仕事

2018.04.04

散らばってしまった同志たち

ホットヨガ(六二六回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 一年のうち、最も輝いている時期が過ぎ去ろうとしているからか、今の時期の桜は寂しげです。桜があまりにも身近になっているせいか、桜が春先だけに花を咲かせているというのは不思議な気がします。一年のうち、ほとんどの期間は花を咲かせていないのに、私たちは桜の花が開花するのを根気強く待ち、楽しみ、そして満足するのですね。


 十数年間お世話になった派遣先での仕事が、丸ごと別会社に引き取られることになり、二年前からその別会社で働いているという話を書いて来た。元の派遣先も、今の派遣先も同じグループ会社なのだが、仕事の進め方がまったく異なるため、戸惑うことも多いということも書いて来た。

 先日、近況報告も兼ねて、以前の派遣先でお世話になった方たちにメールをしたところ、その中の一人の方の転勤が決まったというご報告を受けた。今、私が働いている別会社に、私が長らく携わって来た仕事が引き取られてからというもの、元の派遣先の方たちの仕事の体制には、大規模な異動や部の編成など、大幅な変化があった。その結果、一緒に仕事をしていた大半の方たちが、転勤のために関西を離れてしまった。そして、今ではそれぞれ別の分野で新しい業務に取り組まれているようだった。

 正直に言うと、私にとっては今よりも、気心の知れた人たちと過ごした十数年間のほうが貴重である。今は同じ職場に勤務する人たちの数が非常に多いからか、人と人の関わり方が無機質なところがある。以前の職場にいたとき、私はすべての人たちの名前と顔を覚えていたが、今の職場ではとても覚えられない。更に以前の職場では、そこで働いていたすべての人たちと会話を交わしたことがあった。そういう意味においても、以前の職場のほうが思い入れが深いわけなのである。

 私は、以前の職場で今の仕事を担当していた人たちとOB会を開きたいという提案をしておいた。みんな、いろいろな場所に散らばってしまい、今、私がいる場所からは物理的に離れてしまったが、私以外の人たちは、地理的にはそれほど遠い場所に住んでいるわけではない。ゆえに、みんなの都合が合い、日程さえ決まれば、私がそこまで出掛けて行けばOB会を実現できるのである。実際に実現できるかどうかはわからないが、新しい環境で働いてストレスを抱えている人たちにとっては、励みになるのではないかと思っている。

 ところで、しばらく低迷期だった私だが、今年になってから少しずつ運気が回復して来たという話を書いて来た。うれしいことに、この四月から、以前の職場で一緒に仕事をしていた派遣仲間が同じ職場で勤務するようになった。今回は同じプロジェクトではないのが残念だが、以前の職場で一緒に頑張っていた人が側にいてくれるだけで、プチOB会を開いているような懐かしい気分になれるのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ずっと携わって来た仕事が人と人を繋げている感じでしょうか。この時期、異動を言い渡されたりする方もいらっしゃるかもしれませんが、新しい環境でなかなかうまく行かないときに、自分が最も輝いていた時期を軸にして、乗り切ってくださいね。

下記ボタンをクリックしてくださいますと、一日に一回、ランキングのポイントに加算されます。もしも毎日のように「ガンまる日記」を読んでくださっているならば、記事に共感したとき、あるいは応援してもいいと思ったとき、ポチッと押してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2018.01.28

運気が変わった

ホットヨガ(六一八回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 寒い日々が続いていますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。先週のキャンプのあと、ガンモが風邪を引いてしまいましたが、私は更年期障害の症状以外は元気です。相変わらず寒い日でも、暖房を使わずにテントで寝ています。(笑)どうか皆さんも、体調を崩さないように気を付けてくださいね。


 十二年の周期のうちで最も運気が悪いと言われている一年が過ぎ去った途端、いきなり運気が変わった。まだまだ本調子ではないものの、仕事の場で自分の意見をはっきり言えるようになって来た。そうなると、もはや言われっぱなしにはならない。相手も私の話を聞いてくれて、私の言い分を受け入れようとする。去年は、相手のペースに完全に巻き込まれ、ほとんど反論もできず、言いたいことが言えなかった。私に必要だったのは、ほんの少し強気になることだったようだ。

 こうしている間にも、時は静かに流れ、状況は変わって行く。どんなにあがいても親の老いを止めることはできず、私たち自身の老化も止めることができない。だからこそ、不運な状況も、静かに待っていれば、少しずつ変わって行くと希望を持つことができる。

 幸運期にいる人たちは、今という瞬間をじっくり味わって欲しい。低運期にいる人たちは、しばらくは受身になって、ただただ静かに待てば良い。どんな状況の人にも、時は平等に流れて行くのだから。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 年が明けて、少し「晴れて来た」感じです。職場で少しずつ自分らしさを取り戻しつつあります。そして、運気の良し悪しに関わらず、いつも変わらない距離にいてくれる人たちが、本当に大切な人たちなのだとわかりました。

下記ボタンをクリックしてくださいますと、一日に一回、ランキングのポイントに加算されます。もしも毎日のように「ガンまる日記」を読んでくださっているならば、記事に共感したとき、あるいは応援してもいいと思ったとき、ポチッと押してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2017.11.26

ストレスチェックを実施してみた

ホットヨガ(六一〇回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ゆうべ、二泊三日のキャンプから帰宅し、四連休最終日の今日は自宅でのんびり過ごしています。今日の体調は良好です。ところで、最近、火事が多いですね。今日、実家の父と電話で話をしたのですが、私の実家方面でも、最近、消防車のサイレンの音が良く聞こえているそうです。特にお年寄りの火の扱いには、十分注意してあげてくださいね。


 派遣会社から、仕事のストレスチェックを実施するようにとの案内が届いたので実践してみた。何だか痒いところに手が届かないようないくつもの質問に答えた結果、以下のような診断結果が得られた。

あなたのストレス状態は「D」で高いです。

ストレス反応
不安感が見られます。
疲労感が見られます。
抑うつ感が見られます。

ストレス要因
仕事量に対する負担感が高いです。
仕事の性質(注意を要するなど)に対する負担感が高いです。
仕事のコントロール度が低いです。

影響要因
同僚からのサポートがうまく得られていないようです。
上司からのサポートが得られているようです。
仕事への満足度がやや低いです。

アドバイス

ストレス反応
不安感が大きい場合、一つの考え方にとらわれるのではなく、柔軟な考え方を身につけたり、趣味や友達との雑談でリフレッシュしたりするなどの工夫も必要です。また不安を感じると身体が緊張するため、腹式呼吸もお勧めです。
疲労を軽減するためには、できるだけ睡眠時間を十分に確保するよう努めましょう。半身浴やマッサージ、ストレッチなど適度な運動も効果的です。肉・魚・卵・豆腐・牛乳などのタンパク質やレバー・緑黄色野菜などのビタミン類は疲労回復に効果があると言われていますので積極的にとるようにしましょう。
抑うつ感が継続すると判断力や決断力などが低下し、何事にも無気力になってしまう恐れがあります。その場合は早めに産業医やカウンセラー、外部医療機関などに相談しましょう。

ストレス要因
仕事の優先順位付けや効率化、簡素化などに加え、形骸化した仕事の見直しなどを行いましょう。必要に応じて上司などへ相談するなど、一人で抱え込もうとせず、率直に支援を求める勇気も時には必要です。その際には、できるだけ、どの業務が負担が高いのかを具体的に示して相談するようにしましょう。
仕事の質が複雑で、高いプレッシャーを感じるような場合は、同じような立場の同僚や友人との意見交換、または先輩から経験談をきいてみるなどし、そこから独自のストレスコントロールをみつけていくことが大切です。また自分がリラックスする時間を意識的に設けてオンとオフの切り替えをすることも重要です。
仕事の裁量が少なくストレスを感じている場合、改善や工夫ができる余地はないかを考え、上司に相談や提案を行い、裁量を広げていくような試みも必要です。
仕事の振り返りや、将来ありたい姿を考えるなど自分を見つめる時間を設けることで、更なるステップアップを図ることもできるかもしれません。

影響要因
今後も何か困ったことがあったら、抱え込まずに上司に相談するなど、日常からコミュニケーションを多くとり、現在の良好な関係を保ってください。
同僚からのサポートを得たい場合、日頃からコミュニケーションをとり、信頼関係を築いておくことが理想的です。時には食事に行って雑談するのもいいですし、「困った時はお互いさま」と自ら同僚をサポートするという姿勢も必要でしょう。共同作業として行わなくてはならない業務に対して同僚が協力的でない等の場合は、上司も含め仕事の役割分担などについて共通認識をとる必要があります。

 この診断結果を診て、正直言って、的が外れていると思った。質問内容から、私が仕事で抱えている問題の根本を引き出せていないので、このような診断結果になったのだと思うが、一言で言って、このような診断プログラムは、複雑な事情には対応できていないと思った。例えば、

抑うつ感が見られます。

これは、更年期の症状に対応できていないために、更年期障害から来るやる気のなさがこのような判定になっているのだと思われる。

必要に応じて上司などへ相談するなど、一人で抱え込もうとせず、率直に支援を求める勇気も時には必要です。その際には、できるだけ、どの業務が負担が高いのかを具体的に示して相談するようにしましょう。

 私は決して、一人で抱え込もうとしているわけではなく、長年の業務経験から蓄積されたものがあり過ぎて、それらが他の人たちにはなかなか伝わりにくいことが問題なのだと思っている。他の人たちに伝えるためには、膨大な資料を作成しなければならない。しかし、そのような資料を作成する余裕もない。

 私が抱えている仕事の問題の根本原因は、私以外の人たちが、まだ業務内容に詳しくなく、私自身の仕事の負担が非常に大きいことと、私がこれまで働いていた職場とは仕事の進め方が大きく異なるために、引き継がれた業務の内容と、現在の仕事の進め方がマッチしていないことにあると思っている。しかし、それらの複雑な背景が診断結果の解決策には現れていない。現実はもっと複雑なのだ。

 とにかく、今の仕事が軌道に乗るまでは、まだまだ時間が掛かりそうである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 質問に一つ一つ答えていると、このような診断結果になりました。(苦笑)抱えているストレスの度合いを計ることはできても、的は大いに外れていますね。

下記ボタンをクリックしてくださいますと、一日に一回、ランキングのポイントに加算されます。もしも毎日のように「ガンまる日記」を読んでくださっているならば、記事に共感したとき、あるいは応援してもいいと思ったとき、ポチッと押してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2017.11.18

占いを侮るなかれ

ホットヨガ(六〇八回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 記事の更新にしばらく時間が空いてしまいました。今日は土曜日で仕事が休みだったのですが、更年期の症状のため身体が重く、ホットヨガのレッスンにも行けませんでした。夜になり、元気を取り戻すことができたので、こうして活動しています。関西地方は強い風が吹いています。強風で、テントの中に置いてあるラックが倒れたので、ラックの上にある重いものを下に降ろして、ついたてで支えています。(苦笑)明日は一段と寒くなるようですね。どうか暖かくしてお過ごしくださいね。


 仕事の悩みがあるため、試しに無料の占いをしてみたところ、以下のような結果が表示された。生年月日と生まれた時間を入力しただけで、これだけのことがわかるのかと驚いてしまった。

(~途中、省略~)あなたは今、この特徴を周囲に対してかなり強力にアピールしているようす。というか……「自分をわかってほしい!」という気持ちが強まっているんですね。もしかすると今いる環境について不安が高まってきているのかもしれません。居心地が悪いような、誰も味方がいないような、そんな感覚はないですか? by 鏡リュウジさん

あなたは今、自分と同じ特性を持つ人と親しくしたいと望んでいるようです。中でも、この特徴はぜひとも共有したいと考えているとホロスコープからは読み取れます。もしかしたら、あなたは今少し自信をなくしているのでは? 誰かに認められたい、受け入れてほしいという心の叫びが聞こえてきます。by E.ブルークさん

 確かに今の私は、仕事に対して、少し行き詰まりを感じている。大殺界が始まった去年から、長年勤務した職場を離れ、これまでと同じ仕事をするために、これまでとは違う職場で働き始めた。仕事の内容は以前とまったく同じだというのに、仕事の進め方がまったく異なり、私以外の人たちがその業務に慣れていないことから、私自身が自分の仕事をする時間が取れないほど質問攻めに遭っている。まだチームワークができ上がっていないので、一人一人が「自分の仕事」しかしていない。また、いろいろな価値観を持っている人たちが集まっているというのに、それぞれの人たちが自分の価値観をベースに働いている。長年、私が担当していた仕事が今の勤務先に引き継がれたので仕方がない部分も大いにあるのだが、他にもいろいろな問題がある。

 そんな中で、私自身が私らしく振る舞えているのだろうかと自問自答し続けているのだが、答えはいつもノーである。私はその業務に慣れてはいるものの、他の人たちがその業務に慣れていないため、これまでとは違う価値観が出来上がる。しかし、私は過去からずっと温めて来たものを大切にしたい。何故なら、これまで一緒に働いて来た以前の職場の人たちと一緒に築き上げて来たものだからだ。とは言え、私がそう思っていても、他の人たちは私の中から、それらを引き出せない。要するに、私の伝えたいことがストレートには伝わりにくい状態なのだ。

 それが占い結果に出ている「自分をわかって欲しい!」という欲求なのだろうと思う。これは相性によるものなのかもしれないが・・・・・・。今の状況がホロスコープに現れていて、それが運気の悪さによるものなのであれば、通り過ぎて行くのを静かに待つことで、いつか状況が変わり、新たな世界に突入できるのかもしれない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 会話をすると、相手が私のことをどのようにとらえているかがわかりますが、そこで語られる内容が私自身の感覚とまったく異なっているということが多々あります。人はそれぞれ自由意思を持っていますが、今はその自由意思がいろいろな方向を向いている感じですね。

下記ボタンをクリックしてくださいますと、一日に一回、ランキングのポイントに加算されます。もしも毎日のように「ガンまる日記」を読んでくださっているならば、記事に共感したとき、あるいは応援してもいいと思ったとき、ポチッと押してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2017.04.30

能動的な生き方と受動的な生き方

ホットヨガ(五六七回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ゴールデンウィークが始まりましたね。ゴールデンウィークの前半は、ガンモが仕事なので、私は昨日、高速バスに乗って帰省しました。ゴールデンウィークの初日でしたが、高速道路はそれほど混雑することもなく、比較的スムーズに移動することができました。皆さんにとっても、楽しいゴールデンウィークになるといいですね。


 金曜日の夜、珍しく早めに仕事を終えたあと、仕事仲間と二人で飲みに行った。彼女は十数年前に以前の職場で知り合った仕事仲間で、今は同じフロアで働いている。有り難いことに、今の職場には、そういう仕事仲間がもう一人いる。

 以前、彼女と飲みに行ったのは数カ月前のことで、そのときは他にも仕事仲間がいたため、それほど深い話にはならなかった。しかし今回は二人だけだったので、かなり深い話ができたと思う。お互いの近況などをじっくり報告し合ったのだが、そのときにいろいろな気付きがあった。

 まず、彼女は「なりたい自分」を常に意識していて、自分のいる環境が「なりたい自分」から外れて来ると、自らその環境から離れ、新しい環境に移ろうとしていた。一方、私はというと、普段から「なりたい自分」をそれほど意識することもなく、自分のいる環境にストレスを感じ始めると、彼女も含めた周りの人たちに不満を漏らし、自分よりもむしろ周りが変わってくれることを暗黙的に期待していた。また、彼女は常に少し先のことを考えているが、私は現状に身を任せながら生きていた。すなわち、彼女は未来を追い掛けているが、私は現状維持に徹していた。どちらかと言うと、彼女のほうが能動的な生き方を選択しており、私は受動的な生き方を選択していた。

 私は、彼女が以前よりも彼女らしい輝きを放っていることに気が付いた。一方、私はというとその反対で、私らしくない生き方を選択してしまっていた。若い頃は、一度入学した大学を休学して予備校に通い、再受験を果たすなど、ずいぶん能動的な生き方を選択していた私だったが、いつの頃からか、受動的な生き方に変わってしまっていたのだ。

 ただ、どちらの生き方も、見失ってしまうものはある。例えば能動的に生きていれば、私が一度入学した大学を退学したように、自分の望まない環境を捨ててしまうことにもなる。一方、受動的に生きていれば、少し先の未来をイメージすることは少なく、急に環境が変わってしまったときに対応できないこともある。だから、どちらの生き方が良いとは一概には言えない。結局、どのような生き方を選択したとしても、何かを求める一方で、何かを諦めながら生きることには変わりがないのではないだろうか。ただ、能動的に生きるほうが、自分らしさを打ち出す輝きを放つことができるような気もしている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m いつの間にか、現状を維持する受動的な生き方を選択してしまっていることに気が付いてしまいました。しかし、すべてにおいてそうというわけではなく、例えば英語学習に関してはひどく能動的だったりもします。そういうときの私は、自分らしく輝いているのでしょうか。 

下記ボタンをクリックしてくださいますと、一日に一回、ランキングのポイントに加算されます。もしも毎日のように「ガンまる日記」を読んでくださっているならば、記事に共感したとき、あるいは応援してもいいと思ったとき、ポチッと押してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2017.04.15

踏み込んでくれたことに感謝

ホットヨガ(五六四回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 熊本地震から一年が経過しました。被害に遭われた方たちに、改めてお見舞い申し上げます。突然発生した大災害で大切な方を亡くされた方たちもたくさんいらっしゃることと思います。大災害ではないにしても、私自身も母を亡くしているからか、そういうニュースを目にすると、心が深くえぐられる想いです。一年や二年では、悲しみは癒えないでしょう。でもいつか、故人との新しい関わり方が見付かるのではないかと思っています。さて、私は今、ガンモと一緒に鹿児島県の奄美大島に来ています。日中は夏のように強い日差しが照り付けるので、顔や腕がすっかり焼けました。今日、一日、キャミソールで過ごしたのですが、私以外にキャミソールを着ている人はいませんでした。(苦笑)


 今、私が働いている職場では、以下のような形で、座席が数人ごとに向かい合わせに並べられている。

 □□□□□□□
 □□□□□□□

 先日、私はその向かい合わせの席の狭間に、団扇(うちわ)を落としてしまった。団扇ごときで騒ぐこともないのだが、それは通常よりも分厚く大きな団扇で、街角などで宣伝のために無料で配られているものではなく、お金を出して購入したものだったので、それなりに思い入れも強かった。更年期障害のほてりのために、他の人たちよりも仕事中に暑いと感じることの多い私は、その団扇を重宝していたのだった。

 私が、落とした団扇を諦め切れずにもがいていると、一緒に仕事をしている左隣の方が気に掛けてくださった。事情を説明して相談に乗ってもらったが、机を動かすには力のいることだったので、すぐに解決には至らなかった。私は一人で机を動かしてみようと試みたのだが、固定されているためか、思うように机が動かず、四苦八苦していた。右隣に座っている人も一緒に仕事をしている人なのだが、ご自身の作業に集中していたのか、私が慌てふためいていてもまったくの無関心だった。

 しばらくすると、私の後ろの席に座っている方が声を掛けてくださり、何と、机を動かすのを手伝ってくださった。その方は、以前、一緒に仕事をしていた方である。その方のおかげで机が大きく動き、私は机と机の間に手を伸ばして、無事に団扇を取ることができた。

 この出来事を通して思ったのは、困っている人に対し、実に的確な距離まで歩み寄り、手を差し伸べてくれる方がいる、ということだった。おそらく、私の左隣の人は、私自身が悩んでいる状態から主導権を握り、力を使って机を動かすことに対する戸惑いがあったのだと思う。それに対し、私の後ろの席に座っている人は、そこまで一気に歩み寄ってくださったわけである。その歩み寄りが、今回はとても有り難かった。

 特に職場では、友人関係を築いているわけではないので、誰かが困っているとしても、私自身もどこまで踏み込んでいいものか悩むことがある。しかし、今回の場合は明らかに、踏み込んで欲しいと望んでいた領域に踏み込んでもらえて良かったと思えるのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 私にとっては、三人の性格の違いがとても良くわかる出来事でもありました。(苦笑)そして、私自身も他者を受け入れる余裕を持ちたいと思いました。

下記ボタンをクリックしてくださいますと、一日に一回、ランキングのポイントに加算されます。もしも毎日のように「ガンまる日記」を読んでくださっているならば、記事に共感したとき、あるいは応援してもいいと思ったとき、ポチッと押してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2017.04.08

「キセキの仕事占い」から一年

ホットヨガ(五六三回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 桜はほぼ満開だというのに、あいにくの雨ですね。今日はガンモも仕事が休みだったので、近所のスーパーでお弁当を買って、同じく近所の公園にガンモと二人でお花見に行きました。木のベンチがあるので、そこでお弁当を食べようと思っていました。午前中まで雨が降っていましたが、幸い、木のベンチは濡れていなかったのでそこに腰を下ろしました。今にも雨が降りそうな曇り空ですっきりしませんでしたが、お花見ができて良かったと思います。ただ、食後のコーヒーと紅茶を飲む直前から再び雨が降り始めたので、慌てて片付けて家に帰りました。お花見がまだの皆さん、明日は晴れるといいですね。


 およそ一年前に、キセキの仕事占いという記事を書いた。今日はその占いからおよそ一年経った今の状況を報告したいと思う。

 結論から言ってしまえば、やはりこの占いは非常に良く当たっている。一年前、長く働いた企業で担当していた業務が他の関連企業に引き継がれることになり、私の派遣契約も満了となった。しかし、私がその業務を長く担当していたことを知ったその関連企業が私を採用してくださり、私は引き続き、これまでと同じ仕事を続けられることになった。

 これまでと同じ仕事を続けられるので、仕事に関してはそれほど悩みを抱えることもないだろうと気軽に構えていたのだが、実際に取り組んでみると、仕事の進め方がこれまでとまったく違っていて戸惑いを覚えることも多かった。また、その業務を私が長く担当していたということで、いろいろな場所で判断を求められることが多い。一日中、質問や他の作業依頼などでとにかく割り込みが多く、落ち着いて自分の仕事に集中できない状態である。いくつもの作業が降りかかり、残業も多い。私だけでなく、一緒に仕事をしている人たちも、慣れない業務で余裕がない。

 そして、怒涛のような一年が過ぎた。これらの経験を通して思うのは、長く働いた企業では、私自身が「守られていた」ということだった。というのも、私よりも業務に詳しい人たちが他にもいらっしゃったので、私はいつもその方たちに助けられていたことがわかったのだ。

 しかし、今の企業ではそうは行かない。むしろ、私のほうが頼られる立場なので、その分、負担は大きい。しかも、長く働いた企業では、同じ企業で働いていた人たち全員の名前を覚えていただけでなく、仕事以外の話も良くした。しかし、今の企業は、働いている人の数が以前の企業の十倍くらい多いので、一年経ってもほとんど名前を覚えられない。例え社員さん同士であっても、隣の島の人の名前を知らなくて当たり前の状況なのだ。

 慣れ親しんだ企業を離れ、別の企業で働くというのは、慣れないだけに、気疲れもする。それでも、以前の職場で一緒だった派遣仲間も何人かいるので救われている。

 そうした状況なので、今、この占いを読み返してみると、やはりとても当たっていると思う。確かに、あのまま長く働いた企業で今の仕事を続けていたら、私自身がステップアップするチャンスには恵まれなかったことだろう。それを思うと、今の残業生活も、ステップアップするためのチャンスなのだと思えるようになった。決してキャリアウーマンを目指しているわけではないのだが、これまで乗り越えて来たことを誇らしく思えるように、今の山場も乗り越えて、いつか武勇伝にしたいと思う。それが、長く働いた企業への恩返しにもなるのではないかとも思っている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 占いに書かれている内容が漠然としたことではなく、はっきりとした内容なのが驚きですよね。占いがここまで当たるということは、私たちの未来は決まってしまっていることになるのでしょうか。

下記ボタンをクリックしてくださいますと、一日に一回、ランキングのポイントに加算されます。もしも毎日のように「ガンまる日記」を読んでくださっているならば、記事に共感したとき、あるいは応援してもいいと思ったとき、ポチッと押してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2016.10.31

言いたいことを言い合おう

ホットヨガ(五三九回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。今、私たちは長野県に来ています。土曜日の朝に出発して、車山高原で行われたフレンチ・ブルーミーティングに参加しました。土曜日に車山高原のペンションに一泊したあと、昨日から長野県内でキャンプをしています。寒いです。(苦笑)今日は二人とも休暇を取っていますので、少し観光してから帰ろうと思います。


 最近、大殺界もそんなに悪いものではないと感じ始めている。忙しさと同時に私が体験しているのは、「意見の食い違い」である。

 仕事においてもそれは顕著で、これまでのやり方とは違うやり方を求められているため、私がこれまでのやり方に固執すると、「意見の食い違い」が起こってしまう。

 あるとき、たまりかねて、はっきりと自分の意思を伝えたところ、「ちょっと言い過ぎたかな?」という状況に陥ってしまった。しかし、そこで緊迫した雰囲気にはならず、相手も思っていることをはっきりと口にしてくれたので救われた。もしも相手がそのとき、思っていることをはっきりと言ってくれなかったら、私は単に言い過ぎただけで救われなかったことだろう。相手が思っていることをはっきりと言ってくれたおかげで、すぐに和解することができただけでなく、会話のあとにはすがすがしい気持ちが残った。このようにして、人と人との間にある壁が取れて行き、より親密な関係を築いて行くのだと改めて思った。

 言語交換パートナーとの交流も同じような感じで、気が付いたら七時間が過ぎていたの記事に書いたロンドン在住の男性とは意見の食い違いが多く、しばしばお互いの主張を繰り返している。しかし、そうした状況に慣れて来ると、ちょっとやそっとでは壊れない関係が築かれて行く。むしろ、お互いが言いたいことを言えずに沈黙が続いてしまうほうが、自然消滅してしまいがちのような気がする。

 お互いに言いたいことを言い合える状況というのは、相手と異なる意見を口にしている瞬間であっても、相手のことを別の角度から許容しようとしている気持ちがお互いの中に潜在的に存在しているのではないかと思うこの頃である。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 「意見の食い違い」があったとしても、相手を完全否定しているわけではないということが、ぶれることなく相手に伝わることが重要な気がしますね。

下記ボタンをクリックしてくださいますと、一日に一回、ランキングのポイントに加算されます。もしも毎日のように「ガンまる日記」を読んでくださっているならば、記事に共感したとき、あるいは応援してもいいと思ったとき、ポチッと押してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2016.06.22

まちのオフィス V.S. いなかのオフィス

ホットヨガ(五一五回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日も雨ですね。大雨の地域もあるようですので、地盤が緩んだ場所に出掛けるときにはどうかくれぐれもお気を付けくださいね。さて、リバイバル版の映画『スター・トレック』で、ロシア人のチェコフ役を演じていたアントン・イェルチンが、事故により、自宅前で亡くなってしまいました。二日前にその事故をイギリスのニュースサイトで知り、とにかく驚きました。何と、自分が停めたばかりの自動車が、道路が傾斜していたために動き始めてしまい、れんが製のポストの間に挟まれて亡くなっていたところを友人たちにより発見されたそうです。自分ではどうすることもできず、運命に逆らうことができなかったようです。本当に残念です。心よりご冥福をお祈り致します。


 まちのオフィスを離れ、いなかのオフィスに通うようになってから、一週間が経過した。私にとっては、まちのオフィスよりもいなかのオフィスに通うほうが片道三十分遠くなってしまったのだが、それでも、電車がそれほど混雑していないので、まだ通勤は楽である。

 まちのオフィスに通っていた頃は、東京に住んでいた頃に利用していた京王井の頭線や山手線ほどの混雑ではないものの、やはり混雑した通勤電車で通っていた。朝はずっと立ちっぱなしが当たり前で、帰りに座ることができればラッキーという感じだった。

 しかし、三ノ宮方面に向かう電車は、大阪方面に向かう電車よりも断然空いている。JR線で座ることは難しいが、三ノ宮から乗り換えるもう一つの路線では必ずと言っていいほど座れるので、それだけでも楽である。

 更に、混雑と言えば、エレベータや食堂の混雑も緩和された。まちのオフィスに通っていた頃は、エレベータの移動だけでかなりの時間を費やした。エレベータの数は、いなかのオフィスよりも多いはずなのに、働いている人の数が多いからか、エレベータがなかなかやって来ない。ようやくやって来たエレベータに乗り込もうとしても満員だったりする。しかも、エレベータに乗り込んで食堂に移動しても、食堂が混雑していてなかなか食事にありつけないということも良くあった。そして、食事が終われば、再びエレベータを待って移動する日々を繰り返していた。エレベータの移動だけでも、一日十数分は休み時間が削られていたと思う。それに加え、エレベータの乗り継ぎにも時間が掛かっていた。エレベータが上層階と低層階に分かれていたので、その乗り継ぎにも時間が掛かっていたのだった。

 ところが、いなかのオフィスでは、昼休みが始まると、早ければ二分後には食堂に到着することができる。そして、食べたいものを取って会計を済ませ、ご飯を食べ終わっても、まだ昼休みが始まってから二十数分程度しか経過していない。移動に時間が掛からない分、昼休みに自由に過ごせる時間が長くなったのだ。

 ただ、まちのオフィスに比べると、食堂のメニューがかなり限定されてしまっている。それがやや不便ではあるのだが、それを除けば快適である。

 それにしても、こうして書き出してみると、便利に感じることと、不便に感じることが均等に入り混じっているのが面白い。今回は、まちのオフィスといなかのオフィスの例を取り上げたが、こうした法則は、いろいろなことに当てはまっているように思う。すなわち、ある局面から見れば、プラスの感情を味わうことができるのだが、別の局面から見れば、マイナスの感情を味わうことになるということである。ということは、今、行き詰まりを感じている人たちにも救いはあるということなのだと思う。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ものごとを、もっと多角的に観察することで、プラスだけでなくマイナスもあって均整が取れていることがわかりますね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2016.06.15

二度目の分かれ

足摺岬めぐり(3)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 珍しく、三日振りの更新になってしまいました。仕事の環境がまた変わるので、しばらくバタバタしていました。その間にアメリカで銃の乱射事件が起こったりと、心が痛む出来事がありましたね。容疑者は倒れている人に対して、生存者にとどめをさすかのように、執拗に発砲し続けていたそうですね。その状況を想像しただけでも恐ろしいですが、そんな状況の中にあっても、命が助かった人がいたのは不幸中の幸いだったと言えると思います。しかし、命が助かった方にとっては、目の前で他の人たちが亡くなっているわけですから、亡くなられた方たちに対して、申しわけない気持ちでいっぱいだというようなコメントをされていました。実際、その通りだと思います。ニュースで見聞きする人たちは、「命が助かって良かったですね」と声を掛けてあげたくなるのですが、実際に生と死の狭間を経験した人は、亡くなられた方をもっと身近に感じていたわけですから、その心情は、第三者が感じるほど単純ではないのでしょう。本当にむごたらしい事件でしたが、どうか亡くなられた方たちの魂が平穏な場所へ導かれて行きますように。


 仕事内容は変わらなくても、四月から勤務先の企業が変わったと、以前、書いたが、しばらく仕事の引き継ぎを行っていたため、仕事をする場所自体は変わらなかった。しかし、それも六月のある時期までのことであり、それを過ぎれば私はまちのオフィスを離れ、再びいなかのオフィスに戻ることになる。その裏には、非常に複雑な事情があるのだが、それらすべてのことに関しては、ここには書けない。

 これまで長く働かせていただいた企業と、三月末に一度目の分かれがあり、そしてとうとう、まちのオフィスを離れるという意味で、まちのオフィスに勤務する人たちとの二度目の分かれを体験した。

 お世話になった方たちにごあいさつをして、これまで作業をしていた部屋を出るとき、何だか込み上げて来るものがあった。私はもう、ここには来ないのか。このビルに入ることはできないのか。そして、長年お世話になった方たちとも、ここでお分かれなのだと実感した。

 これまでは、一度目の分かれを体験しても、まだ同じ場所で仕事をしていたので、オフィスで顔を合わせることが多かった。そのため、本当の分かれではなかったと言える。しかし、これからは、顔を合わせることがない。慣れ親しんだ環境を離れるのは、寂しいものだと改めて実感した。

 三月末までは、長く働かせていただいた企業で、同じ仕事をしていた人たちとの間で見事なまでの連携プレーが実現されていた。業務内容について熟知し、他の人たちが何をしているかを観察しながら、今、自分が何をすれば良いかを理解して、次の行動を起こすことができた。一緒に仕事をしていた人たちとの間に素晴らしいチームワークが出来上がっていたのだ。

 四月からは、ご縁があって、新しい企業で新しいチームへの仲間入りを果たした。私が長く関わって来た仕事を引き継ぐ別会社に採用していただくことになり、私自身も新たな人たちとチームを組んで、仕事をすることになったのだ。一緒に仕事を始めてからまだ日が浅いので、新たな人たちとはまだ連携がうまく取れているわけではない。ここ数日は、そんなことを感じながら、バタバタと、いなかのオフィスに勤務するための準備を進めていた。

 それでも、長く働いた企業であっても、最初から素晴らしいチームワークが形成されていたわけではなかったはずだ。今は、長いことかけて築き上げて来た古きチームワークを手放し、新たなチームワークを形成しようとしている段階である。仕事のパートナーは、お互いの不得意分野をカバーし合えるような関係が理想的である。お互いの個性を見極め、得意分野を活かして行くことが重要だ。果たして、これからどんなチームワークが形成されて行くのだろう。最強のチームワークを形成することができればいいと思っている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m まちのオフィスへの通勤時間よりも、いなかのオフィスへの通勤時間のほうが三十分長くなり、またまた片道一時間半の通勤に戻ります。通勤時間が長くなるので、通勤電車の中でできることを模索したいと思います。(笑)

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

より以前の記事一覧