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2024年8月

2024.08.30

チェコ/街歩き~カレル橋

すべての人たちが自分らしく! Prague Prideの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 台風10号が通り過ぎたという地域の方もいれば、これからだという方もいらっしゃるかと思います。被害が大きかった地域にお住まいの皆さんには、心よりお見舞い申し上げます。私の住んでいる地域はこれからですが、当初予報されていた勢力よりもかなり弱まってくれたので、本当に良かったと思っています。実は私も、今回の台風にはレイキヒーリングを二回ほど試していました。もちろん、今夜も実施する予定です。調べてみると、私と同じことを考えて実践されている方がたくさんいらっしゃるようです。きっとみんなのパワーの賜物ですね。気になる方は、台風 レイキヒーリングのリンクを御覧くださいませ。引き続き、皆さんのご無事をお祈り致しております。


 チェコのプラハで街歩きをした際に、最も印象に残っているカレル橋をご紹介したい。私たちがガイドブックなどで何度となく目にして、是非とも足を運んでみたいと思っていた古い、印象的な橋である。まず、カレル橋について、ChatGPT4ベースのCopilotに尋ねてみたところ、以下のような回答を得ることができた。

カレル橋の特徴は以下の通りです:

長さと幅:橋の長さは約515メートル、幅は約10メートルです。
建築様式:ゴシック様式の橋塔とバロック様式の彫刻が特徴です。橋には30体の聖人像が並んでおり、その多くは17世紀から18世紀にかけて設置されました。
歴史的役割:1841年までプラハ旧市街とその周辺を結ぶ唯一の橋であり、重要な交易ルートとして機能していました。
観光名所としても非常に人気があり、昼間は多くの観光客で賑わい、夜にはライトアップされて美しい景観を楽しむことができます。

 橋の両端に30体もの聖人像が並んでいるという。最初に私たちは、ホテルを出てからPrague Prideの会場となっている場所でエネルギーを感じたあと、天文時計を見学してからカレル橋へと向かった。

 ゴシック式の橋の塔をくぐり、橋の上を歩き始めたところ、まずは観光客の多さに圧倒された。ここでガンモとはぐれてしまったら、なかなか再会できないのではないかと不安になるほどだった。日本を訪れている外国人観光客もかなりの数で、あちらこちらでオーバーツーリズムがささやかれてはいるが、プラハの観光客もとにかく半端ではない。やはり街並みも美しい上に、物価がそれほど高くないからなのだろうか。

 実のところ、30体の聖人像の一つ一つは、実際に目にしても、誰が誰なのかよくわからない像がいくつもあった。私自身が認識できたのは、十字架にはりつけになっているイエス・キリストとフランシスコ・ザビエルくらいだった。

 カレル橋の30体の聖人像について、またまたChatGPT4ベースのCopilotに尋ねてみると、

聖イヴォ:法律家や弁護士の守護聖人。
聖クリストフォロス:旅人や運転手の守護聖人。
聖ルドミラ:チェコの最初の殉教者で、聖ヴァーツラフの祖母。
聖ヴァーツラフ:チェコの守護聖人で、プラハの象徴的な存在。
聖ヨハネ・ネポムク:カレル橋で最も有名な像で、川に投げ込まれた殉教者。彼の像は、橋の中央付近にあり、触れると願いが叶うと言われています。

このように、わずか5体分の聖人像しか教えてくれなかった。あとはガイドブックなどで自力で調べなさいとのことだった。書かれている上記の5体について、私は良く知らない。興味がある方には、カレル橋 30人の聖人像 写真付き完全ガイドが参考になるだろう。

 橋を渡ったあと、繁華街にあるマクドナルドで昼食を取った。「何故に、プラハに来てまでマクドナルド?」と思われるかもしれないが、ひとえにトイレに行きたかったからだ。しかし、マクドナルドのオーダー自体もクレジットカードで済ませてしまったために小銭の持ち合わせがなく、トイレに備え付けのタッチ(ド)ペイも私たちが活用しているものが使用できなかったため、せっかくのトイレを利用することができなかった。しかもガンモが、出来上がったハンバーガとセットの飲み物が載ったトレーを両手で持ち上げながら、座る場所を求めてトイレのある地下への階段を降りていたところ、あろうことか階段の最後の段で足を踏み外してしまい、500mlのダイエットペプシの入ったカップを二つとも豪快にこぼしてしまった。すぐにお店の方が駆けつけてくださり、床をきれいに拭いてくださっただけでなく、トレーの替えまで用意してくださった。さすがに500mlのペプシの代わりは出てこなかったが・・・・・・。お店の方には申し訳ないばかりでなく、感謝してもしきれない。

 ダイエットペプシをこぼしてしまったショックで、私たちは席についてもしばらく溜息ばかりついていたが、気を取り直してハンバーガーを食べ始めた。街歩きをして喉が渇いていたので、喉の渇きを潤すために500mlのダイエットペプシを注文したというのに、丸ごと床にこぼしてしまったので、持参した水出し紅茶を二人でこっそり飲んで渇きをしのいだのだった。

 結局、マクドナルドではトイレに行けなかったので、別のトイレを探し回ることになってしまった。近くに、1ユーロで支払えるトイレがあることがわかったので、そこを目指して歩いて行った(ちなみに、チェコの通貨はユーロではない)。1ユーロと言っても、私が持っていたのは50セント玉2枚だったのだが、それらをトイレ番の女性に渡して利用しようとしたところ、これは受け取れないと言われてしまい、またしてもトイレを利用することができなかった。何故? どうやらトイレ番の女性にとっては、同じ1ユーロでも、1ユーロ玉でないと価値がないようだった。どうもお金そもののの価値ではないらしい。受け取ったお金を他でどう活かせるかが重要なようだ。

 仕方がないので、結局、現金でチェコ産のコーラを購入して、更なる喉の渇きを潤し、そこでようやく初めてチェコの小銭をもらえた。そうしてようやく、さきほどのマクドナルドに戻って用を足すことができたのだった。ガンモはまだ我慢できるとのことだったので、トイレを利用したのは私だけだった。

 トイレを利用できて少し気分が高揚して来た私たちは、カレル橋まで戻り、橋の先頭にある橋の塔へと登った。この橋の塔からカレル橋全体と、プラハの景色を見渡すことができるのだ。塔の上に上がるまでに息切れしてしまったが、そこから見下ろす景色は絶景だった。カレル橋は無料で渡ることができるが、橋の塔を利用するのは有料となる。それでも、きっとそれ以上の価値があると断言する。

 私が撮影した動画をシェアさせていただく。伊丹空港近くのホテルに前乗りしてからロンドン/ヒースロー、プラハ行の飛行機、プラハで宿泊したホテル、プラハ市内の街歩きの様子を収録している。

※このブログへのコメントは、ガンまる日記掲示板で承ります。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ダイエットペプシはどこの国に行っても飲めるでしょうが、チェコ産のコーラはなかなか飲めないと思うので、何もかもが、実は現金で購入したチェコ産のコーラに導かれた出来事だったのかもしれませんね。(苦笑)

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2024.08.22

すべての人たちが自分らしく! Prague Pride

ヨーロッパのトイレ事情の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 月曜日の夕方に無事に帰国しました。本当は日曜日に帰国する予定だったのですが、事情があって一日遅れの帰国となりました。(苦笑)昨日から夏休み明けの仕事をしているのですが、日本よりも七時間遅い国でしばらく過ごしていたからか、午後の初めくらいまでは眠くてたまりません。まだ時差ボケが改善されていないようです。さて、また新たな台風が発生しそうな感じですね。今度は私たちが住んでいる地域に狙いを定めているように見えます。絶対に来てほしくないのですが・・・・・・。(-_-;)


 私たちが滞在する予定のチェコのプラハで、ちょうどPrague PrideというLGBTQ+のイベント(Gay Pride)が開催されることになっていた。プラハへの到着は深夜の予定だった(今回は伊丹→羽田→ロンドン/ヒースロー→プラハへの大移動となり、乗り継ぎなどでほぼ一日かかってしまった)が、翌日は街歩きをする予定だったので、Prague Prideのイベントとぶつかってしまうと、あまりにも人が多くて思うように観光できないのではないかと心配になっていた。

 ところが、旅行に出発する2日前に受けたCamblyのレッスンで、講師にPrague Prideのことを話してみたところ、「Gay Prideは楽しいイベントだから参加して楽しめばいいと思うわ」と言われた。「パレードがあったり、コンサートがあったりと、参加している人たちもフレンドリーだし、きっと楽しめるはずよ」とのこと。「旅行中にGay Prideがあるなんて、かえってチャンスかもしれないわよ」とまで言ってもらえた。

 それを聞いて、私も気分が高揚して来た。実は、十四年ほど前のほぼ同じ時期にオランダのアムステルダムをガンモと訪れたときにも、Gay Prideが開催されていた。そのときは、LGBTQ+をサポートするピンク色の衣装を身にまとった人たちを街のあちらこちらで見かけた。しかし、最近はLGBTQ+をサポートする人たちが身に着けるものの色がピンク色ではなく、6色の虹色に変化して来ているらしい。

 ロンドン/ヒースローから利用したプラハに向かう乗り継ぎ便の私たちの前の席に、明らかにゲイと思われる男性二人が座った。本当にお互いを大切に想い合っているのが、その後ろ姿からも伝わって来た。ヨーロッパにはGay Prideというイベントがあり、比較的価値観の近い人たちが自分自身を偽ることなく集うことができる。果たして、日本にはそのようなイベントがあるのだろうか。日本人で同じような状況の人たちは、もしかすると、ひっそりと生きているのではないだろうか。そう思うと、自分を解放するために、言語を習得して海外に出ることも選択肢の一つとしてはありではないかと思えた。(追記:調べてみたところ、日本でも同様のイベントが開催されているようだ。東京レインボープライド

 さて、ホテルに一泊して、市内観光を始めたとき、既にホテル近くの広場に数多くのLGBTQ+の方たちが集まっていた。みんな何かしら虹色のグッズを身に着けている。フラッグだったり、バッグだったり、いろいろだ。それらを見ていて、私も何だか楽しくなって来た。こうして自分自身を解放するということがヨーロッパでは確実に行われている。自分自身を偽ることなく表現することができれば、日々ストレスを抱えることもないだろう。上司に言えないことを我慢して、お酒を飲み過ぎて駅のホームで寝る必要もないのだ。自分が言いたいと思うことを言えばいい。

 日本人は、人に合わせ過ぎている。だから、自分自身を表現しようとするとき、まず最初に相手が自分を受け入れてくれるかどうかを考えてしまう。受け入れてくれないと判断した場合は行動しない。私自身もそうだ。周りの人に、自分自身の考えをちゃんと伝えることができていない。しかし、海外の人たちは、このようにしてちゃんと自分自身を表現できている。自分は自分、人は人。個を大切にする海外の文化と、集団を大切にする日本の文化。どちらもの文化も、度が過ぎなければ受け入れられる。今の日本が窮屈だと感じている人たちにも、何らかの解決策があるのではないか。自分が変われないなら、いっそのこと環境を変えてみるのもいいのではないか。そんなことを思いながら、虹色の集団を見つめていた。

 市内観光をするため、私たちは足を進めた。市内観光中、Prague Prideのパレードを目にすることはなかったが、イベントの会場となる場所をいくつか通過して、虹色の雰囲気を味わった。

 私たちがプラハに滞在中に行われていたPrague Prideの様子を動画にまとめた人がいらっしゃるので、ここでシェアさせていただこうと思う。プラハの美しい街並みも同時に垣間見ることができるかもしれない。

公式サイト:Prague Pride Festival

※このブログへのコメントは、ガンまる日記掲示板で承ります。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 日本でこのようなイベントがあるかどうかわかりませんが、もしなければ、是非とも開催してほしいですね。同じような価値観の人たちに出会える場所でもあるのではないでしょうか。(追記:調べてみたところ、日本にもありました。良かったです。(^^))

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2024.08.16

ヨーロッパのトイレ事情

テントにスポットクーラーがやって来たの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 暑い日が続いていますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。東北地方で大雨による被害が出ていたり、複数の台風が発生していたり、南海トラフ巨大地震が発生する可能性がこれまでよりも高まったとの発表があったりと、不安なことがたくさんありますね。こんな時に何ですが、実はガンモと私は久し振りに海外に来ており、チェコとポーランドを回っています。宮崎で震度6弱の地震が発生した日に仕事を終えて、翌朝の早朝フライトに備えて空港近くのホテルに前泊しました。次に帰って来るときに、日本が大変なことになっていたらどうしようかという不安も拭い切れませんでしたが、日本にいても不安であることには変わりがないことと、出発に向けての準備を一生懸命進めていたこともあり、思い切って出掛けることにしました。父とは電話でときどき話をしていますが、ひとまず一週間過ぎたので気持ち的には少し楽になったとのことでした。巨大地震に備えてあちらこちらで水などの備蓄品が売り切れになっているそうですね。父は何も準備していないとのことだったので、ひとまずお水で作れるおにぎりをネットで購入して送りました。仮に巨大地震が発生するとしても、そのときに自宅にいるとは限らないので、果たしてこうした備蓄がどれだけ役に立つのかはわかりませんが、やはり予め準備しておくと、少しは安心できるのではないでしょうか。また、いざというときのために、家族との連絡方法を確立させておくといいのではないかと思い、私は災害伝言ダイヤルで実家の電話番号を使って父と連絡を取り合うことに決めています。幸い、ガンモは定年退職をして自宅に隠居中で、私も仕事がある日はいつも自宅でテレワークをしていることから、巨大地震発生時にガンモと私が離れ離れになる可能性はかなり低いのですが、万が一別行動を取っているときに巨大地震に見舞われてしまったとしたら、自宅の電話番号を使って災害伝言ダイヤルで連絡を取り合うと決めました。夏の暑い日にエアコンなしで生きられるのかどうかの不安もありますが、それを考えると、改めて、水を備蓄しておくことが非常に重要であるように思えますね。そのため、川の水などを浄化してくれる、携帯用の浄水器を探しているところです。何はともあれ、様々な自然災害に気を付けて、この暑い夏を乗り切りたいですね。


 ヨーロッパを旅行する度に、毎回不安になるのは、トイレの数とトイレを利用するための小銭の準備である。日本には、数多くの公衆トイレが存在しており、しかもほとんどすべてのトイレを無料で利用することができる(かつて、私が東京に住んでいた頃に、新宿あたりで有料トイレを見かけたことがあったのだが、現存しているかどうかは不明である)。日本にいる限り、私たちにとって、トイレは行きたいときにいつでも行ける場所であると言っても過言ではないだろう。

 しかし、前述したように、ヨーロッパでは事情が異なる。公衆トイレの数が圧倒的に少なく、運良く見つけられたとしても、利用するのに小銭が必要である。中には、タッチ(ド)ペイに対応したトイレもあるが、まだまだ少ない。トイレの利用料金は、場所によって異なるが、およそ60円くらいである。タッチ(ド)ペイに対応していないトイレでは小銭が必要なので、小銭の持ち合わせがない場合は、トイレを利用することがない。すなわち、我慢するしかない。特に海外からの旅行者にとって、小銭を手に入れるのはなかなか難しい。カードやタッチ(ド)ペイなどが発達しているため、小銭のお釣りをもらう機会が少ないからだ。あるいは、旅行者でなくとも、尿意をある程度我慢できる状況にあれば、わざわざお金を払ってトイレに行くよりも、帰宅してからトイレに行こうという気持ちになってもおかしくはないと思う。

 まるでそのような事情に比例するかのように、ヨーロッパの人たちのトイレ周期は長い。例えば、国際線の飛行機のエコノミー席の窓側や中央席を利用する場合、通路側の人がトイレに行くのと同じタイミングにトイレに行こうと思っていても、相手がヨーロッパ出身の人だとなかなかトイレに行くために立ち上がってくれない。長い人だと、トイレを七時間くらい我慢するのも平気なようだ。これではこちらがたまらないので、こちらからお願いして席を立ってもらうことになる。

 ところで、これまで私は、ヨーロッパの人たちがトイレに行く回数が少ないのは、トイレの事情に合わせて身体が適合しているからだと思っていた。しかし、今回の旅行で、どうもそれ以外にも事情がありそうだということがわかって来たので、ここでシェアさせていただこうと思う。

 まず、今回、私たちはまずチェコまで飛行機で移動して、チェコからの寝台列車でポーランドまで移動した。私たちが滞在中のチェコの最高気温は32度くらいだった。日本よりも最高気温は低いものの、それなりに日差しは強い。その状況で街歩きをしたところ、非常に喉が渇いてしまった。私の場合、500mlのボトルに水出し紅茶を作っておいて、喉が渇く度に飲んでいたのだが、あっという間に飲み干してしまった。そこで、追加用の紅茶のティーバッグと、追加用の500mlのペットボトルの水も用意して、新たな水出し紅茶を作って飲むようにした。それでもまだ喉が渇くときは、街の給水ポイントで500mlのペットボトルに水を追加し(チェコの水道水は飲むことができる。ただ、硬水なので、日本人にはお腹が少し緩くなることもある)、更に水出し紅茶を作って飲んでいた。すなわち、夏にチェコで街歩きをすると、だいたい1リットルから1.5リットルくらいの水分が必要になるということだ。しかし、不思議なことに、それだけ多くの水分を取ったとしても、トイレに行きたい気持ちを極力抑えることができる。ある程度の尿意は感じるのだが、切羽詰まって行きたいという状況にはならないのだ。日本でも、夏の暑い日に街歩きをすると、かなりの水分を身体が欲することになるが、あまりにも暑いと、尿の量が少なくなったりする。どうもそれと同じようなことがヨーロッパでも起こっているように見える。

 ヨーロッパは日本と違い、空気が非常に乾燥している。そのため、外を歩いているうちに、肌を通して身体の水分がどんどん失われて行くように思う。そのため、汗をかいたとしても、日本のように肌がベトベトにはならない。その代わり、自分では意識していないところで身体の水分が失われてしまっているのではないかと思う。日本ほど暑くなくても、短い時間で喉が渇いてしまうのはそのせいだと思う。もし、日本の夏でもチェコと同じくらいの最高気温であれば、湿度の高い日本では、街歩きの際にそれほど水分は必要ないのではないかと思う。

 チェコの人たちは、街歩き用の手荷物以外に大きな水ボトルを手に持ち、街の給水ポイントを見つけては、自ら持参した水ボトルに給水している。中には、大きな水ボトルを家族で一本持ち歩き、家族で回し飲みをしている人たちもいる。日本では、オフィスにマイボトルを持参している人は多いかもしれないが、水を手に持って街歩きをする人はあまり見かけない。チェコの人たちが欲しているのは明らかに水であり、マイボトルに入れるコーヒーや紅茶ではないのだ。

 日本は空気が湿っている分、肌から失われる身体の水分はヨーロッパよりも少ないはずだ。また、ヨーロッパよりも気温が高い分、もちろん喉も渇きやすいが、トイレが無料であることも手伝って、トイレを見つけたら、できるだけ利用しておきたい心理が働く。そのため、トイレの回数が多くなりがちなのではないだろうか。言い換えると、私たちの身体は、気候や土地の状況に順応していると言えるのではないかと思うのだ。

※このブログへのコメントは、ガンまる日記掲示板で承ります。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今回の旅行で、様々な気付きありました。まずはトイレ事情について書いてみました。補足しておくと、トイレでチェコのチェココルナ(チェコのお金の単位)以外に、ユーロを使えるところもありました。相場は1ユーロです。しかし、そこで求められるのはあくまで1ユーロ玉(だま)であり、50セント2枚を差し出しても入れてもらえませんでした。(苦笑)

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