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2016.12.17

映画『ある愛の風景』

ホットヨガ(五四八回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 仕事やプライベートで忙しく、しばらく更新期間が開いてしまいました。皆さん、お変わりありませんでしょうか。十二月は何かと忙しいですよね。私たちも、そろそろ年賀状の用意をしなければと思っています。


Brothers

 本作を鑑賞したのは、十二月四日のことである。本作もまた、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞した。

 鑑賞しているうちに、「あれ? このストーリー、知ってるぞ。同じような映画をどこかで観た気がする」と思った。そして、調べてみて、ようやくわかった。私は、本作がリメイクされたハリウッド映画の映画『マイ・ブラザー』を、オリジナルの本作を鑑賞するよりも前に劇場で鑑賞していたのだった。

 ストーリーはほぼ同じだが、両者の作りはやはり違う。オリジナルである本作のほうが断然、いい。ほぼ同じストーリーなのに、何故、こんなにも違いがあるのだろうと思い、ふと、監督の名前を確認してみて納得した。本作は、デンマークの女性監督スザンネ・ビアの作品だった。これまでにも、彼女の作品をいくつか鑑賞して来たが、どの作品も人間の生きざまを巧みに映し出す素晴らしい作品ばかりだった。彼女のような監督がいるから、私はやはりヨーロッパの映画が好きなのだ。

 映画『マイ・ブラザー』に触れたので、既にお気付きの方も多いかと思うが、本作は、戦場に送り込まれた夫の訃報を受けた妻が、葬儀まで済ませたものの、ある事実を知り、家族も巻き込んで大きく揺れ動く物語だ。愛のために行ったある行為を、あとあとまで引きずることになってしまう男の物語でもある。誰しも、その物語を知れば、こんな理不尽なことがあるのだろうかと、憤りさえ感じるだろう。スザンネ・ビア監督は、映画を通して悲劇的な事件を映し出し、どのような判断を下すべきかを私たちに問い掛けているのかもしれない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 愛や罪などの分類では語り切れないものを感じる作品です。愛ゆえに罪を犯し、愛ゆえに苦しむ作品ですね。

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