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2016.04.23

四国出身夫婦の初めての小豆島旅行(1)

キセキの仕事占いの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は漢方医の診察を受けて来ました。私は普段からテレビを観る習慣がなく、熊本で発生した地震の情報もすべてインターネットやメールで入手していました。参照していた情報のほとんどが活字や写真によるものだったので、崩壊した家屋を漢方医の待合所に設置されたテレビで目にしたときは、強い衝撃を受けました。それと同時に、果たして、これから先、震度七の地震に耐えられる家など建てることができるのだろうかとも思いました。私の実家もそうであるように、日本の古い家屋の多くは木造です。もしも、同じ規模の地震が発生してしまったとしたら、多くの人たちが住む家を失ってしまうのではないでしょうか。今後、地震に強い家が求められることになると思います。建築家の皆さん、どうかよろしくお願い致します。m(__)m さて、今回から、去年の三月に出掛けた小豆島の旅行記をお届けしたいと思います。


 私たち夫婦は四国出身だが、恥ずかしながら、これまで一度も小豆島(しょうどしま)に足を踏み入れたことがなかった。私に限って言えば、独身時代に東京に住んでいたとき、帰省するときにしばしば「四国ワイド周遊券」なるものを購入して活用していた。「四国ワイド周遊券」を提示すると、JR四国内の特急列車の自由席に乗り放題できたので、休暇中にいろいろな場所に足を伸ばしたりしていた。私が活用していた「四国ワイド周遊券」には、小豆島へのフェリーの切符もセットになっていた。しかし、非常にもったいないことなのだが、私は今まで一度もそのフェリーの切符を活用したことはなかった。一方、ガンモは小豆島のある香川県の出身だが、やはり小豆島に渡ったことがなかった。そんな私たち夫婦が、初めて小豆島を訪れたのである。

 朝六時のジャンボフェリーにカングーごと乗船するため、私たちは早起きして三宮方面へと向かった。フェリー乗り場で小豆島に行くことを伝え、乗船券を購入した。ジャンボフェリーは複数の行き先に立ち寄るため、どの車がどの港で降りるかがわかるように、行先が印刷された紙をダッシュボードに置いておくことになっていた。

 私たちがフェリーに乗り込むと、およそ三時間半で小豆島に着岸した。フェリーの中では、若い学生風の女の子が気持ち良さそうに眠っていたが、小豆島で降りる人たちが利用するエリアであったにもかかわらず、フェリーが小豆島に着く時間になっても女の子は目を覚まさなかった。このままでは、女の子は寝過ごして神戸まで折り返してしまうと思い、ガンモはその女の子の肩を叩いて起こしてあげた。女の子は慌てて身支度を整えて下船していた。

 カングーごとフェリーを降りて、最初の目的地に向かったところ、まだ準備中だった。朝六時のフェリーに乗り、およそ三時間半で小豆島に着いて、すぐにそこに向かったのだから無理もない。ちなみに、その近くにはバス停があり、バス停の待合所が大きな樽で作られていた。

 その後、私たちは、別の観光地である寒霞渓(かんかけい)ロープウェイの山頂駅へと向かった。何とその途中、クジャクが道路を歩いているのを見掛けた。最初は野生のクジャクかと思ったのだが、ガンモの話では、その昔、小豆島に孔雀園があったらしい。そこにはいろいろな動物たちがいて、閉園するときに他の動物園などに引き取られて行ったそうだが、中には脱走してしまった動物たちもいたらしい。私たちが見たクジャクもそのうちの一羽だったのかもしれない。クジャクの他に、道路を歩いているチャボもいた。

 さて、寒霞渓ロープウェイの山頂駅には、何と総工費一億円も費やしたという「快適トイレ」があった。中に足を踏み入れた途端、「こんな快適なトイレ空間には、これまで出会ったことがない!」と驚いた。おそらく、私の人生が始まって以来のことである。トイレの個室も、一つ一つきれいに掃除され、洗面台には植物が植えられていた。これでは、トイレを利用するのが楽しくなるに違いない。

 その後、ロープウェイが行き来する寒霞渓の展望台を眺めていると、猫がいることに気が付いた。近寄ってみると、お腹が大きく膨らんでいた。おそらく妊娠しているのだろう。私たちは、しばらく猫と戯れてから、次なる目的地へと向かったのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、四国出身夫婦の初めての小豆島旅行(1)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 「快適トイレ」は本当に素晴らしいトイレでした。ついつい長居してしまいそうなほどくつろげるトイレでした。こんなトイレを毎日利用できたらうれしいですね。

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