« 足摺岬めぐり(1) | トップページ | ホットヨガ(五一一回目) »

2016.05.30

足摺岬めぐり(2)

足摺岬めぐり(1)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 北海道の山林で行方不明になっている男の子はまだ見付かっていないそうですね。男の子の身に一体何が起こったのでしょうか。男の子も、早くご両親のもとに帰りたいはずです。どうか無事に保護されますように。それでは、足摺岬めぐり(1)の続きをお届けしたいと思います。


 私たちは、猫が休んでいたところから駐車場方面へは戻らずに、もう少し足摺岬周辺を散策してみることにした。そして、まずは見えている灯台のほうに向かって歩いた。

 何を隠そう、私は高所恐怖症なのだが、灯台は好きである。灯台の中まで見学できるときは、必ず見学する。とは言え、細長い建物である灯台は、上に登る階段は何とか昇れても、降りるときにいつも恐怖を感じる。それでも、灯台を見つけると昇りたくなってしまう。あの灯台は昇れるのだろうか。そんなことを思いながら、灯台を目指して歩き続けた。

 途中、足摺岬の七不思議の一つとして、「地獄の穴」なるものに出会った。「地獄の穴」と呼ばれる穴は、金剛福寺の本堂のすぐ下まで続いているという。お寺の本堂の下に続く穴が「地獄の穴」と呼ばれているのも不思議である。信仰心を持てば、地獄にいても仏さまに救われるということなのだろうか。実は「地獄の穴」が、金剛福寺のお賽銭箱に繋がっているとしたら、お笑いである。

 更に少し歩くと、またまた足摺岬の七不思議の一つである「弘法大師の爪書き石」があった。この石には、弘法大師が爪で「南無阿弥陀仏」と書いているそうだ。私は、「え? 弘法大師が『南無阿弥陀仏』を?」と不思議に思った。というのも、真言宗の開祖である弘法大師に「南無阿弥陀仏」は似合わないと思ったからだ。「南無阿弥陀仏」ととなえるのは、例えば浄土真宗ではないだろうか。私の実家は真言宗だが、「南無阿弥陀仏」とは唱えない。

 さて、いよいよ灯台が目の前に見えて来た。近くまで来てようやく、この灯台には昇れないことがわかった。もともとは高所恐怖症なので、灯台に昇れないとわかり、安堵したような残念なような複雑な気持ちだった。

 私たちは、灯台を間近で見上げながら、美しい景色も目に焼き付けた。またまた足摺岬の七不思議の一つである「亀呼石」があった。弘法大師がここで亀を呼んだそうだが、もしも浦島太郎が弘法大師ならば面白いと思った。

 その後、再び木々の遊歩道に戻ってみると、今度は「亀石」なるものを見付けた。石が亀の形をしているのである。どうやら弘法大師は亀とつくづくご縁があったようだ。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、足摺岬めぐり(2)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 四国生まれの弘法大師は、行く先々で様々な伝説を生み出しているのですね。昔は電車もバスもなかったでしょうから、やはりせっせと歩いたのでしょうか。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

|

« 足摺岬めぐり(1) | トップページ | ホットヨガ(五一一回目) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18521/63707982

この記事へのトラックバック一覧です: 足摺岬めぐり(2):

« 足摺岬めぐり(1) | トップページ | ホットヨガ(五一一回目) »