ソウルメイトの夫婦愛

2016.11.30

何度でも出会う人

ホットヨガ(五四六回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m シャワーを浴びていたときに耳にお湯が入ってしまい、なかなか出てくれず、とても気持ちの悪い思いをしました。効果があったのは、トイレットペーパーで作ったこよりを静かにゆっくりと耳の穴に差し込んで行く方法でした。水分が出て行くように、耳を傾けて行うと効果的なようです。おかげで、トイレットペーパーのこよりが水分を吸ってくれました。めでたし、めでたしです。さて、今回お届けする記事ですが、運命の二人何度でも出会う運命の人と類似しています。


 仕事帰りにホットヨガのレッスンを受けたあと、電車に乗ったことをガンモに伝えるために、LINEでメッセージを送った。ガンモは、すぐには私からのメッセージを読まなかったようなのだが、私はガラケーから送信したので、自分が書いたメッセージが既読になっているかどうかを確認することができなかった。

 電車が次の駅に着いたとき、視界の左端のほうで、見覚えのある姿を確認した。まさかと思って顔を上げて見てみると、やはりガンモだった。私が乗車していた車両は、私たちが利用している自宅の最寄駅に降り立つときには不便な位置に停車する。しかし、ホットヨガのスタジオのある最寄駅から乗車するには、その位置がとても便利なのだ。

 ガンモは、私の書いたメッセージを確認することなく電車に乗ったという。しかも、何故か自宅の最寄駅に着いたときには不便な車両をわざわざ選んで乗車して来た。そして、私に気付くよりも先に、私の一つ置いて隣の人が使っているiPadに目が行ったそうだ。というのも、ガンモも同じiPadを使っていたからだ。そして、そのiPadを使っている人と私の間の空いている席に座ったというわけだ。

 顔を上げてガンモを確認した私は、
「マジで?」
と言った。LINEを確認していなかったガンモは、私がその時間にその車両に乗っていることを知っていたわけではなかった。それなのに、わざわざ私の隣の席に座ったのだ。しかも、電車は数分おきに発着している。私たちが乗車した車両は七両構成だったが、その時間に発車するその席を選んだわけだ。ガンモ曰く、何となく私と会うような予感がしていたそうだ。

 時間軸と空間軸が一致した二人は、電車の中で再び出会ったのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m やはり、ガンモとは不思議な縁ですね。本当に良く会いますから。(笑)

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2016.06.16

ガンまる、結婚二十周年

二度目の分かれの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 北海道で大きな地震があったとYahoo! 防災速報からメールが届きました。北海道にお住まいの皆さん、お怪我などはありませんでしたでしょうか。余震があるかもしれないので、どうかしばらくはお気をつけくださいね。


 今日で私たちは結婚二十周年を迎えた。二十年前は大安だったのに、二十年後の今日は仏滅である。実は、私たちの結婚記念日は、義父の命日でもあり、毎年、複雑な気持ちで過ごす一日となっている。それでも、この日を迎えられたことは、私たち夫婦にとっては大きな喜びである。

 私の勤務先が、まちのオフィスからいなかのオフィスに変わったので、今日は仕事帰りにガンモと待ち合わせをして、食事をして帰った。私がまちのオフィスで働くようになる前までは、ガンモと仕事帰りに待ち合わせをして、食事をしてから帰宅していたものだったが、私がまちのオフィスで働くようになってからは、通勤経路が正反対の方向だったので、待ち合わせをするとしても、自宅の最寄駅がメインになっていた。いなかのオフィスで働くようになったので、私の仕事が早く終われば、その日にガンモが働いている場所の近くまで移動することができるようになった。

 結婚二十周年と言っても、特に変わったことをしたわけではなく、いつもと少しだけ違う時間を過ごしただけである。それでも、こうして二人で仕事帰りに待ち合わせをして、結婚記念日をお祝いすることがもっともシンプルで大切なことのような気がしている。

 先日、義母の命日を迎えたとき、「ガンモを生んでくださってありがとうございます」と、義母の魂に心からお礼を言った。義父と義母が出会って愛し合い、ガンモを生んでくれたおかげで、私はガンモと出会って愛し合い、こうして結婚二十周年を迎えることができたわけである。先祖を大切にする気持ちは、このような身近なことから生まれるのだと思った。今の自分を大切に思うことが、先祖を大切に思う気持ちに繋がって行くのだと思う。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 私たちの結婚記念日は、義父の命日でもあるので、毎年、複雑な気持ちになりますね。私たちが義父に対してあまり親孝行できなかったので、義父は私たちに命日を覚えておいて欲しいのではないかなと思っています。だから、義父の命日は決して忘れません。

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2016.04.14

少し早めのレンズ交換

ホットヨガ(五〇一回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 熊本地方で震度七の地震が発生したと、帰宅途中に私の携帯電話にYahoo!防災速報からメールが届きました。九州地方の皆さん、お怪我などはありませんでしょうか。熊本で大きな地震と聞いて、去年の十一月に熊本にあるガンモの後輩の実家を訪れたことを思い出し、ガンモに伝えたところ、すぐに安否が確認できて、大丈夫だったことがわかりました。また、友人の娘さんが大分にいらっしゃるので、こちらも安否確認を行ったところ、かなり揺れたものの大丈夫とのことでした。断続的に揺れが続いているみたいですね。九州地方の皆さん、今夜は怖くて眠れないかもしれませんが、どうか余震には充分を気を付けください。そんなことしか言えませんが、とにかくこの地震で大きな被害が出ませんように。そればかりを祈りながら帰宅しました。


 一カ月ほど前のことだろうか。右目が良く見えないと訴えていたガンモが眼科を受診したところ、白内障であることがわかった。「五十代前半で白内障?」と驚いたが、どうやら本当らしい。その後、とんとん拍子に話が進み、手術の段取りまで決まってしまった。

 白内障は、古くなった目の水晶体を人工の水晶体と交換する手術で、主にお年寄りが受けている目の手術である。手術自体は十分程度で終わるらしく、安全性も高いようだ。ガンモは三年以上前から右目が良く見えなくなってしまっていたようなのだが、眼科に通うことなく過ごして来たのだった。眼科で説明を受けて、最初のうちは手術を怖がっていたガンモだったが、交換用の人工水晶体を注文し、あとは手術の日を待つのみとなった。

 ガンモの手術が行われた日、私は休暇を取り、ガンモの通院に付き添った。その日の午後は、白内障の手術を行うと眼科が決めた日だった。数人の人たちが待合室で手術を待っていたが、どの方たちも六十代から七十代の方たちばかりだった。すなわち、ガンモがその日に白内障の手術を受ける最年少ということである。独りで来られている方もいらっしゃれば、ご家族の方とご一緒の方もいらっしゃった。

 受付を済ませると、頭に給食当番のようなキャップを被らされ、すぐに点眼が始まった。何種類かの目薬を何度か点(さ)していただき、手術の順番待ちをした。手術のあとは、三十分ほど待合所で休んで帰宅することになっているようだ。ガンモ曰く、その点眼の効果で目の焦点がぼやけ、実際の手術のときには目が良く見えなくなるので怖くなかったそうだ。

 手術が終わった方たちは、片目に眼帯を着けた状態で手術室から出て来られた。そうこうしているうちに、ガンモの名前が呼ばれた。手術前にトイレに行っておくかどうかを看護師さんに尋ねられたとき、ガンモは行かないと答えた。しかし、行っておいたほうがいいと私が促すと、ガンモはトイレを済ませた。そして、ガンモは手術室の手前にある待合所へと入って行った。

 成功率の高い手術と聞いていたので、あまり不安はなかったが、十数分後に手術室へと続く中の待合所の様子が、開いたドア超しに見えたとき、片目に眼帯を着けているガンモの姿を確認することができた。それを見たとき、ああ、手術が無事に終わったのだとわかり、安堵した。

 手術が終わったあとは、待合所で三十分休んでから帰宅するわけだが、付き添いの人がいれば、その間に薬局で薬を受け取ることができる。私は薬局にガンモ宛の処方せんを提出すると、痛み止めや胃薬などとともに目薬を受け取り、眼科に戻った。

 ガンモは眼帯の上に透明の眼鏡を掛けていた。こうして目を保護しているのだった。これから数日は、夜、寝るときもその眼鏡を掛けたまま寝るらしい。しかも、手術の翌日と翌々日、それから四日後に通院する必要があるのだそうだ。手術の時間そのものは短くても、術後のケアがなかなか大変なのだとわかった。

 手術の翌日、私は出勤したが、ガンモはまだ休暇を取っていた。そして、約束の時間に診察を受けたようだ。すると、水晶体を吸い出した新しいレンズを入れた穴がぱっくりと開いていることがわかり、医療用コンタクトレンズを装着して穴が塞がるのを待つことになったそうだ。

 目を手術したあとを縫い合わせるわけには行かないので、自然にくっつくのを待つ必要があるそうだ。そのため、術後しばらくは洗髪ができないことになっている。とは言え、時期的に頭を洗いたくなるので、私が介護用のシャンプーハットを購入しておいたところ、私が仕事に出掛けている間にガンモがそのシャンプーハットを使用して、自分で髪を洗っていた。そのシャンプーハットを使うと、目を濡らさずにシャンプーできるという。術後数日は洗髪してはいけないと言われているのに、ガンモは介護用のシャンプーハットを使って洗髪していたのである。

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 ところで、現在、ガンモの眼帯は取れているものの、ガード用の眼鏡を掛けている状態である。水晶体を取り換えてからは、目の焦点が固定になってしまったとかで、これまで使っていた近視かつ乱視用の眼鏡は合わなくなってしまったそうだ。

 多くの人たちは、白内障の手術を片目だけ受けたあと、およそ一週間のちにもう片方の目も手術を受けるらしい。しかしガンモは、考えた挙句に片目のみの手術を受けることにした。白内障の手術に対して、まだ信頼し切っていなかったからなのだろう。それでも、白内障の手術を受けると、固定焦点にはなるものの、近視や乱視の問題が取り除かれ、あとは老眼だけが残り、非常に良く見えるようになるのだそうだ。

 ガンモの場合は、右目だけの手術をすることにしたので、手術を受けなかった左目の見え方がどのようになるのかをあらかじめ考慮しておく必要があった。平たく言えば、手術をしない左目とのバランスを考えることが必要だった。ガンモの左目には、近視も乱視もしっかり残っているため、ガンモの右目もまた、左目の視力に合わせた形の状態になったのだった。

 ガンモはその状態で手術を受けたことを少し悔やんだようだが、初めての手術なので、やはり不安を抱えるのも無理はなかっただろう。これまでの眼鏡は使えなくなってしまったので、ガンモはまた眼鏡を購入したいと考えているようだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 白内障の手術をするときは、片方ずつの目を手術していただかないと、目が見えなくなってしまうので、両目の手術を受ける方でも、片目ずつ手術を受けていらっしゃるようです。

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2015.10.29

ガンモの愛シチュー

ホットヨガ(四六九回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は、ガンモと何の打ち合わせもしないまま仕事から帰宅したというのに、またまた家に帰った時間が同時で驚きました。いつもは二人とも電車で通勤しているのですが(お互い、反対方向の電車を利用しています)、今日のガンモは、たまたまカングーで仕事に出掛けていたのです。私は、ガンモがカングーで出掛けていることを知っていたので、自宅の最寄駅に着くまで、ガンモに電話をしませんでした。自宅の最寄駅に着いて、ようやくガンモに電話を掛けてみたところ、二人で時々出掛けるスーパーで買い物をしているところだとガンモは言いました。その後、私は自転車に乗って帰宅したのですが、マンションに着いて、マンションの宅配ボックスから荷物を取り出してエレベータを待っていると、駐車場側の出入口から入って来たガンモに会い、同じエレベータに乗って帰宅したというわけです。この間、何の待ち合わせもしていないので、実に不思議な関係であります。

 先日のことである。世間が休みを取っている休日に働いて、平日に代休を取ることの多いガンモから、私の帰宅前に、LINEで具を煮込んでいる鍋のスタンプが送られて来た。ガンモは確か、次回のキャンプのために、冬のメニューに挑戦すると言っていたはずだった。具を煮込んでいる鍋のスタンプは、「料理を作ったから」という意味だった。しばらくすると、今度はシチューの写真が貼り付けられた。それを見た私は、すかさず、
「愛シチューだ!」
と返した。

ガンモが作ってくれた愛シチュー(撮影:ガンモ)

 「愛シチュー」に関しては、愛シチュー続・愛シチューの記事を参照して欲しい。番外編として、愛シチュー博がある。

 私は帰宅して、ガンモの作ってくれた「愛シチュー」を食べようとした。ところが、炊飯器を開けても、水に浸されたお米があるだけで、ご飯は炊けていなかった。私はガンモに、
「ご飯がない!」
と言った。ガンモは、
「あるだろ」
と言ったのだが、炊飯器を開けて驚いていた。どうやらガンモは、ご飯を炊くつもりで、炊飯器のスイッチを入れるのを忘れてしまっていたらしい。

 とは言え、たまたま購入していたレンジで温めて食べるご飯があったので、そのご飯でガンモの作ってくれた愛シチューを食べた。もともとシチューは大好きなので、私は喜んで食べた。とてもおいしかった。愛シチューを食べると身体が温まる。次回のキャンプが楽しみである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m お腹を空かせているときに、愛シチューの画像を見たら、もっとお腹が空いて来て、早く帰りたくなりました。私は、シチューを食べるときもカレーと同じようにご飯に掛けて食べるので、このときもご飯と一緒にいただきました。(笑)

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2015.06.05

複雑骨折がなおった話

富士芝桜まつり2014(前編)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。あいにくの雨ではありますが、今日は休暇を取って、ガンモと二人で瀬戸内海に浮かぶ島の一つである直島(なおしま)に来ています。ここは様々なアートで有名な島なのですが、雨のため、あまり思うように観光できていません。しかし、直島銭湯というアートな銭湯に入り、雨で下がり気味だったテンションが一気に上がりました。いつになるかはわかりませんが、この旅行記についても、また改めて書かせていただきますね。

 もう二年以上も前になるが、らくらくコードレスヘッドフォンのMP3プレイヤーという記事を書かせていただいた。今回は、その記事の中でご紹介させていただいているMP3 ヘッドフォン ヘッドホン プレイヤー プレーヤー コードレス SD SDHC TV めざまし [送料\39...に関する記事である。

 あれから二年余りに渡って、私はMP3 ヘッドフォン ヘッドホン プレイヤー プレーヤー コードレス SD SDHC TV めざまし [送料\39...を愛用し続けている。大切な通勤のお供であり、通勤中はもちろんのこと、昼休みも時間が許す限り、BBCから録音したイギリス英語のラジオドラマを聴いている。ごく稀に自宅に置き忘れてしまうことがあると、ひどく物足りない気持ちになってしまう。

 これまでにも、手がすべって落としてしまったときに、ヘッドフォンが外れてしまったり、片方のヘッドフォンを固定するプラスチックが折れてしまったりもしたのだが、外れたヘッドフォンは自分でなおしたし、折れたプラスチックは、プラスチック用の接着剤を使ってガンモがなおしてくれた。そして、いつの間にか、使い始めてから二年余りが経過していた。

 つい先日のことである。私は不注意から、このお気に入りのMP3 ヘッドフォン ヘッドホン プレイヤー プレーヤー コードレス SD SDHC TV めざまし [送料\39...を足で踏んでしまった。プラスチックで出来ているヘッドフォンが私の身体の重みに耐えられるはずもなく、恐る恐る拾い上げてみると、ヘッドフォンの左耳と右耳がだらんと垂れて、配線だけで繋がっている状態だった。右耳と左耳の耳当ての部分のプラスチック製の骨が折れてしまっていたのだ。そして、壊れたヘッドフォンの側には、小さな骨が三本落ちていた。

 愛用の品を壊してしまった私はがっくりとうなだれ、すぐに同じ商品を注文しようとした。これまで二年余りに渡って、MP3 ヘッドフォン ヘッドホン プレイヤー プレーヤー コードレス SD SDHC TV めざまし [送料\39...と一緒に過ごして来た日々が忘れられなかったからだ。

 結局、同じ商品を新たに注文したのだが、実はこういうときのために、同じような機能を持った商品を持っていることを思い出した。とは言え、壊れてしまったヘッドフォンほどの機能は持ち合わせていない。それでも、私はBBCのラジオドラマを聴きたい一心で、新しい商品が届くまでの間、それを通勤のお供にすることにした。ところが、その商品は、MP3 ヘッドフォン ヘッドホン プレイヤー プレーヤー コードレス SD SDHC TV めざまし [送料\39...と比べて音質もあまり良くなく、充電時間は短いものの、再生可能な時間が四~五時間程度と極端に少なかった。MP3 ヘッドフォン ヘッドホン プレイヤー プレーヤー コードレス SD SDHC TV めざまし [送料\39...ならば、十日間ほど継続的に通勤のお供にして、ようやく充電するほど長時間の使用が可能だったのだ。

 また、ラジオドラマを再生するときも、MP3 ヘッドフォン ヘッドホン プレイヤー プレーヤー コードレス SD SDHC TV めざまし [送料\39...ならば、以前、停止した場所の続きから再生してくれるのだが(曲で言えば、曲の途中)、予備で買っておいたMP3プレイヤーは、常にコンテンツの先頭(曲で言えば、常に曲の先頭)からの再生しかできないため、通勤の途中で聴いていたラジオドラマを就業前に停止させると、昼休みに再生したときには、そのラジオドラマの先頭からしか聴くことができず、かなりストレスを感じてしまった。というのも、私が聴いているラジオドラマは二時間を越えるものもあり、毎回、停止させる度に先頭から再生されてしまっては、連続再生でもしない限り、ラジオドラマの後半の部分を聴くことができないからだ。

 私は、予備で買っておいたMP3プレイヤーと仲良くできなかったので、とうとうガンモに泣きついた。というのも、以前、ガンモには、MP3 ヘッドフォン ヘッドホン プレイヤー プレーヤー コードレス SD SDHC TV めざまし [送料\39...が壊れたときにプラスチック用の接着剤でなおしてもらった実績があったからだ。

 私は、折れてしまった骨とMP3 ヘッドフォン ヘッドホン プレイヤー プレーヤー コードレス SD SDHC TV めざまし [送料\39...の本体をガンモに渡して、再びなおしてくれるよう頼み込んだ。かなりの複雑骨折だったので、ガンモは最初のうち、難しい顔をしていたが、何とか引き受けてくれた。ガンモ曰く、
「ちょっとずつくっつけて行くから、四~五日は掛かるよ」
とのことだった。もちろん私は、それでもかまわないと言った。そして、MP3 ヘッドフォン ヘッドホン プレイヤー プレーヤー コードレス SD SDHC TV めざまし [送料\39...が複雑骨折から立ち直ってくれるのを首を長くして待っていた。

 ガンモは、Amazonで買ったMUTOSYOUJI [ 武藤商事 ] プラリペア ホワイト [ 品番 ] PL16W [HTRC3]という商品を使って、折れた骨を根気強く、一つずつくっつけてくれた。一度にすべての骨をくっつけるわけには行かないらしく、折れた骨が一つ固まれば次の骨、そしてまた次の骨という具合に、日数を掛けて修理してくれた。

 ところで、ガンモがMUTOSYOUJI [ 武藤商事 ] プラリペア ホワイト [ 品番 ] PL16W [HTRC3]を使うと、部屋の中が懐かしい匂いで満たされる。どこかで嗅いだことのある匂いなのだ。一体何の匂いだろうと思い起こしてみると、どうも小学校の運動会のときに出店していたお店(運動会の日には、外部の業者が子供向けのおもちゃなどを売りに来ていた)で買った固形のしゃぼん玉のような風船の匂いであることがわかった。こんな書き方をしても、私と同世代の方にしか通じないかもしれない。確かそれは小さなチューブに入っていて、短い赤いストローが一緒に付いていた。チューブから出した固形のものをストローの先につけたあと、ストローを口に加え、口から空気を吹き込むと、固形のものが膨らんで風船ができた。その風船は、しゃぼん玉を固形にしたようなものだった。ガンモが使っているMUTOSYOUJI [ 武藤商事 ] プラリペア ホワイト [ 品番 ] PL16W [HTRC3]は、その固形の風船の匂いなのだ。

 そうして、何日も掛けて、ようやくMP3 ヘッドフォン ヘッドホン プレイヤー プレーヤー コードレス SD SDHC TV めざまし [送料\39...の複雑骨折がなおった。少々いびつな形になってしまったが、しっかりくっついている。いびつな形をしていても、機能してくれればそれでいいのだ。

Headphone7

少々いびつだが、複雑骨折した右耳も復活

Headphone8

複雑骨折した左耳も復活

Headphone9

両耳とも、イヤーキャップがはがれてしまい、配線も飛び出しているが、問題なく使えている

 というわけで、私のお気に入りのMP3プレイヤーはめでたく復活し、またまた通勤のお供として大活躍しているのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 注文した商品は届きましたが、こちらは新たな予備として大事に取っておこうと思います。かなり気に入って使い続けている商品なので、もう手放せません。(笑)

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2015.05.22

「怪鳥ロプロスだから」

映画『ピアノ・レッスン』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。今日は休暇を取って、映画館にこもっています。(笑)十三時半過ぎにお昼ご飯を食べ終わったのですが、平日だというのにスーツを着たたくさんの人たちが、映画館の外にある広場のベンチに座って休憩を取っていらっしゃいました。営業職の方たちなのか、それとも、近くのホールで行われているセミナーに参加されている方たちなのか、良くわかりませんが、いずれにしても、「自由でいいなあ」と思いました。私は、昼休みの時間がきっちりと決められている仕事しかしたことがないので、自分で休憩時間を調整できる仕事をされている方たちを見ると、新鮮に映りますね。実は、少しだけ営業職のお手伝いをしたこともあるのですが、外回りの辛さはあまり知りません。(苦笑)

 少し前に、私が乗っている自転車が壊れてしまった。私が乗っている自転車とは、結婚後に購入し、しばらく乗っていた自転車(自転車二号)とは違い、数年前にガンモが新たに購入した自転車(自転車三号)のことである。

 ガンモは、阪神淡路大震災のときに、神戸方面の電車が動かなくなってしまったため、ひとまず阪急電車で神戸方面とは反対方向の高槻まで電車で移動して自転車(自転車一号)を購入し、購入したその自転車に乗って高槻から帰宅したという。その自転車一号の調子が悪くなったので、数年前に新しく自転車三号を購入したのだ。ところが、自転車一号に愛着があったガンモは、壊れてしまった自転車一号を自分でなおし、再び自転車一号に乗るようになった。その頃、私が乗っていた自転車二号も調子が悪くなったので、ガンモが新たに購入した自転車三号に私が乗るようになったというわけなのである。

 ところが、その自転車三号もとうとう調子が悪くなってしまった。どのように調子が悪くなったかというと、乗っているときにチェーンがもつれるような大きな音がして、ペダルがすっかり重くなってしまったのである。それ以前にも、何となく変な音がしてはいたのだが、おかしい、おかしいと思いながらも、乗り続けていたのだ。

 ご存じのように、ガンモは自転車も自分でなおして使おうとする。たまたまガンモと一緒に自転車で走っていたときに調子が悪くなったので、私はガンモに故障の状況を把握してもらうために、自転車三号から降りて、ガンモに乗ってもらった。

 私の感触では、その自転車は、それ以上、チェーンが回らないのではないかという気がした。ちょうど犬の散歩をしているときに、頑固になってしまった犬が、もうこれ以上、一歩も動かないと決め込んだような手応えだったのだ。

 自転車三号に乗ったガンモは、
「これはダメだわ。もう動かない。ちょっと考えられない作りをしてるなあ、この自転車」
と言った。私には、作りのことは良くわからなかったが、ガンモもこの自転車はもう動かなくなったと認識しているようだった。

 そのとき、自宅の最寄駅から自宅に向かって自転車で走っている途中だったのだが、運良く、我が家まで歩いてもあと二分ほどのところでその状況に陥った。もしも自宅の最寄駅に近いところでその状況に陥っていたならば、私は長い道のりを、自転車をコロコロ転がして帰らなければならなかった。

 いつもならば、マンションの駐輪場に自転車を停めてから帰宅するのだが、ガンモが自転車をなおしてくれるというので、自転車をエレベータに乗せて、部屋の前まで運んだ。私たちの部屋の前には、マンションといえども門があるので、玄関から門までのスペースがガンモの作業場所となっているのだ。

 動かなくなった自転車三号を修理するために、ガンモはまず、Amazonで工具を注文したようだ。工具にはいろいろな種類があったようだが、たまたま注文した工具が今回の修理のためにぴったり合ったという。注文した工具は翌日には自宅に届き、その工具を使って、ガンモが私の自転車三号をなおしてくれた。

 修理を終えたガンモは、自転車三号を駐輪場まで戻しておいてくれた。出勤前の忙しい時間帯に自転車三号をエレベータに乗せて降ろすのは、他の住民の方たちにもご迷惑をお掛けすることになるので、そのほうが有り難かった。

 修理された自転車三号に初めて乗ったとき、私は自転車三号の感触がこれまでとはまったく異なっていることに気が付いて歓喜した。固まって動かなかったチェーンが快適に動くようになっていたのである。

 自転車三号は急に調子が悪くなったわけではなく、少しずつ調子が悪くなって行った。そして、動かなくなってしまった日は、最後の踏ん張りが効かなくなってしまった状況だったようだ。それが、ガンモの修理により、完全に復活したのだった。

 自転車三号に乗って、その快適な乗り心地を体験した私は、自宅の最寄駅に着いてすぐに、
「怪鳥ロプロスだから。ありがとう!」
とガンモにLINEでお礼を言った。「怪鳥ロプロス」というのは、「バビルII世」というアニメに登場するキャラクターのことで、「怪鳥」と「快調」をかけて、修理してもらった自転車が快調であることを意味している。

 修理した自転車三号が快調であることを知ったガンモも満足そうだった。特に今回は、修理に必要な工具が何種類かあるというのに、たまたま注文した工具が有効に使えたことが成功に繋がったらしい。私にはまったくわからない世界だが、とにかく「怪鳥ロプロス」だからいいのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 「リタイアしたら、自転車の修理屋さんでも始めなよ」とガンモに言うのですが、手間と時間を考えると割りに合わないとガンモは言います。やはり、こういうことは、趣味の世界だからこそ、時間を費やせるのかもしれませんね。

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2014.11.23

TOEIC受験で遭難しかけた

ホットヨガ(四一二回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。ゆうべ、長野で大きな地震がありましたが、長野の皆さん、お怪我などはありませんでしたでしょうか。余震もまだ続いているようなので、どうか引き続き警戒なさってくださいね。

 三連休の真っ只中の今日、一年割引の特典を利用して、TOEICの公開テストを一年振りに受けた。受験会場は、自宅近くの大学である。

 ゆうべのうちに、試験に必要なペンケースや身分証明書としてのパスポートなどを用意しておこうと思っていた。パスポートはガンモが管理してくれているのですぐに用意できたのだが、TOEICの試験のときにいつも使用しているペンケースがなかなか見当たらなかった。そのため、私が、
「TOEIC用のペンケースがない!」
と騒いでいると、ガンモが、
「俺のを貸そうか?」
と言ってくれた。

 夜も遅かったので、私はガンモの言葉に甘え、ガンモの貸してくれたペンケースを持参して試験に臨むことにした。ガンモは、
「俺の(ペンケース)を持って行くんだから、きっと点数もアップするはずだから」
などと言った。私はガンモよりも百点ほどハイスコアが低いので、ガンモにそう言われて少し悔しかった。

 そこで、今朝になって、ちょっと気合を入れて私のTOEIC用ペンケースを探してみたところ、運良く見付かったので、ガンモから借りたペンケースを置いて自分のペンケースを試験に持参することにした。

 試験を受ける大学までは、路線バスで二十分ほどである。油断して家を出るのが遅くなってしまったので、私はお昼ご飯代わりにバランス栄養食の箱を一つと飲み物を持参して、路線バスに乗り込んだ。バスが空いていたので、バスの中でバランス栄養食をかじった。

 受験する大学内に入り、試験に臨んだわけだが、いやはや、いつも大ぼらを吹いている私としては、リスニング問題がとても良く聴き取れて、自分でも驚いてしまうほどだった。私のTOEIC勉強法と言えば、通勤の途中にBBCのラジオドラマを繰り返し聴いているだけである。もちろん、日本で売られている英語教材とは違い、ネイティヴが話すラジオドラマなので、話すスピードは手加減なく速い。そのスピードに耳が慣れてしまったからなのか、それとも、BBCのラジオドラマをそれなりに何年も聴き込んだからなのか、今回のリスニングでは、驚くほど聴き取ることができたのだ。

 「これはいいぞ!」と調子に乗り、リーディング問題に進んだところ、これまた満足できる解答ができた。いつものようにすべての問題を解くための時間は足りなかったものの、残した問題数がこれまでよりも少なかったのである。

 というわけで、今度こそはっきりとした手ごたえを感じた次第である。「これは、ひょっとすると、ガンモに追い付くかもしれないぞ」と思いながら、帰りは路線バスには乗らずに、歩いて帰ることにした。

 歩いている途中でガンモに電話を掛けてみると、ちょうど仕事を終えて帰るところだったようだ。カングーで仕事に出掛けていたガンモは、私がTOEICを受験した大学から歩いて帰っているとわかると、
「迎えに行こうか?」
と言ってくれた。私は、ガンモが迎えに来てくれるならとてもありがたいことだと思い、
「じゃあ、バス道(バスの通る道)を歩いて帰ってるから」
と言って電話を切った。

 ところが、どうやら途中で道に迷ってしまったらしく、バスの通らない道に迷い込んでしまった。このままではカングーで迎えに来てくれるガンモとは会えない。しかし、ガンモはきっと運転中なので、こちらから電話を掛けないほうがいいだろう。

 そのうち、比較的大きな道路に出てしまい、歩道と車道が完全に分かれてしまった。このままではガンモとすれ違ってしまう。そんなことを考えていると、ガンモから電話が入った。ガンモは少し怒った様子で、
「大学まで来たけど、どこにいるの?」
と言った。私は、
「○○町のあたりを歩いているところだよ」
と答えた。しかし、
「どうもバス道じゃないみたい」
とも付け加えておいた。

 ガンモは、
「その辺りに何か目印ないの? 建物の名前がわかれば教えて」
と言った。しかし、そのときは何も目印のないところを歩いていたので、ガンモに伝えることができなかった。

 それからしばらくして、歩いている町の名前が正確にわかったとき、自分でも驚いた。私は、まったく意図しないところを歩いてしまっていたのだ。私は、町の番地の境目に立ち、ガンモに、
「○○町の一丁目と九丁目の間の三叉路のところにいるよ」
と伝えた。しかし、町名がわかっても、何か目印がないとわかり辛いらしく、ガンモは私のいる場所をなかなか探し出せないようだった。

 そうして何度かやりとりをするうちに、近くのマンションの名前がわかったので、ガンモに伝えた。それから数分のちに、ようやくガンモの乗ったカングーが見えて来た。やれやれである。ガンモにこうして助け出されなければ、危うく遭難するところだった。

 ガンモは私に、
「スマホにすれ(しろ)~」
と言った。スマートフォンに機種変更すれば、ちゃんとしたGPSも付いていて、地図ソフトも使えるという意味らしい。とは言え、こんなことがあっても、私はまだまだスマートフォンに切り替えるつもりはないのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 歩いて自宅まで帰ろうとして、どうやら私はとんでもない方向に歩いてしまっていたようです。ガンモに拾われなかったらと思うと、ちょっと怖いですね。(苦笑)ちなみに、結果が出るのはおよそ一ヶ月後です。いつも「できた! できた!」と大ぼらを吹いているので、皆さん、真に受けないでくださいね。

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2014.10.10

ガンモの処方箋

鳴り続ける携帯電話の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 御嶽山(おんたけさん)の噴火による犠牲者がまた増えてしまいました。火山灰の状況が場所や時間帯によっても異なっているようで、捜索活動は慎重に行われているようです。捜索隊に参加されている方たちの中には、高山病に似た症状が出たりする人もいらっしゃるとか。本当にお疲れ様ですと言いたいですね。そして、またまたこの週末に大型台風がやって来ているとのことです。今年は自然の影響を受けることが多いですね。どうか大型台風の被害が少しでも小さくて済みますよう、祈っています。

 前回の記事の冒頭に、「急に寒くなったので、皆さんも体調を崩さないように、暖かくしてお過ごしくださいね。」などと書いておきながら、私自身が体調不良に陥ってしまっていた。仕事中も頭が回らず、歩くときも足をひきずるようにのろのろと歩いていた。目がとろんとしてしまい、しゃきっと開かないような状況だった。既に仕事の忙しい時期は乗り越えているので、こんな日は仕事を休んでもよかったのだが、一緒に仕事をしている方が体調不良で休暇を取っていたので、私までダウンしてしまってはいけないと思い、踏ん張っていたのだ。

 具合が悪くなった一日目の夜は、身体がひどく暑くなり、良く眠れなかった。暑さのせいか、一時間置きに目が覚めてしまうのである。そのため、ほとんど眠れないまま仕事に出掛けることになった。

 そして、具合が悪くなった二日目の夜、定時で仕事を上がり、自宅で横になって休んでいたところ、およそ三時間半後にガンモが仕事から帰宅した。ガンモは私に、
「パブロフ飲め~」
と言った。パブロフというのは、ガンまる用語で、大正製薬の【指定第2類医薬品】パブロンゴールドA微粒 44包のことである。

 私は、更年期障害の緩和のためには漢方薬を服用しているが、風邪の症状では薬を飲まないことにしている。熱が出たときは、布団をかぶって身体から熱を追い出してやれば熱が下がるものだと思っていたのだ。しかし、具合が悪くなって一日目の夜にそれを実践しようとしたところ、暑さのために一時間置きに目を覚まし、その結果、寝不足になり、症状が更に悪化してしまったようなのである。

 大正製薬の【指定第2類医薬品】パブロンゴールドA微粒 44包は、ガンモの常備薬で、少しでも風邪の症状が現れると、ガンモはすぐに服用している。それが、いつも良く効いているようなのだ。そのため、ガンモは、この薬を絶賛している。

 私は、薬を飲むことにはまだ抵抗があったが、翌日もこの状況が続くのはあまりにも苦し過ぎると思ったので、ガンモの処方に従って、服用することにした。食欲がなく、晩ご飯を食べていなかったので、私が入院していたときに、食欲のなかった私のためにガンモが購入してくれたゼリー状の栄養保護食品を、ガンモが冷蔵庫から持って来てくれた。見ると、賞味期限は十一月だったので、ちょうど良い時期に消費できたと思う。

 ガンモは、パブロフの口を破り、私に差し出してくれた。私はそれを口に含み、水とからめて一気に飲んだ。西洋医学の薬の苦さが口の中で広がった。ガンモは、
「良薬口に苦しだから」
と言った。眠かったので、そのまま横になって眠り、こうして新しい朝を迎えた。

 まだ本調子ではないものの、熱は下がって来ているようだった。頭もはっきりしているので、こうして記事を書くことができている。私もとうとうパブロフの力を借りてしまった。

 昨日よりは調子がいいので、今日も仕事に出掛けて行くつもりだ。ガンモが目覚めたら、今日の分のパブロフを分けてもらおうと思っている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 風邪を引いてしまった原因は、まだ半袖で過ごしていたからかもしれません。(苦笑)オフィスが暑く、まだ長袖は着られないと思ったので、半袖で出勤していたのですが、別の作業場はエアコンが効いていてひどく寒いのと、仕事帰りが寒いので、しっかり防寒ができていなかったのかもしれません。今日は長袖を着て行きます。ホットヨガのレッスンもお休みしますね。(苦笑)

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2014.09.15

「失せ物出づべし」

映画『めぐり逢わせのお弁当』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。昨日は休日出勤していました。オフィスでは、空調が入っていなくて暑かったので、女子更衣室から扇風機を拝借して、扇風機をぶんぶん回しながら仕事をしました。自席でもUSB扇風機や三連の卓上扇風機を回していますが、やはり大きな扇風機の風は涼しかったですね。

 二日ほど前から、ガンモが財布とカード入れの入った巾着袋を紛失したかもしれないと言っていた。それでも、ガンモは自宅のどこかにあるだろうと軽く考えていたようで、私もそれほど気にも留めずに、ガンモと一緒に映画鑑賞に出掛けたりした。とは言え、二週間前に私の実家に帰省したときに忘れてしまった可能性もあるため、父に電話を掛けたときに、私たちが寝ていた二階の部屋にガンモの巾着袋が残っていないか調べてもらった。しかし、残念ながら、なかったのだ。

 ガンモは、私が休日出勤をした日に、家の中をゆっくり探すと言っていた。その前に、カングーの中に置き忘れた可能性もあると思い、ガンモと二人でカングーの中を探してみたのだが、やはり見付からなかったのだ。

 ところが、私が休日出勤をして帰宅する時間になると、ガンモからLINEで、
「ないの」
というメッセージが届いていた。どうやら、財布とカード入れの入った巾着袋を本格的に探し始めたものの、やはり見付からなかったらしい。

 私が休日出勤から帰宅すると、ガンモはひどくしょげ返っていた。ガンモ曰く、帰省する前に、まとまったお金を銀行からおろして財布に入れていたそうだ。しかしガンモは、普段から小銭入れを持ち歩いていて、その中に、ある程度のお金や良く使う電子マネー、交通系ICカード、クレジットカードなども一緒に入れているため、この二週間、まとまったお金の入った財布からお金を出して使うことはなかったらしい。ただ、ガンモ曰く、カード入れには、クレジットカードのほかにも、大事なものが入っていたらしいのだ。

 私はガンモに、その巾着袋を最後に確認したのはいつなのか、尋ねてみた。するとガンモは、私の実家に帰省したときには確かにあったし、実家を出るときもあったと思うと言った。そうだとするならば、そのあとカングーにガソリンを入れて高速道路を走り、途中で晩ご飯を食べたお店で落とした可能性もあるが、巾着袋は、ガンモが持ち歩いていた手提げ袋の中に入れていたはずなので、それは考えにくかった。ガンモ曰く、紛失した巾着袋は、他の道具を入れていた巾着袋と同じだったので、紛らわしいと普段から思っていたそうだ。更に、その巾着袋を入れていたポーチの口が開いていたのに、その口を閉じることなく手提げ袋を持ち歩いていたそうだ。

 しかし、ガンモの話を聞けば聞くほど、どこかに置き忘れた可能性は低いように思えた。そのため、私も、家の中のどこかにあるのではないかという気がしていたのだ。しかし、その日は夜も遅かったので、私は、
「明日、探そう」
とガンモに提案して眠った。

 そして、今朝になってみると、ガンモはしょげ返っているというのに、私はどういうわけか、すがすがしい気持ちになっていた。ガンモは、朝からいくつかのクレジットカード会社に電話を掛けて、クレジットカードの停止と再発行をお願いしていた。ガンモは私よりも早く起きて、家の中をごそごそ探していたらしい。しかし、やはり見付からなかったようだ。

 私はガンモに、
「どうも玄関にあるような気がする」
と宣言して、玄関をくまなく探してみた。しかし、私の予想は見事に外れ、見当たらなかった。こういうとき、霊視できるような能力が私にあればいいのにと思った。確かに玄関にありそうな気がしていたというのに、ないということは、一体どういうことなのだろうと思った。

 ガンモは、私が休日出勤している間に、一人でカングーの中も探し回ったらしい。しかし、やはり紛失した巾着袋を見付けることはできなかったようだ。それでも、ガンモは、私と一緒にカングーの中をもう一度探したいと言って、私を駐車場まで連れ出した。最初はガンモが運転席側を、私が助手席側を探した。二日ほど前にも同じところを二人で探したはずだった。ガンモは半ば諦め掛けたのだが、私はもしかすると、私の視点で運転席側を探してみたら、見付かるのではないかという気がした。そこで、ガンモが助手席側に回って探し始めたのをきっかけに、今度は私が運転席側に回って探し始めたのだ。すると・・・・・・。

 何と、カングーの運転席側の後部座席のスライド式のドアのくぼみに、白いものが乗っかっているではないか。私はガンモに、
「あった!」
と言った。それは間違いなく、ガンモと私が探していた巾着袋だった。ああ、良かった。巾着袋を見付けた途端、私はガンモの顔を見ながら、顔をくしゃくしゃにして泣いた。ガンモも喜びを隠し切れない様子だった。ガンモは私に、
「まるみはすごい!」
と言ったが、私は、
「実は、○さんに頼んだんだよ。○さんのおかげだよ」
と言った。○さんとは、母のことで、私はこっそり母にお願いをしていたのだ。二日ほど探して見付からなかったので、そろそろ諦め掛けてもいたが、今朝のすがすがしい気持ちは一体何だったのか、それを知りたいと思っていた。玄関にあるような気がしたので、玄関でその巾着袋が見付かれば、すがすがしい気持ちの意味と、玄関にあるというインスピレーションが結び付いたはずなのに、実際はそうではなかった。やはり、私の感覚はまだまだということなのだろう。

 それにしても、私が窮地に立たされると、母は必ず手を差し伸べてくれる。亡くなってもなお、想いを傾けてくれる愛の深さに、母の有り難みをかみ締めているこの頃である。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 母にお願いしたことは必ず叶うので、あまりお願いばかりしてはいけないと思い、最近は控えていたのです。しかし、探しても見当たらなかったので、こっそりお願いしました。私が「玄関にある」と感じたインスピレーションは間違いでしたが、すがすがしい気持ちになれたことは、探していた巾着袋が見付かるという母からのメッセージであり、間違いではなかったのですね。故人はこのような形で私たちを見守ってくれているのですね。

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2014.08.18

パチパチ物語

「送り火」をするの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。ゆうべ遅くに、無事に帰宅しました。帰りの高速道路は、四国内はほとんど混んでいませんでした。兵庫県に入ってからも、覚悟していたほどの混雑はなく、比較的スイスイ走ることができました。次の帰省は、二週間後の母の一周忌になります。あれからもう、一年が経とうとしています。

 今回の帰省中に、ノートパソコンの電源ケーブルがパチパチと音を立て始めた。私のノートパソコンは、ときどき電気が通らない状態になり、通電している状態から通電していない状態に切り替わったことを知らせる「ピコ、ピコ」という警告音が何度も聞こえていた。

 やがて、パチパチという音は次第に顕著になり、このまま電源ケーブルをコンセントに挿しておくのは危険だと感じたので、私は電源ケーブルをコンセントから抜いた。

 しかし、電源ケーブルのないままノートパソコンを使用し続けるには、ノートパソコンの内蔵電池があと三時間ほどしか持たないことがわかった。私は、この先、まだ実家への滞在が続くというのに、もう少しでノートパソコンが使えなくなってしまうことを危惧し始めた。

 そこで、私は自宅にいるガンモに電話を掛けて、相談してみた。
「あのさ、ノートパソコンの電源ケーブルがパチパチ音を立てるようになって、使えなくなったんだけど」
すると、それを聞いたガンモは、
「パチパチ言うのはどこなの?」
と聞いて来た。私は、
「多分、お弁当箱のところだと思う」
と答えた。お弁当箱というのは、ACアダプターに付属のボックスのことである。お弁当箱には二つの接続部分があり、その片側からは、パソコンの本体に繋がる端子が出ている。そして、もう片側には、豚の鼻のような形をしたケーブルが挿さっていて、更にその反対側の先端がコンセントに挿さるようになっている。

 ガンモは、
「ふうん。パチパチ言うなら、髭剃り用のケーブルと同じ形のコンセント側のケーブルが焼けてるはずだから、確認してみなよ」
と言った。私は、パチパチと音を立てているのは、コンセント側のケーブルではなく、お弁当箱のほうだと主張しているのに、ガンモは一体何を言っているのだろうと思いながら、半信半疑でコンセント側のケーブルを確認してみた。すると、確かにケーブルに穴が空いているではないか! 穴が空いているところが焼けて、パチパチと音を立てていたのだ。

 私がガンモに、
「確かに穴が空いてるよ!」
と興奮した口調で報告すると、ガンモは、
「○さん(父の名前)が直せるはずだから、聞いてみたら? もしくは、同じ形式のケーブルがあれば儲けもんだと思う」
と言った。思えば、ガンモも父も機械いじりが大好きで、電気系統に強いのだ。

 私は早速、階下に降りて行き、父に相談した。
「あんね(あのね)、ノートパソコンのケーブルに穴が空いたみたいなんやけど(穴が空いたみたいなんだけど)、髭剃り用の豚の鼻みたいな形をしたケーブル、直せる?」
と言った。すると父は、
「代わりがあるよ」
と言って、豚の鼻の形をしたケーブルの予備を持って来てくれたのだ。確認してみると、その形状も、ケーブルに書かれてあるV(ボルト)もA(アンペア)も、私がノートパソコンで使用しているケーブルとまったく同じ仕様だった。

 私は、焼けたケーブルをお弁当箱から取り外し、父から渡されたそのケーブルをお弁当箱に挿してみた。すると、ぴったりフィットするではないか。そして、恐る恐る、そのケーブルの先端をコンセントに挿して、もう片方の先端をパソコンに挿してみた。すると、
「ピコ」
という音がして、これまで通電していなかった状態から、通電した状態へと切り替わったのだ。

 私は、喜びに打ち震えながら父にお礼を言って、二階へと上がった。父は、
「このケーブル、直しとくけん(直しておくから)」
と言ってくれた。

 私はすぐにガンモに電話を掛けて、父が持っていたケーブルで代用できたことを伝えた。私は、かなり興奮気味に語ったのだが、ガンモは当たり前のように受け入れているようだった。ガンモは、パチパチという音の形容だけで電源ケーブルのどこが悪いかを言い当てただけでなく、父にもこれが直せるか、代用品を持っているかということまで見抜くことができたのだ。

 その翌日、父は、焼けて穴の空いた私のノートパソコンのオリジナルのケーブルを繋ぎ合わせてくれた。何ともあっぱれである。

 父に、
「女の子は、父親に似た人を好きになるゆうて聞くけど(好きになると聞くけど)、ほんとのことやったんやろか(本当のことだったんだろうか)」
と言ってみたところ、父は笑っていた。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m せっかく持参したノートパソコンが使えないとなると、実家に滞在中も不便なことだらけでした。いやはや、父とガンモにピンチを助けられました。(笑)ちななみに、父もガンモも、一月生まれの辰年であります。

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