« ホットヨガ(五七五回目) | トップページ | ホットヨガ(五七六回目) »

2017.05.23

日本の大学生 vs 海外の大学生

ホットヨガ(五七五回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 暑中お見舞い申し上げます。(笑)暑い日が続いていますね。日本では四季を感じることができるはずなのに、春の期間が非常に短くなってしまいました。果たして、この寒さで桜は咲くのだろうかと心配していた二ヶ月前が、まるで幻のようです。暦上はまだ春だと思っているのですが、どうか熱中症に気を付けてくださいね。


 私の言語交換パートナーたちは、大学生が多い(多かった)。彼らとSkypeセッションの約束をしていても、突然、連絡が途絶えてしまうことがある。「どうしたのだろう。前回のSkypeセッションのときに何か気に障ることを言ってしまったのだろうか」と心配になるのだが、多くの場合、忘れた頃に相手から連絡が入る。彼らが言うには、大学の試験前で非常に忙しく、時間が取れなかったのだそうだ。

 インド人の大学生も、アメリカに住む大学生も、ロンドン在住の大学生も、私自身が大学生だった頃よりもずっとずっと勤勉である。もうずいぶん前のことだが、海外の大学は、入学するよりも卒業するほうが大変なのに対し、日本の大学は、むしろ入学するまでが大変で、入学してからは楽ちんだと聞いたことがある。実際、私もその通りだった。今思えば、私の大学生活は、海外の大学生に比べるとひどく不真面目だったと思う。それでも卒業できたのだから、日本の大学は、海外の学生ほどがむしゃらに勉強しなくても卒業できることになってしまう。もっとも、私が通っていたのは私立大学なので、国公立大学となると違って来るのかもしれないが・・・・・・。

 海外の大学生は、普段からとにかく勉強をしている。宿題の量が多いのも、日本の大学と大きく異なるところだ。私が大学時代にがむしゃらに勉強しなかったのは、宿題がほとんどなかったこともあるのだが、大学の勉強があまり難しくなかったというのもある。英語に限って言えば、大学で使う教材よりも、むしろ高校時代の教科書のほうが難解だった。高校時代は、受験を控えて覚えることもたくさんあったし、試験勉強や受験勉強には非常に多くの時間を費やした。

 思うに、高校時代は大学に入るという目標があるために、勉強に駆り立てられるのだと思う。しかし、ひとたび大学に入学するという目的を達成してしまうと、次に待っているのは就職であり、大学で習ったことが就職先で必ずしも活かせるとは考えにくいため、大学の勉強がおろそかになりがちなのではないかと思う。

 そう考えると、日本の大学生は、大学の授業そのものよりも、大学に入ることに命を燃やし、大学生活を次なるステップを踏むための手段としてとらえる傾向にあるのかもしれない。一方、海外の大学生は、大学に入りたいという目的を持っていた頃と、実際に大学に入るという目的を達成したときの行動が一致していると言える。私がもっと若い頃に彼らに出会っていたなら、彼らから刺激を受けて、私自身も勤勉な大学生活を送ることができたかもしれないと思うのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 日本の場合、受験勉強が終わった反動で、開放的な気持ちになるのかもしれませんね。

下記ボタンをクリックしてくださいますと、一日に一回、ランキングのポイントに加算されます。もしも毎日のように「ガンまる日記」を読んでくださっているならば、記事に共感したとき、あるいは応援してもいいと思ったとき、ポチッと押してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

|

« ホットヨガ(五七五回目) | トップページ | ホットヨガ(五七六回目) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18521/65316878

この記事へのトラックバック一覧です: 日本の大学生 vs 海外の大学生:

« ホットヨガ(五七五回目) | トップページ | ホットヨガ(五七六回目) »