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2017.05.02

初めて"DOCTOR WHO"の話をした

ホットヨガ(五六八回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今、私は、実家からの帰りの高速バスの中にいます。高速バスに乗る直前まで、小学校時代からの友人宅にお邪魔して、いろいろな話をしていました。彼女はご主人さんの出張が楽しみだと言うのですが(苦笑)、私がガンモと離れていても、毎日、LINE(私はPC版)でビデオチャットをしているのだと言うと、「ラブラブだねー」と驚かれてしまいました。新婚当初は、ガンモの出張が多かったので寂しくて、ガンモが出張から帰って来た途端、想いが込み上げて来てぐわぁーっと泣いていたと言うと、自分にはそんな時期はなかったと更に驚かれてしまいました。子供のいない夫婦は、私たちのような感じなのかもしれないと思ったりします。(笑)


 またまたロンドン在住の新しい言語交換パートナーができた。知り合って間もない頃、お互いのことを良く知るために、相手からの質問にも答え、私の職業が"software developper" であることも話していた。

 それなのに、別の日に、"What stuff do you do?" と質問された。私は、「前に"I am a software developper." と答えたはずなのになあ」と思いながら、もう一度、同じ受け答えをした。しかし何となく、"stuff" という単語が気に掛かり、英会話のレッスンのときにイギリス人講師に、「言語交換パートナーに、Skypeで"What stuff do you do?" と質問されたので、"I am a software developper." と答えたのですが、正しいですか?」と尋ねてみた。すると、イギリス人講師は、「それは正しくない」 と教えてくれた。私は職業を聞かれたと思い込んでいたのだが、"stuff" という単語があるだけで、相手はどうやら「暇なときに何をしていますか?」と私に聞きたかったらしい。イギリス人講師曰く、その質問はかなりイギリス英語的な表現だそうで、"stuff"にはいろいろな意味があるとのことだった。例えば目やにがついていても、"stuff" を使ったりするそうだ。

 恥ずかしい間違いを犯したことがわかったので、その言語交換パートナーと初めて会話をしたときに謝っておいた。そして、時間のあるときはインターネットで映画を観ていると話すと、相手もかなりの映画好きだったようで、しばらく映画の話で盛り上がった。

 相手は男子大学生なのだが、初めて話したとき、「あ、イギリス人のアクセントではないな」と感じた。聞くところによると、彼のご両親はヨーロッパの他国からロンドンに移住して来られたようだった。彼は十代の頃に、日本にホームステイしたことがあり、日本滞在中に、日本の食べ物や文化を堪能していた。その様子が、日本人よりも日本を深く愛する外国人のようで面白く、私は彼の話を聞きながらケラケラ笑った。

 そして、彼と初めて"DOCTOR WHO" の話をした。これまでいろいろなイギリス人と話をしたが、"DOCTOR WHO" の存在は知っていても、具体的な内容に至ることはなかった。私が彼に、どのDOCTORが好きか、どのコンパニオンが好きかと尋ねてみると、彼は"10th" と即答した。"10th" とはすなわち、David Tennant演じる十代目DOCTORである。やはりイギリス本国では、David TennantのDOCTORの人気が絶大のようである。ちなみに、コンパニオンで一番好きなのは、ドナ・ノーブルだそうだ。私は、彼女のアクセントが好きだと言った。彼女が以前、ゲイの役を演じていたことに触れると、それを知っている彼が大笑いしていた。また、彼が次に好きなコンパニオンはローズだそうだ。私は、ローズのアクセントが気になっていたので、彼女のアクセントはCockneyかと尋ねてみたところ、そうだという答えが返って来た。しかし、彼はCockneyのアクセントはわかり辛いから好きじゃないと言っていた。

 Cockneyがわかり辛いと言うので、日本の方言についても尋ねてみたところ、やはり日本の方言にも大きな壁を感じているようだった。以前、兵庫県に行ったとき、そこに住む人たちが話す言葉が理解できなかったと彼は言ったが、私はまさしくその兵庫県に住んでいるのだと言った。しかし、東京に十一年間住んでいたので、私が話す日本語は標準語に近いと話した。

 彼はまだあまり日本語が得意ではなく、合計三時間話した中で、ほとんどが私の英会話の練習の時間となった。また、私の英語の間違いもきちんと直してくれて、とても有り難かった。彼は、多くの外国人が使用している"GENKI"というテキストブックを使って日本語の練習をしているそうだ。私もときどき言語交換パートナーに、日本語をどのようにして学んでいるか尋ねてみるのだが、たいていは"GENKI"というテキストブックを使っているという答えが返って来る。

 彼は母国語の影響で、日本語の「らりるれろ」の発音が難しいらしい。どうしても巻き舌になってしまうのだそうだ。私は、日本の「らりるれろ」は"L sound" だと説明した。というのも、少なくともイギリス英語で"L sound" を発音するときは舌を上につけるが、"R sound" を発音するときは舌をつけないからである。日本語の「らりるれろ」は舌を上につけて発音するので、"L sound" だと理解している。

 彼との会話は、いろいろなところにまで話題が及び、とても楽しい時間となった。あちらこちらに会話の種を撒いたような感覚だ。次に話をするときは、今回、撒いた会話の種から出た芽を大事に育てるような形で、もう少し深く掘り下げて会話できたらと思っている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 彼は日本食が大好きなようで、「毎日、日本食を食べられるなんてうらやましい」と言われました。私は、そんなことでうらやましがられるとは思ってもみなかったので、そこでまた大笑いしました。

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