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2017.10.19

キームゼー鉄道と西側の島めぐり(2)

ホットヨガ(六〇五回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m それにしても、雨が良く降りますね。梅雨は初夏ではなく、秋に変わったのでしょうか。最近の日本の気候はどうも変な気がしますね。それでは、キームゼー鉄道と西側の島めぐり(1)の続きをお届けしたいと思います。


 遊覧船を降りた私たちは、ヘレンキームゼー城のNeues Palaisへと続く道を歩いて行った。ヘレンキームゼー城のNeues Palaisは、ヴェルサイユ宮殿を模した宮殿らしい。遊覧船を降りたところの近くに、この宮殿の中に入ることのできる入場券を販売する窓口があったのだが、私たちは宮殿の中までは入るつもりがなかったので、そのまま宮殿に向かって歩いて行った。

 とは言え、宮殿まではかなり遠かった。三十分以上、ほぼ一時間近く歩いたと思う。遠いなあと思っていると、馬車が走っているのが見えた。観光地に良く見られる馬車だった。普段は、動物園にいる動物たちがかわいそうに思えるくらいなのに、このときばかりは一時間近く歩いて疲れていたのか、帰りも同じ距離を歩かなければならないと思うと気が遠くなった。そのため、帰りは馬車に乗りたいと思っていた。

 ただ、遠い道のりでも、自然に恵まれた道路だった。途中に見事な切り株があったり、木が根こそぎ倒れていたりしたが、それだけに、自然を感じながら歩くことができたと思う。

 そして、ようやくヘレンキームゼー城のNeues Palaisに着いた。これがヴェルサイユ宮殿にそっくりの宮殿かと思った。模倣されていることが原因なのかどうかはわからないが、宮殿と呼ぶには少し地味な気がした。

 宮殿の近くまで来たとき、何人かの人たちが何かを待っているように見えた。一体、何を待っているのだろうと思っていたが、すぐにわかった。馬車がやって来たからである。待っている人たちがいたところに馬車乗り場があったようだ。

 私たちは、宮殿の庭にある噴水などを一通り見学したあと、木陰のベンチに座って少し休んだ。木陰にいると、夏とは思えないほど涼しかった。日本の夏もこれだけ涼しければいいのにと思った。

 その後、馬車乗り場に移動し、馬車を待った。最初にやって来た馬車はすぐに満席になったので、次の馬車に乗った。馬車の後ろには、ちゃんと踏台が付いていた。代金は、一人三.五ユーロ(約五百円弱)だった。馬車に乗り込んでからしばらくすると、御者の方が代金の徴収にやって来るので、そのときに支払えば良い。

 とにかく、歩き疲れていたので、馬車を引く馬さんたちには大変申し訳なかったが、馬車に乗ることができて救われたのだった。

撮影した写真:

Lrg_11293462
キームゼー鉄道と西側の島めぐり(2)

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 一時間近く歩いたとは言え、帰りに馬車に乗ってしまったのは、馬に対して申し訳ないですね。馬を奴隷のように使ってしまったのですから。馬車を引いている馬は、幸せそうには見えませんでした。

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