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2016年8月

2016.08.30

ホットヨガ(五三〇回目)

気が付いたら七時間が過ぎていたの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日の関西地方は、雨は降らなかったのですが、風が強かったです。今朝、テントの中で目覚めたときに温度計を確認したところ、何と二十度まで下がっていました。寒かったですね。西日本の上空に寒気渦と呼ばれるものがあるらしく、この影響で台風10号の進路が変わったとか。台風が接近している地域にお住まいの皆さん、くれぐれもお気をつけくださいね。


 七月十八日月曜日、ホットヨガのS店のスタジオで、九十分のプライベートレッスンを受けた。レッスンを担当してくださったのは、U店の店長さんである。

 以前からプライベートレッスンの噂は聞いていたものの、実のところ、これまで一度も参加したことがなかった。先日も書いたように、イベントレッスンに参加すること自体が久し振りのことだった。

 S店のスタジオのあるビルのエレベータを降りるとすぐに、U店の店長さんが視界に入って来た。プライベートレッスンに参加される方たちがU店の店長さんの側にあるソファのところに集まっていて、何か書いているようである。私は、例によって家を出るのが遅くなってしまい、レッスン開始の五分ほど前にスタジオに着いてしまったのだった。

 大急ぎで着替えを済ませ、U店の店長さんから用紙を受け取り、記入した。そこには、イベントレッスンに参加する目的と目標を書き込む欄があった。また、どのようなポーズを取りたいかを絵で描くことになっていた。私は下手な絵で、両手を後ろ手で組んで上に上げるポーズを描き、肩甲骨を柔らかくしたいと添えた。

 参加者は八名だけだった。八名限定で募集されていたのを、S店のスタッフが勧めてくださったのだ。

 どのようなレッスンを受けたかについては、具体的には書けないのだが、普段のレッスンでは味わえないような体験をさせていただいた。黙々とポーズを取るヨガではなく、インストラクターと参加者の対話が存在し、参加者同士が互いに意識し合うレッスンとなった。

 参加者の皆さんは、U店の店長さんのプライベートレッスンに何度も参加されている方たちばかりらしく、とても優秀だった。私は一人、落ちこぼれていたと思う。

 U店の店長さんは、レッスンの内容をメモできるように、参加者に白い紙とペンを持って来てくださった。口頭で聞いてもすぐに忘れてしまうので、とても有り難かった。

 例によって、九十分はあっという間に過ぎた。レッスンが終わってから、U店の店長さんと少しお話をさせていただいた。これからもS宮店に足を運んでくださるとありがたいと思った。

 イベントレッスンのあとは、会員さん同士が「お疲れさまでした」と声を掛け合っていた。私も声を掛けていただいた。私がしばらくS店のスタジオを離れているうちに、いい雰囲気が出来上がっているのを感じた。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m U店の店長さんのプライベートレッスンに参加されている方たちの意気込みを感じた九十分間でした。私は、すっかり落ちこぼれていました。(苦笑)

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2016.08.29

気が付いたら七時間が過ぎていた

青い池という名の青い池を見学するの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 関西地方は雨がたくさん降っています。今、私のいるテントの中の気温は二十三.八度です。すっかり涼しくなりましたが、テントは少し雨漏りしています。(苦笑)


 先日、仕事帰りに大阪方面へ出向き、およそ一ヶ月半振りに英会話カフェに足を運んだ。英会話カフェでは、以前よりもリスニング力がアップしていると感じたのだが、やはりうまい具合に会話することができなかった。「これまで訪れた国の中で一番好きな国はどこか?」という質問に対し、UKと答えたまでは良かったものの、その良さを伝え切ることができなかった。しかもUKについて、一緒にトークに参加している人たちからいろいろな質問を受けたというのに、それらに対してもうまく答えることができなかった。

 私は、Skypeのチャットでは表現に困ることがあまりないのに、英会話カフェではどうしてうまく言葉が出て来ないのだろうと考えた。そしてわかったことは、Skypeでチャットしているときは、インターネット上の電子辞書をフル活用できる上にリラックスしているが、英会話カフェで自分の話す順番が回って来たときは、ひどく緊張してしまっているのではないかということだった。参加者が私の答えに注目していると、やはり緊張してしまう。これまであまり意識してはいなかったが、やはりそういう要因が大きいのではないかと思う。

 英会話カフェに行ったことをロンドン在住の男性にSkypeで伝えると、またしても私のスペルミスをいくつか指摘してくれた。ああ、何故、私はこんなにもスペルミスが多いのかと、自己嫌悪に陥ってしまう。

 それはさておき、ロンドン在住の男性とは、これまで文字によるチャットのみの交流で、音声通話を体験してはいなかった。英会話カフェの話をした翌日だったか、「そう言えば、まだSkypeで会話したことなかったよね」という話になり、何となく自然な流れで音声通話をすることになった。

 私はあらかじめ、聞き取りはほぼできるので、普段のスピードで話してもらってかまわないが、私自身が話すのは得意ではないと伝えておいた。すると、ロンドン在住の男性は、自分は日本語を話せるので大丈夫だと言ってくれた。

 そして会話が始まり、最初はお互いに控えめな状態だったのだが、会話が弾んで来ると、次第にリラックスして来た。彼のいろいろな話を聞いた。彼は一生懸命、日本語で話してくれたのだが、表現に詰まったときは、英語に切り替えてもらった。彼の話す英語は聞き取りやすかった。

 会話の中で、共通点がいくつかあって驚いた。特に驚いたのは、SNSに対する考え方だった。それは、普段、私たちは、自分と関わるすべての人たちに対して同じ面を見せながら交流しているわけではないのに、誰に対しても同じ記事を発信し続けることは難しいのではないかということだった。そのことは、私が普段からSNSに対して感じていることと一致していた。SNSに対して同じ考えを持っている人に初めて出会った気がした。彼は、だから自分は一対一で交流するほうがいいと言った。私もまったく同じ考えだった。

 また、私が自宅ではPCを使っているが、スマートフォンユーザーではないのでタブレットを持ち歩いているのだと言うと、彼は、
「タブレットは、複数のキーを組み合わせて使いたいとき、使いにくいよね」
と言った。私もそれは日々実感していたので、今はタブレットに外付けキーボードを接続して使っているのだと言った。そんな話ができたので、PCに詳しいのかどうか尋ねてみたところ、Windows以前のOSであるMS-DOSも使っていたし、PCの修復のためにLinuxも使うと言っていた。私も仕事でLinuxを使っているので、しばらくコンピュータの話で盛り上がったのは言うまでもない。

 とは言え、これまで経験して来たことが私と違う部分も圧倒的に多く、話を聞いていると、驚きの連続だった。

 また、会話の中で彼が、
「オイスターカードを買ったんだ」
と言った。私は、
「今まで持ってなかったの?」
と彼に尋ねた。彼は、
「ウィークリータイプのオイスターカードだよ」
と言った。私は、そのタイプのオイスターカードは知らなかった。オイスターカードは、JR東日本のSUICA、JR西日本のICOCAなどと同様に、ロンドンで使えるICカードのことで、主にTubeなどで使うことができる。以前、彼に、私もオイスターカードを持っていると話したことがあったのだが、彼がそのことを覚えていてくれていたかどうかはわからない。それでも、良く考えてみると、何か変じゃないだろうか。オイスターカードが何であるかを確認し合うこともなく、ロンドンと兵庫県に住む者同士がそんな会話をしているのだから。

 そんな感じでどんどん時間が過ぎて行き、十八時過ぎから会話を始めたというのに、気が付いたら〇時を回っていた。こんな時間になってしまっては翌日の仕事に差し支えると思い、「そろそろ会話を終えましょう」と提案したものの、結局、そこからまた一時間以上も話し込んでしまった。そして通話を終えたとき、通話の合計時間は、

[1:23:09] *** 通話が終了しました。通話時間:7:08:16 ***

何と七時間を超えていた。彼も驚いていた。日本が夕方ならば、ロンドンは朝なので、彼は朝のうちからSkypeの通話を始めたわけである。しかし、通話が終わったとき、彼にとっては既に夕方だった。自分は内向的であまり話さない性格なのにと彼は言っていたが、まったくそんなことはないと思う。

 それにしても、インターネットが普及していなければ、国際電話料金は恐ろしいことになっていた。昭和五十一年の国際電話の価格表を見ると、イギリスまで何と三分三千二百四十円も掛かっていたのだそうだ。今でさえ、一分一二〇円掛かる時代だ。七時間も話すと一体どのくらいになるのか、恐ろしくて計算できやしない。Skypeさまさまである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m Skypeは言語学習に向いていると思います。会話をしながら、文字や画像、リンクなどを相手に送付することができるので、会話の補足ができるからです。Skypeを活用した英会話サービスがたくさんあるのもうなずけます。

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2016.08.28

青い池という名の青い池を見学する

上富良野で生活感の漂うキャンプをする(1)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ずいぶん涼しくなり、過ごし易くなりましたね。今日は八月最後の日曜日です。夏休みが終わってしまうということで、ご家族でお出掛けの方もたくさんいらっしゃるかもしれませんね。学生の皆さんも、残り少ない夏休みをどうか満喫してください。それでは、上富良野で生活感の漂うキャンプをする(1)の続きをお届けしたいと思います。


 キャンプに出掛けると、設営や撤収に時間が掛かってしまうため、あまり観光はできない。しかし、今回は同じキャンプ場に二泊することになっていたので、観光の時間を確保することができた。一夜明けて洗濯物を干したあと、私たちはテントの中から貴重品を持ち出してカングーに積み込み、ちょっとした観光に出掛けた。

 キャンプ場でテントに寝る場合、夜でもテントに鍵はかけられないのだが、夜、寝ている間に強盗に遭ったという被害は聞いたことがない。また、同じキャンプ場に連泊する場合は、昼間に出掛けて行く人たちも多い。多くのオートキャンプ場は、キャンプ場の入口に車の入場ゲートがあり、カードを通すことで入場ゲートを通ることができるようになっている。入場ゲートのカードは、利用客に限り貸与される。そのため、オートキャンプ場を利用しない人は入りにくい構造になっている。ただ、車ではなく、徒歩の場合は自由に出入りできてしまう。

 とは言え、キャンプ場では、お互いのテリトリーが暗黙的に守られているため、他の利用客のエリアには立ち入らないのが普通だ。そのため、私たちが出掛けている間に、他の利用客が私たちのテントに忍び込み、物を取るというようなことはほとんどないと考えていいと思う。

 私たちがまず向かったのは、美瑛(びえい)にある青い池という名の青い池である。記事を書くにあたり、青い池について調べていてわかったのだが、残念なことにこの青い池は、私たちが訪れた直後に台風9号の被害に遭い、一部が崩壊してしまったそうだ。現在も復旧の目途は立っていないそうで、見学できない状態にあるという。池の色も、青色から茶色に変わってしまっているそうだ。一体、どこが崩壊してしまったのかはわからないが、何とも胸の痛む話である。

 さて、まずは無料の駐車場にカングーを停めて、駐車場の奥にある遊歩道を歩いて行くと、青い池が見えて来た。これまで、いろいろなサイトで青い池の写真を見て来たが、実物の青い池も確かに美しかった。夏の景色と冬の景色はまた違うのだろう。青い池を見たとき、どういうわけか、私は別府にある血の池地獄を思い出した。青い池が青く見えるのは、「硫黄沢川からアルミニウムを含んだ水が流れてしらひげの滝の麓を流れる美瑛川の水と混ざると、目に見えないコロイドが生成されているため」だと言われていると、美瑛町観光協会のサイトに書かれていた。

 奥のほうまで歩いて行くと、青い池の中をカモが泳いでいるのが確認できた。更にその先には、川が流れていた。川に近付くにしたがって、青い池の美しさが息を呑むものではなくなって行くのが印象的だった。

 また、青い池の周辺にはたくさんのトンボがいた。ガンモは停まっているトンボの前で人差し指をゆっくりとぐるぐる回した。ガンモが近くまで寄ってもトンボは逃げなかったが、ギリギリまで近付くと飛び立って行った。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、青い池という名の青い池を見学するをご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 青い池が台風の被害に遭ったと知って、とても驚きました。青い池の周辺にお住まいの皆さんに、お見舞い申し上げます。一日も早く、以前のような美しさを取り戻して欲しいと思います。

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2016.08.27

上富良野で生活感の漂うキャンプをする(1)

ホットヨガ(五二九回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。台風が接近しているようで、私の住んでいる地域でも風が強くなって来ました。西日本は今後、雷雨になる地域があるとのことです。実は、私はまだ自宅のルーフバルコニーでテント暮らしを続けているため、対策が必要です。帰省の準備もあるので、何だか忙しい週末になりそうです。(苦笑)皆さんも、台風にはお気を付けくださいね。それでは、砂利道を抜けて、お花畑のある美瑛に迷い込むの続きをお届けしたいと思います。


 遅い昼食をとった私たちが向かったのは、上富良野町にある日の出公園オートキャンプ場である。私たちがお借りしたサイトは、利用人数に関係なく一泊三千円で、電源のほか炊事場もあり、蟻などの虫はいるものの、蚊も少なくとても快適だった。

 オートキャンプ場なので、サイトの横にカングーを横付けして荷物を下ろし、テントを設営した。今回、使用したのは、小樽に着いた夜に使用した小さなテントではなく、比較的大きめのテントである。

 昼食をとったのが遅かったので、先にシャワーを浴びて洗濯をした。多くのキャンプ場には、シャワーやお風呂の設備が整っている。今回、利用したキャンプ場では、シャワーの利用が十分間百円だった。通常、シャワーは五分間百円なので、少しお得な気がした。ただ、夏休み中のためか利用客が多く、シャワールームが三室~四室あるにもかかわらず、私がシャワールームを出ると、数人の人たちが順番待ちをしていた。

 その後、シャワーを浴びる前に脱いだ服も含めてコインランドリーで洗濯をした。八月五日の夜にフェリーに乗ってからというもの、洗濯物が溜まっていたからだ。コインランドリーもまた利用客が多かったが、幸い、順番待ちをすることなく利用することができた。次に待っている人たちがいるだろうと思い、時計を見ながらコインランドリーの近くで待機して、洗い上がった洗濯物をコインランドリーからすぐに取り出した。乾燥機は使わずに、濡れたままの洗濯物をテントに持ち帰り、ひとまずテントの中に広げておいた。テントの中は広いので、洗濯物を広げても問題はなかった。

 遅い晩御飯は、シーフードと野菜のおいしいバーベキューだった。ガンモが炭を起こして焼いてくれた。回転寿司に行くと、私が好んで食べているつぶ貝をスーパーで見付けたとのことで、つぶ貝も焼いて食べた。ただ、回転寿司で食べているのとは違う青つぶ貝だった。いつもとは違う食べ方をしたわけだが、つぶ貝ならではのコリコリした触感を味わうことができた。

 日中は暑かったが、夜になると涼しくなった。一夜明けて、ガンモが作ってくれた朝食を食べたあと、木と木の間にロープを張り、洗濯物を干して生活感を漂わせた。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、上富良野で生活感の漂うキャンプをする(1)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 夏休みを北海道で過ごす人たちが多いのか、こちらのキャンプ場も大盛況でした。台湾からの旅行者もいらっしゃいました。温暖な台湾に住む人たちからすれば、北海道は憧れの地なんでしょうね。

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2016.08.25

ホットヨガ(五二九回目)

映画『きっと、星のせいじゃない。』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ホットヨガの記事がまだ前後してしまっていますが、週末にでも正しい順序に直したいと思っています。


 七月十六日土曜日、ホットヨガのS店のスタジオで、九十分のイベントレッスンを受けた。イベントレッスンとは、通常のレッスンとは異なる特別なレッスンで、月会費のレッスンには含まれないため、新たに回数券を消費して参加することになる。消費する回数券の枚数はレッスンによって異なり、今回の場合は二枚である。

 レッスンの参加者は十五名だった。レッスンを担当してくださったのは、ずっとお目に掛かりたかったS店のインストラクターで、先日、S店のスタジオでおよそ二年振りにお目に掛かったときに、イベントレッスンにお誘いいただいたのだった。

 おそらくだが、私がイベントレッスンに参加するのは数年振りのことだと思う。これまでにも何度となくお誘いいただいていたのだが、イベントレッスンが開催される時期に出掛けることが多かったので、参加することができなかった。しかし、今回の三連休は、ガンモが仕事なので私も自由に過ごすことになったのだ。

 実は、レッスンに出掛ける直前まで、英語学習のためにロンドン在住の男性とチャットしていたので、かなり慌てて支度を整え、家を出ることになってしまった。S店のスタジオに着くと、自宅を出たときに着ていたTシャツとスカートの下に穿いていたショートパンツ姿になって素早く着替えを済ませ、水素水を補給し、レッスンが行われるスタジオに入った。

 結論から言うと、笑いの絶えないとても楽しいレッスンだった。普段のレッスンは、レッスン中に笑ったりすることもなく、自分の世界に入って黙々とポーズを取るのだが、ポーズに慣れていないためにインストラクターが戸惑いを感じていたりしているのがおかしくて、私も笑ってしまった。身体を動かすときに、スタジオが狭いので、伸ばした手が水入れに当たると、「ゴトン」と音がしたりして、それもまたおかしかった。たまにはこういうレッスンもいいと思った。

 からだ柔らかヨガなので、全体的に身体をほぐすヨガになっていた。私は、腕を回しているときに、明らかに痛みをかばっている箇所があるのを感じていた。ゆっくり回すようにインストラクターに言われたのだが、痛みを感じる場所まで来ると、どうしても逸(そ)らしてしまうのだった。

 ベーシックコースのレッスンの九十分は、非常に長く感じるのだが、今回のレッスンは常温だったからか、六十分くらいに感じられた。果たして、私の身体は柔らかくなっただろうか。

 シャワーを浴びて受付に行くと、アンケート用紙を渡された。そう言えば、イベントレッスンに参加するのは久し振りなのですっかり忘れてしまっていたが、イベントレッスンに参加したあとは、アンケートに答えることになっているのだった。

 私は、「今日のレッスンはいかがでしたか?」に「はなまる」を付けて提出した。私の付けた「はなまる」はすぐにレッスンを担当してくださったインストラクターに伝わり、喜んでくださった。またイベントレッスンに参加したいものである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 笑いの絶えない爆笑レッスンでした。(笑)イベントレッスンならではの緩さがありました。笑いのために顔まですっかりほころんで、とても楽しい九十分間でした。

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2016.08.24

映画『きっと、星のせいじゃない。』

砂利道を抜けて、お花畑のある美瑛に迷い込むの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 日中は涼しかったようですが、夜になってから何故か蒸し暑くなりました。秋が来そうでまだ来ない状況がしばらく続くのでしょうか。それならば、もう少し夏を楽しんでおきましょうか。


The_fault_in_our_stars

 本作を鑑賞したのは八月十四日のことで、またまた北海道からの帰りの船の中である。帰りは行きとは違い、苫小牧から敦賀までのフェリーを利用した。やはり字幕版ではなく、吹き替え版だった。しかも、本作もまた、劇場公開中に見逃してしまった作品だったので、このような形で鑑賞することができて良かったと思う。

 甲状腺がんから肺への転移がある末期がんのために、日常生活では酸素ボンベを手放すことができないという十六歳のヘイゼルが、がん患者の集会で骨肉腫を克服した青年ガスと出会い、恋に落ちる物語である。

 まず、二人の恋の始まり方がいい。初めて会ったときからお互いにとても気になって、相手をじっと見詰める時間が長い。しかも、がん患者の集会に出掛けても、あまり意味はないと思い込んでいたヘイゼルの価値観を一気に覆す形で恋が訪れる。

 本作には、自分の感情を素直に表現できるガスのようなタイプと、周りを気遣うあまり、自分の感情を押し殺してしまうヘイゼルのようなタイプが登場する。

 末期がん患者が恋をすることについて、ヘイゼルは自分自身のことを手榴弾に例えて表現しいる。すなわち、誰かと親しい関係を築けば、いつかは親しくなった人たちを巻き込んで傷つけてしまうことを懸念しているのだ。本当はガスのことが大好きなはずなのに、ガスを傷つけまいとして、反対に遠ざけようとしてしまうのだ。そんなヘイゼルに対し、ガスはとても素直な気持ちで接しようとする。そう、まるで正反対の二人が美しい形で引き合っているのだ。

 ひょんなことから、二人はアムステルダムに住む大好きな作家に会いに行くガン簿を抱く。彼らを取り巻く人々の想いも重なって、ようやくアムステルダム旅行が実現でるのだが、憧れの作家との対面は、ヘイゼルがこれまで頭の中で思い描いていた状況とはまったく異なるものだった。

 のちに、その作家の取った態度の意味がはっきりとわかる。おそらくだが、その作家もまた、感情を押し殺すタイプの人間だったに違いない。彼の身に起こってしまった現状があまりにも辛すぎて、自分という殻の中に逃げ込んでしまうしかなかったのだろう。

 命ある者は、いつかは生をまっとうすることになる。しかし、余命を意識するような要因がなければ、私たちは自分に余命があることすら忘れて、毎日を無駄遣いしてしまう。しかし、余命がわずかであることがわかってしまった途端、閉じられていた目は開かれる。だから、余命があることを意識してい生きている人たちのほうが、意識が活性化されている。余命を意識せずに生きている人たちは、その活性化された意識に追い付けないだろう。

 結末は、意外なものだった。特筆すべきは、余命がわずかであることを意識しながら生きている人たちの中にも、「虚数」という無限が存在しているということだ。そして、二人が愛し合った事実は、いつまでも消えることはない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ヘイゼルの生き方は、どこか冷めているように見えるかもしれませんが、むしろその反対だったのだとわかりました。やはり余命を意識しながら生きているかどうかで、意識の向け方がまったく違っているのを感じました。

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2016.08.23

砂利道を抜けて、お花畑のある美瑛に迷い込む

ホットヨガ(五二八回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今朝、起きたときに、ふと秋を感じました。今夜も風が吹いて涼しいです。秋はもうそこまで来ているのでしょうか。それでは、三笠鉄道村で鉄分補給の続きをお届けしたいと思います。


 三笠鉄道村で鉄分補給をした私たちは、美瑛(びえい)方面へとカングーを走らせた。しかし、美瑛に続く道は本格的な砂利道だった。

 今回、北海道をカングーで走ってみてわかったことだが、北海道は道路状況があまり良くない。舗装されている道路であっても、ところどころ穴ぼこがあり、注意して道路を見ていないと、時々カングーが穴ぼこにはまり、大きく揺れる。道路の整備が行き届いていないのだ。

 とは言え、舗装されている道路なら、まだいい。今回、美瑛まで続く砂利道を走ったわけだが、カングーは土埃だらけになるし、砂利道から受ける抵抗も大きかった。一体何のための砂利道なのだろうか。しかも、ところどころ舗装されているところを見ると、やはり道路を舗装する予算が足りていないように見えた。

 砂利道で抵抗を感じながらも、カングーは何とか美瑛に着いた。皆さん、ご存じのように、美瑛はとても美しい景色で有名な場所である。

 お花畑が見えて来たので、カングーを駐車場に停めて降りた。しかし、実はお花畑を見学したいというよりも、私たちはとにかくお腹が空いていた。というのも、三笠鉄道村で鉄分補給だけでなく、食料補給もしたかったのだが、食堂車が臨時休業だったため昼食にありつくことができず、腹ペコだったのだ。

 お花畑には、軽いおやつ程度の食べ物しか売られていなかった。お花畑をじっくり見てみたいが、このあとキャンプ場に移動し、テントを設営することになっていたのであまり時間がなかった。そこで、別の場所に移動して遅いお昼ご飯を食べることにした。今、思えば、お花畑も堪能せずに、とてももったいないことをしたと思う。

 私たちが次に向かったのは、同じようなお花畑があるぜるぶの丘である。ラベンダーは時期が遅かったようで、わずかに残っていた面影だけを味わった。

 さて、ぜるぶの丘では、豚丼にありつくことができた。お店は十六時までのオーダー受け付けだったようで、私たちが注文をしてしばらくすると、ラストオーダーになってしまったようだ。そう、遅い昼食と言っても、ほとんど夕食に近い時間にようやく昼食にありつくことができたのである。

 ひとまず空腹を満たした私たちは、お花畑に後ろ髪を引かれながらも、キャンプ場へと急いだのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、砂利道を抜けて、お花畑のある美瑛に迷い込むをご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 三笠鉄道村でお昼ご飯を食べることができなかったので、何だかそのあとの調子がすっかり狂ってしまいました。北海道には、気軽に外食できるようなお店があまりありません。私たちはお腹を空かせたまま走り回っていたのでした。豚丼に救われました。(笑)

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2016.08.22

ホットヨガ(五二八回目)

三笠鉄道村で鉄分補給の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。困ったことが起こってしまいました。実は、これからお届けしようとしているこちらの記事のほうが、一つ前にお届けしたホットヨガの記事よりも古いことがわかってしまいました。下書き保存しているホットヨガの記事の中から、一番古い記事を飛ばして公開してしまったようです。以前にも同じようなことがあり、最終的に順序を入れ替えた覚えがあります。今回も、同じように対処させていただきたいと思います。


 七月十三日水曜日の仕事帰り、ホットヨガのS店のスタジオで、六十分の脂肪燃焼コースのレッスンを受けた。

 実は、もともとは、脂肪燃焼コースのレッスンよりもあとに開催されるスタンダードコースのレッスンを予約していたのだが、前日の夜にあまり眠れなかったため、寝不足に陥ってしまっていた。そこで、できるだけ早く帰宅して睡眠を取ろうと思い、レッスンの予定を繰り上げたのだ。

 十八時四十分開始のレッスンだったので、晩御飯を食べる時間がなかった。まちのオフィスに通っていた頃は、仕事を終えてからの移動が楽ちんだったのだが、いなかのオフィスからS店のスタジオまでは、ドアからドアまでで一時間近く掛かってしまう。そのため、十八時台のレッスンは、空腹のままレッスンを受けることになりそうである。

 さて、今回もレッスンを担当してくださったのは、S店に戻ってから何度かレッスンを担当してくださっているインストラクターである。

 レッスン前に水素水サーバから水素水を補給していると、S店のスタッフが、イベントレッスンにお誘いくださった。それは、U店の店長さんの出張サービスで、常温で行われる一時間半のレッスンである。回数券を五枚消費することになるが、U店の店長さんのカウンセリングを受けて店長さんの凄さがわかっているので、迷うことなく申し込んだ。七月の三連休の最終日に行われるらしい。

 さて、脂肪燃焼コースのレッスンの参加者は八名だった。私は、何だか今回は体調が良かった。「どんなポーズも受け入れてみせるぜ!」という意気込みでレッスンに臨んだ。

 レッスン前に、インストラクターが、
「今日の目標は何ですか?」
と尋ねてくださった。私は、肩甲骨のことが頭に浮かんだが、笑ってごまかした。

 そして、いろいろなポーズが進み、背中の後ろで両手を組んで前屈みになった状態で、両手を背中のほうに向かって上げていくポーズになったとき、私は、
「あれっ?」
と驚いた。何故なら、これまでよりも手が上に上がっていたからである。

 私はその理由を考えた。おそらくだが、ホットヨガのおかげではない。実は最近、職場で決まった時間に実施している体操に参加するようになったのだ。その体操の中には、肩甲骨を柔らかくする体操が含まれている。おそらくだが、そのおかげだろうと私は思う。ということは、身体というものは、動かせば動かすほど柔らかくなるということではないだろうか。そのことがわかり、私はとても気分が良かった。

 更に、これも体操のおかげなのか、レッスン中も息切れしなかった。職場体操は、これからも続けたほうが良さそうだ。

 とても気持ちのいい汗を掻いたので、レッスンを終えたあと、スタジオを出るときに、「とても気持ちのいいレッスンでした」とインストラクターに言った。すると、私の後ろにいた会員さんが、「気持ち良くはなかったです」と言いながらスタジオを出て行かれたので笑ってしまった。脂肪燃焼コースのレッスンがきついからだろうか。私は、取れないポーズは無理をすることなくレッスンに臨んだので、気持ちが良かったという感想を述べることができたようだ。

 シャワーを浴びて着替えを済ませたあと、受付に行った。先ほどのインストラクターが応対してくださり、何と、アナログのスタンプで管理されている私の回数券の残り枚数と、Webシステム上に表示されている回数券の残り枚数が一致していなかったそうで、調整してくださったとのことだった。回数券の組み込み更新の処理を行うために、U店にある契約の書類をS店に送ってくださるそうで、その処理を行うために不一致が発覚したらしい。ただ、回数券のアナログのスタンプの数だけなので、特に気にはしなかった。

 それにしても暑い。帰りはスタジオを出てからしばらく汗だくだった。それでも、自宅の最寄り駅に着いた頃には、涼しい風が吹いていた。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 手加減なしで脂肪燃焼コースのレッスンを受けると、かなりきついのだと思います。私は自分の限界を知っているので、あまり無理をせずにレッスンを受けています。そのために、レッスン後の感想が違っていたみたいですね。(苦笑)

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2016.08.21

三笠鉄道村で鉄分補給

映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。私たちが北海道旅行から帰って来た二日後くらいから、台風が次々に北海道を襲っているようですね。北海道にお住まいの皆さん、そして北海道を旅行中の皆さん、台風お見舞い申し上げます。一日も早く、北海道の皆さんが「日常」を味わえる日々が来ますように・・・・・・。それでは、小樽にある一泊わずか五百円のキャンプ場の続きをお届けしたいと思います。


 小樽にある一泊わずか五百円のキャンプ場をチェックアウトした私たちは、しばらく一般道を走ったあと、札幌西インターから三笠インターまで高速道路を利用した。途中の岩見沢サービスエリアで休憩を取ったとき、食べ頃のメロンが一個千円で販売されていたので、一緒に販売されていたトマトとともに購入した。

 三笠インターで高速道路を降りた私たちが向かったのは、三笠鉄道村である。ここは、鉄道を身近に感じることのできる施設で、今では引退した車両が展示されていたり、SLやミニ新幹線などにも乗車することができるようになっている。似たような施設が全国のあちらこちらにあるが、三笠鉄道村の面白いところは、クロフォード公園と呼ばれる三笠ゾーンと三笠鉄道記念館のある幌内ゾーンに会場が分かれていることだ。しかも二つの会場は、自家用車で移動しなければならないほど離れている。

 私たちはまず、クロフォード公園の三笠ゾーンを軽く見学したあと、三笠鉄道記念館のある幌内ゾーンへと移動した。幌内ゾーンでは、一人三百円支払ってSLに乗車した。北海道といえども暑い日だったので、SLに乗車したときもひどく暑かった。SLは、汽笛を鳴らしたあと、構内の線路を少し移動し、間もなく折り返した。やはり子供さん連れのご家族が多かった。

 私は、上からまたがるミニ新幹線に乗車したかったのだが、あまり時間がなかったので見送った。他に、トロッコ列車にも乗車できるようだった。

 この施設で私なりに面白いと思ったのは、国鉄時代のディーゼル機関車柄の軌道自動車を見ることができたことだ。同じ柄のディーゼル機関車を知っている人にはたまらないデザインだろうと思う。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、三笠鉄道村で鉄分補給をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m この日はとても暑い日でしたので、SLの中も暑かったですね。北海道の夏が涼しいというイメージは、この日に崩れ去ってしまったのでした。

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2016.08.20

映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

ホットヨガ(五二七回)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 最近、猛烈な雨が降ることが多くなりましたね。昨日も、私が住んでいる地域には大雨が降ったようです。やはり昔とは気候が変わって来ているのを実感します。


Birdman_or

 本作を鑑賞したのは、八月六日のことである。舞鶴~小樽の快適な船の旅を提供してくれた船内のコンファレンスホールで鑑賞した。いつも、劇場や自宅のPCで映画を鑑賞するときは、字幕版の作品を鑑賞しているのだが、船の中ということもあってか、上映されたのは字幕版ではなく吹き替え版だった。そのため、多少の違和感があったのは否めない。

 本作は、映画『バベル』映画『21グラム』などのアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の作品で、かつて『バードマン』という映画で主演して一世を風靡した俳優が、今ではすっかり落ち目になってしまい、再生を目指して苦悩する様子が描かれている。

 落ち目の俳優リーガン・トムソンを演じているのは、映画『バットマン』などで知られるマイケル・キートンである。『バットマン』と『バードマン』が微妙に似ていて面白い。おそらくだが、『バードマン』は本作に登場する架空の作品だろう。

 作品の中には、リーガンが産み出した幻想とも解釈できる『バードマン』そのものが登場する。『バードマン』は、ブロードウェイの舞台という新しい世界で羽ばたこうとするリーガンを後押しするのではなく、かつて一世を風靡したはずのスターへの復活を強く願い、リーガンがもう一度『バードマン』を演じるように導こうとする。『バードマン』がリーガンの産み出した幻想だとすると、過去の栄光と、踏み出したばかりの新しい世界との狭間で葛藤し続けているのが良くわかる。

 そんなリーガンの葛藤を更にかき混ぜる存在が本作には登場する。それは、新しい舞台で採用したエドワード・ノートン演じるマイク・シャイナーである。マイクはリーガンの舞台に代役として採用されるのだが、俳優としての実力はあるものの、演技に対する自分のポリシーを曲げないために、リーガンとしばしば衝突してしまう。しかし、リーガンの中には、今、まさに脚光を浴びているマイクに対する嫉妬のようなものも感じられた。

 他に、リーガンをサポートしてくれるスタッフやリーガンの娘、リーガンの別れた妻、リーガンの現在の恋人などが登場するのだが、それぞれの登場人物たちがリーガンに与える影響も見ものである。

 ラストの解釈は、鑑賞した人にゆだねられている。しかし、怪我をしたリーガンの顔があるものに似ていたことや、病室の窓から身を乗り出したリーガンの娘の目線が上を向いていたことなどから、リーガンの幻想がもはやリーガンだけのものではなく、他の人にも影響を与える形で現実のものになったのではないかと解釈できる。

 後半からラストにかけての流れに多少の違和感を感じるものの、劇場公開中に見逃した作品だったので、船の中で鑑賞できて良かったと思う。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 劇場で鑑賞できなかったことをしばらく引きずっていたので、船の中で鑑賞することができて、願ったり叶ったりでした。ただ、いつもは字幕版で鑑賞しているので、吹き替え版で鑑賞すると、やはり違和感がありますね。

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2016.08.17

ホットヨガ(五二七回目)

小樽にある一泊わずか五百円のキャンプ場の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 困ったことに、今回のホットヨガの記事もまた、以前、お届けした記事よりも古い記事であることがわかりました。今回の記事についても、公開後に記事の順番を修正させていただこうと思っています。


 七月九日土曜日、ホットヨガのS店のスタジオで、六十分のリラックスコースのレッスンを受けた。

 午前中に漢方医の診察を受けたあと、三宮の英会話カフェに初めて足を運んだところ、上級者向けだったので、他の参加者の足を引っ張ってしまうと思い、ご辞退させていただいた。上級者向けだとは聞いていなかったので、気軽に参加できると思い、ホットヨガのレッスンの予約を遅めの時間に設定していたのだ。しかし、英会話カフェのために確保していた時間がぽっかり空いてしまったので、レッスンの時間を繰り上げて、別のレッスンを受けることにした。

 受付を済ませたあと、レッスンウェアに着替えをして待機した。ずっとお目に掛かりたかったインストラクターがいらっしゃったのだが、受付で忙しくされていたので、時間を置いて話し掛けることにした。

 一番にスタジオに入ることができたため、出入口に一番近いヨガマットを陣取ることができた。ただ、スタジオに入って驚いたことがある。最近、裸足にサンダルで出勤しているのだが、そのせいか、足の甲がひどく焼けていた。靴下を履かないだけで、こんなにも焼けるものなのかと驚いた。そう言えば、少し前にS店でレッスンを受けたとき、受付のスタッフから「焼けてますね」と言われた。顔が焼けているのだとしたら、それはきっと沖縄焼けである。

 レッスンの参加者はわずか五名で、レッスンを担当してくださったのは、私がS店に復帰した直後にレッスンを担当してくださったインストラクターである。

 リラックスコースのレッスンなので、激しい動きはまったくないのだが、私は大量に汗を掻いていた。何度も何度もフェイスタオルで顔の汗を拭った。顔から大量に汗が出るのも、自律神経の乱れと関係があるのだろうか。ちなみに、揺れる吉祥のポーズが、自律神経を整えるのに良いということを今回、初めて知った。

 レッスンの途中にスタジオを出たときに、ずっとお会いしたかったインストラクターが受付にいらっしゃったので声を掛けさせていただいた。インストラクターは驚いていた。予約者のリストの中から、私の名前を確認してくださってはいたようだった。

 これまで、S店に何度足を運んでもお目に掛かれなかったと言うと、事情をお話しくださった。なるほど、そうだったのかと思った。また、こうしてお目に掛かれるのはとてもうれしい。

 レッスンを終えたあと、シャワーを浴びた。体重計に乗ってみたところ、少し痩せていた。

 着替えを済ませて受付に行ったところ、回数券の組み込みを継続するかどうかについて確認された。私はどうも、U店の扱いになっているらしく、基本的には組み込みの更新の手続きをU店で行うことになるらしい。しかし、現時点ではU店でレッスンを受ける予定はなかったので、そのように答えたところ、S店で手続きができるかどうか確認してくださるとのことだった。

 イベントレッスンが行われるとのことで、お誘いいただいた。回数券を二枚消費することになるそうだ。これまで、イベントレッスンが行われるときには、たいてい出掛ける用事があったのだが、今回はたまたま出掛ける予定がなかったので、参加させていただくことにしたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 裸足のままサンダルを履いていたら、いつの間にか足の甲が日焼けしていました。これはいけないと思い、慌てて靴下を履くようにしたのですが、ちょっと遅かったかもしれません。(苦笑)

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2016.08.16

小樽にある一泊わずか五百円のキャンプ場

舞鶴~小樽の快適な船の旅の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日から夏休み明けの仕事が始まりました。世の中の皆さんはお盆休みなのでしょう。電車がものすごく空いていました。座るために、いつもは一本、見送っている電車も、今日は見送ることなく、ホームに入って来た電車に座ることができました。また、仕事帰りには、来月の帰省の切符をすべて揃えました。それでは、舞鶴~小樽の快適な船の旅の続きをお届けしたいと思います。


 小樽行きのフェリーから下船した私たちは、朝食を調達するために、北海道の代表的なコンビニエンスストアであるセイコーマートに向かった。これからキャンプをするので、いつもならば食材を調達するためにスーパーで買い物をするのだが、今回は、既にフェリーの中で晩御飯を食べていたので、次の食事は朝食だけで良かった。おまけに夜も遅いので、「テントで寝ること」だけを目的にして、朝食用のパンを購入したのだった。

 さて、これから向かうのは、二十二時まで受け付けてくれるという小樽市内にあるおたる自然の村である。

 カーナビに案内をお願いして、おたる自然の村に辿り着いた私たちは、駐車場横のスペースに置かれているリヤカーをお借りして、テントを張るためのサイトまで荷物を運んだ。普段はオートキャンプ場を利用しているため、サイトにカングーを横付けできるのだが、ここはオートキャンプ場ではないので、カングーは指定の駐車場に停めておかなければならない。そして、必要な荷物だけをリヤカーに積み込んでサイトまで運ぶのだ。

 リヤカーに必要な荷物を積み込んだ私たちは、夜道をずんずん進んだ。まるで夜逃げみたいだ。街灯は設置されているものの、ところどころ暗いところもあったので、LEDのヘッドライトが役に立った。

 受付を済ませたのが二十一時半過ぎだったので、私たちはテントを張るのに最適な場所を決めると、他の利用客の邪魔にならないように、静かにテントを張った。いつもならば、ペグを打ち込んでテントをピンと張るのだが、ペグを打ち込むときに音がするので、ペグを足で土の中に押し込む程度にしておいた。

 お借りしたリヤカーは、もとの場所に返却しなければならないので、またまた二百メートルほど空のリヤカーを引いて戻しておいた。

 すぐにテントを張り終えて、私たちはテントの中に入った。テントの中の温度は二十三度ちょっとだった。涼しい。私は少し風邪気味だったので、できるだけ風邪を悪化させないように厚着をして寝た。

 翌朝、四時半過ぎに目が覚めた。テントの中の温度は二十一度ちょっとだった。ペグを打ち込まずにテントを張ったので、私たちのテントには張りがなかった。そのため、何だかみすぼらしいテントになってしまっていた。

 森林の中にテントを張って、涼しく過ごすことができたのは良かったのだが、このキャンプ場は蚊をはじめとする虫が非常に多かった。虫よけスプレーを身体に吹き付けて何とかしのいだつもりだが、それでも、あちこち刺されてしまったのは言うまでもない。

 また、来るときにお借りしたリヤカーを片付けのときにもお借りしないと、たくさんの荷物をカングーを停めている駐車場まで運べないのだが、リヤカーの数に限りがあるために、リヤカーが空くのを長いこと待たなければならなかった。しかも、リヤカー置き場はカングーを停めた駐車場のすぐ近くなので、二百メートルくらい歩いて、リヤカーの空きがあるかどうかを確認しなければならなかった。それがとても面倒だった。しかし、一泊わずか五百円なのだから、文句は言えない。やはり、これだけ不便だと、カングーを横付けできるオートキャンプ場のありがたみをひしひしと感じてしまう。

 チェックアウトの時間は十時だったが、リヤカーがなかなか空かないので、荷物を運び出すことができなかった。結局、私たちがリヤカーをお借りできたのは、十時を少し回った頃だった。その時間になって、ようやくリヤカーで荷物を運び出して、チェックアウトも完了することができた。やれやれである。テントを持ち込めば、一泊わずか五百円で利用できる上に、森の中にテントを張ることができるのだが、虫の数がやたらと多く、リヤカーの利用がとても不便なキャンプ場だった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、小樽にある一泊わずか五百円のキャンプ場をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 景色は最高なのですが、とにかく虫の多いキャンプ場でありました。チェックアウト時間に近くなると、リヤカーが出払ってしまうので、空いているリヤカーがあるかどうか、二百メートルほど歩いて何度も確認しに行きました。かなり不便でした。荷物が少なければ、こういうストレスを感じなくて済むのかもしれませんね。

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2016.08.15

舞鶴~小樽の快適な船の旅

ホットヨガ(五二六回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m フェリーはゆうべ、敦賀の港に着岸し、途中で休憩しながら、およそ三時間半掛けてカングーで無事に帰宅しました。長いようでいて、あっという間の夏休みでした。火曜日から夏休み明けの仕事が始まります。今回はお盆に帰省できなかったので、九月の母の命日の頃に帰省しようと思っています。これから夏休みを迎える皆さん、どうか事故などに気を付けて、楽しい夏休みをお過ごしくださいね。それでは、旅行中にリアルタイムで書けなかった記事をお届けしたいと思います。


 八月五日金曜日、夏休み前の仕事を終えた私たちは、大急ぎで帰宅し、出発の準備を整えてから家を出た。京都府舞鶴(まいづる)の港を〇時三〇分に出港する小樽行きのフェリーにカングーごと乗船するためである。私たちが家を出る直前に雷を伴った大雨が降り始め、こんな悪天候の中、舞鶴まで移動する運命を嘆いた。それでも、大雨は通り雨だったようで、数十分程度で何ごともなかったかのように収まった。

 途中で買い物も済ませ、およそ二時間でフェリー乗り場に到着した。フェリー乗り場では、何と偶然にも、ガンモの学生時代からのお友達に出会った。夏休みとリフレッシュ休暇を兼ねて、北海道で二十日間ほど過ごすとのことだった。

 今回は、カングーごとフェリーに乗船することになるのだが、乗船の案内は、自家用車の運転手と同伴者で別々に行われることになった。私は、フェリーに持ち込む荷物をカングーに積み込んだ荷物の中からより分けて、徒歩で乗船される方たちと同じ乗船口から乗船した。インターネットで予約したときに印刷した紙にQRコードが付いていたので、その紙を係員に提示するだけで乗船することができた。今回は、船内に個室を取っていたので、乗船後、受付で個室の鍵を受け取った。

 私たちが利用する個室は、フェリーの五階に位置していた。指定された部屋の前まで移動し、鍵を回して部屋のドアを開けると、目の前に広がっていたのは、まるでホテルの一室のような光景だった。舞鶴から小樽までの所要時間は二十時間ということだったが、この部屋なら快適に過ごせるだろうと思った。

 ベッドには硬いマットレスが敷かれ、とても快適に眠ることができた。そのほか、テレビ、湯沸かしポット、洗面台、浴衣、タオル、石鹸、歯ブラシまで揃っていた。トイレは個室内にはなかったが、個室を出てすぐのところにトイレがあったので、とても便利だった。

 フェリー内の駐車場にカングーを停めてから個室にやって来たガンモも、ホテルのような設備に驚いていた。このホテルのような個室は、出港後もほとんど揺れることなく、実に快適に過ごすことができた。

 船内には大浴場・サウナの施設もあり、出港後もしばらく利用することができたが、私たちは自宅を出る前にシャワーを浴びていたので、大浴場は翌日、利用することにして早めに就寝した。

 朝食は、購入しておいたパンで済ませた。部屋の窓からは、外の景色が見えたが、大海原以外は何も見えなかった。フェリーは海の上を走行するので、運航中はほとんど携帯電話の電波は届かなかった。そのため、乗客が船内で退屈しないように、様々なイベントが用意されていた。

 まず、朝の十時半からビンゴ大会が行われた。指定された場所に向かうと、既にたくさんの人たちが集まっていた。ビンゴ大会の参加費は無料で、景品には船内で使える二千円分の商品券のほか、ソフトクリーム券、ドリンク券などの金券、フェリーを撮影したポストカードのセット、オリジナルのクリアファイル、フェリーの形をしたキャンデー入りペーパークラフト、ケーキなどが用意されていた。私は、早いうちにリーチをコールしたのだが、結局何も当たらなかった。ガンモもかなり苦戦し、何も当たらなかった。

 ビンゴ大会のときに、フェリーの中で行われるパフォーマンスの告知があった。大道芸人の方がフェリーに乗り込んでいるようで、十五時十五分から、その方がパフォーマンスを披露してくださるとのことだった。

 お昼ご飯は、二千五百円のランチを予約していたので、十二時半にグリルに出向いた。とてもおいしいランチだった。

 その後、大浴場でお風呂に入り、汗を洗い流してさっぱりしたあとは、十六時からコンファレンスルームで行われる映画の上映会に参加した。上映された作品は、劇場公開中に見逃してしまった作品だったのでとてもラッキーだった。映画を鑑賞し終えたらもう十八時だった。

 夕食は、ガンモが部屋でラーメンを作ってくれたのでそれを食べた。電波が通じないのでインターネットはほとんどできなかったが、とても快適な時間を過ごすことができた。

 あまりにも快適だったので、まだまだ乗船していたい気持ちでいっぱいだったが、そろそろ下船の時間が近づいていたので、荷物をまとめて下船の準備を整えた。乗船時には、自家用車の運転手と同伴者は別々に乗船しなければならなかったが、下船時には一緒でかまわないとのことだったので、私もガンモと一緒にカングーを停めている場所まで移動し、カングーに乗り込んだ。

 こうして私たちは無事に小樽に到着し、カングーは初めて北海道の土を踏んだのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、舞鶴~小樽の快適な船の旅をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m これまでいろいろなフェリーに乗船して来ましたが、今回利用したフェリーは本当に快適なフェリーで、インターネットも使えない二十時間があっという間に過ぎて行きました。ただ、カングーも一緒に乗船したので、お値段は高かったです。(苦笑)

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2016.08.14

ホットヨガ(五二六回目)

ガンモ、大きなハチに刺されるの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 皆さん、オリンピックと高校野球の応援にお忙しいことと思います。私たちはゆうべ、苫小牧(とまこまい)から福井県の敦賀行きのフェリーに乗り込みました。あと一時間ほどで着岸予定です。船の中ではほとんどインターネットが使えないのですが、陸が近くなったのか、使えるようになりましたので、記事を更新しておきたいと思います。北海道で撮影した写真をまとめる余裕がありませんでしたので、書き溜めておいたホットヨガの記事をお届けしたいと思います。


 六月三十日木曜日の仕事帰り、ホットヨガのS店のスタジオで、六十分のリラックスコースのレッスンを受けた。前日の夜に派遣仲間と飲みに出掛けたので、寝不足気味だったが、月の最終日であるにもかかわらず、月五回のレッスンを達成していなかったため、レッスンを受けることにしたのだ。これで、ようやく月五回のレッスンを達成できることになる。

 レッスンの前に夕食をとっておこうと思い、何を思ったか、以前、ガンモと一緒に来たことのあるラーメン屋さんに入った。まちのオフィスからいなかのオフィスに戻って来たため、久し振りに利用したいと思ったのだ。

 ところが、ラーメンにはにんにくが入っていた。注文したラーメンを食べないわけにはいかなかったので、私は思い切って食べた。いつもならば、にんにくの臭いを消してくれるサプリを持ち歩いているのだが、その日に限って持って来るのを忘れていた。余談だが、サプリを入れていたポーチには漢方薬も入れていたので、普段、服用している漢方薬も一緒に忘れてしまっていた。サプリはないが、にんにくの臭いを消すには、牛乳を飲めば何とかなるのではないかと思い、S店のスタジオの近くでミルクティーを買って飲んだ。果たして効果があったのかどうかはわからない。

 エレベータに乗るときも、S店のスタジオに着いたときも、にんにくの臭いで人を不快にしないだろうかと気になった。いっそのこと、さっき食べたラーメンににんにくが入っていたので、レッスン中に臭ったらごめんなさいと断っておこうかとも思ったが、結局、言わなかった。

 エレベータの扉が開くと、受付には元・S店のインストラクターがいらっしゃり、あたたかく迎えてくださった。私は反射的に、
「おかえりなさい」
と言った。そして、私自身もS店に戻って来たことを告白した。インストラクターは、これからのレッスンを担当してくださるのだという。

 私は、にんにくの臭いを気にしながらも、着替えを済ませて水素水を補給し、レッスンが行われるスタジオに入った。両隣の人をにんにくの臭いで不快にさせないように、一番端のヨガマットに腰を下ろした。そうすれば、にんにくの臭いを振り撒くのが片側だけで済むからだ。

 レッスンの参加者はスタジオいっぱいの十四名だった。月の最終日だったからか、やはり混雑しているようだった。

 私は、にんにくの臭いを気にしながらレッスンを受けたが、隣のヨガマットでレッスンを受けていた方は、手で鼻を押さえるようなしぐさはしなかった。食べたばかりだと、まだ臭いは出ないのだろうか。

 元・S店のインストラクターのレッスンはとても良かった。どんどんパワーアップされている。かなり引き込まれるレッスンだ。やはり、以前から書いているように、素晴らしいレッスンは、インストラクターによって、毎回、創造されている。そして、レッスンを受ける側に何らかの気付きを与えてくれるレッスンとなっている。

 とにかく、とても気持ちの良いレッスンだった。私は素直に、元・S店のインストラクターに、「以前よりもパワーアップしていますね」と言った。以前も同じようなことを言ったような気がするが、そのときよりも更にパワーアップされているのだった。

 シャワールームが混雑していたので、シャワールームが空くまでの間、私は扇風機をぶんぶん回して涼んだ。シャワーを浴びて着替えを済ませて受付に行くと、元・S店のインストラクターが、
「今度、カメのリュックで来てください」
と私におっしゃった。インストラクターは、ずいぶん前に、私がカメのリュックを背負ってレッスンに通っていたことを覚えてくださっているのだった。私は、カメのリュックを背負ってレッスンに通うことを約束したのだった。

 レッスンの帰りにエレベータに乗ったところ、上の階からエレベータで降りて来た男女が私を見て瞬時に離れた。離れる前は、女性が男性の唇に何かしていたように思う。何ごともなかったかのように振る舞われてしまったが、恋人同士でも夫婦でもなさそうなところが残念だった。

 帰りにガンモと待ち合わせをして、にんにくの臭いがするかどうか嗅いでもらったのだが、大丈夫だったようだ。ひと安心である。翌日の仕事に備え、帰宅してから、にんにくの臭いを消すサプリを飲んだのは言うまでもない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m にんにくはすぐには臭わないみたいですね。一日くらい経ってからのほうが臭うのでしょうか。何故かおいしいラーメンにはにんにくが入っているので困りものですね。(苦笑)

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2016.08.12

ガンモ、大きなハチに刺される

侵入者たちの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 阿寒湖近くのキャンプ場でハプニングがありました。今日はそのことについて書いてみたいと思います。


 阿寒湖近くのキャンプ場に一泊して、後片付けをしているときのことだった。ガンモの背中に大きなハチが止まった。体長二.五センチくらいの巨大なミツバチのようなハチだった。私はガンモに動かずにじっとしているように言った。

 しかし、大きなハチは、おとなしくしているガンモの背中をチクリと刺したようだ。ガンモが、
「あ、痛い」
と言った。そのあと、ガンモは少し身体を動かしたらしい。続いてチクりと刺された。

 私は、これがスズメバチだったら、えらいことになると思った。私たちはパニックに陥った。ガンモを刺したハチが飛び立って行ったので、私は急いでガンモのところに駆け寄った。ガンモの服の上からは、血がにじみ出ていた。急いで服をめくってみると、確かに血が出ていた。「ああ、やられてしまった」と私は思った。

 ガンモも私もかなり動揺していた。ガンモは、
「ポイズンリムーバーを持ってるんだけど、どこに入れてあるかわからない」
と言った。カングーに戻り、カバンの中を探し回って、ようやくポイズンリムーバーを探し当てた。ポイズンリムーバーとは、患部に押し当ててレバーを引くことで、毒を口で吸い出すのと同じような効果が得られる優れものの道具である。口で吸い出すと、口の中が出血している場合、吸い出す人の身に危険が及ぶので、このような道具を使ったほうがいいらしい。


 私は、初めて使うので使い方が良くわからなかったが、すぐにその仕組みを理解することができた。昔、流行った美容器具に、カップで吸い出すタイプのものがあったが、あれと同じようなものだと思った。もちろん、私は使ったことがない美容器具なので、違っているかもしれないが・・・・・・。

 ポイズンリムーバで吸い出すと、傷口から血と一緒に毒汁が出て来る。それをティッシュで拭き取り、再びポイズンリムーバで吸い出し、血と毒汁を拭き取る。これを毒汁が出なくなるまで何度か繰り返した。

 その後、持参していたステロイド軟膏を患部に塗った。このステロイド軟膏は、ネコノミー症候群になったときに、皮膚科で処方されたものである。

 ポイズンリムーバーとステロイド軟膏の素早い処置が効いたのか、ガンモの患部は腫れることもなく、痛みもないようだった。ただ、ポイズンリムーバーを何度も使用したからなのか、それとも毒が回ってしまっているのか、患部は紫色に変わっていた。

 それにしても、ハチの種類は何だったのだろうか。大きさと見掛けから判断するとスズメバチだが、スズメバチに刺されたのだとしたら、命に関わる恐れもあったわけだ。私は、病院で診てもらったほうがいいとしきりにガンモに勧めたのだが、山の日で休日であったことと、北海道の山間部にいたことなどの条件が加わり、ガンモは病院を探すのを嫌がった。それでも、結果的にガンモは元気で、その後、腫れもなく、痛みもないそうだ。

 今回は不幸中の幸いの軽傷で済んだのだが、皆さんも夏のアウトドアを楽しまれるときにはくれぐれも気を付けて欲しい。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、ガンモ、大きなハチに刺されるをご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m おとなしくしていればハチは刺さないと思っていたのに、裏切られてしまいました。(苦笑)ガンモを刺したハチがスズメバチなのかどうかはわかりませんが、調べてみると消去法でスズメバチに該当してしまいます。そうだとすると、軽傷で済んで本当に良かったと思います。皆さんも気を付けてくださいね。いざというときのために、ポイズンリムーバーを持参しておくと、安心できると思います。

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2016.08.11

侵入者たち

キタキツネに遭遇の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m キタキツネの記事を書いてからも、何匹かのキタキツネに遭遇しました。今、私たちは阿寒湖(あかんこ)の近くにあるキャンプ場にいます。昨日は阿寒湖でクルージングを楽しみ、まりもを観察しました。まりもは、阿寒湖に生息している植物だったのですね。さて今回は、キャンプ場でテントの中に入って来た生き物たちをご紹介したいと思います。


 夏のキャンプ場には、様々な生き物が出現する。最初に利用した小樽のキャンプ場では、蚊や蜂など、様々なな虫たちに遭遇した。もともと彼らが住んでいるところに私たちがやって来たのだから仕方がない。私たちは彼らを追い払おうとしてしまうが、本当に追い払われるべきは、新参者の私たちのほうだ。こういうときは、殺虫剤や蚊取り線香をできるだけ使いたくない。だから私たちは、虫よけスプレーを身体に吹き付ける。

 私は市販の虫よけスプレーを持参し、ガンモはハッカ油で作った虫よけスプレーを持参した。とは言え、これで完全に虫たちが寄って来なくなるかと言うと必ずしもそうではない。それでも、吹き付けないよりはずっとマシである。

 虫よけスプレーを身体に吹き付けていても、虫たちは光に誘われて、テントの中にわらわらと集まって来る。キャンプは、そんな虫たちとの共存生活になる。腕や足など、露出させている部分には、虫にさされたあとがくっきりついてしまう。

 私たちを刺すのは、蚊だけではない。上富良野のキャンプ場には、蚊はほとんどいなかったのだが、私の手や足にはいくつもの虫に刺されたあとが見られた。大きな蟻(あり)がたくさんいたので、彼らに噛まれたのだろうと思っている。

 その上富良野のキャンプ場で、インナーテント(テントの中に吊るす蚊帳のようなテント)に木の切れ端のような小さな棒がくっついていた。私は最初、それは木の切れ端だろうと思い、そのままにしていたのだが、ひょっとすると、棒のような恰好をしたナナフシかもしれないと思った。しかし、インターネットで画像検索してみると、ナナフシとは違っていた。そこで、木のような虫を画像検索してみると、出て来た。何と、シャクトリムシだった。

 木の端に気付いたガンモも、
「こいつ、振り落とされないように踏ん張ってるよ」
と言っていた。そうか、この木の切れ端のようなものはやはり木の切れ端ではなく、シャクトリムシだったのかと思った。試しにちょっかいを出してみると、シャクトリムシが身体を丸くして踏ん張ったので、やはり間違いないと思った。

 シャクトリムシは、ずいぶん大人しかった。私たちはそのキャンプ場に二泊したのだが、二日目は観光したかったので、テントに必要なものを仕舞って出掛けた。ところが、夕方、テントに戻ってみると、シャクトリムシがいなかった。昼間のテント内の温度は四十度を超えるはずなので、きっと暑くなってどこかに避難したのだろうと思っていた。ところが、朝になって、マットの上にシャクトリムシが変わり果てた姿で横たわっているのに気が付いた。テントの中が暑くなってもどこかに逃げることをせず、踏ん張り続けてついに力尽きたのかもしれない。短い命だった。もし私たちがそのキャンプ場に足を運ばなければ、シャクトリムシは普段と変わらない生活を続けることができただろうに。私たちの存在が彼らの生命に影響を与えてしまったのだった。

 阿寒湖のキャンプ場は、夜になるとテント内の最低気温が十四度まで下がった。関西地方で言えば、十一月くらいの気温ではないだろうか。不思議なことに、昼間はたくさんの虫がテントの周辺を舞っていたというのに、気温が下がると虫の姿が見えなくなった。虫の活動が気温に影響されるのは間違いなさそうだ。

 テントの中に入って来たわけではないので、写真には掲載していないが、北海道のキャンプ場にはカラスも多い。特に上富良野のキャンプ場ではそれが顕著で、「蚊は少ないがカァ(カラスのこと)はいる」とガンモは言っていた。

 いずれにしても、彼らが住んでいるところに私たちが押し掛けているのだから、シャクトリムシのような犠牲者を出さないようにするためにも、彼らの生活に影響を与えない程度で残りのキャンプを楽しみたいと思っている。

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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m これまでにも北海道には何度となく足を運んでいますが、毎回、飛行機で来ていたので、カングーで回るのとは見る世界も違っています。レンタカーで回っている人たちも多いようですが、公共の交通機関を使って回るのと、車で回るのとでは、見える世界が違って来ますね。

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2016.08.08

キタキツネに遭遇

ホットヨガ(五二五回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 夏休みに入り、ガンモと一緒に北海道でキャンプを楽しんでいます。ただ、涼しいはずだと思ってやって来た北海道ですが、日中の気温は関西地方とそれほど変わりません。つまり、非常に暑いです。涼しくなるのは夜と朝だけです。そんな中、暑さを吹き飛ばしてくれるようなうれしい出来事がありましたので、皆さんにご報告させていただきたいと思います。タイトルの通りであります。(笑)


 五日の深夜に京都府舞鶴の港からカングーごとフェリーに乗り込んで二十時間ほどで、私たちはひとまず小樽にやって来た。小樽のキャンプ場に一泊した私たちは、続いて上富良野(かみふらの)のキャンプ場にやって来た。キャンプ場で、吹上温泉白銀荘の中にある温泉施設の割引入浴券をいただいたので、早速活用しようとカングーを走らせていたところ、何とキタキツネに遭遇した。見るからに若いキタキツネで、人間にも若干慣れている様子だった。そのときキタキツネは、私のいる助手席側に現れたので、運転席に座っていたガンモはキタキツネの写真をほとんど撮ることができなかった。ガンモは意を決してカングーを停めて、カングーから降りたのだが、バッテリー切れのためにデジタルカメラが作動せず、わずか一枚しか撮影できなかったようだ。

 ガンモは温泉施設に向かう間中、それはそれは残念そうにしていた。せっかくキタキツネに遭遇できたというのに、自分の納得の行く写真を撮影することができなかったからだ。温泉施設で汗を洗い流したあと、ガンモはキタキツネとの再会を切望しながら、再び来た道を走った。すると、またまたキタキツネに遭遇したのだ。ただ、先ほどのキタキツネと同じキタキツネかどうかまではわからなかった。

 キタキツネは口に何かを咥えていた。どうやら獲物をゲットした直後だったらしい。キタキツネはちょうど道路の反対側から歩いて来て、道路を渡った。口に咥えているものをガンモが確認したところ、何と鳥だったらしい。行動から察するに、キタキツネはその獲物を隠す場所を探していたようだった。キタキツネは、私たちの視界から少しの間、消えたかと思うと、次に視界に入って来たときには、口には何も咥えていなかったからだ。

 私は、中学生の頃に大好きだったゴダイゴがサントラを担当した映画『キタキツネ物語』を思い出した。泣けて来る映画だった。そのキタキツネに、ようやく出会えたのだ。

 その後、更に進んで行くと、今度はよぼよぼのキタキツネに出会った。よぼよぼのキタキツネが道路の真ん中に座っているところに対向車がやって来たので、「車に轢かれるから道路脇に寄ったほうがいいよ」と私は言った。よぼよぼのキタキツネ自身も危険を察知したのか、道路脇に寄った。足をかばうような動きをしていたので、どうやら怪我をしているらしかった。過去に車と接触したのかもしれない。

 観光地にいる野生のキタキツネだからか、どのキタキツネも、人間との距離がやや近いように見えた。人間に対する警戒心があまりないように感じられたのだ。

 しかし、キタキツネを見る限り、キタキツネはキツネ目ではなかった。一体、キツネ目という言葉は誰が何のために生み出したのだろうか。キツネ自身がキツネ目ではないというのに。しかも、まんが日本昔ばなしなどでは、キツネはずる賢い役割と決まっているが、決してそんな感じはしなかった。キツネについて、新たな解釈が必要な気がしてならない。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、キタキツネに遭遇をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m これまで、北海道のお土産品に「キタキツネ」のグッズがいくつも売られているのを目にして来ましたが、お土産品ではなく、実物に会えてラッキーでした。もっと山奥のほうに行かなければ出会えないと思っていたので、あまりにも当たり前に出会えたことが驚きでもありました。

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2016.08.06

ホットヨガ(五二五回目)

メッセージの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m またまた記事の更新に時間が掛かってしまいました。今日から十日間の夏休みに入ったので、ゆうべ仕事を終えたあと、大急ぎで支度を整え、京都府の舞鶴港から北海道行きのフェリーにカングーごと乗り込みました。所要時間はおよそ二十時間です。フェリーの中ではインターネットがほとんど使えませんでしたが、そろそろ上陸が近いのか、ようやく電波が届くようになりました。もうすぐ北海道に上陸します。オリンピックも始まったようですね。どうか皆さんも、楽しい夏休みをお過ごしください。


 六月二十五日土曜日、ホットヨガのM店のスタジオで、六十分の肩こり解消ヨガのレッスンを受けた。いなかのオフィスに通い始めたので、もはや大阪方面の通勤定期券はなく、M店の最寄駅までの交通費は自腹である。この日は英会話カフェに行くために大阪方面に出掛けたので、それに合わせてホットヨガのレッスンを受けることにしたというわけだ。

 レッスンの参加者は十四名で、レッスンを担当してくださったのは、U店やM店でも良くお見掛けするインストラクターである。

 この日も顔から汗がタラタラ出て来た。そして、汗を掻いた分だけ水素水を補給した。

 そう言えば、最近、水素水がにわかにブームになっているようだが、中には怪しい商法も含まれているようだ。そもそも、水素そのものの働きと、水素水としての働きが同一視されていることが問題であるように思う。もともとの水素の働きを完全に活かせる水素水が果たして世の中にどれだけ存在しているのかは疑問である。水素濃度を測定しない限り、わからないからだ。

 私自身の経験から言えば、その昔、ホットヨガのレッスンを受けたあとに頭が痛くなることが良くあり(おそらく、あまり呼吸ができていなかったので、脳に酸素が行き届いていなかったのだと思う)、市販の水素水を飲み始めた。水素水を飲むと、頭痛が緩和されていたのだが、果たして水素水にそのような働きはあったのだろうか。当時は、私の通っているホットヨガのスタジオでは、まだ水素水を販売していなかっと思う。それが、ここ数年のうちに販売されるようになった。水素水を飲みながらレッスンを受けると、汗をたくさん掻き易いのは事実である。

 さて、肩こり解消ヨガは、私にとっては不思議なレッスンである。脂肪燃焼コースのレッスンのようでもあり、骨盤コースのレッスンのようでもある。

 スタジオ内が暑かったからなのか、レッスンの途中で退出される方が多かった。私も、レッスンの途中で一度だけスタジオの外に出て休んだ。

 レッスン後にシャワーを浴びて受付に行き、ロッカーの鍵を返却したあと、スタッフと世間話をした。最近、関西にある三店舗のスタッフは、それぞれの支店でレッスンを担当していらっしゃるので、私がS店のスタジオに戻ろうとも、またどこかの支店でお会いできるのだった。また、私自身も、「職場は神戸市に戻りましたが、英会話があるので大阪のほうにもときどき来ます」と伝えておいた。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m この日はホットヨガのレッスンを受けたあとに、インドの神様Tシャツを着て英会話カフェに行きました。確かラクシュミのTシャツを着て行ったのですが、ちゃんとラクシュミだとわかる外国人講師もいらっしゃって、なかなか面白かったです。以前は仕事帰りに英会話カフェに寄っていたので、オフィスカジュアルの服装でしか参加できなかったのですが、休日に参加できるとなると、より自分らしさを演出できると思いました。

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2016.08.03

メッセージ

ホットヨガ(五二四回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 八月に入りましたね。旅疲れが出たのか、ゆうべは記事の更新もせずに、二十一時過ぎには就寝してしまいました。おかげで、たっぷり睡眠をとることができました。ところで、今日、通勤電車の中でショッキングな出来事がありましたのでご報告させていただきたいと思います。それは、スマートフォンを使っている男性が、画面に表示されている写真をダブルクリックすると、写真に白いハートマークが付くというものでした。男性はその作業を機械的に行い、写真をダブルクリックしては画面をスクロールさせて次の写真に移り、同じことを何度も何度も繰り返していました。男性が見ていたサイトが何なのかは良くわかりませんが、ガラケー使いの私でも、それが何らかのSNSサイトであろうことは想像が付きました。ダブルクリックした結果、写真に白いハートマークが付くということは、男性が行っていたのは、「いいね!」に相当する行為なのだろうと思いました。私は、スマートフォンユーザの最も嫌な一面を垣間見た気がしました。そこに何が書かれているかを読みもせずに、感情を込めずに機械的に大量にダブルクリックしていたからです。きっとその男性は、誰のためにもならない行為を繰り返しているのでしょうね。


 英語学習のために、ロンドンに住む男性とSkypeを使ったコミュニケーションを取っている話を書いて来た。しかし、ここ数日、その男性と連絡が取れなくなってしまった。私の見る限り、彼はSkypeにログインしていないように見えた。彼に何かあったのだろうか。それとも、私との交流を断ちたくて、SkypeのIDを捨ててしまったのかとも思った。

 実は、東京に出掛ける前日の昼間に彼からのメッセージが入っていたのだが、私はスマートフォンユーザではないため、そのメッセージをリアルタイムで確認することができなかった。仕事帰りにタブレットを開いてようやく気が付いたのだ。彼が何か話したい様子だったので、「二時間後くらいに話せる」というメッセージを残しておいたのだが、そのあと急にガンモと一緒に食事をすることになったため、「やっぱり三時間半後に変更したい」とメッセージを残しておいた。

 ところが、その日は、彼から何の連絡もなかった。いつもオンラインになっている時間帯になっても、彼はオンラインにならなかった。一体何があったのだろうと思ったが、私はそのまま東京に出掛けた。

 私が東京に滞在している間は、私自身もあまりSkypeにログインすることができなかったため、彼がログインしているのかどうかさえも把握できなかった。

 東京から帰る日の朝、私は彼に新たなメッセージを送った。しかし、それに対しても返信がなかった。一体どうしたのだろう。何か悪いことでもしでかしてしまったのだろうかとも思った。直前のやりとりを思い出してみたが、思い当たることはなかった。

 彼との交流が途絶えたために、私の英語学習はすっかり停滞してしまった。私から見れば、彼は正確な英語を使う貴重な存在である。そういう人と、もはや交流できないのかと思うと残念でならなかった。心にぽっかり穴が空いてしまったかのようだった。それでも、やはり英語学習は続けたいと思っていたので、あまり気乗りはしなかったが、仕方なく別のパートナーを探すことにした。と言っても、積極的に探すわけではなく、言語交換サイトにアクセスして、誰かが私を見付けてくれるのをこっそり待った。ところが、いつもならばすぐに誰かが見付けて声を掛けてくれるというのに、誰も声を掛けてくれなかった。これは一体どういうことなのだろうと私は思った。「待てよ、これは、『今は他のパートナーを探すな』というメッセージなのではないか」と思えたのだ。

 そして今日、仕事帰りに薬局に寄った。その薬局で、大きなエコバッグを抱えている女性がいた。そのエコバッグには、ロンドンを象徴する赤いダブルデッカーバスと赤い公衆電話が描かれていた。私は、「ああ、ロンドンだ。これはひょっとして、ロンドンからメッセージが届くのではないだろうか」と思った。

 薬局で買い物をしたあと、電車に乗り、タブレットを開いた。すると、彼からのメッセージが届いていた。そこに書かれていたのは、驚くべき内容だった。涙が出そうになった。私はすぐにメッセージを送った。こういうとき、どんなふうに声を掛けたらいいのか、日本語ではわかっていても、英語ではなかなか出て来なかった。それでも、自分で思う通りのことを書いて送った。あとは祈るしかない。

 今回のことで、私は彼の中にある愛を見た気がした。今、彼がSkypeを控えているのは、彼の愛からの行為なのだ。そのことがわかったとき、彼とは、これまでよりも進化した関係を築けそうな気がした。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今回のことで、私たちは、日々、いろいろなメッセージを受け取りながら生きているのではないかと感じました。しかし、そのメッセージに気付かずに過ごしてしまっているのかもしれませんね。

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