« 少し早めのレンズ交換 | トップページ | 互いの母国語を教え合おう »

2016.04.16

赤い広島(3)

少し早めのレンズ交換の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 特に熊本地方、広くは九州地方の皆さん、大きな地震のあとに来た本震、そして度重なる余震のために寝不足の状態が続いていらっしゃることと思います。避難所での生活を余儀なくされている方もいらっしゃるかもしれません。余震の数があまりにも多いことに驚いていますが、大分でも、余震とは言えない別の大きな地震が発生しているようで、今後の揺れが心配です。既に多くの方たちが、支援に向けて動いていらっしゃるようですね。私も力になりたいと考えています。具体的には、生理用品などを被災地に届けたいと思っています。不安の中、当たり前のことができなくなってしまう状況だと思いますが、現在の状況がいつまでも続くわけではないはずです。今置かれている状況の中で、常に最善の選択ができますよう、応援しています。それでは、赤い広島(2)の続きをお届けしたいと思います。


 その後、私は本通り(ほんどおり)商店街を歩いた。広島に住んでいた頃も、この商店街を良く歩いたものだった。私が住んでいた頃には、「本通り太郎」と呼ばれる有名なホームレスがいて、缶バッヂなどをジャラジャラ付けて本通り商店街を歩いていた。(今では「本通り太郎」ではなく、「広島太郎」という名前で呼ばれているらしい

 その本通り商店街には、有名な広島アンデルセンがあったのだが、どういうわけか建物はあるのにお店の中が暗かった。まさか閉店してしまったのかと思い、駆け寄ってみると、何やら工事中を思わせる雰囲気で、仮設店舗の案内地図が貼られていた。どうやら改装中らしい。

 本通り商店街と言えば、かつてその近くに「みむろ」という若者に人気の飲食店があった。久し振りに「みむろ」のからあげが食べたくなり、広島に着いた日に「みむろ」があった場所のあたりを歩いてみたのだが、どうしても見付けられなかった。あとでインターネットで検索してみたところ、どうやら閉店してしまったらしい。とても残念だった。

 さて、本通り商店街を抜けると、市内電車が走る道路があった。その道路を渡って、少しさびれた商店街の奥のほうへと歩いて行くと、平和公園へと続いているはずである。しかし、せっかく市内電車の一日乗車券を購入していたので、本通りの電停から宇品(うじな)方面へ向かう市内電車に乗り込んだ。そして、広島港にやって来た。

 広島港ではトイレをお借りしたあと、船にも乗らないのにしばらく待合所に座って海を眺めていた。そして、広島駅行きの市内電車に乗り込み、広島駅まで移動した。

 広島駅では、コインロッカーに預けておいた大きな荷物を取り出してから、新幹線の乗り場へと向かった。広島駅ビルの中にもお好み焼き屋さんがあった。以前、ガンモと一緒に広島に来たとき、そのお店でお好み焼きを食べたのを思い出した。

 予約していた新幹線に乗車すると、行きと同じくおよそ一時間半で新大阪駅に到着した。こうして、私の一泊二日の広島旅行が幕を閉じたのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、赤い広島(3)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 広島駅の新幹線ホームに、「広島駅で買える最後の駅弁屋!」と書かれた駅弁屋さんがありました。これから新幹線に乗車しようとする人には有効な宣伝文句だと思いますが、新幹線から降りたばかりの人が見たら、違和感を覚えるでしょうね。(笑)というわけで、これで広島旅行の旅行記が完結しました。お付き合いくださいましてありがとうございました。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

|

« 少し早めのレンズ交換 | トップページ | 互いの母国語を教え合おう »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18521/63495983

この記事へのトラックバック一覧です: 赤い広島(3):

« 少し早めのレンズ交換 | トップページ | 互いの母国語を教え合おう »