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2017.08.27

ドイツ雑感(1)

クリムトの『接吻』に涙するの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 三時間ほど前に無事に帰国しました。行きは飛行機が二時間遅れたこともあり、移動にかなり時間が掛かりましたが、帰りは地球の自転の関係で行きよりも早く日本に着きました。それに加え、飛行機が予定よりも五十分早く成田に着いたので、今は成田の空港ラウンジでゆっくり休んでいます。というわけで、今回の記事は、成田の空港ラウンジからお届けしたいと思います。


 今回の旅では、ドイツ、オーストリアと回り、ドイツではミュンヘンに五泊した。私にとってのドイツ訪問は、今回で四回目(フランクフルト二回、ベルリン一回、そして今回のミュンヘン)となった。ミュンヘンは比較的安全な地域だと感じた。決して油断をしてはいけないと思うが、スリなどの被害にも遭うこともなかった。それだけ豊かな国だと思っていいのだろうか。

 ただ、ドイツ全体として、いや、私が訪問したことのあるヨーロッパの各国に共通して言えることだが、物乞いの人たちもいる。とは言え、ロンドンやパリほど多くはなかった。

 また、あちらこちらでいろいろな言語が飛び交っていた。どのような言語かと言うと、ドイツ語はもちろんのこと、アメリカ英語、イタリア語、スペイン語、中国語、韓国語、日本語などである。意外にも、イギリス英語はあまり聞かなかった。

 とは言え、ほとんどの飲食店では英語表記のないものが多く、ドイツ語がさっぱりわからない私たちには難易度が高かった。中には、商品の写真もなく、ドイツ語表記のみのメニューを掲げるお店もあり、思い切って注文すると、思っていたものとはまったく違うものが出て来ることもあった。それでも、ほとんどの店員さんたちが英語を話してくれるので助かった。

 面白かったのは、お金の計算方法である。日本人はしばしば、お釣りの計算を店員さんよりも先回りして、例えば九百三十円の買い物をした場合、千三十円払って百円のお釣りをもらおうとすることがある。ドイツにおいても同様のことが行われていた。観光地などでお金を払うときに、「二十セント出してもらえると助かります」と言われたことが何度かあった。日本と同じように、できるだけお釣りで端数が出ないような計算が行われているのだった。

 さて、イギリスもそうだが、ドイツの夏もまた涼しく、エアコンは不要だった。私たちが宿泊したホテルの部屋にもエアコンはなく、ただ扇風機があるだけだった。部屋の窓を少し開けて扇風機を回せば、充分過ごせるくらいの涼しさだった。むしろ、朝方になると扇風機の風が冷たく感じられるほどだった。

 その一方で、不便に感じたのは、トイレの数が少なかったことと、利用するには一回五十セント掛かることだった。これは、イギリスやフランスも同様である。おそらくだが、ヨーロッパの人たちは、トイレに行く回数が少なくても順応できる身体なのだと思う。あちらこちらにトイレがたくさんある日本での暮らしに慣れてしまうと、トイレに行きたいと思ったときに、まずはトイレを探すことから始めなければならないことにストレスを感じてしまうかもしれない。

 トイレと言えば、どこのトイレに入っても、トイレットペーパーは二枚重ね(ダブル)のものが使われていた。普段、シングルのトイレットペーパーに慣れている私たちは、ホテルの部屋でもついつい使い過ぎてしまわないように注意を払ったのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m まずはドイツの雑感の第一弾をお届けしました。ヨーロッパは陸が繋がっている上に、シェンゲン協定を結んでいる国はパスポートなしで自由に行き来できるので、やはり国際色豊かになるのだと思います。

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