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2018.03.27

海外ドラマ『THE BRIDGE/ブリッジ シーズン2』

ホットヨガ(六二五回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 関東地方では、桜が満開のところもあるようですね。関西地方でも、少しずつ桜が咲き始めています。今週末は、桜の名所はお花見客で賑わうことでしょう。


Thebridge2

 およそ一年半前、海外ドラマ『THE BRIDGE/ブリッジ シーズン1』を鑑賞して、その面白さにどっぷりはまった。早く続きが見たいと思っていたが、なかなか叶わなかった。待ちに待って、ようやくU-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドにその続編が登場したので鑑賞した。

 シーズン2においても、またまたデンマークとスウェーデンの国境にあるオーレスン橋で事件が起こる。今度は船の事故である。しかし、ただの船の事故ではない。船の中からは鎖で繋がれたデンマーク人とスウェーデン人の五人の男女が見付かった。しかも彼らは・・・・・・。

 またしてもデンマークとスウェーデンの国境で事件が発生したということで、コペンハーゲン署のマーティンと、スウェーデンのマルメ県警のサーガが合同で調査を始める。

 海外ドラマ『THE BRIDGE/ブリッジ シーズン1』のときよりも、マーティンとサーガが良好な関係を築いているように見える。頭脳明晰だが、人の気持ちを察することができないサーガは、周りから理解されにくい。そんな彼女とどう接したらいいかを既に知っているマーティンは、彼女にとっての良き理解者でもあると言える。時には、彼女と接する人の気持ちを察して、あのときはこのように振る舞ったほうが良かったと彼女にアドバイスをしたりもする。

 ただ、マーティンは海外ドラマ『THE BRIDGE/ブリッジ シーズン1』の最後に引き起こした出来事を長く引きずっており、仕事も控えめだった。精神的なリハビリが必要であるように見えるマーティンだが、不思議なことに、サーガと過ごすことによって、次第に元気を取り戻して行く。このように、二人はお互いになくてはならない存在なのだ。

 さて、今回は、細菌との闘いとなる。予想もしない展開に、海外ドラマ『THE BRIDGE/ブリッジ シーズン1』よりも大きなテーマの存在を感じた。更に、マーティンの息子を殺した犯人とマーティンの対峙も描かれている。鑑賞中、ずっと安らぎの時間がない緊張した時間が続く作品でもある。それだけに、画面から目が離せない。

 興味深いと思ったのは、サーガが恋人と同棲するようになっていたことだ。サーガもついに愛する人と出会うことができたかと思いきや、愛ではなく、相手をセックスの道具であるかのようにとらえているようにも見える。サーガを愛しているのに、サーガの愛を受け取ることができない恋人が痛々しい。人の気持ちを察したり、笑ったりすることができない彼女だが、彼女が子供の頃に体験したことを思うと、自分自身を頑なに守ろうとしているのかもしれないとも思う。カチコチになってしまった彼女がほぐれる瞬間があればいいのにと思った。

 サーガは、人間関係には問題があるが、とにかく頭脳明晰で、しかも根気強く事件に立ち向かうために、他の人が見逃がしがちなことも否応なしに見抜いてしまう。それだけに、本作もまた後味の悪い終わり方になってしまっているのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m サーガという女性刑事の不思議な魅力に憑りつかれてしまいます。妙に人間臭いマーティンとの対比がたまらなくいいのです。

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