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2016.06.12

足摺岬めぐり(3)

ホットヨガ(五一三回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日も梅雨の晴れ間だと喜んでいたところ、午後から雨が降って来ました。雨が降り始めてから出掛けたのですが、自宅の最寄駅までレインポンチョをかぶって自転車に乗っているときに、傘を忘れてしまったことに気付き、傘を取りに帰ろうかどうしようか、迷いました。しかし、傘を取りに帰る時間はもうなかったので、仕方なく、レインポンチョをリュックの中に忍ばせて出掛けました。出先でも雨が降っていたのですが、レインポンチョを取り出してかぶるのが恥ずかしかったので、結局、雨に濡れるのを覚悟でそのまま歩きました。少し濡れてしまいましたが、今の季節は少し濡れたくらいのほうが気持ちがいい気がします。それでは、足摺岬めぐり(2)の続きをお届けしたいと思います。


 森の中を歩いているうちに、私たちは四国八十八か所三十八番札所「金剛福寺」に到着した。おそらくだが、先ほど見た足摺七不思議の一つである「地獄の穴」がここに続いているのだろう。

 入口付近には、修理のための寄進を募る敷石が置かれていた。敷石に名前を書いてそのまま置くように書かれていたため、他の参拝客に個人情報が丸見えの状態だった。こうした個人情報は保護されるべきだが、まだまだ浸透していないのだろうと思った。

 参拝する前には、手水(ちょうず)で手や口を洗うのが礼儀だが、手水を利用した人が使う手ぬぐいが並べられていた。こういう心遣いはありがたい。こちらの手水はちょっと変わっていて、亀の口から水がちょろちょろ出ていた。

 弘法大師は、足摺岬周辺で修行をされたと言われている。そのため、足摺岬の突端には、亀呼石があった。一方、金剛福寺には大師亀と呼ばれる大きな亀の像があった。どうやら弘法大師が亀を呼んだことと関係がありそうである。大師亀は、頭を撫でて祈願するといいそうだ。大師亀の目には霊性が宿っていると感じた。そして、大師亀の背中には、亀の仲間たちが控えていた。親子というよりも、お供という感じだった。そうした亀にちなんだのか、銭亀みくじと書かれたおみくじがあった。

 境内には、真言十三仏など、それぞれ表情の異なる、合わせて百八体もの仏像が並んでいた。また、お大師様と思われる人物をお祀りするお堂もあった。

 また、池の中では、たくさんのおたまじゃくしが泳いでいた。その数があまりにも多かったので、これらのおたまじゃくしがすべて蛙になれば、このあたりはたいそうにぎやかになるのではないかと思った。

 参拝を終えて門を出ると、いつの間にか、駐車場に出ていた。森の中から金剛福寺に続く道があり、金剛福寺から駐車場に続く出口があったということだ。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、足摺岬めぐり(3)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m こんなにたくさんのおたまじゃくしを見たのは初めてだったかもしれません。大師亀の目をご覧になっていかがでしょう。霊性が宿っているように感じられないでしょうか。

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