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2016.06.15

二度目の分かれ

足摺岬めぐり(3)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 珍しく、三日振りの更新になってしまいました。仕事の環境がまた変わるので、しばらくバタバタしていました。その間にアメリカで銃の乱射事件が起こったりと、心が痛む出来事がありましたね。容疑者は倒れている人に対して、生存者にとどめをさすかのように、執拗に発砲し続けていたそうですね。その状況を想像しただけでも恐ろしいですが、そんな状況の中にあっても、命が助かった人がいたのは不幸中の幸いだったと言えると思います。しかし、命が助かった方にとっては、目の前で他の人たちが亡くなっているわけですから、亡くなられた方たちに対して、申しわけない気持ちでいっぱいだというようなコメントをされていました。実際、その通りだと思います。ニュースで見聞きする人たちは、「命が助かって良かったですね」と声を掛けてあげたくなるのですが、実際に生と死の狭間を経験した人は、亡くなられた方をもっと身近に感じていたわけですから、その心情は、第三者が感じるほど単純ではないのでしょう。本当にむごたらしい事件でしたが、どうか亡くなられた方たちの魂が平穏な場所へ導かれて行きますように。


 仕事内容は変わらなくても、四月から勤務先の企業が変わったと、以前、書いたが、しばらく仕事の引き継ぎを行っていたため、仕事をする場所自体は変わらなかった。しかし、それも六月のある時期までのことであり、それを過ぎれば私はまちのオフィスを離れ、再びいなかのオフィスに戻ることになる。その裏には、非常に複雑な事情があるのだが、それらすべてのことに関しては、ここには書けない。

 これまで長く働かせていただいた企業と、三月末に一度目の分かれがあり、そしてとうとう、まちのオフィスを離れるという意味で、まちのオフィスに勤務する人たちとの二度目の分かれを体験した。

 お世話になった方たちにごあいさつをして、これまで作業をしていた部屋を出るとき、何だか込み上げて来るものがあった。私はもう、ここには来ないのか。このビルに入ることはできないのか。そして、長年お世話になった方たちとも、ここでお分かれなのだと実感した。

 これまでは、一度目の分かれを体験しても、まだ同じ場所で仕事をしていたので、オフィスで顔を合わせることが多かった。そのため、本当の分かれではなかったと言える。しかし、これからは、顔を合わせることがない。慣れ親しんだ環境を離れるのは、寂しいものだと改めて実感した。

 三月末までは、長く働かせていただいた企業で、同じ仕事をしていた人たちとの間で見事なまでの連携プレーが実現されていた。業務内容について熟知し、他の人たちが何をしているかを観察しながら、今、自分が何をすれば良いかを理解して、次の行動を起こすことができた。一緒に仕事をしていた人たちとの間に素晴らしいチームワークが出来上がっていたのだ。

 四月からは、ご縁があって、新しい企業で新しいチームへの仲間入りを果たした。私が長く関わって来た仕事を引き継ぐ別会社に採用していただくことになり、私自身も新たな人たちとチームを組んで、仕事をすることになったのだ。一緒に仕事を始めてからまだ日が浅いので、新たな人たちとはまだ連携がうまく取れているわけではない。ここ数日は、そんなことを感じながら、バタバタと、いなかのオフィスに勤務するための準備を進めていた。

 それでも、長く働いた企業であっても、最初から素晴らしいチームワークが形成されていたわけではなかったはずだ。今は、長いことかけて築き上げて来た古きチームワークを手放し、新たなチームワークを形成しようとしている段階である。仕事のパートナーは、お互いの不得意分野をカバーし合えるような関係が理想的である。お互いの個性を見極め、得意分野を活かして行くことが重要だ。果たして、これからどんなチームワークが形成されて行くのだろう。最強のチームワークを形成することができればいいと思っている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m まちのオフィスへの通勤時間よりも、いなかのオフィスへの通勤時間のほうが三十分長くなり、またまた片道一時間半の通勤に戻ります。通勤時間が長くなるので、通勤電車の中でできることを模索したいと思います。(笑)

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