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2016.05.14

四国出身夫婦の初めての小豆島旅行(6)

ホットヨガ(五〇七回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今朝、ガンモと一緒に家を出て、カングーに乗って山梨県にやって来ました。新東名高速道路が全線開通したからか、これまで混雑していた高速道路の分散化が行われているようで、高速道路はひどく空いていました。移動が楽になったのは有り難いのですが、それはすなわち、それまでそこに住んでいた方たちが引っ越しを受け入れてくださったり、あるいは、自然を破壊してしまったことになるのかもしれません。そういう方たちの協力のおかげで、こうして渋滞が緩和されているのですね。有り難いことであります。それでは、四国出身夫婦の初めての小豆島旅行(5)の続きをお届けしたいと思います。


 岬の分教場をあとにした私たちは、すぐ近くにある二十四の瞳映画村へと向かった。ここには、田中裕子さん主演の映画『二十四の瞳』に使われた舞台セットがある。映画『二十四の瞳』は、高峰秀子さん主演のものと田中裕子さん主演のものと二つあり、先に見学した岬の分教場が高峰秀子さん主演の映画『二十四の瞳』の舞台となった本物の小学校で、二十四の瞳映画村が、田中裕子さん主演の映画『二十四の瞳』の舞台セットとなっている。

 本当は、初日にここに来たかったのだが、早朝のフェリーに乗って小豆島入りしたため、朝一番にここにやって来てもまだオープンしていなかった。そこで、他の観光地を先に回ったのだが、回っているうちに夕方になってしまったので、二日目に足を運ぶことにしたのだ。

 さて、入場料を支払って中に入ってみると、まるで昭和時代にタイムスリップしたかのような町並みが見えて来た。いくつかのお店があるほか、洗濯物が干されていたりしたのだが、良く見ると洗い立ての洗濯物ではなく、ずっとここに干し続けられているものだとわかった。

 広い構内を歩くと、岬の分教場とそっくりな建物があった。どうやらここが岬の分教場の舞台セットのようである。中に入ってみると、やはり舞台セットだからなのか、ここで小学生が勉強していたという雰囲気は感じられなかった。全体的に映画色の濃い場所で、教室の中にも映画に関係するパネルがいくつも展示されていたりした。

 同じような造りでも、そこで何が行われていたかが私たちにも伝わって来るのだろうか。それとも、私の先入観によるものなのだろうか。岬の分教場に足を踏み入れたときのあの感動は、そこにはなかった。

 竹馬があったので乗ってみた。子供の頃は、竹馬を乗り回していたものだったが、何十年も乗っていないと、やはり勘が鈍る。しばらく竹馬と格闘していると、ようやく勘が戻って来て、自由に乗り回せるようになった。不思議なものである。周りを見渡してみると、最初の私のように、勘を取り戻すために竹馬と格闘している方たちが何人かいらっしゃった。そうすることで、みんな童心に返りたいのではないかと思った。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、四国出身夫婦の初めての小豆島旅行(6)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 同じような造りの建物であっても、入ったときの感じ方がまったく違っていたのは、建物に人々の想いが残っているかいないかの違いなのでしょうか。もしも先に、二十四の瞳映画村の中の岬の分教場を見学していたら、また感じ方も違っていたのかもしれません。

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