« ホットヨガ(五三三回目) | トップページ | 「拾って来た家」を見学する(2) »

2016.09.22

言語交換にも相性は存在する

ホットヨガ(五三三回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は祝日でしたが、あいにくの雨でした。明日、有給を取って、四連休される方も多いかもしれませんね。私も四連休にしたかったのですが、仕事が忙しいので見送りました。四連休される方は、どうか貴重なお休みを満喫してくださいね。


 Skypeを利用した英語学習は、まずまず順調である。ただ、この一ヶ月近くの間にいろいろなことがあった。

 まず、気が付いたら七時間が過ぎていたの記事にも書いたロンドン在住の男性との交流が途絶えてしまった。というのも、この記事を書いた直後に彼の仕事の環境が大きく変わり、他にもいろいろなことが重なってしまったためだ。今は交流が再開しているのだが、せっかく軌道に乗りかけた英語学習が止まってしまうのを避けたい一心から、別の言語交換パートナーを受け入れることにした。その方もまた、ロンドン在住の男性である。

 別の言語交換パートナーとの交流が始まって感じたのは、人が変われば使う言語も変わるということだった。同じロンドン在住の男性であったとしても、使う英語がまったく違っていたのだ。私たちが使っている言語には、私たちが普段、意識しないところで、ある種の傾向(言語の癖)を持っていると言えるのではないだろうか。

 また、ロンドンにはいくつものアクセントが存在していることは私も知っていたのだが、二人が話すアクセントもまた異なっていた。私はイギリス英語が好きだと公言してはいるものの、ロンドンだけでもかなりのアクセントが存在しているため、私自身がどのアクセントで話したいのかがなかなか決まらない状態だった。ただ、はっきり言って、アクセントの好き嫌いはある。例えば、以下の動画の男性が話しているようなアクセントが私は好きだ。

 しかし、同じロンドンのアクセントでも、Estuary English Accentは好きになれない。

 それはさておき、別の言語交換パートナーとの交流は、正直言って、あまり楽しいものではなかった。相手は言語交換にあまり慣れていないのか、ただおしゃべりを楽しむだけという感じで、私の間違った英語を正してはくれなかった。これでは、私が相手の英語を盗み取るだけになってしまうのではないか危機感を覚えた。また、彼の話すイギリス英語のアクセントが私の好みではなかった。ちなみに、彼が話していたのはEstuary English Accentではなく、私がこれまで認識したことのないアクセントだった。それに加え、過去にやりとりした会話の内容を覚えてもらっていないことも多く、私の職業について、三回も尋ねられた。

 それでも、相手は私とのやりとりを楽しんでくれていたようで、私がオンラインになる度に話し掛けてくれたのだが、私にはかえってそれが負担だった。しかも、私のレスポンスが遅いと、私のレスポンスを待たずに次の話題に移ってしまうのが何ともストレスになった。気が付いたら七時間が過ぎていたの記事にも書いたロンドン在住の男性ならば、私の英語の間違いを毎回、正してくれるだけでなく、アクセントも好みだし、彼の書く英語がすっと入って来るのにと思いながら、いつも比較してしまっていた。

 そんな気持ちで交流していたからか、あることがきっかけでその方とはぎくしゃくしてしまい、「もうコンタクトを取らないようにしよう」と心に決めた。その頃には、気が付いたら七時間が過ぎていたの記事に書いたロンドン在住の男性との交流が復活していたので、何だか私の英語学習が滞らないようにするための場つなぎ的な存在となってしまった。

 他にも、日本語を学んでいるアメリカの大学生と二回ほどSkypeで話をした。最初に会話したのは、アメリカ人の男子学生だった。ただ、途中で会話が途切れて気まずい雰囲気になってしまった。その試みは、日本語を話す時間と英語を話す時間がきっちり決められているので、会話が途切れても何とか場を持たせなければならないのが余計に苦しかった。

 次に会話したのは、確か以前も会話をしたことのあるイギリス人の男子学生だった。その男子学生とは会話が弾んだ。DOCTOR WHOの話や映画『キングスマン』の話題で盛り上がり、もうすぐ続編が公開されることまで教えてもらった。

 これらの経験を通じて思うのは、日本語での交流であれ、英語での交流であれ、自分の持っているものを引き出してくれるような会話は楽しく、弾むということだ。興味のない話題が延々と続いたり、自分のペースで交流できないと苦しくなってしまう。やはり、言語交換にも明らかに相性というものが存在するのではないかと実感したのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m Skypeのチャットで、こちらが英語で返答するのがなかなか追い付かないのに、新しい話題を振られるのは何とも苦しかったですね。私の返信が遅くても、根気強く待ってくれる言語交換パートナーがいいです。(苦笑)

下記ボタンをクリックしてくださいますと、一日に一回、ランキングのポイントに加算されます。もしも毎日のように「ガンまる日記」を読んでくださっているならば、記事に共感したとき、あるいは応援してもいいと思ったとき、ポチッと押してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

|

« ホットヨガ(五三三回目) | トップページ | 「拾って来た家」を見学する(2) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18521/64242463

この記事へのトラックバック一覧です: 言語交換にも相性は存在する:

« ホットヨガ(五三三回目) | トップページ | 「拾って来た家」を見学する(2) »