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2020.08.11

言語学習あれこれ

ホットヨガ(六七八回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 酷暑と言い切れるほどの、本格的な夏の到来ですね。今日は群馬で、最高気温が四十度を超えたと聞きました。もはや日の当たるところに出ると、命に関わるほどの暑さだと思います。水分や塩分を補給することを忘れないようにしたいものですね。かくいう私も、つい一週間ほど前までルーフバルコニーでテレワークをしていたのですが、尿が出にくくなるなどの軽い脱水症状が現れたりしましたので、今ではエアコンの効いた部屋で仕事をするようになりました。夜も熱帯夜で、おまけに日が昇ると急激にテントの気温が上がってしまうため、テントに寝るのももう止めました。去年の夏までは、雷の日以外はテントで寝ていたのですが、わずか一年のうちにここまで暑くなってしまうとは驚きです。脱水症は、単なる水分不足ではなく、体液が減ってしまう状態らしいです。軽い脱水症の場合は、スポーツドリンクからの水分補給で回復できるようですが、本格的な脱水症になると、経口補水液を飲んだほうがいいそうです。私もルーフバルコニーでテレワークをしていたときは、水で溶かすタイプのスポーツドリンクをペットボトルに作ってたくさん飲んでいました。屋外に出ることが多い方は、スポーツドリンクか経口補水液を携帯しておくことを強くお勧めします。新型コロナウイルスの感染もずいぶん広がって来ており、日々、命を守る工夫が必要になっていますね。どうか皆さん、くれぐれも気を付けてください。


 中学から英語の勉強を始めて、もう何十年も経つというのに、未だに簡単な英語しか話せないのは情けないと思い、英会話が上達するという教材を購入して、地道に勉強を始めた。実は私は、様々な英語教材のメルマガを購読しているのだが、これまで「絶対にこれだ!」と思える教材に巡り合うことができなかった。多くのメルマガは、教材を売りたい気持ちだけがひしひしと伝わって来るばかりで、メルマガの書き手の心がこもっていなかったり、メルマガの文章そのものも、日本語を正しく使えていないのではないかと感じてしまうものが多かった。

 今回、私が購入した教材の発案者の書くメルマガは、日本語の使い方がとても適切で、おまけに心の中にまで染みわたるものだった。加えて、メルマガの文章がとても読みやすかったことと、サイトに掲載されていた英文のサンプルもしっくり来るものであったこと、教材の価格もリーズナブルだったことから、思い切って購入に踏み切ったのだ。

 とは言え、実はこれまでにも、こうした教材を購入しては、途中で学習が続かなくなったりして、ずいぶんとお金を無駄にして来たものだった。しかし今回だけは、毎日、英語学習のための時間を確保できている。そのうち、「継続は力なり」と言える日が必ず来るだろうと信じている。

 ただ、私が購入した教材は、アメリカ英語の教材だった。日本で英語教材を購入するとなると、ほとんどの場合、アメリカ英語の教材となってしまうので、それは仕方がないと思っている。とは言え、やはりイギリス英語を学んで来た私は、発音やアクセント、そして教材で扱われている例文の表現にかなりの違和感を感じることが多い。例えば、アメリカ英語は疑問文で尻上がりになることが多いことや、'r'や'l'の発音、'movie'や'soccer'や'smart'などの単語がイギリス英語と異なることなどである。私が学んで来たイギリス英語は、疑問文でも尻下がりになることが多く、映画は'film'、サッカーは'football'、賢いは'clever'(ずる賢いときも使う)と表現する。また、イギリス英語は間接的な表現を好むので、アメリカ英語で書かれた例文が、「ずいぶん直接的だなあ」と感じてしまうことも多い。

 とは言え、イギリス英語も、今ではいろいろな英語と混ざって来ているので、本当に純粋なイギリス英語はもはや存在しないのかもしれない。ただ、私としては、できるだけイギリス英語で学習を進めたいので、私なりに例文をイギリス英語にアレンジしながら学習を進めている。

 ちなみに、これまで週に一度のペースで受けていた英会話のレッスンは、緊急事態宣言が発令されてからはSkypeによるレッスンに切り替わっている。こちらは、私自身の英語学習のアウトプットの場として活用しており、教材も私自身が選ぶようにしている。話すことはあらかじめ用意してからレッスンに臨んでいるので、レッスンを受ける前の数時間は、準備の時間に充てている次第だ。

 あるとき気が付いたのだが、自分が使いもしない単語や例文を、あたかも頭の中に詰め込んで行くかのように暗記しようとするのは本当に無意味なことだと思う。そのような詰め込み方式で覚えたことは、やがてすぐに忘れてしまう。せっかく覚えても使わないから忘れてしまうのであって、良く使う表現は自然と口から出て来る。もともと、言語とはそういうものなのだと思う。要するに、使い続けることに意義があるのだ。そういうことからも、そもそも「言語を学ぼうとする」姿勢は不自然なことのかもしれない。私たちも、日本語を「学習する」のではなく、ごく自然な形で知識や経験値を積んで来たはずだだからだ。

 ところで、多国言語を話せる人を'Polyglot'ポリグロットと呼ぶらしい。Youtubeにも、ポリグロットたちの驚くべき学習法が公開されている。その中で印象的だった学習法があるのでご紹介しておきたい。あるポリグロットが新たにロシア語を学ぼうとして、Skypeのコンタクトに二人のロシア人を追加したそうだ。そして、一人目のロシア人が自分に向けて投げ掛けて来た最初の挨拶を、二人目のロシア人のSkypeのコメント欄にコピー&ペーストし、今度は二人目のロシア人が自分に向けて発した言葉を、一人目のロシア人のコメント欄にコピー&ペーストすることを繰り返したそうだ。すなわち、二人のロシア人は、そのポリグロットを介して、本人たちの気づかないうちに間接的に自然なロシア語でコミュニケーションを取ったということだ。ロシア語を学習したいポリグロットは、あとからそれらのやりとりをじっくり読み返して、自身のロシア語の学習に役立てたそうだ。こんな突拍子もない学習法があるとは驚きだが、楽しく適切な学習法を選択することで、それだけ習得も速くなるのではないかと推測する。やはり、何ごとも楽しく、そして実践的でなければ続かない。私自身はポリグロットを目指すつもりは毛頭ないが、せめて楽しい英語学習法を見出せたらと思う。

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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m できるだけ外出を控えようとする世の中で、言語学習に時間を費やす人たちが増えているようです。オンライン英会話なども利用者がぐんぐん増えているようですね。

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