特別天然記念物であるまりもをじっくり観察することができるようになっている。

 ここでふと不思議に思ったのだが、国の特別天然記念物である阿寒湖のまりもがお土産品として売られているのは、一体どういうことなのだろう。調べてみたところ、まず、まん丸のまりもは、阿寒湖のまりもだけなのだそうだ。お土産品として売られているまりもは、実は他の湖で取れたまりもを丸い形に加工した人口のまりもなのだそうだ。

 しかし、そうだとしても、何年か前に北海道に来たとき、まりもっこりなるキャラクターがお土産品として堂々とお土産品売り場に並んでいたり、また、まりもっこりの着ぐるみを着た人から少々卑猥なイメージを感じ取ったので、まりもに対して、あまり良い印象を持てなかった。

 ところが、いつの間にか北海道のお土産品売り場からはまりもっこりのグッズが消えてしまっていた。もしかすると、まりもの印象が悪くなったために自粛したのかもしれないと思った。

 さて、「マリモ展示観察センター」には、阿寒湖の湖底を再現する形で水槽が設置され、その中にいくつかのまりもが生息していた。きれいな丸い形で静かに佇むまりもたちからは、まりもっこりのような下品なイメージは感じられなかった。阿寒湖のまりもの大きさは様々で、特別大きいのもあれば小さいものもあった。ちなみに、大きいまりもは長生きのまりもらしい。

 さて、「マリモ展示観察センター」をあとにした私たちは、再び遊覧船に乗り込み、幸福の森桟橋まで戻った。そして、歩いてキャンプ場まで戻り、夕食の準備を整えた。

 夕食には、ほっけを焼いて食べた。ガンモが北海道産のビールを買っておいてくれたので、ほっけをつつきながらビールを飲んでいると、まるで居酒屋にいるかのような気分になった。というのも、居酒屋でしかほっけを食べたことがなかったからだ。

 ところで、この日は八月十日だったが、テント内の夕方の気温が二十二.八度、二十一時の気温が十六.三度だった。現在、自宅のルーフバルコニーにあるテントでこの記事を書いているのだが、テントの中の温度は十七.四度である。夏の北海道がいかに涼しいか、おわかりいただけることと思う。

※スライドショーが表示されなくなってしまいました。撮影した写真は、遊覧船に乗って、阿寒湖クルージング(後編)をご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 阿寒湖のまりもだけが丸いということを、今回、初めて知りました。学者さんたちの研究対象になってもおかしくない現象ですね。

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2016.11.26

遊覧船に乗って、阿寒湖クルージング(前編)

ホットヨガ(五四五回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ゆうべはマイナス二.五度まで気温が下がりましたが、テントの中を暖かくしていたので快適に過ごすことができました。冬のキャンプは、日中でも暑くならないのでいいですね。ただ、今日は日中は良く晴れていたのですが、夜はあいにくの雨模様となってしまいました。それでは、阿寒湖アイヌコタンを見学する(後編)の続きをお届けしたいと思います。


 アイヌの伝統的な古式舞踊を鑑賞したあとは、再び阿寒湖まで戻り、「幸せの森」桟橋から遊覧船に乗った。遊覧船は、いくつかの乗り場から発着しているようで、私たちが乗り込んだ遊覧船には、既に他の乗り場から乗船した観光客が乗っていた。

 まりもで有名な阿寒湖は、私から見るととても静かな湖であるように見えた。湖の色は、場所によって違いがあり、緑色に見えるところもあれば、青色に見えるところもあった。

 クルージングの途中で見えた陸地に、キタキツネがいるのを確認したので慌ててシャッターを切ったのだが、あまりにも慌ててしまったせいか、せっかくの写真がぶれてしまっていた。

 まもなく遊覧船は、途中のチュウルイ島に到着しようとしていた。私たちはこのチュウルイ島でいったん降りて、まりもを観察することにしたのだった。

※スライドショーが表示されなくなってしまいました。撮影した写真は、遊覧船に乗って、阿寒湖クルージング(前編) をご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m キタキツネのシャッターチャンスを逃してしまったのはとても残念でした。私がキタキツネを見ているのと同じように、キタキツネもまた遊覧船のほうを見ていました。キタキツネから見た遊覧船は、どのように映っていたのでしょうか。

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2016.11.20

阿寒湖アイヌコタンを見学する(後編)

阿寒湖アイヌコタンを見学する(前編)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日も暖かかったですね。今日は出掛けていたのですが、ジャケットも必要ないくらいの気温でした。これでまた急に寒くなったりしないかと心配です。それでは、阿寒湖アイヌコタンを見学する(前編)の続きをお届けしたいと思います。


 阿寒湖アイヌコタンを一通り見学したあと、私たちは近くにある阿寒湖まで歩いて行った。諏訪湖にはスワンがいる。では、阿寒湖には何がいるのだろうか。諏訪湖と同じように、アカンという名前の乗り物だったら面白い。しかし、見たところ、何もいなかった。ただ、桟橋があり、遊覧船が出ているということがわかった。

 せっかく阿寒湖まで来たのだから、遊覧船に乗ろうと思ったのだが、次の便は既にいっぱいだという。そこで、その次の便のチケットを購入した。まりもで有名な阿寒湖だが、売店にまりも色のソフトクリームが売られていたので買ってみた。中にまりものおまけが入っているという。楽しみにしながら食べていると、確かにまりもを連想させるものが中に入っていた。もちろん、まりもそのものではない。とは言え、こういうおまけはうれしいものだ。

 遊覧船に乗るまで少し時間があったので、私たちは阿寒湖アイヌコタンに戻り、アイヌの伝統的な古式舞踊を鑑賞するために、イコロと呼ばれるシアターに入った。

 アイヌの伝統的な古式舞踊は独特のもので、どちらかと言うととても地味なものだった。しかし、ムックリと呼ばれる竹で造られた簡単な楽器の演奏が始まったとき、アイヌの人たちは宇宙と繋がっているのではないかと感じた。というのも、ムックリを奏でたときに出る音がとても地球の音とは思えなかったからだ。実はこのムックリの音が宣伝になっているらしく、キャンプ場に戻っても、阿寒湖アイヌコタンが流すムックリの音がずっと聞こえていた。

※スライドショーが表示されなくなってしまいました。撮影した写真は、阿寒湖アイヌコタンを見学する(後編)をご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ムックリは、お土産品として数百円程度で売られていました。竹で作られた楽器のようですが、あのような音が出るのがまったくもって不思議です。やはり、宇宙と繋がっているとしか思えません。(苦笑)

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2016.11.19

阿寒湖アイヌコタンを見学する(前編)

受け入れの度合いの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日はとても暖かかったですね。ガンモも仕事が休みだったので、二人でルーフバルコニーでまったり過ごしました。このくらいの気温が一番過ごし易いですね。それでは、阿寒湖畔の格安キャンプ場に一泊するの続きをお届けしたいと思います。


 私たちは徒歩で阿寒湖畔キャンプ場を出ると、目の前にある国道を渡った。そこには、阿寒湖アイヌコタンという観光施設があった。阿寒湖アイヌコタンには、アイヌ民族の民芸品を販売するお店が立ち並び、アイヌ古式舞踊を鑑賞することのできる小さな劇場もあった。アイヌ民族の民芸品お店の中をのぞいてみると、木彫りのお土産物が多かった。

 アイヌコタン全体の雰囲気は、とにかく独特のもので、日本にいながら、まるで異国の地に迷い込んだかのような気持ちになった。あくまで感覚的なものだが、私自身はインディアンの空気を感じた。そのように感じたのは、やはり動物との関わりが深そうな気がしたからだろうか。

 その日は、朝、糠平(ぬかびら)にあるペンションをチェックアウトしたあと、足寄(あしょろ)に立ち寄ってから阿寒湖畔キャンプ場にやって来たので、テントを張ったあとは、そろそろお腹が空く時間だった。そこで、お昼ご飯を食べられるようなお店を探してみたのだが、入りたいと思うようなお店はほとんど見付からなかった。せっかくの観光施設なのに、食事ができないのはとても残念だと思った。

 結局、食べたいものがなかったので、私たちはコンビニでお弁当を買って、外のベンチに座って食べた。ガンモと一緒ならば、それもまた楽しい出来事だった。そうして腹ごしらえをしたあとは、すぐ近くにある阿寒湖を偵察に行ったのだった。

※スライドショーが表示されなくなってしまいました。撮影した写真は、阿寒湖アイヌコタンを見学する(前編)をご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m とても不思議な空間に迷い込んだ気がしました。アイヌ民族の方たちは、ひっそりと生きている印象を持ちました。

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2016.11.13

阿寒湖畔の格安キャンプ場に一泊する

海外と日本の違いの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。今日もアメリカ在住のネパール人の大学生とたくさん話をしました。やはり一番の話題となったのは、トランプ氏がアメリカ大統領に選ばれたことでした。彼は、オバマ氏の政治には満足していたようです。聞くところによると、ご年配の方たちがトランプ氏に投票したのだとか。「日本には、トランプ氏を支持する人がいますか?」と聞かれましたが、私はわからないと答えました。そう言えば、最近、とある外国人が書いた人員募集の広告に、「年齢、性別は問いません。トランプ氏を支持する人であってもかまいません」と書かれているのを見て、笑ってしまいました。それほど人気のない人が何故、アメリカ大統領になったのか、さっぱりわかりませんね。(苦笑)それでは、十一年振りに足寄(あしょろ)を訪れるの続きをお届けしたいと思います。


 足寄をあとにした私たちが向かったのは、利用料金わずか六百四十円の阿寒湖畔キャンプ場である。近くに観光施設があるためか、キャンプ場を利用する人たちは、キャンプ場と同じ施設内にある駐車場料金が無料になるのだそうだ。

 阿寒湖畔キャンプ場は、森の中にあると言っても過言ではないのだが、すぐ近くに国道があり、また、アスファルトで整備された駐車場も目の前にあるので、日常と非日常が隣り合わせになっている不思議な空間である。

 オートキャンプ場ではないので、キャンプ場にあるリヤカーに荷物を積み込んで、テントを張りたい場所まで運んだ。と言っても、テントを張る場所のすぐ近くにカングーを停めたので、それほど苦労はしなかった。キャンプ場も決まった区画があるわけではなく、早い者勝ちで好きな場所を選ぶことができた。

 すぐ隣の区画では、若い男女がテントを張っていたのだが、男女二人が寝るにしてはテントが小さ過ぎるのではないかと思っていたところ、その日、テントに残ったのは女性だけだった。どうやらソロキャンパーの女性のために、付き添いの男性が手伝っていただけのようだった。

 リヤカーから荷物を降ろしたあと、私たちはてきぱきとテントを張った。早めにキャンプ場まで移動することができたので、思い通りの場所にテントを張ることができた。私たちがテントを張り終える頃には、他の利用客が続々とやって来た。

 そして、テントを張り終えた私たちは、近くにある観光施設へと向かったのだった。

※スライドショーが表示されなくなってしまいました。撮影した写真は、阿寒湖畔の格安キャンプ場に一泊するをご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 利用料金が格安である上に、区画も選び放題なので、早めに行くといい場所が確保できるキャンプ場だと思います。ただ、国道がすぐ近くにあり、とある観光施設も近いので、自然を感じることに集中することはできないかもしれません。(苦笑)

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2016.10.16

十一年振りに足寄(あしょろ)を訪れる

三人のイケメンくんたちの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m インド人の大学生に、どの企業に就職したいのかと尋ねてみたところ、明確な答えが返って来ました。すごいですね。彼の中では、ちゃんと将来のヴィジョンを持っているのです。私が彼と同じ年代の頃には、漠然としたヴィジョンしか持っていなかったように思います。そして、気が付けばもう五十代です。もう一度、三十代くらいに戻りたいですね。(笑)それでは、糠平(ぬかびら)のペンションに泊まるの続きをお届けしたいと思います。


 糠平(ぬかびら)のペンションに泊まったあと、私たちは足寄(あしょろ)へと向かった。足寄には、十一年前に、ガンモと一緒に来たことがある。そのときはまだふるさと銀河線が運行されていたので、それに乗って足寄まで来た。しかし、私たちが訪れた翌年にふるさと銀河線が廃線になってしまった。

 足寄は、松山千春さんの出身地で、町をあげて彼を応援していると言っても過言ではないだろう。十一年前にも確認した通り、彼のパネルやレコード、グッズなどが展示されていた。足寄は巨大なフキでも有名な町で、彼がそのフキと一緒に写っている大きな写真があった。

 かつての足寄駅のホーム付近には、売店などが入っていた。駅名票も残っていたが、売店の案内に変わってしまっていた。線路も残っており、線路の奥のほうには、引退したふるさと銀河線の車両が停車していた。いくつもの路線が廃線に追い込まれて行く中で、このような形で駅や線路が残っているのは珍しいと思う。それほど、足寄駅が人々に愛されたということなのだろう。

 今後のキャンプ旅行に備えて、私は売店で熊鈴を買った。ガンモがいい音色の熊鈴を持参してはいたのだが、自分用にも欲しかったからだ。しかし、ガンモが買った熊鈴のようないい音色ではなかった。

 私たちは、すっかり変わってしまった足寄駅をあとにして、次なる目的地へと向かったのだった。

※スライドショーが表示されなくなってしまいました。撮影した写真は、十一年振りに足寄(あしょろ)を訪れるをご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 足寄をもう一度訪れることになるとは思っていませんでした。今回は、千春の家までは行かず(笑)、旧足寄駅だけを観光しました。町をあげて千春を応援しているという感じが伝わって来ましたが、千春もまた、足寄町が大好きなんでしょうね。

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2016.10.10

糠平(ぬかびら)のペンションに泊まる

「鉄道員(ぽっぽや)」のロケセットを見学するの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 急に寒くなりました。風も強かったですね。今日はガンモと冬支度をしました。こんなに急に寒くなるとは思っていませんでした。ルーフバルコニーでご飯を食べるときも厚着しました。また、テントにもアルミシートを張り巡らせて、寒さをしのいでいます。それでは、「鉄道員(ぽっぽや)」のロケセットを見学するの続きをお届けしたいと思います。


 「鉄道員(ぽっぽや)」のロケセットを見学した私たちは、更にカングーを走らせて、その日の宿泊予定となっていた糠平(ぬかびら)のペンションへと向かった。

 その途中、またまたキタキツネに遭遇した。片目に怪我のあとが見られたことから推測すると、キタキツネにとって、今の生活環境は安全ではないように見えた。このように道路に現れるのだから、人間との接触が原因で怪我をしてしまってもおかしくはないだろう。野生の彼らは生き生きとしているわけではなく、いつもお腹を空かせているように見えた。キタキツネでさえそうなのだとすると、キタキツネよりも大きな身体の熊はもっとお腹を空かせているのではないかと感じた。

 もともと北海道のキャンプ場を巡る予定の旅だったのだが、タウシュベツ橋という美しい橋を見るために糠平に行こうと思い立ち、ツアーを申し込んでいたのだ。しかし、あろうことか、タウシュベツ橋は水没してしまっているらしく、美しい橋は見られないという。私たちは、直前まで迷っていたのだが、結局、ツアーはキャンセルすることになってしまった。ペンションに泊まったのは、ツアーに参加するのにキャンプの後片付けをしていると忙しいと思ったからだ。

 宿泊したペンションでは、おいしいごちそうで手厚いもてなしを受けた。ボリュームもたっぷりで大満足だった。ただ、糠平に熊の出没情報の張り紙があったのだが、ペンションのオーナーがそのことに触れたとき、少し違和感を覚えた。実際、熊の出没情報が掲示されてから既に日数が経っていて、警戒レベルを下げてもいいくらいの状態だったようだが、ペンションのオーナーからしてみれば、熊の出没情報の張り紙が原因で、観光客の足が遠のいてしまうことを懸念されているらしい。私自身は観光客の立場から、そういう情報を掲示してもらったほうが有難いと感じたのだが、それが不要だと感じる立場の方たちもいらっしゃるのだということに軽いショックを受けたのだった。

※スライドショーが表示されなくなってしまいました。撮影した写真は、糠平(ぬかびら)のペンションに泊まるをご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 美しいタウシュベツ橋を見学できなかったのはとても残念でした。美しいポスターや写真を見てはため息をついていました。(苦笑)

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2016.10.08

「鉄道員(ぽっぽや)」のロケセットを見学する

映画『あなたを抱きしめる日まで』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日から三連休ですね。朝、目覚めて携帯電話を見ると、阿蘇山が爆発的噴火をしたとのメールが届いていました。熊本は、四月に大きな地震があったばかりです。どうして熊本ばかりが被害に遭うのでしょうか。ちょうど一年前でしたか、ガンモと一緒に熊本を旅行しました。阿蘇山のロープウェイ乗り場の手前まで行きました。そのときの写真はまだ公開していませんが、私たちが訪れたときの熊本と今の熊本が変わってしまっているのが悲しいです。一日も早く警戒レベルが下がって、日常に戻ることができるよう願っています。それでは、「五郎の石の家」を見学するの続きをお届けしたいと思います。


 その後、私たちはカングーを走らせて、道の駅にやって来た。そこでトイレ休憩を取ったあと、再びカングーで移動していると、偶然にも、映画『鉄道員(ぽっぽや)』のロケセットが設置されている場所に出た。そう、幌舞(ほろまい)駅である。

 幌舞駅は、「鉄道員(ぽっぽや)」に登場する架空の駅で、実際の駅の名前は幾寅(いくとら)駅なのだそうだ。実を言うと、私は映画『鉄道員(ぽっぽや)』を鑑賞していないので、細かいところは良くわからなかった。

 映画が公開されてから早くも十数年が経過しているが、今でもこうしてロケセットが残されているということは、人々が歴史を辿るのに重要な役割を果たしているのかもしれないと思った。

 とにかく、北海道には様々な作品のロケ地が存在しているということだ。

※スライドショーが表示されなくなってしまいました。撮影した写真は、鉄道員(ぽっぽや)のロケセットを見学するをご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地を探していたわけではなかったのに、偶然たどり着くことができてラッキーでした。映画を鑑賞された方なのか、踊る心を抑えながら撮影をしている人たちがいらっしゃいました。やはり根強い人気なのでしょうね。

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2016.10.02

「五郎の石の家」を見学する

「麓郷の森」を見学するの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今夜は暑いですね。今、ルーフバルコニーにいるのですが、温度計が二十七度を指しています。夜にこれだけ気温が高いと、テントの気温は二十九度くらいになってしまうので、もうしばらくルーフバルコニーで過ごしてからテントに戻ろうと思っています。それでは、「麓郷の森」を見学するの続きをお届けしたいと思います。


 「麓郷の森」を見学したあと私たちが向かったのは、五郎の石の家である。

 売店横の入り口で、購入しておいた共通券を提示して中に入った。中に入ってもすぐに「五郎の石の家」があるわけではなく、森の中を少し歩くことになった。熊の出没情報があるのか、熊を寄せ付けないようにするための鈴や音楽が用意されていた。かくいう私たちも、北海道の山中で熊に遭わないようにするために、熊よけの鈴を持っていた。

 「五郎の石の家」は、牧場のような広い敷地の中にあった。その昔、富良野岳は活火山だったそうで、噴火したときに転がって来たのか、畑にはたくさんの石が埋まっていたそうだ。その石を利用して作ったのが「五郎の石の家」である。

 家の中に入ってみると、確かにたくさんの石が積まれていた。煙突もお風呂も石でできていた。そして、やはりこの家にもロフト風の二階があった。家は今でも念入りに手入れがされているようで、私たちが見学していたときも、スタッフが家の中で何か作業をしていた。

 続いて、「最初の家」を見学した。「麓郷の森」を見学するの記事に「初期の頃の家」と書いてしまったが、どうやらこの「最初の家」のほうが古い家らしい。ということは、純と蛍が寝泊まりしていた二階の屋根裏部屋はこちらの家だったことになる。

 そして、この家の中も見学することができた。二階の屋根裏部屋も、土足でなければ上がることができたので、写真を撮っておいた。放送から何十年も経ってから、自分自身がその家の中に足を踏み入れることになろうとは、当時の私も予測していなかったはずである。それだけに、とても感慨深い家だった。

※スライドショーが表示されなくなってしまいました。撮影した写真は、「五郎の石の家」を見学するをご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m これで、「北の国から」の三ケ所の舞台セットをすべて鑑賞したことになります。富良野市と「北の国から」は切っても切れない関係ですね。

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2016.10.01

「麓郷の森」を見学する

ホットヨガ(五三四回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。最近、仕事で帰りが遅くなっています。先日のことです。帰宅してからパソコンを立ち上げようにも、Windows 10のアップデートに時間が掛かってしまい、なかなか立ち上げることができませんでした。そのまま放置して眠ってしまっても良かったのですが、パソコンを立ち上げてからやっておきたいことがあったので、眠い目をこすりながら必死で起きていました。皆さんも、Windows 10のアップデートによる寝不足には充分ご注意ください。(笑)それでは、「拾って来た家」を見学する(2)の続きをお届けしたいと思います。


 「拾って来た家」を見学したあとは、「黒板五郎(くろいたごろう)の丸太小屋」と「3番目の家」を見学できる麓郷の森へと向かった。麓郷の森の入口付近にはショップがあり、店先には木で作られた装飾品が並べられていた。

 森の中を歩いて行くと、ショップがもう一つあった。そのショップの店員さんに共通チケットを提示して、まずは「黒板五郎の丸太小屋」を見学した。「黒板五郎の丸太小屋」は、ごく初期の頃の「北の国から」の中で、五郎と純、それから蛍が一緒に住んでいた家である。中に入ることができたので、入ってみた。

 確か、この丸太小屋のロフトのようなところに純と蛍の寝床があったように記憶していたのだが、まさしくそのようなロフトが存在していた。屋根裏部屋とでも言うべきだろうか。いつも二人が階下を見下ろしていた場所である。

 ただ、この「黒板五郎の丸太小屋」は、「北の国から’84夏」で焼失することになったそうだ。とは言え、ドラマの撮影で実際に焼かれたのはセットのほうで、本物の「黒板五郎の丸太小屋」は、こうして今でも麓郷の森に残っている。

 そして、「黒板五郎の丸太小屋」が消失したあとに、農家の廃屋を改造して作られたのが「3番目の家」である。「3番目の家」の屋根の上には、五郎の誕生日に純が五郎にプレゼントした純の自作の風力発電機があった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、「麓郷の森」を見学するをご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※4travelの仕様が変わってしまったのか、スライドショーが表示されなくなってしまいました。過去の旅行記に貼り付けたスライドショーも表示されていません。しばらくこのまま様子を見てみます。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ドラマのセットがいつまでも温存されて、観光の名所にもなっているということで、やはり「北の国から」が富良野に与えた影響は、とてつもなく大きいものだったのだろうと感じます。そして、田中邦衛さんと黒板五郎、純くんと吉岡秀隆くん、蛍ちゃんと中嶋朋子さんを同一視してしまう現象がずいぶん長く続いたのではないかと推測します。

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