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2019.01.14

イギリスから届いた物理キーボード付きスマートフォン"Gemini PDA"

ホットヨガ(六五一回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ついに私もスマートフォンユーザになりました。あれだけスマートフォンを嫌っていたはずなのですが、念願の物理キーボード付きの機種が手に入ったのです。今日はそのことについて書いてみたいと思います。


N08bfull2

オークションサイトなどで予備機を購入しながら、八年間、使い続けたガラケーのN-08B

 周りの人たちが次々にスマートフォンに切り替えて行く中で、私は頑なにお気に入りのガラケーを使い続けていた。ガラケーにこだわり続けていたわけではなく、物理キーボードにこだわりを持っていたのだ。オークションサイトなどで同じ機種を何台が購入し、結局、同じ機種をおよそ八年間使い続けた。しかし、様々なサイトのセキュリティが強化されたことにより、iモードでアクセスできるページも激減し、このままガラケーを使い続けるのも苦しい状況になって来た。

 そこで私は、小さなWindows端末を持ち歩くようにしたのだが、インターネットに接続するにはモバイルルータも一緒に立ち上げなければならないため、スマートフォンのように、いつでも見たいときにインターネットにアクセスできるわけではなかった。Windows端末とモバイルルータを同時に立ち上げるには、通勤中の電車の中か、昼休みくらいしか使えないという状況だった。おまけに、Windows端末のキーボードは、私が普段、持ち歩いていたガラケーよりも小さかったので、文字入力が非常に困難で、実用的ではないとも思っていた。

 そんなとき、イギリスのPlanet Computerが物理キーボード付きのスマートフォンを発売したというニュースをインターネットで読んだ。今からおよそ一年ほど前のことである。さすが私の大好きなイギリスだと思った。そのスマートフォンを何とかして入手したかったが、当時は予約販売だったのか、すぐに売り切れてしまい、もはや中古を探すしかなかった。しかも、その中古を日本のオークションサイトや海外のオークションサイト(eBay)などでくまなくウォッチし続けていたのだが、求める人の数が多いのか、高値がついてしまい、中古なのにほとんど定価と変わらない価格で取引されていた。

 私はどうしてもこの機種が欲しかった。しかし、中古を新品とほぼ同じ価格で購入するのは悔しかった。また、日本で発売されたときには、日本語キーボード付きの本体が出回ったようだが、eBayなどを見ていると、他にUKキーボードやUSキーボードもあることがわかった。私は、USキーボードの選択肢はまずないだろうと思っていた。日本語キーボードかUKキーボードがいいと思っていたのだ。そして、新品で購入するなら、イギリスから個人輸入するしかないと思い、UKキーボード付きの本体を購入することに決めて、インターネットで注文することにした。

 ついにスマートフォンを購入する決意を固めた私は、クレジットカードで高額の買い物をすることになるため、あらかじめガンモに伝えておいた。そして、クリスマス前の十二月二十二日の深夜にイギリスの販売店のサイトにアクセスし、ポチっと買い物かごに入れて決済に入った。

 ところが、相手側のサーバの調子が良くなかったのか、PayPalの決済に三回ほど失敗し、リトライを続けるうちにようやく決済を完了させることができた。すると、決済を終えてしばらく経った頃に、クレジットカード会社からガンモに、家族カードで不審な購入があったようだと連絡が入った。それを購入したのは私だったが、深夜に高額の買い物をしたことで、クレジットカード会社のシステムが警告を発したようだった。

 ガンモには、それを購入したのは嫁であると、クレジットカード会社に連絡を入れてもらい、ことなきを得たが、以前、ガンモのクレジットカードが悪用されたことがあるので、この手の警告はむしろ有り難いのだ。

 注文したGemini PDAは、DHLでの発送だったので、数日で届くのかと思っていたのだが、イギリスはちょうどクリスマス休暇に当たっていたようで、十二月二十二日に注文したというのに、発送されたのは十二月三十一日だった。そして、ようやくそれが届いたのが、私たちが香川県のキャンプから帰って来た翌日のことだった。

 イギリスの販売会社に対しては、税金を差し引いた金額を支払ったのだが、日本の税関に荷物をチェックされているようで、荷物を届けてくれたDHL(佐川急便が代理)に四千円ちょっとの税金を払った。そして、中身を空けて感動した。ちゃんと物理キーボードが付いていた。しかも、以前、使用していたガラケーとほとんど大きさは変わらなかった。ガラケーよりもやや重いものの、持ち歩くにはほとんど違和感がなかった。

 こうして私は、ようやく欲しかったものを手にすることができた。まずは本体のセットアップをガンモにしてもらい、そのあとdocomoショップに出掛けてスマートフォン用のSIMを作ってもらった。

 そして、その翌日から持ち歩くようになった。ところが、どうも私が注文したのと同じ頃に、Gemini PDAが日本でも再発売されたようで、日本語キーボード付きのものが日本でもいくつか出回ったようだ。こちらもすぐに売り切れになってしまったらしく、またまた品薄になっていると思われる。物理キーボード付のスマートフォンを求めている人がこれほど多いというのに、日本の携帯電話会社が物理キーボード付きのスマートフォンの生産をやめてしまったのは、非常に残念でならない。

 さて、購入したGemini PDAだが、どのようなスマートフォンであるのか、動画を公開されている方がいらっしゃったのでご紹介させていただきたい。この方もおっしゃっているが、「書きたいときに書ける」というのは大変な魅力である。この動画を拝見して、やはり書くことが好きな人は物理キーボードを切に求めるのだと思った。私も、以前の物理キーボード付きガラケーで、この「ガンまる日記」をどれだけ書き続けたことだろう。あの物理キーボード付きガラケーがなかったら、「ガンまる日記」を書き続けることはできなかったと言っても過言ではないのだ。

※このブログへのコメントは、ガンまる日記掲示板で承ります。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ようやく念願の機種を手に入れることができました。この機種を作ったPlanet Computerは、これをもとにした次世代の機種を開発中だそうで、五月に後継機がリリースされるのだそうです。早くもガンモがそれを狙っています。(笑)

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