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2016.05.07

四国出身夫婦の初めての小豆島旅行(5)

私の座る席に他の人が・・・・・・の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 昨日は日中は雨で、夜は強風のため悪天候でしたが、かえってそのおかげでキャンプ場が混雑することもなく、ゆったりと過ごすことができました。そして、二泊三日のキャンプを経て、久し振りに自宅に帰って来ました。四月二十八日に家を出たあと、仕事をしてから新幹線に乗りましたので、実に十日振りであります。ゴールデンウィークも、残すところあと一日のみとなりました。月曜日からはまた仕事が始まりますので、今のうちにできることをしておこうと思います。それでは、四国出身夫婦の初めての小豆島旅行(4)の続きをお届けしたいと思います。


 小豆島に一泊して迎えた二日目の朝、私たちが向かったのは、岬の分教場である。ご存知の方も多いかと思うが、ここは映画『二十四の瞳』の舞台となった小学校である。岬の分教場は、明治三十五年に建てられ、昭和四十六年に廃校になったそうだが、今でも当時の子供たちが描いた絵や、当時の子供たちが使っていた机や椅子、オルガンなどが保存されている。

 残念ながら、私は映画『二十四の瞳』を鑑賞してはいないのだが、教室に足を踏み入れた途端、胸の奥が熱くなるのを感じた。そのときの衝撃を何らかの形で残しておきたいと思ったので、岬の分教場を訪れた人たちが書き残せるノートに感想を書いておいた。

 岬の分教場を訪れるのは、教育者の方たちが多いらしく、ご自身の体験なども交えながら、様々なメッセージが綴られていた。どのメッセージも熱かった。これから教育者になろうとしている方たちのメッセージもあった。

 小学校の雰囲気は、さっきまで小学生たちがそこで勉強していたかのようでもあり、また、そこで時が止まってしまっているかのようにも見えた。あるいは、自分自身が小学生の頃のことを思い出し、タイムスリップした方もいらっしゃるかもしれない。それぞれの立場から、様々な想いを感じることができるエネルギーに満ちた特別な場所だと感じた。

 映画が公開されてから何十年も経つというのに、今でもこの場所を訪れる人たちが絶えないのは、やはり、他では感じることのできない強いエネルギーを感じ取ることができるからなのだろう。これからもこの校舎を保存し続けて欲しいと強く思った。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、四国出身夫婦の初めての小豆島旅行(5)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 教室そのものは、静かで何も言わないのですが、何かが存在していると感じます。それは、私たち人間が決して忘れてはいけないものであるように感じるのです。

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