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2019.11.23

カングーの入院(2)

ホットヨガ(六七〇回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 大阪で行方不明になっていた小学六年生の女の子が栃木で無事に保護されたとのニュースが飛び込んで来て、ほっと胸をなで降ろしています。皆さんきっと、私と同じ気持ちではないでしょうか。これから事件の詳細が明らかになって行くかと思いますが、まずは女の子が無事で本当に良かったです。それでは、カングーの入院(1)の続きをお届けしたいと思います。


 カングーのエンジンはかかったものの、私たちは内心、ビクビクしていた。走行中に事故が起こるような状態ではなかったものの、やはり旅先でカングーのエンジンがかからなくなってしまう可能性もゼロではないと思うと、この先の行程が不安だった。そこで、高速道路のパーキングエリアでエンジンがかからなくなったあと、カングーを二時間ほど休ませてからエンジンがかかった経験から、カングーをすぐに発車できるような状態のときには、できるだけエンジンを止めないように心掛けた。

 そのため、フレンチブルーミーティングの会場に着いたときも、ガンモはカングーのエンジンをかけたままカングーを降りて、受付だけを済ませてすぐにカングーに戻って来た。いつもならば、フランス映画の上映後、抽選会が開催されることになっていたのだが、それにも参加せずに宿泊先へと向かった。

 今回の宿泊先はペンションではなく、ホテルだった。そのため駐車場が広かったのは幸いだった。もしもカングーのエンジンがかからなくなったとしても、JAFを呼ぶのに充分な広さがあったからだ。その夜はフレンチブルーミーティングの前夜祭に参加することになっていたが、カングーではなく、ホテルから送迎バスを利用することになっていたため、カングーのエンジンをかけることはなかった。

 そしてホテルで晩御飯を食べたあと、前夜祭の会場まで送迎バスに送ってもらい、前夜祭を楽しんだ。今年もフランスにゆかりのあるアーチストたちがステージの上から音楽を奏で、私たちを楽しませてくれた。前夜祭では、アルコール類もソフトドリンクも飲み放題なので、私たちは緩やかに楽しんだ。

 前夜祭でも抽選会が行われたのだが、参加者の数が多かったため(おそらく数百人が参加していたと思われる)、残念ながら何も当たらなかった。そして、前夜祭を楽しんだあとは、再びホテルの送迎バスに迎えに来てもらい、ホテルに戻った。

 実は、高速道路のパーキングエリアでカングーのエンジンがかからなくなったとき、私は、もしかすると父に何かあったのではないかと心配になった。というのも、母が亡くなる朝に、弟が仕事に出掛けて行こうと車のエンジンをかけようとしたところ、まったくエンジンがかからなかったことがあったからだ。弟の車のバッテリーがあがっていたのか、父の車を使って弟の車に電気を供給したところ、ようやくエンジンがかかり、弟は仕事に出掛けて行ったという。しかし、それからおよそ三時間後に、弟のもとには母の訃報が届くことになったのだ。

 私はそのときのことを想い出し、カングーが動かないのは、父に何かが起こっていて、長野まで出掛けて行かないほうがいいというサインなのかもしれないと思い、パーキングエリアから父に電話を掛けた。ところが、父のスマートフォンのスイッチが入っていないのか、電波の届かないところにいるか、電源が入っていない状態だというアナウンスが流れた。

 私はいよいよ不安になり、今度は実家の固定電話に電話を掛けてみた。すると、父が出てくれたので安堵した。父に、高速道路でカングーが動かなくなったことを伝え、母が亡くなった日に弟の車のエンジンがかからなくなったことを想い出して、「(お父さんに)何かあったのかもと思って電話を掛けた」とも伝えた。

 父に何かあったわけではなかったのだが、父のスマートフォンに繋がらなかったのは、父がスマートフォンをいじっている間に機内モードに切り替わってしまっていたことが原因だった。機内モードを解除してもらったところ、父のスマートフォンは通話できるようになった。父もやはり、エンジンがかからなくなったときは、木槌でモーターを叩くと良いと言ってくれた。その後、カングーのエンジンがかかったので、パーキングエリアを出発する前に、父にそのことを報告すると、父も安心してくれたのだった。

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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 高速道路で二時間ほど右往左往していたため、予定よりも二時間遅れでフレンチブルーミーティングの会場に着きました。フランス映画の上映は既に始まっていたため、私たちは映画鑑賞と抽選会を諦めて、宿泊先のホテルに向かったというわけです。

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