« ホットヨガ(五二六回目) | トップページ | 小樽にある一泊わずか五百円のキャンプ場 »

2016.08.15

舞鶴~小樽の快適な船の旅

ホットヨガ(五二六回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m フェリーはゆうべ、敦賀の港に着岸し、途中で休憩しながら、およそ三時間半掛けてカングーで無事に帰宅しました。長いようでいて、あっという間の夏休みでした。火曜日から夏休み明けの仕事が始まります。今回はお盆に帰省できなかったので、九月の母の命日の頃に帰省しようと思っています。これから夏休みを迎える皆さん、どうか事故などに気を付けて、楽しい夏休みをお過ごしくださいね。それでは、旅行中にリアルタイムで書けなかった記事をお届けしたいと思います。


 八月五日金曜日、夏休み前の仕事を終えた私たちは、大急ぎで帰宅し、出発の準備を整えてから家を出た。京都府舞鶴(まいづる)の港を〇時三〇分に出港する小樽行きのフェリーにカングーごと乗船するためである。私たちが家を出る直前に雷を伴った大雨が降り始め、こんな悪天候の中、舞鶴まで移動する運命を嘆いた。それでも、大雨は通り雨だったようで、数十分程度で何ごともなかったかのように収まった。

 途中で買い物も済ませ、およそ二時間でフェリー乗り場に到着した。フェリー乗り場では、何と偶然にも、ガンモの学生時代からのお友達に出会った。夏休みとリフレッシュ休暇を兼ねて、北海道で二十日間ほど過ごすとのことだった。

 今回は、カングーごとフェリーに乗船することになるのだが、乗船の案内は、自家用車の運転手と同伴者で別々に行われることになった。私は、フェリーに持ち込む荷物をカングーに積み込んだ荷物の中からより分けて、徒歩で乗船される方たちと同じ乗船口から乗船した。インターネットで予約したときに印刷した紙にQRコードが付いていたので、その紙を係員に提示するだけで乗船することができた。今回は、船内に個室を取っていたので、乗船後、受付で個室の鍵を受け取った。

 私たちが利用する個室は、フェリーの五階に位置していた。指定された部屋の前まで移動し、鍵を回して部屋のドアを開けると、目の前に広がっていたのは、まるでホテルの一室のような光景だった。舞鶴から小樽までの所要時間は二十時間ということだったが、この部屋なら快適に過ごせるだろうと思った。

 ベッドには硬いマットレスが敷かれ、とても快適に眠ることができた。そのほか、テレビ、湯沸かしポット、洗面台、浴衣、タオル、石鹸、歯ブラシまで揃っていた。トイレは個室内にはなかったが、個室を出てすぐのところにトイレがあったので、とても便利だった。

 フェリー内の駐車場にカングーを停めてから個室にやって来たガンモも、ホテルのような設備に驚いていた。このホテルのような個室は、出港後もほとんど揺れることなく、実に快適に過ごすことができた。

 船内には大浴場・サウナの施設もあり、出港後もしばらく利用することができたが、私たちは自宅を出る前にシャワーを浴びていたので、大浴場は翌日、利用することにして早めに就寝した。

 朝食は、購入しておいたパンで済ませた。部屋の窓からは、外の景色が見えたが、大海原以外は何も見えなかった。フェリーは海の上を走行するので、運航中はほとんど携帯電話の電波は届かなかった。そのため、乗客が船内で退屈しないように、様々なイベントが用意されていた。

 まず、朝の十時半からビンゴ大会が行われた。指定された場所に向かうと、既にたくさんの人たちが集まっていた。ビンゴ大会の参加費は無料で、景品には船内で使える二千円分の商品券のほか、ソフトクリーム券、ドリンク券などの金券、フェリーを撮影したポストカードのセット、オリジナルのクリアファイル、フェリーの形をしたキャンデー入りペーパークラフト、ケーキなどが用意されていた。私は、早いうちにリーチをコールしたのだが、結局何も当たらなかった。ガンモもかなり苦戦し、何も当たらなかった。

 ビンゴ大会のときに、フェリーの中で行われるパフォーマンスの告知があった。大道芸人の方がフェリーに乗り込んでいるようで、十五時十五分から、その方がパフォーマンスを披露してくださるとのことだった。

 お昼ご飯は、二千五百円のランチを予約していたので、十二時半にグリルに出向いた。とてもおいしいランチだった。

 その後、大浴場でお風呂に入り、汗を洗い流してさっぱりしたあとは、十六時からコンファレンスルームで行われる映画の上映会に参加した。上映された作品は、劇場公開中に見逃してしまった作品だったのでとてもラッキーだった。映画を鑑賞し終えたらもう十八時だった。

 夕食は、ガンモが部屋でラーメンを作ってくれたのでそれを食べた。電波が通じないのでインターネットはほとんどできなかったが、とても快適な時間を過ごすことができた。

 あまりにも快適だったので、まだまだ乗船していたい気持ちでいっぱいだったが、そろそろ下船の時間が近づいていたので、荷物をまとめて下船の準備を整えた。乗船時には、自家用車の運転手と同伴者は別々に乗船しなければならなかったが、下船時には一緒でかまわないとのことだったので、私もガンモと一緒にカングーを停めている場所まで移動し、カングーに乗り込んだ。

 こうして私たちは無事に小樽に到着し、カングーは初めて北海道の土を踏んだのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、舞鶴~小樽の快適な船の旅をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m これまでいろいろなフェリーに乗船して来ましたが、今回利用したフェリーは本当に快適なフェリーで、インターネットも使えない二十時間があっという間に過ぎて行きました。ただ、カングーも一緒に乗船したので、お値段は高かったです。(苦笑)

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

|

« ホットヨガ(五二六回目) | トップページ | 小樽にある一泊わずか五百円のキャンプ場 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18521/64062028

この記事へのトラックバック一覧です: 舞鶴~小樽の快適な船の旅:

« ホットヨガ(五二六回目) | トップページ | 小樽にある一泊わずか五百円のキャンプ場 »