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2018.04.28

映画『シチズンフォー スノーデンの暴露』

ガンモの肋骨が折れたはなしの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m しばらくご無沙汰してしまいました。待ちに待ったゴールデンウィークが始まりましたね。私たちは昨日から休暇を取り、四国にあるキャンプ場に来ています。ガンモの折れた肋骨は少しずつくっついて来てはいるようですが、まだ痛みが残っている状態です。それでも、キャンプ場では活躍してくれています。今夜で二泊目ですが、明日は私の実家に向かう予定です。皆さんも、素敵なゴールデンウイークをお過ごしくださいね。


Citizenfour

 本作を鑑賞したのは、四月九日のことである。本作もまた、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞した。

 何年か前に、「スノーデン」という名前のロシアのスパイが登場する映画を観ていたので、本作はその事件を別の側面から描いたドキュメンタリーなのだと思いながら鑑賞していた。しかし本作は、以前、観た作品とは内容がまったく異なっていた。本作に登場する「スノーデン」は、アメリカ合衆国が国民のプライバシーを侵害していることを暴き、世界を震撼させたエドワード・スノーデン本人だった。

 インターネットやスマートフォンなどを通じて、私たちの個人情報が洩れていることは、私も以前から気付いていた。他の複数の映画にも、そのようなことを匂わせる内容が描かれているだけでなく、私自身もインターネットを使用していて、日々、気持ちが悪いと感じることがあったからだ。それは、ネットショッピングで何かを注文すると、すぐさま注文した商品と類似の商品が、別のサイトの広告として表示されるということだ。ネットショッピングで注文した内容と、インターネットの広告がリンクしているのは間違いない。

 それだけならばまだ納得できるのだが、先日、ガンモが自分の端末から買い物をした商品の広告が、私の使用している端末のブラウザに表示されたのには驚いた。ガンモと私はそれぞれ別々の端末を使っているが、私たちが接続しているプロバイダのIPアドレスなどが一致したために広告として表示されたのだろうと思う。

 このように、今やさまざまな情報を関連付けることが容易になっていると推測できる。関連付けが可能であるということは、複数の情報を収集した場合に、その内容から個人を特定することが可能になっているかもしれないということだ。複数の情報は、クロスワードのように、個人を特定するキーワードになっていると考えていいだろう。また、例え暗号化されていたとしても、電子メールや通話の内容が外部に洩れてしまっているとしても不思議ではない。

 こうしたことを暴露したスノーデンは、ロシアに亡命しているようだが、機密情報を洩らしたということで、アメリカでは犯罪者として扱われているようだ。しかし、そもそも彼を犯罪者にしてしまうようなきっかけを作ったのは誰なのだろうか。そのことについて考える必要があるのではないかと思う。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m スノーデンは、日本についても同様の警告を発しているそうです。もはやそういう時代であるということなのでしょうね。

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