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2017.08.17

海外ドラマ『SHERLOCK/シャーロック』シーズン4

ホットヨガ(五九三回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 八月十五日は終戦記念日でした。終戦までに、日本兵士としてたくさんの方たちが亡くなられただけでなく、長崎と広島に原爆が落とされ、多くの一般の方たちも犠牲になりました。今の時代を生きている私たちには想像もできない出来事かもしれませんが、当時の方たちが味わったであろう感情を想像することはできるかもしれません。


Sherlock4

 海外ドラマ『SHERLOCK/シャーロック』シーズン4を鑑賞した。日本語字幕付きで鑑賞できるサイトがどこかにあったのかもしれないが、私は英語学習も兼ねて、英語字幕付きのサイトで鑑賞した。

 シーズン3までの流れとは明らかに違う雰囲気がシーズン4にはあった。登場人物たちが、よりシリアスな問題に向き合わなければならなくなってしまっているからだ。

 シーズン4は全四話で構成されている。最初の作品となる第〇(ゼロ)話はクリスマススペシャルとして放送された特別編で、シャーロック・ホームズやジョン・ワトソンが一八九〇年代を舞台に活躍している。シャーロック・ホームズのテレビドラマは古めかしいものが多いので、むしろこうしたスタイルのほうがしっくり来るという方も多いのではないだろうか。

 特別編に対し、本編とも言うべき三編は、非常に手の込んだ作品群だと言える。特筆すべきは、あることをきっかけに、シャーロックとジョンの関係が著しく悪化することと、シャーロックとマイクロフトの妹ユーラスが登場することだろう。

 シャーロックとジョンの関係が著しく悪化した原因を思うと、二人の関係は永久に修復されないのではないかと心配してしまいがちである。しかし、それはあくまでも私の日本人的な発想によるものであり、彼らがイギリス人であることを忘れてはいけなかったのだ。

 シャーロックとマイクロフトの妹ユーラスの存在は、長い間、封印されていた。というのも、ユーラスはシャーロックの兄のマイクロフトにより、既に亡くなった者とされていたからだ。それには正当な理由もあった。血の繋がった兄妹であるはずの三人が、ユーラスが主導する残酷な頭脳ゲームを繰り広げて行くのも興味深い。一見、サイコパスとも思えるユーラスだが、本当は自分のことを理解して欲しい気持ちで溢れている。ユーラスが遠回しに表現したことをシャーロックが解いて行くという展開になっている。

 シーズン1からシーズン3までがどうだったのか、もはや忘れてしまったが、本作は一話がおよそ一時間半と長めである。かなり見ごたえのある作品群で構成されており、シーズン4は、シーズン1からシーズン3までの内容をすっかり忘れてしまうほど強烈だったと断言できる。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m シーズン4で完結してしまうのか、はたまたこの先、シーズン5が用意されるのか、どちらにも取れる終わり方でした。しかし、シーズン4でこれほどの作品を世の中に送り出してしまったら、シーズン5を作るのはかなりプレッシャーを感じてしまう気がしますね。

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