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2017年5月

2017.05.29

映画『愛を複製する女』

ホットヨガ(五七六回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 仕事がとても忙しく、先週の一日の平均睡眠時間は、一日四時間ほどでした。そのため、土曜日は睡眠不足を解消すべく、昼寝をせざるを得ませんでした。せっかくの週末なのに、とてももったいないことです。他にもやりたいことがたくさんあったはずなのに、平日に身動きが取れない分、予定がどんどん週末にずれ込んで行きます。この週末は、昼寝とロンドン在住の大学生とのSkypeセッションと、ホットヨガのレッスンと、ほんの少しの映画鑑賞であっという間に過ぎてしまいました。そして今週も、それは変わりそうにありません。(苦笑)


Womb

 本作を鑑賞したのは、四月九日のことである。本作もまた、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞した。ミニシアター系映画館で上映されるような、ちょっと変わった作品である。

 子供の頃に海辺の町で出会い、意気投合した男の子と女の子が、のちに大人の男女として再会し、愛し合うようになる。しかし、運命のいたずらにより二人は引き裂かれてしまう。男のことを諦め切れなかった女は、とんでもない方法で「愛を複製」しようと試みる。

 他の土地が描かれていないからだろうか。二人が出会った海辺の町は、世界中のどことも繋がっていない閉ざされた空間であるかのように錯覚してしまう。ひとたび船に乗って、海辺の町を離れてしまえば、誰しも二度とその海辺の町には戻って来ないような雰囲気さえ感じさせる。そんな海辺の町で、過去とそっくりな歴史が作られて行く。

 男女のうちの男を演じているのは、海外ドラマ『ドクター・フー』で十一代目ドクターを演じていたマット・スミスである。

 以前、ロンドン在住の大学生とSypeで海外ドラマ『ドクター・フー』の話をしたときに、ロンドン在住の大学生は、「マット・スミスは、ドクターとしてはちょっと変だ」と言った。そのとき、私は既に本作を鑑賞していたので、彼が言ったことにひどく納得した。「ちょっと変だ」という意見をすんなり受け入れられるくらい、マット・スミスは本作でも変な役柄を演じているのだ。確かに変な役柄なのだが、マット・スミスだからこそ、こういう役も有り得るのではないかと思ってしまう。彼が演じている男は、周りからの影響を受けることなく、常にピュアな自分自身を保っている。

 運命的な男女には、運命のいたずらがついて回る。まるで二人の結び付きの強さを試されているかのような展開に、ハラハラしてしまう。しかも、全体的に明るい作品ではないので、作品に対して好き嫌いがはっきりと分かれてしまうことだろう。もちろん私は、こういう作品のほうが好きだ。暗い雰囲気が漂っているだけに、登場人物のドロドロした感情も伝わって来て、余韻が残る作品でもあるのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ヨーロッパ映画だけが描写できる、とても変わった作品だと思います。マット・スミスは、海外ドラマ『ドクター・フー』のドクターと、まったく違和感がありませんでした。やはり彼は、もともと不思議なキャラクターなんでしょうね。

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2017.05.26

ホットヨガ(五七六回目)

日本の大学生 vs 海外の大学生の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m またまたイギリスで自爆テロが発生しました。ターゲットになったのは、イギリス北西部にあるマンチェスターです。コンサートの直後に爆発が起こったそうで、二十二人の方たちが亡くなってしまい、重体の方たちも多いとのことです。この件について、いろいろ書きたいことはあるのですが、とにもかくにも、亡くなられた方たちのご冥福をお祈り致します。


 四月一日土曜日、ホットヨガのS店のスタジオで、二本のレッスンを受けた。受付で、しばらくレッスンをお休みされていたインストラクターがレッスンを担当してくださるとうかがった。楽しみである。

 最初に受けたレッスンは六十分のリラックスコースである。

 レッスンの参加者は五名で、レッスンを担当してくださったのは、しばらくレッスンをお休みされていたインストラクターだった。ブランクなどまったく感じさせないほど素晴らしいレッスンだった。しかも、月初めのレッスンは、週末でも参加者が少なくてゆったりとレッスンを受けられるとわかった。四月になったというのにまだまだ肌寒いどころか寒いくらいだったので、お花見にはまだ早い週末だったのだ。

 それにしても、インストラクターの導き通りにポーズを取っていると、いつもは楽に受けられるリラックスコースのレッスンが、とてもきつく感じられるのだった。それでも、私は一度もスタジオの外に出ることなく最後までレッスンを受けた。

 ヨガマットの上に、青色のヨガタオルを敷いたので、レッスン中にインストラクターに、
「タオルを敷いていないですが大丈夫ですか?」
と聞かれてしまった。おそらくだが、バスタオルを敷いていない状態のヨガマットの色と、私が敷いたヨガタオルの色が似ていたため、ヨガマットの上に何も敷いていないように見えてしまったのだろう。しかし、私はそのとき考えごとをしていたので、何も答えることができず、きょとんとしてしまった。この日はレッスンが終わったあとで英会話のレッスンを受けることになっていたので、その前にどこかで晩御飯を食べようと考えていたのだった。

 レッスンが終わる頃、インストラクターが、ヨガマットの上にタオルが敷かれていることに気付いたと言ってくださった。私は、
「(色が)まぎらわしくてすみません」
と謝った。

 レッスン後に次のレッスンが始まるまでロッカールームでくつろいでいると、先ほどのインストラクターがロッカールームに入って来られたので少しお話をさせていただいた。インストラクターは、私がちゃんとポーズを取れている上に、一度もスタジオの外に出て休むことなくレッスンを続けたので驚いていた。確かに以前の私は、今よりも身体が硬く、レッスン中に何度もスタジオの外に出て休んでいた。インストラクターには、私に対してそういうイメージがあったそうだ。その頃と比べて私が進化していたので驚いてくださったというわけだ。そして、私が取っているポーズの癖を一つ教えてくださった。これからは、そこに意識を向けてレッスンを受けようと思う。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 久し振りにインストラクターのレッスンを受けることができました。インストラクターにとっては久し振りのレッスンであったにもかかわらず、少しも衰えを感じることのない素晴らしいレッスンでした。

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2017.05.23

日本の大学生 vs 海外の大学生

ホットヨガ(五七五回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 暑中お見舞い申し上げます。(笑)暑い日が続いていますね。日本では四季を感じることができるはずなのに、春の期間が非常に短くなってしまいました。果たして、この寒さで桜は咲くのだろうかと心配していた二ヶ月前が、まるで幻のようです。暦上はまだ春だと思っているのですが、どうか熱中症に気を付けてくださいね。


 私の言語交換パートナーたちは、大学生が多い(多かった)。彼らとSkypeセッションの約束をしていても、突然、連絡が途絶えてしまうことがある。「どうしたのだろう。前回のSkypeセッションのときに何か気に障ることを言ってしまったのだろうか」と心配になるのだが、多くの場合、忘れた頃に相手から連絡が入る。彼らが言うには、大学の試験前で非常に忙しく、時間が取れなかったのだそうだ。

 インド人の大学生も、アメリカに住む大学生も、ロンドン在住の大学生も、私自身が大学生だった頃よりもずっとずっと勤勉である。もうずいぶん前のことだが、海外の大学は、入学するよりも卒業するほうが大変なのに対し、日本の大学は、むしろ入学するまでが大変で、入学してからは楽ちんだと聞いたことがある。実際、私もその通りだった。今思えば、私の大学生活は、海外の大学生に比べるとひどく不真面目だったと思う。それでも卒業できたのだから、日本の大学は、海外の学生ほどがむしゃらに勉強しなくても卒業できることになってしまう。もっとも、私が通っていたのは私立大学なので、国公立大学となると違って来るのかもしれないが・・・・・・。

 海外の大学生は、普段からとにかく勉強をしている。宿題の量が多いのも、日本の大学と大きく異なるところだ。私が大学時代にがむしゃらに勉強しなかったのは、宿題がほとんどなかったこともあるのだが、大学の勉強があまり難しくなかったというのもある。英語に限って言えば、大学で使う教材よりも、むしろ高校時代の教科書のほうが難解だった。高校時代は、受験を控えて覚えることもたくさんあったし、試験勉強や受験勉強には非常に多くの時間を費やした。

 思うに、高校時代は大学に入るという目標があるために、勉強に駆り立てられるのだと思う。しかし、ひとたび大学に入学するという目的を達成してしまうと、次に待っているのは就職であり、大学で習ったことが就職先で必ずしも活かせるとは考えにくいため、大学の勉強がおろそかになりがちなのではないかと思う。

 そう考えると、日本の大学生は、大学の授業そのものよりも、大学に入ることに命を燃やし、大学生活を次なるステップを踏むための手段としてとらえる傾向にあるのかもしれない。一方、海外の大学生は、大学に入りたいという目的を持っていた頃と、実際に大学に入るという目的を達成したときの行動が一致していると言える。私がもっと若い頃に彼らに出会っていたなら、彼らから刺激を受けて、私自身も勤勉な大学生活を送ることができたかもしれないと思うのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 日本の場合、受験勉強が終わった反動で、開放的な気持ちになるのかもしれませんね。

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2017.05.18

ホットヨガ(五七五回目)

映画『リリーのすべて』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 最近、モバイルバッテリーを持ち歩くようになりました。私はガラケー使いなので、携帯電話に関してはモバイルバッテリーが必要な状況には陥らないのですが、通勤に持ち歩いているミニノートパソコンの電池切れ対策用に購入しました。幸い、ミニノートパソコンは電池切れを起こすことなく活用できているのですが、愛用しているヘッドフォンステレオが電池切れになってしまい、ついに出番となりました。これは便利ですね。


 三月二十六日日曜日、ホットヨガのS店のスタジオで、六十分の肩凝り解消コースのレッスンを受けた。この日を三月の最終レッスンに選んだのは、大阪のU店の店長さん(今は店長さんではない)がS店に来られるというので、カウンセリングを受けるためだった。

 受付には、大阪のU店の店長さんだったインストラクターと、大阪のM店のインストラクターがいらっしゃった。

 レッスンを担当してくださったのは、発声方法のきれいなインストラクターである。レッスンの参加者は十一名だった。

 今回のレッスンでは、最初から顔にほてりを感じていた。レッスン中も顔から汗がタラタラと流れていた。レッスン中も暑かったので、二回ほどスタジオの外に出て休んだ。

 レッスンの前に体重計に乗ってみたところ、昼食を食べたあとだというのに体重は増えていなかった。ということは、昼食の分を差し引くと、痩せていることになるのだ。
 レッスンの後半は、前屈するポーズが多いのでほとんどお休みさせていただいた。

 私自身、ホットヨガを何か辛いことをする修行のように感じているのではないかという気がしている。英会話のレッスンもほぼ六十分だが(場合によっては、それよりも長いこともある)、毎回、楽しくレッスンを受けていて、あっという間に時間が過ぎてしまう。それに対し、ホットヨガはあと何分でレッスンが終わるのだろうと、いつも時間を気にしてしまっているように思う。それは、スタジオ内が暑いことが更年期の症状に良くないために、早く暑い状態から自分の身体を解放したいためだと思われる。もし、ホットではなく常温のヨガならば、英会話のレッスンのように、あっという間に時間が過ぎてしまうのかもしれない。また、英会話のレッスンはOne to Oneすなわちマンツーマンのレッスンだが、ホットヨガはグループレッスンなので、そこにも違いがある。

 レッスンのあと、カウンセリングを受けることになっていたので、ロッカールームで少し涼んでから、カウンセリングが行われる受付付近に出向いた。

 今回のカウンセリングでは、胸を張って一ヶ月の報告ができたので良かった。そして、ようやく次のステップに進めることになった。

 その後、次のステップに進むための道具を百円均一のダイソーで仕入れたあと、ちょうど仕事を終えたガンモと落ち合って、一緒に帰宅したのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m カウンセリングを受けて「毎日実践します!」と約束したことがちゃんと守れると、気持ちがいいものですね。カウンセリングで受けるアドバイスが、生活パターンにマッチしたものであるということも重要な気がします。最初の課題は、毎日実践できるものではなかったので、毎日実践できる課題であることが大事なのだと思いました。

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2017.05.17

映画『リリーのすべて』

ホットヨガ(五七四回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m オフィスが暑いので、ついつい冷たいものが飲みたくなって、自分用のマグボトルに温かいミルクティーが入っているというのに、勤務先の自動販売機に手を出してしまいます。しかも、自動販売機で冷たい飲み物を買うと癖になり、毎日買ってしまいます。(苦笑)しかし、まだ氷入りの冷たい飲み物を作って持って行くには早い時期なんですよね。


The_danish_girl

 本作を鑑賞したのは、四月十九日のことである。Amazonプライムのプライム・ビデオで鑑賞した。

 鑑賞する前に、本作を象徴するかのような写真を見たとき、「あれ? 女装しているのかな?」と思った程度の印象だった。しかし、鑑賞が進んで行くにつれ、「これは素晴らしい作品だ!」と実感した。予備知識のない状態で鑑賞できたことが良かったのかもしれない。

 本作は、映画『博士と彼女のセオリー』映画『美しすぎる母』などのエディ・レッドメインがトム・フーパー監督とタッグを組んだ作品で、世界で初めて性別適合手術を受けたリリー・エルベの伝記とも言える実話ベースの作品である。

 一組の夫婦に起こった出来事を見届けながら、私たちは夫婦とは何かについて、深く考えさせられることになるだろう。ほとんどの夫婦は、互いに異性として惹かれ合い、結婚する。夫のアイナーと妻のゲルダも、深く愛し合って結婚した。ともに画家の二人は、とても仲が良かった。

 しかし、ゲルダが絵のモデルの代役としてアイナーに女性の服を身につけてもらったことをきっかけに、アイナーの中にもともとあった女性性が目覚める。

 肉体の性と精神の性が一致していない状態というのは、激しい苦痛と葛藤を伴うだろうと想像できる。何故なら、自らの心の叫びに気付いてしまったというのに、自分の理想通りに振る舞うことができないからだ。どんな状況であれ、本当の自分を押し殺さなければならないのは辛いことに違いない。

 本作の素晴らしいところは、夫婦が試行錯誤を繰り返しながらも、最終的にはアイナーが望む方向へと進んで行くところだ。アイナーが自分の道を行こうとすると、ゲルダは夫であるアイナーを失うことになるというのに、アイナーの希望を受け入れ、励まし、そして寄り添う。私は、こんな夫婦愛を見たことがない。多くの場合、自分自身が被害者になり、泣き叫び、相手の望みを阻止しようとするのではないだろうか。しかし、ゲルダはそうではなかった。もしも私自身が同じような状況に立たされたとしたら、ゲルダと同じように振る舞えるかどうか自信がない。

 ゲルダだけでなく、アイナーが女装していることに気が付いた人たちが、アイナーの正体を暴くようなことをしなかったこともまた素晴らしい。本作の舞台となっているのは一九二〇年代のことなので、まだトランスジェンダーに対する知名度も理解度も低いはずなのに、周りがアイナーを受け入れる形に動いているのだ。

 ただ、アイナーが生まれるのが早すぎたのではないかとも思えた。もしもアイナーが今の時代を生きていたなら、もっと違う人生があったかもしれないとも思う。それでも、九十年ほども前にアイナーが自らの進む道を決めたことで、アイナーは少なくとも希望を持つことができただけでなく、アイナーと同じような境遇の人たちの先駆者となり、おそらく、性別適合手術の進化にも貢献したはずなのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m またまた難しい役をエディ・レッドメインが演じていました。それにしても、切なくて美しい物語でした。

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2017.05.16

ホットヨガ(五七四回目)

電子マネー紛失事件の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ゆうべ、東京都のキャンプ場から無事に帰宅しました。都会のキャンプ場でしたが、いろいろな鳥たちや猫たちもいて、食べ物を求めて人間と共存しようとしているのを感じました。やはり、動物たちが身近にいると、癒しになりますね。それでは、ホットヨガ(五七三回目)の続きをお届けしたいと思います。


 続いて受けた二本目のレッスンは、ライトコースのレッスンだった。ロッカールームで直前に受けたレッスンの記事の下書きをしたり、トイレに行ったりしているうちに時間が過ぎてしまい、スタジオに入ってみると、既にレッスンが始まってしまっていた。ちょうど入口に一番近いヨガマットが空いていたので、そこに腰を下ろした。ライトコースのレッスンには立ちポーズがないので、普段、愛用しているヨガタオルではなく、受付で受け取ったバスタオルを敷いてレッスンに臨んだ。

 レッスンの参加者は六名だった(と思う)。レッスンを担当してくださったのは、S店のインストラクターとしては比較的古株のインストラクターだった。

 以前、S店のインストラクターからも言われたが、リラックスコースに続くレッスンとしては最高に良い組み合わせだと私も思う。

 ライトコースのレッスンで取るポーズの中には、ユニークなポーズが多い。ゆりかごのポーズもその一つで、自分の片足をゆりかごに見立てて、左右に揺り動かすポーズである。他の方たちは自分の足を軽々と持ち上げるのだが、私の足は非常に重いので、なかなか高くは上がらない。

 また、フラワーメドレーというポーズもユニークで、以前も書いたが、種が芽を出して、花開くまでのストーリーが一連のポーズとして構成されている。

 他にも、蜜を探すチョウのポーズ(?)というのもある。座った状態で、片足だけの前屈のような形で身体を前に乗り出すポーズだ。その様子が、蝶が蜜を探しているように見えるのでそのように名付けられたのだろう。

 この日のニュースであとから思ったのだが、この日は東日本大震災が起こった日だった。実際に大きな地震が起こった時間に黙祷を捧げたかったのに、三月十一日がどのような日であったかに気付いていながらも、その時間にホットヨガのレッスンを受けていた。東北の方たちにとっては、決して忘れられない日だったというのに・・・・・・。

 ライトコースのレッスンは、ゆるいポーズばかりなのだが、二本目のレッスンだったので、とても良い汗を掻くことができた。

 シャワーを浴びたあと、着替えを済ませて受付に行くと、受付のスタッフが、
「今月のカウンセリングはどうされますか?」
と尋ねてくださった。しかし私は、
「今月はちょっと難しいです」
と言って、お断りしてしまった。まだ月の前半だったというのに、その時点で既に四本もレッスンを受けていたが、次のレッスンをいつ受けられるかわからなかったからだ。

 休日にしかレッスンを受けられず、その貴重な休日に平日にはできない他の用事もこなして行くというのは、なかなか辛いものだと思った。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今の時期、外でヨガをしたら気持ちがいいでしょうね。毎回、キャンプにヨガのポーズの本を持参しているのですが、今回は一泊ずつだったので、慌ただしく時間が過ぎてしまいました。連泊すると、テントの設営と撤収が一回ずつで済むので、できれば連泊するときに実践したいものです。

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2017.05.15

電子マネー紛失事件

泰葉さんと上沼恵美子さんの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 昨日は母の日でしたね。子供さんたちから、感謝の気持ちを受け取ったお母さんも多いかと思います。私はというと、父に電話を掛けたところ、ちょうどカーネーションを買うために買い物に来ているところだとのことで、母のお墓にカーネーションをお供えしてもらえるように頼んでおきました。さて、私たちは、河口湖畔でキャンプをしたあと、カングージャンボリーというカングーオーナーのお祭りに参加しました。その後、自宅とは反対方向にカングーを走らせ、東京都内にあるキャンプ場までやって来ました。ガンモ曰く、一度東京でキャンプをしてみたかったそうです。(苦笑)今日は二人とも休暇を取っているので、のんびり帰ります。


 先日、勤務先の食堂でお昼ご飯を食べたあと、IDカードとは別のケースに入れて、いつも首からぶら下げていた電子マネーを紛失してしまっていることに気が付いた。勤務先の自動販売機で電子マネーが使えるので、活用していたのだ。

 電子マネーを紛失してしまったことに気が付いたのは、昼休みが終わる直前のことだった。もうオフィスに戻らなければならない時間だったので、それまで座っていた食堂の席の周辺を軽く確認したあと、オフィスに戻った。しかし、紛失した電子マネーのことが気になって仕方がなかった。というのも、電子マネーはかざすだけで使用することができるだけでなく、電子マネーにチャージしている残高が少なくなると、クレジットカードからオートチャージされる仕組みになっていたからだ。

 私は、過去の経験から、いなかのオフィスで落とし物をした場合、おそらく警備員さんに届けるものだと思い、一緒に仕事をしている社員さんに尋ねてみた。しかし、社員さんからは、知らないと言う回答が返って来た。他の社員さんにも尋ねてみれば良かったのかもしれないが、自分の不注意で電子マネーを落としてしまったので、できればあまり他の人たちを巻き込みたくなかった。それに、電子マネーには私の名前も刻印されていたので、誰かが拾ってくだされば、名前を確認した上で私のところに届けてくださるのではないかという期待もあった。

 ただ、以前、私がいなかのオフィスで働いていたときは、会社の規模が今よりも小さかったので、わからないことがあれば、何でも総務の人に聞くことができた。しかし、今は規模の大きな会社で働いているため、総務の人は別のフロアにいて面識もない。そこで、ひとまず過去の経験を活かして、警備員さんに届けることにした。

 警備員室に行くと、ちょうど顔見知りの警備員さんがいらっしゃったので、話を聞いてもらい、遺失物の届けを提出した。その警備員さんは、私が以前の職場に勤務していた数年前、ビルの入口でIDカードを落としてしまったのを拾ってくださったのだった。警備員さんには、電子マネーが見付かったら連絡をもらえるようにお願いして、警備員室を出た。

 警備員室に届け出をしたものの、私は電子マネーを発行してもらっている会社に連絡をするかどうかで少し迷っていた。電子マネーが悪用されるのを防ぐためには、紛失したことがわかった時点で、ただちに連絡を入れて電子マネーの機能を停止してもらうのが一番いいのかもしれな。しかし、私はそれをしなかった。紛失した日の朝に、ちゃんと首からぶら下がっていることを確認していたので、勤務先で紛失したことは明らかたっだ。それならば、誰かが拾って警備員室に届けてくれるのではないかという期待があったのだ。それに、いったん電子マネーを停止させてしまうと、例えその電子マネーが手元に戻って来たとしても使えなくなってしまう。それでは、見付かったら連絡をくれようとしてくれている警備員さんにも失礼なのではないかと思ったのだ。

 クレジットカードが絡むことなので、もちろん、ガンモにも連絡した。何を隠そう、ガンモは以前、私が紛失したのと同じ電子マネーを紛失したことがある。しかも、紛失したのがオフィスではなく外だったので、悩んだ挙げ句、電子マネーを扱っている会社に連絡をして、停止してもらった経験がある。そのとき、オートチャージ機能を停めるのに二日掛かると言われたそうだ。結局、ガンモの電子マネーは良心的な人に拾われ、手元に戻ったのだが、ガンモは電子マネーの停止と再発行の手続きを行ったため、手元に戻った電子マネーは使えなくなってしまった。そして、新しい電子マネーが発行されるまで、しばらく不便な想いをしていたのだった。

 私は潜在的に、私の電子マネーは見付かるのではないかという気がしていた。しかし、その日は警備員さんからの連絡はなかった。

 翌朝、出勤しても、警備員さんからも同じ職場の人からも、何の連絡もなかった。ガンモは、一日経っても見付からなかったら、電子マネーを発行している会社に連絡を入れたほうがいいと私に言った。しかし、私はもう少し粘ることにした。というよりも、連絡をするのが少し面倒だという気もしていたからだ。今となってみれば、私は潜在的に何かを知っていたのかもしれなかった。

 お昼休みになり、いつもと同じように、私は食堂に出掛けた。そして、いつもと同じ座席に座った。ふと、座席の下を覗いてみると、何と、私の電子マネーがそこに落ちているではないか。私は歓喜しながらその電子マネーを拾い上げた。そして、すぐに警備員室に出向き、電子マネーが見付かったので、遺失物の届けを取り下げてもらうようお願いした。警備員さんは、
「良かったですね」
と喜んでくださった。そして再び食堂に戻り、ガンモにも連絡した。

 それにしても不思議なものである。紛失したことに気が付いたときに、電子マネーが落ちていた場所も確認したはずだった。それなのに、何故、翌日になって、その場所で発見されたのだろう。とても不思議なことである。

 ちなみに、私がいつも座っているのは、食堂の一番隅っこの席で、昼休みには私の特等席となっている。夜の残業時間中にも食堂は営業しているのだが、その席に座る人はまずいないので、落としたものがそのまま残っていたのかもしれない。不思議な気持ちは残るものの、何はともあれ、紛失した電子マネーは、無事に私の手元に戻って来たのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 紛失したことに気付いたときに、見付かった場所も確認したはずでしたが、前日にはなかったのに、翌日にはそこにあったという不思議な事件でした。戻って来るような気がしていたのが、まさしく現実になりました。これから似たような経験をされる方がいらっしゃいましたら、自分の直感に従ったほうがいいかもしれません。(笑)

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2017.05.13

泰葉さんと上沼恵美子さん

ホットヨガ(五七三回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ゴールデンウィーク明けの五日分の仕事を終えて、この週末はガンモと一緒に山梨県にやって来ました。今、河口湖畔でキャンプをしています。早朝に家を出てから山梨県に入るまで、ずっと大雨でした。山梨県では、夕方には雨も上がり、明日は晴れるそうです。富士山をまだ見ていないので、顔を見せてくれるのを楽しみにしています。


 泰葉さんの公式ブログが、いろいろな意味で物議をかもしだしている。一つは、坂口良子さんの娘さんの坂口杏里さんを養子縁組にする計画を立てていると宣言したこと、そしてもう一つは、元夫の春風亭小朝さんから受けたというDVについて、赤裸々に書いたことである。

 泰葉さんのブログを少し読ませてもらったところ、その表現方法に特徴があるのを感じた。それは、読む人の意識を自分のほうに向けようと意図しているのではないかということである。泰葉さんはブログで、「これを読んだ人、みんな私のほうを向いてね!」と心で訴え掛けているように見える。

 また、坂口杏里さんを養子縁組にする計画について、泰葉さんは、ブログの中で以下のように書いていた。

「私は半端な覚悟で始めた訳ではありません区役所に行き養子縁組の書類までもらいました。そこまで決意していました」
「残念ながら救済計画は終了しなければなりませんでした」

 何故だろう。困っている人を救おうとしているのに、どういうわけか心に響かない。泰葉さんはどこか独りよがりな感じで、空回りしてしまっているように見える。周りを巻き込んで大騒ぎになるものの、実際には痒い所に手が届いていないのではないだろうか。

 一方、上沼恵美子さんもまた、坂口杏里さんのことを気に掛けている発言をされている。

「お母さんが天国で泣いてるとか、そんな話の次元じゃないと思う。もっとひどいとこまでいってる。たとえば、ほっぺたを殴ってやろうというんじゃなくて、杏里ちゃんを抱きしめる人がいなかったんだと思う」
「1回、大阪へおいで。ほんまに大阪へおいで」

 何故だろう。上沼恵美子さんの言葉には、読んだ途端、心の奥まで響いて来るものがある。特に、

「1回、大阪へおいで。ほんまに大阪へおいで」

の部分には泣けて来る。

 両者の違いは何なのか、私なりに考えてみた。そこでわかったのは、泰葉さんは「相手を変えようとしている」のに対し、上沼恵美子さんは「受け入れようとしている」のではないかということだった。

 坂口杏里さんご自身がどちらの力を借りたいかはわからないが、私が坂口杏里さんなら、間違いなく大阪に行って、上沼恵美子さんを訪ねるだろう。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 泰葉さんがブログでいろいろなことを発信されていることに対し、警戒している方たちも多いようですね。皆さん、感じることはほぼ同じなのかなと思います。

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2017.05.12

ホットヨガ(五七三回目)

映画『アトランティスのこころ』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今朝は身体が重く、なかなか起き上がることができませんでした。典型的な更年期障害の症状ですね。夕方になってから、ようやく身体が軽くなりましたが、エストロゲン不足を補うため、日々の生活で、大豆イソフラボンを摂取することを意識したいと思います。


 三月十一日土曜日、ホットヨガのS店のスタジオで、二本のレッスンを受けた。平日の夜がなかなか自由にならないので、月五回のレッスンを達成するために、私も必死である。

 実はこの日の翌日に、大阪のU店の店長さん(今はもう店長さんではないらしい)のイベントレッスンを予約していたのだが、ガンモの仕事が休みだというので、泣く泣くレッスンをキャンセルさせていただいた。平日の夜に帰宅時間が遅いことから、ガンモとほとんど会話ができていないため、ガンモと一緒に休日を過ごせるのはとても貴重なのだ。ちなみに、私がホットヨガのレッスンを受けた土曜日のこの日、ガンモは仕事に出掛けていた。

 最初に受けたのは、六十分のリラックスコースのレッスンである。レッスン前に体重計に乗ってみると、あろうことか、またまた体重が一キロ増えているではないか。やはり私の身体は、月の満ち欠けと連動しているように見えた。

 今回は、久し振りにインドの神様Tシャツを着てレッスンを受けてみたのだが、やはりキャミソールに慣れると、肩の周りが暑いと感じてしまった。キャミソールは、ホットヨガのレッスンにはもってこいである。

 レッスンの参加者は九名で、レッスンを担当してくださったのは、S店の店長さんだった。S店の店長さんの催眠誘導のような声が気持ち良く、もう少しでレッスン中に眠ってしまいそうだった。それでなくても、リラックスコースのレッスンはリラグゼーション効果が高いというのに。

 レッスン中、いろいろなことが頭の中を駆け巡っていた。それらの中でも、仕事のことが一番気掛かりだった。

 スタジオの中が暑かったので、途中で水素水を補給する名目でスタジオの外に出た。やはり、私は顔からの汗が圧倒的に多い。

 こうして気持ちよく、(顔から)汗を掻いて、一本目の六十分のレッスンを終えたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 本当は週に一度のペースでレッスンに通いたいところですが、なかなかそうも行きません。しかも、この記事を書いている今、五月分のレッスンをまだ一本も受けていません。(苦笑)

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2017.05.11

映画『アトランティスのこころ』

ホットヨガ(五七二回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は、仕事帰りに英会話のレッスンを受けて来ました。いつもはイギリス人講師と一対一なのですが、今回はまちのオフィスで一緒に働いていた方と一緒にレッスンを受けて、翌日の仕事のことなどすっかり忘れてしまいたいくらいに盛り上がりました。ガンモに話すと、「まるで寄席に行ってるようなものだな」と言われました。(苦笑)私にとっては、とても貴重な時間であります。


Hearts_in_atlantis

 本作を鑑賞したのは、三月三十日のことである。Amazonプライムのプライム・ビデオで鑑賞した。

 アンソニー・ホプキンスは、吸い込まれるような目をしている。本作における彼の役柄は、人の心が読めるテッドという超能力者なのだが、彼が演じると、彼自身にもともと超能力が宿っているのではないかと錯覚してしまうほどのリアリティがある。

 テッドを下宿人として迎える家に住んでいる十一歳のボビーを演じているのは、ロシア生まれのアントン・イェルチンである。彼、すなわちアントンがもうこの世にいないのはとても寂しいことだ。アントンは、昨年、自宅近くで自分の車から降りたあと、その車に牽かれて亡くなってしまった。わずか二十七歳だった。

 彼が出演していた映画『スター・トレック』を鑑賞したとき、彼が演じていたロシア語なまりの青年チェコフが気に入った。彼は普段からチェコフのようなアクセントで話しているわけではなかったことが、本作を鑑賞してわかった。ちなみに、映画『スター・トレック』を鑑賞したとき、私は以下のように書き記している。

何といっても印象に残ったのは、ロシア語なまりの青年チェコフの活躍である。彼はまるでゲーム少年のように、宇宙船に備え付けられたコントローラを操作して、隊員やその家族をテレポートさせる。ときどき彼のロシア語なまりの発音が機械に認識されなかったりするのも面白い。

 ボビーとテッドは、年齢を超えた固い友情を結ぶ。しかし、人の心が読めるテッドは、その特殊な能力を利用しようとする政府の回し者たちから逃げ回っていた。もしもテッドがボビーの母親の心を読まなかったら、ボビーとテッドの友情は、その後もずっと続いていたに違いない。いや、目には見えていないだけで、本当はずっと続いていたのかもしれないが、あることがきっかけで、ふたりの関係はすっかり変わってしまう。

 ときには、自分の力ではどうにもならないことが起こってしまうことがある。ピンチを切り抜けるために、あの手この手を尽くしたボビーは、わずか十一歳にしてそのことを悟っただろう。そして、テッドだけでなく、テッドと仲良くなった頃に親しくしていた二人の友人たちとの関係にも大きな変化が訪れる。今ではすっかり大人になったボビーにとっては、どれも甘く切ない想い出だ。

 本作は、一瞬のうちにして「今」を失ってしまった少年をクローズアップしながら、私たちに「今」を大切にしなさいと必死で訴えかけているように見える。実は、私たちの一人一人がボビーなのだ。本作を鑑賞すると、もっと、瞬間、瞬間を大切にしながら生きて行きたいと思えるようになる。何故なら、どんなときも、もう二度とは戻らないからだ。「アトランティス」とは、そんなもう二度と戻らない時間のことを例えた言葉である。一人一人がボビーならば、きっと誰にでも「アトランティスのこころ」はあるのではないだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m とても不思議で、切なくなるような作品でした。「今」は、いつまでも続いて行くものではないということを思い知らされますね。

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2017.05.10

ホットヨガ(五七二回目)

婚活コンサルタントにもの申す!の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 新しいフランス大統領にマクロン氏が当選したそうですね。三十九歳という若さでフランス史上最年少の大統領が誕生したことに加え、マクロン氏の妻であるブリジットさんとの年の差が二十五歳近くもあるということで、ずいぶん話題になっています。ブリジットさんのお写真を拝見しましたが、とてもかわいらしい奥さまだと思いました。彼女のように年を重ねることができたら素敵だなあと思います。それでは、ホットヨガ(五七一回目)の続きをお届けしたいと思います。


 続いて受けた二本目のレッスンは、六十分のライトコースのレッスンである。毎回思うのだが、この二本の組み合わせは絶妙である。

 レッスンの参加者は六名で、レッスンを担当してくださったのは、いつもポジティヴなエネルギーを分けてくださる、優しく丁寧なインストラクターだった。

 私は、今回もヨガタオルを持参していて、二本目のこのレッスンにヨガタオルを使用した。レッスンごとに、受付でバスタオルとフェイスタオルをセットで貸してくださるので、レッスンにヨガタオルを使用するとバスタオルが余る。そのバスタオルは毎回、シャワー後に身体を拭くために利用している。レッスンを二本受けるからと言って、ヨガタオルを二枚持参すると、受付でもバスタオルを二枚受け取るので、バスタオルが一枚余ってしまうのだ。

 というわけで、ヨガタオルを一枚だけ持参し、ライトコースのレッスンに使用したわけだ。しかし、考えてみると、ライトコースのレッスンには立ちポーズがないので、一本目に受けたリラックスコースのレッスンのときにヨガタオルを使えば良かったと後悔した。何故なら、ヨガタオルはヨガマットの全面を覆ってくれるだけでなく、滑り止めもついているからだ。

 それほど暑さは感じなかったのだが、途中であまり身体を動かしたくない気分になり、スタジオの外に出た。更年期障害の症状だと思うのだが、何かをしていても突然何もしたくなくなることがある。集中力が失われているのだろう。

 スタジオの外に出たあと、水素水の補給だけして、再びスタジオに戻った。今回出た汗は、ほとんどが顔から出て来たものだった。

 性懲りもなく、レッスンを終えたあとも体重計に乗ってみた。残念ながら、最初に計ったときと体重は変わらなかった。結局、二キロ痩せてから、一キロ戻ったままである。悔しいので、シャワーを浴びたあとも体重計に乗ってみた。汗をたくさん掻いたレッスンウェアを脱ぐと、三百グラムくらい減っていた。

 着替えを済ませて受付に行くと、大阪のU店の店長さん(今はもう店長さんではないらしい)がイベントレッスンを担当されるとご案内いただいた。まだ具体的な内容は決まっていないようだったが、その日はレッスンに参加できそうなので、参加させていただくことにした。それまでに成果を上げておきたいものである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 私の体重は、減ったり、増えたりの繰り返しです。ときどき身体がむくむことがあるようで、むくみがあるかどうかによって体重に差が出てしまうようです。

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2017.05.09

婚活コンサルタントにもの申す!

ホットヨガ(五七一回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ゴールデンウィークに天候に恵まれたからか、今日は雨が降っています。そのせいなのでしょうか。まだ五月だというのに、気温が高いようです。


 携帯電話のニュースサイトで、こんな記事を見付けたのでご紹介したい。ガラケーを使い続けている婚活中の相談者に、スマホを強く勧める記事である。

【相談者:30代女性】
私はガラケーなのですが、友だちからスマホにしてといわれます。
先日、飲み会に参加して男性から「なんでスマホにしないの?」といわれて。
必要ならばメールをすればいいと思いませんか?

●A. ガラケーはなし。端末で判断されるのではなく性格の頑固さでナシ

こんにちは。婚活コンサルタントの菊乃です。
ガラケーなのですね。基本的に婚活の場にガラケーはなしです。

私も今年、2度ほどある婚活イベントの現場で連絡先交換シーンにてガラケーを出した人をみました。
周りの空気が一瞬固まるの!

周りがLINEやメッセンジャーで連絡先を交換していく中、メールアドレス画面を撮影したりして2倍以上の時間をかけて連絡先交換が終了。

ガラケーが悪いというわけじゃないです。
会社から支給されている端末がガラケーという方はいるでしょう。
話すのはガラケーでタブレット端末の2台持ちという方もいるかもしれませんよね。
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ただし、よほどの事情がない限りガラケーだけという方は出会いの場で次につながらないでしょう。
よほどの事情とは、漁師で普段は圏外の海の上にいるとか、林業で圏外の山の中にいるとか、ペースメーカーを入れているとか(最近はペースメーカーでも携帯使えるみたいですね)そんな「じゃ、しょうがないな」と思えるような事情です。

●ガラケーは面倒

街で働く会社員がガラケーだけなら「なんで?」となりますよね。
まず連絡先交換で9割の相手に面倒な思い をさせることに。
2016年で20~30代80%以上がスマホ。
「要件があれば、メールすればいい」という、どうしてもという要件だけのやり取りで親密になるわけじゃないのです。

今だって業務用に会社がガラケーを支給することはあるでしょう。
必要な要件だけでやりとりするビジネスライクな関係なら相手が何を使っていようが構いません。
でも気軽に誘えるオープンさを示したいならガラケーの方に連絡は来ないでしょう。
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●ガラケー使用者が“保守的"に思えたのは過去の話

iPhoneは2007年に誕生したのでもう10年目。日本発売が2008年。

2011年はまだスマホ普及率が9%ぐらいでした。スマホを持っているほうが「お!」と目立ったでしょう。
新しい物好きにも見えたでしょう。
それを「チャラい」と思う方だっていたことでしょう。

今、ガラケー所有者は逆の意味で「お!」と目立つ。
2017年のデータを見つけられなかったが20~30代なら10%以下ではないでしょうか。

ガラケー一筋の方が、たまたま端末だけ古いわけじゃないのですよ。
ガラケーだから選ばれないのではなくて、人とつながる姿勢がなくて頑固 だからモテないのだ。
TPOを考えられないからモテないのだ。

LINEなんぞやらなくても、コミュニケーション力でカバーできるような方ならとっくに結婚している。
1日でコミュニケーション力を上げることはできなくても、1日でスマホにすることはできるはず。
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私はこういう恋愛コラムを書いているので他の記事も気になります。

週刊ポスト2013年11月の記事で「スマホ男性よりガラケー男性がモテる説」というのがありました。
2013年のスマホ普及率は49.8%。10~20代76%、30代60.7%、40代51%でした。
スマホ派が新しい物好きやチャラいイメージだとしたら、ガラケー派はマジメとか保守的なイメージだったのかもしれない。

エキサイトニュースで2014年に「イメチェンするなら脱スマホ?!ガラケー女子に学ぶ、男ウケ3つのコツ」というのがありました、2014年はスマホ普及率56.5%。

保守的なガラケー女性が清楚にも見えたのだろう。
10人中4人がガラケーなら少数派というほどでもない。

2013~2014年にガラケーからスマホに逆転し、2015年には47都道府県でガラケーユーザーよりスマホユーザーのほうが多くなっている。2016年7月スマホ72.2%、ガラケー23%だそうです。

【参考リンク】
・「スマホ男性よりガラケー男性がモテる説」週刊ポスト/2013年11月(http://www.news-postseven.com/archives/20131105_224190.html)
イメチェンするなら脱スマホ?!ガラケー女子に学ぶ、男ウケ3つのコツ(https://woman.excite.co.jp/article/love/rid_E1393379613135/)

●ライター/菊乃(出会いゼロ女子の恋愛コンサル)
恋愛.jp

 率直に書こう。私はこの記事を読んで、かなり苛立ちを覚えた。これを書いた人は、本当に婚活アドバイザーなのだろうかと疑ってしまったくらいだ。

ガラケーだから選ばれないのではなくて、人とつながる姿勢がなくて頑固 だからモテないのだ。
TPOを考えられないからモテないのだ。

 相談者は結婚を考えている女性である。結婚は、多くの出会いを果たした結果、ようやくもたらされるものではないはずだ。お互いに、相手に引き寄せられるものだと私は思うのだ。

 だから、この相談者の女性の場合、婚活の場で、例えば同じガラケーを使っている男性と出会えたならば、一気に意気投合する可能性だってある。今では希少価値のあるガラケーだからこそ、お互いに運命の出会いだと感じるかもしれない。

 この記事を書いた人は相談者がモテないことを指摘しているが、私は、モテることが必ずしも婚活に良い影響をもたらすとは考えにくい。モテるということは、自分自身が一人しかいないのに、複数の人から想いを寄せられることである。現実的には一人としか付き合えないのだから、お互いにこの人だと思えるただ一人の相手と出会えれば良いのではないだろうか。量よりも質が大事だ。しかし、この婚活コンサルタントは、質よりも量のほうを重視しているように見える。お互いにこの人だと思えるただ一人の相手と出会うためには、できるだけ自分らしく振る舞うことが大切だというのに・・・・・・。

 結婚する相手は、自分の個性をわかってくれる人のほうがいいと私は思う。何故なら、結婚生活は長く続いて行くものだからだ。自分の個性を押し殺していては、ずいぶん窮屈な結婚生活になってしまうだろう。恋愛期間中にお互いの個性を示し合い、相手に受け入れてもらうことで、結婚してからも自分らしくいられるように思う。本当はガラケーを使い続けたいのにスマホに機種変更するなんて、その時点で自分らしさを失うことになってしまうのではないだろうか。

 また、この婚活アドバイザ-は見落としてしまっているようだが、ガラケーでもLINEはできる。現に、私もガラケーでLINEを活用している。自分のLINE IDを覚えておいて、そのLINE IDを検索可能に設定して、相手に自分のLINE IDを検索してもらえばいいのだ。メールよりもLINEのほうが気軽に誘ってもらえるというのであれば、ガラケーでLINEを使えばいいと思う。

 そもそも婚活というものが、多くの人たちと一度に出会うことを大前提にしているために、ギャップを感じてしまうのかもしれない。確かにこの記事を書いた人が強く勧めるスマホは、多くの人たちと容易に繋がることができるツールでもある。しかし、先ほどのモテる話と同様に、自分自身は一人しかいないのだから、多くの人たちと継続的に繋がり続けるのは難しいだろう。出会いの絶対数が多い分、次第に疎遠になって行く人たちも多いはずだ。それでも、それが婚活だというならば、やはり私とは根本的に意見が違っているようだ。私なら、相談者の女性に、「ガラケーでも婚活はできる!」と言ってあげたい。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m たくさんの人たちと出会って、LINEやFacebookにもたくさんの友達を登録するというのが、今の若い人たちのスタイルなのでしょうか。実際は交流できない人たちもいるというのに・・・・・・。やはり違和感を感じてしまいますね。

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2017.05.08

ホットヨガ(五七一回目)

映画『Wake up!! TAMALA』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ゴールデンウィークが明けて、今日から仕事が再開しました。海外出身のプロジェクトメンバーから海外のお土産をいただき、ゴキゲンです。(笑)海外と言えば、北九州市のホテルに泊まったときに、チェックイン時に日本語で話をして、チェックアウトの朝も日本語で「おはようございます」とあいさつしてくださったスタッフが、チェックアウトのときに何故か英語で話し掛けて来ました。どうやら私のことを外国人だと思ったようです。(苦笑)私も動じずに、ふむふむと相手の言うことにうなずいて、最後は"Thank you" と返しておきました。


 三月四日土曜日、ホットヨガのS店のスタジオで、二本のレッスンを受けた。仕事の忙しさから、平日の仕事帰りにはまったくレッスンを受けられなくなってしまったため、週末にまとめてレッスンを受けている。

 最初に受けたのは、六十分のリラックスコースのレッスンである。レッスンの参加者はわずか四名で、レッスンを担当してくださったのは、発声方法がきれいなインストラクターである。

 レッスンの前に体重を計ってみたところ、前回は二キロ痩せていたというのに、いつの間にか一キロ太ってしまっていた。最近、むくみがひどかったので、身体に水分が溜まってしまっているのだと思う。これでは結局、トータルで一キロしか痩せていないことになってしまう。

 漢方薬が切れてしまい、しばらく漢方薬を服用しない日々が続いていた。漢方薬が切れるとほてりが強くなり、まだ寒い時期だったというのに、オフィスでは半袖で過ごすようになっていた。そんなこともあって、今回のレッスンもいつもよりも暑く感じられるのではないかと思っていたのだが、暑さに我慢できずにスタジオから飛び出すこともなく最後までレッスンを受けることができた。ただ、相変わらず身体は硬く、自分ではポーズを深めているように見えても、実際に鏡に写っている自分を見てみると、ポーズが浅いことにがっかりしてしまうのだった。

 レッスンを終えたあとも、それほど身体がほてることなく、次のレッスン開始まで待つことができた。ただ、扇風機が空いたので、こっそり回して涼んでいたのは言うまでもない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m しばらく漢方薬が切れてしまっていたために、この頃はほてりが復活していました。おそらく、エストロゲンの減少により、自律神経が乱れてしまっているからなのでしょうね。

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2017.05.07

映画『Wake up!! TAMALA』

条件を提示するお母さんの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ゴールデンウィークを満喫できたでしょうか。ゆうべ深夜に兵庫県の我が家(我がテント?)に帰宅しました。今日はロンドン在住の言語交換パートナーとのSkypeセッション以外は何もせず、自宅でゆっくり過ごしました。いよいよ明日から仕事ですが、仕事のことはすっかり忘れて遊び呆けたからか、新しい気持ちで仕事に取り組めそうです。


Wakeuptamala

 北九州市にあるスペース・ワールドに足を運んだ際、宇宙博物館という建物の中で、上映時間わずか十七分の本作を鑑賞した。宇宙に関する作品に違いないと信じて鑑賞していたところ、鑑賞し終えたとき、頭の中がはてなマークでいっぱいになってしまった。一緒に鑑賞していたガンモが開口一番に、
「これはすごい映画だ。人間が死んだら自然が復活するんだから」
と言うのを聞いて、「なるほど、そういう映画だったのか」と理解した。私よりも映画を鑑賞する本数が断然少ないガンモのほうが、作品に対する理解度が深いのはちょっと悔しかった。

 一回の鑑賞ではなかなか理解が及ばなかったので、YouTubeで検索してみたところ、フルムービーを鑑賞することができたので、ここで皆さんとシェアしておきたい。

 なるほど、生物多様性を訴える作品だったようだ。私は、すぐに映画『もののけ姫』のことを頭に思い浮かべた。しかし、映画『もののけ姫』は、まっすぐに生物多様性を訴えかけて来たのだが、本作は、私にとってはとてもわかりにくかった。というのも、本作の映像では"Wake up"を「(寝ている者に対して)目覚めよ」という意味合いで使っていながらも、実際は、「(意識的に)目覚めよ」という意味合いに用いているからだ。これは非常にわかりにくい。

 しかも、途中で、"Wake up or Die"という表現まで出て来る。この"Die"についても、「(自然を破壊する者が)目覚めなかったことで(自然を破壊する者自身に)死が訪れる」という警告なのか、それとも、「(自然を破壊する者が)目覚めなかった結果、死が訪れる(自然が破壊される)」ことを表しているのかが非常にわかりにくい。

 私たちが本作を鑑賞したとき、スペース・ワールドには数多くの家族連れが訪れていて、本作が上映された小さなシアターにも、小さいお子さんを連れた親御さんたちがいらっしゃった。しかし、鑑賞後、お父さんのほうが子供を残して先にシアターを出て行ってしまった。そのとき、お父さんがどのように感じていたのかは謎だが、鑑賞直後に子供と映画の感想を語り合う気持ちにはなれなかったことだけは確かなようだ。

 こうしたことからも、生物多様性を扱う作品としては、かなり極端な作品だと思う。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 改めて鑑賞してみると、人間が加害者として描かれているのは確かだと思いました。しかし、私あち人間がどこまで加害者をやめれば自然が元に戻るのかの解決にはなっていないように思いました。映画『もののけ姫』でも、その加減が難しいことから、極端な描写にはなっていませんでした。人間側に傾くのか、自然側に傾くのかで意見が分かれてしまいそうですが、私たちが築き上げて来た社会を手放すか、このまま自然を破壊し続けるか、という二択だけでは済まないような気もしています。

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2017.05.06

条件を提示するお母さん

ホットヨガ(五七〇回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今朝、下関を出発して、帰路につきました。行きの山陽道がかなり混雑していたので、帰りは山陰方面を回っています。これを書いている今は、鳥取県へと向かっているところです。いよいよ明日はゴールデンウィークの最終日ですね。私はこのゴールデンウィーク中、あちらこちらに移動しましたが、皆さんのゴールデンウィークはいかがでしたでしょうか。あと一日残っていますので、まだ遊び足りないという方は思い切り楽しんでください。


 北九州市でキャンプをしたときのことである。満員のキャンプ場で、私たちの隣のキャンプサイトに、三歳と四歳くらいの女の子が二人と、彼女たちのお父さんとお母さんの四人がテントを張ってキャンプをしていた。

 テントの材質上、隣のテントの中で交わされる会話はほぼ丸聞こえと言っていい。そのため、特に混雑したキャンプ場では、声を潜めて会話するのが暗黙のルールとなっている。

 ところが、隣のテントの子供たちのお母さんは、大きな声で小さな子供たちを叱っていただけでなく、子供たちのお父さんとも大きな声で喧嘩をしていた。おそらく、もともと声が大きい方なのだろうと思う。子供たちのお父さんのほうは冷静かつ客観的で、
「外にいても(お前の声が)ガンガン聞こえるから、もうちょっと小さい声でしゃべれ」
と子供たちのお母さんに言っていた。しかし、子供たちのお母さんはそんなことおかまいなしに、大きな声で子供たちを叱り続け、子供たちのお父さんとの喧嘩もやめなかった。

 丸聞こえだった会話を耳にして思ったのは、子供たちのお母さんは、人を受け入れることができていないのではないかということだった。私は子育ての経験がないので、彼女の教育方法についてとやかく言える立場にはないのだが、彼女は子供たちに対しても、子供たちのお父さんに対しても、受け入れずに注文ばかりしていた。その言い方が、第三者である私が聞いていても胸が痛くなるような言い方だったので、私は子供たちのお父さんをこっそり呼んで、
「もっとしっかりしてくださいよ」
と言いたいくらいだった。

 特に気になったのは、子供たちのお母さんの、
「○○をしたら、△△をしてあげる」
という条件付きの表現だった。例えば、「この焼きおにぎりを食べたら、公園に連れて行ってあげる」など、会話の中に、そういう表現が多いのがやけに気になったのだ。おそらくだが、これまでいろいろなことを条件付きで考えて来たために、無条件に子供を受け入れることができないのかもしれなかった。私たちには子供はいないが、多くのお父さん、お母さんたちは、子供がいるというだけで、ただただ抱き締めて、子供たちに愛を伝えたくなる瞬間があったりするのではないだろうか。そのお母さんは、そういう瞬間を忘れてしまっていると感じた。

 私たちの滞在中、そのお母さんが始終子供たちを受け入れず、自分の要求だけを子供たちに押し通そうとする声が聞こえて来て、何だか子供たちのことが心配になってしまった。ところが、意外にも子供たちは無邪気にお母さんになついていて驚いた。ひょっとすると、お母さんよりも子供たちのほうがずっと上手なのかもしれないと思うと、子供たちの無邪気さは、大人にさえ大きな気づきを与えてくれるものなのだと改めて気づいたのだった。

番外編:

 キャンプ場で出会ったようなお母さんがいるかと思えば、同じ北九州市でこんな光景にも遭遇した。男の子がお母さんに、
「ソフトクリーム食べたい」
と言った。すると、その男の子のお母さんは、
「疲れているのね」
と言った。ああ、疲れているから甘いものを欲しがっているのだなと理解して、男の子の言うことをすんなり受け入れたお母さんに拍手を送りたい気持ちだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m キャンプ場で出会った子供たちが萎縮せずにすくすくと育っている様子を見て安心しました。お母さんが子供たちを受け入れていなくても、子供たちはお母さんを受け入れているのですね。とにかく天使のような子供たちに驚きました。

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2017.05.05

ホットヨガ(五七〇回目)

高速バスの休憩時間に想うの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。今日はガンモと一緒に北九州市の門司港駅付近からトロッコ列車に乗り、海中にある七百八十メートルの関門トンネル人道を歩いて、福岡県の北九州市から山口県の下関市まで移動しました。海の中を歩くのは少し怖かったですが、空気がひんやりしていて気持ちが良かったです。カングーを北九州市に停めたままだったので、私たちは関門トンネル人道を歩いて往復し、今度はカングーに乗って下関入りしました。下関のホテルにチェックインすると、北九州市に住む友人からたまたま連絡があり、下関で三十年振りくらいに再会することができました。北九州市に二泊もしたというのに、彼女に連絡をしなかったので、連絡をくれたら一緒にご飯でも食べながらゆっくり話せたのにと言われてしまいました。ガンモと一緒だったことと、ゴールデンウィーク中だったので、妙に遠慮してしまっていたのでした。それでも、再会できて良かったです。それでは、ホットヨガ(五六九回目)の続きをお届けしたいと思います。


 二本目は、六十分の肩こり解消ヨガのレッスンを受けた。レッスンを担当してくださったのは、発声方法が美しいインストラクターである。レッスンの参加者は十名だった。

 既にレッスンを一本受けていたからか、やはりレッスン中に顔からタラタラと汗が流れて来た。いつもよりも顔から出る汗の量が多かったため、漢方薬を切らしてしまっていることを思うと、今までは漢方薬のおかげでほてりが緩和されていたのだとはっきりわかった。

 今回のレッスンで使用したヨガタオルの色は青色だった。その色は、スタジオ内に敷かれているヨガマットの色と酷似していたので、インストラクターから見て、ヨガマットを敷いていないように見えるのではないかと心配だった。しかし、それは杞憂だったようだ。私は緑色やオレンジ色が好みだが、青色のヨガタオルもきれいな色だと感じた。

 以前よりもお腹が少し痩せたので、肩こり解消ヨガのポーズを取るのが少し楽ちんになった。しかし、調子に乗って、前屈のときに張り切ったところ、お腹に何かが当たって痛みを感じたので、慌ててポーズを解いた。

 二本目のレッスンですぐに暑くなってしまったため、スタジオの外に出て休んだ。受付前では、先ほどのレッスンを一緒に受けた新米さんたちがS店の店長さんの説明を受けていた。入会するかどうか、考えているようだった。

 この日は、他にもトライアルレッスンを受けている方がいらっしゃった。S店のスタジオには、長くレッスンに通っていらっしゃる方が多いようなので、こうした光景は珍しい。

 レッスンのあと、身体がほてっていたので、少しだけ扇風機の風に当たってからシャワーを浴びた。着替えを済ませて受付に行くと、受付の横で、トライアルレッスンを受けた方たちがS店の店長さんからまだ説明を受けていた。この長さから行くと、どうやら入会されようとしているらしかった。

 この日は大阪のM店のインストラクターが来られていたので、少しごあいさつさせていただいた。十七時からのレッスンを担当されるとのことで、レッスンにお誘いいただたのだが、もう着替えを済ませて帰る準備を整えていたので、苦笑いしながらお断りさせていただいた。インストラクターが担当されるレッスンがわかっていたら、そのようにスケジュールを組めたかもしれないが、この日は、言語交換パートナーとのSkypeによるセションを控えていたので、早めに帰宅して準備をしておきたい気持ちもあったのだった。

 こうしてレッスンを二本受けたことで、ようやく二月度の月会費分のレッスンを消化したのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 言語交換パートナーとのSkypeのセッション、ホットヨガのレッスン、キャンプ、漢方医の診察・・・・・・。どれも週末に集中してしまっています。平日に実施できているのは、英会話のレッスンだけですね。ホットヨガのレッスンも平日に受けたいのですが、なかなかそうも行かない状況です。何とか予定を分散させたいものです。

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2017.05.04

高速バスの休憩時間に想う

ホットヨガ(五六九回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 北九州市のキャンプ場に一泊したあと、ガンモと二人でスペース・ワールドという遊園地に足を運び、今は同じ北九州市内のホテルに宿泊しています。今日も天候に恵まれた暖かい一日でした。昼間は半袖で過ごすのに十分な暖かさですね。残念ながら、スペース・ワールドは年内までの営業だそうで、このゴールデンウィークにたくさんの人たちが訪れていました。


 先日、実家の最寄駅前から神戸三宮駅前まで高速バスに乗車したときのことである。利用した高速バスは四列シートで、私の隣は四十代くらいの女性だった。私は通路側の席で、隣の女性は窓側の席に座っていた。

 その高速バスは、目的地に着くまでの間に、乗客のトイレ休憩等のために、サービスエリアやパーキングエリアに合計二回停車する。それぞれの停車時間は、およそ十分間となっている。休憩を取ることになるサービスエリアやパーキングエリアに到着する直前に、運転手さんが高速バスの発車時刻のアナウンスをしてくれるので、乗客はそれに従って休憩を取ることになる。

 高速バスが神戸三宮に着く一時間ほど前に、とあるパーキングエリアで二回目の休憩を取った。いつものように、運転手さんは十分後に高速バスが発車するとアナウンスした。高速バスがパーキングエリアに着くと、私は素早くトイレを済ませ、十分経たないうちに高速バスに戻った。

 そして、発車予定時刻の三分ほど前だったろうか。ほとんどの乗客が高速バスに戻って来ていたので、運転手さんが乗客の数を数え始めた。そのとき、私の隣の席の女性はまだ高速バスに戻って来ていなかった。乗客の数を数えているので、きっと乗客の数が足りていないことが運転手さんにもわかるはずだと思っていたのだが、何と、乗客の数を数え終えた運転手さんは運転席に戻り、高速バスの扉を閉めてしまった。まさか、このまま発車してしまうのだろうかと思い、私はハラハラしながら運転手さんの次の行動を見守っていた。すると、運転手さんは、
「皆様、お揃いのようですので発車します」
と言った。

 私は慌てて立ち上がり、運転手さんに向かって、
「すみません、私の隣の席の人がまだ帰って来ていません」
と言った。すると、運転手さんは、
「そうでしたか。ありがとうございます」
と言った。そして、再び乗客の数を数え始めたので、運転手さんが私の席の近くまで来られたときに、私の隣の席を指差して、運転手さんに、
「この席の方がまだ戻られていません」
と言った。

 それからしばらくの間、その方が高速バスに戻って来られるのを運転手さんと乗客全員が待った。一回目の休憩のときも、その方は定められた出発予定時間ギリギリに高速バスに戻って来られた。その方の席は私よりも奥側にある窓側の席だったので、その方が私よりも後から高速バスに戻って来られると、私はシートベルトを外して立ち上がらなければならなかった。そのため、「私なら、隣の席の人に立ち上がってもらうのが申し訳ないので、早めに高速バスに戻るんだけどなあ」と思っていた。

 その方は、発車予定時刻を二分ほど過ぎて、高速バスに戻って来られた。私が運転手さんにその方の不在を伝えたことで、その方は無事に高速バスに戻ることができたわけだが、その方は二分ほど遅刻したことを悪びれる様子もなく、私が立ち上がってその方が通るスペースを空けると、自分の席に戻った。

 私は特に、「あなたが戻っていなくても、高速バスが発車してしまいそうになったんですよ」とは言わなかった。ただ、いろいろなことを自分自身の経験に置き換えてみて、自分が何かを実現できるのは誰かのおかげかもしれないことを意識するようにしようと思った。

 高速バスの乗車一つを取ってみても、自分の力だけで達成できているわけではなく、そこに誰かの力が働いて実現できている。これからは、見えないところで自分を支えてくれている存在がいることをどこかで意識しながら生きて行こうと思ったのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 私にとっては、かなりハラハラした事件でありました。あの条件下においては、私しか彼女の不在に気付く人がいなかったのだろうと思います。結局、隣の席の女性は、私と同じ神戸三宮駅前で降りました。またどこかで会うことになるかもしれませんね。

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2017.05.03

ホットヨガ(五六九回目)

初めて"DOCTOR WHO"の話をしたの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 昨日、兵庫県の我が家に無事に帰宅しました。そうかと思えば、今朝は早起きして、ガンモと一緒に北九州のキャンプ場までやって来ました。途中、事故のため渋滞していたり、事故でなくても渋滞していたりと、移動がなかなか大変でしたが、朝六時に家を出て、十六時半前に無事にキャンプ場に到着しました。ゴールデンウィーク中の高速道路はかなり混雑しているようなので、皆さんもどうかお気を付けくださいね。


 二月二十六日日曜日、ホットヨガのS店のスタジオで、二本のレッスンを受けた。月五回の月会費制会員であるにもかかわらず、この時点でまだ三回しかレッスンを受けていなかったからだ。仕事が非常に忙しく、平日に身動きが取れないことに加え、週末は出掛けることも多かったからである。

 S店のスタジオに着いて、受付で会員証を提出しようと、バッグの中をゴソゴソと探し回っていると、会員証が見当たらないことに気が付いた。とは言え、私が持ち歩いているバッグはドラえもんのポケットみたいにいろいろなものが入っているため、きっと埋もれてしまっているのだろうと思い、それほど深刻には考えていなかった。すると、受付のスタッフが声を掛けてくださり、
「会員証をお預かりしています」
と言われたのだった。どうやら、前回、レッスンを受けたあと、会員証を受け取るのを忘れてしまったようだった。私は、会員証が見付かって、ほっと胸をなでおろした。

 最初に受けたのは、六十分のリラックスコースのレッスンである。レッスンの参加者は十一名で、レッスンを担当してくださったのは、S店の店長さんだった。

 リラックスコースのレッスンは楽勝のはずだったが、ホットヨガのレッスンをなかなか受けられないことと同じ理由で、漢方医の診察を受ける時間も確保できていないため、漢方医に処方していただている漢方薬がほぼ切れてしまっていた。そのため、更年期のほてりを抑えることができず、スタジオ内がいつもよりも暑く感じられた。それでも、汗がたくさん出て来たので救われた。もし、汗があまり出て来なければ、暑いという不快感だけが残ってしまったことだろう。

 レッスン中、あまりにも暑かったので、ポーズを少しサボるためにスタジオの外に出て、シャワールーム付近に設置されている体重計に乗ってみた。大阪のU店の店長さん(現在は店長さんではないらしい)に教えていただいたポーズを毎日欠かさず実践することで、確かに少し痩せて来ていると実感していたからだ。

 体重計は、以前よりもマイナス二キロをさしていた。わずか二週間で体重が二キロも減っていたのだった。これはすごい! 教えていただいたポーズをこれからも欠かさず続けようと思った。

 レッスンを終えたあと、次のレッスンまであと三十分あったので、扇風機の風を浴びながら、記事の下書きをしてから次のレッスンに臨んだのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m カウンセリングで教えていただいたポーズを取るだけで、わずか二週間のうちに二キロも痩せていました。これまで、ホットヨガのレッスンを受けてもまったく痩せませんでしたが、どうやら本気を出せば、ちゃんと痩せるようです。(苦笑)

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2017.05.02

初めて"DOCTOR WHO"の話をした

ホットヨガ(五六八回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今、私は、実家からの帰りの高速バスの中にいます。高速バスに乗る直前まで、小学校時代からの友人宅にお邪魔して、いろいろな話をしていました。彼女はご主人さんの出張が楽しみだと言うのですが(苦笑)、私がガンモと離れていても、毎日、LINE(私はPC版)でビデオチャットをしているのだと言うと、「ラブラブだねー」と驚かれてしまいました。新婚当初は、ガンモの出張が多かったので寂しくて、ガンモが出張から帰って来た途端、想いが込み上げて来てぐわぁーっと泣いていたと言うと、自分にはそんな時期はなかったと更に驚かれてしまいました。子供のいない夫婦は、私たちのような感じなのかもしれないと思ったりします。(笑)


 またまたロンドン在住の新しい言語交換パートナーができた。知り合って間もない頃、お互いのことを良く知るために、相手からの質問にも答え、私の職業が"software developper" であることも話していた。

 それなのに、別の日に、"What stuff do you do?" と質問された。私は、「前に"I am a software developper." と答えたはずなのになあ」と思いながら、もう一度、同じ受け答えをした。しかし何となく、"stuff" という単語が気に掛かり、英会話のレッスンのときにイギリス人講師に、「言語交換パートナーに、Skypeで"What stuff do you do?" と質問されたので、"I am a software developper." と答えたのですが、正しいですか?」と尋ねてみた。すると、イギリス人講師は、「それは正しくない」 と教えてくれた。私は職業を聞かれたと思い込んでいたのだが、"stuff" という単語があるだけで、相手はどうやら「暇なときに何をしていますか?」と私に聞きたかったらしい。イギリス人講師曰く、その質問はかなりイギリス英語的な表現だそうで、"stuff"にはいろいろな意味があるとのことだった。例えば目やにがついていても、"stuff" を使ったりするそうだ。

 恥ずかしい間違いを犯したことがわかったので、その言語交換パートナーと初めて会話をしたときに謝っておいた。そして、時間のあるときはインターネットで映画を観ていると話すと、相手もかなりの映画好きだったようで、しばらく映画の話で盛り上がった。

 相手は男子大学生なのだが、初めて話したとき、「あ、イギリス人のアクセントではないな」と感じた。聞くところによると、彼のご両親はヨーロッパの他国からロンドンに移住して来られたようだった。彼は十代の頃に、日本にホームステイしたことがあり、日本滞在中に、日本の食べ物や文化を堪能していた。その様子が、日本人よりも日本を深く愛する外国人のようで面白く、私は彼の話を聞きながらケラケラ笑った。

 そして、彼と初めて"DOCTOR WHO" の話をした。これまでいろいろなイギリス人と話をしたが、"DOCTOR WHO" の存在は知っていても、具体的な内容に至ることはなかった。私が彼に、どのDOCTORが好きか、どのコンパニオンが好きかと尋ねてみると、彼は"10th" と即答した。"10th" とはすなわち、David Tennant演じる十代目DOCTORである。やはりイギリス本国では、David TennantのDOCTORの人気が絶大のようである。ちなみに、コンパニオンで一番好きなのは、ドナ・ノーブルだそうだ。私は、彼女のアクセントが好きだと言った。彼女が以前、ゲイの役を演じていたことに触れると、それを知っている彼が大笑いしていた。また、彼が次に好きなコンパニオンはローズだそうだ。私は、ローズのアクセントが気になっていたので、彼女のアクセントはCockneyかと尋ねてみたところ、そうだという答えが返って来た。しかし、彼はCockneyのアクセントはわかり辛いから好きじゃないと言っていた。

 Cockneyがわかり辛いと言うので、日本の方言についても尋ねてみたところ、やはり日本の方言にも大きな壁を感じているようだった。以前、兵庫県に行ったとき、そこに住む人たちが話す言葉が理解できなかったと彼は言ったが、私はまさしくその兵庫県に住んでいるのだと言った。しかし、東京に十一年間住んでいたので、私が話す日本語は標準語に近いと話した。

 彼はまだあまり日本語が得意ではなく、合計三時間話した中で、ほとんどが私の英会話の練習の時間となった。また、私の英語の間違いもきちんと直してくれて、とても有り難かった。彼は、多くの外国人が使用している"GENKI"というテキストブックを使って日本語の練習をしているそうだ。私もときどき言語交換パートナーに、日本語をどのようにして学んでいるか尋ねてみるのだが、たいていは"GENKI"というテキストブックを使っているという答えが返って来る。

 彼は母国語の影響で、日本語の「らりるれろ」の発音が難しいらしい。どうしても巻き舌になってしまうのだそうだ。私は、日本の「らりるれろ」は"L sound" だと説明した。というのも、少なくともイギリス英語で"L sound" を発音するときは舌を上につけるが、"R sound" を発音するときは舌をつけないからである。日本語の「らりるれろ」は舌を上につけて発音するので、"L sound" だと理解している。

 彼との会話は、いろいろなところにまで話題が及び、とても楽しい時間となった。あちらこちらに会話の種を撒いたような感覚だ。次に話をするときは、今回、撒いた会話の種から出た芽を大事に育てるような形で、もう少し深く掘り下げて会話できたらと思っている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 彼は日本食が大好きなようで、「毎日、日本食を食べられるなんてうらやましい」と言われました。私は、そんなことでうらやましがられるとは思ってもみなかったので、そこでまた大笑いしました。

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2017.05.01

ホットヨガ(五六八回目)

能動的な生き方と受動的な生き方の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今年のゴールデンウィークは、天候に恵まれているようですね。今日は実家で天然ヘナをしました。天然ヘナをすると臭いがしばらく残るので、できるだけ連休中に実施するようにしています。しかし、今回の帰省の荷物の中に天然ヘナを入れておいたはずなのに見当たらなかったので、今日、父と一緒に近所にある二つのダイソーを巡って探しました。ところが、あいにく在庫がなかったので、がっくりと肩を落として帰宅したところ、何と、帰省の荷物の中から天然ヘナを発掘しました。(苦笑)もともと帰省の荷物の中にあるという理由で、こちらのダイソーでは見付からなかったのでしょうね。というわけで、今夜は寝ヘナをして、明日の朝、天然ヘナを洗い流します。それでは、ホットヨガ(五六七回目)の続きをお届けしたいと思います。


 二本目のレッスンは、六十分のライトコースだった。レッスンを担当してくださったのは、毎回、とても優しいレッスンをしてくださる、愛を感じられるインストラクターだ。導き方がとても心地いいのだ。

 レッスンの参加者は、わずか六名だった。今回のレッスンには、大きな音で呼吸する人は参加されてなかったので、レッスンに集中することができた。

 受付にいらっしゃったインストラクターに、
「リラックスコースとライトコースの組み合わせっていいですよね」
と言われたが、まさしくその通りだと思った。

 シャワーを浴びたあと、U店の店長さんのカウンセリングを受けた(今はもう、U店の店長さんではないらしい)。毎回、爆笑カウンセリングになってしまうのだが、今回は私がまじめに臨んだ。というのも、せっかく大阪と東京のトップインストラクターのカウンセリングを受けているというのに、ほとんど成果が上がっていないというのは大変申し訳ないと思ったからだ。それに加え、前回カウンセリングを受けたときに教わったポーズが取れなかったこともあった。理由は、高血圧なのに、寒い冬にそのポーズを取っていると、血管が切れそうに感じてしまったことと、あまりにも仕事が忙しく、毎日、そのポーズを取ることができなかったからだ。

 そのため、本当に成果を上げたいと思い、ヨガの本も買ってみた。そして、仕事中にトイレの中でできるポーズを教えていただいた。更に、それを毎日実践するという念書まで書いた。誰でもそのような念書を書いているのかと思っていたら、他の人は書いていないのだそうだ。

 U店の店長さんは、私が笑うことなくまじめにカウンセリングを受けていたので、それもおかしかったようだ。
何はともあれ、とにかく変わってみようと思っている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 爆笑カウンセリングから一転して、まじめなカウンセリングになりました。とにかく、平日は忙し過ぎてヨガの時間が取れないので、トイレでできるポーズを教わりました。今も実践し続けています。

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