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2018.08.26

ロンドン郊外の「メイキング・オブ・ハリー・ポッター」のスタジオツアーでホグワーツ行き特急に乗る

バースにあるローマ浴場跡で、テルマエ・ロマエの世界を垣間見るの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m とうとう夏休みの旅行も終わりを迎え、昨日の朝、ロンドンのヒースロー空港から帰りの飛行機に乗り、ヘルシンキを経由して関西国際空港に到着しました。そして、旅の余韻を大いに引きずりながら、先ほど無事に帰宅しました。テントは奇跡的に無事でした。台風の影響はほとんど受けなかったようです。台風のことも含めて、夏休みの期間中、大きなトラブルもなく無事に過ごすことができました。母が守ってくれたのだと思っています。大好きなロンドンを去らなければならなかったのはとても辛いことですが、そろそろ現実の生活に戻らなければなりません。ちなみに、ロンドンはとても寒く、夜は十一度くらいまで気温が下がっていました。そのため、半袖で出掛けると、帰りは大変なことになります。(苦笑)それだけに、日本の蒸し暑さとのギャップが辛くもあります。


 ロンドン滞在三日目は、午前中に、かつて郵便を運ぶために利用されていたロンドン郵便局鉄道に乗車したあと、午後からはワーナー・ブラザーズが主催する「メイキング・オブ・ハリー・ポッター」のスタジオツアーに出掛けた。

 ロンドンのユーストンから近郊電車に乗って二十分ほどのところにあるワットフォード・ジャンクション;Watford Junction駅で降りて、十五分ほど路線バスに揺られて到着した。日本のユニバーサル・スタジオ・ジャパンのようなところなのかと思っていたのだが、そうではなく、純粋に、ハリー・ポッターの撮影に使われたセットなどが展示されているのだった。

 もともとハリー・ポッターの映画はワーナー・ブラザーズが配給していたようで、むしろ、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにハリー・ポッターのアトラクションがあるのは異例のことだったのかもしれない。

 チケットはオンラインで購入していたので、入口で入場券に引き換えてもらった。入場の際には、やはりリュックやサイドバッグなどが念入りにチェックされた。テロが多いイギリスでは、こうしたチェックは当たり前に行われている。モバイルバッテリーを持ち歩いていたガンモは、係員にこれは何かと尋ねられ、「モバイルバッテリーだ」と答えると、見逃してくれた。

 混雑を避けるためか、チケットには入場時間が指定されていた。指定された時間になったので入場すると、元気なスタッフが施設についての案内をしてくれた。全部で三人のスタッフが入れ替わり立ち替わり説明をしてくれたのだが、やはり三人ともイギリス英語のアクセントが異なってていた。

 施設内には、例えば箒(ほうき)に乗って飛んでいるように撮影してくれるコーナーや、魔法の杖の使い方を教えてくれるところなど、参加型のアトラクションもあった。私たちは、ホグワーツ特急に見せ掛けたセットで写真撮影をしてもらった。そのセットでは、走っている列車の窓の外にカエルが現れたり、ディメンターがやって来たりするのだ。

 ホグワーツ行きの特急列車と言えば、9と3/4プラットフォームも再現され、壁に向かってカートを押しているところを撮影できるようになっていた。私たちは、十年ほど前にロンドンを訪れたときに、キングス・クロス駅で同じようなポーズを取って記念撮影をしたが、ここにあるのはキングス・クロス駅の9と3/4プラットフォームとは違っていた。

 9と3/4プラットフォームだけでなく、ここでは実際の撮影で使われたホグワーツ行き特急列車の中に入ることができた。映画を見たとき、ホグワーツ行き特急列車のコンパートメントに憧れたものだったが、コンパートメントの中まで入ることはできなかったものの、ごく間近で見ることができた。

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ホグワーツ行き特急

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ホグワーツ行き特急の中にあるコンパートメント

 また、施設内では食事をするところもあり、バタービールも飲むことができた。せっかくなので、お土産用バタービールのジョッキに入れてもらい、バタービールを飲んだ。バタービールは甘かった。ちなみに、このバタービールは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでも飲むことができるが、お土産用バタービールのジョッキのデザインは異なるようだ。

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バタービールとサンドイッチ

 映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』に出て来たKnight Busも展示されていた。

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Knight Busのシーン。車掌さんはCockney Accent

 あのホグワーツ橋も展示されていた。

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 他にもダイアゴン横丁やホグワーツ城のミニチュアも展示されていた。

Harrypottertour5

ホグワーツ城のミニチュア

 館内におよそ三時間ほどいただろうか。映画で実際に使われたセットに充分満足したあと、宿泊しているロンドンのフラット;flat(アパート)に戻ったのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 他にも、スネイプ先生の部屋、ダンブルドア校長の部屋、ハグリットの家など、見所がたくさんありました。私にとっては、ホグワーツ行き特急に乗れることができたのが一番の感動でした。

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