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2021.10.28

テレワークの形態いろいろ

海外ドラマ『バビロン・ベルリン シーズン1~シーズン3』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 少し寒さが和らいで、日中は暖かいですね。晩夏から急に初冬になったので戸惑いを感じていましたが、ようやく秋らしい季節になったとも言えます。やはりテント暮らしを続けていると(夏の間はエアコンの効いた部屋で快適に過ごしていましたが)、気温の変化には敏感になります。季節の変わり目は、急激な変化ではなく、ゆっくりとした変化であって欲しいものです。


 新しい職場でのテレワークが始まった。以前の職場でもテレワークの経験はあるのだが、今の職場でのテレワークとは少し異なっていた。今回は、テレワークとは無縁の生活を送っていらっしゃる皆さんにもわかりやすいように、両者の違いについて書いてみようと思う。

 今やテレワークとは、自宅で仕事をすること(working from home)の代名詞のように使われている。自宅で仕事をする場合、ほとんどの方たちがパソコンを使うのではないかと思う。では、テレワークで使うパソコンは、一体どのパソコンを使うことになるのだろうか。自宅にある自前のパソコンなのか、それとも会社で使っているパソコンを自宅に持ち帰って使用するのか・・・・・・。

 仕事をする場所がどこであれ、パソコンを使って仕事をする場合、使用するパソコンは会社所有のものであるべきである。以前の職場で働いていたとき、自宅で私がテレワーク用に使っていたノートパソコンは、実は自前のノートパソコンだった。とは言え、使っていたのは自前のノートパソコンの外身(そとみ)だけで、中身は会社で使っているノートパソコンだった。わかりにくいと思うので、オンラインゲームに例えてみたい。オンラインゲームをする場合、自前のパソコンなどを使うと思うのだが、ゲームの実体は接続先のサーバにあるはずだ。以前の職場でのテレワークは、その状況と似ている。

 私は自宅にある自前のノートパソコンを使って仕事をしていたわけだが、実は自前のノートパソコンにインストールしているOSやソフトウェアを使って仕事をしていたわけではない。社内のネットワークに接続するためのプログラムが入ったUSBメモリを持ち帰り、そのUSBメモリを自宅にある自前のノートパソコンに差し込んで起動し、社内のネットワークに接続して仕事をしていたのだ。テレワークをするためには、会社で使っているノートパソコンに外部からアクセスできるような設定をしておき、テレワークのために常に会社でそのノートパソコンを起動しておいた。そして、持ち帰ったUSBメモリのプログラムにユーザ名やパスワードなど様々な情報を入力して会社のノートパソコンにアクセスしていたのだ。この方法は、会社から持ち出すのはUSBメモリのみであり、また、自宅のノートパソコンを使って会社のノートパソコンにアクセスすることができたとしても、その中にあるデータなどは自宅のノートパソコンに保存できない仕組みになっていたことから、情報セキュリティ面においては守られていたのである。

 また、USBメモリを使って自前のパソコンから接続する方法が用意されていた一方で、以前の職場では、専用端末を使って、自分用に割り当てられた仮想マシン(物理的なキーボードやディスプレイなどを持たないOS)に接続する形式のテレワークも行われていた。どちらかと言うと、USBメモリを使用する方法よりも専用端末から仮想マシンに接続するほうが一般的だった。

 一方、今の職場では、会社で使用しているノートパソコンをそのまま持ち帰っている。しかも、業務で使っているノートパソコンが二台もあるので、二台とも持ち帰らなければならない。これはかなり重い。二台のノートパソコンをテントの中で広げて仕事をしている姿を想像してみて欲しい。これまで使っていたテーブルでは二台のノートパソコンをいっぺんに広げられないので、たまたまガンモが用意してくれた比較的大き目の木の板をテーブルの上に置いて、テーブルスペースを拡張したのだ。

 とは言え、前職場で使用していたUSBメモリ使用のシンクライアント(簡単に言えば、小さなクライアント端末)は、ときどき接続できなくなることがあり、テレワーク期間中に何度か苦戦した覚えがある。また、セキュリティ面での対策から、一定期間が過ぎると接続用のパスワードを変更しなければならず、それを怠ると接続できないなどの厳しい条件も設定されていた。

 それに対し、今の職場で使用しているノートパソコンは、自宅に持ち帰ったとしても、会社で使用している形態とほとんど変わらない。そのため接続トラブルに悩まされることはまずない。その点は気持ちが楽である。

 テレワークの期間についても、前職場では一斉にテレワークするという習慣がなく、それぞれが自分の仕事の都合で出社したりテレワークに切り替えたりして臨機応変に対応していた。

 今の職場では、週のうちに何日間テレワークを実施するかが会社の方針として決められており、グループごとに曜日を決めてテレワークを実施している状況である。

 このように、一口にテレワークと言っても、様々な方法があることをご紹介した次第である。

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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 同じテレワークでも、実は様々な方法があったのでした。二台のPCを自宅に持ち帰るようになってからは、USBメモリを使って自前のノートパソコンから接続していたあの頃をちょっぴり懐かしく思います。(苦笑)

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