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2017.08.21

ドイツの博物館はユニークで楽しい

本当に長い一日の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m シンガーソングライターの松山千春さんが、離陸が遅延した飛行機の中で熱唱し、遅延に苛立ちを感じていた乗客をなごませたというニュース記事を読みました。同じ便に乗り合わせていた人たちは、飛行機の遅延にイライラしていた状況から一転して、気持ちも和らぎ、世間の人たちから羨ましがられる存在になったのではないでしょうか。松山千春さんの対応も素晴らしいですし、松山千春さんの申し入れを受け入れた全日空のスタッフも素晴らしいと思いました。私たちが乗った飛行機に松山千春さんが乗ってくれていたら、同じ感動を味わえたのにと、ちょっぴりうらやましくなりました。(笑)


 昨日はユーレイルパス(鉄道乗り放題切符)を使って、ミュンヘンからドイツ新幹線のICE(アイ・ツェー・イー)に乗って一時間ほどのニュンベルクにあるニュンベルク交通博物館(通称、DB博物館)に足を運んだ。DBはドイツ鉄道の略称である。DB博物館には古い鉄道車両が展示されており、最初は良くある鉄道博物館の一つだろうと思っていた。ところが、一階のほか、二階にも三階にも展示室があり、鉄道以外の展示品もたくさんあった。ドイツにおいては、以前にもいくつかの博物館を訪れたことがあるのだが、ドイツ人の発想はなかなかユニークで面白い。単なる博物館には留まらず、利用客を参加させて、十分に楽しませてくれるからだ。

撮影した写真はこちら:


DB博物館へGo!

 DB博物館はもはや、単なる交通博物館ではなく、パソコンやテレビ、電話などの歴史がわかるような展示がされていた。それらの中でも最も面白かったのは、電話のコーナーである。電話がどのように繋がり、課金されるかがわかるような展示物があったのだ。例えば、展示物の電話の受話器を上げると、おそらく電話局に設置されているであろう交換機が後ろで反応し、音を立てる。そして、ダイヤルを回すと、別の展示物の電話に繋がり、実際に通話が可能になる。通話が終わると、交通量調査員が持っているようなカウンターがカチッと反応する。おそらく、それが課金のシステムと繋がっているのだろう。電話のシステムとして、これまでユーザが意識していなかった部分が見える化されているのである。

Dsc_1523

 中にはカップルで訪れている人たちもいて、二人でじっくりとユニークな展示物を楽しんでいた。こんなデートならば、物事に対する探求心も刺激されるのではないかと思う。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m なかなか楽しい博物館でした。ドイツに来ると、博物館巡りが楽しいです。

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