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2016.09.27

ホットヨガ(五三四回目)

映画『ファンタスティック・プラネット』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今夜はずいぶん蒸し暑いですね。実は、今もテントの中にいますが、温度計は二八.八度を差しています。言語交換パートナーとして交流しているイギリス人は、そろそろ外も寒くなって来ているんじゃないかと気遣ってくれますが、まだまだそんなことないですよね。ちなみに、夏は二十一時頃まで明るいロンドンも、次第に暗くなるのが早くなって来ているそうです。


 八月一日月曜日、東京にあるホットヨガのG店のスタジオで、六十分のスタンダードコースのレッスンを受けた。この日は、G店の店長さんのカウンセリングを受けられることになっていたのだ。

 私にとって、G店に足を運ぶのは、今回で二回目となる。最初にK楽坂店に足を運んだときも迷ってしまったように、G店に足を運んだときも迷ってしまった。松屋銀座の斜め前にあることがわかっていたので、今回は最初から松屋銀座を目指した。

 この日は、直前までガンモと一緒に行動していた。ガンモは翌日から関東地方で研修があったので、もう少し関東地方にとどまることになっていた。また、ガンモはそのあと会社の元同僚と会う約束があり、私はG店でホットヨガのレッスンを受けることにしていたので、松屋銀座の近くで分かれた。

 G店の扉を開けて中に入り、受付でロッカーの鍵を受け取り、ロッカールームへと移動した。二年前に一度利用しているので、ロッカールームの場所はわかっていた。

 ロッカーは、大阪のU店と同じ細長いタイプのロッカーだった。スタジオは一つしかないはずだが、ロッカーの数が多いような気もする。しかも、ロッカーは通路にも配置されている。私が使用するロッカーも通路にあったので、人が通る度に道を開けなければならなかった。

 着替えを済ませて水素水を補給し、スタジオの準備が整うのを待っている間に受付に出向き、店長さんのカウンセリングを受ける約束があることを伝えた。すると、受付のスタッフの顔色が変わった。何があったのだろうと思っていると、店長さんはある事情でお休みを取っていらっしゃるという。私は驚いたが、事情が事情だったので、店長さんのその選択は正しいと思った。受付のスタッフは、
「またスケジュールを調整してご連絡させていただきます」
と言ってくださったのだが、
「実は東京にいるのは今日だけで、今日、帰るんです」
と告白した。受付のスタッフは慌てていたが、私が、
「でも、(店長さんの選択に対し)事情が事情ですし、私もそのほうがいいと思いますので、また改めます」
と答えた。私がまた機会を作ってG店に来ればいいだけのことである。そう思い、残念な気持ちは残ったが、今回は諦めることにした。

 しばらくして、スタジオの準備が整ったので、スタジオの中に入った。少し経った頃に先ほどのスタッフが私のところに来てくださり、
「先ほど店長から電話があり、今から一時間半ほど掛かりますが、今日のカウンセリングはさせていただきますとのことでした。これからレッスンを受けていただくのに一時間、そのあとシャワーを浴びていただいて、カウンセリング用のウェアに着替えていただいてから、カウンセリングを受けていただくことになります。お時間はよろしいですか?」
と尋ねてくださった。私は、帰りが何時になるかわからなかったので、新幹線の指定席はまだ取っていなかった。むしろ、乗車する直前に取ろうと思っていたくらいだった。私は意外な展開に驚き、
「大丈夫なんですか?」
と尋ねた。事情が事情だと思い、私のためにお休みを返上して出勤していただくのは申し訳ないと思っていた。しかし、受付のスタッフは、
「店長がそう申しておりましたので」
と言ってくださった。それを聞いたとき、店長さんは普段から、はっきりとした性格なのだと思った。受付のスタッフ曰く、レッスンが終わって、シャワーを浴びる前に、カウンセリング用のウェアを受付で受け取って欲しいとのことだった。私は、
「はい、わかりました」
と答えた。受付のスタッフは、
「では、レッスンを楽しんでください」
と言ってくださった。今回のレッスンを担当してくださるインストラクターも、素晴らしいインストラクターらしい。

 実際、その通りだった。素晴らしいインストラクターというのは、最初から一瞬にして、場の雰囲気を掴んでしまう。インストラクターが操る空気の中には、許容がある。そうした許容の空気に包まれながら、レッスンが始まった。

 レッスンの参加者は十一名だった。ただ、G店のスタジオには真ん中に大きな柱があるので、全体の人数を把握し辛かった。柱の陰になって見えない人たちがいたからだ。そうして何とか数えたのが十一名だった。

 スタンダードコースのレッスンだったが、汗が噴き出すほど出て来た。何故なのかは良くわからなかった。

 G店は、インストラクターが会員全員の顔を覚えようとしてくださっているようで、レッスンの途中に水素水を補給しに行くと、新参者の私に対し、スタッフが優しく声を掛けてくださった。
「G店には良く来られてますか?」
私は、
「いえ、まだ二回目です」
と答えた。すると、スタッフは、
「よろしくお願いします」
とあいさつしてくださった。実に気持ちがいい。

 汗びっしょりになって、スタンダードコースのレッスンを終えた。同じレッスンに若手のスタッフが参加されていたらしく、カウンセリング用のウェアを借りようとしてきょろきょろしている私に声を掛けてくださった。私はまず、使用済のタオルがどこで回収されているかを尋ね、次にカウンセリング用のウェアをお借りした。スタッフがパンツとカップ付きのトップスを勧めてくださったので、私はそれらを持ってシャワールームへと移動した。

 シャワーを浴びたあと、下着をつけて、カウンセリング用のウェアのパンツを穿いた。次に、カップ付きのトップスを着ようと試みたのだが、Mサイズだったために、私のバストが入り切らなかった。無理に納めようとすると破れてしまいそうだったので、途中で諦めた。肩のところは良く伸びたのだが、カップのところだけが伸びなかったのだ。

 仕方がないので、私は自分の服を着て再び受付に出向き、事情を説明して、別のトップスをお借りした。今度は伸びが良かったので、それを着て再び受付付近に戻った。

 店長さんはまだ到着されていないようで、少し待つように言われた。ほんのしばらく待っていただけで、店長さんが到着された。まずはお礼とお詫びを申し上げた。店長さんは私に、
「はじめまして」
と言ってくださった。私は、「本当ははじめましてじゃないんだけどなあ」と思いながらも、訂正しなかった。

 店長さんはとてもさばさばした方で、U店の店長さんと大の仲良しであるのもうなずけた。詳しくは書けないが、私はG店の店長さんとU店の店長さんは、間違いなく同性のツインソウルだと感じている。エネルギーも、やはり縦(U店の店長さん)と横(G店の店長さん)に流れていた。そういう相手と仕事で出会えるというのは、お互いに本当に好きなことを仕事にしている証拠だと思う。私は仕事では、それほど意気投合する相手と巡り合えた試しがない。ということは、私は自分がこれをしようと決めたものを仕事にしていないことになるのではいかと思っている。

 男女のツインソウルも美しいが、同性のツインソウルもまた美しい。お二人が一緒にいらっしゃるところを拝見してみたい気がするが、それはなかなかかなわないだろう。

 店長さんは、U店の店長さんからLINEで私のカウンセリングの連絡を受けたそうだが、私がどのような問題を抱えているかなどの情報は一切伝えられず、単に経歴が長いということだけが伝えられたそうだ。

 それから、店長さんのカウンセリングを受けた。内容については、敢えて書かないでおこうと思う。もしも私がここにその内容を書いてしまったら、営業妨害になってしまうと思うからだ。

 やみくもにポーズを取るのではなく、何故、そのポーズになるのか、ヨガにはちゃんと理由があるようだ。私は今回、両足の踏み込み方を教えていただいた。できるようになったら写真撮影をして、G店の店長さんのLINEに画像をUPするように関西のスタッフに伝えて欲しいと言われた。大変心強いサポートである。

 カウンセリングを受けて、レッスン中に思わず聞き漏らしてしまっている内容の行間が埋まった。ああ、そういうことだったのかと・・・・・・。そして私自身が何となく感じたのは、陰と陽のエネルギーが引っ張り合うようなポーズを取ることが大事なのではないかということだった。

 カウンセリングのあと、G店の店長さんは、カウンセリングの内容を丁寧に紙に書いてくださった。私はそれを記念に持ち帰った。また、受付では、私の回数券入れにU店の店長さんのカウンセリングチケットが入っているのを見て、G店のスタッフが喜んでいた。東京では売られていないチケットだからだ。そう言えば、前日のK楽坂店でも同じことを言われた。G店では、U店の店長さんのカウンセリングチケットを発見したスタッフがいろいろなスタッフにそれを見せていた。それくらい、U店の店長さんは人気があるのだった。

 ちなみに、前日のK楽坂店で受けたカウンセリングシートは、G店に送ってもらえるようにお願いしておいたのだが、まだ届いていないようだった。そこで、K楽坂店に確認を取っていただいたところ、K楽坂店の店長さんが私のカウンセリングシートを持ったまま外出されているようだった。そのため、私がいつも利用しているS店にFAXしていただくようにお願いしておいた。

 とにかく至れり尽くせりのカウンセリングだった。私がG店を出るときに、店長さんが見送ってくださったのだが、このあと神奈川県のK店に行くとおっしゃっていた。私もレッスンを受けたことのある支店である。ということは、お休みされていた事情は良い方向に向かいつつあることの証なのではないかと思った。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m U店の店長さんのおかげで、東京に滞在中に、すごい方たちのカウンセリングを受けることができました。有り難いことであります。本当に素晴らしいインストラクターが揃っているヨガスタジオだとしみじみ実感しました。

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