ほてり

2012.10.21

そろそろ○○かもしれない

ダイへの告白の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 遅ればせながら、ダイの写真を掲載しておきました。父曰く、ダイは自分の毛を食べながら、自分自身で丁寧に毛の手入れをしているそうで、身体の中に溜まった毛を出すために、ときどきビニールなどを食べて、意図的に下痢を起こして食べた毛を排泄しているそうです。そのことをガンモに言うと、「猫はたいていそうしてるよ」と言っていました。ちなみに、ダイの尻尾の一部が黒いのは、塗りたてのペンキに尻尾が当たってしまったからのようです。(苦笑)

 今回の帰省では、母の抗がん剤の点滴の時期に当たってしまうため、できるだけ母の身体に負担を掛けないように、
「顔を見に帰るだけだから、ご飯もいらないし、顔を見たあとは、ガンモの実家に泊まることにするから」
と伝えておいた。ところが、帰省する前日になると、私たちの使う布団を父が干して準備してくれていたり、晩ご飯も用意するからと言われた。私は、
「それじゃあ、こっちがせっかく気を遣って負担を掛けないようにしてるのに、意味ないじゃん」
と反論した。すると母は、
「それなら帰って来なくていい」
と笑いながら言ったのだ。親とはこういうものなのだな、と思う。自分がどのような状況にあろうとも、子供に対して、いつも無条件の愛を注いでくれる存在なのだ。だから、親と子供の関係は、甘えん坊くらいがちょうどいいのかもしれない。

 ところで、今回の帰省で、私はちょうど生理中に当たっていた。子宮筋腫が子宮内膜にかかっていると、生理の出血量がひどく多くなるので、これまでの私ならば、生理中に外泊するのはちょっぴ憂鬱だった。しかし、最近はどうしたことか、生理が始まってもほとんど出血しなくなってしまったのだ。出血量が多いために、仕事中にズボンや椅子まで汚してしまうこともしばしばだったというのに、不思議なものである。先日、不正出血があったことからも、これは、閉経に向けて身体が準備を始めてたと考えて良さそうだ。

 ほてりに関しては、以前とそれほど変わらない状況なのだが、最近、肌の痒みが一層酷くなってしまった。これまでは、お風呂上がりに尿素入りクリームを塗っておくと、それがおまじないのように効いてくれて、一日中しのぐことができたのだが、最近はそのおまじないも効きにくくなり、尿素入りクリームを一日に二回ほど塗らなければならなくなってしまった。痒みを感じ始めると、あちらこちらが次々に痒くなってしまうので、自転車に乗っているときなどは、いったん自転車を停めて、鞄の中から尿素入りクリームを取り出して身体に塗るという始末だ。通行人の方が、「あの人は一体何をしているのだろう」という怪訝な表情で私を見ているのがわかる。私としては、「更年期の肌の乾燥で、あちらこちらが急に痒くなるんです」と説明したいところだが、自分からわざわざ説明することではないと思い直し、黙っている。

 とは言え、肌の痒みに関しては、ひょっとすると、逆流性食道炎を緩和するために、最近、服用し始めた六君子湯(りっくんしとう)の副作用によるものかもしれない。薬の服用により、肝機能が低下すると、身体に痒みの症状が表れると聞いたことがあるからだ。肌の痒みについては、次回の診察のときにI医師に尋ねてみようと思う。

 何はともあれ、生理の出血量が少なくなったのは、驚くべきことである。私の場合、貧血の症状がかなり進んでいたので、これで貧血から解放されるとなると、うれしい限りである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 更年期を迎えると、ありとあらゆる面において、身体の水分が失われて行くように感じます。目が乾いたり、肌が乾燥して痒くなったり、生理の出血量が減ってしまったり・・・・・・。女性たちは、そうした身体の変化に、ゆっくりと時間を掛けながら順応して行くことになるのでしょうね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2012.06.25

典型的なエストロゲン不足(前編)

映画『キリマンジャロの雪』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m この映画を鑑賞したときに、私は映画だけでなく、ありとあらゆるものに「きめの細かさ」というものが存在していると感じました。人にはそれぞれ自分が心地良いと思う「きめの細かさ」が存在していて、そこから外れると心地悪くなるのだと思いました。私にとっては、エンターテイメント性の高いアメリカ映画などは、「きめの細かさ」がとても粗く、鑑賞しても鑑賞しても、あとに残るものがありません。しかし、映画『キリマンジャロの雪』ののような「きめの細かさ」の繊細な作品は、鑑賞後、何ヶ月経ってもその感動が胸に残っていますね。

 六月二十三日土曜日は、I医師の診察を受けるために婦人科に足を運んだ。そのときのことについてご報告させていただく前に、現在の私の状況について綴っておこうと思う。

 リュープリンを終えてからは、一時的に小さくなっていた子宮筋腫が以前とほぼ同じ大きさまで戻り、リュープリンという選択がほんの一時しのぎに過ぎなかったことを物語っていた。

 リュープリン後の私の生理は、リュープリンを終えておよそ二ヶ月余りの四月半ば頃にやって来た。その後、五月の初めにリュープリン後の二回目の生理が始まったかと思うと、リュープリン後の三回目の生理は何と五月の終わりにやって来た。何と、りゅープリン後の三回目の生理は、わずか二十二日周期でやって来てしまったのである。その後、リュープリン後の四回目の生理はまだ来ていないので、どうやら、これまで安定して訪れていた生理が不順になってしまったと言えなくもない。

 それに加え、以前よりも更年期障害の症状が進んでしまっているとも言える。相変わらず上半身のほてりは強く、仕事中もひどく暑いので、二台のUSBファンをぶんぶん回しながら仕事をしている。それなのに、I医師から処方していただいた二ヶ月分の桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)の包みを丸ごとどこかで紛失してしまったのだ。確か、ゴールデンウィークにI医師の診察を受けたあと、そのままガンモにカングーで拾ってもらって四国へと向かったのだが、そのとき以来、桂枝茯苓丸の包みを見ていないのだ。どこかに埋もれてしまっている可能性はあるのだが、必死に探しても見付からず、ほてりが強いのに桂枝茯苓丸を服用できないという状況がしばらく続いた。

 ほてりの強い私には、二ヶ月分の桂枝茯苓丸を丸ごと紛失してしまったことが大きな痛手となった。このまま何も服用しないとほてりがどんどんひどくなる一方なので、私は楽天市場内を検索して、ほてりに効果のありそうな漢方薬を探した。保険調剤で手に入れることのできる桂枝茯苓丸を購入するのはちょっとシャクだったので、これまで服用したことのない【30包 10日分 お得!!】 温経湯 うんけいとう 30包(10日分) 漢方薬  第2類医薬品を注文してみた。

 届いてすぐに服用を始めたのだが、どうやらこの漢方薬は、漢方薬の分類で言うところの虚証の方向けの漢方薬だったようで、私のように虚証と実証の入り混じった中間証にはほとんど効果がなかった。やはり桂枝茯苓丸が私の身体には一番合っているのだと実感した。

 ほてりに加え、最近は肌のかゆみがひどくなって来た。夜になると、身体のあちらこちらがかゆくなるのである。肌のかゆみについてインターネットで調べてみたところ、やはり更年期を迎えると肌のかゆみが顕著になるようだ。エストロゲンの減少は体内の水分不足に繋がるようで、仕事中に目がすぐに乾いてしまうのも、喉が渇き易いのもエストロゲン不足から来ている症状と言えそうだ。

 ただ、肉体的にはこのような状況であり、リュープリンを終えたあと、子宮筋腫があっという間に元の大きさに戻ったことからすると、子宮筋腫がエストロゲン過多により形成されるという考えは正しくないように思う。実際、私には、ここには書けないことも含めて、エストロゲン不足を示すいくつかの症状が現れているというのに、私の子宮筋腫は小さくならずに未だに健在なのだから。子宮筋腫は、少量のエストロゲンにも反応するというのが正しい解釈だと思う。だから、天然のプロゲステロンをクリームで補ったとしても、子宮筋腫は小さくならなかったわけだ。

 とまあ、こんな状況の中、およそ二ヶ月振りにI医師の診察を受けたのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 夜を迎えたときの肌のかゆみには困っています。どこかがかゆくなると、まるでスイッチが入ったかのようにあちらこちらがかゆくなってしまいます。ひとまず、冬の乾燥肌対策のクリームを買って来てしのいでいます。もう、立派な更年期障害ですよね。(苦笑)

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2012.06.16

足の悩みへの対処方法

映画『ハートブレイカー』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 急に梅雨らしくなりましたね。この週末、私たちは高速道路を走って四国にやって来ました。途中、雨が激しく降り始め、視界がすっかり悪くなってしまったので、しばらく休憩してから再び走り始めました。高知県には竜巻注意報が発令されていたとか。慣れない注意報に、とにかく驚きました。

 少し前に、歩くときに、足の裏や踵(かかと)に痛みを感じるという話を書いた。どうもそれは、冷え取り健康法のために五本指ソックスを含む靴下を四枚重ね履きするようになり、靴の中で足先がストレスを感じるようになってしまったことに原因があるように思える。実際、私の足は、靴の中でいつの間にか軽いグーを作るような形のハンマートゥになってしまっていた。それが顕著なのは左足で、ふとしたときに意識してみると、左足が地面を軽く掴もうとしているかのようなポーズを取っていると感じることが多くなっていたのだ。おそらく、靴の中で足先が行き場をなくしてしまい、肩身の狭い思いをしていたのだと思う。

 私なりに思うのは、冷え取り健康法は、自宅で過ごす時間が長い人には有効なのかもしれない。しかし、私のように、外に出ている時間が長い人は、靴を履いて過ごす時間が長いために、靴が靴下を重ね履きした足に合っていないとストレスを抱えてしまうのだと思う。

 私は、自分の足に合った靴を履いて、できるだけ足にストレスを与えないようにしたいと真剣に考えるようになった。ちょうどその頃、新しい靴を購入して履き始めたのだが、履いてからしばらくすると、踵がパカパカと脱げるようになり、すっかり歩きにくくなってしまった。そこで、踵が脱げなくなるような靴の中敷(インソール)を探し始め、【ポイント10倍】福和 らくじき 婦人用に辿り着いたのだ。

【ポイント10倍】福和 らくじき 婦人用

【ポイント10倍】福和 らくじき 婦人用
価格:2,100円(税込、送料別)

【ポイント10倍】福和 らくじき 紳士用

【ポイント10倍】福和 らくじき 紳士用
価格:2,400円(税込、送料別)

 私は早速、【ポイント10倍】福和 らくじき 婦人用を購入して使い始めた。しかし、残念なことに、踵がパカパカ脱げてしまうという現象は治まらなかった。そこで私は、購入したばかりの新しい靴を諦め、これまで履いていた足先の広い靴に【ポイント10倍】福和 らくじき 婦人用を使用し始めた。すると、これまで感じていた足の裏の痛みや踵の痛みが次第に緩和されて来たのだ。これは素晴らしいことだと思った。

 更に私は、踵の痛みに集中的に対応するため、インターネットを検索し、足首テープなるものが踵の痛みに有効であることを知った。そこで、フォークロススリムレッグベルト【フォークロススリムレッグベルト】新発想の補正ベルト!【楽...を購入したのである。

 すると、足の裏のストレスが次第に緩和され、むしろ、足を動かすことが楽しくなったのだ。フォークロススリムレッグベルト【フォークロススリムレッグベルト】新発想の補正ベルト!【楽...を巻いていると、不思議なことに、リラックスした状態にあるときに、足首をぐるぐると回してみたくなる。そのため、足にとっては良い状態が保たれていると思う。しかも、足の裏の湧泉(ゆうせん)というツボが常に刺激されているので、とても気持ちがいいのだ。

 更に調べてみると、この湧泉(ゆうせん)というツボを刺激すると、ほてりに効果があるという。いやはや、これは一石二鳥である。やはり、私の場合、冷え取り健康法で靴下を四枚重ね履きしたことにより、足のバランスがすっかり崩れてしまったものと思われる。この記事が、私と同じような症状に悩まされている方のお役に立てば幸いである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 足の裏のケアはとても大切なことなのだとつくづく感じました。冷え取り健康法には、靴下を重ね履きしたときに履く靴に関することまで説明されてはいませんでしたが、この「ガンまる日記」の中でも閲覧回数が多い記事となっていますので、冷え取り健康法を実践して、何らかの症状を緩和させたいと思っていらっしゃる方はお気を付けくださいね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2012.04.21

ホットフラッシュのその後

映画『僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。秋田県のクマ牧場でクマが檻から逃げ出して、女性従業員を襲ったというニュースが流れていましたね。亡くなられたお二人の女性従業員がご高齢なのに驚きました。そして、こういうことがあると、毎回、クマは必ず射殺されてしまいます。これで本当に解決なのだろうかといつも思ってしまいます。人間たちは、もう何年も前から同じようなことを何度も繰り返してしまっているような気がしますね。

 今回、急激な体調の変化で、結局のところ、丸々二日間も寝込んでしまった。その間、I医師に処方していただいている桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)を一日二回、きちんと飲むようにしたためか、間もなく悪寒は治まり、ほてりだけの状態に戻った。ただ、体温計で体温を測っていないのでわからないが、いつもよりも少し熱っぽい気がした。とは言え、風邪の症状は見られなかった。私は、ときどき横になって眠ったり、起きたりを繰り返していたものの、起きても何かをする気力も失せてしまっていたため、一日がとても長く感じられた。また、眠りも普段より浅く、二時間ほど眠ったと思っても、ほんの数十分程度しか眠っていなかったりもした。

 ひとまず反省すべきは、ここのところ、平日はいつも四時間程度の睡眠しか取っていなかったことだ。朝五時に起きることは決まっているのに、夜、寝るのがどうしても遅くなってしまっていたのである。日頃の睡眠不足を解消すべく、週末にまとめて睡眠を貪ってはいたものの、新しい週が始まると、すぐに睡眠の貯金を使い果たしてしまっていたのかもしれない。しかし、今回の体調の変化で、嫌というほど睡眠を貪ることができた。

 ただ、睡眠不足は解消できたものの、食欲はほとんどなかった。仕事帰りのガンモに頼んでおにぎりを買って来てもらったのだが、それもなかなか喉を通らず、オレンジジュースを飲んでみたところ、トイレに着いた途端、全部戻してしまった。やはり、食欲がないときに何かを口に入れると胃が受け付けないことがわかった。吐いたあとは、いつものように頭痛がしたので、カイロで首の後ろを温めて再び横になって眠った。

 今回、特に気になったのは、悪寒もそうだが、胃の不快感である。悪寒は初日でほぼ解消されたものの、胃の不快感は二日以上続いた。何とか身体を動かせる状態になったときに、胃の不快感の原因をインターネットで調べてみたところ、どうやら更年期障害で胃の不調を訴える人も多いらしい。ここに挙げられている更年期障害として私に当てはまっているのは、息切れ、不眠、頭痛、冷え性、肩こり、胃もたれ、無気力、集中力低下などである。冷え性については、下半身についてのみ当てはまっている。

 ちなみに、更年期障害セルフチェックを行うことのできるサイトも見付けたので実践してみた。私は、普通に判定して51~65点、辛めに判定して26~50点だった。

 胃もたれに関しては、みぞおちのあたりに自分の手を当てると具合がいいので、私はそこを温めるべく腹巻をずずずと上に引き上げて、カイロを貼ってみた。すぐには良くならなかったが、半日後には楽になっていた。

 リュープリンを繰り返すと更年期を迎えるのが早くなるとI医師に言われていたが、たった半年だけのリュープリンで早くも本格的な更年期デビューとなってしまったのだろうか。ひとまず、最悪の状態は脱したので、月曜日からは仕事に復帰できそうである。

※なお、この記事には後日談があります。こちらをご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 胃もたれが更年期障害の症状の一つであることを今回、初めて知りました。胃と言えば、去年の秋頃に、胃カメラを二回も飲んで(経鼻と経口)逆流性食道炎と診断されましたが、ポリープは見付かったものの、生検でも問題はありませんでした。ですので、あれから数ヶ月の間に胃に変化が起こっているとは考えにくいのですが、とにかく次回の診察のときI医師に相談してみたいと思っています。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2012.04.19

ほてりからホットフラッシュへ

ファースト・イレッサ(3)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。更新が遅くなり、申し訳ありません。いつもは自宅で下書きをしておいて、通勤の途中に清書して記事をアップしているのですが、ちょっと今回はそれどころではなくなってしまいました。それでも、何とか記事を書いてみますね。

 朝方、激しい悪寒で目が覚めた。風邪を引き掛けているのではない。布団や毛布をかぶっても寒く、なかなか身体が温まらなかった。一体どうしたのだろう。私はあまりもの寒さのために眠ることができず、結局、職場に連絡を入れて休暇を取らせていただいた。ほてりの経験ならあるが、悪寒を感じるのは初めてである。

 唇をガチガチ震わせながら私がベッドの上で寒さに苦しんでいると、ガンモが毛布を投げてくれた。おかげで身体が温まり、少し睡眠を取ることができた。

 しかし、目覚めてみると、今度はひどく暑かった。私は窓を開け、扇風機をぶんぶん回した。これまで、ほてりしか感じていなかったが、とうとう寒さがやって来たようだ。これが、ホットフラッシュと呼ばれるものだろうか。

 暑いときも寒いときも、息が粗くなり、トイレに立つのも非常に難儀である。もしもこれと同じことが、職場や外出先でも起こってしまったら、どうすればいいのだろうか。

 おそらく私はエストロゲン不足に陥り、自律神経の働きが鈍くなってしまっているのだと思う。あまりにもこの症状が激しい場合は、エストロゲンを追加するホルモン療法が取られることになると思うのだが、そうなると私の筋腫は今よりも更にパワーアップしてしまう可能性がある。また、人工のエストロゲンを足すことになれば、乳がんの危険性も高くなる。ああ、本当に女性とは、やっかいな生き物である。

 実は、一つだけ思い当たるフシがある。ここのところ、I医師に処方していただいている桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)を一日一回程度しか服用していなかった。以前も、桂枝茯苓丸を服用する回数を減らしてしまうと、ほてりが強くなった。ただ、今回の場合は、ほてりも強いが、悪寒も強い。ひとまず、桂枝茯苓丸をこれまで通り一日二回服用して、できるだけ下半身を温め、ゴールデンウィーク前のI医師の診察にそなえたいと思う。

※なお、この記事には後日談があります。こちらをご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 自律神経の働きが鈍くなって来ると、自分自身で体温調節をしなければならなくなってしまいます。これは困りましたね。これまでは、ほてりだけを感じていたので、薄着で良かったのですが、これからは悪寒対策も必要になって来るかもしれません。しかも、自分で自律神経を制御するとなると、仕事にも差し支えるような気がします。同じような症状を抱えていらっしゃる皆さん、一緒に頑張りましょうね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2012.01.16

ほてりに効く! 爪もみ療法

ホットヨガ(二七六回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 東京都昭島市のアパートで、局部を切り取られた全裸男性の遺体が見付かったそうです。まるで、阿部定事件のような殺人事件が起こりましたね。しかし、阿部定事件からは、加害者となった阿部定の、殺害された男性への深い愛情が感じられるのですが、今回の事件からは感じられません。あくまで私の直感的なものではありますが・・・・・・。

 上半身に強いほてりのあった私が、半袖のジャケットを着て「マタギ」の生活を送っていたのは、今からおよそ一ヶ月ほど前の去年十二月の半ばくらいまでのことである。その頃と今と、気温が著しく変化したわけではないと思うのだが、何と、現在の私は長袖の分厚いダウンジャケットを着て通勤しているのだ。しかも、その間に凍えるような寒さも経験し、更に長めのコートを着用して出勤したこともある。

 つい一ヶ月ほど前までは、仕事中も職場の暖房が暑くてたまらず、真夏にエコ対策で人気のマジクール相当品を使って腕を冷やしていた。しかし、今では半袖Tシャツ一枚になれば、仕事中も涼しく過ごすことができるようになった。何よりも自分で驚いているのは、満員電車に長袖の分厚いダウンジャケットを着たまま乗り込んでも、暑さを感じなくなったことだ。少し前までは、暖房が暑過ぎて、電車に乗ろうものなら、顔をしかめながら、ただちに長袖の服を脱いでいたというのに、それほどほてりの強い私がここまで変わったのは、決して気温のせいだけではないだろう。

 実は、自律神経の働きを整えるために、爪もみ療法を始めたのだ。爪もみ療法とは、爪の生え際を十秒程度もむだけの画期的な健康法である。基本的には薬指以外の指の爪をもみ、自分の気になる症状に対応している指の爪については、二十秒程度もむというものだ。

 私の場合、小指の爪を二十秒、それ以外の指の爪を十秒もんでいる。ただし、薬指の爪はもまない。薬指の爪をもむと、交感神経を優位にしてしまうため、外したほうがいいそうだ。すなわち、薬指以外の爪もみにより、副交感神経を優位にさせることで、いろいろな症状を改善することができるらしい。

 最初は半信半疑で始めた爪もみ療法だったが、実践し始めた直後から、足があまり冷えずに良く眠れるようになった。そして、いつの間にか、以前よりも上半身のほてりが和らいで来たのだ。おかげで、自律神経の乱れが改善されて来たのか、決して人並みとまでは言えないまでも、気温や室温の変化に自分自身の身体を順応させることができるようになったのである。

 このように、爪もみ療法はなかなか画期的な方法なので、皆さんも、私に騙されたと思って実践されてみてはいかがだろう。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 下半身の症状を改善するには、足の指の爪もみをすると効果的だと書かれています。下半身にも不具合のある私が足の指の爪をもんでみると、確かに「きく~!」と叫びたくなりますね。(苦笑)

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2011.12.02

自転車日和(1)

映画『イヴ・サンローラン』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今年は東日本大震災の影響で、日本全国の人たちが節電を心掛けるため、クリスマスのイルミネーションを飾る家庭はほとんどないだろうと思っていました。ところが、帰宅途中に少なくとも二軒以上の家で、屋外にクリスマスイルミネーションを灯しているのを見掛けました。喉元過ぎれば熱さ忘れると言いますか、価値観の違いなのかもしれませんね。

 三年前に、地図が読めないわけではない女(1)という記事を書いた。このとき私は、TOEICの受験のために、市内にあるM女子大学まで自転車で向かい、迷いに迷って、受付終了の直前にようやくM女子大に辿り着くことができたという大冒険をした。

 決して地図が読めなかったわけではなく、高速道路も走っている大きな道路を自転車で走るには、高架を回避するために道が必ずしもまっすぐに伸びているわけではないことに注意しなければならなかっただけなのだ。

 私がTOEICの公開テストを受けているのは、リピート受験割引が適用される今の時期である。この次にM女子大がTOEICの試験会場に指定されれば、必ず迷わずに自転車で行き着くことができると自信たっぷりだったのに、あれから毎年のようにリピート受験割引でTOEICを受験していたにもかかわらず、M女子大学が試験会場に指定されることはなかった。

 そして三年が経過し、今年もリピート受験割引でTOEICを受験できる季節がやって来た。私の手元に届いた受験票には、試験会場がM女子大学であることが記されていた。私は、今度こそ迷うことなくM女子大学まで辿り着くという意気込みで、受付開始時間の一時間半前に自宅を出発したのだった。

 ちなみにガンモは、今回のTOEIC公開テストを申し込みそびれてしまったらしい。そのため、私だけが受験に出掛けて行くことになったのだが、今になって思えば、ガンモはちょうど後頭部の痛みに苦しんでいる時期だったので、受験したとしても持っている力を十分に発揮することはできなかったかもしれない。

 さて、三年前の帰りに、大きな道路に出てからは、進行方向右側の道路をひたすらまっすぐ走ればM女子大学に着くことがわかっていたので、私は自転車の走ることのできる道路を、ただただひたすらまっすぐに走り続けた。三年前は、進行方向左側の道路を走ったため、途中で高架を回避するための様々な迂回路に邪魔をされ、とうとう道に迷ってしまったのだった。

 自宅を出てから二十分ほど走ると、特別なスポーツをしている高校生たちの憧れの場所へと到着した。私はそこで少し休み、写真を撮ってmixiにつぶやきをアップしたりする余裕を見せた。

 そこからM女子大学までは、自転車で五分くらい走れば良かった。M女子大学の建物が見えて来たときは、ほっとしたものだった。私は試験の前に腹ごしらえをしておくために、M女子大学の周辺でコンビニを探した。十一時半から受付が開始され、実際の試験が行われるのは、十三時から十五時くらいまでである。そのため、私はいつも試験会場にサンドイッチを持ち込み、腹ごしらえをしてから試験に臨むことにしているのだ。

 M女子大学の少し手前で、コンビニを求めて少し路地を入って行くと、お目当てのコンビニがあった。しかも、駐輪場まで見付けてしまったのだ。

M女子大学 南第1駐車場

M女子大学 南第2駐車場

 実は前回、迷いながらようやくM女子大学まで自転車で辿り着いたとき、駐輪場が見付からなかったので、試験中に撤去されてしまうのではないかと恐れながらも、乗って来た自転車を路上駐車する羽目になってしまった。何しろ、受付時間のギリギリにM女子大学に到着してしまったため、自転車を安全に駐輪できる場所を探す余裕がなかったのだ。しかし、今回は時間的な余裕がある。私はM女子大学の駐輪場に自転車を停めると、その近くにあるコンビニでサンドイッチとコーヒーを買った。そして、試験会場となるM女子大学の構内にあるベンチに腰を下ろし、サンドイッチをほおばった。

 試験会場は女子大なので、当然のことながら、TOEICの試験を受ける人たちもみんな女性ばかりである。エストロゲンの減少により、体温調節ができない私は、夏でも冬でも試験中の室内の温度がひどく気になってしまう。とにかく上半身がほてるので、夏でも冬でも下半身をしっかりガードしなければならない。下半身をしっかりガードしていると前提で、夏には冷房が効いていることが望ましいが、冬には暖房は効いていて欲しくない。暖房が入っているとほてるのだ。とにかく、自分では体温調節できないために、環境が自分の身体に合うかどうかがひどく気になってしまうのである。

TOEIC会場の案内

 腹ごしらえをした私は、構内の案内に従って、受験する講義室を探した。受験する講義室は、受験番号によって振り分けられていて、どの講義室で受験するかは、受験会場の入り口に貼り出されている。その振り分け表によると、私が受験するのは四階にある講義室だった。何と、四階までは、階段で昇らなければならないという。しかし、あとから気付いたことだが、そのとき既に二階にいたので、あと二階分の階段を昇ればいいだけだった。

 私がしばしば受験している派遣会社主催のTOEIC IPテストでは、写真付きの受験票も身分証明書の提示も不要なのだが、さすがに公開テストともなると、写真を添付した受験票に加え、身分証明書の提示が必要である。私は、自動車の運転免許証を持っていないので、毎回、パスポートを提示している。

 さて、受付を済ませて講義室に入ると、受験番号順に席が決められていた。幸い、私の席は出入口に近い端の席だった。講義室のテーブルは横に長いので、三人掛けとなっている。そのため、飛行機の三人掛けの席と同様、真ん中の席の人がトイレに立つには、端の人にお願いして立っていただかなければならない。端の席は、そんな不便を感じることのない席であるだけでなく、荷物も広々と置けるので快適だった。しかも、暖房設備の稼働も抑え気味で、上半身は半袖Tシャツ一枚、ズボンを履いた下半身に膝掛けを二枚掛けてちょうどいい具合だった。もちろん、足にはレッグウォーマーも必需品である。私は、暖房によるほてりを感じることなく、ちょうど良い温度で受験できることを喜んでいた。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 一年振りの公開テストを受験して来ました。今回は、迷うことなく早めにM女子大学に入ることができました。電車で移動するとなると、我が家からは不便なので、駐輪場があることがわかって良かったと思います。天候にも恵まれ、この日は絶好の自転車日和でした。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2011.10.12

リュープリンという選択(6)

映画『ミスター・ノーバディ』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m オーストラリア旅行の記事の続きを書きたいところなのですが、平日は旅行アルバムと連携して記事を書き上げる余裕がないため、比較的余裕のある週末に書かせていただくことにします。今回は、リュープリンという選択(5)の続きをお届けしますね。

 十月の三連休の初日は、二回目のリュープリンの注射を打っていただくことになっていた。もたもたしていて、家を出るのがすっかり遅くなってしまったものの、診察の予約時間までには何とか婦人科の受け付けを済ませることができた。完全予約制なので、ほとんど待ち時間もなく、すぐに私の名前が呼ばれ、中待ち合いに入った。

 診察室では、私の前の患者さんがI医師の診察を受けていた。「通常は三ヶ月経てば・・・・・・」とか、「貧血は・・・・・・」といったようなキーワードが診察室から漏れ聞こえて来た。「ひょっとすると、こちらの患者さんも子宮筋腫でリュープリンの注射を始めたばかりなのだろうか?」と私は頭の中で勝手に想像していた。そうこうしているうちに、私の前の患者さんが診察を終えて診察室から出て来られたかと思うと、ほどなくして私の名前が呼ばれたので診察室に入った。

 私はI医師に、生理(リュープリンの注射をしているので、正確には不正出血)が来たことを伝えた。I医師からは、リュープリンを始めたときに、翌月から生理は止まるが、私の場合は不正出血があるだろうと言われていたのだが、実際にその通りになった。

 I医師に、生理の程度について尋ねられたので、私は通常の生理よりも少しだけ出血が少ないくらいだったが、いつもよりも長引いていると答えた。生理が始まったのは十月一日なのだが、実はこの記事を書いている今でも少量の出血が続いている。子宮筋腫の人は、生理が長引くとも言われているが、私の場合、最大限に長引いたとしてもせいぜい一週間程度だったので、今回の出血は生まれて初めてと言ってもいいくらい長引いていることになる。

 それから、これまでよりもほてりが若干強くなったことと、ここには書けないある症状についてもI医師に相談させていただいた。その症状については、これまでにも少しだけ出ていて、過去にI医師に相談させていただいたこともあるのだが、リュープリンを始めてから、その状況がひどくなってしまったのである。私は、体内のエストロゲンが少なくなったためにそれが起こっているのではないかと主張したのだが、I医師は、私の筋腫が大きいために起こっているのではないかとおっしゃった。私は、注射を始めてからお腹が少し小さくなって来ているので、筋腫が大きくなったために起こっているとは考えにくく、やはり体内のエストロゲンが少なくなったからだと主張した。しかしI医師は、リュープリンの注射を始めても、筋腫はすぐに小さくなるものではないとおっしゃった。それなのに、確かに私のお腹はに凹んで来ているのだ。それを考えると、筋腫が大きいためにその症状が悪化したとは考えにくかった。

 I医師は、その症状に対し、エストロゲンを足す方法もあるが、それではあまり意味がないので、リュープリンの注射を弱いものに変えるという選択肢もあるとおっしゃった。現在、私に施されている注射は、最強のものを使ってくださっているらしい。強い注射を使って女性ホルモンの分泌を抑え、あとからエストロゲンを足すくらいならば、最初から弱い注射を使ったほうがいいのではないかとI医師はおっしゃった。

 低エストロゲンの人に対して、エストロゲンを足すという方法も取られているが、実のところ、私が相談させていただいたその症状に関しては、エストロゲンを足してもあまり意味がないことがわかっているとI医師はおっしゃった。また、漢方薬もないという。

 私は、リュープリンによるエストロゲン不足が理解できないと言った。生理のような不正出血があるということは、体内にまだエストロゲンがあるということであり、特に私の場合、脂肪から作られるエストロゲンもあるはずなのに、ほてりやその他の症状などの明らかにエストロゲン不足の症状が出ているのだ。体内のエストロゲンが一体何に使われるのか、良くわからないと私が言うと、I医師は、
「様々な要因が重なって起こっていることなので、低エストロゲンの症状が出たとしても、単にエストロゲンを足しただけでは解決しないんです」
とおっしゃった。

 私は、I医師が提示してくださった選択肢について、考えてみた。今回から、リュープリンの注射を弱くしてもらうか、それとも、I医師のおっしゃるように筋腫が小さくなることを期待して、このまま最強のリュープリンを注射してもらうか。私は考えた末に、やはりこれまでの最強のリュープリンの注射を続けていただくことにした。

 ちなみに、私が訴えたある症状に対し、漢方薬はないが、西洋医学のお薬はあるとI医師はおっしゃった。
「その薬を処方しましょうか?」
とI医師が言ってくださったので、私がある専門用語を用いて、
「それにも効きますか?」
と尋ねてみたところ、I医師は、
「良く勉強してますね」
と褒めてくださった。しかし、私の知識はまだ断片的で繋がりを持たないと答えると、I医師は、
「確かにそうやね」
とおっしゃった。

 私が、
「リュープリンは抗がん剤だったんですね」
とI医師に言うと、I医師は、
「乳がんの治療に使われるリュープリンは、あなたに注射しているリュープリンの二倍の量ですよ」
とおっしゃった。そして、
「それに、抗がん剤という言われ方をしていますが、厳密に言えば、抗がん剤と言ってもがん細胞を殺傷するわけではなく、女性ホルモンの分泌を抑えているだけなので、正常な細胞も殺してしまうような抗がん剤とは違います」
ともおっしゃった。リュープリンが乳がんや前立腺がんの治療にも使われているのは、ホルモンに依存するがんだからということのようだ。

 私は、いい機会だったので、以前から疑問に思っていたことをI医師に尋ねてみた。
「ホットフラッシュとほてりの違いは何ですか?」
すると、I医師からは、
「同じですよ。ホットフラッシュは英語です」
という答えが返って来た。私は、
「ホットフラッシュは、暑いだけでなく、寒い感覚もやって来るのだと思っていました」
と言った。するとI医師は、
「それは、日本語では冷えのぼせと言いますね」
とおっしゃった。なるほど。私の場合、冷えとのぼせが交互にやって来ているわけではなく、上半身がほてり、下半身が冷えている。これは明らかに冷えのぼせだが、ホットフラッシュが冷えのぼせと同義ならば、私もホットフラッシュということになるのかもしれない。

 更に、最近、息が苦しいとまでは行かないが、階段を昇ったりすると息切れがする上に、普段の呼吸も何となくし辛いので、もしかすると血栓ができているのではないかとI医師に尋ねてみた。すると、I医師は、
「それはないでしょう。血栓ができれば、足は腫れるし、冷えも出て来ます。更年期、貧血、肥満などでも、息切れしますよ」
とおっしゃった。私は何だか耳が痛かった。

 それから、もうすぐ胃の内視鏡の検査を行うことになっていて、検査のときに出血が止まらないと困るので、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)の服用を一週間ほど中止するように言われていることを伝えると、I医師は、
「それはその医師が桂枝茯苓丸を知らんからやろう。もし、血液が止まりにくくなるような薬なら、生理の出血量が多い人には処方できませんよ。(服用を中止するのは)前日だけにしておいたら?」
と言ってくださった。私はその言葉にいたく納得したのだった。

 いつものように桂枝茯苓丸を四週間分処方していただき、四週間後の診察の予約をしたあと、私はリュープリンの注射のために処置室に向かった。そこで、前回とは反対側の左側の下腹部にリュープリンの注射をしていただいた。二回目だからだろうか。身体の中にリュープリンが残っているという感覚も、握力の低下も見られなかった。そして、一万五千円弱を支払って病院を出たあと、最寄の薬局で処方箋を受け取り、最寄駅へと向かった。

 所用を済ませてから駅の改札に行くと、人身事故が発生しているという。いつもは病院の最寄駅で昼食をとるのだが、今回は少し早めに三宮まで出向き、三宮で昼食をとろうと思っていた。しかし、人身事故で電車が動いていないため、予定を変更して、いつものお店で昼食をとり、そのあとコーヒーショップに入って「ガンまる日記」を書き上げたあと、三宮へと向かった。その頃には電車は復旧していた。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m リュープリンの副作用なのか、以前よりもほてりが若干強くなっているような気がします。今でも私は日中は半袖Tシャツ一枚で過ごし、帰宅すると、半袖Tシャツを脱いで上半身はスポーツブラジャーだけになり、ガンモに敬遠されながらも、寝室の窓を開けて、扇風機をブンブン回します。I医師に、これ以上、ほてりが強くなるのかどうか尋ねてみたのですが、これ以上は強くならないだろうとおっしゃっていたので、これくらいのほてりならば、何とか乗り越えられそうだと思っています。抱えている別の症状はありますが、筋腫が小さくなれば改善されるだろうというI医師の言葉を信じてみることにします。(苦笑)

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (1)

2011.09.21

ホットヨガ(二五四回目)

映画『ツーリスト』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。台風十五号の影響で、首都圏では電車がストップして、大混乱していたようですね。おそらく通勤や通学にも影響が出たのではないでしょうか。特に首都圏では、長時間掛けて通勤、通学されている方が多いので、電車がストップすると大変ですよね。かくいう私も、通勤には片道一時間半掛かっていますが、東京に住んでいた頃は、通勤や通学に片道二時間掛かるなんていう人もたくさんいらっしゃいました。どうかその方たちが無事に帰宅できていますように。

 九月十三日火曜日は、仕事帰りに三宮店で六十分の骨盤コースのレッスンを受けた。ここのところ、台風十二号の影響で自宅待機をしたり、生理と重なったりしたため、レッスンを予約していても直前でキャンセルすることが多かった。そのため、ずいぶん久し振りのレッスンとなった。

 今回のレッスンを担当してくださったのは、以前、私を梅田店で見掛けたと言ってくださったインストラクターである。レッスンの参加者は十六名だった。平日の夜に行われている骨盤コースのレッスンの参加人数としては少ないように思えた。

 レッスンの前に、ロッカールームでサウナスーツの女性にお目に掛かったのだが、彼女は何と、直前に行われていた別のレッスンに参加されていたにもかからわず、骨盤コースのレッスンにも参加されていた。連続してレッスンに参加されているところからすると、彼女もフリーパス会員さんなのかもしれない。

 リュープリンの副作用が出始めているのか、私には、これまでよりもスタジオ内がひどく暑く感じられた。ようやく前半のレッスンが終わったので、スタジオの外で休んでいると、インストラクターが、
「お久し振りですね」
と声を掛けてくださった。考えてみると、こうして三宮店でレッスンを受けるのもずいぶん久し振りのことである。ごあいさつをさせていただいたあと、私が、
「レッスンを受けるのもし振りなので、ちょっときついですね」
と言うと、インストラクターは、
「骨盤コースはそうですよね。後半からは、もっときつくなるので、ゆっくり休んでおいてください」
と言ってくださった。

 スタジオの中があまりにも暑く感じられるので、私の心の中を一抹の不安がよぎった。たった一度のリュープリンの注射でいつもよりもスタジオ内が暑く感じられるならば、リュープリンの注射を続ければ、これからもっともっとほてりが強くなるのかもしれない。そうなると、ホットヨガのレッスンを受けるのが今まで以上に辛くなってしまうのではないだろうか。とは言え、それは実際にリュープリンの注射の回数を重ねながらレッスンを受けてみなければわからないことだった。

 スタジオ内が暑く感じられるというだけで、私の息はかなり荒くなっていたが、汗はほとんど出ていなかった。なるほど、私の感じている暑さは、汗の出る暑さではないということが良くわかった。何はともあれ、リュープリンを始めてからまだ日が浅いので、これからの経過を見守りたいと思っている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 久し振りだったからなのか、それともリュープリンの副作用なのか、この日はとてもスタジオ内が暑く感じられました。まだ涼しくなり始めたばかりの気候ですので、暖房が使われていないからかもしれませんが、リュープリンの注射をしていても、普段の生活の中では、それほど暑いと感じることはありませんでした。しかし、これから暖房が使われるようになれば、今回のようにひどく暑く感じてしまうのかもしれません。ひとまず、もう少し様子を見てみますね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2011.06.30

上下の温度差沈静活動

ホットヨガ(二四三回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 長野県の松本市で震度五強の地震があったそうですね。松本城の天守閣の壁にもひびが入ってしまったとか。学生時代に、松本にある温泉旅館で住み込みのアルバイトをしていたので気に掛かります。地震の被害に遭われた皆さんにお見舞い申し上げます。

 毎日、とても暑いというのに、節電対策のため、オフィスを冷やす冷房はやや緩めに設定されている。冷房対策というカテゴリまで作っているように、数年前まで、私は夏のオフィスの寒さに凍える毎日だった。それなのに、今では上半身にほてりがあるために、上半身が暑くて暑くてたまらない。何しろ、冬でもオフィスでは半袖Tシャツで過ごしているくらいだから、節電対策が行われているオフィスの緩い冷房が、今の私にとっていかに暑いかがおわかりいただけるだろうと思う。

 オフィスが寒いと感じていたときも、なりふりかまわ我が道を行く私だったが、暑くなってもそれは変わらない。自分の身体は自分で快適にしなければ、暑さ寒さは他の人には調整することができないのだ。というわけで、私は相変わらず冷える下半身を温めつつ、ほてりのある上半身を冷やしている。

 上半身を冷やすことに関しては、これまで冷たい感覚が比較的長時間持続するマジクールなどのはちまきタイプの商品を活用して来たのだが、私の場合、特に腕や手が熱くなるので、マジクールよりも冷やせるエリアが広い商品を探していた。そこで辿り着いたのが、【あす楽対応】6月だけで300枚突破!繰り返し使えてエコ♪電気・冷凍庫不使用なのに冷たい!【...である。

 私はこの商品を、まだ夏が始まる前にたまたま衣料品店で見付け、格安だったので購入しておいた。そして、上半身のほてりを抑えるために、夏が始まる少し前からオフィスで使用し始めたのだ。

 使用してみてわかったことは、マジクールなどのはちまきタイプの商品よりも面積が広い分、冷たくて気持ちのいい感覚を味わうことができるということだった。実際、見た目を気にしなければ、現在のように緩く冷房の効いたオフィスで使用するにはもってこいの商品である。ただ、マジクールなどのはちまきタイプの商品は、吸水ポリマーが水をたっぷり含むため、冷却期間が持続するものの、【あす楽対応】6月だけで300枚突破!繰り返し使えてエコ♪電気・冷凍庫不使用なのに冷たい!【...は冷やすエリアが広いだけに、布が薄く、乾燥したオフィスでは、使用し始めてわずか数時間程度でパリパリに乾いてしまう。そのため、トイレに立ったタイミングで、乾いていないかどうかをチェックして、水分を補給している。

 ちなみに私が使用しているのは、【あす楽対応】6月だけで300枚突破!繰り返し使えてエコ♪電気・冷凍庫不使用なのに冷たい!【...のスカーフタイプである。これをグルグルと両腕に巻きつけ、髪の毛を結ぶゴムでその上下を固定させている。スカーフタイプなので、首に巻くときは専用のゴムを活用すれば便利である。

 さて、冷房の冷たい空気はどんどん下に溜まるので、オフィスにいるときは、下半身の対策も怠ってはいけない。これまで私は、百円ショップで購入した発汗作用を促すグッズで足首周辺を守って来たのだが、今ではかるい ふっくら あったか 羽毛で包むレッグウォーマ・サイズオーダー着脱簡単【送料別途】...に落ち着いている。

 これは、羽毛布団を再利用して作られた羽毛のレッグウォーマーで、着けてみるととても温かい。少し前までは、これともう一つ、売り切れとなってしまっている羽毛が軽くて暖かなダウン レッグウォーマー。一度使うと手放せない ぽかぽかアイテム!メンズ...を代わる代わるズボンの上から履いていたのだが、さすがに気温が高くなって来たので、今ではズボンの下にこっそり着けて足首周辺を守っている。この方法ならば、この暑い時期に羽毛のレッグウォーマーを使用しているようには見えないからだ。

 すなわち、上下の温度差のある私の場合、下半身は羽毛のレッグウォーマーでしっかりと温めながら、上半身は冷感グッズでせっせと冷やしているといわけなのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m どうしてこんな身体になってしまったのか、いつの間にか、上半身と下半身で温度差のある身体になってしまいました。(苦笑)先日、お年寄りの女性たちと話す機会がありましたが、お年寄りの女性たちは、更年期障害の時期でさえも、上半身のほてりを感じたりすることはなかったそうです。また、現在も、下半身が特に冷えるということもなく、ひざ掛けも必要ないと言われました。私は、女性は下半身が冷えるものだと思い込んでいたので、ひざ掛けが必要ないと言われたときにはとにかく驚きましたね。やはり、冷房が当たり前になっている現代と昔では、女性が身体に受ける影響も変化しているのかもしれません。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

哲学・思想[人気blogランキング]に

上記ボタンをクリックしてくださいますと、一日に一回、ランキングのポイントに加算されます。もしも毎日のように「ガンまる日記」を読んでくださっているならば、記事に共感したとき、あるいは応援してもいいと思ったとき、ポチッと押してくださると、大変うれしく思います。

| | トラックバック (0)

より以前の記事一覧