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2016.03.09

湯原温泉でまったり(後編)

ホットヨガ(四九五回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。昨日、仕事帰りに勤務先の最寄駅で、大きなスーツケースを通路に置いて、駅の出口を探している外国人に出会いました。きっと困っているのだろうと思い、日本語で話し掛けてみたところ、申し訳なさそうな顔をされたので、今後は英語で話し掛けてみました。すると、宿泊するホテルに近い改札を探していることがわかりました。複数の路線が入り交じる大きな駅で説明が難しかったため、どの改札から出ればいいか、改札口の名前だけを教えてあげました。スマートフォンをお持ちだったので、きっと無事にたどり着けただろうと思っています。円高の影響もあって、日本には以前よりも外国人観光客が多いですよね。思い切って話し掛けてみると、何か手助けできることがあるかもしれません。それでは、湯原温泉でまったり(前編)の続きをお届けしたいと思います。


 私たちが宿泊した旅館は、湯原温泉の上のほうにあった。旅館の駐車場から見下ろすと、湯原温泉の温泉街があったので、私たちはカングーに乗り込み、温泉街へと降りて行った。

 河原のようなところにカングーを停めて、温泉街を歩いてみることにした。河原のすぐ近くには、ビニールシートで仕切られ、「会員制」と掲げられているお風呂があった。本当に会員がいるのだろうかと思ってしまうような簡単な作りのお風呂だった。

 私たちは、湯原温泉にある男女混浴の露天風呂「砂湯」を目指した。砂湯は、湯原温泉の奥のほうの河原にあるという。砂湯に行くまでの途中に、足湯もあった。

 数分歩いたところで、ようやく砂湯に降りて行く道を見付けた。砂湯の手前には、砂湯に入る心得が掲げられていた。「前」ではなく「後ろ」、すなわち、お尻を洗ってから入るようにと書かれていた。

 河原に降りて行くと、確かに露天風呂があった。しかし、平日の十時半頃だったからか、利用客は一人もいなかった。ただ、私たちが露天風呂に着いてきょろきょろしていると、地元のおじいさんが二人やって来て、私たちから少し離れたところで手際良く服を脱ぎ始めた。おじいさんたちの裸体を見てはいけないと思い、あまり見ないようにしていたのだが、おじいさんたちは、私たちがいることなど気にも留めず、また、まったく恥ずかしがる様子もなく手慣れた感じで「長寿の湯」という露天風呂に入っていた。残念ながら、掲げられた心得を守ってはいなかったと思う。

 ガンモも、周りに人がいないのを見計らって、素早く服を脱いで、地元のおじいさんたちが入っている露天風呂とは違う「子宝の湯」という露天風呂に入った。はて? 私が子宮全摘手術を受けているのに、ガンモが「子宝の湯」に入ると、どうなるのだろうか? ガンモが妊娠するのだろうか?

 ガンモ曰く、「子宝の湯」は、ぬるかったそうだ。湯気がたくさん出ているのは、地元のおじいさんたちが入っている「長寿の湯」の露天風呂だった。おそらくだが、そちらの露天風呂のほうが温度が高めなのだろう。

 ガンモはしばらく「子宝の湯」の露天風呂に浸かっていたが、ぬるかったために寒くなり、おまけに雪もちらついて来たので、慌てて上がって身体を拭き、大急ぎで服を着た。地元のおじいさんたちが入っている「長寿の湯」の露天風呂まで移動しても良かったのかもしれないが、そこまで移動するには、「子宝の湯」から出て十数メートル歩かなければならず、また、既に他の利用客がある露天風呂は何となく利用し辛かったのだろう。

 ぬるいお湯だったようだが、それでも服を着たあとは、身体がぽかぽかして暖かかったらしい。ぬるくても、温泉効果は抜群のようである。

 男女混浴の露天風呂とは言え、また、利用客が少ないとは言え、やはり私はすっぽんぽんになって湯船に浸かる勇気はなかった。「子宝の湯」に入っても意味はないし、「美人の湯」などは似合わないし、ましてや、先客のいる「長寿の湯」に入る勇気はない。ただ、ガンモ曰く、女性のために開発された温泉服もあるようだ。

 砂湯をあとにした私たちは、足湯まで戻って来た。その後、ガンモは公衆トイレに行き、私は細い(?)脚を足湯に浸けた。温かくて気持ちが良かったが、ズボンは濡れてしまった。

 その後、私たちは上湯原温泉まで移動し、ひまわり館というペットの露天風呂があるところで昼食をとった。そして、高速道路を使わずに、のんびりと一般道を走って兵庫県まで戻り、兵庫県に入ってから一部高速道路を使って、夕方に帰宅したのである。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、湯原温泉でまったり(後編)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 露天風呂の後ろにはダムがありました。露天風呂は、男性と女性の立場を一番認識する場所ですね。全国の露天風呂を巡っている女性のブログも拝見しましたが、とても勇気がある方だと思います。あそこで服を脱いで露天風呂に入ることができたかどうかで、きっと服を着たままの私とは違うものを見ているのでしょうね。あっぱれです。というわけで、雪中キャンプから始まる二泊三日の旅行記はこれで完結となります。ありがとうございました。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
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