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2016年9月

2016.09.27

ホットヨガ(五三四回目)

映画『ファンタスティック・プラネット』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今夜はずいぶん蒸し暑いですね。実は、今もテントの中にいますが、温度計は二八.八度を差しています。言語交換パートナーとして交流しているイギリス人は、そろそろ外も寒くなって来ているんじゃないかと気遣ってくれますが、まだまだそんなことないですよね。ちなみに、夏は二十一時頃まで明るいロンドンも、次第に暗くなるのが早くなって来ているそうです。


 八月一日月曜日、東京にあるホットヨガのG店のスタジオで、六十分のスタンダードコースのレッスンを受けた。この日は、G店の店長さんのカウンセリングを受けられることになっていたのだ。

 私にとって、G店に足を運ぶのは、今回で二回目となる。最初にK楽坂店に足を運んだときも迷ってしまったように、G店に足を運んだときも迷ってしまった。松屋銀座の斜め前にあることがわかっていたので、今回は最初から松屋銀座を目指した。

 この日は、直前までガンモと一緒に行動していた。ガンモは翌日から関東地方で研修があったので、もう少し関東地方にとどまることになっていた。また、ガンモはそのあと会社の元同僚と会う約束があり、私はG店でホットヨガのレッスンを受けることにしていたので、松屋銀座の近くで分かれた。

 G店の扉を開けて中に入り、受付でロッカーの鍵を受け取り、ロッカールームへと移動した。二年前に一度利用しているので、ロッカールームの場所はわかっていた。

 ロッカーは、大阪のU店と同じ細長いタイプのロッカーだった。スタジオは一つしかないはずだが、ロッカーの数が多いような気もする。しかも、ロッカーは通路にも配置されている。私が使用するロッカーも通路にあったので、人が通る度に道を開けなければならなかった。

 着替えを済ませて水素水を補給し、スタジオの準備が整うのを待っている間に受付に出向き、店長さんのカウンセリングを受ける約束があることを伝えた。すると、受付のスタッフの顔色が変わった。何があったのだろうと思っていると、店長さんはある事情でお休みを取っていらっしゃるという。私は驚いたが、事情が事情だったので、店長さんのその選択は正しいと思った。受付のスタッフは、
「またスケジュールを調整してご連絡させていただきます」
と言ってくださったのだが、
「実は東京にいるのは今日だけで、今日、帰るんです」
と告白した。受付のスタッフは慌てていたが、私が、
「でも、(店長さんの選択に対し)事情が事情ですし、私もそのほうがいいと思いますので、また改めます」
と答えた。私がまた機会を作ってG店に来ればいいだけのことである。そう思い、残念な気持ちは残ったが、今回は諦めることにした。

 しばらくして、スタジオの準備が整ったので、スタジオの中に入った。少し経った頃に先ほどのスタッフが私のところに来てくださり、
「先ほど店長から電話があり、今から一時間半ほど掛かりますが、今日のカウンセリングはさせていただきますとのことでした。これからレッスンを受けていただくのに一時間、そのあとシャワーを浴びていただいて、カウンセリング用のウェアに着替えていただいてから、カウンセリングを受けていただくことになります。お時間はよろしいですか?」
と尋ねてくださった。私は、帰りが何時になるかわからなかったので、新幹線の指定席はまだ取っていなかった。むしろ、乗車する直前に取ろうと思っていたくらいだった。私は意外な展開に驚き、
「大丈夫なんですか?」
と尋ねた。事情が事情だと思い、私のためにお休みを返上して出勤していただくのは申し訳ないと思っていた。しかし、受付のスタッフは、
「店長がそう申しておりましたので」
と言ってくださった。それを聞いたとき、店長さんは普段から、はっきりとした性格なのだと思った。受付のスタッフ曰く、レッスンが終わって、シャワーを浴びる前に、カウンセリング用のウェアを受付で受け取って欲しいとのことだった。私は、
「はい、わかりました」
と答えた。受付のスタッフは、
「では、レッスンを楽しんでください」
と言ってくださった。今回のレッスンを担当してくださるインストラクターも、素晴らしいインストラクターらしい。

 実際、その通りだった。素晴らしいインストラクターというのは、最初から一瞬にして、場の雰囲気を掴んでしまう。インストラクターが操る空気の中には、許容がある。そうした許容の空気に包まれながら、レッスンが始まった。

 レッスンの参加者は十一名だった。ただ、G店のスタジオには真ん中に大きな柱があるので、全体の人数を把握し辛かった。柱の陰になって見えない人たちがいたからだ。そうして何とか数えたのが十一名だった。

 スタンダードコースのレッスンだったが、汗が噴き出すほど出て来た。何故なのかは良くわからなかった。

 G店は、インストラクターが会員全員の顔を覚えようとしてくださっているようで、レッスンの途中に水素水を補給しに行くと、新参者の私に対し、スタッフが優しく声を掛けてくださった。
「G店には良く来られてますか?」
私は、
「いえ、まだ二回目です」
と答えた。すると、スタッフは、
「よろしくお願いします」
とあいさつしてくださった。実に気持ちがいい。

 汗びっしょりになって、スタンダードコースのレッスンを終えた。同じレッスンに若手のスタッフが参加されていたらしく、カウンセリング用のウェアを借りようとしてきょろきょろしている私に声を掛けてくださった。私はまず、使用済のタオルがどこで回収されているかを尋ね、次にカウンセリング用のウェアをお借りした。スタッフがパンツとカップ付きのトップスを勧めてくださったので、私はそれらを持ってシャワールームへと移動した。

 シャワーを浴びたあと、下着をつけて、カウンセリング用のウェアのパンツを穿いた。次に、カップ付きのトップスを着ようと試みたのだが、Mサイズだったために、私のバストが入り切らなかった。無理に納めようとすると破れてしまいそうだったので、途中で諦めた。肩のところは良く伸びたのだが、カップのところだけが伸びなかったのだ。

 仕方がないので、私は自分の服を着て再び受付に出向き、事情を説明して、別のトップスをお借りした。今度は伸びが良かったので、それを着て再び受付付近に戻った。

 店長さんはまだ到着されていないようで、少し待つように言われた。ほんのしばらく待っていただけで、店長さんが到着された。まずはお礼とお詫びを申し上げた。店長さんは私に、
「はじめまして」
と言ってくださった。私は、「本当ははじめましてじゃないんだけどなあ」と思いながらも、訂正しなかった。

 店長さんはとてもさばさばした方で、U店の店長さんと大の仲良しであるのもうなずけた。詳しくは書けないが、私はG店の店長さんとU店の店長さんは、間違いなく同性のツインソウルだと感じている。エネルギーも、やはり縦(U店の店長さん)と横(G店の店長さん)に流れていた。そういう相手と仕事で出会えるというのは、お互いに本当に好きなことを仕事にしている証拠だと思う。私は仕事では、それほど意気投合する相手と巡り合えた試しがない。ということは、私は自分がこれをしようと決めたものを仕事にしていないことになるのではいかと思っている。

 男女のツインソウルも美しいが、同性のツインソウルもまた美しい。お二人が一緒にいらっしゃるところを拝見してみたい気がするが、それはなかなかかなわないだろう。

 店長さんは、U店の店長さんからLINEで私のカウンセリングの連絡を受けたそうだが、私がどのような問題を抱えているかなどの情報は一切伝えられず、単に経歴が長いということだけが伝えられたそうだ。

 それから、店長さんのカウンセリングを受けた。内容については、敢えて書かないでおこうと思う。もしも私がここにその内容を書いてしまったら、営業妨害になってしまうと思うからだ。

 やみくもにポーズを取るのではなく、何故、そのポーズになるのか、ヨガにはちゃんと理由があるようだ。私は今回、両足の踏み込み方を教えていただいた。できるようになったら写真撮影をして、G店の店長さんのLINEに画像をUPするように関西のスタッフに伝えて欲しいと言われた。大変心強いサポートである。

 カウンセリングを受けて、レッスン中に思わず聞き漏らしてしまっている内容の行間が埋まった。ああ、そういうことだったのかと・・・・・・。そして私自身が何となく感じたのは、陰と陽のエネルギーが引っ張り合うようなポーズを取ることが大事なのではないかということだった。

 カウンセリングのあと、G店の店長さんは、カウンセリングの内容を丁寧に紙に書いてくださった。私はそれを記念に持ち帰った。また、受付では、私の回数券入れにU店の店長さんのカウンセリングチケットが入っているのを見て、G店のスタッフが喜んでいた。東京では売られていないチケットだからだ。そう言えば、前日のK楽坂店でも同じことを言われた。G店では、U店の店長さんのカウンセリングチケットを発見したスタッフがいろいろなスタッフにそれを見せていた。それくらい、U店の店長さんは人気があるのだった。

 ちなみに、前日のK楽坂店で受けたカウンセリングシートは、G店に送ってもらえるようにお願いしておいたのだが、まだ届いていないようだった。そこで、K楽坂店に確認を取っていただいたところ、K楽坂店の店長さんが私のカウンセリングシートを持ったまま外出されているようだった。そのため、私がいつも利用しているS店にFAXしていただくようにお願いしておいた。

 とにかく至れり尽くせりのカウンセリングだった。私がG店を出るときに、店長さんが見送ってくださったのだが、このあと神奈川県のK店に行くとおっしゃっていた。私もレッスンを受けたことのある支店である。ということは、お休みされていた事情は良い方向に向かいつつあることの証なのではないかと思った。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m U店の店長さんのおかげで、東京に滞在中に、すごい方たちのカウンセリングを受けることができました。有り難いことであります。本当に素晴らしいインストラクターが揃っているヨガスタジオだとしみじみ実感しました。

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2016.09.26

映画『ファンタスティック・プラネット』

「拾って来た家」を見学する(2)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日、鹿児島県の奄美南部で大きな地震があったようですが、該当地域にお住まいの皆さん、お怪我などはありませんでしたでしょうか? 久し振りに地震速報が届いたので、私もぎくりとしました。お怪我などがないことをお祈りしています。


Fantasticplanet

 本作を鑑賞したのは、九月十日のことである。本作もまた、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞した。

 一九七三年にフランスで制作されたアニメで、日本で公開されたのは一九八五年らしい。しかし、時代の古さを感じさせない斬新な仕上がりとなってる。感性を刺激されるというか、製作者の溢れんばかりの才能を分けて欲しくなる作品だ。何かの影響を受けたのではない、まったくオリジナルの匂いがするのだ。

 ドラーク族という巨人が支配する惑星で、人間は、小さな虫けら同然の扱いを受けている。中には人間をペットとして飼育するドラーク族もいる。

 言うまでもなく、本作では巨人のドラーク族が悪役なのだが、本作は、人間が地球上に棲んでいる動物たちにしていることへの風刺の意味合いを含んでいるのではないかと思ったりもする。私たち人間がしていることを、巨人のドラーク族という悪役に演じさせることによって、私たち人間が、自分たちのしていることを客観的に振り返ることができるのではないかと思うのだ。

 本作では、知識を持つことで、巨人に立ち向かうことができることも教えてくれている。また、少人数でも力を合わせることで大きな力を発揮できることも教えてくれている。いろいろな教訓を含みながらも、とにかくユニークで魅力的な作品だった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 何かを世の中に生み出して行くならば、本作のような感性を持って挑戦したいですね。ドラーク族の瞑想のシーンは特に良かったです。

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2016.09.24

「拾って来た家」を見学する(2)

言語交換にも相性は存在するの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。昨日、仕事を終えたあと、勤務先近くでガンモにピックアップしてもらい、兵庫県内のとあるキャンプ場に一泊して来ました。金曜日だったのでキャンプ場は空いていました。しかも、ちょうど涼しくなって来たので、とても過ごしやすかったです。一週間前もガンモと一緒に和歌山までキャンプに出掛けていましたが、暑いのに加えて蚊の攻撃にも悩まされ、とても寝苦しかったのです。しかし、今回は蚊に悩まされることもなく、静かでとても涼しく、本当に素晴らしいキャンプでした。わずか一週間で地獄と天国を一気に体験したような感じです。(笑)それでは、「拾って来た家」を見学する(1)の続きをお届けしたいと思います。


 「拾って来た家」には、全部で四つの家が展示されている。そのうちの二つを「拾って来た家」を見学する(1)の記事でご紹介したので、今回の記事では残り二つの家をご紹介したいと思う。

 三つ目の家は、「五郎の四番目の家」である。どうやらこの家の中も見学できたようなのだが、良くわからなかったので、外から眺めるだけになってしまった。五郎が犬と一緒に過ごした家らしい。

 そして四つ目の家は、「正彦とすみえの家」である。すみえは、中畑の娘さんである。五郎は、最初は自分の娘である蛍と孫の快のためにこの家を作り始めたのだが、中畑から自分の娘であるすみえとすみえの婿の正彦の家を作って欲しいと言われ、二人のための家として作ったそうだ。しかし、この家が完成する前に中畑の奥さんが亡くなってしまい、この家は悲しいシーンとして撮影されたそうである。残念ながら、私はこの時期の「北の国から」を観ていなかったので、詳しいことは良くわからなかった。

 この家もまた、ゴンドラが有効活用されていた。ゴンドラを出窓にすると、かなりのインパクトがあった。きっと、この出窓から外の景色を眺めるのは楽しいだろう。また、天井は卵パックでできていた。寒い北海道で保温効果があるのだろうか。複数の板を張り合わせたちゃぶ台もユニークだった。他の家と同じく、やはりセットだけで終わらせてしまうのはもったいない造りのとてもユニークな家だった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、「拾って来た家」を見学する(2)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 撮影用に作られた家ですから、長い期間、維持して行くのも大変だと思うのですが、それでも取り壊さないのは、「北の国から」を観ていた観光客が今でもたくさん訪れるからなんでしょうね。

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2016.09.22

言語交換にも相性は存在する

ホットヨガ(五三三回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は祝日でしたが、あいにくの雨でした。明日、有給を取って、四連休される方も多いかもしれませんね。私も四連休にしたかったのですが、仕事が忙しいので見送りました。四連休される方は、どうか貴重なお休みを満喫してくださいね。


 Skypeを利用した英語学習は、まずまず順調である。ただ、この一ヶ月近くの間にいろいろなことがあった。

 まず、気が付いたら七時間が過ぎていたの記事にも書いたロンドン在住の男性との交流が途絶えてしまった。というのも、この記事を書いた直後に彼の仕事の環境が大きく変わり、他にもいろいろなことが重なってしまったためだ。今は交流が再開しているのだが、せっかく軌道に乗りかけた英語学習が止まってしまうのを避けたい一心から、別の言語交換パートナーを受け入れることにした。その方もまた、ロンドン在住の男性である。

 別の言語交換パートナーとの交流が始まって感じたのは、人が変われば使う言語も変わるということだった。同じロンドン在住の男性であったとしても、使う英語がまったく違っていたのだ。私たちが使っている言語には、私たちが普段、意識しないところで、ある種の傾向(言語の癖)を持っていると言えるのではないだろうか。

 また、ロンドンにはいくつものアクセントが存在していることは私も知っていたのだが、二人が話すアクセントもまた異なっていた。私はイギリス英語が好きだと公言してはいるものの、ロンドンだけでもかなりのアクセントが存在しているため、私自身がどのアクセントで話したいのかがなかなか決まらない状態だった。ただ、はっきり言って、アクセントの好き嫌いはある。例えば、以下の動画の男性が話しているようなアクセントが私は好きだ。

 しかし、同じロンドンのアクセントでも、Estuary English Accentは好きになれない。

 それはさておき、別の言語交換パートナーとの交流は、正直言って、あまり楽しいものではなかった。相手は言語交換にあまり慣れていないのか、ただおしゃべりを楽しむだけという感じで、私の間違った英語を正してはくれなかった。これでは、私が相手の英語を盗み取るだけになってしまうのではないか危機感を覚えた。また、彼の話すイギリス英語のアクセントが私の好みではなかった。ちなみに、彼が話していたのはEstuary English Accentではなく、私がこれまで認識したことのないアクセントだった。それに加え、過去にやりとりした会話の内容を覚えてもらっていないことも多く、私の職業について、三回も尋ねられた。

 それでも、相手は私とのやりとりを楽しんでくれていたようで、私がオンラインになる度に話し掛けてくれたのだが、私にはかえってそれが負担だった。しかも、私のレスポンスが遅いと、私のレスポンスを待たずに次の話題に移ってしまうのが何ともストレスになった。気が付いたら七時間が過ぎていたの記事にも書いたロンドン在住の男性ならば、私の英語の間違いを毎回、正してくれるだけでなく、アクセントも好みだし、彼の書く英語がすっと入って来るのにと思いながら、いつも比較してしまっていた。

 そんな気持ちで交流していたからか、あることがきっかけでその方とはぎくしゃくしてしまい、「もうコンタクトを取らないようにしよう」と心に決めた。その頃には、気が付いたら七時間が過ぎていたの記事に書いたロンドン在住の男性との交流が復活していたので、何だか私の英語学習が滞らないようにするための場つなぎ的な存在となってしまった。

 他にも、日本語を学んでいるアメリカの大学生と二回ほどSkypeで話をした。最初に会話したのは、アメリカ人の男子学生だった。ただ、途中で会話が途切れて気まずい雰囲気になってしまった。その試みは、日本語を話す時間と英語を話す時間がきっちり決められているので、会話が途切れても何とか場を持たせなければならないのが余計に苦しかった。

 次に会話したのは、確か以前も会話をしたことのあるイギリス人の男子学生だった。その男子学生とは会話が弾んだ。DOCTOR WHOの話や映画『キングスマン』の話題で盛り上がり、もうすぐ続編が公開されることまで教えてもらった。

 これらの経験を通じて思うのは、日本語での交流であれ、英語での交流であれ、自分の持っているものを引き出してくれるような会話は楽しく、弾むということだ。興味のない話題が延々と続いたり、自分のペースで交流できないと苦しくなってしまう。やはり、言語交換にも明らかに相性というものが存在するのではないかと実感したのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m Skypeのチャットで、こちらが英語で返答するのがなかなか追い付かないのに、新しい話題を振られるのは何とも苦しかったですね。私の返信が遅くても、根気強く待ってくれる言語交換パートナーがいいです。(苦笑)

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2016.09.21

ホットヨガ(五三三回目)

「拾って来た家」を見学する(1)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m かなりの雨量をもたらした台風が去って行きました。台風の被害が大きい地域にお住まいの皆さんにお見舞い申し上げます。九月の台風は、どうしても避けられないものなのでしょうか。いくつかの国際便の飛行機も飛ばなかったようです。今は、台風が去って行った静けさを味わいましょう。


 七月三十一日土曜日、東京にあるホットヨガのK楽坂店のスタジオで、六十分のローホットベーシックのレッスンを受けた。通常のレッスンが三十八度の室温で行われるのに対し、ローホットは、スタジオの温度が三十五度に設定されている。

 今回は、大阪のU店の店長さんの大変有り難い取り計らいで、K楽坂店の店長さんのカウンセリングを受けられることになっていた。

 一年前にK楽坂店のスタジオでレッスンを受けたときに、スタジオにたどり着くまでに迷いに迷ってしまったので、今回は早めにホテルを出た。そのおかげで、K楽坂店のスタジオの最寄駅である飯田橋駅に着いたのはレッスン開始の四十五分ほど前だった。

 私は余裕でK楽坂店のスタジオに向かったのだが、地下鉄の構内に入るとまたわからなくなってしまった。そこで、ガラケーからホットヨガのサイトにアクセスして地下鉄の最寄の出口を確認すると、すぐに見付かった。

 入口の扉を開けて、あたかもK楽坂店のスタジオに通い慣れているかのように振る舞いながら、シューズ袋に靴を入れた。受付を済ませ、ロッカーの鍵を受け取った。一年前に利用しているので、ロッカールームの場所は覚えていた。

 しかし、「ロッカーはこんなに細かったっけ?」と、いつも荷物の多い私はうらめしそうにロッカーを見詰めた。大阪のU店と同じくらい細長いロッカーだったからだ。

 着替えを済ませて水素水を補給し、レッスンが行われるスタジオに入った。K楽坂店にはスタジオが二つあり、今回は小さいほうのスタジオでレッスンを受けることになっていた。一年前は確か、大きいほうのスタジオでレッスンを受けたはずだ。

 いったんスタジオに入ったものの、本当にカウンセリングを受けられるのかどうか不安になったので、やはり確認しておいたほうがいいと思い、受付に出向いた。そして、店長さんのカウンセリングを受けることになっているのだが、どこで待機したらいいのかを確認させていただいた。すると、スタッフが「確認しておきますので、レッスン後に受付にお越しください」と言ってくださった。

 K楽坂店のスタジオでは、朝早くからレッスンが行われていて、私が参加したのは九時五十分からのレッスンだったが、その前に九時半からのレッスンもあった。休日の朝の早い時間にレッスンを受けると、そのあとの時間を有効活用できるのでとても有り難い。

 レッスンの参加者は十八名で、レッスンを担当してくださったのは若手のインストラクターである。発声するのが楽しそうなインストラクターだった。

 私はレッスン中、とにかくたくさんの汗を掻いた。K楽坂店では、水素水飲み放題の場合は規定以外のボトルには水素水を補給してはいけないことになっていたので、規定の水素水ボトルのみを使用した。そのため、水素水が足りなくなると、レッスン中に補給しに行った。

 レッスンは、関西地方で受けるレッスンとほぼ変わりなかったのだが、シャバアサナのときに頭を向ける方向が関西地方のスタジオとは反対だった。関西地方のスタジオでは、シャバアサナのときに頭をスタジオの後ろ側に向けて仰向けになるのだが、K楽坂店のスタジオでは、頭を前の鏡のほうに向けて仰向けになるのだった。

 レッスンを終えたあと、受付に行くと、店長さんがいらっしゃった。カウンセリングの話もちゃんと認識してくださっていた。ただ、他の方のカウンセリングの予定も入っているので、先にシャワーを浴びて待っていてくださと言われた。

 覚えてくださっていたのかどうかわからないが、一年前にレッスンを受けたことを話すと、わかってくださっていた。

 シャワーを浴びて着替えを済ませたあと、少しだけロッカールームで待機した。K楽坂店のシャワーは、シャワーヘッドに停止ボタンがあるのでとても便利だった。また、冷房の補助のためか、サーキュレーターが低いところでくるくると回っていた。

 指定された時間に入口付近まで行き、カウンセリングを受けた。まず、カウンセリングシートを書き、続いて、立ったときの姿勢について、アドバイスを受けた。私はやはり、胸を張り、肋骨を開き過ぎているので、背骨を伸ばしてみぞおちをふーっと落とし、骨盤を根本から起こすようにすれば良いそうだ。

 骨盤を立てるには、まずはお腹をへこませて背中を後ろに追いやって、そこから起こして行くのだそうだ。仰向けに寝たときに背中が空いているのはダメだとも言われた。

 店長さんはとてもきれいな方であり、気さくな方でもあった。あれこれ教えてくださって、またまた目から鱗の連続だったのだが、店長さんの教え方があまりにも上手で魔法のようだったので、カウンセリングを受けている間中、私はずっと笑っていた。K楽坂店のスタジオにレッスンに通っていらっしゃる方たちは幸せだと思った。私は、教わっていることを聞き漏らさないように、自分がカウンセリングを受けているときの動画を撮って欲しいと思ったほどだった。

 カウンセリングシートは、カウンセリングを受けたあと、その場で受け取るのだが、店長さんはとてもお忙しい方なのですぐには書き上がらないだろうと思い、翌日、同じく東京のG店でレッスンを受けることにしていたので、G店にFAXで送付していただくようお願いしておいた。何だかとても贅沢で楽しいカウンセリングだった。カウンセリングを担当してくださったK楽坂店の店長さんと、この場を繋いでくださった大阪のU店の店長さんに大感謝である。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m K楽坂店の店長さん曰く、「U店の店長さんがこのようなカウンセリングの場を設けてくださったのは、特別待遇ですよ」とのことでした。(笑)確かに、大変お世話になっています。m(__)m

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2016.09.20

「拾って来た家」を見学する(1)

上富良野で生活感の漂うキャンプをする(2)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 和歌山での二泊三日のキャンプを終えて、ゆうべ無事に帰宅しました。接近している台風の影響で、関西地方は次第に雨や風が強くなって来ました。台風の影響を受けそうな地域にお住まいの皆さん、どうかお気を付けくださいね。それでは、上富良野で生活感の漂うキャンプをする(2)の続きをお届けしたいと思います。


 上富良野で生活感の漂うキャンプをして(2)三日目の朝を迎えた私たちは、朝食のあと、撤収を始めた。設営よりも撤収のほうが時間が掛かるため、チェックアウト時間を意識しながら早めに取り掛かった。その甲斐もあって、予定よりも少し早めに撤収を終えることができた。

 その後、上富良野町のキャンプ場をあとにした私たちが向かったのは、「拾って来た家」である。皆さんもご存じのように、富良野と言えば、「北の国から」の舞台となった場所である。そのため富良野には、「北の国から」の撮影に使われたいくつかの家が点在しているのだ。点在している舞台セットを鑑賞するには、共通チケットがお得だというのでそちらを購入した。

 ただ、私は「北の国から」を観ていたのだが、ガンモはさだまさしさんのファンであるにもかかわらず、これまで一度も観たことがないそうで、何となく「拾って来た家」の見学に消極的な様子だった。私一人が張り切っていたのは言うまでもない。とは言え、私自身も「北の国から」をずっと鑑賞し続けていたわけではなく、「拾って来た家」の時代の作品は鑑賞していないのだった。

 まずは、廃車になった一台のバスをそのまま再利用して、五郎が純たちのために作ったという「純と結の家」を見学した。やはり、バスがそのまま家の一部になっているので、かなりのインパクトがあった。バスの窓は大きいので、日当たりも良さそうだった。ただ、この頃のストーリーを私は知らない。

 続いて、東京に住んでいた雪子が離婚して富良野にやって来たために、雪子のために五郎が地元の仲間たちと一緒に作ったという「雪子の家」を見学した。こちらも廃棄されたものを再利用して作られた家だったが、窓にゴンドラが採用されていたり、置かれている小物などが女性らしいもので統一されていた。実際にこの家に住むことができたら、とても楽しいだろうと感じたのは言うまでもない。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、「拾って来た家」を見学する(1)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 改めて撮影した写真を見てみると、今まで壊されずに残っている理由がわかるような気がします。たとえドラマの中で使用された家だったとしても、やはり愛情がこもっているのが感じられるからです。

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2016.09.17

上富良野で生活感の漂うキャンプをする(2)

ホットヨガ(五三二回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日から三連休ですね。私たちは、和歌山県のキャンプ場に来ています。しかし、接近している台風の影響なのか、ゲリラ雨に見舞われてしまいました。この三連休、あまりお天気が良くないようですが、どの地域も、できるだけ台風の影響が出ずに済むことを祈っています。それでは、自家製ソーセージのお店で腹ごしらえをして、お風呂に入るの続きをお伝えしたいと思います。


 お昼ご飯を食べてお風呂に入ったあと、食料の買い出しを済ませた私たちは、再び上富良野町のキャンプ場に戻った。キャンプ場の奥に小高い丘があったので、ガンモと一緒に登ってみた。ガンモはずんずん丘を登って行くというのに、体力のない私はなかなかガンモに追い付くことができなかった。それでも何とか上まで登ってみると、丘の上から見下ろす上富良野町の景色が気持ちが良かった。リフトのような設備があることから、このあたりは冬場はスキー場なのかもしれないと思った。

 その後、ガンモがジンギスカン料理を作ってくれた。真ん中がこんもり盛り上がったジンギスカン鍋に野菜と羊の肉を載せて炒めたものだ。それにジンギスカン用の「たれ」をかけていただいた。最後はうどんを混ぜて仕上げをした。とてもおいしかった。

 こうして、上富良野町のキャンプ場で過ごす二日目の夜が更けて行ったのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、上富良野で生活感の漂うキャンプをする(2)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ジンギスカン料理を作るにあたり、ガンモは予行演習をしておこうと、私たちが住んでいる地元のスーパーで羊の肉を探し回ったのですが、どのスーパーに行っても見当たらなかったようです。そのため、ぶっつけ本番になってしまったのですが、結果的にはおいしいジンギスカン料理を食べることができました。

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2016.09.15

ホットヨガ(五三二回目)

映画『Lovers Again/ラヴァーズ・アゲイン』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日はホットヨガのレッスンの予約を入れていたのですが、仕事が忙しかったので、レッスンをキャンセルしてしまいました。元S店のインストラクターが担当してくださるレッスンだったので、久し振りにカメのリュックを背負って出掛けて行こうと思っていたのに残念です。またの機会に再挑戦したいと思います。


 七月二十六日火曜日の仕事帰り、ホットヨガのS店のスタジオで、七十五分のフロウコースのレッスンを受けた。フロウコースのレッスンを受けるのはずいぶん久し振りのことだったので、どのようなレッスンなのか、すっかり忘れてしまっていた。

 レッスンを担当してくださったのは、U店の店長さんである。先日、プライベートレッスンを受けたときに、次にS店に来られる日を教えていただいていたのだ。それで、フロウコースがどのようなレッスンであるかを省みることなくレッスンに参加してしまった。しかし、この考えはあまりにも浅はかだった。

 レッスンは、太陽礼拝を何度も繰り返すアクティヴコースのレッスンのように、少しずつポーズに変化を加えながら、ある一つの流れを何度も何度も繰り返し行うというものだった。

 正直言って、私は参加するレッスンをもっと吟味すべきだったと反省した。七十五分もレッスンが続くのに加え、息切れもしてしまって大変だった。一連の流れを終えたあと、U店の店長さんが、「あと一セット行きますが、お休みされてもかまいません」と言ってくださったので、その言葉に甘えさせていただいた。

 レッスン中、疲れと暑さのためにスタジオを飛び出し、受付のスタッフとお話しさせていただいた。S店でずっとお目に掛かりたいと思っていて、先日、ようやく再会を果たすことができたインストラクターもいらっしゃり、
「まるみさん(実際に呼ばれたのは私の名字)、フロウコースのレッスンも受けるんや」
と驚かれた。私は正直に、今回は選択を誤ったのだと告白した。インストラクターも、以前、フロウコースのレッスンを担当されたときに、「これは無理かも」と思いながら最後まで頑張ったそうだ。

 S店の店長さんもいらっしゃり、お二人に、
「フロウコースのレッスンと九十分のベーシックコースのレッスンとどちらがきついですか?」

と尋ねてみたところ、九十分のベーシックコースのほうがきついと答えてくださった。

 しばらく休憩してスタジオに戻った。レッスンの参加者は七名だったが、私以外の参加者はしっかりとレッスンを受けていらっしゃった。皆さん、とてもタフである。

 レッスンを終えてシャワーを浴びたあと、受付に行くと、お勧めのチケットを紹介された。またまた商売熱心だなあなどと思いながら話を聞いていると、何と、U店の店長さんのカウンセリングを受けられるチケットらしい。しかし、お値段もかなり良い。私は、高いほうのチケットは見送り、そのおよそ半額のチケットを購入した。それでも十万円である。クレジットカードの請求はガンモに行くので、何か言われてしまいそうだが、カウンセリングを受けられるのが良いことは身に染みてわかって来たので、これからも続けて行くつもりだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m フロウコースのレッスンは、とにかくきつかったです。フロウコースがどのようなレッスンだったのか忘れてしまったときには、この記事を見て思い出すことにします。この記事を読めば、次回のレッスンの予約はしないでしょう。それくらいきついコースでした(苦笑)

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2016.09.14

映画『Lovers Again/ラヴァーズ・アゲイン』

自家製ソーセージのお店で腹ごしらえをして、お風呂に入るの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。九月に入ったかと思えば、早くも中旬を迎えてしまいました。カレンダー通りに働いている人たちにとっては、今月は休みが多いのがうれしいですね。


It_begins_with_the_end

 本作を鑑賞したのは、帰省中だった九月四日のことである。本作もまた、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞した。

 情熱的に愛し合ったものの、別れてしまった男女が再会し、過去を振り返るシーンで構成されている。

 スクリーンに映し出されているのは、受け取るだけで、決して与えることができない女性ガブリエルと、彼女に与え続けている男性ジャンの情熱的な恋人関係である。あれほどジャンに愛されているというのに、ガブリエルはいつも不安定で、ジャンを振り回してしまう。そんなガブリエルに対し、ジャンは常に安定を与え続ける。

 ガブリエルが安定しさえすれば、とにかく情熱的に惹かれ合っているいい恋人同士だと思うのだが、何しろガブリエルはジャンに与えることができないので、はたから見ているとジャンがかわいそうになってしまう。それでもジャンにとっては、ガブリエルと一緒に過ごすことのほうが幸せで、別れを選択することは不幸なのだ。

 私自身が女性なので、女性の立場から見てしまうのだが、ここまで愛されれば本望だと思う。それなのに、常に不安定なガブリエルが私には良くわからない。一体、何が足りなくてあれほど不安定なのだろう。ガブリエルを演じている女優さんは、よくもまあ、あんな不安定な女性を演じ切ったものだと思う。

 とにかく本作は、究極的な愛の物語だと言っても過言ではない。ここまで激しく愛し合ったなら、もう他の恋愛はできなくなってしまうのではないだろうか。そんなふうに感じてしまうほど強烈な男女の愛を見せつけられた気がした。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 一見すると、ジャンの片思いであるかのように見えてしまうのですが、実はそうではないのですね。こんな愛もあるのかと驚きましたが、納得もしました。

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2016.09.11

自家製ソーセージのお店で腹ごしらえをして、お風呂に入る

ホットヨガ(五三一回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 昨日はガンモの仕事が休みだったので、自宅のルーフバルコニーでまったり過ごしました。バルコニーにはいい風が吹いていて、とても過ごし易くなりました。それでは、美瑛(びえい)でロケ地巡りの続きをお届けしたいと思います。


 美瑛(びえい)でロケ地巡りをしたあとは、お腹が空いていたので、お昼ご飯を食べることにした。そのために私たちが向かったのは、観光客に人気があるという歩人(ホビット)という自家製ソーセージのお店である。

 ちょうどお昼どきだったからか、お店に着くと、何組かの人たちがお店の外で順番待ちをしていた。お店の人に名前を告げて、私たちも待つことにした。しばらく待つと、名前を呼ばれたのでお店の中に入った。

 カウンターしか空いていないとのことだったので、ガンモと二人でカウンターに並んで座った。私たちが注文したのは、自家製ソーセージ八種類盛り合わせのセットである。セットにすると、ライスまたはフランスパンと飲み物(コーヒーまたは牧場直送朝搾りミルク)が付いてくる。私たちは、フランスパンとアイスコーヒーを選んだ。

 自家製ソーセージはとてもおいしかったのだが、塩分が多いのか、食事中に何度も何度もコップの水を飲んでしまった。私のコップの水が少なくなる度に、店員さんが私のコップに水を注いでくださったので、何だか申し訳ない気がした。私は更年期障害による高血圧のために降圧剤を服用している身なので、できれば塩分の多い食事は控えたいと思った。こちらのお店では、自家製ソーセージの通販も行っていらっしゃるようで、お店を訪れた方たちも通販の申し込みをされているほどの盛況ぶりだった。やはり、ソーセージ好きな方たちはやみつきになってしまうのだろうと思う。

 その後、「赤い屋根の家」という観光スポットを巡って写真を撮ったあと、「ジェットコースターの路」と呼ばれるアップダウン差のある長い長い直線道路を通った。これほど長い直線道路を実現できるのは、広大な土地を持つ北海道だからこそだと感じた。

 それから私たちは、野生のキタキツネに遭遇しながら、キャンプ場と同系列の会社が運営しているお風呂に入り、上富良野町のスーパーで食料品を買い足してからキャンプ場へと戻ったのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、自家製ソーセージのお店で腹ごしらえをして、お風呂に入るをご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ソーセージは好きなほうですが、食べ過ぎには注意が必要だと思いました。あれだけ多くの水を飲んだということは、やはりそれだけ塩分が多いということなのだろうと思いました。

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2016.09.08

ホットヨガ(五三一回目)

母の命日に野生の鷹が舞うの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ゆうべはとても暑い夜でしたが、今夜はとても涼しい夜になりました。今度こそ確かな秋の気配を感じられそうですね。


 七月二十一日木曜日の仕事帰り、ホットヨガのS店のスタジオで、六十分のリラックスコースのレッスンを受けた。

 エレベータの扉が開くと、現在はU店のインストラクターで、元S店のインストラクターが受付にいらっしゃるのが見えた。ラッキーなことに、今回のレッスンを担当してくださるようだ。私がU店のスタジオに通っているときにはあまりお目に掛かれなかったが、こうしてS店に戻って来るとお会いできるのが不思議である。

 実は、レッスンの直前にスパゲティを食べたのだが、量がやたら多かった。残すのはもったいないと思ったので、頑張って全部食べた。それが今後の私の体重にどのように影響を与えるのかは考えたくない。というのも、ここのところ体重が二キロほど落ちていたからだ。

 着替えを済ませたものの、食べたばかりのスパゲティでお腹がパンパンだった。空腹時でさえお腹が出ているというのに、更に出てしまうではないか。この日たまたま黒いキャミソールを選んだのがせめてもの救いだった。

 水素水を補給して、スタジオに入ろうとしているとき、他の会員さんがいらっしゃらなかったので、気になっていたことを受付で聞いてみた。それは、私がS店に戻ってから一度もお目に掛かっていない古株の会員さんのことである。以前、あれほどお目に掛かっていたのに、ピタリとお目に掛からなくなったので、ひょっとして退会されてしまったのだろうかと思ったのである。しかし、どうやらそれはわたしの勘違いのようだった。やはり、長い間レッスンに通っていらっしゃる方にお目に掛かれないと(と言っても、お互いに話をするわけではないのだが)気になるものだ。

 さて、レッスンの参加者は十一名だった。つい先日の、U店の店長さんのプライベートレッスンに参加されていた方もいらっしゃって、あいさつしてくださった。いつの間にか、S店ではそうしたあいさつが始まったようである。あいさつは気持ちがいいものだ。必ずと言っていいほど、そこから発展して行くものがある。

 インストラクターの導きが良かったからか、レッスンはやはり素晴らしかった。レッスン中に空気の入れ換えも頻繁に行ってくださったので、有り難いと思った。

 しかし、せっかくいいレッスンだったのに、二人の方が途中退出されてしまった。おそらくだが、その次のレッスンに参加されるためだろうと思う。不思議なことに、新しい予約システムに切り替わってからというもの、レッスンとレッスンの間がみっちり詰まってしまっている。私が受けたリラックスコースのレッスンは十九時二十分から六十分間行われたのだが、次のレッスンは二十時二十分から開始されることになっていた。これでは、続いてレッスンを受けるのが忙しい。トイレにも行きたいだろうし、水素水も補給したいだろうし、ヨガマットの上に敷くバスタオルも取り替えたいだろう。おそらく、そのための途中退出だったと思われる。

 シャワーを浴びて着替えを済ませた。やはり、顔からタラタラと汗が出て来た。とは言え、夏でも帰り道は涼しかった。そしてこのあと、ガンモと駅のホームで待ち合わせて帰宅したのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 新しい予約システムに切り替わってからは、連続でレッスンを受ける方にはとても慌ただしいスケジュールになってしまっています。私は最近、一日に二本もレッスンを受けるようなことはしていませんが、もし月末になっても予定の回数を消化できていないときは、二レッスン受けることになるかもしれません。

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2016.09.07

母の命日に野生の鷹が舞う

美瑛(びえい)でロケ地巡りの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 月曜日の夜、いつもの高速バスで実家の最寄駅から神戸の三宮駅まで帰って来ました。平日だったからか、高速バスは空いていました。最近は、仕事帰りに新幹線と在来線特急列車を乗り継いで帰省し、帰りはいつもの高速バスというパターンが定着しています。新幹線と在来線特急列車を利用すると、夜行高速バスを利用するよりも交通費は高くつくのですが、夜、ゆっくり寝られるのがいいですね。


 帰省中、小学校時代からの友人のMちゃんが、母のお墓参りをしてくれるというので、Mちゃんを母のお墓に案内させてもらった。父に、Mちゃんを母のお墓に案内するのだと言うと、父はお墓参りのときに持参する水やお線香などを用意してくれた。母のお墓に添えているお花には、すべて実家から持参した水を使用しているのだ。

 まず、Mちゃん家に行き、自転車で母のお墓まで行った。Mちゃん家から母のお墓までは近い。Mちゃんは、母の葬儀に参列してくれた友人である。母もMちゃんのことは良く知っていて、母が元気だった頃は町で会ったときに良く会話を交わしていたという。

 そんなMちゃんとのお墓参りは、いつもとは違ったものになった。いつも、父と一緒に母のお墓参りをするときは、お花の水やコップの水を取り替えて、お線香をあげたあと、母のお墓の前で一緒に般若心経を唱えている。しかし、Mちゃんも私も般若心経を完全に暗記しているわけではなかったので、途中で詰まってしまい、最後まで唱えることができなかった。中途半端になって申し訳ないので、母には謝っておいた。

 その後、Mちゃんの家に戻り、いろいろ話し込んだ。その会話の中で、愛の話に触れると、二人とも涙した。最近、人と会うと、涙が出て来ることが多い。会う人の愛の体験が、私の中にダイレクトに染み込んで来るからだ。

 さて、母の命日には、母が息を引き取った時間に実家の祭壇の前に父と一緒に座り、三年前のことを思い出していた。三年経てば、父も私も、母の死を受け入れることができているようになっていた。それでも、父も私も未だに、母のことを思い出して泣くことは多い。

 台風12号の影響で雨がたくさん降っていたが、雨が止んだ隙を見計らって、父と一緒にお墓に出掛けた。すると、お墓の手前にある田んぼの中から、大きな鳥が羽ばたいて行った。その羽の模様から、最初は鷲(わし)だと思った。鷲だとしても珍しい。しかも、一羽ではなく、三羽もいた。

 父と一緒に母のお墓参りをしていると、さきほどの鷲が近くで歌を歌うように鳴き始めた。その鳴き声を聞いて、その大きな鳥が鷲ではなく鷹(たか)だということに気が付いた。それにしても何故、野生の鷹が三羽もいるのか、とても不思議だった。父に、
「お墓で野生の鷹なんか見たことある?」
と尋ねてみたが、父は、
「いや、こんなん初めてじゃ(初めてだ)」
と答えた。

 父と一緒に母のお墓の前で般若心経を唱えたあと、帰る頃になっても、鷹は私たちの近くにいた。しかも、父が車を発車させると、ついてくるではないか。ちょうど道路に沿って電線が張られていたのだが、鷹はその上にいるのだった。

 父も鷹を見上げながら、珍しい光景に見入っていた。私は、
「鷹は○さん(母の名前。私は母を名前で呼んでいた)なんじゃないん(なんじゃないの)?」
と言った。父は、
「ほうかもしれんね(そうかもしれないね)」と言った。

 私は、鷹が母だとして、鷹が三羽いる意味を考えてみた。そして、「あちらの世界で仲間と一緒にいるから大丈夫だからね」というメッセージなのではないかと感じたのだった。それにしても珍しい光景だった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 私が父と見たのは、野生の鷹の親子だったようです。とても優雅な親子でした。

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2016.09.04

美瑛(びえい)でロケ地巡り

にわか床屋さんの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 台風12号の影響で、大雨となっている地域もあるようですね。私の実家方面でも、今朝、大雨に見舞われました。実家近くにある大きな川も水かさが増していましたので、この川が溢れたら大変なことになるだろうと思いました。台風12号の影響を受けそうな地域にお住まいの皆さん、充分警戒してくださいね。それでは、青い池という名の青い池を見学するの続きをお届けしたいと思います。


 青い池という名の青い池を見学した私たちは、美瑛(びえい)町にあるロケ地巡りをした。

 まず最初に向かったのは、日産スカイラインのコマーシャルで採用された「ケンとメリーの木」と呼ばれるポプラの木である。とても大きなポプラの木だった。この木が日産スカイラインのコマーシャルに採用されたのは一九七〇年代のことだというのに、どういうわけか台湾からの旅行者と思われる外国人観光客が、何と、レンタサイクルでロケ地巡りをしていた。ご存知のように、美瑛町には丘が多いので、レンタサイクルで回るのはかなりきついだろうと思う。しかも、私たちでさえ記憶があやふやなケンとメリーの日産スカイラインのコマーシャルを彼らが知っているとは思いにくかった。

 「ケンとメリーの木」を見学したあとは、すぐ近くにある「セブンスターの木」を見学した。「セブンスターの木」は、観光たばこ「セブンスター」のパッケージに採用された木だそうだ。

 続いて、同じくタバコのパッケージに採用された「マイルドセブンの丘」を見学した。ただ、他のスポットには設置されていた看板が近くになかったので、カーナビに情報を入力しなおして、もう一度訪問することになった。

 その間に私たちが向かったのは、映画『愛を積むひと』のオープンセットである。実は、この場所が良くわからなかったので、途中で見つけた観光案内所で尋ねたのだ。観光案内所では、オープンセットのある場所を丁寧に教えてくださった。そのとき、
「映画の中で、二人が見上げていた山はどこですか?」
と尋ねてみたところ、
「あちらですよ」
と教えてくださった。おそらく十勝岳のことだろうと思う。指差された方向を私も見上げておいた。

 映画『愛を積むひと』のオープンセットは、映画で見たときには本当に人が住んでいるように見えたのだが、誰もいないオープンセットを見ると、やはりセットに見えた。本当は誰も住んでいない家を、あたかも人が住んでいるかのように見せるのだから、映画とは不思議なものである。

 映画の通り、家を半ば取り囲むように石が積み上げられていた。映画の中で、佐藤浩市さんが積み上げた石である。それらの石の中に、「ハートの石があるので見つけてください」と、観光案内所で言われたので探してみたところ、確かにハートの石があるのを確認した。この石を見つけると、いいことがあるらしい。

 その後、私たちは「マイルドセブンの丘」を別の角度から見学した。今度はちゃんと看板があったので、本来の位置から見学することができたと思う。美瑛町は美しい町であるだけに、様々なロケ地として採用されているようだ。映画『愛を積むひと』の舞台が美瑛町だったということも、今回、北海道に来て初めて知ったのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、美瑛(びえい)でロケ地巡りをご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ケンとメリーの日産スカイラインのコマーシャルは合計十六パターンもあり、「ケンとメリーの木」が採用されているのは、その中の一つのコマーシャルに過ぎません。それでもこれだけ有名になったということは、それだけ日産スカイラインの売れ行きが良かったのでしょうね。

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2016.09.03

にわか床屋さん

There is no reasonの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 台風10号の被害に遭った地域にお住まいの皆さんにお見舞い申し上げます。岩手県の認知症グループホームで九人もの尊い命が犠牲になってしまったことに関して、言葉がありません。災害は一瞬にして起こってしまうのだということを実感させられました。また、入って来た情報を受けて、自分自身がどのように動くべきかを判断するときの教訓にもなりました。亡くなられた方たちのご冥福をお祈り致します。


 昨日、仕事を終えたあと、新神戸から新幹線に乗り、岡山で在来線の特急列車に乗り換えて、実家に帰って来た。お盆に帰省しなかったので、母の命日を迎える前に帰省することにしたのだ。

 実家の最寄駅まで、父が車で迎えに来てくれた。今回は、大きな荷物を送っておいたので、移動がとても楽ちんだった。仕事に出掛けて行くときに、バタバタしながら大きな荷物を大きなコインロッカーに預けるよりも、今回のように予め送ってしまったほうが楽ちんだということが良くわかった。

 そして今朝は、送った荷物の中から散髪セットを取り出して、いつもガンモの髪の毛をカットしているように、父の髪の毛をカットした。二年ほど前まで、父には行きつけの床屋さんがあったのだが、その床屋さんが病気で亡くなってしまってからは、自分で髪の毛を切るようになった。一度、それで失敗して、別の床屋さんに駆け込んだものの、その後はやはり自分で切るようになった。ただ、いつ見ても父の髪の毛が伸びているように見えたので、今回、私がカットすることにしたのだ。

 まずはレジャーシートを敷いて、父が座る椅子も用意した。父にはシャワーを浴びてもらい、髪の毛を濡らした状態で椅子に座ってもらった。私は床屋さんのふりをして、父にケープをかけながら、世間話を持ち掛ける。いつもこんなふうにガンモの髪の毛を切っているのだと言うと、父は笑っていた。

 父からは、予めどのように切って欲しいか希望を聞いておいたので、それに従った。もちろん、私はプロではないので、あまりうまくはないのだが、父が自分で切るよりはましだと思う。仕上がりを父に鏡で確認してもらったところ、一カ所だけ切り過ぎてしまったところがあったようだが、これで大丈夫とのことで感謝された。

 そう言えば、私は以前、今は亡き義父の髪の毛も切ったことがある。
「親父の髪の毛が落ち武者みたいになってる」
とガンモが言うので、私の出動となったわけだ。そのとき、義父もさっぱりしたようで、喜んでくれた。

 私が思うに、年を取ると床屋に行くのが億劫になるようだ。特に父のように、通い慣れた床屋さんが不在になってしまった場合は、新しい床屋さんを開拓することに対し、消極的になってしまうようだ。それはやはり、気心が知れた人に髪の毛を切って欲しいという潜在的な願望があるからだと思う。おそらく、ガンモが私に髪の毛を切って欲しがるのも、そういう理由からだろう。

 これからも、帰省するときは、散髪セットを持参しようと思う。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 親しい人の髪の毛を切るのは、特別なコミュニケーションであるような気がします。切る側としては、喜んでもらえるのがうれしいですね。

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2016.09.01

There is no reason

ホットヨガ(五三〇回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 昨日、熊本で震度五弱の地震がありましたね。しばらく大きな余震がなかったので、熊本地震のときに体験された恐怖を思い出された方も多いかと思います。東日本大震災のときも、ずいぶん長いこと余震が続いていました。地震が多いのは、地震大国日本に住んでいる宿命かもしれません。地震とうまく付き合って行く方法が見つかればいですが、なかなか見つからないものですね。


 英会話カフェで話題が途切れると、話題探しのために、外国人講師から参加者に質問が投げられることがある。例えば、気が付いたら七時間が過ぎていたの記事でもご紹介したように、
「これまで訪れた国の中で一番好きな国はどこか?」
と聞かれたりする。そのとき、どういうわけか、好きな理由も一緒に尋ねられることが多い。しかし、私の場合、いつも直感に従っているためか、好きになる理由がない。そのため、毎回、回答に困ってしまう。

 というのも、私はわけもなくUKに惹かれているからだ。英語の発音やアクセントが耳に心地いいとか、夏でも涼しいとか、夏は二十一時頃まで外が明るいとかいうのは好きな理由にはならない。それらはUKを構成するほんの一部に過ぎない。

 人は何故、好きなことには理由があると思いたがるのだろう。そこには、人が何かを好きであるためには、その対象から何か好都合なものを受け取っているのではないかという思い込みが存在しているような気がしてならない。私はUKから、私にとって何か好都合なものを受け取ってはいない。UKのことが直感的に好きで、UKに片思いしているだけなのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 好きなことに理由が存在しているのだとすれば、それは好きなことに対して打算的になってしまっているように思えますね。だからどんなときも、「好きな理由はない」と胸を張って答えたいですね。

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