ブリージングストレッチ

2011.11.06

経口内視鏡初体験(3)

ホットヨガ(二六三回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今後、自転車は車道を走るように徹底されるようですが、海外ではそれが当たり前でも、日本はこれまで、自転車が歩道を走ることに寛容な姿勢を示していましたよね。実際、私も自転車を良く利用する立場にありますが、車道を走るよりも歩道を走ることのほうが多いですね。理由は、日本の場合、自転車が車道を走るようには設計されていないからだと思います。車道に設けられている自転車道がひどく狭いので、車道を走っていると、身の危険を感じてしまうのです。自転車が車道を走れるようにするには、道路をもう少し整備して、自転車の通れる自転車道を整備する必要があると思います。実際、フランスなどでは、一部のエリアで自転車道が作られています。ただ、フランスでは、既に自転車は車道を走らなければならないというルールがあるので、同じ立場にあるとは言えませんが、自転車道が作られているということは、自動車と自転車の共存が難しいからだと思います。いずれ、日本も同じような問題に直面すると思うので、そのあたりを税所から考慮してルール化して欲しいですね。それでは、しばらく時間が空いてしまいましたが、経口内視鏡初体験(2)の続きを書かせていただきます。

 女性医師からは、前回の経鼻内視鏡検査で見付かった食道のあたりの白い粘膜がなくなっていることと、胃の中にいくつかのポリープがあったことを聞かされた。ポリープの数は一個や二個ではなく、数個もあり、一番大きいもので六ミリ程度の大きさがあるという。念のため、一番大きいものを生検していただいたのだが、見たところ良性なので、気にしなくてもいいでしょうとのことだった。良性のポリープは、この先、悪いものに変化したりすることはないそうだ。ちなみに、生検の結果は一週間から十日程度でわかるという。

 そして、私の症状は、「逆流性食道炎」だろうとのことだった。実は、喉がつかえるような感じがした上に、血痰も吐いてしまったときに、私の中では、
「もしも食道がんだったらどうしよう?」
という不安がよぎってしまった。そして、少し前に食道がんが見付かったことで話題になった桑田圭祐さんのことを思い出し、インターネットでいろいろ調べてみると、桑田圭祐さんはゲップが多くなったことがきっかけで、食道がんの発見に繋がったと何かの記事に書かれていた。そう言えば、私も最近、細かいゲップがたくさん出るようになっていたので、やはり食道がんと結び付けて、恐怖を感じていたのだ。

 そして、食道がんについて調べて行くうちに、逆流性食道炎もまた、食道がんと同様に、喉に何かつかえる感じがあったり、ゲップが出る症状があることがわかった。そこで私なりに今回の一連の流れを振り返ってみたところ、前回の経鼻内視鏡検査のときに女性医師から、
「熱いものを食べたりしてないですか?」
と尋ねられたことが気になっていた。そのときは、
「ありません」
ときっぱり答えたのだが、冷静になって考えてみると、朝食のときにすすっている味噌汁がひどく熱いことに気が付いてしまったのだ。

 私の職場は八時半までに出勤しなければならないものの、私の自宅から職場までは片道一時間半掛かってしまうため、自宅を出る前に朝食を済ませてしまうと、お昼休みまでお腹が持たない。そのため、朝食はいつも職場に着いてからとっている。ご存知のように、私の朝食は、身体に酵素を取り入れるためにバナナを持ち込んで、仕上げに味噌汁をすすっているのだ。この味噌汁は、ほとんど具のないわかめだけの生味噌タイプのものを、職場の湯沸しポットのお湯で溶かして作って飲んでいる。湯沸しポットの温度は九十度に設定されているのだが、お湯が沸いた直後は百度くらいになってしまっている。朝の忙しい時間帯に味噌汁をすすることになるので、ついつい熱いままの味噌汁をすすってしまいがちである。実際、熱いと感じてしまったこともしばしばである。どうやらそのときに、食道のあたりに白い粘膜ができてしまうほど傷つけてしまい、その白い粘膜のあたりを食べ物が通過するときに喉につかえるような感覚があったのではないだろうか。だから、その状態で喉が傷ついていたのを、アルロイドGというとろっとした液体の薬が緩和してくれたのだと思う。

 私は、女性医師や看護師さんたちに御礼を言って、内視鏡の検査室を出た。このあとは、最初に私を診てくださった男性医師の診察があるというので、私は診察室の前でしばらく待った。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 食道がんではないことがわかり、ひとまずホッとしています。(苦笑)やはり、年齢を重ねて来ると、悪いものが検出されてしまったらどうしようという不安がよぎりますね。以前は、家庭の医学書などを開いて、時間を掛けて、自分の症状と照らし合わせて判断しなければならなかったのですが、今はインターネットの検索エンジンに症状となるキーワードを入力すると、実に様々な情報を得ることができるので、とても便利な世の中になったと言えます。とは言え、中には正しくない情報も含まれていることもあるので、最終的な判断は医師に任せたほうが良さそうですね。

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2011.06.24

ブリージングストレッチセミナー in 京都(10)

鈴虫寺の幸福御守の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m それにしても暑いですね。我が家はまだクーラーを使用していませんが、そろそろ扇風機だけでは、この暑さをしのげなくなってしまうような気がします。とは言え、六月にクーラーを使用するなんて、我が家では前例のないことですので、もう少し踏ん張らなければと思っています。(苦笑)それでは、ブリージングストレッチセミナー in 京都(9)の続きを書かせていただきます。

 懇親会について綴る前に、一つ書き忘れていたことがあった。セミナー会場で、過去二回の神戸セミナーのお世話をしてくださったみぃみさんにお目に掛かったのだ。何だか私よりも派手な方がいらっしゃるなあと、ライバル意識を抱きながらチラチラと拝見していたところ、みぃみさんだったのだ。残念ながらみぃみさんは、このあとお気に入りのアーチストのライブに参加されるご予定があるとかで、懇親会は欠席された。私は、「また神戸でもセミナーを企画してくださいね」とお願いしておいた。

 さて、京都駅前にある懇親会の会場まで、みんなでぞろぞろ歩いて行った。最初は互いに初対面のため少し緊張気味だったセミナー参加者の方たちも、次第に会話がはずんで来たのか、和気藹々と会話をしながらの移動となった。私は、整体師のお仕事をされているという方とお話をさせていただいた。その方は、今回、初めて古久澤先生のセミナーに参加されたとおっしゃっていたので、セミナーに参加された感想を尋ねてみたところ、
「もう、(整体師としての)レベルが全然違いますよ。圧倒されました」
とおっしゃっていた。

 土曜日で京都駅前の会場だったこともあり、懇親会会場となったお店は大繁盛の様子だった。そのため、次の宴会の予約が詰まっているとかで、時間の延長はなく、定められた時間内にきっかり懇親会を終了させなければならないようだった。

 懇親会に参加されたのは、セミナー参加者のおよそ半分の四十名ほどの方たちだったようだ。八十名というセミナー参加者の数も多いが、四十名という懇親会の参加者の数も多い。それでも、懇親会に参加されている方たちがリラックスされているのがわかった。もちろん、私もおかげ様でずいぶんリラックスすることができた。

 古久澤先生は、まず最初に、私たちのテーブルに来てくださった。セミナー会場で私とストレッチ体操のペアを組んでくださった方が私の隣に座っていたのだが、その方は古久澤先生が上着を脱ぐと、
「ハンガーにお掛けしましょうか?」
という言葉が自然に出ていた。それを聞いた途端、私の目からは、はらはらとウロコが剥がれ落ちた。ああ、私はこういうことに対し、いつも気が回らない。人のことをちゃんと見ていないのかもしれない。その方は、あるサービス業に従事されている方で、週末はなかなか休暇が取れないのだそうだ。そのため、去年の神戸セミナーも泣く泣く見送ってしまわれたとか。しかし、今回は気合を入れて休暇を申請され、ようやく参加することができたのだそうだ。

 古久澤先生は、その方がハンガーに上着を掛けてくださったのを見届けると、
「沖縄のホテルでアルバイトしていたときのことを思い出しましたよ」
とおっしゃった。確かに古久澤先生は、沖縄でのことをメルマガにも書かれていたと記憶している。実は私も、長野県にあるリゾートホテルで学生時代に二回ほど、住み込みのアルバイトをしていたことがあった。最初はフロント業務で、二回目は仲居さんだった。その頃、サービス業に憧れてはいたものの、実際に就職したのはまったく違う業界だった。私もサービス業の仕事に就いていたら、その方のような自然な気遣いの言葉が出て来ただろうか。

 さて、乾杯の音頭を取ってくださったのは、今回の主催者であるTさんである。乾杯のとき、飲み放題のコースに含まれているビールなどのドリンクを注文した人たちの手元には飲み物があったのだが、ソフトドリンクを注文された方たちの手元には何もなく、奇妙な乾杯となった。

 古久澤先生は、まだみんながそれほど飲んでいないうちから、同じテーブルにいる女性が飲兵衛であることを見破った。実際、その方は、顔色一つ変えず、ものすごい勢いで飲んでいた。私も負けずにビールをごくごく飲んだ。どうして古久澤先生は、その方が飲兵衛であることを見破ることができたのかと尋ねてみると、セミナー会場での顔つきとまったく違っていたからだそうだ。いやはや、素晴らしい。八十名もの参加者は、全体に溶け込むと一つになってしまうというのに、古久澤先生は八十名もの参加者の前で話をしながら、一つ一つの「個」を感じ取っていらっしゃったのだ。

 やがて古久澤先生は、ご自身のグラスとお箸をご持参になり、他のテーブルへの行脚の旅に出られた。そこで今度は、古久澤先生が座られていた席にチンパンのブログのチンパンさんをお迎えすることになった。チンパンさんとは、去年の神戸セミナーのときに少しだけお話をさせていただいている。実は、私の隣に座っていらっしゃったSさんも、古久澤先生の体操教室に通っていらっしゃる方で、同じく去年の神戸セミナーのときにお目に掛かっている。チンパンさんもSさんも、古久澤先生のマンツーマンレッスンを受けていらっしゃるのだそうだ。マンツーマンレッスンがどのようなものなのか、私には想像もつかなかったので尋ねてみると、会話に費やす時間が多いのだそうだ。きっとそこには、セミナーよりも凝縮された時間が流れているのだろう。

 やはり、古久澤先生の体操教室に通っていらっしゃる方たちは、男女ともに、皆さんとても仲良しである。しかも、セミナー参加者の方たちに対していつも開かれているので、とても話し易い。まったくもって奇妙な例えかもしれないが、体操教室に通っていらっしゃる生徒さんたちからすれば、古久澤先生の相次ぐ本の出版やセミナーへの全国展開は拡大に相当するわけで、その中には、自分が古くから応援して来たアーチストがメジャーになって行くような複雑な想いが含まれていたりしないのだろうかと勝手に想像してしまう。しかし、実際にセミナーや懇親会に参加してみると、セミナー参加者の方たちと体操教室の生徒さんという壁が見事に取り払われているので、セミナーや懇親会に参加された方たちは、その心地良さにいつも酔いしれるのではないだろうか。もちろん、私もしっかりと心地良い雰囲気に酔いしれてしまった。

 懇親会は、時間の制約もあって少し慌しかったが、その分、とても濃い時間を過ごせたのではないかと思う。私は最初から最後まで、トイレに立つ以外はテーブルを動かなかったので、まったくお話できなかった方も多いのだが、またどこかのセミナーで皆さんにお会いできるのを今から楽しみにしている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 懇親会のあと、実はかなりビールを飲んでいることに気が付きました。(苦笑)同じテーブルに座っていた飲兵衛さんにライバル意識を燃やしていたのか、それとも心地良い雰囲気に酔いしれていたのかわかりませんが、自分でも、無事に家に辿り着いたのが不思議なくらいに酔っていました。それでも何とか、京都から自宅の最寄駅まで、各駅停車に揺られてのんびり帰って来ました。快速列車や新快速列車を利用するよりも、各駅停車のほうが座れると思ったからです。古久澤先生をはじめ、セミナー会場や懇親会でお目に掛かった皆さん、このセミナーを主催してくださったTさん、本当に楽しいひとときをありがとうございました。セミナーで学んだことを日々の生活に活かしつつ、またどこかのセミナーで皆さんにお目に掛かれるのを楽しみにしています。

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2011.06.17

ブリージングストレッチセミナー in 京都(9)

映画『ネスト』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m またまた古久澤先生が、twitterで「ガンまる日記」をご紹介くださいました。いつも本当にありがとうございます。私の「ガンまる日記」は、ブリージングストレッチのセミナー内容について非公式で書かせていただいているブログですが、ブリージングストレッチの教室やセミナーの内容については、京都セミナーで写真撮影などのお世話をしてくださっていたブリージングストレッチ院のスタッフであるふぐじろうさんが書かれているふぐじろうのブリージングストレッチ日記や、ブリージングストレッチ院の生徒さんでいらっしゃるチンパンさんが書かれているチンパンのブログなどの公式ブログがあります。ブリージングストレッチの理論から書かれているとてもわかりやすいブログなので、もしもまだご存知ない方はご参考になさってください。それでは、ブリージングストレッチセミナー in 京都(8)の続きを書かせていただきます。

 ブリージングストレッチセミナー in 京都(8)の記事を書かせていただいたときに実感したのだが、セミナー会場で古久澤先生のお話をノートに走り書きしても、ブリージングストレッチの理論がわかっていなければ、メモに書き切れなかった行間を埋めることができない。ちなみに、チンパンのブログを書かれているチンパンさんは、質疑応答のときにそれぞれの質問に対し、ご自分ならばどのように回答するかを頭の中でイメージしながら古久澤先生のお話に耳を傾けていらっしゃったそうだ。それは、ブリージングストレッチの理論を理解されているからこそ実践できることだと思う。私の場合は、ブリージングストレッチの理論を理解できていないために、断片的な内容をお伝えすることしかできなくて、大変申し訳ない。前回同様、Q.の括りが古久澤先生に向けて投げ掛けられた質問で、A.の括りが、質問に対する古久澤先生の回答である。なお、私が補足させていただく内容については、( )で括っている。

Q.耳鳴りが治りません。

A.耳鳴りがするのは、腎臓が悪いのです。耳鳴りが起こったら、指で耳を挟んで三十六回こするといいです。ポニーテールの方向(すなわち、後ろに向かって)にもむといいです。頚椎が凝っているので、座っている合間に頚椎を伸ばす体操を行うと良いでしょう。

Q.水泳をしたときに、ものすごくたくさんのくしゃみが出ます。泳ぐ距離は三キロで、週に二回通っています。

A.くしゃみは、骨盤の角度と関係がありますので、骨盤系の体操を実践すると良いでしょう。デスクワークをしているときに、右回りや左回りの回転を行うといいです。また、蒸しタオルを首の後ろに当てるのもいいです。水泳は、口で息を吸うためにこのような症状が出ていると思います。くしゃみがたくさん出るということは、肋骨が緊張しているので、肋骨の緊張を取るためにくしゃみが出ていると考えられます。

Q.ヘルニアについてアドバイスしてください。

A.つぶれたところが飛び出したものが椎間板ヘルニアです。背筋が伸びる体操は、全部効きます。いろいろな症状の中で、体操が一番効くのがヘルニアです。

Q.バストアップの手法を教えてください。

A.バストと関係があるのは、胃腸です。胸郭がしっかりしていると、バストは垂れなくなります。肩甲骨の体操がいいでしょう。

Q.アルコールが大好きなのですが、対処方法はありますか?

A.それは、やめるしかないですね。(と、古久澤先生は、笑いながらおっしゃった。)(お酒を飲むときは、)つまみで違って来ます。枝豆が好きな場合はOKです。もずくなどの海草類のつまみもOKです。最悪な組み合わせは、甘いカクテル系の飲み物にポッキーです。また、呼吸が浅い人ほど煙草を吸う量が多くなります。

Q.イラッとしたときに気持ちを切り替える方法を教えてください。

A.本人が目元と口元を固めたまま(相手の気を?)受けると、六秒経つと(相手の気が?)入って来てしまいます。アカンベーをすると、ネガティブな感情は入って来ません。目や口元を動かすことで、感情によるいろいろなものが入って来なくなります。

Q.歯の噛み合わせが良くありません。

A.肩甲骨のストレッチで良くなります。志村けんさんの「アイーン」の表情がありますよね。肋骨を伸ばし、骨盤から治す必要があります。

Q.母が転んでしまい、腰にまだ痛みが残っています。

A.仰向けに寝て、足を片方ずつストン、ストンと落とすといいです。

Q.(遠方からセミナーに参加されている方で、このあと自家用車を運転して帰宅される方からの質問だったと思う。)気持ち良くて眠くなってしまうので、覚醒させる体操はありますか?

A.眠気を覚ますのは、ねじり運動です。前後の運動をすると、反対に眠くなるので、車を運転するときなどは避けたほうがいいです。(前後の運動には、催眠効果があるらしい)

 こうして、最初は遠慮がちだった参加者の方たちも、質疑応答の時間で大いに盛り上がり、次から次へと古久澤先生に向けて質問が投げ掛けられた。古久澤先生は、まるでプロの卓球選手、いやいや、プロのテニス選手が相手からのボールを打ち返すかのように、確実な回答をしてくださった。

 このあとは、いよいよ楽しみな懇親会の時間となった。懇親会に参加される方たちは、控え室で着替えを済ませると、京都駅前にある懇親会会場へと徒歩で向かうことになった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m いやはや、今になって思えば、八十名もの参加者が集結された京都セミナーは、絶大なエネルギーを放っていたのですね。それだけ多くの人たちが参加されていても、エネルギーがあちらこちらに分散することなく、一つにまとまっていたと感じます。それぞれの参加者の方たちの中に、自分がどのように在りたいかという自由意思は確実に存在していたはずなのに、一つにまとまっていたのはとても素晴らしいことだと思いました。

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2011.06.15

ブリージングストレッチセミナー in 京都(8)

ブリージングストレッチセミナー in 京都(7)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。最近、中田悟さんという方が録音された屋久島の自然音に癒されています。残念ながら、中田悟さんは既にご病気で亡くなられているのですが、自然音を録音するにあたり、徹底的なこだわりを持っていたそうです。そのこだわりは、実際に、中田悟さんが録音された自然音に耳を傾けてみればわかります。中田悟/自然音シリーズ 生命の島、屋久島などで彼の録音した自然音を聴くことができますので、興味を持たれた方は是非聴いてみてください。それでは、ブリージングストレッチセミナー in 京都(7)の続きを書かせていただきます。

 セミナーの本編が終了すると、質疑応答の時間がたっぷり取られた。一部、断片的ではあるものの、それらをQ&A形式でここにご紹介したいと思う。言うまでもなく、Q.の括りが古久澤先生に向けて投げ掛けられた質問で、A.の括りが、質問に対する古久澤先生の回答である。なお、私が補足させていただく内容については、( )で括っている。

Q.子供と一緒に運動をしているのですが、運動中に口を開けている子供がいます。どうしたらいいですか?

A.子供に口を閉じることを教えるべきですね。アトピーやぜんそく、花粉症などは、口呼吸が原因となります。口が開くと、腸が締まる力が弱まります。朝食は、果物でおなかいっぱいにさせてあげるといいです。

Q.アルツハイマーについての考えを聞かせてください。(私の記憶違いでなければ、この質問をされたのは、二月に行われた岡山セミナーで、血栓について質問された方だったと思う)

A.口紅はクレヨンと一緒です。口紅が薄くなるということは、口紅を食べています。(古久澤先生は、すなわち、口などを通して身体に有害物質が入って来ることが語られていたと思う。)男性の場合は、それが頭に行きます。(アルツハイマーだけなら、時間は掛かるけれども治るとおっしゃっていたように思う。)ただ、アルツハイマーと脳血管の混合型は治り難いです。

Q.生活が昼夜逆転しています。健康のためにどのようなことを意識すれば良いでしょうか?

A.ちょっと難しいですね。少なくとも、寝る直前に食事をすることと、起床後すぐの食事はやめることですね。午前中に骨盤を緩ませるのは難しいでしょう。

Q.リューマチの方の痛みについて教えてください。(この質問をされたのは、今回のセミナーの主催者のTさんだったと思う)

A.リューマチは、百パーセント腸の汚れから来ています。腸の汚れを徹底して取ることが大切です。手浴や足湯を徹底してやるのもいいでしょう。

Q.普段の呼吸法について、どんなことに気をつければいいですか?

A.いつでもそのときの最適の呼吸ができるように、普段の心の持ち方に気をつけるといいです。ただ、呼吸が深いことと健康は必ずしもイコールではありません。呼吸が深くても、有名なダイバーで自殺した人もいるくらいです。感情が大事なんですね。

Q.六十歳の母の腎臓に膿が溜まっています。

A.生まれてから四十四~四十五歳くらいまでは、右の腎臓が大きいんです。しかし、それ以降は逆転します。立っていたり、足をたくさん使って運動をすると、エネルギーが減ります。腎臓は、身体の臓器の中で一番冷えに弱いんです。腎臓にいい食べ物は、例えばひじきなどの黒いものです。また、両手を温めて、温かい手で三十六回腎臓をさすります。足の裏からねばっこい汗が出て来るようになります。(これは好転反応だろうか?)

Q.職場に嫌な人がいます。そういう人と一緒に仕事をするのが嫌なのですが、どうすればいいでしょうか?

A.目の前の人は、もう一人の自分です。(そう言えば、自分の前に現れる相手は、自分自身の鏡であると良く言われている。すなわち、自分を客観的に見せるために現れると解釈されている。)だから、自分を変えるしかありません。目の前に嫌な人がいる場合、その人の中に自分がいるのです。こういうとき、相手よりも呼吸が深くなると、あっけなく解決します(すなわち、相手よりも自分のほうが呼吸が浅いために、こういうことが起こってしまっているらしい)。また、相手があなたを自分の味方だと思っていないために嫌なことをさせているので、五芒星(ごぼうせい)のポーズを取るといいでしょう。ちなみに、嫌いな人がいなくなれば、金運は勝手に上がってくれます。

 最初は遠慮しがちだった参加者の方たちも、このように有意義な質疑応答が続くと、「やっぱり聞いてみようか」と思い直したのかもしれない。さすが、八十名もの参加者が集まっているセミナーである。このあとも、質疑応答は更に続くのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 最初は男性ばかりが質問されていたのですが、次第に女性の質問者も出て来ました。それにしても、セミナーに参加する度に思うのですが、古久澤先生が身体についてのどんな質問も積極的に受け付けてくださるというのは、本当に凄いことだと思います。医師にも、例えば呼吸器系とか婦人科系とか専門分野があるはずなのです。それだけ、古久澤先生の中で、病気となる原因と結果が密接に結び付いて、一つの理論として導き出されているということなのでしょうね。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2011.06.14

ブリージングストレッチセミナー in 京都(7)

映画『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。古久澤先生が、またまたtwitterでガンまる日記をご紹介してくださいました。いつも本当にありがとうございます。m(__)m 肩こりや頭痛の対処方法についても書いてくださっていましたので、参考にさせていただきました。肩こりや頭痛を解消するストレッチに関しては、確かセミナーでも何度か実践していますし、古久澤先生の著書寝ているうちにやせるカラダになる!ブリ-ジングストレッチの七十一ページにも書かれているのを確認しました。ヨガのポーズで言うと、三角のポーズに近いのかもしれません。それでは、ブリージングストレッチセミナー in 京都(6)の続きを書かせていただきます。

 古久澤先生曰く、合蹠(がっせき)を取ると、短いほうの足が上がり易いそうだ。私は、どちらの足が短いのかははっきりとわかってはいないのだが、おそらく左足のほうが上がり易いと思う。ということは、左足のほうが短いのかもしれない。セミナー会場では、セミナー参加者の方たちのお手本になる方たちが古久澤先生の施術を受けたのだが、ほとんどの方たちが左足のほうが長いようだった。言い換えると、右足のほうが短いということだ。

 その後、骨盤調整のために、セミナー参加者全員で、合蹠の状態から片足を前に出し、もう片方の足を閉じ込めて、両手で自分の肩を抱き締め、手を使わずに足だけ使って回転するストレッチの実践に入った。また、古久澤先生の著書しあわせを引き寄せるカラダの五十六ページにも書かれているような、「お尻ウォーク」の実践も行った。これらはなかなか難しかった。まるで座ったまま、いもむしになってしまったかのようだった。

 古久澤先生曰く、胃の中に何か食べ物が入っている状態では、食べたものを消化することにエネルギーが費やされるため、その状態では病気は治らないとおっしゃった。胃の中がゼロになるまでは、病気を治すエネルギーが作られないのだそうだ。古久澤先生の発行されているメルマガでは、既にお馴染みの内容ではあるのだが、知らない方が聞いたらきっと驚かれることだろう。

 古久澤先生は、ブリージングストレッチを始めてから二十五キロ痩せた女性が五人以上もいらっしゃるとおっしゃった。この記事を書きながら、もう一度、セミナー当日にメモした内容を確認してみるのだが、確かに二十五キロと書かれている。二と五の間に少数点は存在していない。驚きである。何を隠そう、私は若い頃、潜在意識を活用して、半年間で十六キロ痩せたことがあるのだが、ブリージングストレッチの効果はそのときの値を大幅に上回っている。いやはや、うらやましい。私は結婚してから、ガンモとの生活があまりにも楽ちんなため、体重がどんどん増えてしまった。結婚前の私を知っている人から見ると、もはや別人二十八号である。そんな私がなかなか痩せられないでいるのは、睡眠時間が足りていないことに加え、半身浴と古久澤先生に教わったストレッチを継続的に実践できていないからなのだろう。

 その後、古久澤先生のお話は、食べ物の話に切り替わった。古久澤先生曰く、お米やお味噌、お漬物、お野菜など、「お」の付くものを食べると、噛む力が付いて来るそうだ。とは言え、「お」を付けるのが一般的でない食べ物にまで「お」を付ける必要はないとのことだった。

 古久澤先生は、鏡の前では必ず笑いましょうとおっしゃった。笑うときは、歯を見せない笑いと言われている微笑みでも、歯を見せる笑いでもいいそうだ。

 古久澤先生曰く、舌が良く動くと、幸運がやって来るそうだ。反対に、自殺するような人は、自殺する前に舌が動かなくなってしまうという。その後、セミナー参加者全員で、舌を上下左右に動かすストレッチを行った。私は、舌は動くのだが、舌が短いためにストレッチし辛かった。ちなみに、舌のストレッチを行っているときに舌を噛み易くなったときは、身体を休めたほうがいいそうだ。参考までに、舌についての講義中のメモをご紹介させていただくと、「舌をたくさん出す」、「首のストレッチをする」、「脳のストレッチになる」という走り書きのほか、「小腸が悪くなると、舌に来る」とあった。

 続いて、過去のセミナーでは何度か伺ったことだが、古久澤先生は、六歳までに肌の感覚を通して愛された経験があると、大人になったときに何かあっても頑張れるとおっしゃった。しかし、実際は六歳を過ぎてからもまだ間に合うそうだ。すなわち、肌を通して愛される感覚は、それほど重要だということだ。そのことは、私も普段から強く実感している。

 そこで、またまたセミナー参加者同士が組になって行うストレッチの実践に入った。一人が座り、後ろに控えたもう一人が火をおこすように手と手をこすり合わせたあと、座っている人の肩甲骨と肩甲骨の間にその手を当てた。座っている人は、当ててもらった手を温かいと感じることに集中した。これがうまく行かないときは、手を当てる人の手が温かくないときのようである。

 古久澤先生曰く、悪いことをしようとしたときは、手が温かくなれないそうだ。憎しみや恨みがあると、酵素が奪われてしまうという。しかし、許せるということは、一生掛かっても価値のあることだと古久澤先生はおっしゃった。実は最近、私は身近な人の病気を通して、そのことを痛感している。憎しみや恨みがあるために身体の中から酵素が奪われ、深刻な病気になってしまった人が身近にいるのだ。現在、私は、これまで古久澤先生に教わったことを活かしながら、その憎しみや恨みを和らげる方法を模索しているところだ。いやはや、本当に、心の状態が身体に現れているというのは、古久澤先生のおっしゃる通りだと実感している。つまり、自分で自分を病気に追い込んでしまったという典型を身近に見てしまったわけである。このことに気付かせてくださった古久澤先生には深く深く感謝している。

 こうして、十三時半から始まった京都セミナーの本編は、大盛況のうちに終了したのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 休憩時間中に、ブリージング酵素のサンプルをいただきました。私は、朝食を果物に変えているのでブリージング酵素の注文はしていなかったのですが、ミネラルウォーターで薄めて飲むタイプだというのにとても新鮮で驚きました。しかも、とてもおいしいのです。実は、ずっと以前に楽天市場で粉末タイプの酵素を購入したことがあるのですが、小麦粉みたいな白い粉で、これが本当に酵素なのだろうかと疑ってしまっていたのです。(苦笑)ブリージング酵素を飲んでみたいと思われる方は、浅草橋、ヨガ、整体、酵素断食、ブリージングストレッチ教室のサイトをご覧ください。

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2011.06.08

ブリージングストレッチセミナー in 京都(6)

映画『RED/レッド』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 古久澤先生、twitterでご紹介してくださり、ありがとうございます。m(__)m 最近、「ブリージングストレッチ」という検索キーワードでこのブログを訪問してくださる方も増えて来ているようです。「ブリージングストレッチ」そのものに興味を持たれている方が増えて来ているように感じられます。

 古久澤先生のセミナーでは、陰と陽の話もしばしば登場する。このあたりの話は、私の感性にとても近い部分である。普段、私は大多数の人たちと陰陽の話をしないが、古久澤先生のセミナーに参加すれば、当たり前のように陰陽の話を聞いたり話したりすることができる。

 古久澤先生は、叩く刺激は陽で、なでる刺激は陰だとおっしゃった。相手に元気を出して欲しいときは、叩くそうだ。ノートに書き留めている内容がここまでなので、ここからは私の想像で書かせていただくのだが、叩く刺激は相手を自立させる働きがあるために陽であり、なでる刺激はどちらかと言うと相手から見れば他力であり、自分の持っているエネルギーを相手に与えることになるために陰なのではないだろうか。

 その後、偶数と奇数の話題になった。古久澤先生曰く、謝るときは偶数回のほうが効果があるらしい。例えば二回謝ると相手の怒りは収まるそうだ。それに対し、アファメーション(宣言)は、奇数回で終わらせるといいそうだ。これまたノートに書き留めている内容がここまでなので、私の想像で埋め合わせてみると、おそらく偶数が陰で奇数が陽なのだと思う。私の感覚では、陽は上に向かって伸びて行くエネルギーで、陰は下に根を下ろすエネルギーである。言い換えると、陽は発達させるエネルギーで、陰は治める(鎮める)エネルギーなのだと思う。

 古久澤先生は、手を温かくしていると幸せがやって来るとおっしゃった。実は私は、更年期障害のような症状が出ているために、上半身にはほてりがあり、下半身には冷えがある。古久澤先生が上下の温度差を取るために半身浴を強く推奨してくださっているというのに、諸事情により実践できていない。それはさておき、私の場合、とにかく上半身が熱くなるので、仕事中にマジクール相当品で冷やさなければならないほど手も熱い。そんな私でも、手が温かいことには変わりがないので、幸せがやって来るといいのだが・・・・・・。

 やがて古久澤先生のお話は、朝起きてから一番にすることへと切り替わって行った。私の場合、朝起きて一番にするのは、トイレに立つことだろうか。いや、時には枕元に置いてある携帯電話を開いてメールや携帯サイトをチェックすることもあれば、パソコンを立ち上げることもある。古久澤先生曰く、寝る直前までパソコンや携帯電話をいじり、朝起きた直後も真っ先にパソコンや携帯電話をいじるような生活を送っていると、脳と骨盤がおかしくなるそうだ。すなわち、朝起きたときと夜寝る前に実践していることが、そのまま身体に現れるのだそうだ。なるほど、確かに私の生活は危険な状態にあるのかもしれない。古久澤先生曰く、朝起きたときは、カーテンを開けて空を見上げるといいそうだ。そう言えば、以前、別のアプローチから、朝起きた直後に太陽の光を浴びるのがいいと本で読んだことがある。私の場合、子宮筋腫があり、第二チャクラが活性化されていないことがわかっているので、第二チャクラを活性化するために、朝の太陽の光を浴びるのがいいと、読んだ本には書かれていたのだ。

 古久澤先生は、普段から空を見上げる習慣をつけることを推奨されていた。毎日、星を見ていると、やがて星の位置がわかるようになり、自分を守ってくれているのもわかるようになるそうだ。私も、毎日ではないが、星や月は良く見上げている。

 古久澤先生は、女性の生理トラブルは、月を眺めるだけでも良くなって来るとおっしゃった。脳や肝臓、肺は月扁の漢字なので、月の影響を受けているそうだ。また、胃が下垂して来ると肩が凝り、頭が痛くなるそうだ。これは、私自身にも心当たりがある。普段から肩が凝りやすく、年に数回程度の割合だが、肩こりから頭痛に発展することもある。古久澤先生曰く、嫌いな人が多いと身体は硬くなるそうだ。もしかすると、私の身体が硬いのも、普段から、周りの人たちと心の世界を共有できていないと感じているからなのかもしれない。例えば陰陽の話にしても、輪廻転生の話にしても、周りの人たちと共有することができていない。相手がそれらの話題に興味を持っていないことがわかっているため、最初からそうした話題を控えてしまうのだ。そのため、周りの人たちと会話をしても、本当に触れて欲しいところに触れてもらえないようなもどかしさをいつも感じてしまう。そんなことから呼吸も浅くなり、身体も硬くなってしまっているのかもしれない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m こうして記事を書きながら自分の生活を振り返ってみると、私の場合、パソコンや携帯電話に依存し過ぎているのかもしれませんね。しかし、この依存を完全に断つことはできないので、古久澤先生が推奨されているように、蒸しタオルなどで目の疲れを取ることが必要なのでしょうね。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2011.06.02

ブリージングストレッチセミナー in 京都(5)

映画『ジーン・ワルツ』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m WHOが、携帯電話の発する電磁波が一部の脳腫瘍の発生率と関係があると認めたようですね。携帯電話と脳腫瘍の関係は以前から取り上げられていましたが、今回、はっきりとWHOがその関連性を肯定したことで、携帯電話業界には大きな波紋が広がることでしょう。ちなみに、私が携帯電話で通話するときは、ハンズフリーの耳掛け式イヤホンを接続して使用しています。電磁波を脳から遠ざける目的というよりも、もともと私が使用している携帯電話が、ハンズフリーの耳掛け式イヤホンを接続して使用しなければ、屋外では通話ができないためでもあります。しかし、携帯電話の発する電磁波が一部の脳腫瘍の発生率と関係があると発表されれば、ハンズフリーの耳掛け式イヤホンで通話をすることは、大いに意味がありますよね。影響を考えると恐ろしいので、実家の両親や弟にも、ハンズフリーの耳掛け式イヤホンを楽天市場で購入して送りました。さて、またまた古久澤先生が、ガンまる日記をtwitterでご紹介してくださいました。重ね重ね、ありがとうございます。m(__)m それでは、ブリージングストレッチセミナー in 京都(4)の続きを書かせていただきます。

 続いて古久澤先生は、「酸化」について語られた。髪の毛が酸化すると白髪になり、目の水晶体が酸化すると白内障になり、歯茎が酸化すると歯槽膿漏になり、細胞自体が酸化すると癌になるという。

 古久澤先生曰く、骨がしっかりしている人ほど若々しいそうで、ダイエットをしたときにまず減って行くのは骨なのだそうだ。そうなると、酸化しやすくなってしまうらしい。また、骨がスカスカになるほど血液がドロドロになるそうだ。

 また、子宮筋腫や子宮内膜症など、女性特有のトラブルを抱えている人たちは、右腕が固いそうだ。右腕に弾力性がなかったり、縮んでいたり、短かったりするそうだ。筋腫持ちの私が右腕と左腕の固さを比べてみると、確かに右腕のほうが固かった。ちなみに私の場合、左腕のほうがわずかに短かったようだ。

 古久澤先生は、左の首は血が昇って行き、右の首は血が降りて来るとおっしゃった。脳梗塞の人は右の首が固まっているそうだ。私は、どちらの首が固まっているというわけではないのだが、首や肩はいつも凝っている。これは、古久澤先生のメルマガや著書によれば、胃がくたびれている証拠らしい。そういう人は、朝食を果物に変えるなどして、内蔵疲労を取り除くことが必要なのだそうだ。私も二年近く前から、朝食は果物に変えたものの、仕事がら、首や肩が固まり易い傾向にあるようだ。もちろん、こうして「ガンまる日記」を毎日綴っていることも影響しているのかもしれない。目を使い過ぎたと感じたときは、古久澤先生がメルマガで書かれていたように、蒸しタオル(私の場合は、ポットのお湯を少しだけ注いだタオル)で目を温めている。これがとても気持ちがいいのだ。

 古久澤先生は、体操をすると呼吸が深くなり、頭に溜まっていたものが手足に散って行くとおっしゃった。その代表的なものが欠伸(あくび)で、欠伸はそれだけで整体になるのだそうだ。反対に、欠伸を我慢すると脳卒中になり易いので、我慢しないほうがいいという。確かに、セミナーで身体を思い切り伸ばすと、肺だけでなく、身体全体が呼吸器になったようなすがすがしさを覚える。

 古久澤先生は、鳩尾(みぞおち)が緩まないと、肛門が締まらないとおっしゃった。これには納得である。私の鳩尾は固く、普段から肛門が締まっていないと実感しているからだ。鳩尾の緊張を解くには、眉間(みけん)を緩めるといいらしい。そこで、後出しじゃんけんと同様、体操でペアを組んだ方とにらめっこをすることになった。

 誰かとにらめっこをするなんて、一体何年振りだろう。子供の頃には抵抗なく実践できていたはずのにらめっこも、大人になってから実践するのは恥ずかしい。もともとにらめっこは、人と対面するのを恥ずかしがる傾向にある日本人のために生まれた遊びであると、以前、何かの本で読んだことがある。私とペアを組んでくださった方は、面白い表情をして私を笑わせてくれた。私も相手の方を笑わせようと試みるのだが、どういうわけか、相手を笑わせようとしているうちに、自分が笑ってしまう。これでは私の負けではないか。

 にらめっこは、相手を笑わせたほうが勝ちとなる遊びである。言い換えると、自分が笑うと負けなのだ。古久澤先生は、負けたら笑うのは魔法だとおっしゃった。にらめっこするとエネルギーが変換されるそうで、負けて笑えるような遊びをしてくださいと古久澤先生はおっしゃった。また、にらめっこで変な顔ができる人は、うつ病にはならないそうだ。これは、自分の中にある緊張を解放できているからなのだろう。後出しじゃんけんのときもセミナーに参加されている方たちの興奮が伝わって来たが、にらめっこのときも、セミナー会場はざわざわとしていた。私にはそのざわざわした雰囲気が、セミナーに参加された方たちが、何か新しいものを発見したことを示すざわめきであるように思えた。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 後出しじゃんけんといい、今回の記事に書かせていただいたにらめっこといい、子供の頃に実践していたことに身体や心の緊張をほぐすためのヒントが隠されていたとは驚きです。負けて笑うことは、社会人生活が長くなればなるほど、実践できなくなることだと思います。いつの間にか、自分の中に、「こうでなければならない」という既成概念が出来上がってしまい、そのことが、心だけでなく身体をも緊張させていたのかもしれませんね。

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2011.05.30

ブリージングストレッチセミナー in 京都(4)

映画『ウッドストックがやってくる!』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m またまた古久澤先生が、twitterで「ガンまる日記」をご紹介してくださいました。どうもありがとうございます。m(__)m 小松セミナーが開催されたばかりですね。きっと、小松セミナーに参加された皆さんは、余韻に浸っていらっしゃることと思います。私はまだまだ、京都セミナーの余韻に浸りながら、記事を書かせていただいています。(笑)それでは、ブリージングストレッチセミナー in 京都(3)の続きを書かせていただきますね。

 やがて古久澤先生のお話は、手の話題へと切り替わった。古久澤先生曰く、感謝できる人は、手が柔らかいのだそうだ。確かに、握手を交わした瞬間に、手が柔らかいと感じる方がいる。そういう方は、常に感謝の気持ちを忘れない人なのだろう。また、手が温かいと、人にも優しくできるのだそうだ。反対に、手が冷たいと、人に優しくすることに無理をしてしまい、人に優しくすればするほど自分自身が苦しくなってしまうのだそうだ。

 その後、古久澤先生のセミナーではしばしば行われている手の組み替え体操が行われた。これは、手のひらと指を組み合わせて、心からの祈りを捧げるような格好で両手を組んだときの左右差を取るための体操で、両手をいつものように組んだあと、今度はいつもとは違う組み方をしてみる。そして、これを交互に三十六回繰り返すのである。何故、三十六回繰り返すかと言うと、三十六という数字は体温に近いからなのだそうだ。ちなみに、三十六という数字は古久澤先生のかつての背番号だったらしい。私はいつも、左手の親指を手前に出して両手を組んでいるのだが、右手の親指が手前に来るように組み替えてみると違和感があった。古久澤先生曰く、組み替えたときに左右差を感じるときは、大きな決断をしないほうがいいそうだ。というのも、左右差は意識と無意識の差だそうで、左右差が大きいほど、意識と無意識の差が大きいことになるのだそうだ。だから、大きな決断をするときは、手の組み替え体操を行って、意識と無意識の差を取り去ってからのほうがいいそうだ。

 また、古久澤先生曰く、脳梗塞の一番の原因は親指にあるそうだ。以前のセミナーで伺ったことだが、親指は脳に繋がっているため、親指をほぐすことが脳をほぐすことに繋がるらしい。

 反対に、小指は骨盤に繋がっているそうで、骨盤を鍛えるには、小指を鍛えるといいらしい。また、小指をたくさん使うと造血効果があるそうだ。古久澤先生曰く、小指だけでも骨盤の調整ができるそうで、電車に乗ってつり革を持つときにも小指を使って鍛えるといいそうだ。何を隠そう、私は親指が緊張気味で、小指が弱い。二年ほど前から、職場で行われている体操の時間を利用して、親指をほぐし、小指を鍛え始めたのだが、親指は何とかほぐれても、小指はなかなか思うようには動かない。特に左手の小指は、片手を添えてやらなければ、単独では折り曲がらない。小指だけを折り曲げようとすると、隣の薬指も一緒にくっついて来てしまうのだ。だから、古久澤先生がおっしゃっているように、小指が骨盤に繋がっているというのは良くわかる。というのも、私自身、特に左の骨盤に異常を感じているからだ。しかも、小指をたくさん使うことで造血効果があるというのもうなずける。何故なら、小指を単独で動かすことができない私は、貧血気味だからだ。これらを総合的に解釈すると、原因も結果も同じことではないかという結論に達する。

 古久澤先生は、病気の人は、自分や人を許せていないとおっしゃった。つまり、病気を抱えている人は、何らかの感情を抱え込んでいるということなのだろう。感情がすべての原因であり、感情は、行動によって昇華させることができるそうだ。

 このあと、体操でペアを組んだ方と、後出しじゃんけんを行った。この後出しじゃんけんは、今回のセミナーの中で私が最も楽しいと感じたことの一つである。後出しじゃんけんと聞いて、皆さんは何を想像されるだろうか。後出しじゃんけんという名前の通り、相手が先に出したものに対し、後出しをして勝負するのだが、後出しで勝とうとするのではなく、後出しでわざわざ負けるようにするのである。

 最初に、私とペアを組んでくださった方が後出しじゃんけんをすることになった。「じゃんけんぽん!」で私が先に出すと、相手の方が後出しをした。しかし、私とペアを組んでくださった方は、三回の勝負のうち、二回も私に勝ってしまった。その後、私が後出しじゃんけんをすることになった。私は三回の勝負のうち、一回だけ勝ってしまった。実際にやってみると、後出しじゃんけんは、なかなか難しいことがわかる。というのも、いつの間にか、じゃんけんは勝たなければならないものだという既成概念が出来上がってしまっているからだと思う。普段は、勝つことに向けている意識を、負けることに切り替えなければならないために難しいのだ。この記事を書くにあたり、ガンモと一緒に後出しじゃんけんのおさらいをしてみたが、ガンモは三回とも勝ってしまった。古久澤先生曰く、後出しじゃんけんで勝ってしまうのは、我が強いのだそうだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 後出しじゃんけんは、大いに盛り上がりましたね。皆さんも、身近な人を相手に、実践してみてください。自分自身の意識の中で、後出しじゃんけんで負けるように操作していると、「我」が丸く削り取られて行くような感覚を味わうことが出来るかと思います。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2011.05.24

ブリージングストレッチセミナー in 京都(3)

映画『完全なる報復』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 秋田紀行(5)の記事の冒頭にも書かせていただきましたが、古久澤先生がtwitterで「ガンまる日記」をご紹介くださいました。おかげ様で、たくさんの方たちが訪問してくださったようです。この場をお借り致しまして、古久澤先生と訪問してくださった方たちに深く御礼申し上げます。m(__)m 「ガンまる日記」では様々な分野の記事を取り扱っているため、セミナーの記事を書き上げるのも時間が掛かってしまいますが(二月に行われた岡山セミナーの記事を書き上げるにも一ヶ月半ほど掛かっていますね(苦笑))、どうか気長にお付き合いくだされば幸いです。それでは、ブリージングストレッチセミナー in 京都(2)の続きを書かせていただきます。

 古久澤先生は、はじめに、
「体操をするとトイレが近くなりますので、セミナーの途中でもどうぞ遠慮なく行ってください」
とおっしゃった。トイレが近い私としては、大変有り難いお話である。しかし、トイレに行っている間に興味深い話が進行してしまったらどうしようと思うと、実際は中座できなかった。こんなところにも、貧乏性の性格が出てしまったようである。結局、私がトイレに行ったのは、セミナーの開始前と途中に設けられた休憩タイム、それからセミナー終了後の三回だった。

 古久澤先生が、
「セミナーに参加するのが初めての方、いらっしゃいますか?」
と会場の皆さんにアンケートを取ると、何と、会場にいた八十名のうちのおよそ半分くらいの方たちが挙手されていた。

 古久澤先生は、セミナー参加者の方たちのお顔を良く覚えていらっしゃる。どの方が初めての参加なのかも、直ちに見分けられている。それだけ、多くの人たちの前に立ってお話をされていても、セミナーに参加されている方たちのお顔を良くご覧になっている証拠である。その時点で、古久澤先生とセミナーの参加者の方たちとの間には双方向のコミュニケーションが生まれていると言っても過言ではないだろう。私は、一方通行のコミュニケーションが長くは続かないことを知っている。おそらく、コミュニケーションにもエネルギーの流れがあり、受け取ったエネルギーを自分の中で加工した上で相手に向けて返す行為を繰り返すことで、双方向のコミュニケーションを持続させることができるのだと思う。そう言えば、私の好きなアーチストも、ファンの顔や名前を良く覚えている。だからというわけではないが、私も彼らのコンサートには三十年近く通い続けている。当然、私の周りにも、私と同じようなライブ仲間たちがたくさんいる。それもまた、アーチストとファンの双方向のコミュニケーションが成り立っているからだと思うのだ。参加したことで、自分がその場所に印(しるし)を残した場合、人は自分の参加したイベントを忘れられなくなるように思う。

 ところで、古久澤先生のセミナーで体操を行うときは、五本指の靴下で参加することが推奨されている。二年ほど前から冷え取り健康法を実践している私は、絹と綿の靴下を交互に四枚重ねて履いている。たいていの場合、私は五本指の靴下をまずは三枚重ねて履いて、その上に先丸の靴下を重ねて仕上げをしているので、古久澤先生のセミナーに参加するときは、一番上に履いている先丸の靴下を一枚脱いでいる。普段、四枚の靴下を重ね履きしている私にしてみれば、三枚の靴下は少し心もとない感じである。

 それと、古久澤先生のセミナーに参加するときに決して忘れてはならないのが筆記用具である。私の場合、普段、持ち歩いているノートにあとで結合させやすいように、ルーズリーフ形式のノートを持参している。セミナー開催中、古久澤先生のお話を決して聞き漏らすまいとして走り書きするので、持参したルーズリーフを何枚も何枚も使う。たまに、セミナーが終わったあと、自分の書いた文字が読めないこともあったり、途中で書き取るスピードが追いつかなくなり、書き留めたノートをあとから確認しても、その行間を埋められなかったりもする。そういうときに役に立つのが、外部記憶装置としての古久澤先生の著書である。「ガンまる日記」でも、サイドバーの「お勧め本」のコーナーでご紹介させていただいているので、ご存知の方もいらっしゃることと思う。実際に、これらの本に沿ってセミナーが行われるわけではないのだが、セミナーでノートに書き切れなかった内容について、あとから落ち着いて確認することができる。書き漏らしてしまった内容が書かれていれば、ラッキーである。

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 それでは、実際にセミナーの内容について触れてみようと思う。

 二月に行われた岡山セミナーの懇親会のときに伺った誕生数の話が、今回のセミナーでも語られた。自分の誕生日の数字に親の誕生日と共通する数字が一つでも含まれていた場合、それは守られていることになるそうだ。私の場合、七月二十三日生まれなのだが、父が一月二十五日生まれ、母が二月十一日生まれなので、すべてに共通する数字は二ということになる。共通する数字が一つ含まれているので、守られていると思っていいのかもしれない。古久澤先生は、十一月十二日のお生まれなのだそうだが、これらの誕生日の数字は、ご自宅のご住所などと関係が深いのだそうだ。

 古久澤先生曰く、健康な人や幸せな人は、決して偶然でそうなっているのではないとのことだった。不健康な人や不幸せな人は、自らそういう癖を持っているという。
「癖だから直せるんです」
と古久澤先生はおっしゃった。

 身体が固い人は、「お迎えが近い」そうだ。Hさんにも言われたのだが、私はヨガをやっているのに身体が硬い。これは、私自身も認めるところである。ひょっとすると、古久澤先生のおっしゃる通り、「お迎えが近い」のかもしれない。しかし、身体が柔らかくなれば、お迎えは遠ざかるそうだ。そこで、九十四帖の畳スペースを利用して、八十名の参加者全員で前屈の実践に入った。私は、かろうじて畳に手が付くという状況だった。

 古久澤先生の呼び掛けで、身体の硬い人のお手本となる方が前に出て前屈を実践された。古久澤先生曰く、身体が硬い原因は背中にあるそうで、その方は右の肩がひどく凝って上にせり上がっているようだった。古久澤先生によれば、右の肩は怒りを表しているそうだ。一方、人を恨むと喉で留まるらしい。日々の感情が身体のどこを凝らせるかを決めてしまうそうだ。

 古久澤先生は、前に出て来られた方の肩を叩いた。身体の硬い人のお手本となった方は、古久澤先生が肩を叩いている間に、「あーーーーーーー」という声を出した。そのあと、その方がもう一度前屈すると、あれほど硬かった身体が驚くほど深く前屈できた。古久澤先生曰く、肩を叩いてもらっているときに「あーーーーーーー」という声を出すことで、怒りが流れて行ったのだそうだ。

 そこで、近くにいる人と組になり、片方が前屈をして、もう片方が肩を叩くという実践を行った。私も、近くにいらっしゃった初めてお会いした方とペアになった。確かに、最初に前屈をしたあと、ペアを組んだ方に肩を叩いていただくと、もう一度前屈をしたときに、私の場合はほんの少しであったが、最初よりも前屈が深まっていた。他の参加者の方たちも、ご自分の心と身体の結び付きを実感されたのか、会場はざわざわとした驚きの雰囲気に包まれていた。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 古久澤先生のセミナーに参加すると、例え見知らぬ人であっても、ペアを組んで一緒に体操をすることになります。そこでまた新たなコミュニケーションが生まれます。初対面の方とペアを組むのは、最初は何だか気恥ずかしい気もするのですが、こういうことは、仕事においても、私が通っているホットヨガのレッスンにも有り得ないことなので、とても新鮮な感じですね。東京にある古久澤先生の体操教室に通っていらっしゃる生徒さんたちがみんな仲良しなのは、こうした肌と肌を通したコミュニケーションを重ねて来たからなのかもしれません。

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2011.05.19

ブリージングストレッチセミナー in 京都(2)

ブリージングストレッチセミナー in 京都(1)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。村の全域が計画的避難区域に設定されている福島県の飯舘村で、NPOによる序染作業が始まったそうですね。村に戻って来るには、放射線量を下げる必要があるとして、NPOが立ち上がったようです。しかも、除染を担当するNPOは、放射線の専門家のようです。なるほど、一歩踏み込むことで、このような行動を起こすこともできるのだと感動しました。

 ブリージングストレッチのセミナー会場は三階だったので、私は階段を昇るという選択肢もあったはずなのに、一階から三階までエレベータを利用した。というのも、セミナーの開始時間が十三時からだったというのに、京都駅からのらりくらりと歩いて来てしまったために、開始時間が差し迫っていたからである。ところが三階に着いてみると、まだ受付を済ませていらっしゃらない方も何人かいらっしゃった。ふと見ると、そこには古久澤先生やHさんのお姿もあった。何と、古久澤先生が私を見付け、手を差し出して握手をしてくださったではないか。いつものように、古久澤先生の手はとても温かかった。Hさんとの再会もうれしかった。

 私は、すぐにセミナーが始まるだろうと思い、受付もそこそこにトイレに駆け込んだ。受付では名前を告げたあと、今回のセミナーのレジュメとアンケート用紙などを受け取り、セミナー後の懇親会の会費を支払った。懇親会の会場は、JR京都駅に近いらしい。

 セミナー会場をのぞいてみると、既にたくさんの人たちが集まっていた。その日の朝に届いた古久澤先生のメルマガによれば、今回の京都セミナーには、何と全国から八十名もの参加者が集まって来られるそうだ。会場は、九十四帖もの畳が敷き詰められた部屋だったのだが、それほど広くても、八十名もの参加者が集まると、広いはずの会場が狭く感じられてしまうほどだった。セミナーが開始されると、おそらく体操の実践に入るはずなので、私は比較的広そうな場所を選んで腰を下ろした。

九十四帖の畳が敷き詰められた会場

 しばらくすると、私が腰を下ろした近くにHさんが来てくださった。今回は、東京からも古久澤先生の体操教室に通っていらっしゃる生徒さんがたくさんいらっしゃっているようである。去年の神戸セミナーでお目に掛かった方たちも何人かいらっしゃるようだった。

 十三時から開始されると思っていたセミナーは、集合時間が十三時からで、実際の開始時間は十三時半からだったようだ。それまでの間、九十四帖の畳が敷き詰められた会場には、和気藹々とした雰囲気が漂っていた。Hさんともいろいろ話が弾む。Hさんと話をしていると、普段、無意識に使っているような余分な力が要らず、とても楽ちんである。私は、素の自分に戻れるような喜びを感じていた。

 セミナーが始まるまでの間、古久澤先生は、セミナーに参加されている方たちの間を回っていらっしゃった。こういう心配りもうれしい。私のところにも来てくださり、何と、「ガンまる日記」について触れてくださった。私は、許可もいただかずに勝手に書き綴っていたので、何となく気恥ずかしくもあったのだが、素直にうれしかった。Hさん曰く、去年の神戸セミナーのあとに、「ガンまる日記」の存在が浮上していたそうだ。私は、許可もいただかずに書き綴っていた「ガンまる日記」を皆さんが見守ってくださっていたことに深く感謝した。

 十三時半になると、今回のセミナーを主催してくださったTさんがマイクを手に持ち、みんなの前であいさつをしてくださった。Tさんは、古久澤先生が、心と身体を結び付けるストレッチを提唱していらっしゃることを心地良く感じていらっしゃるようだった。私もそれはまったくの同感である。特定の専門分野においては、心と身体の問題が切り離されてしまうことが多い。しかし、古久澤先生のブリージングストレッチは、心と身体が密接な関係を持っている。むしろ、心が原因で、身体が結果であると言っても過言ではないくらいだ。普段から、心と身体が密接な関係を持っていることを意識しながらセミナーに参加されている方たちが多いために、例え初対面であったとしても心の世界を共有できるのかもしれない。

 Tさんがマイクを持ってみんなの前で話をされている間、古久澤先生はセミナー会場の四隅に向けてパンパンと柏手を打ち、セミナーを開始するにあたっての準備を整えていらっしゃった。Tさんのごあいさつが終わり、古久澤先生が手にマイクを握ると、いよいよ古久澤先生のブリージングストレッチセミナー in 京都が本格的に始まった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m セミナーの開始時間だと思っていた十三時にセミナー会場に着いてしまったので、実際のセミナー開始時間まで余裕があったのは有り難かったですね。私は、体操ができる格好で家を出て来たので、そのまま靴を脱いで会場に入りましたが、セミナー会場には、着替えをする部屋まで設けられていて、ブリージングストレッチセミナーの会場としてはバッチリでした。この続きは、映画のレビューや旅行の記事なども交えながら書かせていただきますので、どうか気長にお付き合いくだされば幸いです。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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