2017.09.13

旅行中の洗濯

ホットヨガ(六〇〇回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 昨日は神戸市で暴力団の闘争による発砲事件がありました。ガンモは三宮で、防弾チョッキを着た警察官を見たそうです。今のところ通勤には影響はありませんが、何やら物騒な感じです。


 今回の夏休みの旅行は、移動も含めて九日間の旅となった。出発前に、何日分の着替えを持参するかでかなり悩んだ。着替えがあまりにも多いと、旅先で購入したお土産がスーツケースに入り切らなくなる。かと言って、着替えの数が少ないと、旅行中に頻繁に洗濯をしなければならなくなってしまう。旅行中の洗濯の回数と荷物の量を同時に減らしてしまいたいが、そんな都合のいい選択はできない。

 ガンモは四日分の着替えを持参すると宣言した。旅先でコインランドリーを利用するなら、着替えの回数を二人で合わせておいたほうがいい。とは言え、私はガンモと違って下着の量が多い(ガンモはブラも腹巻も着けない)。いろいろ悩んだ挙句、思い切って、私も四日分の着替えを持参することにした。

 ところが、いざ旅が始まってみると、毎日のように精力的に観光し続けたために、洗濯どころではなくなってしまった。しかも、ミュンヘンで宿泊していたホテルから徒歩圏内にコインランドリーがあるというので下見に行ったところ、そのコインランドリーは思っていたよりもホテルから遠かった。ガンモと私の四日分の洗濯物を持ってコインランドリーまで歩くのは、かなり疲れると思った。しかも、まるで追い打ちをかけるかのように、コインランドリーはひどく混雑していた。

Washing

 ここでまた悩んだが、ガンモはその状況を把握して、自分の下着や靴下は、ホテルの部屋で自分で洗濯すると宣言し、毎日、少しずつ自分の下着や靴下を洗っていた。私はというと、大量の洗濯物を抱えてコインランドリーまで歩いて行くか、ガンモのようにホテルでこまめに洗濯するかで悩んでいた。私は面倒臭いことは後回しにしてしまう性格なので、結局、四日分の着替えを消費してしまうギリギリのところで決断する羽目になってしまった。その決断とは、ホテルのバスタブにお湯を少し溜めて、その中に洗濯物と洗剤を入れて、足で踏み付けるというものだった。

 これが、実践してみると意外と楽しかった。洗濯物を心行くまで足で踏み付けたら、今度はバスタブのお湯を抜いてすすぎをして、手で硬く絞った。Tシャツなどの大きなものは、バスタブの取っ手に引っ掛けて、力いっぱい絞った。それらを、日本から持参した洗濯物干しに干したり、ハンガーに掛けたりして、せっせと乾かした。有り難いことに、扇風機の風に当てるとすぐに乾いた。ガンモはガンモで、冷蔵庫の温かい風が吹き出してくるところに洗濯物を干して乾かしていた。原始的だが、なかなか工夫できたと思う。

 遠くて混雑しているコインランドリーで洗濯するよりも、マイペースで洗濯をすることができて良かったと思う。おまけに、九日間の旅行で、ついでに心の洗濯もできたというわけだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 出掛けた先でコインランドリーに行くのも楽しみの一つなのですが、今回は時間と体力の節約を優先させました。バスタブで洗濯物を踏み付けるのも、なかなか楽しかったです。

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2017.09.10

ノイシュヴァンシュタイン城で来年のカレンダーを撮影する

ユーレイルパスを活用して鉄道の旅を楽しむ(2)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 五年前でしたか、ベルリンを訪れたときに、リアルタイムでは感じ切れなかった感情が、帰国してからもあとからあとから押し寄せて来るという現象を体験しました。そのときも、旅行の思い出をかなり引きずったことになります。もしかしたら、今回も似たような感じなのかもしれません。それがドイツ特有のものなのかどうかはわかりませんが、ドイツの人たちがいろいろなことを詳細に処理しようとしているのは間違いないです。そのために、彼らを通して受け取ったものが消化不良になってしまっているのかもしれません。それでは、ユーレイルパスを活用して鉄道の旅を楽しむ(2)の続きをお届けしたいと思います。


 私たちがフュッセンで列車を降りたということで、「多分、あそこに行ったんじゃないかな?」と想像されている方たちも多いことと思う。そう、ノイシュヴァンシュタイン城である。申し訳ないが、ドイツ語が苦手な私は、未だにこのお城の名前をなかなか覚えられない。シュタイン城まではわかるのだが、その前に付く名前がわからない。ノイ・・・・・・と言い掛けて、いつも詰まってしまう。本気で覚える気がないのだ。しかし、お城の名前もろくに覚えられないというのに、このお城は妙に懐かしい。何故なら、子供の頃からカレンダーに写ったこのお城を見て親しんでいたからだ。そこで、今回は私自身がカレンダーの写真を撮ろうとやって来たのである。

撮影した写真はこちら:

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ノイシュヴァンシュタイン城で来年のカレンダーを撮影する

 フュッセン駅からおよそ十分間、路線バスに乗り、ホーエンシュヴァンガウ村まで移動した。そこでまずは腹ごしらえをしておいた。私としては、ハンバーガーかサンドイッチを食べたかったのだが、どうやら売り切れだったようだ。お店には、ドイツ語のメニューしかない上に、商品の写真も掲載されていないので、私の直前の方が注文して運ばれて来たものを指さして、「これをください」と言ってみたが、既に売り切れだと言われてしまった。そこで仕方なく、商品の写真もないのに読めないドイツ語を何とか読もうとして注文したのがカレーウィンナーとポテトフライだった。私自身、何を注文したのか理解していなかったので、「はい、おまち」と運ばれて来た商品を見て驚いた次第である。

 結局私は、大きなウィンナーと大量のポテトが盛られたその食べ物を平らげることができなかった。しかし、捨ててしまうのはもったいないので、かろうじて完食したガンモのお皿を私のお皿の上にかぶせて、持って来たビニール袋に包んで平らにしたままの状態で持ち歩いた。

 腹ごしらえをしたあとは、トイレを済ませておいた。もちろん、こちらも有料トイレである。その後、少し歩いて別の路線バスに乗り換え、路線バスの終点となるお城の手前で降りた。どちらのバスもかなり混んでいた。フュッセンから乗車した路線バスは、乗客でいっぱいになると次のバスがすぐに待機してくれているのであぶれずに済んだ。しかし、その次に利用したお城の手前まで行く路線バスは、次の発車時刻まで待たなければならなかった。

 路線バスをお城の手前で降りると、お城に見学に行く人たちの道と、お城の撮影ポイントであるマリエン橋まで行く人たちの道に分かれていた。私たちは、お城の中までは見学しないことに決めていたので、お城の撮影ポイントであるマリエン橋のほうへと歩いて行った。ここも観光客で溢れかえっていたが、意外にも進みが早く、想像していたよりも早く順番が回って来た。

 とは言え、高所恐怖症の私は、橋の上を歩くのがとても怖かった。橋を構成しているのは木の板だったが、ところどころ板が外れそうな場所もあり、余計に怖かった。橋のはるか下には川が流れていた。仮に板が一枚剥がれたとしても、はるか下の川までは落ちないと思うのだが、それでも想像力は膨らんでしまうのだった。

 そんな恐怖心とは裏腹に、マリエン橋の上から見るノイシュヴァンシュタイン城はとても美しかった。私は恐る恐るシャッターを切った。やはり、カレンダーに採用されるだけのお城だと思った。カレンダーの写真を撮って満足した私たちは、すぐに帰りの路線バスに乗り、ホーエンシュヴァンガウ村まで戻った。そこで少しお土産を見て回ったのだが、心惹かれるお土産がなかったので、そこでの購入は見送った。

 その後、フュッセン行きの路線バスに乗り、フュッセン駅前まで戻ったのだが、フュッセン駅の手前にフュッセンの中心地と思えるお店が並んでいる通りがあるのが見えたので、そこまで戻って通りを歩いてみた。ヨーロッパは夏でもオープンカフェがいくつも出ており、たくさんの人たちでにぎわっている。夏の日本では考えられない光景である。日本では、夏に外で過ごす人たちの顔には、暑さを嫌悪する表情が現れている。しかし、ヨーロッパの人たちは、外で過ごす夏を楽しんでいるのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 記事を書いてもなお、「ノイシュヴァンシュタイン城」を覚えることができません。多分、単語の区切りがわからないために覚えられないのでしょうね。

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2017.09.09

ユーレイルパスを活用して鉄道の旅を楽しむ(2)

ホットヨガ(五九九回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m やはり暑さがぶり返したのか、昼間はとても暑かったですね。テントの中がまだ暑いので、今はルーフバルコニーでこの記事を書いています。夜になり、少し風が出て来ました。今日はガンモの仕事が休みだったので、予約していたホットヨガのレッスンをキャンセルして、二人でまったり過ごしました。ガンモがゴーヤチャンプルーを作ってくれたので、一緒に食べました。二人とも、夏休みの旅行をまだ引きずっています。もっと余韻を味わいたかったのに、すぐに仕事が忙しい状況に戻ってしまったからかもしれません。


 ミュンヘンへの滞在四日目、私たちはユーレイルパスを活用して、フュッセンまで出掛けた。フュッセンは、ミュンヘン中央駅から快速列車でおよそ二時間のところにある。例によってユーレイルパスでファーストクラスに乗車できるので、しっかり利用した。

 それほどマイナーな路線ではないと思っているのだが、列車が発車するホームが二十九番線となっており、他の列車よりもホームが遠いところにあった。しかも、他のホームを通過した奥のほうにあったので、駅に貼り出されている地図で確認しなければ、きっとわからなかっただろうと思う。

撮影した写真はこちら:


ユーレイルパスを活用して鉄道の旅を楽しむ(2)

席にゴミ箱が付いているのがヨーロッパの列車の特徴である。利用客にとっては便利だが、列車の清掃係の人たちは大変だろうと思う。

 二時間ほど乗車したので、途中でトイレを利用しようと思い、二階席からトイレのある一階席に降りた。トイレをノックしようとすると、近くに座っている女性に、
「並んでいます」
と主張されてしまった。なるほど、トイレの近くに補助席のようなシートがあり、そこでトイレが空くのを待っているようだった。とは言え、一般の利用客との区別はどうすればいいのだろう? その人は何も言わずにただ静かに待っていただけなのだから、その人が待っていることを私が知る由もなかったはずだ。

 トイレの順番待ちをしている人は、その人以外にもいた。確かに、注意して観察していれば、何となく順番待ちをしている人の雰囲気がわかる。私は、二人の女性が終わってから利用した。しかし、私が利用するまでの間に、トイレを利用しようとやって来た別の女性に割り込みされそうになり、先ほど「並んでいます」と主張した女性の気持ちを一瞬で理解することができた。

 トイレから席に戻った私は、ガンモにもトイレの利用を勧め、「暗黙的にトイレの順番待ちをしている人がいるから気を付けて」と助言しておいたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 列車のトイレは無料なので、目的地に着くまでの間に利用しておいたほうがいいのですが、考えることはみんな同じのようで、トイレはとても混んでいました。

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2017.09.07

Henryとの思いがけない再会

ホットヨガ(五九八回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m アメリカでハリケーンの被害が出ていますね。アメリカと言ってもかなり広いですが、被害が大きい地域ではハリケーンによる犠牲者も出ているようです。天災にはなかなか抵抗できない私たちではありますが、何とか踏ん張って生きて行きたいですね。


 ウィーンのホテルで、私たちはHenryに再会した。まさかHenryに会えるとは思ってもいなかったので、Henryが大好きな私たちは大喜びしながら、慌てて写真を撮った。それがこの写真である。しかし、再会の喜びにうち震えたために、せっかくの写真がぶれてしまった。そう、Henryとは、イギリス製の掃除機のHenryである。

Henryhoover
Henry Hoover

 イギリスのホテルで初めてHenryに会ったとき、掃除機に顔があり、おまけに名前まで付けられていることに驚いた。日本ではまったく見掛けず、ヨーロッパの他の国々でもほとんど見掛けることがなかったので、Henryはイギリスだけで使われているのだと思い込んでいた。ところが、オーストリアのウィーンのホテルにいたのである。

 そのことを英会話のレッスンのときにイギリス人講師に話したところ、やはりHenryをイギリス以外の国で見掛けたということに驚いていた。イギリス人講師曰く、「イギリスではHenryはあまりにも身近で、もはやHenryのことを掃除機とは誰も呼んでいないよ。Henry Hooverさ。Hooverは掃除機を作っているメーカーなんだ」と言っていた。なるほど、ということは、Henryが名前でHooverが苗字のようなイメージで使われているのだろう。イギリス人講師は、Henry Hooverの面白い動画を紹介してくれたのだが、その動画は過激なため、ちょっとここには貼れないので、他の動画をご紹介したいと思う。

 掃除機に顔と名前があり、イギリスの人たちの生活に溶け込んでいるのがおわかりいただけると思う。掃除機に顔を描いて、名前まで付けているというのは、イギリス人なりのユーモアなのだろう。今回はイギリスには行かなかったが、思いがけずHenryに会えて良かったと思う。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m Henry Hooverの動画はいろいろあるので、もしもHenry Hooverが気になったら、関連動画をクリックして鑑賞してみてください。きっと楽しめると思います。

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2017.09.05

シェーンブルン宮殿前の動くモーツァルト

ホットヨガ(五九七回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 雨が降ったからなのか、今日は昨日に比べて少し蒸し暑いですね。テントの中の温度も、出入口を塞いだ状態で二十六.五度です。夏用の布団を掛けて寝るにはちょうどいい温度だと思います。移り行く季節を感じながら、テント暮らしを続けます。(笑)


 オーストリアのウィーンで、ハプスブルグ王朝の離宮であるシェーンブルン宮殿に足を運んだときのことである。あまり時間がなかったので、私たちはシェーンブルン宮殿の中までは見学せず、庭だけを見学したあと、お土産を買って、トイレを借りてから外に出た。

 すると、入るときにはなかったはずの金の像が、出入口付近に立っているのを発見した。果たして、私たちがシェーンブルン宮殿の庭を見ている間に金の像が建立されたのだろうか? いやいや、それはヨーロッパのあちらこちらで見掛ける大道芸人によるパフォーマンスだった。彼はモーツァルトの金の像になりすまし、シェーンブルン宮殿の出入口の前に立っていたのである。

撮影した写真はこちら:


シェーンブルン宮殿前の動くモーツァルト

 日本で、真夏にこんなキンキラキンの長袖の服を着て立っていたら、見ているだけでも暑苦しい上に、立っている本人も熱中症になりかねない。しかし、いくらウィーンがミュンヘンよりは暑いとは言え、熱中症になるほどの暑さではなかった。

 モーツァルトの金の像は、海外からやって来た観光客が面白がって、彼と一緒の記念撮影を求めるのを期待しているのだろう。しばらく見ていると、何人かの観光客が彼に記念撮影をせがんでいた。彼はすかさず、お布施を要求していた。観光客は、記念撮影のお礼に、彼が用意した缶の中にコインを落としていた。観光客が缶の中にコインを落とす度に、チャリンという音が聞こえて来る。一体、一回いくらくらい払っているのだろう。おそらく、一ユーロ(約百二十八円)か二ユーロ(約二百五十六円)だろうと思う。

 モーツアルトの金の像は、観光客の足が遠のくと、ときどき口笛を吹いたりして、客寄せをしていた。もちろん、モーツアルトの曲である。本物のモーツァルトが見たらどんなふうに思うかわからないが、ウィーンならではの大道芸人の芸を見ることができて、なかなか楽しかったのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 観光客にとっては、モーツァルトのような恰好をしている人と一緒に写真を撮るだけでも記念になりますよね。こういうときに、すぐさま決断して、その瞬間を楽しめる人になりたいと思います。私は決断できませんでした。(苦笑)

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2017.09.03

ユーレイルパスを活用して鉄道の旅を楽しむ(1)

ドイツで食べたサンドイッチの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 日中はまだまだ暑いですが、日中でも日陰で過ごすと涼しいですね。この週末は、主に映画を観て過ごしました。夏休みの旅行のときに、国際線の飛行機の中で映画を鑑賞するのを楽しみにしていたのですが、残念ながらハリウッド映画ばかりで私の好みに合わず(苦笑)、鑑賞しても満足感がありませんでした。しかし、自宅で映画を鑑賞すると、作品の選択肢が広がるので、とても満足することができました。おかげで心が豊かになったのですが、映画を鑑賞し過ぎて、平日から引きずっていた寝不足がまったく解消されなかったのは問題です。(苦笑)さて、今回の旅行中、旅行アルバムへの投稿がなかなかできなかったので、この週末を利用して、今回の記事でご紹介する旅行アルバムも含めて二冊ほど作成しました。以前、旅行に出掛けていた頃は、「ガンまる日記」も毎日更新しながら、旅行アルバムも同時に更新していた記憶があります。今の私にはとても無理です。(苦笑)わずか五年前のことですが、今よりも若かったからこそ可能だったのかなと思います。


 今回のミュンヘン、ウィーン旅行では、ユーレイルパスを活用してあちらこちら出掛けたので、そのことを書いてみたいと思う。

 ユーレイルパスは、ヨーロッパに居住していない人が購入できる、ヨーロッパの鉄道のファーストクラスとセカンドクラスの乗り放題切符である。日本に例えて言うと、新幹線のグリーン車に乗り放題できる切符だと言っていいだろうか。日本から申し込むことができるので、旅行の前にあらかじめガンモが申し込んでいた。ユーレイルパスは、用途によって様々なタイプのものを選択することができる。今回、私たちが申し込んだのは、ドイツとオーストリアの二カ国で合計四日間使用できるユーレイルパスである。価格は、二人で二人で四五八ユーロ(約五万八千円)である。これに手数料が掛かるので、ガンモによると、実際に支払ったのは六万円くらいだそうだ。ちなみに、日本のJR六社も、外国人観光客向けにJapan Rail Passという鉄道乗り放題切符を販売している。

 ユーレイルパスは、これまでにも何度か使用している。ユーレイルパスを実際に使用し始めるときには、切符の有効化(ヴァリデーション)が必要なので、私たちはユーレイルパスを使用する日の朝に、DB(Deutsche Bahn, ドイツ鉄道)のサービスセンターに足を運び、ヴァリデーションをお願いした。DBのサービスセンターはひどく混雑していた。番号札を取り、三十分くらい待っただろうか。無事にヴァリテーションも完了し、晴れてユーレイルパスを使用できることになった。

撮影した写真はこちら:

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ユーレイルパスを活用して鉄道の旅を楽しむ(1)

 四日間使用できるユーレイルパスのうち、最初に向かったのは、ニュルンベルクである。利用したのは、ドイツ新幹線のICE(イー・ツェー・エー)である。実は、ICEには、これまでにも何度か乗車している。ファーストクラスを利用できるので、空いている席を探すべくファーストクラスの車両に足を運んだのだが、残念ながらどこも予約済だった。その席が既に予約済であるのかどうかは、座席番号のあたりにある小さなディスプレイで確認することができる。その席が予約されていれば、どこからどこまでが予約済と表示されている。

 仕方がないので、誰も来ないことを祈りながら、予約済の席に腰を下ろした。少し不安なので、車掌さんにユーレイルパスを提示して、「この切符でここに座れますか?」と尋ねてみた。すると、車掌さんは、「座れますが、予約している人が来たら立つことになりますよ」とおっしゃった。私たちが利用するのは、ICEの停車駅で一駅分だったので、このまま誰も来ないことを祈っていたところ、運良く誰も来なかった。

 ミュンヘンを出て一時間ほどでニュルンベルクに着いた。そこで一日観光をしたあと、再びICEに乗ってミュンヘンまで戻ったのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ドイツ新幹線のICEで一時間ほどの距離ですから、日本で言うと新神戸から岡山くらいの移動量だったのでしょうか。もっと遠い距離を移動したほうがお得感が出るのかもしれませんが、そうなると、観光の時間が短くなってしまうので、なかなか難しいところですね。

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2017.09.02

ドイツで食べたサンドイッチ

ホットヨガ(五九六回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 旅行から帰って来てから初めての週末となりました。ちょうど一週間前の今頃は、帰りの飛行機に乗っていたと思います。母の命日が近いので、本当は帰省したかったのですが、帰国した翌日からハードな仕事が再開してしまいましたので、帰省は今度の三連休に見送ることにしました。この週末は、ガンモと一緒にゆっくり身体を休ませる予定です。とても涼しく、心地よい風が吹いています。明日も一日、のんびり過ごします。


 今回の旅行で食べたサンドイッチをご紹介しておきたい。

 日本でサンドイッチと言うと、サンドイッチ用の薄手の食パンにハムやレタス、トマト、チーズ、卵などを挟んだものをイメージするのではないかと思う。ヨーロッパにも、その手のサンドイッチはあるにはあるのだが、どちらかというと、サンドイッチ用の薄手の食パン以外のパンにハムや野菜、チーズ、きゅうりなどを挟んだサンドイッチが主流である。

撮影した写真はこちら:

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ドイツで食べたサンドイッチ

 日本には良くあるコンビニがヨーロッパにはほとんどないので、サンドイッチを購入しようと思ったら、たいていは駅校内にある売店かスーパーなどで探すことになる。サンドイッチの価格は一つ三.五ユーロ(約四五〇円)くらいから五ユーロ(約六四〇円)くらいだろうか。日本で売られているサンドイッチの価格と比べると、割高に思えるかもしれないが、それだけに、結構ボリュームがあるのだ。昼食に一つ食べただけでも満足感があり、夜までしっかり行動できるのである。

 ドイツに滞在中、私たちはいろいろなサンドイッチを食べた。時には、昼もサンドイッチ、夜もサンドイッチという日もあったくらいだ。日本にいるのと同じような感覚で、サンドイッチと一緒についついサラダを買ってみたりもするのだが、サンドイッチがボリューム満点なので、サラダを食べら切れなくなるくらいだった。

 夏のヨーロッパは日本と違い、気温も低く湿度も低いので、パンがべチャっとしないのが良い。カラっとした空気の中でカラっとしたおいしいサンドイッチを食べる。これがヨーロッパの醍醐味でもある。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 滞在中は、サンドイッチばかり食べていたために、後半はご飯が恋しくなってしまったのですが、日本の生活に戻ると、今度はサンドイッチが恋しくなりました。(笑)

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2017.08.31

YORKSHIRE TEAの本来の味を味わう

ホットヨガ(五九五回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は、夏休みの旅行から帰って来て初めての英会話のレッスンの日でした。イギリス人講師に旅先でのいろいろなことを報告しました。旅先でのことをいろいろ質問されるだろうと思い、あらかじめ伝えたいことを英作しておいて、それを読み上げました。そして、いくつかの助言いただきました。今回の英会話のレッスンの中で、これから書く「水」の話も出て来ましたので、一緒に触れて行きたいと思います。


 YORKSHIRE TEAを買ってみたの記事にも書いた通り、私は普段、YORKSHIRE TEAを愛飲している。今回のミュンヘン、ウィーン旅行にもYORKSHIRE TEAを持参した。いつもは日本の軟水でYORKSHIRE TEAを飲んでいるのだが、実はYORKSHIRE TEAは硬水に合うという話を聞いていたので、ドイツとオーストリアの硬水を使ってYORKSHIRE TEAを入れてみることにした。

 最初に書いておくが、私たちは普段、日本では水道水をほとんど飲まないのだが、海外に出掛けると何故か水道水を飲むようになる。一般的には、私たちとは逆の人たちが多いのではないかと思う。何故なら、日本の水道水は海外の水道水よりも安全だと言われているからだ。それにもかかわらず、私たちが海外で水道水を飲む理由は、やはりわざわざ飲み水を買うのが面倒だというのが大きな理由である。

 実際、ホテルの朝食レストランでは、紅茶のティーバッグを浸すのに必要なお湯を水道水から取っていた。調べてみると、今回、私たちが訪れたドイツやオーストリアは、水道水を飲んでも安全な国らしい。

 ミュンヘンのホテルの水道水でYORKSHIRE TEAを作ってみたところ、確かに日本の軟水で飲むよりもおいしかった。コーヒー派のガンモにもそのYORKSHIRE TEAを勧めたところ、普段は紅茶をほとんど飲まないガンモが、「これはめちゃめちゃおいしい」と言ってくれた。紅茶の葉と水にも相性があり、その相性が最適の状態でおいしい紅茶が出来上がったというわけだ。

 とは言え、やはりヨーロッパの水道水には癖がある。もちろん、イギリスの水道水も然りである。ホテルの水道水をケトルに入れて沸かすと、ケトルの底に白いものが溜まって来たり、また、沸いたお湯の中に膜のようなものが浮かんで来たりもする。そんな水道水だから、決しておいしくはない。

 そこで、今日の英会話のレッスンのときに、ヨーロッパの水の話題を持ち出したところ、イギリス人講師から、「何故、日本の水はおいしいのに、イギリスの水はおいしくないと思う?」という質問を受けた。その質問に対し、私がすぐに答えを見出だせないでいると、イギリス人講師は、「次回のレッスンまでにお互い、答えを探しておこう」と提案してくれた。

 しかし、その直後に私ははたとひらめいた。「日本には山があるので水がおいしくなるけれど、イギリスには山がないので水がおいしくないのでは? 私もイギリスで列車に乗って移動しましたが、どこを見渡しても山はありませんでした」と言った。すると、イギリス人講師は、「イングランド全域を列車で回ったの?」と笑いながら言ったので大爆笑になった。まるで、「イギリスにも山があるんだよ」と言いたげだったが、苦し紛れに「スコットランドには山があるけどね」と言っていた。イギリスに高い山がないために水がおいしくないという私の考えは、あながち的外れではないように思う。

 ちなみに私の見解を、より科学的な視点で書いているサイトを見付けた。:日本には軟水が多く、ヨーロッパには硬水が多い理由

 こちらのサイトによると、何と、イギリスの水道水よりもドイツの水道水のほうが硬度が高いようだ。今になって思えば、ミュンヘンに着いた初日にホテルの水道水を飲んだあと、お腹が痛くなってしまったのは、水道水の硬度が高かったからかもしれないと思う。とは言え、書きたかったのは、YORKSHIRE TEAの本来の味を味わうことができたということだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 硬水との組み合わせで飲んだYORKSHIRE TEAは本当においしかったです。おいしいYORKSHIRE TEAを飲むためにも、またヨーロッパに行きたいです。(笑)

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2017.08.29

ドイツ雑感(2)

ホットヨガ(五九四回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 早朝から、北朝鮮が日本に向けてミサイルを発射したというニュースが飛び込んで来て驚きました。実際に物理的な被害はなかったようですが、私たちが受けている心理的な被害は大きいだろうと思います。ミサイルが、いつ、どんなときに、どこに向かって飛んで来るかもわからず、また、Jアラートなどでミサイルが発射されたという情報をキャッチできたとしても、実際にどこに避難すればいいのか、多くの人たちが戸惑うだろうと思います。もしもそんな状況に遭遇したら、私自身もパニックに陥ると思います。天災だけでなく、ミサイルの心配までしなければならなくなってしまったとは、日本もずいぶん住みにくくなったものですね。とにかく、回避策が見付かることを祈りたいですね。


 ドイツ雑感の第二弾は、お金のことについて書いてみたいと思う。

 ドイツもオーストリアもユーロ圏なので、私たちは出発のかなり前に、日本円をユーロに換金しておいた。とは言え、実はわざわざ換金しなくても、過去のヨーロッパ旅行のときに換金したユーロがたくさん余っていたので、今回の旅行では新しく換金したユーロよりも、古いユーロを優先的に使うことにした。

 ところが、ドイツで買い物をして受け取ったユーロのお釣りを見てみると、何だか私たちが使用しているユーロとデザインが違っているのである。

Neweuro

 上の写真が、私たちが五年前にヨーロッパ旅行に出掛ける前に日本で換金したユーロである。そして下の写真が、今回のドイツで受け取ったユーロである。何だか筆記体の文字が添えられているのがおわかりいただけると思う。

 まさか、私たちが持参したのはユーロの偽札だったのだろうか? いやいや、決してそんなことはない。実は、私たちがしばらくヨーロッパから遠ざかっている間に、ユーロのデザインが更新されたのである。

 私たちが日本で換金した古いユーロは、新札で受け取ったために、お札としてはまだ新しいのにユーロとしては古い。反対に、今回、ドイツでお釣りとして受け取ったユーロは、既に多くの人たちの手に渡って来ているために、お札としては古いのにユーロとしてはまだ新しい。何だか奇妙な気持ちだった。

 ちなみに、私が差し出したユーロが古いデザインだったからではないと思うのだが、清算のためにお店でユーロを差し出すと、お店の人は慣れた手つきで、私が差し出したユーロを機械でスキャンした。ひょっとすると、ユーロの偽札が多いのかもしれないと思った。

 お金の話ついでにチップのことも書いておこう。ミュンヘンのホテルに一泊した次の日の朝、いつものように枕の下にチップを忍ばせて出掛けた。その後、部屋に戻って枕をめくってみると、驚いたことに、そこにはチップが残っていた。何と控えめなメイドさんだろうと思った。そこで、翌日からは、見えるところにチップを置いておいたところ、ちゃんと受け取ってくれていた。チップは、メイドさんとの目に見えないコミュニケーションでもある。

 ちなみに、お金の話ついでに物価のことも書いておくと、ドイツのミュンヘンの物価はやや安いと思う。五年前はドイツのベルリンのほか、デンマークのコペンハーゲンにも足を伸ばしたが、コペンハーゲンの物価は目玉が飛び出るほど高かった。物価が安いほうが購買意欲がわくので、私たちは古いユーロをあちらこちらで使っておいたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ユーロのデザインが変わっていたのは知りませんでした。(笑)今頃、私たちが使った比較的新しいお札の古いユーロがドイツ人の手に渡り、「おお、懐かしいデザインだ」と喜んでくれているかもしれません。

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2017.08.27

ドイツ雑感(1)

クリムトの『接吻』に涙するの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 三時間ほど前に無事に帰国しました。行きは飛行機が二時間遅れたこともあり、移動にかなり時間が掛かりましたが、帰りは地球の自転の関係で行きよりも早く日本に着きました。それに加え、飛行機が予定よりも五十分早く成田に着いたので、今は成田の空港ラウンジでゆっくり休んでいます。というわけで、今回の記事は、成田の空港ラウンジからお届けしたいと思います。


 今回の旅では、ドイツ、オーストリアと回り、ドイツではミュンヘンに五泊した。私にとってのドイツ訪問は、今回で四回目(フランクフルト二回、ベルリン一回、そして今回のミュンヘン)となった。ミュンヘンは比較的安全な地域だと感じた。決して油断をしてはいけないと思うが、スリなどの被害にも遭うこともなかった。それだけ豊かな国だと思っていいのだろうか。

 ただ、ドイツ全体として、いや、私が訪問したことのあるヨーロッパの各国に共通して言えることだが、物乞いの人たちもいる。とは言え、ロンドンやパリほど多くはなかった。

 また、あちらこちらでいろいろな言語が飛び交っていた。どのような言語かと言うと、ドイツ語はもちろんのこと、アメリカ英語、イタリア語、スペイン語、中国語、韓国語、日本語などである。意外にも、イギリス英語はあまり聞かなかった。

 とは言え、ほとんどの飲食店では英語表記のないものが多く、ドイツ語がさっぱりわからない私たちには難易度が高かった。中には、商品の写真もなく、ドイツ語表記のみのメニューを掲げるお店もあり、思い切って注文すると、思っていたものとはまったく違うものが出て来ることもあった。それでも、ほとんどの店員さんたちが英語を話してくれるので助かった。

 面白かったのは、お金の計算方法である。日本人はしばしば、お釣りの計算を店員さんよりも先回りして、例えば九百三十円の買い物をした場合、千三十円払って百円のお釣りをもらおうとすることがある。ドイツにおいても同様のことが行われていた。観光地などでお金を払うときに、「二十セント出してもらえると助かります」と言われたことが何度かあった。日本と同じように、できるだけお釣りで端数が出ないような計算が行われているのだった。

 さて、イギリスもそうだが、ドイツの夏もまた涼しく、エアコンは不要だった。私たちが宿泊したホテルの部屋にもエアコンはなく、ただ扇風機があるだけだった。部屋の窓を少し開けて扇風機を回せば、充分過ごせるくらいの涼しさだった。むしろ、朝方になると扇風機の風が冷たく感じられるほどだった。

 その一方で、不便に感じたのは、トイレの数が少なかったことと、利用するには一回五十セント掛かることだった。これは、イギリスやフランスも同様である。おそらくだが、ヨーロッパの人たちは、トイレに行く回数が少なくても順応できる身体なのだと思う。あちらこちらにトイレがたくさんある日本での暮らしに慣れてしまうと、トイレに行きたいと思ったときに、まずはトイレを探すことから始めなければならないことにストレスを感じてしまうかもしれない。

 トイレと言えば、どこのトイレに入っても、トイレットペーパーは二枚重ね(ダブル)のものが使われていた。普段、シングルのトイレットペーパーに慣れている私たちは、ホテルの部屋でもついつい使い過ぎてしまわないように注意を払ったのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m まずはドイツの雑感の第一弾をお届けしました。ヨーロッパは陸が繋がっている上に、シェンゲン協定を結んでいる国はパスポートなしで自由に行き来できるので、やはり国際色豊かになるのだと思います。

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