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2018年8月

2018.08.29

ホットヨガ(六三九回目)

ロンドン郊外の「メイキング・オブ・ハリー・ポッター」のスタジオツアーでホグワーツ行き特急に乗るの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 帰国した翌日からまたまたハードな仕事が始まりました。まだ完全に身体が日本時間に戻っていないためか、深夜になっても眠れず、それでも朝は早起きしなければ仕事に間に合わないので、寝不足の状態が続いています。それはさておき、ちびまる子ちゃんの作者であるさくらももこさんが乳がんのために亡くなられたと聞いて驚きました。私と同い年の方です。日本中の人たちに親しまれるほのぼのとした作品を遺してくださいましたが、本当はもっとたくさんの作品を描きたかったのではないでしょうか。慎んでご冥福をお祈り致します。それでは、ホットヨガ(六三八回目)の続きをお届けしたいと思います。


 続いて受けた二本目のレッスンは、六十分の肩凝り解消ヨガのレッスンだった。レッスンの参加者は十一名で、レッスンを担当してくださったのは、S店のスタジオの店長さんだった。

 私にとっては二本目のレッスンだったからか、途中でスタジオの外に出で休んだり、ヨガマットの上で休んだりしながらレッスンを受けることになった。

 スタジオの外では、会員さんがカリスマインストラクターのカウンセリングを受けていらっしゃった。カリスマインストラクターのカウンセリングを受けている方たちの中には、私ほど落ちこぼれている方はいらっしゃらないと思う。

 スタジオに戻り、再び肩凝り解消ヨガのレッスンを続けて行く中で、私にとってこの肩凝り解消ヨガのレッスンは、本当にためになっているのだろうかと考えた。私がこのレッスンを受けるのは、一つ前のリラックスコースのレッスンを受けたいからである。平日にレッスンに通えないので、レッスンが週末に集中してしまっている。そしてレッスンを受けるなら、連続してレッスンを受けたいということで、リラックスコースのレッスンの次に開催されるレッスンを受けているという次第だ。しかし、はっきり言って、私はこのレッスンが好きではない。それならば、リラックスコースの直前のレッスンを選択するという手もあるのだが、そちらはそちらで昼食どきだったり、レッスンの時間が九十分と長めのレッスンだったりするので、私にはきついのだ。そのため、しぶしぶ肩凝り解消ヨガのレッスンを選んでいるというわけだ。肩凝り解消ヨガのレッスンは、私が本当に受けたいレッスンではない。むしろ、リラックスコースのあとに骨盤コースのレッスンが続いているほうがありがたい。

 レッスンを受けたあと、シャワーを浴びて服を着ようとすると、またまた着替えのブラジャーを忘れてしまっていることに気が付いた。先ほどまで着けていたものはレッスン中に掻いた汗でびちょびちょになっているため、シャワーを浴びたあとに着けるのは気持ちが悪い。レッスンの帰りに買い物をしようと思っていたので困ってしまったが、ないものは仕方がない。私は仕方なく、ノーブラのままでワンピースを着た。その上にカーディガンを羽織ったので、何とかごまかせそうだった。

 ロッカーの鍵を返却するために受付に行くと、次の週に、私がカウンセリングチケットを購入しているカリスマインストラクターが東京から来られるという。何を思ったか、私は、
「その日は予定があります」
などと言ってしまった。どうやら別の週と勘違いしていたようだ。しかし、すぐに気付いて訂正し、カウンセリングの予約をさせていただいた。久し振りのカウンセリングである。少しわくわくしながら、S店のスタジオをあとにしたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 一番好きなイギリスを訪問したばかりだからでしょうか。人生の中で、自分が本当に好きなものだけを選んで行こうと思うようになりました。もしかすると、その中に、ホットヨガは含まれないかもしれません。(苦笑)

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2018.08.26

ロンドン郊外の「メイキング・オブ・ハリー・ポッター」のスタジオツアーでホグワーツ行き特急に乗る

バースにあるローマ浴場跡で、テルマエ・ロマエの世界を垣間見るの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m とうとう夏休みの旅行も終わりを迎え、昨日の朝、ロンドンのヒースロー空港から帰りの飛行機に乗り、ヘルシンキを経由して関西国際空港に到着しました。そして、旅の余韻を大いに引きずりながら、先ほど無事に帰宅しました。テントは奇跡的に無事でした。台風の影響はほとんど受けなかったようです。台風のことも含めて、夏休みの期間中、大きなトラブルもなく無事に過ごすことができました。母が守ってくれたのだと思っています。大好きなロンドンを去らなければならなかったのはとても辛いことですが、そろそろ現実の生活に戻らなければなりません。ちなみに、ロンドンはとても寒く、夜は十一度くらいまで気温が下がっていました。そのため、半袖で出掛けると、帰りは大変なことになります。(苦笑)それだけに、日本の蒸し暑さとのギャップが辛くもあります。


 ロンドン滞在三日目は、午前中に、かつて郵便を運ぶために利用されていたロンドン郵便局鉄道に乗車したあと、午後からはワーナー・ブラザーズが主催する「メイキング・オブ・ハリー・ポッター」のスタジオツアーに出掛けた。

 ロンドンのユーストンから近郊電車に乗って二十分ほどのところにあるワットフォード・ジャンクション;Watford Junction駅で降りて、十五分ほど路線バスに揺られて到着した。日本のユニバーサル・スタジオ・ジャパンのようなところなのかと思っていたのだが、そうではなく、純粋に、ハリー・ポッターの撮影に使われたセットなどが展示されているのだった。

 もともとハリー・ポッターの映画はワーナー・ブラザーズが配給していたようで、むしろ、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにハリー・ポッターのアトラクションがあるのは異例のことだったのかもしれない。

 チケットはオンラインで購入していたので、入口で入場券に引き換えてもらった。入場の際には、やはりリュックやサイドバッグなどが念入りにチェックされた。テロが多いイギリスでは、こうしたチェックは当たり前に行われている。モバイルバッテリーを持ち歩いていたガンモは、係員にこれは何かと尋ねられ、「モバイルバッテリーだ」と答えると、見逃してくれた。

 混雑を避けるためか、チケットには入場時間が指定されていた。指定された時間になったので入場すると、元気なスタッフが施設についての案内をしてくれた。全部で三人のスタッフが入れ替わり立ち替わり説明をしてくれたのだが、やはり三人ともイギリス英語のアクセントが異なってていた。

 施設内には、例えば箒(ほうき)に乗って飛んでいるように撮影してくれるコーナーや、魔法の杖の使い方を教えてくれるところなど、参加型のアトラクションもあった。私たちは、ホグワーツ特急に見せ掛けたセットで写真撮影をしてもらった。そのセットでは、走っている列車の窓の外にカエルが現れたり、ディメンターがやって来たりするのだ。

 ホグワーツ行きの特急列車と言えば、9と3/4プラットフォームも再現され、壁に向かってカートを押しているところを撮影できるようになっていた。私たちは、十年ほど前にロンドンを訪れたときに、キングス・クロス駅で同じようなポーズを取って記念撮影をしたが、ここにあるのはキングス・クロス駅の9と3/4プラットフォームとは違っていた。

 9と3/4プラットフォームだけでなく、ここでは実際の撮影で使われたホグワーツ行き特急列車の中に入ることができた。映画を見たとき、ホグワーツ行き特急列車のコンパートメントに憧れたものだったが、コンパートメントの中まで入ることはできなかったものの、ごく間近で見ることができた。

Harrypottertour0

ホグワーツ行き特急

Harrypottertour1

ホグワーツ行き特急の中にあるコンパートメント

 また、施設内では食事をするところもあり、バタービールも飲むことができた。せっかくなので、お土産用バタービールのジョッキに入れてもらい、バタービールを飲んだ。バタービールは甘かった。ちなみに、このバタービールは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでも飲むことができるが、お土産用バタービールのジョッキのデザインは異なるようだ。

Harrypottertour2

バタービールとサンドイッチ

 映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』に出て来たKnight Busも展示されていた。

Harrypottertour3

Knight Busのシーン。車掌さんはCockney Accent

 あのホグワーツ橋も展示されていた。

Harrypottertour4

 他にもダイアゴン横丁やホグワーツ城のミニチュアも展示されていた。

Harrypottertour5

ホグワーツ城のミニチュア

 館内におよそ三時間ほどいただろうか。映画で実際に使われたセットに充分満足したあと、宿泊しているロンドンのフラット;flat(アパート)に戻ったのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 他にも、スネイプ先生の部屋、ダンブルドア校長の部屋、ハグリットの家など、見所がたくさんありました。私にとっては、ホグワーツ行き特急に乗れることができたのが一番の感動でした。

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2018.08.24

バースにあるローマ浴場跡で、テルマエ・ロマエの世界を垣間見る

イングランド銀行で旧紙幣を新紙幣に両替してもらうミッションの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 台風20号が通り過ぎて行ったようですが、皆さんのお住まいの地域は大丈夫でしたでしょうか。被害の大きかった地域にお住まいの皆さんには、お見舞い申し上げます。私の実家のほうは、雨もそれほど降らず、風もなかったと父から聞きました。しかし、私たちが住んでいる兵庫県は被害が大きかったようなので、帰国するのがちょっと怖いですね。(苦笑)


 ロンドン滞在二日目は、BritRail Passを活用して、ロンドンのパディントン駅からサマセット州にあるバース・スパ駅に向かった。パディントン駅は、以前、ロンドンに滞在したときにしばしば利用した駅だったが、映画『パディントン』がヒットした影響なのか、パディントンの像などが、かつてあった場所から、駅のホームに移動されていた。

Bath0

 BritRail Passでファーストクラスの車両を利用できるので、今回もしっかり活用した。座席にはUSBコネクタやコンセント(イギリス英語ではソケット;socket)も付いていて、快適な列車の旅をすることができた。

Bath1

 列車の中では、飲み物やお菓子のサービスもあるので、私たちはミルクティーとポテトチップスをもらった。ちなみに、イギリス英語ではポテトチップスのことをクリスプス;Crispsと言う。

Bath2

 私たちの乗った列車は、およそ一時間半ほどでバース・スパ;Bath Spaに到着した。

Bath3

 ここはイギリスでも有名な観光地で、ロンドンとは違う意味で観光客の多い街だった。ロンドンは、観光客のほかに、ロンドンに移り住んで来た人たちも含めて、そこに住んでいる人たちも多いのだが、ここではほとんどの人たちが観光客であるように見えた。

Bath4

 バース浴場跡に足を運び、入場料を支払い、中をじっくり見学した。ここはイギリスにローマ人がやって来たおよそ二千年前に建設されたもので、浴場と神殿が一緒になった、様々な人たちの交流の場であったようだ。まさしくテルマエ・ロマエの世界がここで繰り広げられていたのである。とは言え、イギリスの人たちは長い間、このような施設があったことに気付かずに、この施設の上に街を築いたりしていた時代もあったそうだ。

 ちなみに、この神殿に祀られているのは、女神ミネルヴァだそうで、街のあちらこちらにフクロウの像が設置されていたのも、おそらくそのためだと思われる。当時の人々は、女神ミネルヴァに願い事をしていたようで、女神ミネルヴァへの願い事が書かれた物質も展示されていた。

 現在、ここは博物館のようになっていて、当時の様子が再現された映像なども楽しめるようになっていた。お湯の温度が気になったので、この浴場の中に手を突っ込んでみたところ、少しぬるかった。出るときに寒く感じてしまいそうだが、当時はもっと温度が高かったのかもしれない。

Bath5

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 神殿に残されている文字などから、考古学者たちがいろいろ研究を進めて、今では様々なことがわかっているようです。残されたものからいろいろ推測するのは、学問としても楽しそうですね。

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2018.08.23

イングランド銀行で旧紙幣を新紙幣に両替してもらうミッション

イギリス国立鉄道博物館にある日本の地図に、四国を追加するミッションの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 四国地方や近畿地方に台風が接近しているようですね。デパートの営業時間や電車の終電の時間が繰り上がったというニュース記事を読みました。皆さん、くれぐれもお気を付けください。実家の父とは、旅行中、LINEを使って連絡を取っています。LINEと言っても、私はPCからの接続なので、タイミングが合わないことも多いのですが、父がらくらくスマートフォンに切り替えたおかげで、便利になりました。とは言え、やはりスマートフォンはお年寄りには難しいようです。実家方面の台風は、私が連絡を取った頃には、まだこれからだろうと言っていました。


 リバプールに二泊し、宿泊していたホテルをチェックアウトした私たちは、ロンドンのユーストンに向かう列車に乗り込み、およそ二時間掛けてユーストンに到着した。今回は、ファーストクラスを利用できるBritRail Pass(イギリス国鉄の乗り放題切符)を購入していたので、ファーストクラスの車両で手厚いおもてなしを受けながら、優雅にロンドン入りを果たした。

 ロンドンでの滞在先は、ショートステイも可能なフラット(flat、イギリス英語でアパートのこと)である。家具とキッチンも付いているので、気ままに過ごすことができる。少し狭いが、機能的でよく考えられており、日本での仕事や生活も忘れてしばらくここに滞在し続けたいくらいである。

 さて、今回の旅行の準備を進めていたとき、ガンモは私たちが持っている一部のポンド紙幣がもはや使えなくなってしまっていることに気が付いた。しかも、古いポンド紙幣を新しいポンド紙幣に両替するには、ロンドンにあるイングランド銀行(日本で言うところの日本銀行)に行かなければならないという。

Banknote0

写真:取り換えてもらう前の旧ポンド紙幣。

 英会話のイギリス人講師に尋ねてみると、イギリスではセキュリティを高めるために、何年かに一度、紙幣を新しくしているのだそうだ。おそらく、偽札防止のためなのだろう。

 そこで、ロンドンに着くや、私たちはtube(ロンドンの地下鉄)に乗り、イングランド銀行のあるBank駅で降りた。

Banknote1

写真:Bank駅

 イングランド銀行の中に入る小さな入口を見付けたのでそのまま入ろうとしたところ、セキュリティーガードに呼び止められた。そこで、「旧紙幣を新紙幣に変えて欲しい」と申し出たところ、中に入れてくれた。

Banknote2

写真:イングランド銀行

 中に入るとレセプションがあり、そこでも同じことを言うと、「わかりました」と言われ、まずは私たちが背負っているリュックをチェックされた。何やら大きな金庫のような箱の中に私たちのリュックが一つずつ入れられ、スキャンされたようだ。続いて、セカンドバッグもチェックされた。こちらは中を開けて少し確認されただけだった。私たちが危険人物ではないことが確認されたのか、ようやく中に通してもらえた。

 窓口では、旧ポンド紙幣の合計金額を聞かれたので、数えて答えた。私が持参した旧ポンド紙幣はその場で確認され、新ポンド紙幣に取り換えてもらうことができた。

Banknote3

写真:取り換えてもらった新ポンド紙幣

 ちなみに、新ポンド紙幣は、日本でもいくらか換金して来ているのだが、一部プラスティックのような素材である。日本の紙幣も近いうちに、プラスティック紙幣に変わって行くのかもしれない。

撮影した写真:

イングランド銀行で旧紙幣を新紙幣に両替してもらうミッション

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ちなみに、イングランド銀行のあるエリアは、厳密にいうとロンドンではなくシティ・オブ・ロンドンです。このエリアには、ローマ市内にバチカン市国があるのと同じように、ロンドンとは異なる行政事情があります。

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2018.08.22

イギリス国立鉄道博物館にある日本の地図に、四国を追加するミッション

ダブリンからホリーヘッドを経由してリバプールに入るの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 残念ながら、今回の台風に直撃される地域もあるようですね。私たちが住んでいる地域も、明日が危険な状態です。テントの戸締りが不十分であったことに気付きましたが、今更どうしようもないので、運を天に任せるしかありません。皆さんのお住まいの地域も、どうか被害が最小限でありますように。避難したほうがいいかどうかは、早めに判断されたほうがいいと思います。


 リバプール滞在二日目は、朝からThe Beatles Storyに足を運び、ビートルズの歴史を学んだ。実は、十一年前にリバプールを訪れたとき、ここに行くのをスキップしてしまい、ずっと心残りだった。しかし、今回、ようやくリベンジできたというわけだ。The Beatles Storyは小さな博物館のような雰囲気で、当時の雰囲気を再現する形で様々な資料が展示されていた。

Thebeatlesstory

 The Beatles Storyを見学した私たちは、BritRail(イギリス国鉄)に乗って、ヨーク(York)にあるイギリス国立鉄道博物館(National Railway Museum)に足を運んだ。こちらも、十一年前に一度訪れている場所なのだが、今回は特別なミッションがあって訪問したのだ。その特別なミッションというのは・・・・・・。

 数か月前に、たまたまインターネットで公開されていた日本地図から四国が消滅。イギリス国立鉄道博物館が驚愕の展示の記事の存在を知ることになり、四国出身の私たちとしては、「これはいかん。現地に行って、四国の地図を追加しよう」ということになったのだ。

 リバプールからヨークまでは、電車で二時間ほどだった。私たちはBritRail Passを購入しているので、決められた期間内であれば、イギリス国鉄は乗り放題で、一等車両も利用できる。

 さて、現地に着くや否や、他の展示品には目もくれず、まっしぐらに新幹線の展示場所へと向かった。そして、そこに展示されている日本の地図を確認してみると・・・・・・。何と、驚いたことに、既に四国が追加されていたのだ。

Thenationalrailwaymuseum

 実は、今回のアイルランド、イギリス旅行を企画したとき、ガンモは四国の地図を追加すべく、白い厚紙に四国の地図を描いてハサミで切り取り、準備していた。それを自撮り棒に貼り付けて、四国が削除されている地図の前で記念撮影をする予定だったのだ。そんな準備をしていたために、四国が追加されていることを知ったガンモががっかりしたのは言うまでもない。

 ガンモが、この地図がいつ更新されたのか知りたいと言うので、スタッフに聞いてみた。すると、「展示している地図は、こちらで用意したものではなく、日本のJRからもらったものだ」とのことだった。更に、「我々は日本の地図をコントロールしているわけではない」ともおっしゃっていた。具体的に、地図がいつ更新されたのかは聞きそびれてしまったのだが、どうやらイギリス人が日本の地図から四国を勝手に除外してしまったわけではないらしい。

 四国出身の私たちとしては、四国が追加されていてうれしいような残念なような、とても複雑な気持ちだった。

撮影した写真:

イギリス国立鉄道博物館にある日本の地図に、四国を追加するミッション

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 四国の地図を用意していたガンモはかなりショックを受けていました。とは言え、用意した四国の地図は、現地のものとは縮尺が違っていたので、実際に追加しようとするとアンバランスになっていたことでしょう。(笑)JRが用意した地図に最初から四国がなかったのは、やはり新幹線が通っていない地域であるからなのかもしれませんね。

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2018.08.21

ダブリンからホリーヘッドを経由してリバプールに入る

Guinness Storehouseでギネスを飲んだの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 日本は涼しくなっていると思いきや、また暑さがぶり返したようですね。しかも大型台風も接近しているようです。皆さん、どうか気を付けてください。自然災害に強い日本になって欲しいと願うのは私だけでしょうか。あまりにも自然災害が多いと、そのうち、地下で生活を始める時代がやって来たりするのかもしれません。


 ダブリンに二泊した私たちは、宿泊していたホテルをチェックアウトして、お昼に食べるサンドイッチを調達し、路線バスに乗り込み、ダブリンの港へと向かった。ダブリンからイギリスのホリーヘッド(Holyhead)というところまで、およそ二時間十五分掛けてフェリーで渡るのだ。

Dublinferry

 飛行機に乗るかのごとく、私たちはスーツケースをフェリー乗り場のスタッフに預けた。フェリー乗り場には、日本人はおろか、アジア人は一人もいなかった。そのせいか、フェリー乗り場のスタッフの話す英語がうまく聞き取れなかった。フェリーを利用しているのは、イギリス人かアイルランド人がほとんどのようだった。そのため、私たちのような外国人にわかりやすい英語を話す必要がないのだと思う。

 ちなみに、アイルランドの人たちは、英語も話すようだが、アイルランド語で話す人も多い。そのため、路線バスの停留所などもアイルランド語と英語の両方で表記されている。英語の場合、知っている単語であれば理解できるのだが、アイルランド語はさっぱりわからない。更に、彼らの話す英語もどこか癖がある。以前、言語交換でアイルランド人と話したことがあるのだが、やはり癖があった。アイルランド人の話す英語は、イギリス英語に近いと言えば近いのだが、やはり違うのだ。

 平日だというのに、フェリーは混雑していた。イギリスやアイルランドでもやはり夏休み中なのか、子供さん連れのご家族も多かった。フェリーの中で席に座ったとき、隣のテーブルに三人のイギリス人男性がいたのだが、彼らの会話を耳にしながら、イギリス英語のスピードの速さを改めて実感した。普段、Youtubeを聞いたり、英会話のレッスンを受けたりすることで、イギリス英語には充分慣れ親しんではいるのだが、これまで、彼らの話すスピードの速さをあまり意識したことがなかった。それはおそらく、私にとって、イギリス英語の情報量が、実際にイギリスで生活している人たちほど多くはなかったためだと思われる。実のところ、英会話のレッスンにおいても、イギリス人講師は猛烈なスピードで話をすることもある。しかし、それがずっと続くわけでもなかったので、特に意識することもなかったわけなのだ。そのため、隣のテーブルで男性のグループが猛烈なスピードで途切れることなく話をしているのを聞いていると、やはりイギリス人の話すスピードは速いと感じてしまった。そのスピードに慣れると、アメリカ人が話すスピードはゆっくりだと感じるようになる。私がパトロンになったイギリス人Youtuberも、アメリカに行ったときの動画をアップしているのだが、その中で、アメリカ人が話すスピードはゆっくりだと述べていた。

 さて、二時間十五分ほどで、フェリーはイギリスにあるホリーヘッドの港に到着した。私たちは専用シャトルでホリーヘッド駅まで運んでもらった。その駅はフェリーと連携しているため、まるで空港のように、フェリーを乗る前に預けた荷物がベルトに乗って回って来た。私たちはフェリーに乗る前に預けたスーツケースをピックアップして、リバプール方面に向かう鉄道に乗り込んだ。

 リバプールまでは、ひとまずチェスター(マンチェスターではなく、ただのチェスター)で降りて別の列車に乗り換えた。そして、リバプール・ライム・ストリート駅で降りてホテルまで歩き、無事にチェックインを済ませた。

 ホテルに着いたのが二十時半くらいだったので、ほとんど一日中、移動に費やしてしまったことになる。そのため、残念ながら、この日もパブに行けなかったのである。

撮影した写真:

ダブリンからホリーヘッドまで、フェリーに乗ってイングランドに渡る


ホリーヘッドからリバプール・ライム・ストリートまで、列車で移動する

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m そろそろ洗濯物が貯まって来ていたので、リバプールのホテルに着いたあと、バスタブの中で足踏みをしながら洗濯をしました。洗濯物を固く絞ったあと、部屋に干して扇風機を回しておいたところ、朝にはほとんど乾いていました。部屋には夏に使うエアコンの設備はありませんが、扇風機がついていたのでラッキーでした。

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2018.08.20

Guinness Storehouseでギネスを飲んだ

アイルランドの愉快な入国審査の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 日本では、台風が次々に発生しているようですね。今年は酷暑の影響で、台風が発生する回数も多くなっているようです。これから日本に接近する台風が、私たちの生活を脅かさないように祈るばかりです。



 ダブリンへの滞在二日目は、ダブリン市内を観光した。ほとんど徒歩で歩き回り、最後にGuinness Storehouseを見学した。

 簡単に言うと、有名なアイルランド産ビールであるGuinnessの工場見学なのだが、日本のビール工場の工場見学と大きく異なっているところは、入場料を取っているところである。しかも、その入場料は大人一人二十ユーロ(約二千五百円)とかなり割高なのである。

 それでも、私たちがそこに行こうと決めたのは、楽しそうな展示内容と、a pint of Guinness(日本で言うところの中瓶一杯くらいのギネス)を飲むことができるからである。

Guinness0

 入場料を支払って中に入ると、そこはとても近代的な空間だった。おそらく有料と思われる音声ガイドもあり、ツアーガイドのスタッフが話す説明をヘッドフォンを通して聞くことができるようになっていた。周りがかなり騒がしいので、ヘッドフォンを付けていなければツアーガイドの話す肉声はほとんど聞こえない。すなわち、お金を払わなければ詳しい説明は受けられないシステムとなっているわけだが、話をしているツアーガイドのすぐ側にいれば、そのツアーガイドが話す内容が何とか耳に入って来るという不思議なシステムでもある。

 ハイテクを駆使した展示品もなかなか面白かった。そしていよいよギネスの試飲をすることになった。中瓶1杯程度のギネスか、小さめのグラスに好きなギネスを三種類まで選べるようになっていた。私たちは、三種類のギネスのほうを選んだ。

Guinness1

 具体的にどのギネスを選んだかはわからなくなってしまったのだが、私たちは試飲用のギネスをテーブルに運び、そこで試飲した。ガンモは下戸なので、自分が飲めない分をどんどん私に回して来る。そのため、私はほとんど中瓶二本程度のギネスを独りで平らげることになり、かなりご機嫌になってしまった。

面白かったのは、ギネスで働いている若いスタッフたちがアイリッシュダンスを踊ってくれたことだった。私はその模様を携帯電話のしょぼいカメラで撮影していたつもりだったのだが、残念ながら動画を保存できていなかった。そのときは、動画を撮影しているつもりになっていたので、もちろん同時に写真撮影はしていなかった。結果的に動画も保存できていなかっただけでなく、写真撮影もしていなかったので、何とももったいない話である。

 彼らのアイリッシュダンスを見ながら感じたのは、ギネスで働いている人たちは、プライドを持って働いているということだった。彼らはギネスで働いているのがとても楽しそうだった。プライドを持って働いているから、工場見学のようなものであったとしても、しっかりとお金を取ることができるのだと思った。そして、このあたりの意識は、私自身が仕事に対して見習わなければならない姿勢だと思った。

 ギネスをたっぷり飲んでご機嫌になった私は、Guinness Storehouseで二回ほどトイレに行ってからそこを出た。そのあと、近くの駅まで歩いて移動することになっていたのだが、歩いているうちにまたトイレに行きたくなってしまった。駅に行けば助かると信じて歩き続け、何とか駅でトイレを見つけて救われた。その駅に数十分滞在したのだが、その間に合計二回もトイレに行った。そのため、ホテルに帰る頃には、もはやご機嫌な状態を持続させることはできなかった。

 Guinness Storehouseに足を運んだので、結局、パブに行くことはできなかった。入国審査のときにパブに行くためにダブリンに来たと言ったのに、嘘つきになってしまったことになる。とは言え、Guinness Storehouseでギネスを試飲しているときに、同じ場所に他の人たちもたくさんいらっしゃったので、パブとは少し違うものの、パブのような雰囲気を少しだけ味わうことができたのでよしとすることにしよう。

撮影した写真:

Guinness Storehouseでギネスを飲んだ

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ギネスで働いている人たちのプライドを感じることができただけでも大きな収穫でした。ギネスというブランドも、彼らによって守られ続けているのだと感じました。

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2018.08.19

アイルランドの愉快な入国審査

ホットヨガ(六三八回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m お盆のあたりから急に涼しくなりましたね。そろそろお盆休み明けの仕事が始まるという方もいらっしゃるかもしれません。私たちは、昨日から夏休みが始まり、早朝から大移動を始めました。今日はそのことについて書いてみたいと思います。


 金曜日は、仕事を定時で上がりたかったが、どうにもこうにも定時までには片付かず、一時間ほど残業する羽目になってしまった。それでも、残っていた仕事を終えると、ようやく私たちの夏休みが始まった。

 金曜日の夜に仕事を終えて帰宅したあと、今回の旅行に持参する荷物の最終チェックを終えてから眠りに就いた。そして、土曜日の朝は四時に起床して出発の準備を整え、六時に家を出た。

 今回の旅行では、日本の航空会社ではなく、フィンランドの航空会社を利用することにしたため、関西国際空港から出発することができた。私たちがいつも利用している日本の航空会社の最近のヨーロッパ便は、成田発着のものが多くなってしまったため、私たちはいったん伊丹空港から成田国際空港に飛び、そこから国際線を利用することが多かった。そのため、成田までの移動だけでも時間が掛かってしまっていた。しかし、今回は関西国際空港を利用できたので、気持ち的にも楽だった。

 ただ、関西国際空港に着いて、スーツケースに詰めた荷物を確認したところ、動画を撮影するためのカメラを忘れてしまったことに気が付き、かなりショックを受けた。私の携帯電話に付属のカメラは非常にしょぼいので、きれいな動画を撮影することはとてもできない。ガンモのiPhoneを借りるしかないのだろうか。

 ルートとしては、関西国際空港からフィンランドのヘルシンキ空港、ヘルシンキ空港からアイルランドのダブリン空港への移動となった。ヘルシンキからの到着便の遅れにより、ヘルシンキ行きの飛行機は、およそ一時間遅れで離陸することになったが、遅れを取り戻すために努力してくださり、ヘルシンキ空港には定刻に着いた。フライト時間はおよそ九時間だった。

 英会話のイギリス人講師が、以前、ヘルシンキ経由でイギリスに帰国されたことがあり、「ヘルシンキの空港は世界一小さな国際空港なので、二十分くらいで乗り換えができるよ」と聞いていた。私は、小さな国際空港をイメージすることができなかったのだが、実際に利用してみると、確かにこじんまりとした国際空港で、乗り換えも容易だった。こじんまりしているとは言え、いろいろな国に向かう乗り換え便が揃っているので、大きな国際空港で迷わなくて良い分、非常に乗り換えしやすい国際空港と言えるのではないかと思う。

 ヘルシンキからダブリンまでは、およそ三時間のフライトだった。飛行機がダブリンに着いてから、アイルランドへの入国審査を受けたのだが、イギリス並に入国審査が念入りだった。聞かれたのは、アイルランドに来た目的は何か、滞在するホテルの名前は何か、ダブリンで何をするのか、アイルランドに来るのは初めてか、イギリスには行ったことがあるかなどである。私は、アイルランドに来た目的は観光だと答え、ダブリンで何をするかという質問には、パブに行くためと答えた。すると、入国審査の担当者は、「二日間も滞在するのにパブだけに行くの? それは彼の(ガンモの)計画なのかい? ダブリンにもいいところはいっぱいあるんだよ」と笑いながら言われた。それでも入国させてもらえたので、入国審査はパスできたわけだ。イギリスの入国審査でもそうだが、やはり旅程表を作って見せるのが一番いい。

 ダブリン空港からは、バスに乗って、宿泊するホテルのすぐ近くにあるバス停まで移動した。ホテルにチェックインしてふーっと一息ついた頃には、日本時間の夜中の二時半頃になっていた。飛行機の中でうとうとしたりしたので、睡眠時間はそれなりに確保できているとは思うのだが、やはり初日は大移動となってしまう。

 ホテルに着いたあと、近所のスーパーに出掛けて買い出しをして、軽く食事を済ませた。ホテルに着くまでの間に、既に三度の食事を済ませており、四度目の食事となったわけだが、飛行機の中でうとうとした時間を除外すると二十時間以上起きていることになるので、四食目を食べなければお腹が空くのだ。

 しかし、四食目を食べたあとは、強烈な睡魔に襲われ、間もなく眠りに就いた。宿泊するダブリンのホテルには夏用のエアコンがなく、窓を開けて寝ることになったが、それでも夜は涼しかった。

撮影した写真:

初めてのアイルランド

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 何とかダブリンまでやって来ました。日本もずいぶん涼しいようなので、日本とそれほど気温は変わらないかもしれません。最高気温が二十四度くらいだと思います。動画撮影用のカメラを忘れてしまったことがかなりショックですが、何とか旅の記録も残して行きたいと思っています。

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2018.08.14

ホットヨガ(六三八回目)

日本の悪霊と西洋の悪霊の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 皆さん、お盆休みをいかがお過ごしでしょうか。通勤電車は空いており、大きな荷物を持った方たちが乗車されています。全国的に大移動の時期なのでしょうね。どうか有意義なお盆休みをお過ごしくださいね。


 四月七日土曜日、ホットヨガのS店のスタジオで、二本のレッスンを受けた。この日は大阪のU店のカリスマインストラクターがS店に来られることになっていたので、そのインストラクターが担当してくださるレッスンを予約していたのだ。

 レッスンの参加者は十一名だった。スタジオには十四枚ほどヨガマットが敷かれていたので、狭かった。おそらく、予約をせずに突然参加される方に備えて用意されていたのだと思う。

 私は、カリスマインストラクターのカウンセリングを受けているのだが、教わったポーズを取るのをずっとさぼり気味だったため、最近はカウンセリングを受けていない。どうも私は本当に好きなものしか続けられないらしい。ホットヨガも長く続けてはいるものの、本気で自分の身体を変えたいとは思っていないのかもしれない。もし、そう思っているのであれば、もっと食生活を改善したり、積極的に身体を動かしたりしているのではないかと思う。

 レッスン中、暑いと感じたのだが、最後までスタジオの外に出て休むことなくレッスンを受けることができた。しかし、やはり暑いので、かなり我慢比べをしていたと思う。

 レッスン前に体重計に乗ってみたところ、前回計ったときよりも一キロ以上痩せていた。どうも私の身体は時々むくんでしまうようで、むくんでいるときは、身体に水分がたっぷり溜め込まれてしまうようだ。しかし、むくみが解消される時期になると一キロくらい平気で痩せる。不思議なものである。

 私はレッスンを受けながら、言葉の意味について考えていた。というのも、最近、相手の発した言葉の意味をしっかり考えずに自分なりの解釈をしてしまっていることが多いからだ。言葉をそのままの意味で捉えるのはなかなか難しい。自分なりの解釈をせずに、相手が話すそのままの言葉を理解するにはどうすればいいのだろう。ふと、そんなことを思っていた。自分の経験をベースに言葉の意味を勝手に解釈しないということなのだろうか。

 レッスンが終わったあと、どういうわけかカリスマインストラクターがロッカールームにいらっしゃり、
「カウンセリングはいつ受けるんですか」
と言われてしまった。私は正直に、
「逃げてます」
と言った。カリスマインストラクターは、
「わかってます」
とおっしゃった。やはり、ばれていたようだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今は何もするにも腰が重い時期なので、あれもこれも、というわけにはなかなか行かないようです。英語を聞いたり書いたりすることだけはずっと続けているのですが。(笑)

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2018.08.12

日本の悪霊と西洋の悪霊

あるYouTuberのパトロンになってみたの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 皆さん、お盆休みを取られている頃でしょうか。帰省されている方、旅行にお出掛けの方もいらっしゃるかもしれませんね。私たちの夏休みは今週末からなので、この週末は、せっせと旅行の準備をしていました。スーツケースにほぼ荷物を詰め終わったので、あとは、日常、使っているものをまとめて出掛けるだけです。とは言え、仕事もありますので、出発直前までドタバタしてしまいそうです。さて、パトロンになったYouTuberからは、英作文を添削してもらっています。「もっとたくさんの間違いがあるんじゃないかと期待してたけど、あなたの書いた文章はほぼ完璧だよ」と言ってもらえました。日本にも、Fruitful Englishなどの英文添削サービスがありますが、そちらはアメリカ英語なのです。イギリス英語を学びたい方は、イギリス人YouTuberのパトロンになってみるのもいいかもしれません。ただ、ものすごく有名なYouTuberはパトロン料の設定額がやや割高なようです。私がパトロンになったYouTuberは、質問だけなら月5ドルから受け付けていて、英文添削は月20ドルとなっています。いつでも自由に質問できて、英文添削もしてもらえることを考えると、かなりお得な金額だと思っています。


 先日の英会話のレッスンは、イギリス人講師にとって、私が夏休み前の最後の生徒だったということで、イギリス人講師がレッスン前にビールを買ってくれて、ビールで乾杯しながらレッスンを受けた。

 ビールも入っていたからなのか、なかなかリラックスしたレッスンとなった。私は以前から、日本の悪霊と西洋の悪霊が著しく異なっていることに疑問を持っていたので、そのことを話題にしてみた。私には、悪魔の存在は信じられないとも言った。というのも、日本にはもともと神と敵対する悪魔のような存在に馴染みがないからだと思う。

 私が、「いいことも悪いことも、実は神が決めているのではないかと思う」と独自の考えを述べると、イギリス人講師は、「神の戯れということだね」と確認してくれた。イギリス人講師は、「世の中が思いのほか悪いので、悪魔の存在を否定できない」とも言った。

 日本には神社とお寺が存在してはいるものの、喜びごとは神との関わりが深く、故人の供養などはお寺にお願いしたりしている。果たして、人々が信仰しているのは、神なのだろうか。それとも仏なのだろうか。しかも、日本の神は欧米諸国で信仰されているキリスト教の神とは異なっているように見える。信じる神が異なることで、悪霊や幽霊の出方が変わって来るというのが、私にはどうしても理解できなかった。イギリス人講師曰く、日本の幽霊はまるで木のようだとのことだった。

 更にイギリス人講師は、「見えているものが本当に幽霊ならば、西洋と日本で同じものが見えるはずだということだね。確かにそれは言えてる」と同意してくれた。そして、「文化や考え方の違いが、それぞれ別々の悪霊や幽霊を投影するんじゃないか」とも言った。すなわち、イギリス人講師と私が同じ悪霊や幽霊を見たとしても、文化や考え方の違いから、それぞれ別々の見え方をするのではないかということだ。

 私が思うに、日本の悪霊は比較的控えめでおとなしいように思う。それに対し、西洋の悪霊は騒がしい。エクソシストが悪魔と必死に戦う映画を観たことがあるが、あのような現象は日本では到底考えられないことだ。そういう映画が製作されるのは、西洋の人たちが悪魔の存在を否定しないからこそなのかもしれない。

 今週末からヨーロッパに出掛けるが、旅先で騒がしい悪霊にだけは出会いたくないものだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 幽霊や悪霊は、見た人が作り上げるものなのか、それとも実在するのかわかりません。実在する場合は、場所を選んでいるのでしょうか。日本に住む外国人が幽霊や悪霊を見る場合、どんな姿を見ることになるのでしょうね。

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2018.08.07

あるYouTuberのパトロンになってみた

ホットヨガ(六三七回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 先々週末は横浜に出掛け、先週末は実家に帰っていました。お盆の時期に帰省できないので、母のお墓参りをして来ました。母には、いつも仕事のことで助けてもらっています。土曜日の朝、漢方医を受診したあと、お昼から移動して夕方に実家に着き、一泊だけして、日曜日の夜にまたこちらに戻って来ました。このあと、夏休みの旅行の準備に取り掛かります。また大きな台風が来ているようですね。明日には関東地方に接近するとのニュース記事を読みました。くれぐれもお気を付けくださいね。


 一口にイギリス英語が好きと言っても、実はイギリス英語には本当にたくさんのアクセントがある。これまで私が話したことのあるイギリス人は、すべて異なるアクセントで話していた。YouTubeでイギリス英語を教えているOnline English Teacherたちが公開している動画を良く見ているが、やはり同じイギリス人でも様々なアクセントで話されている。

 私もきれいなイギリス英語を話せるようになりたいが、果たして誰のアクセントを真似たらいいのか、自分では良くわからなかった。PR(Receive Pronounciation)と言って、BBCのアナウンサーが話しているようなイギリス英語のアクセントがきれいだと言われてはいるのだが、イギリス人のほとんどがRPを話さないと聞いているし、イギリス人にとってもっと身近な英語を話したいとも思っていた。ちなみに私が習っている英会話の講師は、レッスン中は、もともと生まれ育ったロンドンの特定の地域で話されているアクセントではなく、RPで話してくれている。

 私は潜在的に、自分の耳に最もフィットするイギリス英語のアクセントを探し続けていた。そして、ようやくあるYouTuberのチャンネルを見付けた。彼のチャンネルから、いくつかの動画の音声をダウンロードしてmp3に変換し、通勤の途中に聞き始めたところ、仕事中でも英語の音声が頭の中を駆け巡るようになった。また、仕事中に仕事仲間に話し掛けられたとき、それに答えようとして最初に頭に浮かんだのは、日本語ではなく英語だった。どうやら彼の話すイギリス英語のアクセントは、形成されつつある私の英語脳に大きな影響を及ぼしたようだった。

 とにかく私は、彼の話すイギリス英語のアクセントが気に入ったので、彼のパトロンになることにした。日本のYouTuberたちが活用しているかどうかはわからないが、Patreonというサイトを経由して、YouTuberなどの活動家たちに出資することができるのだ。

 私の場合、月20ドルのパトロンになったので、彼に英文添削をお願いできることになった。これはとても有り難いことである。パトロンになると、相手とメッセージのやりとりができるようになる。ある筋では有名なYouTuberなので、何だか有名人と話をしているような気分である。

 相手はロンドンに住んでいるので、まさかまさか、夏休みにロンドンで実際に会って、その状況がYouTubeのビデオとして流れたりして、などと妄想している次第だ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m やはり、自分の好きなアクセントで英語を学ぶのが一番いいと思います。彼とメッセージをやりとりする中で、「自分のことを話さないよね」と言われてしまいました。そう言えば、以前、別の外国人からも同じことを言われたことがあります。というわけで、自己紹介文を作文して、彼に見てもらうことにします。(笑)

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2018.08.02

ホットヨガ(六三七回目)

言語の話はいつも楽しいの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 気が付けば、もう八月ですね。毎日暑いですが、それでも何とかテント生活を続けています。早く冬になって欲しいものです。(苦笑)


 三月二十八日水曜日の仕事帰り、ホットヨガのS店のスタジオで、六十分のスタンダードコースのレッスンを受けた。この日は平日だったが、仕事が一段落ついて、定時で上がれるようになったため、レッスンに参加することができた。

 月末だったからか、レッスンの参加者は小さいほうのスタジオで最大の十四名だった。レッスンを担当してくださったのは、ほとんどお話をしたことはないが、以前もレッスンを担当してくださったことのあるインストラクターである。

 GABAのサプリを飲み始めてからは、更年期障害特有の倦怠感をほとんど感じなくなっており、ごくたまに感じることがあるくらいに落ち着いている。ただ、倦怠感はほとんど感じることがなくても、「面倒臭い」と思うことはしばしばである。本音を言えば、ホットヨガのレッスンも、階段を昇るのと同じくらい「面倒臭い」のである。

 そんな「面倒臭い」という想いとスタジオ内の暑さから、私はレッスン中にスタジオの外に出て休んだ。ああ、やはり私はホットヨガを心から楽しんではいないと感じた。心から楽しんではいないから、身体もそれほど変わっていない。少し変わっても、しばらくサボるとまた元に戻る。それの繰り返しだ。

 しかも、このときは身体が水分を貯め込む時期だったのか、下半身がひどくむくんでいた。レッスン前に、カウンセリングを受けているインストラクターから教わったポーズを取っても、足のむくみがひどく、思うように身体を動かせなかった。確かにこの時期は、トイレに行く回数も少なく、尿の量も少なかった。反対に、栓が外れたようにトイレに行く回数が多くなり、尿の量が急激に増えることもある。この不安定な状況は一体何なのだろう。とにかく、身体に溜まっている水分が抜けなければ、痩せないだろうと思っていた。

 レッスン後に体重計に乗ってみたところ、前回よりも一.五キロ増えていた。困ったものである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ホットヨガを心から楽しんでいないのがわかってしまう記事ですね。更年期でなければ、もっと活発に動けると思うのですが、なかなか思うようには行かない時期であります。やはり女性にとって更年期は、身体の変化が顕著に現れる時期だと思います。

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