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2019.09.01

母の七回忌

修理のために、Gemini PDAをロンドンに送った(3)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 涼しくなりましたね。今、実家にいるのですが、窓を開けたままで寝ると、朝方には寒いと感じるほどです。蝉の鳴き声もピタリと止んで、いつの間にかコオロギが鳴き始めていました。


 母の七回忌の法要が無事に終わった。今回は、お寺さんへの連絡、親戚への連絡、法要のあとに行う食事会の手配、家の掃除など、すべての準備を父が担当してくれた。父は、
「十三回忌のときには、わしはもうおらんけん、これが最後じゃ(十三回忌のときには、自分はもういないので、これが最後だ)」
などと言っているが、私も含めた周りからは、
「何を言いよるん。まだまだじゃ(何言ってるの。まだまだよ)」
と言われている。

 七回忌と言っても、母が他界してから実際に経過したのは丸六年である。葬儀や四十九日の頃から比べると、みんなの前でこらえきれない涙を流したりする人たちはもういない。もちろん、父や私は今でも母のことを想い出しては涙することもあるが、既に母のいない人生を受け入れざるを得ない状況になっていると思う。

 参列者の数も、葬儀や四十九日の頃から比べると、血縁者中心になっている。その血縁者も、葬儀や四十九日の頃には父方と母方の親戚の間に分離が感じられたものだが、七回忌になるとすっかり顔なじみにもなり、父方と母方の親戚が融合しているのを感じた。

 普段、私の職場での雰囲気があまりにも無機質過ぎるせいか、親族の集まりに参加するのは、とても温かいものだと感じた。日頃から密に連絡を取り合っているわけではないが、いざというときに頼りになってくれる人たちがここにいるのを実感することができた。そして、父や母の世代から、私の従兄弟たちの時代へとバトンタッチが進んでいるのも実感することになったのだった。

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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 法要のあとは、毎回、お坊さんが法話を聞かせてくださるのですが、今回も大変ためになるお話を聞くことができました。親戚の人たちとも、お互いに支え合って生きていることを知りました。とても有難い存在です。

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