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2016.08.16

小樽にある一泊わずか五百円のキャンプ場

舞鶴~小樽の快適な船の旅の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日から夏休み明けの仕事が始まりました。世の中の皆さんはお盆休みなのでしょう。電車がものすごく空いていました。座るために、いつもは一本、見送っている電車も、今日は見送ることなく、ホームに入って来た電車に座ることができました。また、仕事帰りには、来月の帰省の切符をすべて揃えました。それでは、舞鶴~小樽の快適な船の旅の続きをお届けしたいと思います。


 小樽行きのフェリーから下船した私たちは、朝食を調達するために、北海道の代表的なコンビニエンスストアであるセイコーマートに向かった。これからキャンプをするので、いつもならば食材を調達するためにスーパーで買い物をするのだが、今回は、既にフェリーの中で晩御飯を食べていたので、次の食事は朝食だけで良かった。おまけに夜も遅いので、「テントで寝ること」だけを目的にして、朝食用のパンを購入したのだった。

 さて、これから向かうのは、二十二時まで受け付けてくれるという小樽市内にあるおたる自然の村である。

 カーナビに案内をお願いして、おたる自然の村に辿り着いた私たちは、駐車場横のスペースに置かれているリヤカーをお借りして、テントを張るためのサイトまで荷物を運んだ。普段はオートキャンプ場を利用しているため、サイトにカングーを横付けできるのだが、ここはオートキャンプ場ではないので、カングーは指定の駐車場に停めておかなければならない。そして、必要な荷物だけをリヤカーに積み込んでサイトまで運ぶのだ。

 リヤカーに必要な荷物を積み込んだ私たちは、夜道をずんずん進んだ。まるで夜逃げみたいだ。街灯は設置されているものの、ところどころ暗いところもあったので、LEDのヘッドライトが役に立った。

 受付を済ませたのが二十一時半過ぎだったので、私たちはテントを張るのに最適な場所を決めると、他の利用客の邪魔にならないように、静かにテントを張った。いつもならば、ペグを打ち込んでテントをピンと張るのだが、ペグを打ち込むときに音がするので、ペグを足で土の中に押し込む程度にしておいた。

 お借りしたリヤカーは、もとの場所に返却しなければならないので、またまた二百メートルほど空のリヤカーを引いて戻しておいた。

 すぐにテントを張り終えて、私たちはテントの中に入った。テントの中の温度は二十三度ちょっとだった。涼しい。私は少し風邪気味だったので、できるだけ風邪を悪化させないように厚着をして寝た。

 翌朝、四時半過ぎに目が覚めた。テントの中の温度は二十一度ちょっとだった。ペグを打ち込まずにテントを張ったので、私たちのテントには張りがなかった。そのため、何だかみすぼらしいテントになってしまっていた。

 森林の中にテントを張って、涼しく過ごすことができたのは良かったのだが、このキャンプ場は蚊をはじめとする虫が非常に多かった。虫よけスプレーを身体に吹き付けて何とかしのいだつもりだが、それでも、あちこち刺されてしまったのは言うまでもない。

 また、来るときにお借りしたリヤカーを片付けのときにもお借りしないと、たくさんの荷物をカングーを停めている駐車場まで運べないのだが、リヤカーの数に限りがあるために、リヤカーが空くのを長いこと待たなければならなかった。しかも、リヤカー置き場はカングーを停めた駐車場のすぐ近くなので、二百メートルくらい歩いて、リヤカーの空きがあるかどうかを確認しなければならなかった。それがとても面倒だった。しかし、一泊わずか五百円なのだから、文句は言えない。やはり、これだけ不便だと、カングーを横付けできるオートキャンプ場のありがたみをひしひしと感じてしまう。

 チェックアウトの時間は十時だったが、リヤカーがなかなか空かないので、荷物を運び出すことができなかった。結局、私たちがリヤカーをお借りできたのは、十時を少し回った頃だった。その時間になって、ようやくリヤカーで荷物を運び出して、チェックアウトも完了することができた。やれやれである。テントを持ち込めば、一泊わずか五百円で利用できる上に、森の中にテントを張ることができるのだが、虫の数がやたらと多く、リヤカーの利用がとても不便なキャンプ場だった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、小樽にある一泊わずか五百円のキャンプ場をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 景色は最高なのですが、とにかく虫の多いキャンプ場でありました。チェックアウト時間に近くなると、リヤカーが出払ってしまうので、空いているリヤカーがあるかどうか、二百メートルほど歩いて何度も確認しに行きました。かなり不便でした。荷物が少なければ、こういうストレスを感じなくて済むのかもしれませんね。

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