父のリハビリ風景
※都会と田舎の差異を感じての記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 最近、何だかあちらこちらで大規模/中規模の地震が多いですね。与論島やその周辺にお住いの皆さん、先日の地震による被害は大丈夫でしたでしょうか・・・・・・。全国の皆さん、とても怖い状況ではありますが、地震にはくれぐれも気を付けましょうね・・・・・・。また、全国で熊の目撃情報が相次いでいますね。日本における熊の被害は、Camblyのレッスンで講師のほうから話題にされるほど有名です。私も去年からいろいろと対策を調べていました。まだ漠然とした状態ではありますが、狼の力を借りる手もあるのかもしれないと思っています。ドイツなどから野生の狼を分けてもらい、熊が生息する地域に放ちます。すると狼が、熊が食べるはずの木の実などを食べてしまっている別の動物(鹿など)を食べます。狼が人間に危害を与えることは稀だそうです(狼が狂犬病に感染することがあり、その場合は人間を襲ってしまうことがあるそうです)が、家畜に被害を与える場合もあるそうです。そのあたりの問題を解決することができれば、新たなバランスが生まれて行くのかもしれません。ただ、もっといい案があるのかもしれないので、引き続き調べてみようと思っています。
金曜日に休暇を取り、三日間に渡って、父の様子を見に行って来た。ガンモがとある資格試験を取るために試験勉強をしており、この時期でないと車を出せないと言われたので、ガンモの資格試験が終わるよりも前に私が高速バスを利用して、独りで帰省するかどうか悩んでいた。しかし、やはりガンモに車で送ってもらったほうがありがたいので、ガンモの資格試験が終わるのを待つことにしたのだ。ちなみにガンモは、その資格試験にめでたく合格することができた。
父が入院している病院では、面会以外にも、父のリハビリの様子を見学させてもらった。父は血栓予防のため、弾圧ソックスを履いていた。弾圧ソックスを見るなり、私は、「これは海外旅行のときに、飛行機の中で履くやつだ」と頭の中でこっそり変換していた。ただ、エコノミー症候群を防ぐために、私自身が飛行機の中で履いているものよりももっと本格的な弾圧ソックスだった。そう言えば、以前、私も子宮全摘手術を受けたときに、手術後に弾圧ソックスを履いていたことを思い出した。やはり手術後は血栓ができやすくなるので、弾圧ソックスを履いて防ぐようだ。
父を担当してくださっている理学療法士の方によれば、父を杖なしで歩けるようにしてから退院させてくださるのだそうだ。「最悪でも杖一本で歩けるようにします」と言ってくださっているので、大変心強い限りである。父によれば、介護認定の準備も並行して進めており、まだ確定ではないが、要介助1~2になるだろうとのことだった。
リハビリ室には、ベッドのほか、平行棒や階段などもあった。父は平行棒を両手で掴み、理学療法士の方の指示に従いながら、骨折したほうの足は浮かせた状態で、数回に渡って往復していた。父は今後、手術を受けたほうの足に体重をかけるリハビリへと移行して行くことになるそうだ。そして、ゆくゆくは、階段を昇り降りする練習もして行くことになるのだろう。
私が、「これから父は、公共のバスに乗って移動することになると思うので、バスの段差に耐えられるかどうか、心配なんです」と理学療法士さんに言うと、「リハビリ室にある階段を昇れるようになれば大丈夫だと思いますよ」と言ってくださった。ありがたいお言葉である。大腿骨が折れてしまったほうの足はまだ本格的には使えてはいないようだが、父の場合、手術を受けて、まだ動かしていないほうの足の筋肉の衰えがあまり見られないとのことなので、歩けるようになる日は近いようだ。
ただ、実家に泊まってみて、これまで当たり前のようにいてくれた父がいない寂しさをしみじみと感じてしまった。父は病院にいるので、いつもと物理的な場所が異なっているだけなのだが、ずっと元気に過ごして来た父が長期に渡って入院するようなことは、これまでにないことだったので、正直、戸惑った。父がいつもテレビを見ている部屋に父がいないことは、とても寂しいことだとひしひしと感じたのだった。
それに加え、母のお墓と自宅の仏壇のケアができていないこともショックだった。母のお墓も自宅の仏壇も、しきび(しきみ)がすっかり枯れてしまっており、お供えの水も少なくなってしまっていた。思えば、母のお墓も自宅の仏壇も、ずっと父がケアしてくれていたのだ。その父が入院してしまっている今、お墓や自宅の仏壇を気にかけてくれる人はいないのだと悟った。いくらリモートの技術が発達して来ているとはいえ、さすがにお墓や仏壇のケアまではリモートでは実現できない。だから、そうした事情も踏まえて、永代供養を選択する人たちもいるのだろう。
私はスーパーでしきび(しきみ)を買って自宅に戻り、まずは仏壇の掃除をして水も取り替えた。翌日、追加でしきび(しきみ)を買って、今度はお墓をきれいにした。父も、母のお墓のことを気にかけていたので、母には私のほうから父の事情を報告しておいた。
父はまだ歩けるようにはなっていないが、退院日は既に決まっている。退院日には、弟が休みを取って、父を迎えに行ってくれるそうだ。私たちもその頃に、再び帰省する予定である。今後の父の頑張りに期待したい。
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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 帰省したときに、小学校時代からの友人宅にお邪魔していろいろおしゃべりをして来ました。公共の路線バスについて、彼女に尋ねてみたのですが、彼女も彼女の娘さんも、地元では公共の路線バスには乗ったことがないと言っていました。おそらく、私の周りの誰もが乗ったことがないと答えるような気がします。(苦笑)ちなみに、私自身は、もうずいぶん前ですが、何度かあります。それだけマイカーで移動する人が多いということなんですね。
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